吉田拓郎の名曲と聞いて思い浮かべた曲
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つま恋でライブやった時の映像観たら
若い時のいっこうとそっくりだった 吉田拓郎はアルバム「アジアの片隅で」1枚だけ聴いとけばいい
他は無理に聴かなくても大丈夫 明日に向かって走れのAメロのノスタルジー感はヤバイ >>69
それな
ビートルスのラバーソウルや
井上陽水の氷の世界や
荒井由実のひこうき雲
と同じ 物心ついた時はYMO、RC、サザンとかの時代で拓郎とかフォークのスターは時代遅れにしか見えなかった世代 知名度的には結婚しようよ、落陽、流星、旅の宿、夏休み辺り
隠れた名曲ポジが春だったねとか伽草子なんかな 矢沢永吉や桑田佳祐の登場以上の社会的な現象だったという吉田拓郎 吉田拓郎、井上陽水、チューリップ、ユーミンとかこの頃の邦楽はハイレベルだ >>102
たえこMY LOVEとか制服も隠れた名曲だよね シンガーソングライター文化の走りだからな
60年代までは職業作詞家、作曲家が全部やってた >>100
わかる
イメージを変化させた井上陽水が例外でフォークの人は一世代前という感じ ここまで「辿り着いたらいつも雨降り」が出てないとか
お前らニワカにもほどがあるぞ ここまで「言葉」が出てないとか
お前らニワカにもほどがあるぞ テクノポップ世代が一番避けてたあたりか
キャンディーズと石野真子に曲書いた&美代ちゃんの元旦那というイメージしかない
あと篠原ともえに「おじいちゃん」と呼ばれたとか >>94
陽水はライオンとペリカンも聴いとかないとな 戦い続ける人の心を誰もがわかってたら戦い続ける人の心はあんなに燃えはしないだろう 陽水がイメチェンし泉谷も80年代後半にロックな感じで復活したけど拓郎はそのまんまなイメージだったな >>94
逆に言うと
吉田拓郎のアジアの片隅でや
ビートルスのラバーソウルや
井上陽水の氷の世界や
荒井由実のひこうき雲
は絶対聴いとけってことだな 吉田拓郎は今過小評価されているらしい
日本の音楽界を改革した実績や実力、ネームバリューは説明不要だろうが
その割には扱いが?と思う場面が多々ある
アイドルが歌う筒美京平作品のポップさは受け入れられても
拓郎のそれは理解出来ないのかな? 70年代前半の吉田拓郎 筒美京平 井上陽水 財津和夫 荒井由実が邦楽を改造したと思う
自作の新しい音楽 >>137筒美は作曲家だが明らかに60年代までの曲とは変わった作曲してる >>137
フォークルの人たちも偉大よな
特に加藤和彦 友部正人、高田渡あたりの中央線フォークの方が再評価されがち チューリップは夏色のおもいでのサウンドが良くできてるわ >>126
泉谷は狂い咲きサンダーロードがあったからな しかし今の世間の評価は大滝詠一>吉田拓郎なんだよな
それもどうかと思うけど >>164
団塊ジュニアのおばちゃんだけど今朝聴いてたよ 1972年3月
フラワー・トラヴェリン・バンドのコンサート
1年半ぶりに帰国し、東京都立体育館を皮切りに凱旋公演
しかし、吉田拓郎らのフォークが流行していた当時
海外と違い、日本ではまともな評価を受けなかった
その光景を目の当たりにした内田裕也は酷く落胆 毎月ラジオやってるしブログも書いてる
まだ現役なんよ 一度も録音されたことないけどまだ売れてなかった頃にライブで歌っていたこの曲が好き
聞いてください
と言って音源あげたやつが勝ち >>188
たどり着いたらいつも雨ふり
は、
元々、アマチュアバンドの頃に歌ってた
『好きになったよ女の子』という歌 今だに、
テレビCMで使われてる
『たどり着いたらいつも雨ふり』 今はまだ人生を語らず(LP)実家にあるがプレーヤーがないから聞けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています