萩本欽一ってなにが凄かったんだ?芸能界では一時期頂点だったらしいじゃん
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瞬時に天然ボケを見つけ出し的確にいじって笑いに変える天性の勘をもってた
あのドSっぷりはさんまや浜田と比べても天下一品
その技で大量の笑いを作り出し大勢の被害者を生んだ
欽ちゃんの笑いが消えたのは大将と呼ばれ良い人キャラに変わってドSいりじができなくなったから
かわいそうなくらいに二郎さんを殴り倒してたときが頂点だった たけしが欽ちゃんの悪口言っててそれを間に受けた爆笑問題の太田も欽ちゃん馬鹿にしてたが
数年前たけしが悪口言ったのは欽ちゃんを引きづり降ろす目的で本当はテレビの基礎を作った凄い人って告白したら
爆笑問題の太田が手のひら返して自分の番組に欽ちゃん呼びまくってた 天然ボケの人が勝手にボケていたのではない
欽ちゃんがこう言えばこう言うだろうっていうのが全て分かって操っていたのだ
皆んな欽ちゃんの手のひらの中で操られていた 二郎さんは東日本大震災の直前に亡くなったからみんなの記憶から無くなってしまった >>14
そこまで自在じゃなかった
だから欽ちゃんファミリーの面々は練習の中で何度も陰湿なダメ出しを食らって震え上がってた
https://
mantan-web.jp/article/20140504dog00m200035000c.html
コメディアンの萩本欽一さんの最後の舞台に密着したドキュメンタリー「萩本欽一 73歳 覚悟の舞台へ〜『THE LAST ほめんな ほれんな とめんな』完全密着〜」がWOWOWのオリジナルのドキュメンタリー番組「ノンフィクションW」で9日、放送される。番組のナレーションを務めた俳優の柳葉敏郎さんは、バラエティー番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子(欽ドン!)」で共演した萩本さんについて、「何にどう抵抗してもかなわない。魔物です。今でも怖いです」と率直な思いを話す。ナレーション収録中、感極まって涙を見せた柳葉さんに、「大好きではない」という萩本さんとのエピソードを聞いた。
番組は、2014年3月の明治座公演をもって大きな舞台への出演を最後にするという萩本さんに迫るドキュメンタリーで、稽古(けいこ)から最終公演までの120日間に密着。舞台を退くことを決めた理由の一つが「体力の衰え」だという萩本さんが、公演中に酸素マスクで呼吸を整えなければいけないほど体力を振り絞って、こだわり続ける軽演劇の「笑い」とは何なのか。その思いに迫っていく。 欽ちゃんって番組でユニット作って歌出したりだいたいのことを初めてやってる 素人発掘とか新人を売り出すのも上手いし野球チームも持ってたりする さんまもだけど素人以外は訓練の賜物だからな
細かくやってるよ >>3
若い頃の関根勤と小堺一機が仕事帰りに「あの野郎絶対・・・してやる!!」って言ってた話好き 当時はフィジカルな笑いが珍しかった
ある意味80年代の小劇場演劇にまで影響を与えた 芸人とか映画に関する著作も多い作家の小林信彦(90歳)が欽ちゃんが凄かったって話を何度か書いてて、太田が読んでないとは思えないので、たけしの発言を鵜呑みにして欽ちゃんを馬鹿にしてたってのは無いと思う
小林は脳梗塞で倒れて10年くらい人に会ったりしてないと思うが、太田は若い頃に会ってるんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています