【八目迷】夏へのトンネル、さよならの出口【ガガガ】
第13回小学館ライトノベル大賞でガガガ賞と審査員特別賞をダブル受賞した八目迷の作品について語るスレです
■関連リンク
映画「夏へのトンネル、さよならの出口」公式サイト
https://natsuton.com
映画「夏へのトンネル、さよならの出口」Twitter
https://twitter.com/natsuton_anime
作者Twitter
https://twitter.com/hatimokumei
独占インタビュー「ラノベの素」 八目迷先生『夏へのトンネル、さよならの出口』
https://ln-news.com/articles/96177
独占インタビュー「ラノベの素」 八目迷先生『ミモザの告白』
https://ln-news.com/articles/113171
■既刊
<時と四季シリーズ>
夏へのトンネル、さよならの出口
きのうの春で、君を待つ
琥珀の秋、0秒の旅
ミモザの告白
ミモザの告白2
アンソロジー収録
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー3 結衣side
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 私の感想
原作・・・感動した
漫画・・・感動した
映画・・・大人の事情があるんだろうけど、、、 OVAで原作に忠実な夏トンが観たい
キャラデザはくっかさん、小うどんさんで きのうの春で、君を待つはコミカライズされないのかな? 聖地が下灘駅だったり、八景島シーパラダイスだったり、とバラバラだね
香崎のモデルって特定されてる? 明日発売です
ミモザの告白 4
著/八目 迷 イラスト/くっか
絆と呪縛、ままならない家族の物語
「ずっと、操の優しいお兄ちゃんでいてね」
槻ノ木汐の妹ーー操は、汐のことを軽蔑している。
昔は、誰よりも慕っていた兄だった。
だがあの日、汐がセーラー服を着ているところを目撃した瞬間に、かつての憧憬は消え去った。
なぜ、そんな姿をしていたのか。原因はなんなのか。兄の変化はいつ訪れたのか。それとも、最初からそうだったのか。
理由を知るため、操は回想する。現在から過去に遡りながら、汐の生涯を辿った。
父の再婚。紙木咲馬との邂逅と別離。最愛の母の死。そして、兄と結んだ約束。
汐の抱える葛藤が見えてくるにつれ、槻ノ木家に刻まれた悲哀も明らかになっていくーー。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09453139 ミモザの告白の汐は他のブサイクトランス女性
や高齢MTFにTwitterでマウントしまくってるよ >>27自己レス
何で宮野比呂美がBGMになったかと言うと、たまたまYouTubeから自動再生で流れて面倒だからそのまま流して読んだだけ
宮野比呂美ってそれまでまったく知らんかったが、昭和末期のスター誕生というアイドル発掘番組最後のチャンピオンでデビュー後まったく売れなくてシングル2枚で消えた悲惨な人
曲は良いし、歌も上手いんだけどなあ 汐ってオナニーするの?
もちろんムラムラは溜まるから出さなきゃないけど出した後の後悔が凄そう 中国で映画受けたんだろうか
八目迷@hatimokumei
このたび「夏へのトンネル、さよならの出口」が中国で10万部を突破したそうです! 感謝🎉
感谢中国读者朋友们的支持。就快到春节了,祝愿大家新年快乐!
https://X.com/hatimokumei/status/1754833846011592946 SF担当_蔦屋書店熊本三年坂@3nen_sf
SF部長の #SFソムリエ 第103回は新馬場新先生@Arata_SHINBANBA
と八目迷先生@hatimokumei
をゲストにお呼びしてオススメSFを紹介していただきます!
質問募集中!
#オススメSF かDMでお二人に聞きたいことをお寄せください。
締め切りは3/3(日)23:59まで!
#日本SF読者クラブ
https://twitter.com/3nen_sf/status/1762453272844173656
https://twitter.com/thejimwatkins 夏トンの評価はどのメディアからアプローチしたかで変わるよな
・映画からアプローチ
・原作小説からアプローチ
・小うどん版漫画からアプローチ
相性が悪いのは映画と漫画か? 汐ってキンタマに精子溜まったらどうやって処理するの? オナニーの問題に触れずになにがトランスジェンダーだよ 何でオナニーから逃げるの
いくら心が女でもキンタマがあれば精溜まりますよね >>37-38
原作者監修が入るみたいだし無難な内容になりそう・・・ ガガガ文庫
6/18発売
●ミモザの告白 5 【著:八目 迷くっか】