230101 「Hello! SATOYAMA&SATOUMI Club 〜Next〜」
高瀬くるみ・後藤花

(花ちゃんは人見知りしないで自分から話しかけると
言っていましたが、何かコツはあるのですか?というメールで・・・)

高瀬<人見知り、しない?
後藤<しないですね〜
高瀬<うん
後藤<ん〜、何かこれはもう、生まれつきだと思うんですけど
高瀬<うんうんうん
後藤<ちっちゃい頃からお話をするのが好きだったので、ほんとに人見知りはしないです
高瀬<ね〜
後藤<コツみたいなのも特に考えてはないんですけど〜
高瀬<フッフフフフ
後藤<ん〜〜、でも、一つあるとするなら
高瀬<うん
後藤<例えばお友達と、喋ったことないお友達に喋りかける時とかは、
ウソとかじゃなくて、ほんとに思った、ことを褒めたりとかします。あの、例えば
高瀬<あぁ〜〜
後藤<その子が持ってた筆箱がものすごい可愛くて、いいなぁと思ったら、
それは絶対にすぐ言うようにしてて
高瀬<うん
後藤<んー、何て言うんだろう、その、人〜と喋ってる時とかに、これいいなと
思ったことは絶対口に出して言うようにしてます
高瀬<いや、すごくあの、良いこと言ってるんですよ(笑)
後藤<わぁ〜い(笑)
高瀬<花ちゃん。そう、何かこう大人になればなるほど、これって、言っていいことなのかなぁとか
後藤<あぁ〜〜
高瀬<もしかしたら失礼にあたるんじゃないかな、みたいないろんなこと考えちゃいがちだけど、
でも、人間ってけっこう単純で、褒められたら嬉しいし
後藤<そうです
高瀬<“あ、気づいてくれたんだ”っていう喜びもあったりするので
後藤<ハイ
高瀬<そう、ぜひあの、やってみてください。私もやろうと思いました(笑)
後藤<わぁーーい(笑)
高瀬<フフフフ
後藤<やってみてください!
高瀬<そう。だし、あの〜、私ね
後藤<ハイ
高瀬<あの、メンバーの、一岡伶奈ちゃんと前田こころちゃんと、観に行ったんですけど
後藤<ハイ
高瀬<あの、帰り際に(笑)、花ちゃんが、こころに(笑)
後藤<フフフ
高瀬<“髪、可愛いですね!”って、言ってて
後藤<ハイ(笑)
高瀬<あ、ああいうことかって、今すごい花ちゃんの話聞きながら思った(笑)
後藤<あぁ〜。ハイ