0001名無し募集中。。。
2022/04/05(火) 12:09:32.210鈴木社長によると、現在展開している春夏物は商品調達も為替も手当て済みのため、足元の市況変動の影響は軽微。影響を受ける秋冬物も「例えば短期的に5%も10%も上げるのは難しい。おそらく上げても3─4%に収まるのではないか」と述べた。
同時に発表した23年2月期の営業利益見通しは、前期比5%増の521億円と前期に続いて最高益を更新する計画。値下げの抑制や秋冬物の一部値上げで、利益を確保するとしている。売上高見通しは4%増の6066億円。
(基太村真司)