最近、樋口一葉のたけくらべの朗読をユーチューブでよく聞いてるんだけど
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江戸の余韻さめやらぬ時代の甘酸っぱい青春にせつなくなるな
あの2人は恋をしてたのだろうか? ガラスの仮面を読もう
亜弓さんとマヤの解釈が違っていて面白い ちなみに俺も最近実らない恋をしてその人を忘れるべきか迷ってたところだった
そんな人に読んでほしい作品だなと思った 花をプレゼントしたんだから女の子に対する気持ちはあったんだろよ ヒロインは遊女として少年は僧侶として生きてくんだろうな
二人の人生は二度と交わらないんだろうな
それでも前を向いて歩いていくしかないんだな とりあえず男と女は
まずチンポをマンコに入れてからがスタートだよ
っていうのが主要なテーマだよね >>8
あれもその前の鼻緒のお礼でしかなかったかもはしれない
だから恋だったのかすらわからない 若い時の恋なんか誰でもそんなもんよ
主人公も美人の後家さんにむらむらしするオッサンになるんやて >>14
原文のやつ
最初はちんぷんかんぷんだけど他の解説動画見たり5回くらい聞いてたらなんとなくわかってきた 教科書にのるような名作はおっさんになってから読むとはじめて解る事が多い
走れメロスとか お歯黒どぶってのは遊郭のお堀にお歯黒の染料を捨ててるから黒くなったらしい まだ読んでなかったから
いいこと聞いた
ちょっと探してみよお 一葉は難しいんだよなあ
ある程度はわかるんだけどきちんと理解はできてない気がする ちなみに方丈記もユーチューブ朗読で読んだ
そのあと解説本買ったりして勉強シてる
読んでくれると読めるもんだな 雅俗折衷という技法でセリフは口語だけどその他は昔ながらの文体なので難しい 女流だからか恋愛ものばっかりなのかな?
他にも読みたいが おっさんになって風俗嬢にハマってしむった人しか
こういうの読んでも理解できない Eブロンテの「嵐が丘」なんて読んでも分からないから解説動画に限る ヒロインみどりが急にふさぎ込んでしまうけどあれはなんなの?
俺は信如がいなくなる情報を知ったからだと思ったが >>41
初潮説と水揚げ説があるな
でも俺にはなんとなく女の子っぽい気変わりってだけな気もする 嵐が丘の本はあるんだけど多分定年退職して本当にやることがなくならない限り読まないような気がするw
湿原を研究している先生は気候風土の観点から読むと面白いと言っていたけれど ヒースクリフって名前からして荒地の崖だもんな
ケイトブッシュの曲もその名前だけ聞き取れてたわ 恋が終わったらきっぱり忘れなさいという励ましのメッセージを感じる
おそらく本人もそういう経験をしてきたんだろうな 本人かなり貧乏で苦労してきたしいいなずけにも破談されたし師匠との恋も諦めたし実生活でいい事なかった 24ぐらいで亡くなってるんだよな
昔栄光なき天才たちで読んだわ この人には「文才」という能力があったので体を売らずに生活出来たな >>43
半年前に帰りたいみたいな事言ってたから大人になりたくないという感じだろうね むかし読んでたら樋口一葉のことアイドル的な方向性で好きになってしまった >>57
俺はなんか中二病みたいなやつなのかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています