工藤「消しゴムのケースの中に好きな人の名前書いて、誰にも見られずに使い切ったら成就するのってなかった?」

若月「あったあった」

工藤「ありましたよね!」

若月「おまじないみたいなのすごいあった」

工藤「見ず知らずの人の名前書いてある消しゴムが実家とかに残ってるんですよ、私が当時好きだったのか、誰かの名前書いてある消しゴムが残ってるんですよ」

若月「へー!すごーい」