ショートソード→プロの指導を受けた唯一のまともなメイン武器だがあまり使わなくなる。人間化したシロちゃんに貸したまま補充もせずにフェードアウト
クロスボウ→ほぼ運頼みで周りのフォロー必須。買ってから一度もメンテしてない。ラージロック売ってる店を聞いたのに行かなかったせいでエンニオの前で役立つ場面を見せられなかった
マッピング→コンパスなどの管理が大分いい加減。マッピングはできたりできなかったりド忘れしたりする。「方向音痴は一生直らないから仕方ない」で思考ストップ
小説→買い取ってくれるのはシルバーリーブの村の小さな印刷所のみ。エピローグでも特に大きな変化や進展などは一切見られず終わる
歌や楽器→笛や歌で展開を進めたことはあるが「魔力がないと詩人本来の仕事はできない」で全部ちゃぶ台返しされて不向きの烙印を押される

途中何度かスキルアップのやる気は出してたのに後半に行けば行くほどダメな要素が追加されてったのが悲しい
あれだけ寄り道で引き伸ばすなら一つくらいまともに成長させても良かったんじゃないかなあ