【悲報】40年前のパソコン(MZ-80)を使用している企業が「伝統を守る仕事」と褒め称えられてる件
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テープデッキとテープそのものも40年って耐用年数3倍ぐらい行ってるだろ MZ-80K - 1978年発売。20KB RAM搭載 40年使い込んでるなら手が当たる部分がもっと剥げてそうだけど買い替えたのかな わしも子供の頃じいじばあばに買うてもろた学習机と椅子まだ使てるよ
メイドインジャパンやし今こんなん家具屋で数万円で売れんやろ >>33
媒体の話ならダビングすれば解決
デッキの方ならヤバい 旧世紀の遺産だよ
我々の科学力ではコイツがどうやって動いているのかすら分からんのだ z80でマシン語で機械制御していてメンテできる奴がいないんじゃない データレコーダーってすぐ壊れるけどどうやってメンテナンスしてんだろ 数年に1回買い替えても経費としては安いもんだろうな Z80ごとき俺が目視でディスアセンブルしてポート制御までDOS/V機で再現してやるぜ
100万でええよ 当時もんならパンチカード部分は別にしてもメインはBASICでかいてあんじゃねえの >>50
シャープのPCはクリーンコンピュータが売りでBASICは標準的には使わない
理由は2段階ロードが必要になるから >>52
mz700使ってたからそういうのはわかってるけど当時はゲームなんかでも中身はbasic何てのは結構あったけどな
オーダーメイドだろうし画面回りまでアセンブラ開発してたらコスト合わないと思う >>57
たぶん制御にRS232C使うから
細かいタイミングとか考えると
マシン語で組まないと通信でコケる まだまだ機械制御に98等を使ってるところは多いだろう
故障したらメルカリで探して交換
新しい機械で更新したら一千万は軽くかかるから こういう企業はみずほ銀行みたいなトラブル起こさなそうな信頼感すら覚えるよね パンチカードって元々織機に使われたのが先で、百年以上前から使われてるし、今でも現役。
パンチカードより先にMZの方が先に逝っちゃうんだろうな…。 Z80なんて
アセンブラわかるなら数日でマスターできるレベルの単純なものだからむしろ保守はしやすいんじゃないかね 半導体工場とかでも
結構昔ながらの装置があって
普通に98とかで動いているのはあるね
単純な制御装置とかだと下手にWindows使うよりMS-DOSのほがリアルタイム性の関係で良かったりする >>64
ハードウェアが寿命
電子機器部品って耐用年数10年以下のものばっかりだから ARM7ならアセンブラできるけど今でも仕事あるかな 旋盤とかフライスでもCAD?みたいなのはは最新にしたくてもパンチカードで出力しないとマシンが読めないからなくなく古いPCやソフト使ってるとこは多い 金融機関の一部はいまだにオフコンでCOBOLってのが残ってる
トラブった場合対応出来る技術者が居ないって 銀行なら流石にオフコンじゃなくAS/400とかだろ PCを入れ替えるのってPC本体代+専用ソフト開発代で金がかかる
服作るくらいなら高いPCいらないだろうし fd使ってるのは脳みそが腐ってるだの
時代錯誤だの言ってたのに 多軸と言っても数軸しかない程度の制御なら
古いパソコンでなんの問題も無いだろう >>2
こんなもんでできるアプリなどたかが知れてるやろ >>35
40年使ってるならもっと塗装が剥げてるよな
鉄板の塗装は手汗に強いのか? アプリって大勢に売るなら安く出来るけど
その企業特有なものだと当たり前だけど高くなるのよ ちょっとしたシステムで数百万は行くからね。
産業用で信頼性を求めると本体そのものの価格より、その他の部分の値段が大きくなる。
医療用なんて特に。
昔、作れるヤツがいて作ったけど、今ではそれを簡単に新しく構築できる人材がいないし、すると金が掛かりすぎるからそのままでやりくりしてるなんてのは多いね。
それを金をかけて更新しても、どこかの銀行のシステムがイカれた時みたいなことも頻発してるし。 本体である織機が新しいPCに対応してないんだからしゃあない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています