【画像】大阪万博のマスコット、気持ち悪い化け物みたい
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大阪湾は綺麗すぎて魚減って大変な状態
いかなごなんて採れなくなり漁期を短くしてる
逆に汚泥を撒いて富栄養化する実験してるぐらい綺麗な海
道頓堀も今じゃかなり綺麗
水を流し込むような仕組みを作ったりで匂いなんてとっくの昔にないし
天然のアユが住むところだったりする
まあまだヘドロが残ってるので泳げるほどには綺麗じゃないけど
ずっと綺麗にしていってるのであと少しかな オリンピックや万博で町おこしというセンスが絶望的に古い >>102
淀屋橋のあたりの川を綺麗にしてほしいわ こんなん奇形児みたいなの絶対抗議来るやろ大阪とか特に It looks like an atomic mushroom. 今東映のつべ公式で配信してるデビルマンのデーモン族みたい ロゴの段階ではまあこういうのもありかなと思ったけど
体つけてキャラ化したら急にただキモいだけになった >>31
片方はトヨタ自動車の社長さんになったんだよな >>61
モリゾーとキッコロも同じようなもんだし着ぐるみは全然可能だろ 植村<客席にいる時の顔がバケモノ!
リコ ⊙ ꇴ ⊙ リコ >>134
敵のマッドサイエンティストに捕まって
異形に変えられたヒロインが主人公に「コロシテ」と頼んでるとか
そういうパターンを思い浮かべた人たちの間で通用するノリ 腸に目が付いててしかも腕が解けてるしw
どんなコンセプトで作ったんだよ >>48
おお!かわいい!こういうストレートなのでいいんだよ 日野日出志の漫画に出て来る奴みたい
さすが韓西人いいセンスw この悪趣味というか日本人に対する悪意
これ作ったのと同じ人種だろ
https://i.imgur.com/5h5flJy.jpg しょこたん「私が選考委員で推した案が選ばれました♪」 >>1
1週間ほど前に、最終候補案が3つ載ったポスターが関西の駅に展示されていたが
どれもすごく気持ち悪かった この万博ってカジノとセットになってるんだよな
カジノと関わるとどうなるのかを示しているのかもしれない >>1
下手にポケモンやディズニーのキャラなどをインスパイアしたものより独自性がっていいよな
もし関東で万博をやるとしたらこんなんじゃ速攻却下されそうだが 最初は赤い部分だけだったと思うんだけど
気持ち悪かったから胴体をつけたんだろうけど
より気持ち悪くなってしまった 東京五輪のキャラも不人気だったし
変に拘りすぎというかひねくれ過ぎなんだよ今の日本
普通にカワイイキャラでいいのにw ゆるキャラブームの影響だろう
個性的なキャラが持て囃されてるからさw
そこは国内向けと国外向けで使い分けないといけない所だよね 大阪って外国籍の人が多いから
そういう人向けに
反日的なデザインにしたのだろうか >>182
東京のが多いんやで
あたりまえの事やけど… 大阪万博ロゴマークは誰が選んだの?決定権があった人は誰?
https://i.imgur.com/FjjAamS.jpg
2025年に開催される大阪万博のロゴが決定したことが話題になっていました。 多くの作品の中から1つのデザインが選ばれたわけですが、独特なデザインが選ばれたということで注目されていますね。 誰が選んだんだろうと思われる方も …
くの作品の中から1つのデザインが選ばれたわけですが、独特なデザインが選ばれたということで注目されていますね
誰が選んだんだろうと思われる方もいると思いますが、どうやって選考されたのでしょうか
大阪万博のロゴマークのデザインが独特で話題</h2>
<p>2020年8月25日に日本国際博覧会(大阪・関西万博)のロゴマークが決定したことが話題になっていました。
こちらが、決定したロゴマークになります。
Expo2025 大阪・関西万博
@expo2025_japan
/
大阪・関西万博 ロゴマークが決定??
\
今後、本作品を公式ロゴマークとして、大阪・関西万博の周知と更なる機運の醸成に活用していきます?
作品の応募や最終候補作品へのご意見、ありがとうございました??
詳細はこちら
https://pbs.twimg.com/media/EgP18rzUYAIYKF3.jpg
#Expo2025
#万博
#ロゴ
#logo
午後3:53 ・ 2020年8月25日・Twitter Web App
https://twitter.com/expo2025_japan/status/1298151594765070340
ロゴマークに関しては、5894作品の応募の中から選ばれていたのですがアートディレクターのアートディレクターのシマダタモツさんが代表を務める「TEAM INARI」の作品で決定しましたね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >ちなみに最終選考まで残った5作品は以下のとおりです。
https://www.sankei.com/resizer/dfQZY1A8kS4ruQJiuc7D27lnyNk=/1200x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/HBNNXVBBRBOPXCVQH7LV3PX46E.jpg
大阪万博ロゴマークの最終候補5作品(日本国際博覧会協会提供)
大阪万博ロゴマーク5候補を発表 一般意見参考に決定
2020/8/3 16:44
2025年大阪・関西万博の運営主体である官民組織「日本国際博覧会協会」は3日、国内外のPRに使用する大阪万博の正式ロゴマークの最終候補5作品を発表した。当初は今春に公表予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。
3〜11日にかけ、協会のロゴマーク公募サイト(https://logo.expo2025.or.jp/)かはがきで一般から意見を募って審査の参考とし、8月下旬ごろに決定する。
昨年11〜12月にロゴマークを公募。建築家の安藤忠雄氏を座長とする選考委員会が審査し、5894件の応募から5作品に絞った。
石毛博行事務総長は3日、大阪市内で記者会見し、「5作品は、いずれも万博のテーマやコンセプトを適切に力強く示している。世界中の人に親しまれるロゴを選びたい」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20200803-ZU3RPKSKLVM7PEMM2OXCQKU2FM/ スノーレッツも酷かったなあと思い出し日本の決定権持ってる人のセンスの無さはハロプロスタッフ並みだなと悲しくなる 大阪万博のロゴに関しては国民投票などではなく、公式サイトに以下のメンバーが審査員であることが明記されていました
https://i.imgur.com/tJkxE2H.jpg
安藤忠雄(建築家)
荒木飛呂彦(漫画家)
河P直美(映画監督)
澤 穂希(元サッカー日本女子代表)
根本かおる(国際連合広報センター 所長)
林 いづみ(弁護士〈桜坂法律事務所〉)
原 研哉(グラフィックデザイナー)
藤木俊光(経済産業省 大臣官房 商務・サービス審議官)
二宮雅也(一般社団法人日本経済団体連合会 企業行動・SDGs委員長、損害保険ジャパン日本興亜株式会社 会長)
松井冬子(日本画家)
ヨシダナギ(フォトグラファー
https://i.imgur.com/sLKRiYe.jpg
ロゴマークの受付に関しては、2019年11月29日〜12月25日までで行われ、公式サイトで最終選考5作品に関して「意見募集」ということで一般人でも意見を募集することも行われていました。※現在は終了しています
ただし、あくまでも選考に関わることではなく意見や印象を聞くための参考意見に過ぎないようです。
本意見募集は、あくまで選考されたロゴマークに対してお持ちになる印象やご意見をうかがうためのものです。いただいたご意見数の多寡は選考に直接関係するものではありません
logo.expo2025 ロゴマークの選考に関しては、テーマに沿ったものが選ばれていたわけですが、以下の4点が重視されていました。
審査観点
・世界中の多くの人に愛されるものか
・テーマ・メッセージをとらえ、大阪・関西万博への期待感を高めるものであるか
・デザインとして優れ、様々な媒体で広く活用可能か
・オリジナリティがあるか
logo.expo2025 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220322/K10013545611_2203221732_0322173434_01_03.jpg
2025年に開かれる大阪・関西万博の公式キャラクターが決まり、22日発表されました。
水の都・大阪から連想した水のように姿を変えられる青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。
大阪・関西万博の実施主体の博覧会協会は、全国から応募のあった1898作品から公式キャラクターを選び、22日、発表しました。
選ばれたのは、水の都・大阪から連想した青いキャラクターのデザインで、赤い球体が連なる奇抜なロゴマークと一体となった姿が特徴です。
青い部分は水のようにいろいろな形に変化することが可能で、多様性が表現されているということです。
デザインを手がけたのは東京を拠点とするデザイナーのグループで、神戸で育った代表の山下浩平さんは「本当に驚いていて今も現実味がありません。ゆかりがあって家族もいる関西での万博に、キャラクターという形で関わることができてうれしく思います」と喜びを語っていました。
万博のアンバサダーを務める松本幸四郎さんは「無限に変化するキャラクターは、芝居の世界でいえばいろいろな役を演じる役者のようなもの。新しいキャラクターとともにPRしていきたい」と述べました。
協会では、来月下旬ごろからこのキャラクターの愛称の募集を始め、ことし夏以降に発表することにしています。 インパクトある」「子ども泣きそう」反応最多
選ばれたデザインは、奇抜なロゴマークをそのままキャラクターにできないかというアイデアから生まれ、ロゴマークを頭からかぶったような姿が特徴的です。
デザインを手がけた山下浩平さんは、東京を拠点に活動し、生き物を中心としたデザインを手がけてきました。
山下さんは22日の記者会見で「ロゴマークのデザインがインパクトがあって強烈で、あれがキャラクターだと感じています。自分のデザインを出すというより、ロゴマークの台座という形でデザインしました」と述べました。
今月10日まで、ほかの2つのデザインとともに一般から意見を募集していました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220322/K10013545611_2203221732_0322173434_01_04.jpg
このデザインは3つの最終候補の中で最も反応が多く、「インパクトがある」、「見たことがない」、「気持ち悪い」などとさまざまな意見が寄せられたということです。
また、デザインの決定を受けてネット上では早速、賛否両論が出ています。
好意的な意見には「かわいくて好き」「こういう世界観好きです」「これだけ印象があれば後世に残りそう」といったものがありました。
一方で、否定的な意見には「怖い」「ぬいぐるみになったら子どもが泣きそう」「世界中から親しみがもたれなさそう」といった声もありました。 前回の大阪万博はマスコットキャラクター設定されず
これまでに日本で開かれた博覧会では、さまざまなマスコットキャラクターがPR役として活躍してきました。
2005年に愛知県で開かれた前回の万博「愛・地球博」のマスコットキャラクターは「モリゾー」と「キッコロ」でした。
大阪のキャラクター制作会社がデザインし、森のおじいちゃんと森の子どもがペアになっています。
また、1985年に茨城県で開かれた「つくば科学万博」では、UFOをイメージしたという「コスモ星丸」でした。
一方、1990年に大阪で開かれた花の万博「国際花と緑の博覧会」では、花の妖精のようなかわいらしいキャラクター「花ずきんちゃん」。
また、兵庫県の淡路島で2000年に開かれた「淡路花博」では、ミツバチをイメージした妖精の「ユメハッチ」でした。
一方、1970年の大阪万博では、芸術家の岡本太郎さんが手がけた「太陽の塔」が印象的でしたが、マスコットキャラクターは設定されていなかったということです。 話題の万博ロゴマーク 作者が語る"進化の過程"
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/fukabori201002_og.jpg
8月下旬に決定した「大阪・関西万博」(2025年開催)の公式ロゴマーク。
奇抜なデザインが印象に残ったという人も多いのではないでしょうか。ネットなどで賛否両論、大きな話題となりましたが、このデザインはどのようにして生まれたのか、作者本人に尋ねてみると、そこにはパンチある作品を目指した“進化の過程”がありました。
目指すは「なんじゃこりゃ!」
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/fukabori201002_1.jpg
シマダ タモツさん
「まだ信じられない感じです。メールやLINEのメッセージの数が異常に多くて、すごいことになってしまったなと。近所の皆さんから『やったね』というお声をいただいて、じわじわと実感が湧いてきています。責任重大とも感じます」
ロゴマークを手がけた大阪にあるデザイン事務所の代表、シマダ タモツさん(55)です。
ロゴマークは、事務所のメンバー6人で作り上げたそうです。目を引くデザインの背景にどんな思いがあるのか、率直に尋ねてみました。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/fukabori201002_2.jpg
「オリジナリティーであったり、インパクトであったり。岡本太郎さんみたいなパンチのあるものを本当に表現したいなっていうのが最初にありました」
シマダさんは学生のころ「自分と誕生日が同じ有名人」を調べ、岡本太郎さんと一緒であることを知りました。
18歳でデザインの道に進んでからは、ずっと岡本太郎さんの存在を意識しながら、個性を重視した作品を手がけてきたといいます。
シマダさんがふだん作業をする机の上にも、しっかりと「太陽の塔」の模型が飾ってありました。 試行錯誤の“進化の過程”
では、あの印象的なロゴマークはどのように誕生したのでしょうか。今回の取材で、その試行錯誤の過程を見せてもらうことができました。
出発点はこちらです。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/fukabori201002_5.jpg
黒い球体が連なって、1つの円を描いています。「人のつながり」を意識したそうです。
シマダさんは「落書き程度のもの」と話し、整然とした印象もありますが、この時点ですでに、「最終形は左右対称にしない」などのイメージができていたそうです。
ちなみに、勘が働く関西の人からは「JRの大阪環状線をイメージしたのでは」という指摘もありましたが、黒い球体の数は11、駅の数は19で、環状線を意識したものではないそうです。
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/fukabori201002_6.jpg
その後、「個性」や「躍動感」を表現しようと、球体をバラバラにして形や大きさを変えていきます。
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今度の万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
「いのち」という言葉から、それを形づくる「細胞」というキーワードにたどりつきました。
目のように見える部分は、一つ一つの細胞の「核」を表しています。「いきもの」の存在感を強調しようと、すべてに配置しました。
「動くようなもの、生きている感、『いのち感』を出したかったんです」
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このあと、大阪府の形を意識して・・・
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再び円形に。
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さまざまな色の組み合わせを試してみます。
でも、シマダさん、このころちょっと悩んでいたそうです。
「さすがにちょっと僕自身も気持ち悪いなっていうのがあって(笑)。その核をどのようにそぎ落としていくかにいちばん悩みました。じゃ、核の数をいくつにするか、そこにも意味を持たせたいと考えていました」 https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/fukabori201002_11.jpg
前回のシンボルマーク 画像提供:大阪府
ヒントをくれたのは、半世紀前の大阪万博のシンボルマークでした。
5つの大きな模様が桜の花びらのようにあしらわれています。シマダさんは通じる部分があると感じ、核の数を5つに絞ることを決めました。
「当時の万博はすごい活気もありましたし。その当時の思いというか、DNAみたいなところをどこかで引き継いでやっていけたらいいかなっていうのはありました」
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そしてできたのが、この完成形です。
反応を楽しむ
このロゴマークが選ばれると、「気持ち悪い」「なんでこれ選んだんだ」「普通にかわいいと思う」などなど、賛否両論がわき起こりました。
さらに、「○○に似ている」「○○を思い出す」と、いろんな人が気づいたことをSNSに投稿するいわば“大喜利”状態になり、波紋がどんどん広がりました。
当のシマダさん、こうした反応を楽しんでいるそうです。
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「ありがたいですね。『賛』も『否』も楽しませてもらっているというか、そんなもんがあったんやってこっちが逆に気づかされます。それぞれのカテゴリー、たとえばアニメ好きならアニメ好きならではの、ロゴマークに似ているものが出てくるというのがおもしろくて。本当に感心しています」
やがてシマダさんは、自分から積極的に受け止めを探るようになりました。
「タクシーに乗るときは、運転手さんに『あのマークに決まりましたね』ってうまく話を持っていくんですよ。すると『ああ、あのなんかもう虫みたいなやっちゃろ?』とか返ってきて。その意見がすごいおもしろいんですよ。『そうですよね、よくわかりませんよね』とか言いながら、正体は明かさず、ちょっと1人で楽しんでいます」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています