韓国で王室文化を伝える資料として文化財に登録されていた花瓶が、日本製だったことがわかりました。
「銀製李花文花瓶」は、朝鮮王室御用達の工房で製作されたとされていましたが、
花瓶の底には「小林」の文字があり、再調査の結果、東京の時計店で作られたことがわかりました。
https://www.fnn.jp/articles/-/483772