「しんしん」という副詞はどういう時に使いますか
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涔々と
雨、雪、涙、汗などがしきりに落ちること
涔=ひたす おじいさんとの思い出がおばあさんにしんしんと降り積もる 外国人はみな驚いた
日本語にはなんと川から大きな桃が流れてくる様子を表す擬音語まであるらしい
しかもその擬音語を日本人なら誰でも知っているというのだ 今日しんしん行っとくー?
(博多のそんなにうまくないのになぜか混んでるラーメン屋) 雪以外で使ったこと無いな
どんぶらこも桃以外で使ったこと無い どんぶらこは、重みのある物が水に浮き沈みしながら流れる様子を表す擬態語。どんぶりこともいう。日本の昔話『桃太郎』で、大きな桃が流れて来るオノマトペとして有名。「どんぶり」という語は、擬音語の「どぶん」を副詞化した「どぶり」に撥音(ん)が挿入された語。
だとよ でも雪が静かに、それでいて力強く降り積もる様を表現できる唯一の言葉といえる どんぐりの子っていう漫画の中で耳の聴こえない子がふと窓の外見ると雪が降っていて
母親に「お母さん雪が降ってるよ!」と伝えるシーンがあるんだけど
何故か切れて「なんでお母さんは気が付かなかったの?雨はザーザー雪はしんしんって言ってたじゃないか!!」って暴れるシーン思い出した 森の深く暗く静かなイメージがしんしんの中心的な意味だと思うので俺は森森が好きだな
それにしても変換候補見てると色々出て来て面白いね 雪国育ちだけど室内に居て(あれ?雪降ってる?)って思う時ってなんかめっちゃ静かなんだよ
雪が雑音を吸収してる感じでなんだろうこの静寂は?って感じて
で窓の外見てみると道路が白くなってるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています