【悲報】ジャップ「え~、IWC脱退から3年経ちましたが、クジラ肉の消費量はまったく増えませんでした!!!!」
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四方を海に囲まれた日本では古来、クジラがさまざまに利用されてきた。クジラが庶民の食べ物として広く普及したのは江戸時代中期以降。敗戦後の食糧難の時代には貴重なタンパク源として人々の健康を支え、学校給食のメニューにもたびたび登場。1人当たりの食肉供給量を見ると、昭和40年代前半までクジラは牛や鶏を上回っていた。
しかし、国際捕鯨委員会(IWC)が57年に「商業捕鯨の一時停止」を採択したことで、日本も63年から商業捕鯨を停止。市場に出回るクジラ肉は、クジラの生態や資源の量などを把握するための「調査捕鯨」で捕獲したものだけとなり、農林水産省によると30年代に年間約20万トンあった生産量は数千トンに激減した。
日本は約30年にわたって資源が回復している種類を対象に商業捕鯨の再開をIWCに訴えてきた。しかし、反捕鯨国が多いIWCでは再開の展望が開けないことから令和元年にIWCを脱退。商業捕鯨を再開した。以降、クジラの消費・生産量の拡大が期待されたが、3年度の生産量(概算値)は2千トンと、再開前と同レベルにとどまる。
https://www.sankei.com/article/20230226-IKPVF3Q4DRP65KMEMNF3JBWAMM/ そんな不味い思い出がないんだよなあ
全般的に美味しかった給食だったからかな
どうやってあの美味しさを出していたのかいまだになぞ 今食ったら大して美味くないのかもしれんけど鶏肉より安かったら食うかな
全然安くないけどな >>29
今年55だが給食というより家で食ってた記憶
味はともかく生姜焼きにしろカツにしろ量食べられたのが子供ながらに嬉しかったな まずいからいらない
まずくないと言うなら取り寄せてでも消費に貢献しろ >>25
戦前の日本は捕鯨船で捕ったクジラの脂だけ取って肉は捨ててた
冷凍設備がなかったから 馬鹿なチョンがスレを立てました
祖国では捕鯨が盛んです 給食のスープに鯨が入ってて表面の油が凄くて無理だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています