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母とまさかの そう
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0001イラストに騙された名無しさん
垢版 |
2023/03/17(金) 05:41:33.24ID:Z3uMkV6D
清楚な他人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、さしもの野獣も肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かって、祐梨香は猛然と心拍を加速させる。早く汚根を吐き出さなくては本当に口腔で射精されてしまう。でも卑しい吸引と頭の上下運動を止められない。異様な喉の渇きも巻き起こって、もうどうしたら良いのか分からなかった。
 痴漢の亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。大音量で流れる映画の音声すら自身の心音で掻き消しながら、祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。初めて味わう精液はお湯のように熱くて口腔が火傷しそうだった。強い苦みもさることながら、とろとろとなめらかで糸を引く舌触りが不潔だ。でも不思議と吐き出したい衝動には駆られない。ふしだらに興奮しているせいなのだろうか。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かうのがはっきりと分かる。湯気立つ汚液が胃に落ちるのと同時に身体中がかあっと燃え上がって、祐梨香は長い睫毛を伏せたまま悩ましげに呻く。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0002イラストに騙された名無しさん
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2023/03/18(土) 07:10:20.44ID:qO4oPiw0
尚彦が立てた指先をくねくねと動かして、押しこんでくる。菊花の芯のうごめきに興味を示した尚彦が、ほんのちょっと先端を刺すと、あとはぬめりに任せて第一関節まで押しこんでくる。
「あんん! 熱うい……熱いわっ、ひりひりするう!」
静香のきつい締めつけに指先は鬱血しそうになり、関節を動かして穴の括約筋を緩めようともがかせる。薄い皮膜の内側を穿たれ、静香は内臓を引っ張られるような無重力感に包まれる。
「は、入っちゃったよ、指が、お尻の穴んなかに入っちゃったよ」
「あ、あ、あ、ねえ、して、もっとしてぇ」
静香は片手で身体を支えると、もう片方の腕を割れ目に忍ばせ、クリトリスを撫でている。
感じるほどに秘所はきゅう、と締まり、尻穴に刺さった指をも締めつける。
「はうう、ねえ、熱いわ、ああ、もっと、もっといやらしいことしてぇ」
0004イラストに騙された名無しさん
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2023/03/20(月) 14:45:45.30ID:3L5EhztY
拓己が尻たぼをぐっと割ってきた。そして、あっと思った時には、立ちバックで串刺しにされていた。
「いいっ……」
 一撃で、佳織は愉悦の声をあげてしまっていた。こんな声を出せば、義息が喜ぶだけなのに、と思っても、どうしても出てしまうのだ。
 拓己は尻たぼをぐっと掴み、ずどんずどんっと突いてくる。
「いい、いいっ……ああ、おちんぽ、いいっ」
「ああ、すごく締まりますよっ、お義母様っ……ああ、僕たち、おまんこの相性がいいんですかねっ」
 そう言いながら、拓己がぐいぐい突いてくる。
「だめだめっ……ああ、いいっ……突いちゃだめっ……ああ、おちんぽ、いいっ」
「だめなのか、いいのか、どっちなんですか、お義母様」
0005イラストに騙された名無しさん
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2023/03/21(火) 09:29:35.31ID:k1dMf9Wb
(よぉく味わってね。これが女の身体よ、高杉くん……)
「はああ、おっぱいってこんなにやわらかいんだっ。気持ちいいッ」
裕馬の呼吸がだんだん荒くなる。さらなる膨張をとげた彼の分身は、ぴくん、ぴくんと子宮口をノックしてくるからたまらない。
(あうっ、ダメっ……。そんな、おっぱい揉まれながら奥を突かれたりしたら、気持ち良すぎてエッチなオツユが止まんなくなっちゃうっ……)
佳奈子の秘唇はすっかり愛液ダダ漏れの状態になっていた。もう下半身が茹だってしまいそうである。
「先生のおっぱい、僕、教室でずっと見てたんです。それにいま、こんなふうに触れてるなんて……」
裕馬による胸への愛撫は、だんだんと遠慮がなくなってきていた。ふたつの乳ぶさをダブルで鷲づかみ、ムニュンムニュンと大胆に揉んでくる。
0006イラストに騙された名無しさん
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2023/03/23(木) 07:40:49.19ID:pJKFP4vL
「ほぅら、スケベな音もしてきたぞ。ほんとは奥さんだってこうされたかったんじゃないのかね? 裕真君のチ×ポだけじゃ満足してなかったんだろ」
「やぁあ……っ、あ、はぁ、あ……! だれ……が、んっ、そんな……ああッ」
 男はにやつきながら押し黙り、漆黒の汚根をゆったりと出し入れする。すると指摘通りの粘った水音が耳へ届く。ぬちゃり、ぬちゃりと響くそれを聞いていると心音が加速する。いけないことなのに、犯される割れ目から目が離せなくなる。
(なんなの、これ……。あそこ、かきまわされて……)
 夫のものよりも一回り以上大きなペニスを埋められているせいで、一番気になるのは雁首の引っ掛かりだ。膣肉の襞を悠々と掻き分け、膣口を擦り立て──悔しいが裕真との営みでは得られない感覚だ。お腹の中がぐちゃぐちゃに掻き乱される、そんな心地になってどうにも落ち着かない。
「んあ…………ッ」
 子宮口を突き上げられて妖しく息が詰まり、若妻はくっとおとがいを跳ねさせる。深々と埋められる感じは強烈の一言に尽きる。ゆっくりと最奥まで押し入られると、太い杭で串刺しにされると言った方が近いだろう。
「気分出してきたじゃないか、ええ? 気持ちイイんだろ、ほんとは」
0007イラストに騙された名無しさん
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2023/03/24(金) 08:28:49.45ID:nETk6oVl
「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
 憎たらしくスローな抜き差しが続く。可憐な人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。裕真だけに捧げた膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
 早く、はやく──リビングのあちこちへ視線を投げ、ひたすらに終わりの時を待つ。なのに澤木は余裕の態度を崩さない。ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇をねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」
0008イラストに騙された名無しさん
垢版 |
2023/03/24(金) 16:02:41.84ID:nekQqN1D
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。
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