黒澤明の最高傑作
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七人の侍って聞き取れない箇所多いよね?
字幕付けてほしい 影武者
仕事中にジオ日経聞いてたらおっさんがこの映画の話してたから 天国と地獄は身代金引き渡しの列車シーンまでは面白い 蓮實:あと残念に思ってるのは、黒澤明だって超一流の作家ではないにせよ、一流の偉いひとなわけです。もちろん世界の十指には入りませんけれど、そう簡単に出るひとじゃない。当時、私たちは加藤泰や鈴木清順を選び、ほかに黒澤擁護を書くひとがいるだろうと思っていました。黒澤が決定的に悪い作家であるはずがない。『蜘蛛巣城』(1957)は傑作と呼んでもよい。しかし、私が黒澤論を書かなかったことを「無視」と思われたり「否定」と思われたりするのがつらい(笑)。でも、書くなら、黒澤明論の前に、やはり内田吐夢論をと思ってしまいますが。
http://www.flowerwild.net/2007/01/2007-01-08_021607.php 蓮實は日本においてはお代官様側だから絶対に認めないだろうな 映画やドラマはキャストじゃなく
脚本じゃな織田裕二三十郎の酷さ
本麒麟 蓮實が世界を語るなんて失笑もんだよね
所詮グローバル化前にバカな日本人騙してただけの人 原作の藪の中読んでから羅生門見ると芥川と比べて黒澤明の人間観察力がゴミすぎることに気付けるよ >>11
三船社長が運転手の子供に駆け寄るとこはジーンとする
大根芝居な彼だけどやっぱり心を動かす力があるんだなあ 全て観たけど、「虎の尾を踏む男達」だけは何度観ても途中で寝落ちしてしまう作品だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています