【闇】なぜ奄美大島の人たちはかつて存在した「飢餓訓練」という因習を黒歴史化してしまったのか?
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千原ジュニア、鳥肌モノのまるで『世にも奇妙な物語』のような「飢餓訓練」をめぐる不思議な話
https://radsum.com/archives/53896
千原ジュニア:元SPA編集長の田辺さんと、ある島出身の人…Aさんとしよう。Aさんの育った島では、「飢餓訓練っていうのがあった」っていう話をしてて。
「え?なにそれ」って。そこの島から東京出てきて、飢餓訓練がないってことにビックリしたっていう。「なにそれ?」っていう。火災訓練みたいな感じで、飢餓訓練っていうのが、その島ではあったっていうの。
で、なにすんねんって言うたら、飢餓に見舞われた時に耐えれるようにっていう。1日24時間、何も食べない。で、朝ごはん食べずに学校行く、給食も出ない、おやつもない。で、帰ってくる。その日は一日晩ごはんも出ない。
塩だけみたいなんで、一日過ごすっていうのが、「日本全国、どこでもあんのかと思ったらないんですね」っていう話で。「それ凄いね、面白いね」ってなって、特集を組もうって。
で、その島に、編集者とカメラマンと3人で行ったんやって。ほんで、「何されに来たんですか?」って、Aさんのご両親に「幼い頃にあった飢餓訓練っていうのを取材に…」「なんですか?それ」って。
「飢餓訓練?なんですか?」「いや、飢餓訓練ってあったんですよね?Aさんに聞いたんですけど」って。で、お父さんも「アイツ東京に行って、おかしなったんか」って。「なんやそれ」ってお母さんも。「あの子、ちょいちょいおかしなことを言うこともあったんです」って。
編集者、カメラマン連れて来てんのに。Aさんも「あったやん、あったやん…」って、汗バーッとかきだして。「小学校行こう」って、「絶対残ってるから」って、校長先生に「すみません、僕、子供の時に飢餓訓練ありましたよね?」「は?何言ってるの?飢餓訓練?」って。
「ウソなん?」ってなって、当時の卒業アルバムを見だして。で、田辺さんたちも「やられた…」って。注目浴びたかったのか、ここまで来て、旅費も出して。
それで田辺さんも、カメラマンと「ごめんな」って言って、場末のスナックみたいなところへ行って。「なに?どこから来たの?」「東京からですよ。飢餓訓練って調べにきて…」「ああ…飢餓訓練なぁ」って。
「え?!」って。「あんまりそのことには、触れたくない人もいるから」って。タラララン、タラララン…って(笑)ホンマがあったけど、それはなかったことにしようって、島中の人たちがやってるんちゃうかって。真相は未だに分からず。
Aさんの創作なのか、島ごとが消し去りたい過去なのか。 https://twitter.com/cccp_amodel/status/1061602692433211392
キックの鬼マナティー@トリカブト会
@cccp_amodel
小学校でやってた飢餓訓練て今でもやっとんのかな?
と、ふと思った。
午後9:53 ・ 2018年11月11日
・Twitter for Android
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2012年10月31日
トキメキ朝日用語「飢餓訓練」
https://asahi5253.amamin.jp/e286205.html
僕ら、S校長時代の朝日小学校に通った者として忘れてはならないのが「飢餓訓練」
「え?なに?きが…??」
「飢餓訓練」
「きがくんれん?」
「そう、き・が・く・ん・れ・ん!」
飲み会で小学校の給食とかの話になったとき「あ、うちの学校、飢餓訓練あったよ。」と口にした瞬間、100%みんなが食いつく魔法のことば。
他校の出身者には「飢餓訓練」なるものがどういうものか想像ができないみたい。
そりゃそうだ。だって飢餓訓練だもの。
年に一度くらいの頻度だったと思う。
学校の給食がおにぎり2コだけの日があった。
その日は家でおやつも食うなと指導されたっけ。
それが飢餓訓練。
僕の記憶では同じ飢餓訓練でも最初はおにぎりも無かったような気がするけどどうだろう?
後々おにぎり2コになったような…。
ちょっと記憶が曖昧です。
まあ、一日ひもじい思いをすることで、日ごろ当たり前のように食事ができることに感謝しましょう、と。
戦中、戦後間もない頃は食べるものも無くて大変だったんだよ、と。
そんな感じで感謝の気持ちと少しばかりのハングリー精神を養おうという程度のものだったんだろうけど
いかんせん名前が仰々しいよね。
「飢餓訓練」だもん。
まず、画数多すぎ。
聖飢魔Ⅱぐらいはイってると思う。
学校行事のランクでいっても字ヅラでみたら絶対に
避難訓練<宿泊訓練<飢餓訓練
だよね。
それになにより響きが若干、軍国主義。
男塾とか戸塚でやってそう。
(あくまでイメージです)
それにしても戦後40年も経っていたというのに裸足を強要され、飢餓訓練でひもじい思いをする
小学生なんて、いったい何時の時代の話なんだか。
まあ、当の僕たちは、あまり気にせず楽しく過ごしていたけど。
もしかしたら今やる方が効果あるかもしれないね。
いつ災害が起きて、食べる物がなくなるかもしれないご時世。
日ごろの食生活に感謝し、多少の飢えにも耐えなければいけません。
今の子どもたちにわかるかな。 校長の独断でやっていたとかなら後々問題になっただろうな これジュニアが一人でやってるyoutubeの車内トークでも何気なく話してたがめっちゃ怖い&面白いな思ったwww 給食当番がおかずこぼしてパンと牛乳だけ日あっただろ 実験的授業のなにかとか?
着衣水泳とかも最初はたぶんそうだろ >>10
他のクラスから乞食してまわるイベント発生だろ 島じゃ養える人口の上限が決まってるからねえ
ボカチンで輸送とめられちゃうと何もかもが
足らなくなるだろうし ゴイゴイ~♪ス~スス~♪ゴ~イゴ~イ~♪ス~スス~♪(ΦωΦ) トキメキ朝日用語「輪内音頭」
https://asahi5253.amamin.jp/e297744.html
朝日校区は「輪内地区」と呼ばれていて輪内音頭という音頭がある。
小学生の頃は運動会のときにその音頭に合わせて踊りを踊っていた。
(1番)
へいわゆにかわてぃ
輪内村々に
おどりごとばかり
これから先や
ほらこれから先や
(2番)
せっちは水車…以下続く
「平和な世の中になって輪内の村々には楽しいことばかりこれからは、これからはずっとね(てへぺろ)」
なんて意味なのかどうかはうろ覚えの歌詞なので定かではないけどまあこんな感じの音頭がございまして
これを運動会の午前中最後のプログラム小学1年生のくす玉割り競争の前に踊るわけです。
昼飯前、お腹ぺこぺこの僕たちは島のブルースをバックに全校生徒で八月踊りよろしく入場し校庭に大きな輪をつくります。
陣形が整ったらいよいよ輪内音頭演舞。
防災無線よりけたたましい、音割れまくりの爆音で輪内音頭が始まります。
この音頭がまさかの5番まであるわけで踊っても踊ってもなかなか終わらない。
お蔭様で空腹の絶頂、テンションダダ下がり。
まさに第二の飢餓訓練の様相を呈すわけです。
https://img01.amamin.jp/usr/asahi5253/%E8%BC%AA%E5%86%85%E9%9F%B3%E9%A0%AD.jpg
どうです、手前の男子たちのやる気のない顔。
まだ島のブルースのイントロが始まったばかりだというのにすでにこの状態です。
これでは輪内の村々に楽しいことなど訪れません。
こうしてなんとか踊り終えるといよいよ一年生たちのくす玉割り競争が始まり「ひるめし」の文字が出てきたらめでたく午前中の部しゅーりょーとなるわけです。
ちなみに輪内音頭は今も運動会で踊られているようです。
そういや今年は台風通過直後に朝日小が無謀にも大運動会を決行したようで、台風の片づけや校庭のぬかるみなどもあったでしょうがなんとか無事成功した様子。
「やればできる朝日の子」
さすがは我が母校。 都合悪い歴史は消されるよ昔愛媛で大きな暴動があったけど検索しても出てこない >>22
米騒動と1999年の乱闘しか出てこないな 携帯が普及して200人集まるのに15分くらいとか書いてある こんなふうに書いてある
1999年5月30日未明愛媛県松山市で警察と若者200人あまりとの間で大規模な乱闘事件が発生した。
事件は午前0時過ぎに警察に追われていた暴走中のオートバイが別の乗用車と衝突し、オードバイの乗員が死亡したことに始まった。
事故直後警察は乗員をなぐったが、それが原因で死亡したと受け取られ、暴走仲間が警官と乱闘になったのである。
その際2つの段階で携帯電話による情報伝達がおこなわれ、参加者が急速に膨れ上がっていった。
目撃者Aの話によると、午前0時30分ごろ現場に通りがかった時点では警官および事故関係者数人しか居なかった。
Aが事故の様子を暴走族の世話役に携帯電話で知らせると、別の場所に居た暴走族10人ほどが現場に到着、12時45分ころから警官ともみ合いになった。
そのころには暴走を見ていたギャラリー100人ほどもしだいに事故現場に移動してきたという。Aはそこで「おもしろいことがある」と繁華街で遊んでいる友人5,6人に携帯電話で連絡したという。おそらくそのような電話が他の見物人からもあったのであろう、
乱闘開始からわずか15分後には現場には200以上の若者が集まったという。その後機動隊が到着して乱闘は収まるが、その間警官多数が負傷し、パトカーはひっりかえされ、手のつけられないほどの状態になった 校長が戦争に何か思い入れがあって
生徒にもその時代を忘れないようにとやらせていたか
奄美だとソテツからデンプン取るとかもできるが
アルカロイドだらけで危険だからなあ
何日もかけて毒抜きする必要がある
ヒガンバナの球根も4~7回も水でさらして
沈殿物以外洗い流して食べられる 似たようなことならブームであったぞ
10年前ぐらいに2日か3日ホテルに泊まって断食するの流行ってた
東京のホテルで予約取れなくて名古屋まで行ってやったことがある
ハーブティーは飲み放題というかそれで飢えを誤魔化す感じだった
男は俺だけだった 最近でもファスティング流行りすぎて安全面で問題になってる 胃を休めるって大事らしいね
たまには食べない日がある方がいい 薩摩に支配された17世紀から平地という平地はサトウキビが植えられ島民の食料の生産は全く顧みられなかった
蘇鉄の実を食べて命を繋いだのはあまりにも有名
食料の生産すら許さない苛烈な収奪は植民地史上他にない
飢餓訓練を黒歴史にしようとしてるのは内地の人間だろうが
現代になって同じ鹿児島県民ヅラしてくる内地の人間を奄美の人はどう思っているのだろう >>34
薩摩最低だな
今の政府も薩摩が作ったから同じくらいクソだけど それで田辺さんも、カメラマンと「ごめんな」って言って、場末のスナックみたいなところへ行って。「なに?どこから来たの?」「東京からですよ。飢餓訓練って調べにきて…」「ああ…飢餓訓練なぁ」って。
「え?!」って。「あんまりそのことには、触れたくない人もいるから」って。タラララン、タラララン…って(笑)ホンマがあったけど、それはなかったことにしようって、島中の人たちがやってるんちゃうかって。真相は未だに分からず。 これ蘇鉄地獄の擬似体験みたいなやつじゃないのか
奄美沖縄で明治末期から昭和初期まで続いたという経済恐慌と食糧難 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています