この問題の答えがわかりません
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全員のスペックが同じとしたら一人1日の仕事が1/60だから
①10日
②12日 人を増やせばいいってもんじゃない
職人の仕事ってのは ろくに仕事ができない新人と一緒に仕事すると教えながら作業することになるし新人が余計なことして失敗した尻拭いする羽目になることもあるから1人でやるよりかえって余計な時間がかかることもある >>13
人日計算で大体同じなればいいのだ、が、
ITとかだと一人がしっかり纏めないといけない部分を
無理やり2人にして却ってグチャグチャになる例多発 仕事の詳細を明記してくれないと答えようがないな
人数が2倍になればこなせる仕事量も2倍になるとは限らないんだし >>1
仕事の内容と人員の質その他諸々の条件によるとしか答えようがない この問題を作った教員は教員の数が倍になれば一人当たりの仕事が単純に半分になると思っているのか? 馬鹿に限って>>21のような余計なことを考えて何も出来ない無能
テストとは問題作者の意図を汲みとってそれを答えてあげる作業だ >>26
小学生中学生高校生ならまあすんなり答えるかもしれんが
社会人になるとどうしてもひっかかるからな
単純に人が2倍になれば仕事量が2倍になる仕事なんてほぼほぼ皆無じゃね だから
人数が2倍になればこなせる仕事量も2倍になります。
という注意書きが本来は書かれてなくてはならない >>28
はい0点。
低学歴、無職、発達障害、生活保護、暇人、無駄な一生が確定。 人員だけ増やされても貰える給料が同じなら余裕もって同じ期間で終わらすだけっすわウチら現場は 人数が増えれば増えるだけ相乗効果を発揮して3倍、4倍になる作業もあれば
人数増えても無駄なポストが発生して仕事量効率が悪くなる作業もあるわけで ①5x12/6=10日
②4+(60-7x4)/4=12日 人手不足だから問題文の中でしか増員なんて夢を見ることができない ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 俺は1時間で終えて帰るけどおまえらは20時間かけて頑張るのも同じ1日 ちょうど12日とは書いてないから11<D<13で考えないと 仕事には段取りというものがあって12日程度しか掛からない小さい仕事では効率は変わらない 俺「課長このスケジュールじゃ間に合いません!まだ半分も出来てません」
課長「じゃあ人を倍に増やせ」 5人でやってた仕事を6人でやると1人サボり出すし7人でやると3対4で対立したりして能率下がるからダメさ
4人でやれるようにモチベーション上げないと 5人×12日=60人月
①60人月÷6人=10日
②60人月-7人×4日=32人月
32人月÷4人=8日
4+8=12日 12/5で一人がやれるものが分かる
それが分かれば後はかけたり足したりするだけじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています