最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
著者
ほのぼのる500
イラスト
なま
Tobi(TOジュニア文庫)
出版社
TOブックス
刊行期間
2019年11月9日 -
巻数
既刊10巻(2024年1月現在) みたら100万部は売れてるんだ
アニメ化もされるわけだ TOブックス版、TOジュニア文庫版がある、それぞれイラストが違う
75万部売れてるそうだが、人気作品というには少なくね?ってなんかの動画でツッコまれていた 野ねずみはズボボンとぶっ殺して食うわ
親は子供を殺しにくるわ
気持ち悪い まあ悲劇は感情を揺さぶられますからね
能登地震への自由民主党の対応見てると反吐が出るんよ 人が亡くなった災害なのに
よく嬉しそうに利用出来るもんだ
腐った人間だな どうせあのスライム最終的にベギラゴン使ってくるようになるんだろ >>22
リョウマタケバヤシのスライムのように掃除したらどんどん増えるんや 煽りじゃなくて、この小説、いったいどこが面白いのか分からん
どのへんに魅力があるのか >>25
主人公を虐待するキチガイ親
二重人格のように現れる転生者
ゴミ漁り
ネズミの屠殺シーン
ご都合主義丸出しの豊かなゴミ捨て場 一番やっちゃいけないやつ
ソラは実は呪いでスライムになった転生者の王子様!
人間としての意識は最初からあってずっと側でアイビーを守ってました!
…最近読んでなかったけどもし本当にそうなってたらゴメンね >>27
ラスボスを倒して人間に戻った転生者王子はアイビーと結ばれて幸せに暮らしましたとさ
も追加で >>25
この作品の魅力の大部分はアイビーとその仲間たちの魅力に依存している
よって彼らに魅力を感じないのであればこの作品を読む意味は殆どない言っていい
困難な状況をアイビーの頭脳や仲間たちの能力で打開していく部分も面白いといえるがそれだけで読むに値するとは言い難い 小説を811話まで楽しく読んでたけどアイビーがいきなり襲ってきた敵に対して自分は安全に守られている場所からアイテムで覗きながら「弱過ぎじゃない?」って言ってるのを見て急にあ無理ってなった
ジナルが戦ってくれてるのもアイビーを守る為だし弱い敵だとしてもアイビーではすぐに殺されてしまう相手と人数だし守られてばかりだからおかしくなったのか?ってなった
風も炎も国でかなり有名な上位冒険者達だって事も知らない訳ないのになんかすっとぼけてるしシエルがアイビーを守る為に頑張った事も「えっ?私の為だったの?」とか言ってるし
ここまで読んでやめるのは嫌だけどただのクソガキを他の仕事で活躍出来る人達が大集合で守ってるのも気持ち悪くなったから精神衛生上よくないしやめるわ…
はあー811話までは毎日目覚めるのが楽しみになる程に素晴らしい小説だと思ってたのにな残念だ
あもしこれが誤解なら先を読んだ人教えてください あと教会に拉致られてたポーションが効かない瀕死の子供を助けられるかもしれない木の実を
手に入れたのにそれは届けてあげないの?
それかソラやフレムに頼んで治療してあげないの?ともなった
↑な状態なのにアイビーはお父さんの誕生日プレゼントを探しに行きたいから洞窟入りたいとか言い出すし…
ホントどうしたん? 奴隷を買ってお父さんと呼ぶあたりからもうダメだった気がする。
そこまでは本当に弱者の主人公が周囲に感謝しつつ健気に生きるという珍しさがあったのだけど
アニメはそういうところをカットして違う物語にしているようだしもうダメポ
4月スタートの新番組にご期待ください。 >>31
最新まで惰性で読んでるけど確かにポーションが効かなくて命が危ない子供達が助かったという描写は一切なかったわ
その奇跡の果実が崖の上?にあってアイビーが必死で登って採ったのをいいおっさん共がいつもの様に褒め称えて終わりだったな
そう言えばシエルが案内してたし採ってこれる奴が1人で行けば済む話だった
作者も面倒なのか誤字脱字を全く修正しなくなったしまぁ今のアイビーには謙虚さも健気さもないな
これ以上酷くなったら自分も読み続けられないかな この作品ツッコミどころ多すぎて途中で見なくなったけど
アニメ化したみたいだしスレあるんだと覗いてみたら相変わらずの適当であまり考えてない話が続いてるようで
途中で切ってよかったと安心した 褒められては「何のことだろう」
とこかいう鈍感設定要らないし毎日を朝昼晩の日常を繰り返すのうざい 漫画は割と面白いんだけど、途中からハーレムものになってキツくなってきた 情報量が他の作品より圧倒的に少なくて毎日のルーティンを繰り返し見させらて辛い
かといって情報を隠匿する方向だから兎に角話が動かなくて飯喰ってお茶飲んで風呂入っての繰り返し
ひと冬を同じ村に滞在して冬籠もり+αの話を延々と繰り返し
旅の目的も訳も言わず王都の隣の街に行けと言われたからと弱すぎるし
5巻まで読んだけど6巻には中々手を出せない
それで望まぬ不死の漫画と続きの小説に待避してるけど、そっちの方がイベントの発生、設定の前振り、回収がしっかりしてて読み進め易い 何が苦痛かって料理や食べ物の話を延々とすること
その部分を読み飛ばすとホント短い読み物になる
あと書籍化しても変換ミスっぽい誤植が結構多い
作者も編集者もアバウトすぎる
それとラスボス倒したのに小物相手に同じような展開が続くのは。。。