藤子不二雄Aさん死去
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>>719
やっぱ銀河テレビ小説のまんが道だよなあ トキワ荘いきたいなあ
なんか新しく再現した建物作ったんだっけ >>738
面白そうだけど連ドラだしまず放送されないだろなw アッコちゃん(赤塚不二夫)のスキスキソング→シャ乱Qのラーメン大好き小池さん(藤子不二雄)の唄→こぶしファクトリー→オチャノーマ
モーニング娘。の飯窪さんの卒業コンサートに安孫子先生参戦
石ノ森章太郎が産み出した仮面ライダーの50周年記念作品主演はビヨーンズ前田こころの実兄
ハロプロとトキワ荘は繋がっている オバQ、パーマンの後はドラえもんが79年に2度目のアニメ化で大ヒットするまではFは泣かず飛ばず
藤子スタジオもFのアシスタントは一人だけで大人数はAのアシスタントだった
Aはハットリくん、怪物くんの後も魔太郎、プロゴルファー猿とコンスタントにヒットしてたからね
ドラえもん大ヒットで立場が逆転した F視点のAへのリスペクトエピソードが乏しいのが悲しいよな
まんが道も無いしシャイでインタビューもあまり無いし早死にしたから なんのかんの言って2人とも一流なのは凄い
あだち勉 充は兄弟なのに天地の差がついた コンビ解散までドラえもんの収入は折半だった
A先生は自虐するけどハットリくんや怪物くんも再アニメ化されてヒットしてたし本気でそこまで自虐してたとは思えないな 小学館は神保町一体にかなりの不動産を持っているが
あれはオバQビル、あれはドラえもんビル、とか言われてたな >>746
21エモンやキテレツ大百科なんかも描いてたけどどちらも連載当時あまり受けなかったらしいし
キテレツに至ってはあっさりと打ち切りくらってたからな おれのオチンチンもいつのころかフニャコフニャオになったままだ >>757
これ言ったの吾妻ひでおの受賞パーティーなんだよな
定番スピーチなのかもしれんが ちばてつやと楳図かずおと松本零士くらいしかもう残ってないか
さみしいね >>765
年齢的にはその人らよりちょっと下になるけど永井豪も >>439
奥さんが美人だからなあ
目がパッチリしてて 人が持ち上げてるものは何であれよく知らなくても取り敢えず下げたくなる御仁てのが居りましてな オバQでたまに意味なく極太黒ブチ枠線のコマがあるよね
連載時は広告が載ってたのか 漫画家にしては洒落た格好の爺さんだったからモテたのもわかる
カタギじゃなさそうな見た目だったw 目撃した著名人の中でこの人と本田宗一郎はインパクトあったなあ F
パーマン 1966-1968
ウメ星デンカ 1968-1970
21エモン 1968
モジャ公 1969
ドラえもん 1969-1996
ジャングル黒べえ 1973
キテレツ大百科 1974-1977
みきおとミキオ 1974-1975
バケルくん 1974-1976
ポコニャン 1975-1978
エスパー魔美 1977-1983
中年スーパーマン左江内氏 1977-1978
T・Pぼん 1978-1986
チンプイ 1985-1991
A
忍者ハットリくん 1964-1968
フータくん 1964-1967
わかとの 1964-1965
怪物くん 1965-1969
黒ィせぇるすまん 1969-1971
黒ベエ 1969-1970
狂人軍 1969-1970
仮面太郎 1969-1970
劇画 毛沢東伝 1971
魔太郎がくる!! 1972-1975
さすらいくん 1973-1981
プロゴルファー猿 1974-1980
オヤジ坊太郎 1975-1976
ミス・ドラキュラ 1975-1980
ブラック商会変奇郎 1976-1977
まんが道 1977-1982
少年時代 1978-1979
忍者ハットリくん第二期 1981-1988
新プロゴルファー猿 1982-1988
ウルトラB 1984-1989
プリンスデモキン 1991-1999
憂夢 1991-1995
切人がきた!! 1994-1996
愛...しりそめし頃に...満賀道雄の青春 1995-2013
帰ッテキタせぇるすまん 1996-2000
ホアー!!小池さん 1998-2001
PARマンの情熱的な日々 2007-2015 新作連載準備してたのに担当編集者がみんな定年退職してしまい調整が付かずに頓挫したとか 大長編ドラえもん1年かけて連載してたし晩年はほぼこれにかかりっきりだったなFは 竹本孝之と長江健次のやつBS12だか11で再放送してたな
またやらないかな ドラえもんもイマイチ人気が出ずアニメも失敗に終わりコミックス化でじわりじわりと人気が出て2回目のアニメ化で大ヒット
ドラえもんは苦節10年の賜物なのだ >>778
我孫子がサングラスをしている理由が原稿用紙の反射で目を痛めたからって
他の漫画家にも居たような気がするけど激務だろ 今気づいた!藤本の藤と安孫子の子を合体して藤子なんだ!
あれ?でもなんで弘雄じゃないんだろ? 4話に一回くらい少年時代の映画の話を書いてたような 不二 については二人居なければ一人前でないからと聞いた ドラえもんはずっと小学館の学習誌に連載されてたからな
アニメ化で大ヒットしてドラえもんブームに乗って小学館がコロコロ創刊でドラえもんと藤子両氏の過去作品も掲載して80年代前半は藤子ブームに沸いた
パーマン、ハットリくん、怪物くんも再アニメ化 >>781
F先生の
みきおとミキオやバケルくんは懐かしい
ガキの頃読んで面白かった記憶あるけど
どんな話だったか全く覚えてないなー 70年代ドラえもんが地味に学習誌で連載されてる頃世間的には藤子不二雄と言えば魔太郎、プロゴルファー猿、まんが道とAの作品ばかりだった キテレツがアニメ化で大ヒットしたのは意外だったな
笑ゥせぇるすまんも大ヒットしたのはもっと意外だけどw
藤子F&Aのポテンシャル恐るべし!! 志村 みどり(しむら みどり)は、東京都出身の漫画家。本名:荒俣静枝[要出典]。
兄は作家の荒俣宏[1]。
藤子不二雄のアシスタントを務めたことがある。
アシスタント仲間数人で藤子・F・不二雄の娘の誕生を祝って起き上がりこぼしを用意し、志村が藤子宅へ届けたが、後にその起き上がりこぼしが、藤子が『ドラえもん』の着想を得るきっかけとなる[1]。 ふと思い出して藤子不二雄全集のCM動画見てみたが
毎週単行本一冊出してたって凄いな
今なら毎週380円問題なく出せるが、当時は飛び飛びでしか買えなかったな 喪黒ってあれ結局人間なの?正体は明かされずじまいなのかね A先生も充分早死にしててもおかしくない仕事量だったよな体がタフネスだったのかな 水木しげる、A、さいとうたかをは亡くならないと思ってたが
あとレジェンドはちばてつや、つげ義春、つのだじろう、本宮ひろ志、永井豪、北見けんいちくらいか 4年前の伊集院ラジオにゲストに来たときのやつ聴いてた84歳なのにほんとトーク良いね 3年前に松本零士が脳梗塞になったときはさすがにやばいと思ったけどよく持ちこたえた >>792
いまは画面とタブレットなんで作画の姿勢も楽なんだってな もう散々語り尽くされてるけどA先生とF先生の「友情」という言葉だけでは図りきれない二人の関係は凄いな
だからこそ解散後はオバQは宙に浮く形で封印作品になったんだろうけど 70年代後半のコロコロから
ドラえもんとウルトラマンが再ブームになったんだよな
F先生は作風的に少年誌より学習雑誌のがあってて
少年誌はA先生のダークさも含む作風のが合ったんだろう
バオー来訪者やコマンダー0も少年ジャンプよりやや年齢層が下の雑誌ならも少し続いた気がするよ みきおとミキオはタイムトンネルを通って現在のみきおと未来のミキオが入れ替わる話
バケルくんは不思議な人形で家族になれる少年の話・・・・って説明難しいなアレ バケルくんはパーマンのコピーロボットの進化系 ていう説明もちょっと違うか
バケルくんと言えば造幣局と繋がっているバケルくんの親父の財布と相変わらずストーリー展開を考えずに漫画を描くフニャ子フニャ夫 >>820
宇宙人が地球にダイヤをどっさり持ってきて金に換えたんだぞ
造幣局と繋がってはいない >>798
アニメ化よりコロコロ創刊の方が先
アニメは79年からコロコロは77年から 流石に多すぎてこれだけは読んでおいた方がいいのはやっぱりまんが道? オヤジ坊太郎もファンキーな漫画だったな
久しぶりに読みたくなったが単行本は田舎の実家 伝説のトキワ荘のレジェンドがいなくなったのは凄い喪失感
昭和は遠くなりにけり パーマン最終回でミツ夫が宇宙行ってる間コピーロボットが留守番することになったけど身体検査とかですぐ人間じゃないのバレると思うんだが 猿で小丸がいつも持ってる一升瓶はアニメではミネラルウォーターってことになってたけど原作では普通に酒だったんだよな
70年代でもさすがにあれはまずいだろ 魔太郎は復刻版では欠番になった話があると聞いて真っ先にピンときたのが背格好は魔太郎と変わらないのに
パワー系の用心棒がいる為みんなから恐れられたグラサン影島の話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています