お尻に爆弾を入れた男性が病院に現れ全員避難の騒動 快楽得るため!?第1次世界大戦時のものを挿入
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フランスの病院に、お尻の中に第1次世界大戦時の爆弾を挿入してしまったある男性が来院した。
88歳で年金受給者である男性は、驚くスタッフらに砲弾は安全と説明したものの、
病院にいた全員が避難し、爆弾処理班、警察、消防隊らが駆け付ける事態となった。
その男性は爆弾を性的快楽を得るために肛門に突っ込んだとされている。
トゥーロンにある病院のスタッフの1人はこう話している。
「リンゴ、マンゴー、シェービングフォームの缶。そういったものをあるまじき場所に挿入した状況には慣れています。しかし砲弾?初めてですね」
その後、男性は手術を受け無事に砲弾を摘出。体調は良好なものの、気持ちの動揺が見られたという。
https://yorozoonews.jp/article/14801361 爺「あっ!不発弾だ!みんな逃げろ!俺の身体の中に入れて爆発してもみんなには最小限のダメージで助かるようにする!お前らには未来がある!早く行け!」
「お爺さんありがとう ウゥ(タタタタッ)」
こうですか? こういう方面でアグレッシブでチャレンジングなのは間違いなくおフランス こういう海外ニュース多いな
連中はやたらと肛門に入れたがる ちんこ立たないから快楽を求める場所が変化したんやろな ぐぐったらあのニューヨークポストも記事にしてたわ… 湯飲み🍵入れて取れなくなった事案
狼でスレあったなちな日本
防弾いれて取れなくなったのもこれは海外
整理してたら偶然尻餅ついて
入ってしまったらしい >>8
全世界の肛門科医や産婦人科医が異物挿入事案には慣れっこだよ 以外とフランスは治安悪いしテロも多発してる
安心な国では無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています