2010年辺りまでのプロ野球が何故レベルが低かったのか?160キロ投げれるやつが全然居なかった
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いまは150キロ台出すのが普通で160キロ台出せるヤツが何人も居るけど
2010年辺りは日本のプロ野球のレベルが低くて全然居なかったよな 星野伸之や山本昌みたいな投手がいなくなったのは少し寂しくもあり 【Q】
「恋人がいない自分は人間として未熟ではないかと……。仕事はけっこうバリバリやっているほうだと思いますし、稼ぎも同世代ではいいほうです。でも恋人がいないのがけっこうなコンプレックス。どうすれば彼女ができるの?」(ペックムーンさん・24歳・神奈川県・会社員)
【A】
今は仕事をどんどんやっていればいいんですよ。オレだって結婚しているんだし、知らない間に彼女もできると思いますよ。(蛭子能収) 今の150キロを投げる配線処理のクソみたいなボール見てるといかにかさ上げされてるかわかるな 2010年だと団塊ジュニアの選手が引退していったころ
そこから野球少年は減少の一途だろ
ゴニョゴニョしてるだけなのさ こういう体格で関節がこういう付き方してる人がこういう風に体のパーツを使って動かすと手から放たれるものの速度が上がるという研究を偉い人たちが続けた成果だね 今はホークアイかスタットキャストの計測だからねぇ
昔はスピードガンだった
とはいえ佐々木や大谷より速いピッチャーはいなかったと思う 28歳(高卒10年目) カッコ内は29歳以降
松坂大輔141勝75敗.653(29勝33敗.468)
ダルビッ132勝63敗.677(40勝42敗.488)
田中将大138勝51敗.730(44勝39敗.530)
※大卒
和田 毅070勝43敗.619(78勝39敗.667)
早熟の速球派はポスティングで移籍して
メジャーの中4日で帰らぬ人になる印象 今となっては時代遅れ感もあるトラックマンですら初速・終速・回転数は出せるのに一部のところしかそれを開示しないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています