【ひきこまり吸血姫の悶々】小林湖底 ひきこもり2日目
GA文庫にて1~12巻発売中!
コミカライズもりいちゅ先生担当で連載中。
アニメ放送中。
簡単人物紹介
コマリ…引きこもりの吸血鬼で血が苦手。そのせいで最弱な吸血鬼。実は血を吸うと……。無理やり帝国の第七部隊隊長にされ、部下からは「コマリン」と呼ばれている。
ヴィル…コマリのストーカーで、メイド。
サクヤ…コマリのストーカーその2。コマリの友達で第六部隊隊長。
前スレ
【ひきこまり吸血姫の悶々】小林湖底 ひきこもり1日目
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1642526031/ ご飯に例えるなら漬物みたいな感じで必ず必要な要素ではないからアニメの尺で削られるのはしゃーない
小説なら良い脇役だと思うけどな >>38
ヨハンは閣下がヒロインで自分をラノベの主人公かなにかと勘違いしている節があるのでそこは素直に評価したい
他の第七部隊の枯れ木やラッパーなんかは作品のジャンルを理解して身の程を弁えてるというのに
杓野都合もあるし声優陣を見る限り決して無下にされてるわけではないと思うぞ コマリの黄金てマハトみたいに偽の金なのかな?
本物だったらぼろ儲けだ >>46
コマリが銀盤の血族だから?
でもロロッコやユーリンは耳普通なんだよな
孤高の恤と関係してるのかな? ヨハンがコマリ様の烈核解放を見てしまった。やつは死んでなきゃいかんのだが。 太古に失われた煌級魔法が使える時点で、コマリの体質は先祖返りの一種だと推測
生まれついての精神構造や、血を吸った種族によって能力が変わるなど、姫となるべくして設計された個体ではなかろうか 原作は見ないでアニメを見ただけだけど…コマリが
「一時の気の迷いのようなものだったのよ、女の子同士なんて……ね?」
と言ったらヒロインたちはどんな反応する? 皇帝「ふふふ…朕の煌級魔法百合妊娠で孕ませてやるぞテラコマリ…」 >>55
ミリセントは真面目にそう言いそうなのが…本来はヴィルのポジがミリセントだったらしいから余計に
そして合法的にヴィル、サクナ、リンズからコマリを強奪できる可能性があると言う
リンズってある意味システムの始まりから生きてるよな 8巻まで読んだけどまともなヒロインがサクナとネリアとリンズくらいしかいねぇ
カルラはヒロインというか同志だし コマリ様はジュネーヴ条約、ジェノサイド条約を無視する
贖罪意識0の戦犯ちゃんだった!? 記憶改ざんのために関係者皆殺しにしようとするやつはまともじゃないだろう まともなのネリアとリンズだけな気が…ヴィルは色々とスキシンップあれなだけでその出生やそこまでが激動すぎるからな
大神カルラが過ごしてた時間線のミリセントどんな感じだったんだろうな アニメだと何巻くらいの範囲なんです?
色々カットしてるのは伝わるけど 血を吸う人種で能力が変化する。全て強力
未来予知
洗脳
剣の切れ味があがる
体の硬化
ネリアと悪いヒンメルが明らかに弱いけどなんであんなにイキってたんだ?
世界征服を目指してる連中にしてはあまりにも貧弱すぎる
アニメだけじゃよくわからんかったけど理由あるの? ヴィルは単体なら弱いし、サクナもレインズワースに普通に負けてるからな
小物っぽいがレインズワースに勝てるやつそんないないと思う
一応コマリに負けるまでレインズワースに傷をつけた奴はいない設定なのでそれなりに強い烈核解放だと思うぞ >>66
5巻でネリアに服従?させられたの草だったは
レインズワーズ解放そのものは強いからな…相手が余りにも悪かっただけに
ヴィルは進化するんだけどな、能力は凶悪の一言 あまりインフレしないのはいいことだけど原作12巻まで読んで味方でレインズワースに勝てそうだと思うのはコマリとコマリママと皇帝くらいしかおらんな
サクナの戦闘力が割と作品上位のはずだが無傷で倒してるのがかなり凄い サクナは殺した相手を操れるチート烈核解放持ちだから下手に勝たせられなくて可哀想
>>61
>コマリさんの人を見る目を疑うんですか?
お隣りのエステルさんが「えっ?」って顔してそっち見てますよ 烈核解放最弱はネリアなのか
斬れ味が上がるだけ
しかもレインズワースは斬れないっぽいし
奇襲には便利かもしれんけどわざわざ使う必要あるのかって気もする 尽劉の剣花の真骨頂は物質以外も切れることだぞ。来ることさえ分かってれば烈核開放による精神干渉すら切り伏せられる 最近少しサクナが病んできたな
20巻まで行く頃にはカウンセリング必要になりそう サクナのコマリへの愛は崇拝に近いから…ストーカーもするしヴィルともバトルするし、メイドもしたから
20巻前後でひきこまり終わりそうだな
エステル上司や上司の同僚がアレな人で気苦労耐えないな アニメでハマって原作12巻まで読んだけど現時点ではスピカがコマリを頃す状況があまり想像つかないな。単純に目的のために敵対するだけかもしれんけど
一応大神カルラ的には夕星よりスピカの方が危険なんだっけか >>76
大神カルラは夕星の存在知らないし
あちらの未来だと星砦のメンバーがスピカの部下やってるあたりおそらく夕星は何らかの方法で他人の体を乗っ取れるっぽい >>77
大神カルラの時間軸色々と不明な点も多いけど違いは。カルラが大神になってない、アルカも滅亡してる、コマリとミリセントが恋人?になってるだっけ
スピカが夕星に乗っ取られたのかその逆か、コマリの最後ミリセントの裏切りで隙付かれて死亡だっけ
大神カルラの会いたかった人に祖母やカクメイお兄様、コマリとミリセント、ネリアとガートルードもいるけど?サクナが不明なんだよな 体乗っ取りっていうと、9巻の星洞奥でスピカが夕星の奇襲受けた時けっこう危なかったのかな
リンズ達が一緒にいたから助かったけどいなかったらあのまま取り込まれてたとか
今どんだけ大神カルラの世界と変わってるんだろ 今の所アルカが滅亡してない、カルラが大神になる、ミリセントがコマリの隣を奪われ、烈核解放を得ようとしてる
不明でスピカが体を乗っ取られないになるのかな ひきこまり吸血姫の悶々13 (GA文庫) 文庫 – 2024/3/15 元から早いから、年に3巻は出てるし
上手くいけば今年中に今の編終わる可能あるのか 地味にヴィルが本当は何者なのか明かされてないん?
これから書かれるんかな >>86
出生とかは8巻でほぼ出たはず…コマリへの愛と覚悟が極まっていくんだよな >>87
ナチューリアと顔が似てるのとか烈核解放が近いのは結局なんだったの?
同一人物じゃないのは確定らしいけど ヴィルの出生関連あっさりしてたよね
まあ引き延ばすようなことでもないのかもしれんが >>88
ある意味大神カルラの過ごしていた世界線のコマリとミリセントにも刺さりそうなのがね…ヴィルのヒロイン力高いな
彼女がヴィルを知った?何かがあったのかも 電撃文庫
4/10発売
●吸血令嬢は魔刀おれを手に取る 【著:小林湖底/絵:azuタロウ】 吸血令嬢は魔刀を手に取る
少女×魔刀=最強バディアクション・ノベル!!
こことは違う世界「夜ノ郷」に住み、人間を自らの武器・夜煌刀に変異させる力を持つ者――ナイトログ。その代表者六人が集い、最後のひとりになるまで戦う「六花戦争」に巻き込まれた古刀逸夜は、瀕死の重傷を負ったところを参加者のひとりで落ちこぼれのナイトログ・夜凪ノアによって救われる。
夜煌錬成によりノアの夜煌刀として生まれ変わった逸夜には、あらゆる傷を癒し身体能力を爆増させる驚異の力が備わっていた。折しも世間を騒がせる謎の連続失踪事件に巻き込まれた妹・湖昼の行方を追っている逸夜は、六花戦争の優勝者に与えられる「願いを叶える秘宝」を手に入れるため、ノアと共に戦いに身を投じてゆく――!! 修正後のアニメ映像を見たが別物過ぎる
よくぞ修正してくれた 13巻あらすじ
戦いの舞台は、いよいよ白極連邦へ――!
ある日、コマリの元に届いた手紙。
そこにはこう書かれてあった。
「白極連邦統括府へ来い!」
差出人はプロヘリヤ・ズタズタスキー。
どうやら何か思惑があってのことらしい。
聞けばアイラン・リンズにも同じような手紙が届いたという。
ときは夏まっさかり。
白極連邦といえば寒冷な土地で「避暑地として楽しめるかも」というヴィルの進言とは裏腹に、盛夏の白極連邦は……猛烈な吹雪に見舞われていた!
季節外れの猛吹雪に、更迭された書記長、そして集められた六戦姫。
革命を達成し、新たな世界秩序を模索するプロヘリヤ・ズタズタスキーは高らかに宣言するのだった。
「これより白銀革命を完遂する!」 ズタズタスキーさん、実際に革命成功させてからな…
幼女戦記感あるは…世界情勢で大変な事になってる作品の1つだけど 13巻発売日だから内容は伏せるが今回終始リンズとイチャついてて良き
電子以外に特典SS欲しくて駿河屋で予約もしたわ 何時か特典SSや円盤特典の小説まとめた番外編出て欲しいは リンズのヒロイン力とサクナのヤバさがとどまるところを知らない。というかなにアレ?人型決戦兵器にでもなるつもりなのか……? リンズ王道展開なヒロインしてたし、サクナ片目義眼だからって目からアレやるとはね…更にヤバい事してて草コマリへの愛重いな
今回のケースもだけど本当の意味で正妻決める争奪戦勃発したら凄い事になりそう 予想外にリンズとベッタリで読んでてニヤニヤしました。直球すぎる正統派ヒロインだな
多分ベット1つしか無かったんだろうけど突然一緒に寝てるし、勝手に抱き枕にするコマリ様は変な声出そうだったわ
サクナは色んな意味で強すぎて草
烈核解放が便利すぎるし、代償ないしで本人のメンタルと合わせてぶっ壊れ性能だな
先が気になるので14巻早めに頼みます AnimeJapan2024のDMM.comの出展ブース、商品がアへ顔Tシャツ単品だけで悪い意味での原作再現、コレ関係者から誰もツッコミが入らなかったのか?
というか、りいちゅさんのキャラの品質や作品のブランディングにも関わってくる問題だと思うけど、作者は本当にこれでよかったのか…?
いやもうギャグ方面に振りきるならそれはそれで構わないが、一時性の話題のためになんかもうヤケクソになってない?
内輪ネタが分かるファンの間では「コマリン!コマリン!」と大盛況なので問題ないと言われたら、もう勝手にしてくれとしか言えんが… リンズ&エステルがドラマCD出れない理由がメタ全開だからな…ドラマCDでサクナが天使様と合体しちゃった
ある意味リンズの最大の敵が法律とはね 13巻後書きなかったな、書く余裕無かったのか、それとも別な理由でもあるのか? そういえば、12巻の続きと思っていたら全く別な話だったな13巻 ゴミみたいなキャラしか出せないなら既存の人気キャラを深掘りしてくれた方が100倍マシですし >>112
電子版だと後書きあったけどな
カルラとコマリの家から銀盤編の関係者出てるから今後が重いな…そしてカルラの致命的な欠点でネリアの足引っ張ってたし >>115
電子版だけあるなんて珍しいな、私買ったのドラマCD付だけど、ひょっとして通常版には後書きあるのかな? >>116
両方買って限定版になかったから、電子と言うか通常版ならあるのかな?
今回カルラ個人と第7部隊の致命的な弱点が出たよな…1年後に死んだ理由の一部はズタズタスキーが説明してくれた気がする 通常版しか買えなかったけど後書きなかったよ
発売日にメロンブックスとアニメイト行ったらCD付きは予約分だけとか言われて詰んだ… >>118
メロンブックスは1月8日までに予約しないと確約できないとアナウンスしていたのに・・・
情報ありがとう、電子版だけか後書きあるのは 道具として虐待されて義眼になるって…オディロンの罪重いな
そう考えるとコマリへのストーカーと言うか愛の重さはヴィルやリンズと互角だよな…争奪戦したらサクナ対策必須だろうし
限定版天使様と同時発売だったし両方買った人いるんだろうな…ドラマCDでのサクナの暴走っぷりは必見 >>121
対策ってまさか殺し合いでコマリ様取り合うのか…
本人の意思ガン無視だし平和にアプローチしよう >>124
話し合い(物理)だし
リンズ以外は皆武闘派だから…(ヴィル、ネリア、サクナ、ミリセント???)ネリア以外は搦め手使うし
コマリ様脳筋?だからヴィルが言質すればなんとかなりそう えぇ…
言質とりました。とかやられたら個人的にはガッカリだがなあ
本当に好きならちゃんと手順を踏んでコマリの心を射止めて欲しいね
まああくまで個人的な意見です。すまん そういえばスピカが600年生きてて9巻で酒飲んでたけどリンズも酒飲める年齢だよな
酔っても可愛そうだから見てみたいわ
ちなみにカルラは荒れそうだと思うし、ネリアは酒強そう リンズの烈核解放が特殊だから年齢が異質な事になってるよな、リンズ見てるとカルラさぁ… 年齢に関してはリンズは長生きな神仙種だからその分年齢高いってだけじゃないか
他の種族の3倍くらいの寿命らしいけどクーヤ先生も50年以上生きてても見た目若い
特典小説で天子(多分リンズのお父さん)が200歳越えみたいな話があって寿命300年くらいなのかなと思ってる それと神仙種と吸血種のハーフのスピカの本来の寿命が200年らしいから案外吸血種も100年位生きるかもしれん
和魂種がたぶん普通の人間と同じ寿命80年とかなのかな 忘れがちだけど幼馴染の為に600年生きてるスピカの執念凄いは、コマリのヴィルに対する発言は本音だろうし
ヴィルとミリセント…あの世界のコマリとミリセントの結末がアレだから現状は鏡になってるのかな 栄花の秋忘れは一番気に入ってる響きの烈核解放 今昔渡月橋もいいが
本人あんなぶっ飛んだ性格してるけど >>133
何度も言うけど電子版にはあるよ、両方買ってたから不思議なんだよな 今日13巻読み終わった
12巻とは全然関連性無いけど全体として適度にギャグも散りばめられてて読みやすく面白かった
早く続き読みたい
自分はKindle版で読んだんだけど最後の方に原作者とイラストの人のコメが数行載ってたけどいつものあとがきは無かったような? >>134
そうか電子版にはあるのか
関係あるか分からないけど紙の本のほうは目次にミスもあるよね
2ページ分ずれてるところがあるからそれであとがきのページが足りなくなった? >>136
ホントだ目次と実際のページが1,2ページずれてる所ある…だから後書きなかったのかな 尊厳を奪われたって言ってたスピカちゃんはレイプされてたのだろうか?