年金って制度自体にそもそも無理があるんじゃないの?
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>>6
70まで働いてくれってことだろ
どっちにしてもひどいと思うが 番組で60歳65歳70歳とかで線グラフで得になるやつ比べてたけど交差する所はだいぶ後だったから早めに少なくなっても早めに長々と貰った方がいいな
長生きしないと結局損だもんね
ちびまる子ちゃんとかおじいちゃんいるアニメとか見てて孫に色々買いまくってるから年金だけで悠々と生活出来ると思ってたら全然貰えないんだね
今でもよく制度分からんけど国民年金だけだと五万円くらいだっけ?
速攻無くなって生活出来ないわ 平均寿命まで生きるとして
最低の10年間払うだけでも大分お得だと思うけど >>1
最初は積立式だったのに好きに使える金を作る為に何年か後に官僚が変えたと聞いたぞ
馬鹿な事をしたもんだ >>67
官僚は高学歴馬鹿だよ
みんな覚えといてね >>1
年金システムはそんなに間違ってない
少子化対策を出来なかったではなくてしなかった政治が悪い
何十年も政権政党であり続けたのに何もしなかった無策無能な政党があるだろう
問題はあれだよ もう当てにしないで死ぬまで働く
働けなくなったら死ぬ 喫煙者を減らしたのは年金にとってマイナスだよな
不健康な生活はもっと推奨しないとw そうでもない医療費負担が増えるから
病院行かずに死んでくれないだろ喫煙者 >>71
対策して少子化が解決するなら苦労しねえよ
他のアジア諸国も必死に対策してるがどこも止められない
こういう対策すれば何とかなる、とか思ってる奴が一番少子化を甘く見てるんだよな
と言うか少子化を何とかするなら当事者であるお前らが何とかしないとどうにもならないのに
何でも政治家のせいにしてる時点で危機感がねえんだよ
将来痛い目を見るのは政治家じゃなくてお前らだと言うのを理解してない >>77
喫煙者が減ることによって一時的には医療費減っても寿命が伸びる分トータルでは医療費や社会保障の負担が増えるだけだろ
タバコ吸ってなくても年寄りになれば大抵長い間何らかの病気になって死ぬまでに相当の医療費かかるわけだし >>78
対策自体してなかったじゃん
どこ見てんの 欧米も大量の移民の子供や婚外子の増加のおかげでそれほど少子化が進んでないだけで自国民の夫婦の子供だけ見ればむしろ日本なんかより遥かに激減してる
移民の子供や婚外子の増加のドーピング込みでも最近は欧米主要国の全てで合計特殊出生率が2を下回って再び少子化傾向になってるし結局少子化は止めようがない 規制でやりたいことが出来なかったり枠が狭かったり
国がやるべき仕事や補助もしてない
それを国民のせいにする自民支持者のなんと愚かなことよ
自民党を擁護できればなんにでも噛み付く思考の貧弱さ それっぽい少子化対策をしだしたのってここ数年からだ
それにしたって現場からすると的外れと言われてる始末
もっと前から国が真剣に考えていれば
減るのが止められないとしても100の減りが50に抑えられてただろう 安倍が子供がいないからそっちは頭の中に無かったといわれてたな
妊娠・出産・子育ての大変さを身をもって知らないから 夫婦一組あたりの子供の数は最新の調査でも1.9人ぐらいあって男根ジュニアが生まれた第二次ベビーブームの頃と比べてもたいして減ってない
晩婚化、非婚化によってそもそも結婚するやつが激減したことこそ少子化の圧倒的な主因なのにそれは放置して子育て支援とか既に結婚した(できた)やつの支援ばかりに偏重して全く的外れな対策ばかりしてる
最近は長年続いてる少子化の影響で子作り世代の人口自体が激減してるのも少子化の主因になってきてるがこれは今更対策のしようもないしどうしようもない(大量に若い移民でも入れれば話は別だが) 図表Ⅱ-2-1 各回調査における夫婦の完結出生児数
(結婚持続期間15~19 年)
注:対象は結婚持続期間15~19 年の初婚どうしの夫婦 (出生子ども
数不詳を除く)。
調査(調査年次) 完結出生児数
第1回調査(1940年) 4.27 人
第2回調査(1952年) 3.50
第3回調査(1957年) 3.60
第4回調査(1962年) 2.83
第5回調査(1967年) 2.65
第6回調査(1972年) 2.20
第7回調査(1977年) 2.19
第8回調査(1982年) 2.23
第9回調査(1987年) 2.19
第10回調査(1992年) 2.21
第11回調査(1997年) 2.21
第12回調査(2002年) 2.23
第13回調査(2005年) 2.09
第14回調査(2010年) 1.96
第15回調査(2015年) 1.94
夫婦の完結出生児数は引き続き2人を下回る
本調査において夫婦の完結出生児数とは、結婚
持続期間(結婚からの経過期間)15~19 年夫婦の
平均出生子ども数であり、夫婦の最終的な平均出
生子ども数とみなされる。
夫婦の完結出生児数は、戦後大きく低下し、第
6回調査(1972 年)で 2.20 人となった後は、第12
回調査(2002 年)の2.23 人まで30 年間にわたって
安定的に推移していた。
しかし、第13 回調査(2005 年)で2.09 人に低下
し、さらに前回の第14 回調査(2010 年)では1.96
人と、はじめて2 人を下回った。
今回調査では夫婦の完結出生児数は1.94 人で
あり、前回調査に引き続き2人を下回った。なお、
今回対象となった結婚持続期間15~19 年の夫婦
とは、1990 年代後半に結婚した層である。
国立社会保障・人口問題研究所
2015 年社会保障・人口問題基本調査 <結婚と出産に関する全国調査>
第15 回出生動向基本調査
結果の概要による 少子化対策って結婚支援をすれば良いのよ
日本では結婚=子供なんだから
政府は子供生んだ家庭にはお金配っても結婚支援をしてこなかったじゃん >>85
職場結婚やお見合いが減った分だけ未婚が増えたらしい
元々周囲のお節介が無ければ結婚できない人は多かった >>87
子供に無関心な安倍をトップに据えてた馬鹿な国なんてあてにできんと自治体が動き出してる
ただそれも遅すぎるけど 結婚制度をぶっ壊して欧米みたいに結婚しなくても気軽に子供を生み育てられる社会にすればいいのよ
結婚するやつを増やすことによって(一時的にでも)少子化対策に成功した前例なんかないんだから 厚労省「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
人口動態総覧(率)の国際比較
*********************************(合計特殊出生率以外は全て人口千対)
国名*****************出生率***********死亡率*************婚姻率***********離婚率*******************合計特殊出生率
日本 *************2021) *6.6 *********'21) *11.7 **********'21) * 4.1 **********'21) *1.50 *******************'21) *1.30
韓国 ****************'20) 5.3 ***********'20) 5.9 ************'21) 3.8 **********'21) 2.0 **********************'20) 0.84
シンガポール *********'21) 8.6 ***********'21) 5.8 ************'20) 5.2 **********'20) 1.7 **********************'21) 1.12
アメリカ ************'20) 11.0 **********'20) 10.3 ************'20) 5.1 ***********'20) 2.3 *********************'20) 1.64
フランス ***********'19) 11.0 ************'19) 9.2 ************'18) 3.5 ***********'16) 1.93 ******************'20) *1.83
ドイツ ***************'20) 9.3 **********'20) 11.9 ************'19) 5.0 ***********'20) 1.73 ********************'20) 1.53
イタリア *************'20) 6.8 **********'20) 12.5 ************'19) 3.1 ***********'19) 1.43 ********************'20) 1.24
スウェーデン *******'19) 11.2 ************'20) 9.5 ***********'20) 3.6 ************'19) 2.48 ********************'20) 1.67
イギリス **********'20) 10.2 ***********'20) 10.3 ************'16) 4.4 ***********'17) 1.68 *********************'18) 1.68
注: *印は暫定値である。
資料:(1) 韓国は、大韓民国統計庁(Statistics Korea)資料
(2) シンガポールは、シンガポール統計局(Department of Statistics Singapore)資料
(3) アメリカは、アメリカ全国保健統計センター(National Center for Health Statistics)資料
(4) 欧州各国は、国連統計部(UNSD), Demographic Yearbook 2020
ただし、合計特殊出生率のみ欧州連合統計局(Eurostat)資料 フランスやスウェーデンでは新生児の親の過半数が結婚してないしアメリカやイギリスでも4割ぐらいは結婚してない
欧米では結婚するやつは激減しても婚外子の激増で補ってるからそれほど少子化が進んでない
日本や韓国ではいまだにほぼ結婚してるやつしか子供を生み育ててないから結婚するやつの減少が少子化にダイレクトに繋がってる 年金制度は資本主義社会最大の発明なんだが人口減少社会の場合は立ち行かなくなる 先々年金貰えねえだろと思ってたから55歳で貰うつもりでずっと計算してたのにマジで食らったわ 君の親御さんも年金貰ってんだろ?
って上役が偉そうに言ってきたので
いいえ、64才で亡くなりましたので
って答えたら話題を変えられた 5月5日のこどもの日に合わせて総務省が推計して発表したところによると
15歳未満の子供の数は2022年4月1日現在1465万人
前年比25万人の減少
比較可能な統計のある1950年以降で過去最少を更新
1982年から41年連続減少
ピークの1954年の2988万人の半数未満にまで減少した
平成元年は2320万人で平成以降の約33年間で855万人減って3分の2未満にまで減っている
総人口に占める子供の割合は前年比0.1ポイント減の11.7%
1975年から48年連続低下
ピークの1950年の35.4%の3分の1未満にまで下がった
男女別では男子が751万人、女子が715万人で男子が女子より36万人多く女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.0
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-1.gif
3歳ごとに見ると12~14歳が323万人(総人口に占める割合2.6%)、9~11歳が313万人(同2.5%)、6~8歳が301万人(同2.4%)、3~5歳が278万人(同2.2%)、0~2歳が251万人(同2.0%)と若くなるほど少子化が進んでいる
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-2.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-3.gif
総人口に占める15歳未満の子供の割合は1950年には総人口の3分の1を超えていたが第1次ベビーブーム期(1947年~1949年)の後は出生児数の減少を反映して低下を続け1965年には総人口の約4分の1となった
その後、1970年まで低下が続いた子供の割合は1970年代前半には第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)の出生児数の増加によって僅かに上昇したものの
1975年から再び低下を続け1997年には65歳以上人口の割合(15.7%)を下回って15.3%となり2022年は11.7%(前年比0.1ポイント低下)で過去最低となった
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-4.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-5.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-3.gif
調査年次に相違があるため厳密な比較はできないが子供の割合を人口4000万人以上の諸外国と比較すると日本が最も低い水準となっている
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-4.gif
都道府県別の2021年10月1日現在における15歳未満の子供の数を見ると子供の数は前年に比べ47都道府県全てで減少
また、子供の数が100万人を超えるのは東京都、神奈川県、大阪府の3都府県
最も子供の数が多い東京都は155万人強、最も少ない鳥取県は7万人弱で実に23倍もの差がある
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-1.gif
子供の割合をみると沖縄県が16.5%と最も高く次いで滋賀県が13.4%、佐賀県が13.3%などとなっている
一方、秋田県が9.5%と最も低く次いで青森県が10.4%、北海道が10.5%などとなっている
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-2.gif
(総務省「我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)」)による 1973(昭和48)年生まれ 今年49歳 209万人
1978(昭和53)年生まれ 今年44歳 171万人
1983(昭和58)年生まれ 今年39歳 151万人
1988(昭和63)年生まれ 今年34歳 131万人
1993(平成5)年生まれ 今年29歳 119万人
1998(平成10)年生まれ 今年24歳 120万人
2003(平成15)年生まれ 今年19歳 112万人
2008(平成20)年生まれ 今年14歳 109万人
2013(平成25)年生まれ 今年9歳 103万人
2015(平成27)年生まれ 今年7歳 101万人
2016(平成28)年生まれ 今年6歳 98万人
2017(平成29)年生まれ 今年5歳 95万人
2018(平成30)年生まれ 今年4歳 92万人
2019(平成31/令和元)年生まれ 今年3歳 87万人
2020(令和2)年生まれ 今年2歳 84万人
2021(令和3)年生まれ 今年1歳 81.2万人
2022(令和4)年生まれ 今年0歳 77万人(俺の独自予想) うちは年金になって数年で父親が病死したから
ろくに満額獲れなくてそれから遺族年金で半分しかない
とはいえその額がそれなりあるから助かってるし父親には感謝しかない
同時につくづく健康はなにより必要だとも痛感したよ
あと母親には健康での長生きもしてもらわないと
猪木の言葉はガチ 親が死んでも年金目的で死を隠してるというパターンは身につまされる 年金って貰える時から何歳までを仮定してそれを割るから遅く貰うほど1回辺りの金額が高くなるんだよね?
80歳で死ぬとして60歳と65歳では貰える額は違うけど結局トータルで貰える全額は同じという事でいいのかな?
そしてその1回の金額が何歳で終了じゃなくて死ぬまでずっと貰えるんだよね?
死ななかったら無限にw >>98
氷河期世代と比べても半減とかヤバいよな
もうどうしようもないとこまで来てる >>100徳島でもあったけど遺体を庭の井戸に捨てて生きてる事にして不正受給してた >>61
それデマだから
ただの統計のトリック
単純に死亡者の年齢と未婚、離別、有配偶、死別という属性に分けて割合を出しただけだから若くして死んだ男ほどまだ未婚であることが多いのは当たり前
18歳未満で死んだ男は当然100%未婚なわけだし
男は女よりずっと平均寿命が短くて早く死ぬことが多いし
男は昔は女より50歳時点での未婚率が低くて50歳時点で未婚の男なんかほとんどいなかったから80歳とか90歳とか長生きして死んだ男に未婚のやつなんかまだほとんどいないのは当たり前
男は若い世代ほど急激に未婚率が上がってるし若い世代になるほど急激に未婚のやつが多くなってるから必然的に未婚で死んだ男の大半は比較的若いうちに死んでるということになる
未婚だから早死にしたわけではない
男女とも離別してるやつがやや早死にしてるように見えるのは単に年寄り世代は離婚するやつがほとんどいなくて若い世代ほど急激に離婚率が上がってるだけの話で離婚したら早死にするわけではない
女は有配偶が未婚より早死にしてるように見えるのが一見不思議だがこれまたよく考えたら当たり前
女が未婚でもなく死別でもなく離別でもなく有配偶の状態で死んだというのは要は夫より早く死んだということ
妻は夫より若いことが多いし女は男より平均寿命が長いから普通は夫の方が先に死ぬにも関わらず例外的に夫より早く死んだ妻のデータだけ集めたらそりゃかなり早死にしてることが多いのは当たり前
女は未婚でも結構長生きしてるように見えるのは女は男と違って世代によって生涯未婚率(50歳時点の未婚率のこと)にそれほど大きな差がないから結婚歴のある女とそんなに変わらないグラフになるってだけ
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/e/7/570/img_e7dea6c44f1ab47d5b149367f6450a84430461.jpg
https://i0.wp.com/www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/1540.gif 野垂れ死ぬ覚悟はできてる
取り調べ死体処理する警察の皆さんごめんなさい 「健診には意味がない。あれに意味があるなら女性の方が平均寿命が長いのはどういうことだ?」と
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