https://news.livedoor.com/article/detail/23660546/
連続強盗事件の指示役「ルフィ」との過去の接点が一部で報じられた兼近さん。
「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー」とする過去の投稿が問題視されていた。

兼近さんは「本当に女の子の腕を骨折させるという暴力を振るっていたのですか?」とする指摘を受け4日、投稿を釈明した。
「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ、、、思い出したよ。
芸人なりたてでお笑い芸人みたいなことしたくて、ヤンキー弄りみたいなのされてて、
ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってたんですね、、、
滑りすぎ弁明できない 無限に出てくるけど不快ですまん」

「男が女の腕へし折る事が笑いに繋がるの? 理解できない
それが笑いと思ってたなら芸人向いてないわ」とする批判の声に、
兼近さんは「思っててすみません。今は恥ずかしくて目も当てられません」と返信。
これにも批判が寄せられると、当時を振り返って
「本当に申し訳ない。いまはふざけてもこんな事言いません。
ふざけてでもこの言葉を仲間内でやり取りした事、申し訳なく思っています。
気持ち悪い感性ですみません」と謝罪した。

「元芸人の相手がいらっしゃるので、昔のやりとりで迷惑かけられません」としている。
リプライだけで説明していることに疑問の声が寄せられると、
「それは何を言っても事実だ! とされてしまうので言い訳しません。
そして鎮火させようとも思っていませんし終わらすつもりもなく、
事実を知りたい誤解している方から説明をもとめられたからしたまでです!
誤解のままで楽しみたい方は止められないので、、、」

「先輩に奢られたというのは素直に『先輩にごちそうになりました』という言葉で表現すべき」とする指摘に、
兼近さんは「はい。その通りです。すみませんでした」としている。