糸井重里の名言「壊れかけのレディオは壊れている」
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糸井重里
「壊れかけのレディオ」という歌はこの歌詞ではじまる。「何も聞こえない 何も聞かせてくれない」‥‥それは、壊れているだろう。壊れかけじゃない。いや、電池切れということもあるな。だとしたら壊れてないぞ。つまり壊れかけじゃない。「食べかけのうどん」とかなら、問題ないんだけどなぁ。 片想いらしくない片想いとはいい加減な男に二股かけられていたといった事態しか想定できない
この歌詞の清潔で初々しい少女像は崩れてしまわないだろうか どんなスレでもチンチンとかマンコとしか書かない奴って終わってる アナログ家電なんて軽く蹴り入れると一瞬正気に戻るとかありますし ラジオも壊れていない
童謡「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞に出てくる「オーパッキャマラド、パッキャマラド、パオパオパパパ……」の部分。この「オーパッキャマラド」の意味が“深い”とネットで話題になっています。
それによると、「オーパッキャマラド(Au pas, camarade)」はもともとフランス語で「一歩一歩だ友よ(意訳)」という意味なのだそう。つまりあれは、クラリネットが吹けない息子に対し「一歩一歩進んでいこう」とはげましている父親のセリフで、実際はクラリネットは壊れていないのだ――! レディオヘッドってグループ名、日本人らしくラジオヘッドって読み方にしないのはなぜか >>1
紳助とかさんまも言ってたけどこれ糸井重里が最初なのか? >>50
チューニングが合ってないってか?
でもそれじゃあ「何も聞こえない」にはならないな スピーカーは鳴らないがイヤホンを挿せば聴こえる状態とみた >>28
現実は
聞こえなくなっだ=壊れた
やろがボケ
電気屋に持っていって壊れかけてるんで修理してくれなんて普通は言わねーよ
壊れたから治してくれって言うんだよアホw
ったくつまんねー屁理屈かますんじゃねーよw なんでも壊れかけの時は日によって
つくときとつかない時があるものだろう
きっとこれは運悪くつかなかった日の絶望的な気分をあらわした歌詞 >>68
歌詞は「聞こえなくなっだ」ではなく「聞こえない」だ
スイッチを入れても何も聞こえなくて昔に思いを馳せていたら
何かのきっかけで音が聞こえてきたので
「本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio」と呼びかける
で何も不自然な点は無い
使用を諦めた時点(修理や廃棄を決意した時点)で「壊れた」になるのであって
我慢して使っている状態ではまだ「壊れかけ」だ >>51
バケットヘッドをバケツヘッドと呼ばなきゃいけなくなるから >>76
歌詞の流れを無視して
>「何も聞こえない 何も聞かせてくれない」‥‥それは、壊れているだろう
と言うほうが屁理屈だ
俺は28年前に買ったラジカセをここ数年その状態で使い続けている
パソコンを修理に出したらコネクタが外れかけだったということもあった
電化製品は叩けば直る(こともある)というのはオッサンにとって普通の感覚だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています