深沢美潮総合スレ 49
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>>184
>ちょっとした弓や詩の名手にでも置き換えていいよ
普通に成長するって選択肢はないのか?
健常者が当たり前にできることをできるようになることくらいしか望まれてないぞ? そっちもあって良かったと思う
なんでこんなに技の成長も書かないの?ってくらい書かないから、何かこだわりがあったんだろと思う
多分、逆順で考えると良い
1. (いくらか高尚な・ジュブナイル的な)心の成長で物語をまとめたかった
2. 特別な存在やら技能が伸びたとかの目に見える分かりやすい成長で書くと、そっちに引っ張られて心の成長の印象が薄らぐから徹底して封じた
3. 2.を守るためには象徴的な普通の子で書くのが都合がよかった >>186
>そっちもあって良かったと思う
みんな普通の成長を望んでるんだぞ?
秘めたパワーに目覚めて竜を手なずける
女王として覚醒して一軍を率いるようになった
弓や詩の名手
こんなのは望まれていないぞ >>187 一読者がどう読んだかという感想、作者がどう書こうとしたか・なぜそう書いたのかの推測の文脈で話をしている
>>173 で示した通り、成長には色んな形があること、 >>179 を受けて、その中における普通の子が普通でなくなる成長パターンにおいてのいくつかの例を示した、って話に過ぎない
だから、採用しなかった形の各例について、みんな望んでるとか健常者がどうこうという話をしだすのは多分なにか読み違えてる
ある一読者の「成長は普通はこうなるべき」みたいな普通の定義やべき論の話をしているわけじゃない
願望の話は別にどんな願望もつかなんて各人の自由なのでそれは別途すればいいと思う >>188
エッ…
そうだね
スレでされていない発言を前提にされても会話は成立しないから終わりにしよう 後半パステルの戦闘への消極的な姿勢(逃げたり隠れたり躊躇ったり武器を手放したり手入れを怠る)や危機感の無さについて
すでに冒険者として経験を積んでいる訳で自分や仲間を危険に晒す致命的な行動であると経験からわかるはず
そんなこと冒険者じゃなくても普通の女の子でも旅をしている限り経験上学ぶだろうし理解できるだろうに
そこすら吹っ飛ばして急にその辺の町で平凡に暮らしてる普通の女の子(経験値0)思想に極端に寄ったから違和感ある訳で
いままでの冒険での経験や学びはどこ行った?ってなってるのに心は成長した!ってどういうこと?って思うけどね 無印時代は『冒険者ならこれが当たり前』っていう旅の知識がパステルの中にちゃんとあったし
ピンチのときも一瞬パニックはするけど『わたしは冒険者なんだ!』って腹くくって決断するシーンもあったから
パステルは普通の女の子だけど立派な冒険者なんだな、っていうのが読んでて子供ながらに伝わってきた
新以降のパステルは『普通の女の子が向いてないけど無理してがんばって冒険してるんです~』って感じで
肝心な時に臆したりヘタれたりパニクったり、見せ場や活躍は減る一方で周りの男性キャラに助けられてばかりで
ちっとも冒険者らしくない味方頼りなシーンばかり増えて、その状態が終盤まで変わらなかったのが成長を感じられなかった
ダメなわたしもわたしって受け入れるのは悪いことじゃないけど、昔より行動レベル下がってるのにそれ言っちゃうんだ…ってのと
何年も足手まとい脱却と冒険者としての成長を待ってた身としてはえーってなっちゃったな 路線変更による心のレベルダウン(冒険者→ただの女の子)がでかすぎて
最終巻で多少は巻き返すものの焼け石に水って感じで成長したとは言い難い
な印象
最初から最後まで一貫して冒険路線でやれてれば良かったんだろうけど
危険の少ない冒険ごっこになった上にただの女の子強調されまくりでは厳しいわ
オチも結局まとめきれなくて無理矢理駆け足で着地した感じだし高尚さとは程遠い >>191
長年のファンが平手打ちを食らった感が見事に凝縮されてて、悪いけど笑ってしまったよ……結構ゲラゲラ……
怨念と言うか恨みつらみと言うか いや悪気はなくて、本当に「これはひどい!」と思う人の気持ちが伝わってくる……
FQ離れてた期間がかなりあって待たなかったのでそこが読後感に影響与えてるのかも
そうか、待ってた人はリアルで30年待ってたんだよな
あんま辛口なのは評価基準が高すぎと思ってるけど、活躍して、頼りがいがあって、冒険に前向きで後輩冒険者に信念を語れるような、そういうパステルにはならなかったのは誤魔化せない事実だからねー つーか普通の女の子は仕事に必要なスキルがあれば習得しようとするし
自分が役に立てなかった場面があれば次は挽回しようと努力なりするもんよ >>182の引きのばしと問題になりそうなのは書かなくなったってのは同意
でも最初からじゃなくて新の途中からそうなった気がする
少なくとも新の序盤あたりは成長も含めて進める気あったと思う 成長フラグ自体は何度かあったしパステルも口にしてたけど
それらが一つも実行されずに引退したのが一番アカンかった
成長する予告詐欺で引っ張り続けたようなもん 引き延ばしたいなら無駄に関係や性格変えないでほしかった
それこそ引き延ばした末の最終シリーズあたりからバンバンやってくれたら
飽きずに読めたと思う 例の人は重度のアレ(オブラート)だね
複数のアレ(オブラート)を患っているみたいだし相手しないでスルーかな パステルの一番の成長は身の程をわきまえて冒険引退したことなんだぜ ディビー坊ちゃんの引退は成長を感じるけど
パステルは引退に至るまでの話の運び方が雑なせいで逃げに見える 引き延ばしてる期間中の作者の計画性のなさ(ストーリーの進展のなさ)が
そのまんまパステルの煮え切らなさに繋がってたのが良くなかったと思う
寄り道しながらでも祖母問題に踏み込んだり少しずつでも成長が見られるなら見応えもあったけど
尻に火がつくまでストーリーが進まずパステルも動かないのでは道中に魅力を感じない ようやくパステルの個人的な問題に触れたかと思ったら詩人の設定ちゃぶ台返しだしなあ… 物語に勢いがあった頃は成長要素無くても十分面白かったんだけどな
途中から拍子抜けするくらい薄くなった ノルを生き返らせる辺りまでは読んでいたけどその後は刊行ペースが遅すぎたり
個人的な話だが引っ越して生活環境変わったりして読まなくなったな… 作者が「成長成長」言い出したりパステル謎弱体がなければ少しはマシだった
それでも内容の薄さは如何ともしがたいけど シンプルに話が面白くなくて読むのやめてしまった
なんで面白くないんだろう?子供の頃と感性が変わったのかな?と思ったりもしたけど
ちゃんと読み返したら話として普通に面白くないのが分かってしまった点 途中で送ってしまった
普通に面白くないのが分かってしまった点と作者のやりたい事は今までの冒険ファンタジーじゃなくて普通の女の子の青春ごっこ?なんだなと思った点が引っ掛かった 単に作者の心情を作品に昇華仕切れないままパステルに投影した結果迷走したんだと思ってた
度々設定忘れる作者だからそんな深く考えてないやろ感 書きたいのは青春?なのに
実態は話を進める気もなく枯れた老人のようにだらだらと中身のない巻数だけが増えていく矛盾・・・
若かりし読者もアラサーアラフォーになってしまったよ FQと青春路線が噛み合ってたのは予備校編くらいじゃないかなー
友人とのすれ違い、将来の悩みと進路選択、合格目指して懸命に努力するパステルなど
10代前半あるあるネタで、オチもほろ苦だったり爽やかだったりと小粒ながら綺麗にまとまってた
本編も途中から青春を描こうとしたけどこっちは無駄に尺をかけすぎて話がダレてしまった印象 使い捨てのゲストキャラ出すより予備校編の仲間と早めに再開果たして、それに学んで成長するとかでも良かったね
レオナは印象に残ってる あの後どうなったんだろうか サキとドリの進路話を振り返るとやっぱり悩みや大事な気持ちは言葉に出して伝えないと前に進まないんだなって思うし
キスキン以降のパステルが悩むばかりで変わらない&相談できない察してちゃん状態のまま終了直前まで前に進めなかったのは
(引き延ばしたい作者にとってその半端な状態のほうが都合がよかったとしても)物語を停滞させてる要因でしかなかったなと思う ルポッツが声かけてヒサクの気を紛らわせて無かったらタイツは、間違いなく掘られてご自慢のタイツを切り裂かれてたな 竜頭蛇尾化した作品は他にもあれどFQはやたら蛇の尾ばかり延ばし続けてしまった作品て感じ
無駄に延ばし続けるくらいならもっと早く切り上げて決断と成長させるほうが良かった 新3でギブアップ完結後に大人買いしそのうち面白くなるかと読み進めたが結局最後まで面白くなかった
打ち切りとはいえ完結させたことだけは評価できる
20年早く完結してれば今よりは評価が上がったと思う 普通なら、面白いのに打ち切り!?なんで?と思うけど
フォーチュンに関しては、うん・・・まあ仕方ないね・・・と思ってしまう ラノベで面白いけど打ち切りくらった作品って存在するの? ヒサク一味にメチャクチャにされたせいで男の味を覚えたタイツが、クレイにおねだりするが物足りず、男パーティー全員(シロ含む)の肉便器としてメス堕ちしていく総受けの話ないですか? ・クレイとトラップとシロちゃんの家族話(新1)
・キットンの過去話とスグリ再会(新2、新10)
・小出しにされたクレイジュダの物語
ここらの要素は面白かったが残りは総じて微妙
ルーミィとパステルの家族掘り下げにも期待してたが駆け足すぎて物足りなかった
巻数は多い割に道中なにやってたっけ?ってくらい話が薄くて印象に残らない ラノベなんて打ち切りばっかじゃね?
数巻出してそれ以後出ないとかわんさかあるだろ
面白いかどうかは個々人によるが >>218
全く風呂敷畳んでないのに次でフィナーレなの!?的な驚きこそあったが
終わらせられる心当たりもありすぎてな…
ただ引き延ばすだけならまだしも設定変えたり無かったことにするのは萎えた 売上冊数が1万切ってから編集から◯冊で終わらせてねって言われたのかもね、知らされてかストーリーはきちんと畳んだから打切りじゃないと作者本人は言ってたようだけど打切りだよなあ ここの読者の人々、もう終わってくれ・・とさんざん終われと
言ってませんでしたか・・・? 売上1万ってのも早く終わってくれることを願う惰性読者が大半だろうからな
面白いから読んでいるって読者は数%で熱心な信者は1%いなかったんじゃないかね
廃墟化したここ旅が全てを物語っているよ ルーミィをママの元に返しはしたけどストーリーは畳んだと言うより無理矢理丸めた感じなのがね…
最終巻だけ詰め込みすぎな上に回収しきれなかったものは全部ぶん投げてカットだからどうしても打ち切り感が漂う 全部解決できたわけじゃないけどそこそこ伏線回収して終わらせたのは評価してるよ
でもポケGOいらんかっただろとか残された謎の多さとその回収を引き延ばしすぎて語ることすらできなかったのは駄目だなw
あれだけ気合い入ってたクレイジュダすら雑語りぶんなげで終わったのは笑った 売れないといろいろ厳しいんですよねーと新Ⅱの途中から言い出したし実際危うかったんじゃないかな
人間化シロちゃんやクライマックスの煽り予告、トラパス表紙などで旧ファンを引き戻そうとしていた雰囲気だけは感じるけど
肝心の内容が肩すかしや寄り道話の連発だったから引き戻すどころか既存ファンも離れる一方だったというか
ネタの出し惜しみしてる場合じゃなかったのに何もかも引っ張りすぎて色々消化不良なまま抱え落ちしてしまったというか・・・ 読者の意見を聞いた作者が「無理に読まなくていいです」と一蹴して好きに書いて売上落ちたから順当かな
もっと早く終わらせた方が良かった、神経図太い開き直りババアみたいなパステルENDなんて見たくなかった そんな引っ張るような重大な要素もないのに全部で40巻以上出しておいて尺がどうこう言われるのがおかしいからな
普通は新I、IIで30巻もやってたら無印~新序盤で出たような問題はとっくに片付いてると思うじゃん? むしろ作家が読者の声を聞きすぎて悪影響があったんでないかと思ってた
アバンギャルド感がなくなって、穏便穏健穏当に書きすぎてない?と しばらく読まなくなって久々にスレ来て進んだ?あれ終わった?って質問が出る→全然進んでないよ までがセット
これが十五年くらい続いた
パステルの問題やマリーナの告白、聖騎士の塔などいろんな話を広げては決着をつけないまま進むから何もかも中途半端なまま
だらだらと引き伸ばされ続けるだけで実質何も進んでいない巻ばかりが量産されてしまった 先の匂わせや引き大会ばっかりで単品で読んでもスッキリできない話が増えた
持ち越されたフラグばかり溜まって一向に畳まないから一体いつやるんだという気持ちになる
昔の方が一つ一つの話がきれいに纏まってたと思うんだけど編集の力だったのかな 作家の実力が頭抜けていれば編集に恵まれなくても面白い作品は書けるのは事実
ただ編集が上手く手綱を握るだけで化ける作家が要るのも事実だから影響はあると思うよ
問題は気に入らない発言をしたファンに対し絡むくらいの性格の手綱を握れるかだな
厳しいことも指摘した上で手綱を握ることが可能なのは石川順恵氏くらいじゃない?
作風が変わったのも編集が変わってからだし じゅんけ姉様は色々優秀な方だったようだし充分有り得る 一巻からじゅんけ姉の功労がでかかったのは間違いないが、無印3~新1巻あたりは安西さんの助力もでかかったのでは?
(たびたびスレで離婚した旦那さんと言われてる人)
この人がフォーチュンの話作りに協力してた頃はスペシャルサンクスに必ずと言っていいほど名前が挙がってる
>フォーチュンのCDを作ってくださった安西史孝さん。安西さんには、3のときから小説のブレーンにもなっていただいてるんですが。
>今回はプロットを練る段階から最後の構成まで大変お世話になりました(無印4)
>アイデア出しや校正を手伝ってくれた安西さん、毎度ごくろうさま(無印6)
>CD&BOOK「モンスターポケットミニ図鑑」を一緒に作ってくれた、安西文考さん、今回もお話のプロットから作ってくれてありがとう(無印7)
>構想から仕上げまでしっかりアドバイスをしてくれて、いつもありがとう……の、安西文孝さん、お父さん(新1)
あとがき恒例スペシャルサンクスが消えたのが新3以降で、この辺りでじゅんけ姉は担当を離脱、安西さんの名前も出なくなる
プロット・アイデア出し・校正・構想から仕上げまでやってくれる人が抜けたことで作者一人体制になり、
担当交代とも相まって話の筋立てがどんどん適当になっていったんでは 敏腕編集とブレーンがいた頃はパステルも万人受けする主人公だったのにそこからの落差よ 少なくとも長期シリーズまとめられるだけの力が本人になかったのは間違いない
ちゃぶ台返しとツギハギの連続であちこち矛盾だらけになってしまった >>238だけど幾つかタイプミスあったわスマン
×最後の構成まで → ○最後の校正まで
×安西文孝さん → ○安西史孝さん んなこと言っても作家がおらんと始まらん その編集が担当したら1000万部が約束されるとかならまだしも
マネジメントできる人は必要だし、名編集者もいるんだろうけど、作家を貶める文脈での編集アゲっぽくて違和感がある 劣化した原因も複数あるから一概に編集の有無だけでどうこうは言えないが
初期は弟さんとかパソコン仲間とかたくさんの人の力を借りていたぶん客観視がしっかりしていたように思う
後半の作品は常に締め切りに追われてろくに推敲していないような話が増えたのも確か >>241
スタートの人脈運と世に出たタイミング(ドラクエ全盛期)はかなり恵まれてたと思う
アニメがコケたのと路線変更とファンタジーブームの終わり時に終われなかったのが痛かった 黎明期で競合相手がいなかったってのもデカいな
前後同時期に水野や神坂等がいて相乗効果で業界が盛り上がっていった時期ってのもある
時代に選ばれた作家であったが色々と自覚がなかったのかもな 見えない負担が多かったんデシ
だから真の力に目覚めて最高の小説を書いて無双できなかったんデシ
そのうちホワイトファンタジーが終焉を迎えて引退する羽目になっただけデシ
作者シャンは悪くないデシ 時代を作った作家でないかな このすばや薬屋よんでてもフォーチュンの系譜だと感じる 今なお売れてる有名作品取り上げて系譜系譜言って毎回こじつけようとするのマジで格好悪いからやめて
途中で失速したフォーチュンと同類にするのは相手の作品にもファンにも大変失礼な行為 その作者が影響を受けた作品としてフォーチュンや深沢作品を挙げたソースがあるならともかく
読んで感じたからってだけでフォーチュンの系譜に繋げるのはあまりにも無理ありすぎ
ネット検索しても一件もヒットしないんだがいつもの妄想擁護の人か? 同じRPGパロ系ファンタジーだと漫画で魔法陣グルグルもあったんだけど、あっちは2000年代中盤で一旦きっちり終わらせてたな
恋愛描くならあれくらいのふんわりした関係が良かったよ…… グルグルは冒険中に恋愛の空気になってもギップルが変顔で出てきて笑いを取るまでがお約束だから
クサくなり過ぎずギャグ空間の雰囲気も壊れずで面白かったな
大昔はトラップがそういうツッコミ役だったのにガチ恋愛やり出してから色々軌道がおかしくなってしまった… フォーチュンが嫌いなんじゃないんだよねえ
好きだからこそ順調に終わってればなあって諦め切れない
未練がましいとは理解しているがw グルグルは見切りをつけて畳んだのがよかったな
急に展開が早くなってドタバタ終わったけど後が続いてる
舞勇伝キタキタ(キタキタおやじが主人公)
魔法陣グルグル2(現在連載中)
魔法陣グルグル (2017年のアニメ)
FQも適当なところで終わらせていれば今があった可能性も… もうちょっと読みたかったと読者に思われてるうちにスパッと完結するのが華だよな
需要が高ければ完結しても外伝や続きをガンガン出していけるわけで
人気が落ちてしまうといつまでやってんだ早よ終われってなるし続きも出せない 無印の全8巻で終わっといたら(色々取り残しはあるにせよ)マシだった 最初はMADARA増刊号の中にちょろっと載ってたノベルだったんよな
桃色サバスや妖怪仕置人の作者が描いた源平討魔伝も収録されてて グルグルは2がひどすぎるー
MADARAってなんぞや >>257
第一クールはすごく良かったのに第二クールで滅茶苦茶な最終回迎えて低評価になったアニメとか
シリーズ途中までは名作なのに黒歴史レベルが世に出て終了になったゲーム見てるような感じなんだよねFQ
良作だった頃の思い出もあるが駄作になるのを目の当たりにしてきた苦々しさも多い >>262
お前キモすぎ
いつもの妄想擁護アスペじゃなかったらメンゴ 「ただし魔法は尻から出る」のネタを続編で回収したのは上手いと思った>魔法陣グルグル
フォーチュンも昔のネタや設定をうまく活かしてくれれば旧ファンは喜んだだろうに
設定をコロコロ変えたり無かったことにしていくことのほうが多くて旧作の面影が失われる一方だったのがつらい ・待っていたクエストが期待はずれの内容だった
・緑のタイツの設定がただの冗談で片づけられた
・詩人は魔力がないと役に立たない設定になった
・パステルは冒険者に向いてなくてろくに成長イベントもないまま引退エンド
他にもいろいろあるけどこのへんは昔の思い出ぶち壊しだったわ 出戻りだけど原作レ〇プかと思った
読まなければよかったと後悔した 昔好きだった人にも復帰をオススメできるような内容だったらどんだけ良かったか
今となっては思い出は綺麗なまま取っておくほうがいいよとしか言えない 迎先生の描く表紙絵いいなぁ〜と思ってました
絵がすべてだったお そういや自分が読み始めたのも姉が表紙買いしたからだったな
イラストレーターガチャは大当たりだったね 30年間絵師交代することなくコロナが猛威を振るう直前に原画展開けて
完結後に画集まで出せたのはすごい良かったよね
特に原画展はタイミングがいろいろ危なかった >>272
>原画展開けて
「げんがてんかいけて」に空目した >>270
表紙もいいけど自分は猪鹿亭メニューやキャンプ料理のイラスト目当てだったなあ
飯や食事シーンのある小説は他に幾らでもあるけど毎回イラスト付きってのが子供心をくすぐられた ひさびさに迎さんの漫画版読み返して気付いたんだけど、トラップって昔は兄がいた設定だったのを新1で一人っ子(跡取り息子)に変更してる?
「とーちゃんや兄きたちも心配してたぜ ルポッツのやつ全然連絡よこさんって」←コミック1巻
「あいつ、平気でおれんちに遊びに来るわけよ。んで、父ちゃんとか兄ちゃんとか、他の手下たちの冒険話を聞いては、えれぇ感動してさ」←無印3の過去話
無印時代はトラップの上に実の兄か兄貴分的な存在がいる感じの説明だけど新以降それっぽい存在いないし消されたのかな…… クレイと同じで三男くらいを想定してたのかも
メタ的にもそのほうが自由にできるし ヤクザが目上をアニキと呼ぶ感覚かと思ってた
でも無印3を読んだ当時は実兄を指してると考えたと思う
トラップの実家が「団」なのかがいつ確定したか次第かな
無印5で、組織的な詐欺ができる集団なのは確定したから、そこからは兄が血縁か義兄弟かはあやふや、新1で義兄弟を指していたと確定
しかしコミック表紙のコミックリストが懐かしすぎて涙出てしまったよ
ワンダルワンダリングもだが、爆れつハンターやエルフを狩るモノやら 実兄でも兄貴分とでも取れるようにしていた→新1で後者だったと判明、が一番自然だねありがとう
漫画版は巻末の扉絵リストも冒険ファンタジーものの雰囲気がよく出てて好きだなーと感じた
あとやっぱ迎さんはワーウルフ(狼男)とかロボス族(リス族)みたいな獣人キャラ描いてるときが一番筆が乗ってる気がする コミック版はトラップが派手好きでカンフーやってるコマがあって
先祖代々継いだタイツを自慢するくだりであまりの懐かしさに泣けてくるわ
この頃の恋愛要素の欠片もない安心感が好きだったんだよなあ… スレでタイツの股間について語ってた連中責任とれよ
『由緒正しきタイツ様だぞ!』パン!
フラットな股間が気になって集中してコミック読めなくなったわ タイツばかり指摘されがちだがマックス嬢のノーブラでタートルネックも冷静に考えると結構やばい
あの世界の盗賊は下着をつけずにピッチリウェアを着るのがデフォなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています