一巻からじゅんけ姉の功労がでかかったのは間違いないが、無印3~新1巻あたりは安西さんの助力もでかかったのでは?
(たびたびスレで離婚した旦那さんと言われてる人)
この人がフォーチュンの話作りに協力してた頃はスペシャルサンクスに必ずと言っていいほど名前が挙がってる

>フォーチュンのCDを作ってくださった安西史孝さん。安西さんには、3のときから小説のブレーンにもなっていただいてるんですが。
>今回はプロットを練る段階から最後の構成まで大変お世話になりました(無印4)

>アイデア出しや校正を手伝ってくれた安西さん、毎度ごくろうさま(無印6)

>CD&BOOK「モンスターポケットミニ図鑑」を一緒に作ってくれた、安西文考さん、今回もお話のプロットから作ってくれてありがとう(無印7)

>構想から仕上げまでしっかりアドバイスをしてくれて、いつもありがとう……の、安西文孝さん、お父さん(新1)


あとがき恒例スペシャルサンクスが消えたのが新3以降で、この辺りでじゅんけ姉は担当を離脱、安西さんの名前も出なくなる
プロット・アイデア出し・校正・構想から仕上げまでやってくれる人が抜けたことで作者一人体制になり、
担当交代とも相まって話の筋立てがどんどん適当になっていったんでは