西村康稔経済産業相は29日の閣議後記者会見で、12月から冬の節電期間を始めるのに合わせて「無理のない範囲での節電、省エネへの協力を改めてお願いする」と呼びかけた。具体的な対応策として「重ね着をして室温を下げる、使っていない部屋の照明を消す、お湯の出し過ぎに注意する」ことを例示した。


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