素朴な。人間って年齢重ねると『花鳥風月』を順に愛でれる様になるって言うじゃん?狼の人何処まで来た?
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狼は30-50代が多いだろうから
皆さんが何処まで行ったのか気になる アラフィフだけど最近は足の間の花弁ばかり拝んでます 一周したあとNDになって全く愛でへん期を経たあと花に戻ってきたやで 花を見れば綺麗だと思うし
ハトや小鳥が居れば可愛いと思う
風の良さはよくわからんなあ
月も特に愛着はない 以前さんまが周りのおっさんたちが花の写真とか撮るようになって嫌だってヤンタンで話してたな 川沿いをジョギングしながら渡り鳥たちを愛でています 先輩方の貴重なお話為になります
一周まわって2周目なんて事もあるのかぁ 長年単調な日々を過ごしてるとそれくらいの機微な変化しか楽しみが無くなるんよ 何言ってるか全然わからんがその4つなら子供の頃から好きだった 桜以外の写真を撮ってるおっさんはカメラ趣味とかじゃない限り珍しいと思う アラサーとあう言い方は反則かな
33です
親やおじいちゃんおばあちゃんが花を撮影したりテンション上がってる意味わからなかったけど わかってきた
20代の頃は周りも自分もノリで桜とか綺麗とか嬉しいとか撮影してたけど、あれはノリなだけで 愛でてなかった >>8
そそwそのさんま師匠の話し聞いてこれを知った 俺は自然には全く興味ない
都会の雑踏の中が一番落ち着く 年上のアラフォー女子が最近花を見るって言ってて笑ったのに
自分もアラフォーになったら近所の花壇とか花祭りとか見るようになって笑った
でも月が先に来た気はする 俺もそうだけどもともと感性鈍かったのが経験積んでようやく人並みの感性になっただけなんじゃないかと思うわ >>17
幼児の頃ってそうじゃない?
ゆとり以降ぐらいになるとお受験ラッシュとかでそれどころじゃなくなるのかな 田んぼの脇にクルマ駐めてぼっちメシしてるけど
ここでしか見ない変な鳥いつもいるなって思う 風を見たいなら草を見ないといけないな
あるいは稲刈り前の田 真っ先に月が綺麗って思ったけどな風は全く好きになれない 花や月は花見とか月見とかで鍛えられてるから気付きやすいんだよ カラスだとか鳩はクソ以下だけど畜生の鳥には感謝してる 花も小中学生で月も高校生位には愛でてたな
風は大人になってから鳥はいまだにない 目悪くなって乱視とか入るから月は全然きれいに見えん 学生の頃は電車内でも町中でもずっとイヤホンして音楽聞いて
自分の世界に入ってたのに20代後半になると急に外の音を聞くようになった
風の音や人の話し声や車の音や街頭の騒音なんかも人生の勉強みたいな感覚 月はわかるけど風はわからん
もうっエッチな風!ってのは好きだけど 花を通り越していきなり鳥がきたな
動植物園に行っても植物園はパスだなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています