元々バラエティは大嫌いだったけど
5期の先輩や6期の同期が不甲斐ないからモーニング娘の存在をもう一度世間にアピールするため
嫌々バラエティに出てグループのために仕方なく嫌われ役を演じていた

その後自分がトップに立ち14で完全復活できて当初の目的は達成されたので
卒業後は後輩に枠を譲ってあげるためにオファーをすべて断っている

と伝説には記されている