秋山瑞人総合スレ157th
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秋山瑞人総合スレ156th
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秋山瑞人総合スレ155th オトコの器155インチ
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「だから!遅すぎたと言っているんだ!!」
水前寺はそんなこと言わない てかイリヤってぶっちゃけラノベ版エヴァみたいな感じだよな
他にもモロ影響受けたというか似たような感じで書いてる作家とかもいるんかな で、新作のプロジェクトはどうなっとるのかね湯浅くん。 ラノベスレ見ていて思うのだが、ラノベ読者の特色としてとにかく最終巻や完結にやたらこだわるということがある
まるで完結させてないのが読者に対する最大の裏切りみたいに激怒している。
酷いのになると作者が途中で病死したことにも怒ってたりしてw(さらに別の作者が引きついで完結させるのが美談みたいになってたりする)
しかし完結しなかったのもそれはそれ、オープンエンドでいいんじゃないですか?
好きに想像していれば
例えば漱石の「明暗」の続編読みたいですか? いや確かに別の人の手になる「続・明暗」は存在するのだが、まあ正直出来の悪いパスティーシュ小説レベル、むしろ自分の明暗に対する印象をオーバーライドされて汚されたイメージしかないのだが
その作者による終わりじゃなければ、ない方がマシ、ぐらいが普通だと思うけどラノベ読者って終わることによる安心感が優先なのかなと思う
ホームズのシリーズに明確な最終回がなくてドイルに最終回マダーと催促しますか?
いやしかし、ホームズシリーズの最終話を最近になってやっと読んで、馬車の時代から自動車の時代、大戦の時代に向かう不吉さを匂わせる思った以上の最終回臭に驚いたのも事実なのだが ちょっと長い文章読まされると付いてけなくてすぐ発狂w 生存報告でも乳バレープレイ報告でもなんでもいいからマダー? >>282
夏目もホームズも読んでないからどうでもいい
EGこんばっと4巻程度で終わるならとっとと終わらせろや そうだね。DBの方がうぜえ原作者をXで見なくて済んで良いかもね。 期待がとんでもなくおおきくなってハードルが上がってるからもしEGFが出たとしても
「あれ?こんなもん?」という拍子抜けになるのは予想できる 秋山なら書きさせすれば大丈夫よ
DB02もそこそこ待ったけど、期待を十分に上回ってきた 作家としてのプライドとかなさそうだから期待はしないよ
秋山ももういい年だろうしあと何冊出せるというのだ
もうゼロの可能性が一番高いと覚悟してるよ しかしDBって面白さの割に話がどこに落ち着くのか見当もつかん
ジャンゴが死んで終わりなのか? >>298
左上のやつペンネーム間違えてるのか……? 貴重な秋山成分は
ペンネームと1:1の4文字だけ
しかも文字が小さい
こんな気持ちになるなら草や花に つか半年前の話やろ
ここでも話題になったし
初見ぽいレスしてる奴らは常駐者ではないのか?
ご新規とかまだこんなに続々とおるんか? 古参だからUFOの日に来てタブが残ってる間は居るよ いやそんなんじゃなくて、ここ見てるやつなんか10年20年は当たり前のすれっからしばかりで、
専ブラにブックマークして新着あったら覗くくらいの奴しか居らんと思ってた
この半年で初めて来ましたって奴が何人もおるってのが信じられん
何か動きあったわけでもないのに
電書からの新規参入組がいるんだとしたら喜ばしい限りだが >>298
うおおおお! ほんとにEGFの可能性増した?
秋山以外の作家が誰もわからねえ まあ自分も後追いでイリヤ読み始めたからそういうのは何人か居そう
それよりもDBまだー? セクシー田中さんで脚本家が原作者を名前呼びしないで原作者呼びしていたのを見て、某作品で原作者さんが作家呼びしていたのを思い出した
頑張れ原作者さん! 秋山に作風が似てる小説を読む→秋山の天才性を再確認する >>313
そんなんあるんか!
秋山フォロワーなんて存在してるの知らんかったわ
タイトル教えてくれ >>314
「86-エイティシックス-」とか「エスケヱプ・スピヰド」は雰囲気が似ていると言われている。秋山フォロワーではないかもだけど
しかし秋山成分を求めて読むと、宮崎駿の監督してないジブリ映画を観ているような感じになる… エスケヱプ・スピヰドの作者なんて瑞っ子自称してるじゃん
キャラの名前とかもまんまだし 86は戦闘描写とか悪くないんだが男女の掛け合いシーンになると途端にラノベっ!て感じになるのがな…… 秋山のオリジナル性って、メカのメカ理論に基づく不思議な擬人化とか、登場人物に容赦ないのにいい話になっちゃうとかギミック的には色々あるけど、
一人称、二人称、三人称が視点混在して飛びまくってるのに破綻しない文体ってのが持ち味だと思うの
今視点がどこにあるのかを考えながら読むと気が狂いそうになるけど、普通に読んでたら気付かない
読点がやたら多くそこでリセットさせられてるようだ
気にしないと読点が多いことにも気付かない
一人称表現に革命をもたらした新井素子に続く発明と言っていい
こんな文体真似して成功してる例なんて俺は知らん
九岡も安里もフツーの文体で特徴すら感じない
難しい熟語使ってるなーとかは感じたけど
視点がグルングルンする摩訶不思議な脳内麻薬を俺は味わいたいんだよ
登場人物が似てるとか話が似てるとか設定が似てるとかはどうでもいいんだ
ホント、この感覚味あわせてくれる作家に早く出会いたい 古橋はソリッドファイター面白かったなー
ケルベロス書けやw
Kとかヒロアカは数冊読んだけどクソやったな
まあ面白かった作家ではあるけど、秋山の愛人ってだけで代わりにはならんよな 電撃の古参編集とかで付き合いがあるのかもしれんが、なんか切れ目ごとに色紙だけ依頼しているような気さえするな
色紙じゃなくて原稿依頼しろよ、と 原稿依頼してんのに10年以上上げてこないくせに記念イベントとかの色紙頼むと色紙だけは書いて寄越してくれるんだよ 色紙型原稿用紙渡すと間違えてなんか小説書いてくれるかもしれん 秋山が自発的に書いて送りつけてた方が面白いw
⭐︎は依頼されてないんかなあ 秋山の特徴としてページまたぎの引きを意識してるというのがあるけど
小説でそういうことやってる作家は秋山以外知らないな
漫画だと良くある演出だけど
ページ単位で文量管理しなきゃだから小説だと難しいんだろうな >>327
ebookjapanで全部買ったけど、どうやっても文庫と同じ並びにはならん
海が、
の感動は皆無
小説は配置も演出になるんやなあと改めて思う
大昔、辻真先もイロイロ実験してたけど ちゃんと読めばいっぱいあるぞ
egc2巻とかイリヤの夕子のところとかわかりやすい なんだっけ
イリヤの「好きな人ができたから」みたいなセリフもそういうページ跨ぎ意識してなかったっけ?
忘れたけど >>330
EGCの倉庫のシーンとか
DBでジャンゴが剣に映り込む瞳を見るシーンとか 文庫本ならではの間合いがどうとか言ってた記録が残ってたはず でもラノベは挿絵あるしなぁ
執筆時にそこまでわからなくね 漫画ならともかく、電子書籍だとフォントの大きさでページ割なんていくらでもかわるわけだし、あんまり物理レイアウトにこだわられても困るもんな
京極夏彦は自分でinDesignとか使うぐらい凝るらしいが、文庫版とかになったときも調整するのかね?
まあ、章始まり前の改ページぐらいはなんとかなるか 鉄のサムンバ捕まえるシーンは電子書籍だとページ跨げてなくて読んでてなんか違うなって思った おや、爺さんボケたのかい?
11年前に出たばっかりでしょう 秋山に限らず秋山と同年代のラノベ作家って一部売れっ子除いてほとんどもう描いてないんだよな 読み手の方はジジイになってもまだまだラノベ読んでいるものなの? カクヨムの秋山が書いたコメントページが削除されてた
読みたい >>342
そういやちょっと前に古橋は新しい出版社だかレーベル作ってなかったっけ
もうやめちゃったん? 古橋とゆかいな仲間たちの出版社は前に古橋以外の作者の新刊が出るとか何とか言ってたの見かけたけどどうなったんだろ
>>346
うええマジか…保存しときゃよかったかな もう考古学の発掘調査みたいになってるじゃんね
存命中の小説家のスレだっつーのハハハ それは寡作な作家の近況確認に考古学の手法を応用できるってこと やっぱ瑞人くんは文章書くのが上手いね↓
あとは先輩の古橋くんを真似して小説も書こうね
「あの頃」の拭い難い記憶と言うべきか、積読山をぶっ崩してふと手に取ったUFO本など読んでみますとキャトルミューティレーション超怖えとか思ったりするわけです。UFO特番のあの怖いBGMがまざまざとよみがえってきたりして。畑にお絵かきをしたり馬の骨を相手に地球の平和を説いてみたり、一体何がしたいのかよくわからねえエイリアンどもですが、そうしたUFO神話の混沌と、東西冷戦の只中にあって全面核戦争による人類滅亡がそれなりにあり得る可能性として諦観されていた「あの頃のあの感じ」とは決して無関係ではなかったろうと思うのです。
その昔、日本に電力というものが導入されてまだ間もない頃、「電線の下は傘をさして歩かないと危ない」とまことしやかに言われたことがあったそうです。「電気が落ちてきて当たると死んじゃう」から。
サイバーパンクムーブメントは「コンピュータネットワーク社会の黎明期における"民話"であった」というのがオレの総括です。そして、ひーひー言いながら本作を書いていた当時のオレもまた、オレなりの「冷戦民話」とでも言うべきシロモノを創作しようとしていたのかもしれんなあと、今にして何だか他人事のように思うのでした。
そして物語は続きます。いま書くとしたらどんな話になるんだろう。「飛行機」が突っ込んだ先は園原基地の裏山ではなく遠いアメリカの地の双子のビルでした。三角屋敷のヒゲの大将を殺ったステルス仕様のブラックホークやら「カンダハルの野獣」やら、どうやらネバダの基地も相変わらずのご様子。UFO特番もすっかりご無沙汰となった今、夏休みの最後の日の最後の夜の、ど田舎の中学校のプールには一体何がいるのか。それを書くのはもうオジサンになってしまったオレの仕事ではねえので、誰か書いてくれたら読みたいなという一方的かつ身勝手な期待をもって駄文の結びとします。 テロが起きたり自然災害が起きたりするたびにいちいち「この時代に小説を書くとは」みたいな自意識肥大の症状起こさなくてもいいのにな
そういうのは純文学作家に任せてラノベ専業のエンターテイメント作家の本懐を見せろよ
キングあたりを見習ってとにかく書け 2012年くらいにビットコイン10枚くらい買って今大金持ちになってそう 通常は世のなかに言いたいことがあったらそれをテーマに描くんだから自然なこと
キングも自分をひいたドライバーを描いたんだったっけ まあ技術と人の関係について洞察のないSFって何だそれって感じだしなあ… >>360
そのまんまでは
ナニカと人間の差を描くって基本だと思うしSFは未知と人間を比べる話がメインでしょう
何を持ってきてどこを比べてどう結論を出すかが作家の領分 秋山も脱税して不動産買えるぐらい儲かればいいのに
年印税数万円も行ってないんじゃないか今は? 贅沢しなければ生きていけるぐらいはイリヤが毎年稼いできてくれるから書かないんだろきっと 秋山の知名度ってどんなもんなんだろ
イリヤ出してた時期にラノベ読んでた奴でも5割くらいかね なんなら同時期のマルドゥックの方が知名度ある気がするな やっぱり一般おっさん読者を繋ぎ止めるためには時代小説書かないとだめか。 このスレに秋山信者に紛れた秋山コンガはおりませんか? 52歳の老人
もう(働ける健康寿命的に)あと10数年で死去しかねない
残り人生の時間をラノベに使うか?今の仕事や子ども家族関係に使うのか?他の事に使うのか?