>>120
獏先生の小説の終わり方って、風が吹いている、泣きたくなるような風であった、というパターンが多いけど
ゆうえんちは一件落着して風呂敷を畳んだと思ったら、さらにでかい風呂敷を広げる俺たちの戦いはこれからだENDで
新魔獣狩りから身に着けた新しいテクニックだと思ってる
まあ菊地秀行先生みたいだなぁという既視感があるけど、気にしない気にしない