ハイスクール奇面組って知ってる奴はいなそうか…
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何年か前に舞台やってた
もう中学生とか乃木坂の和田が出てたはず 当時はあれでも面白かったんやで
ただ、いま聞かれてどんな作品だったかって言われても内容がないんだわ
最終回が酷すぎてその後、この作者の新作みかけることもなかったけどな 知らんな もうとにかく奇面組の最終回オチがひどすぎて以後読者も相手にしなくなったっていう印象 新沢基栄がその後したたか君しか書かなかったのって本人の体調が原因だろ
ジャンプで週刊連載持つのって相当キツいんだろうな ピーク時は結構おもしろかったけどな ネタ切れで終わった感じだし 今さらって感じだわ ギャグ漫画なんてどこかでネタ切れになるもんだ
アラレちゃんだってそうだった
鳥山氏はその後ドラゴンボールで世界的大ヒット飛ばすわけだが
この作者は一発屋だったな アニメはラブコメ要素高め
原作も引っ張られる形でラブコメになった
作者は読み切りラブコメも何本か描いてるから元々得意ではあったが アニメは豪華声優だよな
事代作吾先生役の田中秀幸の出世作なんじゃないか 田中秀幸
1980年代から1990年代にかけては『伝説巨神イデオン』(ジョーダン・ベス 役)、『キャプテン翼』(ロベルト本郷 役)、『CITY HUNTER』(槇村秀幸役)、『キン肉マン』(テリーマン 役)、
『タッチ』(柏葉英二郎 役)、『ハイスクール!奇面組』(事代作吾 役)、『魁!!男塾』(大豪院邪鬼 役)、『SLAM DUNK』(木暮公延 役)など多数の少年アニメに出演する。
また、神谷明や堀秀行と同じく『週刊少年ジャンプ』の連載漫画のアニメ作品における常連の1人でもある 一同礼とかうるちえとかダジャレが寒かったな
あの時代のギャグ漫画って理解不能だった 誰でも思いつくようなつまんない漫画だった
ついでにトンチンカンもそうだけど頭の悪い子供騙し 燃えるお兄さんの作者は天才だと思うけど
師匠の新沢は才能ないと思うわ ていうかハロオタ世代なら知ってる奴のが多いだろ
ジャンプ黄金時代の漫画だし 再放送何度もやってるから昭和生まれなら普通に知ってるだろうよ モーニング娘メンバーで奇面フラッシュができそうだな この時代のジャンプはバカな高校生が投稿してきたら即連載許可するようなゆるい時代だったからな
その結果生まれたのがキン肉マン アニメの主題歌とエンディング曲が良かっただけで漫画としてはカスだよ
何がレイエツゴウだよ
寒いオヤジギャグ 実際小学生だったしな
みんなが大好き北斗、ドラゴンボール、聖闘士星矢とかの時代 秋元康の才能のピークはこの時代だな
うたばん以降はゴミ 出瀬潔ってパンダさんパワーとか言ってそうな顔だよな 名前忘れたけど奇面組のオカマみたいなキャラがキモくて嫌いだったわ 物干大の声優さん好きだった
湘南爆走族のリーダーの声もやってたよね この時代ってこち亀もひぐらしとか名前にそのまんまの不自然な苗字宛ててたな
時代の空気なんだろうけど当時から笑えなかった 奇面組は基本下ネタがないのは異色だな
鳥山ですらうんこちんこは豊富にある 奇面組で笑えるかどうかで断絶がある気がする
俺はダメだった
あの時代のススメパイレーツとかマカロニほうれん荘もやっぱりダメ
よめない スカートめくりはあるけどパンチラは絶対にない
アニメ化の際も作者に念押されてた キャラクターの個性と名前が覚えやすいかったが
春曲鈍だけはいまいちなじめなかった たしか奇面組と、毎回出てくる新しい5人組が対決する漫画だっけ?
なんかそれも結局毎回奇面組が勝つだけでつまらんかった ピンク頭はリアルでの金髪的で全然可愛く見えなかった この時代はストーリー性の希薄なドタバタコメディみたいな漫画が流行ったよな
俺も何が面白いのか分からんかった 単行本もってたけど古本屋に処分したな 最終回だいぶ前からネタ切れでつまらんかった 当時の子供向けって感じだから今読んでもな
80年代ってあんなノリだから ニヒルという言葉を知らなかったので似蛭田妖という名前がなんのダジャレなのかわからなくてもやもやしてた 愛蔵版?では最終回が書き換えられてるらしい
どんだけ不評だったんだよw >>10
一堂零の戦いはいま始まったばかりだ 次回作にご期待ください
てジャンプ標準の終わりかたならよかったとでも >>57
つまらんかったなりにも一応原作者なんだから広げた風呂敷くらいちゃんと自分で畳めよって感じな
高校卒業で終了でもよかったんじゃね 夢オチなんてド素人以下の糞な終わり方だよ 奇面組は面白くて夢中になって読んだな
ひきつりながら腹を抱えて笑った漫画はこれが一番
なお最終回は別に感想無し 子供向けの笑いだったから
まことちゃんとかもそうだろ 鬼滅も笑いとる時はギャーギャー騒ぐだけのドタバタコメディだろ
おまえらが大人になったんだよ >>58
作者は高校卒業で辞めたかった
でも人気もアニメもあったりで辞めさせてもらえなかった
そのうち腰痛悪化、有能アシ(燃えるお兄さん)の離脱、ネタの枯渇
アニメも終わりようやく終了 世代の人(ウルファー平均年齢57歳)に聞きたいんだけどとり・みきのマンガって当時少しは笑えたものなの?クルクルくりんとかたまねぎぱることか 作者「正直、(あの最終回を)夢オチと言われるのは心外」 狼で野中の目がハルマゲドンの三角目だって言われてたの見たことあるからきっとみんな知ってる 夢オチENDとかネットの無い時代だったから大した騒ぎにならなかったけど今やったら大炎上だな >>83
当時でもコミックでラストシーンに影を付け足す程苦情のお手紙は届いてたらしい >>84
名前ダジャレのレベルなんて今でもさほど変わんねぇよ >>21
ギャグ漫画のダジャレなんか別にいつの時代もたいしてかわらんよ 原作最終回は全部ヒロイン(河川唯)の空想のできごと(すごい叩かれた)
単行本だと最後のコマに奇面組の初登場時のシルエットが壁に映ってる修正がされてる Dr.スランプの最終回のほうが酷かったが語られもしない 最終回を覚えてる漫画ってあんまりないわ
男坂の未完だけは鮮明に覚えているけど ギャグ漫画で良い終わり方だなぁ~ておもうのまずないわ シュポポポ(シュポポポ)恋の列車は
シュポポポ(シュポポポ)各駅停車
遠いあなたのハート目指して♪ 10分程度の休憩時間の居眠りで中学→高校の約6年間分の夢なんて見られるもんなのかと… 奇面組やとんちんかんの様な良質なギャグ漫画が無くなったよね タルるートくんも格闘になったけど奇面組も格闘してたの? 手目小野 若蔵(てめこの わかぞう)
これ未だに覚えてるwwwww 勝田さん入ったとき「奇面組かよ」ってエッグスレが
ちょっとざわついたけどひらっちのインパクトが強すぎたな 新沢せんせ腰壊してもうまともに絵も書けないんだっけ? 書けないぽい
まあコタツで漫画書いてた人だからな
腰も壊すさ でも女の子を描くのは弟子の佐藤正のほうがうまいと新沢は認めていた
痩猪エルザは佐藤正デザインで作画も佐藤正 オレンジロードの最終回はきれいな終わり方だと思った 古いタイプ不良娘嫌いだからオレンジロードはヒロイン二人より双子妹のほうが好きだった ストップひばりくんのぶん投げと並べてこれはひでー打ち切りの例として
あの時期言われちゃってたな オレンジロードはアニメのほうが超能力活かしてたな
ジャンプで読んでるときは超能力ファミリーだと知らなかった 北斗の拳のレイのモデルがこの漫画の一堂零なんだよなw >>126
単行本全巻もしたたか君も帰ってきたもフラッシュも持ってる俺だがその名前は出てこなかった
あと佐藤正デザインの女の子の潔の初恋相手が思い出せない オレンジロードはアニメのちょっとエッチでギャグ風のイメージのまま劇場版見に行ったら恭介がひかるをシカトしまくってラストはひかるが諦めてダンスレッスン(オーディション?)みたいなので終わってうつ状態で帰った思い出
ひかるの立場になって感情移入してツラかった
恋に落ちた時 恋を無くした時〜と暗い歌が更に追い討ちをかけた
https://m.youtube.com/watch?v=wYRM8hp6AIg&feature=youtu.be タイトルだけで頭が痛くなるぞうさんのすきゃんてぃはこのアニメ発だったな
邪子さんと石川美香ちゃんにぁまのじゃくを歌って欲しい ギャグ漫画て作者が廃人になるか人気なくなって打ち切りになるかしか終わり方がないからそら夢オチ的なものばかりになるしかないよな 最終話の原案作って
連載ってのはそこに持ってく前の道草だ
くらいの描き方しないとちゃんと終われない 最終回前数話は奇面組が社会人大学生になって豪と千絵がくっついて
零さんと唯ちゃんもいい感じになってそれで・・・
中学生に逆戻り?!って展開はさすがに腰抜かしたわ
アニメは高校の卒業式やったんだっけ したたかくんは休載からフェードアウトして最終回の印象が無い
燃えるお兄さんの末期はコントやりはじめた印象 10年位前にガンガンで続編復活して3~4冊出た単行本は買ってたが
あれ以降どうなってるんだ?
最終回あったのか、未完のままなのかすら分からん >>138
アニメのは卒業式じゃない
始めに豪くんが投げ捨てた0点のテストがピタゴラスイッチして巨大な岩になり零さんに直撃
きれいな零さんになり生徒会長に立候補
スピーチ中に豪くんが投げ捨てたスピーチ原稿がピタゴラスイッチして壇上の照明が落ちる
奇面組解散発言直前に照明が零さんに直撃
元の霊さんに戻り「奇面組は永遠に不滅です」 唯の声をやった人は今でも奇面組が好きで
イベントではタイトルに唯が恋してる一堂零の名前を入れている 宇留千恵って漆絵が由来なのかとずっと思ってたけど
うるせー→うるちぇーって意味だったんだな 必殺技だと奇面フラッシュは知ってても一堂零のおにょれ変化を知ってるヤツは少ないはずだ うしろゆびさされ組
象さんのすきゃんてぃ
渚の「……」
技ありっ!
かしこ
時の河を越えて
あなたを知りたい
ゆうゆ可愛かったよね! 見てたのが小学校1年生とかだからすごい面白かったよ アニメは見てないがマンガは予定調和の箱庭的世界がここちよくて好きだった
面白かったかどうかは記憶にないw ギャグ漫画て大抵最終回前には作者がネタ切れか力尽きててグダグダだろ 連載中にギャグ漫画からストーリー漫画に方向転換したりな そのあと何十年も漫画描いてないのはこれだけで一生食える分稼いだのか
漫画家えぐいな 新沢先生は車椅子の生活を余儀なくされたが結婚せず独り身だから辛いだろうな やっぱジャンプは強いよ
原作付きじゃないから総取りだしね 潔くんはそれほどスケベではないし
仁くんの大食いエピソードはほとんどない
大くんのオカマキャラもたいして際立ってない
作中で使われる「変態」という言葉の意味も世の中のそれとは大きく違う 友達の犬が「3ひく2」とか「7ひく6」を「ワン」と答えるのを見て
うちの犬だってできるぞ!ってペスだかラッキーだかに「3ひく2は?」って訪ねたら
「スリー」って答えたの笑った 駄犬にラッシーと名付けるギャグはもう通用しない時代か 一万円札のサイズが小さくなったのが気に入らないとかで何ページも使ってすっごい熱弁してたの覚えてるわ ついでにとんちんかんや燃えるお兄さんの作者はまだ活動してんの? ジャンプ連載13作品中11作がアニメ化されてた時代 ひばりくん漫画掲載がアニメ開始後半年で打ち切られたってすごいね >>174
えんどコイチはよくわからないな
2010年代中盤までは活動してたようだが
佐藤正は2000年代初頭には活動停止してたようだ そういえば「燃える!お兄さん」で用務員をバカにした表現があってジャンプが回収されたことあったな えんどコイチはチャンピオンからジャンプに行った珍しいパターン とんちんかんの前にフレッシュジャンプで死神くんやってたな >>176
単行本持ってるせいかこのシーン覚えてるわ 数年前に狼でアキレスミイナのモトネタを教えてもらい三十年間の謎が解けた >>192
そうなのか
俺も長年の謎が解けたよありがとう! 冷越豪がなんのもじりなのか子供だったからわからなくてずっともやもやしてたわ
わかった今でも結構もやっとするけどw 連載末期に増えてきた冷越と宇留のラブコメ的エピソードが嫌いだった >>197
俺は好きだったよ
来週はどうなるんだよと姉や弟やクラスの友達たちと盛り上がってた 糞つまらなかった5代目あばれはっちゃくが終了した後
あの時間帯に奇面組がスタートした記憶 漫画、アニメは好きだったがセガのゲームはつまらなかった ちょうど全員集合が終わって加トちゃんケンちゃんごきげんテレビに切り替わったのとほぼ同じ時期からのアニメスタートだった記憶 >>166
車いす生活なの?
さすがにそこまで行くまでに腰何とかできんかったのか いつも最終回を叩く人多いけど俺は違和感があるんだよなあ
だってわざわざキャラクターをきっちり春に進級させてたんだから
作者は高校卒業のタイミングで終わらせたがってたはず
なのに2回もズラして高校3年生を3回もやらされてたとこから察するに
編集サイドがやめさせなかったのは間違いないわけで
そんでネタが尽きるまでこき使われてたんだから
あーゆー最終回しか選択肢が無いほどに追い込まれてたってことが
普通に想像つくと思うんだけど
結局その後は廃人状態でしょ
単純に作者の意志では連載をやめさせない
ジャンプの体質の被害者だと思うけどなあ 読者は綺麗に着地してほしかっただけでしょ
零さんの不治の病から唯ちゃんのファーストキス
千絵ちゃんと豪くんがくっついてこれから奇面組はどうなってゆくんだろうってところで
やらなくてもいいタイムスリップ
一体なんだったんだよって思った だからと言って最終回に唯と零が結婚するとかありえないだろ
ラブコメじゃないんだから ギャグ漫画家はなぜか俺達の冒険は始まったばかりだ!オチをしたがらずに夢オチ的な打ち切り終わり方をしたがる そう思うとマカロニほうれん荘やすすめパイレーツは綺麗に終わったね 稲中卓球部みたいに通常の日常エンドでええやんとは思うけどな 日テレ月曜19時台がキャッツアイからシティーハンターときまぐれオレンジロード
フジ土曜19時台がよろしくメカドックついでにとんちんかんハイスクール奇面組
ジャンプ強すぎ 作者的には希望が持てる終わり方にしたつもりだけど
はっきりわかる描写じゃないと怒る鈍感なファンがキレたんだろ
メイン読者は10代だろうから最初から影を描いてわかりやすくした方が良かったとは思う
途中からあのオチで考えてたのか終わる頃になって思いついたのか知らんけど ザ・モモタロウくらい適度にコンパクトに終わるのが良い そう言えばハイスクール奇面組終わって随分経った頃アニメ版BGM集のCDをリサイクルショップで見付けて買った
ジャンプコミックスもハイキメは全巻揃えたが三年は連載終了して随分経ってから書店で取り寄せて全巻揃えた
処分せずまだ持ってるわ 漫画は初期は一年で中の話も一年進むスタイルで
中学三年を何回も留年する話だったがヒロイン二人まで
留年させるのは無理だからあんなスタイルになったのだ モモタロウのラスボスは鬼ヶ島の鬼ことウラ
長寿の酒で現代まで生きてた ウラってシュテンドルフと別人だっけ?
ヤマトタケルの手刀で一刀両断されたような あれ?シュテンドルフって酒呑童子だよな
後か前に鬼ヶ島行ったんかな
モモタロウストライクスリーで倒したことは覚えてる 全然覚えてないけどピクシブ見たらヤマトタケルがラスボスだってさ モモタロウ面白いな~って当時思ってたけどマカロニほうれん荘の強い影響下にあることを大人になってから気づいた
コイチが吾妻ひでおフォロワーだということも
世代じゃないから知らなかった
あと新沢基栄も鴨川つばめの影響強いよね ギャグ漫画の始祖は赤塚不二夫だけどギャグ漫画の基本プロットを構築したのは山上たつひこ
変態の主人公(こまわり君)とイケメンのツッコミ役(西城くん)
これを拝借したのが鴨川つばめのマカロニほうれん荘江口寿史のすすめパイレーツ魔夜峰央のパタリロ
ボンボン坂の演劇部もそうだね 続編は知らないがとんちんかんはギャグ漫画でも綺麗に終わらせた方だよな とんちんかんのえんどこいちは連載しながら漫画の通信教育受けてた モモタロウの作者はプロレス好きでも格闘技寄りのUWF系が好きなんだろうなとは思った チャンピオン時代はえんどコイチよりとりみきの方が格上だったのにね… 赤塚不二夫は外国のコメディを漫画に落とし込んでるよね >>1は狼世代をわかってなさすぎるドストライク世代じゃねえか せめてトイレット博士にしとけ 赤塚はおそ松くんでOヘンリーやチャップリン丸パクリしてドン引きしたわ 友達の家であの最終回見てすげえ感動した
後年ネットで評判悪いと知ってなんでやって思った 代紋take2は小学生がやってるファミコンゲームでした~というには売春とか薬とか殺人とかあってハード過ぎる 昔の漫画家ってそんなもんでしょう
石ノ森の009だってスタージョンに人間以上をモロにやってる 同時代の漫画家だしあの時代は向こうの映画やSFから頂戴するのが普通だったから
藤子不二雄も地球最後の男をモロに頂いてる 赤塚はまだギャグ漫画繋がりあるが石ノ森までいくともうなんでもあるやな ギャグ漫画はパロディって言えるから得だわな
奇面組もキャラクターがまんま実在の俳優って普通だったし 5対5の戦いでブルース・リージャッキー・チェンコナンリー倉田保昭ともう一人誰だったかな 結構長期連載だったのに最終回を夢オチで終わらせた作者の無能ぶりは有名 漫画賞で落選だったのに「会いたい」と連絡して新沢に会いに行ってネームを描かせた
編集の渡辺も凄いしそのネームで連載を決めちゃった当時のジャンプ編集部も凄い これから起こることを予想させるワクワクする最終回だと思ったので
あれを夢オチだとする考え方が未だに理解できない 当時のジャンプは凄いよ最初のキン肉マン見て
「読者の高齢化を止める作品はこれしかない」と就職の決まっていたゆでたまごとその両親を口説き落としたんだから 幼稚園の頃アニメ観てた
うしろゆびさされ組とうしろ髪ひかれ隊がOPもEDも歌ってたな
工藤静香がアイドルだった頃だ
当時の作詞も全部秋元康と思うと何かすげー 作者の新沢基栄は冨樫より先に腰が原因で休載したジャンプ作家 >>24
燃えるお兄さんはポキール星人の主食がう★こっていう設定が最高
でも元々は新沢基栄のアシだよな 逆に連載ないころは佐藤を手伝ってたというしいい師弟だったようだね ターちゃんの作者はだんだん小林よしのり化していった
右と左の違いはあるが デカい・でる・ドバァとか未だにウルファーがよく叫んでるもんな 短期連載復活したとき絵柄が全く変わってなかったのが凄いと思った ブルース・リーやジャッキー・チェンや長州なんかのキャラを描くのもうまかった 時の河を越えてはセンスあるなと思った
唯ちゃん千絵ちゃんは主役だからわかる
物月さんも準レギュラーだからわかる
天野さんは人気キャラクターだけどまさかの オープニング登場
そしてナンシー!スタッフ原作愛ありすぎ 家にこもって作業してると3日かそこらでもう耐え難い肩こり腰痛頭痛になるもんな
漫画家はそれが何年も何十年も続くんだから新沢基栄とか玉吉先生みたいなのも出てきて当然なんだろうね
しかも寝ないしあの人たち狂ってるよ
来津輝 ダニエルカールを見たときナンシートルネアータの男版じゃんと思ったのは俺だけじゃないはずだ 来津輝がアニメだと名前変更させられてたのを思い出した >>196
ハカセが最終回用のメカを開発してもったいぶったが駄々滑り
最後にばいちゃで無理やり締めた 漫画家たいてい長生きできてないししてても健康寿命一般人よりさらに短いと漫画家がよく話してるもんな
人気や納期のプレッシャーの中、絵描きまくるのそら大変だろただ描けば良いってもんじゃないしなぁ普通の人は1時間本気の絵描いてるだけでもヘトヘトやで 織田魔利と二階胴面一がくっつくとか誰が予想した
作者ラブコメ上手すぎ 二階胴くんを笑わせようみたいな回で死ぬほど笑った思い出がある、内容覚えてないがw ジャンプで連載してても週休二日で徹夜なんて絶対しない荒木先生や秋本先生ェ・・・・・ 少女漫画好きなんだよねこの人
太刀掛秀子に影響受けたって言ってたの覚えてる
鳥山明とは逆にノリノリで恋愛要素入れてたのかもしれない 今はプロダクションシステム取ってるし連載掛け持ちしてる作家いないやろ 高橋留美子なんかうる星やつらの最終回原稿とらんま二分の一の初回原稿持ってきたらしいからな
通例では作品連載終了後は次回作の為の取材という建前で二ヶ月くらい休養あるに すごいよなぁ
FAIRYTAILの作者だっけ?描くの早すぎてストック何話か担当に隠して貯めといたらバレて怒られたの
怒られる意味がわからんけども 週刊以外に反意拡げても掛け持ちしてるの弘兼憲史とか僅かな作家しかいない気がする 全校集会で教師が「一同、礼」と言ったらクスクス笑う声が聞こえたな 広兼クラスだと原案みたいなことしかしてないんじゃないの?プロダクション方式だし 漢字のテストでクラスのほとんどが河川を『かわ』と書いてた >>291
存在しないばかりで何の役にも立たない情報だった
沢木まくろう
どんなキャラクターが覚えてない くだらない動画作るためにレギュラーでもない存在しそうな名前のキャラクターを無理矢理入れたのか 大くんの声がレイの塩沢兼人さんってのが子供の頃衝撃だった 子供の頃のイメージで塩沢さんがどんなにニヒルな二枚目役をやっても大くんの顔が浮かんでしまってダメだったわw >>251
>>252
何故かアニメ版だと大学という設定に変わってたな じゃきいちえんは古川登志夫だったかな
石丸さんじゃまずかったか 声優て60前くらいでがクーンと声でなくなる人多いけどそこから復活する人も多くてびびる
千葉繁とか 古川登志夫今でもハイトーンボイスでしゃべくりまくるの驚くな しょうもないダジャレなんだけどそれを当時は面白いと思わせる妙な勢いのマンガ
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