ウクライナF16の運転に必要な英語の勉強のためイギリスへ留学
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米国の当局者らによると、ウクライナ側は、少なくとも1年かかるF16の操縦訓練を受けるだけの英語の実力ある戦闘機パイロットを8人しか確保できなかった。米空軍の飛行大隊(squadron)は少なくとも12機で構成されるが、1個飛行大隊の編成もできないのだ。
このため、この操縦士らだけでなく他に20人の操縦士が、現在英国で英語を学んでいる。 ハイマースやパトリオット教えに行ったアメリカ兵がロシアに居場所狙われて相当数あぼんしてるようだけどウクライナで事故死したことになってるらしいな 旧ソ連兵器と西側のそれってこのレベルからやらないとしょうがないのよね まず計器のフィート ノット マイルをメートルに直せ F16のシミュレータがイギリスにあるだけだろ
英語はそのオマケ 両国とも制空権をとれてないのでロシアもAWACS飛ばせんから
ほぼほぼ戦闘機の技術性能のみで戦闘してんじゃないかな
保守や修理は最前線でするわけないのでパーツさえあればどうとでもなる 戦前アメリカとイギリスが育てたウクライナ兵30万人ほぼ戦闘不能で今は十代の若者か50代以上の老兵かき集めてるって本当? >>14
戦前からの軍人、いわゆる現役兵は一年も戦うと溶けてなくなる
ウクライナに限らずロシアも 姿勢指示器の違いヤバい
西側諸国で製造された飛行機の場合、自機のシンボルマークは計器盤面に固定され、背景の2色の球が回転することで自機の姿勢を表現している。一方、東側諸国で製造された飛行機の場合、背景が固定され、自機のシンボルマークが回転することで姿勢を表現しており、この違いが原因で墜落事故を引き起こした例が存在する(クロスエア498便墜落事故、アエロフロート821便墜落事故など)。 きっとひろゆきなら「あのースマホの機械翻訳知らないんですか?」
「留学って今から行って戦争に間に合うんですか」
とかネチネチ言いそう インディペンデンスデイでは酒乱オヤジでもFA18操縦できるのに
16は古いからか そんなに英語が難しいのかね。
飛行機飛ばすのに必要な言葉って、かなり限られていると思うが。
文法的に複雑な文を指示で使うはずもないし。 設備やらの関係でF16の訓練自体をイギリスでやってもらってるけど頭数が少ないからその他英語の勉強から始める奴もついでに送っただけじゃないのか >>5 いや、難しいんでないの?
身体能力が超人レベル、かつ、航空工学を理解するために、物理学、機械工学の知識が大学院レベル。
加えて、ロシア語文化圏の人が、専門的問題を英語で議論できる。
そんなにいないんでないの? 現場は1年以上ボサッとしてるのか
ロシアが対抗兵器考えるに決まってる まあ、それだけ時間を掛けても、落とされるのは一瞬。それが現代戦。
元々、ウクライナには戦争を長く継続していけるだけの人材も装備も整ってはいない。だから今までロシアとある程度協調し続けてきた。
しかしながら攻勢を掛け始めたら、今度は守るより三倍の兵力は必要。
その決定をした時点でウクライナの命運は尽きている。 ロシアとウクライナじゃ10倍ぐらい経済力の差があるんじゃない?
それで膠着状態になったら、小麦を満足に輸出できない今のウクライナでは先細りが見えてる。
ドイツ、フランス、アメリカが援助疲れで先に政策変更する可能性も高い。
元々、ウクライナがこうなったのも、リーマンショックでアメリカの東欧への浸透が中途半端になったから。
何かまたああいう経済の転換点が来たら、ウクライナなんて一瞬で吹っ飛ぶ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています