インタビュアー「どうやってハロプロを知ったんですか?」
有澤「小5の時です。学校でiPad授業ってあるじゃないですか?」
インタビュアー「私の時代にはなかったです(笑)」
有澤「失礼しました(笑)。その時にYouTubeで初めてハロプロを見たんです。そもそもエンタメに触れてこなかった人生だったので、凄く面白かったです。」
有澤「アイドルは可愛くてニコニコしてるというイメージだったのですが、ハロプロはパフォーマンスがバキバキでなんでもオールマイティにできてカッコいいのが衝撃でした」
インタビュアー「自分の世界との違いは感じましたか?」
有澤「例えばバイオリンでも1曲に全てを懸けて集中するわけです。『音楽や楽曲に対する想いの強さ』に共感しました。ハロプロの『歌とダンスを皆さんに届ける熱さ』が好きです。おこがましい言い方ですけど(笑)」