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母とまさかの そう
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0001イラストに騙された名無しさん2023/03/17(金) 05:41:33.24ID:Z3uMkV6D
清楚な他人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、さしもの野獣も肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かって、祐梨香は猛然と心拍を加速させる。早く汚根を吐き出さなくては本当に口腔で射精されてしまう。でも卑しい吸引と頭の上下運動を止められない。異様な喉の渇きも巻き起こって、もうどうしたら良いのか分からなかった。
 痴漢の亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。大音量で流れる映画の音声すら自身の心音で掻き消しながら、祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。初めて味わう精液はお湯のように熱くて口腔が火傷しそうだった。強い苦みもさることながら、とろとろとなめらかで糸を引く舌触りが不潔だ。でも不思議と吐き出したい衝動には駆られない。ふしだらに興奮しているせいなのだろうか。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かうのがはっきりと分かる。湯気立つ汚液が胃に落ちるのと同時に身体中がかあっと燃え上がって、祐梨香は長い睫毛を伏せたまま悩ましげに呻く。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0009イラストに騙された名無しさん2023/03/27(月) 05:51:13.67ID:wwD1ZXxo
「んふ、ああん、熱ぅい……お汁が出ちゃってる、可愛い」
乳房の上に乗せた亀頭の先に、真穂がキスをした。透明の糸が引き、赤い舌でチロチロと鈴口を舐められる。
「うっ、あ、あ」
乳房と乳房の間に反り返った肉茎を挟まれ、鈴口をしゃぶられる。真穂の唇から赤黒い肉棒が生えている様があまりに淫らで、上目遣いに裕人を見つめる真穂の視線に、肉樹が跳ねる。
「あむううん、むふう……あんっ」
よく跳ねる若樹は唇からぬるりと飛びだし、真穂を困らせる。唾にまみれててかる棹を、再び呑み込んでは喉に送り込んでゆく未亡人の艶めかしい表情が、少年の性衝動を刺激する。
「ああ、叔母さん、そんないやらしいことするんだ」
パイズリや尺八をしてくれる叔母など想像を超えていた。血が繋がっている分、美月にしゃぶられるよりももっといけない感じがして、裕人の下半身が熱く充血する。
「裕人君だから特別よ……んふふ」
亀頭の丸みを舐めるように頬張り、さもおいしそうに眉を開いて味わっている。グロスが溶けぬめぬめと光る唇から亀頭が顔を出しては、またしゃぶりつかれる。
真穂が舌を伸ばして肉杭に唾を垂らすと、茶色い棒に滴り、胸の谷間に唾液が溜まってゆく。
唾液に濡れた両の乳房で陰茎を挟まれ、上下にしごかれ、思わず腰を引いた。
「うっ、……ああ」
上目遣いでパイズリをされ、あまりのいやらしさに早くも射精欲が込みあげてくる。
0010イラストに騙された名無しさん2023/03/29(水) 06:16:01.50ID:w/Moynld
淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。
 視界も狭かった。あとは自らのいやらしい声と、息子の荒い息。背徳に交わる音と匂い。
(いやッ、こんなのもう……無理。なにも考えられない。……考えたくないッ)
 状況を思考するほど羞恥に苛まされた。消えぬどころか増す快楽に、泉は呑まれていくほうが楽だった。
「ふふ、気持ちいいことを認めたみたいだね」
「そんなわけ、な……あひッ、んひッ、やぁッ、あぁッ」
 口から出てくるのは、智也の言葉を肯定するような喘ぎ声だった。
 顔や身体が見えていたなら、睨むことで抵抗もできた。しかし今、泉は一人だった。生まれる女の悦びを怒りに変換しても、ぶつける相手を見つけられない。
「ママ、その声最高。めちゃくちゃエロくて可愛いよ」
「やめ、てぇ……お願い、許して……やぁあッ」
 肢体が前後に揺れる。踵を浮かせた足が震え、つま先がベッドを噛んだ。
「んふぅーッ、んぅうッ」
 枕に顔を押しつけて喘がないようにしても、悦びは生まれ続ける。
 快楽からはもう逃げられないのだった。
「気持ちいい。マンコがギュウギュウに締まって……あぁ、ママが本当は悦んでること、めちゃくちゃ感じるよ」
0011イラストに騙された名無しさん2023/03/31(金) 16:40:23.30ID:O2R33qyA
「あああッ、ぶ、部長ッ、富山部長ッ」
 まるで主人に仕える奴隷さながら、牝犬のポーズでオフィスの硬い床に這わされ、もたげた尻をバックから責めなぶられている紗栄子は、何を求めているのか、せっぱつまった声で腰をくねらせながら相手の名を呼んだ。
「ねえッ、富山部長、ねえッ、ねえッ」
 熱っぽい喘ぎがますます艶めいてくる。瞳も濡れ潤んで色っぽく、もう勝ち気さは窺えない。
「フフフ、こんなに濡らしおって。舐められるだけじゃ不足か? そろそろズッポリとハメて欲しくなったろう」
「ハメてッ、ハメてください」
 尻を振ってせがむ半泣きの声は、彼女の意思ではない。だが、
(いやよ、許さないわッ)
 という心の声は、次第に小さく弱々しくなって、紗栄子自身にも聞こえなくなっていた。
「そうか、フフフ、よしよし、ぶっといのを挿れてやるぞ」
0012イラストに騙された名無しさん2023/04/04(火) 18:16:32.25ID:hs20ng3H
瞳は腰の動きを、それまでの前後から上下へと切り替えた。たっぷりと愛液をまぶされた牡杭が膣内を出入りする光景の淫靡さに、誠はただただ呻き、震える。
(俺のチンポが、先輩のマンコにしごかれてる……くうぅっ、なんだこの穴、めちゃくちゃ気持ちイイ……っ)
 リズミカルに腰が打ちつけられる。互いの股間がぶつかるたびに、ぬちょぬちょと淫靡な水音が立った。
「あっ、あっ、これイイ、イイ、たまんない……久しぶりのセックス、たまんないのよぉ……! あはっ、はああぁん!」
 スイッチが入ったのか、瞳の動きは激しさを豊乳を揺らし、淫水を飛び散らしながら男の上で腰を振る痴態に、もはや抗えなくなっていた。
「出る、出る、からっ……待って……本当に出る……ッ」
 理性を振り絞り口にしたセリフは、しかし、瞳を余計に煽ってしまう。
「いいわよ、出しなさい、思い切り私の中にぃ……あっ、あっ、凄いっ、また膨らんだぁ……んっ、んっ、早く、早く出してぇ! はああぁッ!!」
0013イラストに騙された名無しさん2023/04/06(木) 13:07:33.88ID:KNI0ycBT
「おまえも俺のチンポが気に入ったんだろ、果澄? こんなに濡らしてよ」
「いやよ。ああうっ、いやよう」
 圧倒的なまでの被虐美を放つその姿を見つめつつ、井場は抽送のピッチをあげた。ペニスは極太にぷっくりふくれて、肉襞をめくりかえしていく。
 果澄は首を左右に振って逃れようとする。
 古屋に対しては本当の友だちだと思っていた。そんな古屋とキスをするのは、井場に辱しめられた時とは違った意味でまた恥辱だった。
 ぴたりと口をふさがれてしまい、古屋の舌が入りこんで、果澄はくぐもった声で無念の呻きをもらす。
美女の口はしっとりと甘く官能的で、チューチュー吸いながら激情がこみあげてくるのだ。
0014イラストに騙された名無しさん2023/04/07(金) 05:55:26.48ID:nEyt/zmP
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」
0015イラストに騙された名無しさん2023/04/09(日) 10:12:55.44ID:SHz4tp5N
腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
 ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」
0016イラストに騙された名無しさん2023/04/10(月) 05:18:46.28ID:j3bWIlqa
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」
0017イラストに騙された名無しさん2023/04/11(火) 12:25:11.16ID:f2yBbpHT
アイ嬢に限っては雑に扱うほうが彼女も盛り上がるだろうとの読みで。
読み通り、彼女は痛がったり嫌がったりする素振りは微塵も見せず、もっとしてと言わんばかりに私が攻めやすい位置に体を移動させ大きく股を開いた。Gスポットを刺激してやるとあっけなく潮を吹いた。
ゴムをかぶせて騎乗位でゆっくりを味わうようにペニスを沈めていくアイ嬢。根元まで入れた時点で彼女は硬直しジュワッとハメ潮を漏らす。腰を上下させながら私の乳首に吸い付き、わきの下まで丁寧に舌を這わす。
正常位になり、篠〇愛ばりの巨乳を鷲掴みにしながらガンガンと攻め立てていく。アイ嬢に限っては雑に扱うほうが彼女も盛り上がるだろうとの読みで。
読み通り、彼女は痛がったり嫌がったりする素振りは微塵も見せず、もっとしてと言わんばかりに私が攻めやすい位置に体を移動させ大きく股を開いた。Gスポットを刺激してやるとあっけなく潮を吹いた。
ゴムをかぶせて騎乗位でゆっくりを味わうようにペニスを沈めていくアイ嬢。根元まで入れた時点で彼女は硬直しジュワッとハメ潮を漏らす。腰を上下させながら私の乳首に吸い付き、わきの下まで丁寧に舌を這わす。
正常位になり、篠〇愛ばりの巨乳を鷲掴みにしながらガンガンと攻め立てていく。
0018イラストに騙された名無しさん2023/04/12(水) 11:24:03.31ID:nFy5vPfe
悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0019イラストに騙された名無しさん2023/04/19(水) 17:00:55.28ID:EkHtiMkJ
恥裂をなぞる指先が、よりいっそう、熱っぽく激しく前後にこすり始めた。
「……あっ……ふぁ……ん、んんっ……」
 嫌がる若妻の声が、次第に湿り気を帯びてくる。なぜか身体は敏感になってくる。下半身が、ぴくぴくと震えてくる。
(……いや、いやっ、こんなの……こんな、恥ずかしいの、もういや……)
 穂乃香はさらに奥の方がむずむずするのを感じていた。無意識に、左右の膝をこすり合わせていた。
0020イラストに騙された名無しさん2023/04/20(木) 11:53:28.24ID:R+FxWjG7
瑞々しい膨らみは怯えたようにぷるぷると弾む。
「こっ、こりゃあすげえ! 柔らかいなぁ、指がどこまでも沈んじまう」
「やだ……っ、触らないで! 気持ち悪いっ」
 女教師は解放された両腕で懸命に胸元を守ろうとする。だが荒木は五分刈りの頭を沈めてか細い両腕の侵攻を悠々とせき止める。そして瑞々しく張り詰めた媚乳の揉み心地に酔い痴れる。
 美人教師の膨らみはふかふかと柔らかいのに、健気に陵辱者の指を跳ね返し続ける。そのいじらしい弾力に加え、なにより男を魅了するのは上質の絹を思わせる乳肉の手触りだ。最初こそひんやりと手の平を拒むものの、すぐに温もって吸いついてみせるのだ。野獣は益々理性をなくし、生唾を呑み込んで揉み立てに没頭する。
0021イラストに騙された名無しさん2023/04/21(金) 11:50:39.21ID:KtcmJtND
「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
 母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
 伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
 パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
 伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
 やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」
0022イラストに騙された名無しさん2023/04/22(土) 15:50:44.73ID:KjHhhuDk
「ああっ、めちゃくちゃ締まる……先輩はマンコも最高です……!」
「そんな褒め方……あうっ、はほおぉんっ!」
 口ではそう言っても、瞳の媚洞は剛直を強く締めつける。
(ダメ、あそこが勝手にお礼しちゃってる……褒められて嬉しいって、オチンポ、ぎゅうぅってしてるぅ!)
 ここまでずっと放置されていたバストに、ついに誠の手が伸びたのだ。
「はああぁっ! んあっ、あっ、やっ、やあン!」
 最初は優しく、そしてすぐに激しく揉まれた。男の手でもまったく包みきれない巨大な柔房が荒々しく蹂躙される。強めに愛撫されるのが瞳は好きだった。
「イヤ……イヤぁ……おっぱい、いじめないでぇ……ああぁ、はあぁっ!」
 誠は乳責めの手を緩めるどころか、ますます力を込め、Jカップの膨らみを嬲ってくる。女の象徴である乳房を玩弄される背徳の興奮に、先端がきゅうん、としこり勃つ。
「おっぱいを握ると、マンコもぎゅうってチンポ締めつけてきますよ?」
「し、知らないっ……ひいんんっ!」
0025イラストに騙された名無しさん2023/04/24(月) 11:00:27.46ID:QviuKtbY
しかしその刹那、右の乳房の頂きが眼も眩む灼熱に包み込まれた。
「ひう…………!」
 愛らしい乳首をねっとりと口内に含まれて、麻奈は思わず息を詰まらせる。生臭い口腔も舌もかっかと熱い。負けてなるものかと両手を組み、思い切り五分刈りの頭に叩き込む。しかし腕も伸ばしきれない距離では威力はなきに等しかった。
(いやあっ、ぬるぬるしてる………、気持ち……悪いっ)
 舌苔のびっしり生えた舌が、ぬらぬらと桜色の実に絡みつく。ちゅくちゅくと小刻みに吸われてしまうのが悔しい。荒木は日々夢想していた乳首の瑞々しい弾力に鼻息を荒くして、熱っぽくむしゃぶりついてくる。
「スケベな感触だぜ、麻奈先生。こいつで山岸を誘惑してるのか? 毎日吸わせてヒィヒィ言ってたのか?」
0026イラストに騙された名無しさん2023/04/25(火) 10:38:04.54ID:QBwNYVlF
(くうっ、抜けていくときも、気持ちいいぞ)
膣道の締めつけは変わらないどころか、男の剛直にも負けずに、きゅっ、きゅっと肉茎に絡んで射精を促してくるのだ。
「う……おおっ。なんてスケベなオマンコだっ」
 亀頭の縁が膣口から抜ける寸前で、知世の腰を持ち上げていた力を緩める。
「あひいいいいっ、また、ずぶずぶってぇ……っ」
 知世の膣道が、弘人ではなく正昭の太さに合わせてかたちを変えてくれたのだ。
(くうぅ、このエッチなオマンコを俺に馴染ませてやる)
 穂先が突き当たったところで、もうひと押しする。
「んああああああっ、押しこまれるの、おかしくなるっ」
 緊張している子宮を揉むように、ぐい、ぐいと突き上げる。
「あひ、はひいいっ、許して。許してください。お義父さんっ」

 正昭は容赦しない。
 唇のような子宮口を的確に捉え、亀頭でこじ開ける。
「ううっ、ここで……子宮で精液を受け止めるんだっ」
「ひいいいいっ、だめ。それだけはだめ。私たち、親子じゃなくなります……」
0027イラストに騙された名無しさん2023/04/26(水) 16:28:42.49ID:DXQqq25k
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)
0028イラストに騙された名無しさん2023/04/29(土) 10:47:27.74ID:SFr2ZqpV
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、マンコいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。
0029イラストに騙された名無しさん2023/05/01(月) 08:04:39.57ID:XfDaaM81
「ママみたいな大人の女は、ナマの方が感じるんでしょ。ああ、精液を呑ませたくなる身体だよ。ウエストは折れそうに細いのに、腰はこんなにむっちり張り詰めて。つきあった男はみな、中出ししたがったでしょ」
 慎一が荒く息を吐き出し、ペニスで膣肉を抉り込んでくる。冴子はたまらず、うなずいた。

(息子の精を受胎させられる……)
「いや、抜いて……わたしを放して」
 恐怖に美貌を震わせ、冴子は息子の下で必死に身をゆらした。しかし二つ折りに押さえ込まれ、柔肌に縄目がきつく食い込んでくるだけだった。
「まだ暴れるの。マンコは大きく口を開いて、僕のモノをおいしそうに咥え込んでるのに。ママにだってこの音が聞こえるでしょ」
 抽送と共に潤沢な汁音がこぼれ、寝室内に鳴り響く。
「か、勘違いよ。あなたなんかに、わたしが……あ、んうッ」
0030イラストに騙された名無しさん2023/05/04(木) 14:50:49.95ID:eDW88fIC
美咲は乳房がムニュンとつぶれるほど少年の胸にバストを密着させ、尖った乳首を甘えるようにこすりつけてきた。
「ああッ、拓磨くん!」
 美咲は少年の体をヒシと抱きしめると、遮二無二なって腰を使いはじめた。拓磨のピストンを迎え撃つかのように、引き締まったヒップを体操マットから弾ませ、腰全体をいやらしくくねらせる。大胆で妖しい腰使いは、卑猥でエロティックだった。
「いいぞ、美咲先生」
 スリムでしなやかな女教師の裸身をひしがんばかりに抱きすくめ、拓磨は容赦ない腰ピストンを繰り出した。
 ヌプッ、ヌプッ──。ズブッ、ズブッ──。
「ぬおおっ、せ、先生っ、た、たまんないよおっ」
 うねり舞う腰。きつい肉壺の収縮。熱い濡れ襞の感触がたまらない。互いの情感を一致させた官能のリズムに、たちまち射精感がこみあげてきた。
ズシン、ズシンと子壺を揺るがす強烈な突き上げ──今は脳の芯が溶けるほどの甘美な愉悦に変じて、令嬢教師の官能を痺れさせる。
「あうッ、いい! あううッ、いいわッ!」
 肉杭を深く咥えた美咲のヒップが、マットの上で放埓に跳ね躍った。 
「た、たまらないッ! ヒッ、ヒッ、ヒイイッ! ヒッ、ヒッ、ヒイイッ!」
 もうまともに言葉も出ないのか、美咲の咽喉からはせわしない喘ぎ声、そして歓喜の悲鳴しか聞こえなくなった。
「ヒイッ、ヒイイッ……あわわ、あわわわ」
 狂ったように腰を使い、白目をむいてのけぞるさまは、とてもあの気品ある伊藤美咲とは思えない。
「ヒッ、ヒッ……あわわ……ヒッ、ヒッ……あわわわ」
 天井を向いたヒップに生々しい痙攣が走りだした。
0031イラストに騙された名無しさん2023/05/04(木) 17:18:52.64ID:1jlkn4P4
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0032イラストに騙された名無しさん2023/05/06(土) 12:57:50.00ID:mGltL9mt
「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
 極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
 避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
 アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
 満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。
0033イラストに騙された名無しさん2023/05/11(木) 23:44:52.94ID:rE7vO5X4
三日月型に反り返った若勃起は未亡人の膣肉を容赦なく擦りながら女の弱点をしつこく突いてくる。
「イヤ、イヤ、イヤァ! 奥は、奥はぁ……ひぎィ!」
 一突きごとに漏れ出る声が野太くなってしまう。
(圭さん、私の弱いとこばっかりいじめてるぅ……そこを狙われたらすみれがおかしくなるって知ってるくせに……っ)
 圭はすみれの弱点を丁寧に、丹念に、そしてねちっこく狙ってくるのだから性の悦びに再び目覚めてしまった女体はあっさり屈服してしまう。
「おふううぅっ、ふっ、んふううぅんんん!!」
「すみれさん……ああっ、すみれさぁん……!」
 圭がすみれの背中にのしかかり、より小刻みなピストンに動きを切り替えてきた。同時に汗まみれのうなじや肩を甘噛みして、すみれをオルガスムスの頂へと押し上げようとする。
 エプロンの脇から手を差し込み、たぷたぷと重たげに揺れる乳房まで責められる。
 蕩けた柔肉を形が変わるほど強く揉まれ、ぴんとしこりきった乳首を指でしごかれる。
(ダメよ、ダメ、こんなの耐えられるわけがないわ……イク、イク……オマ×コがイッちゃう……!!)
0034イラストに騙された名無しさん2023/05/15(月) 04:14:45.76ID:VN6hqFti
三日月型に反り返った若勃起は未亡人の膣肉を容赦なく擦りながら女の弱点をしつこく突いてくる。
「イヤ、イヤ、イヤァ! 奥は、奥はぁ……ひぎィ!」
 一突きごとに漏れ出る声が野太くなってしまう。
(圭さん、私の弱いとこばっかりいじめてるぅ……そこを狙われたらすみれがおかしくなるって知ってるくせに……っ)
 圭はすみれの弱点を丁寧に、丹念に、そしてねちっこく狙ってくるのだから性の悦びに再び目覚めてしまった女体はあっさり屈服してしまう。
「おふううぅっ、ふっ、んふううぅんんん!!」
「すみれさん……ああっ、すみれさぁん……!」
 圭がすみれの背中にのしかかり、より小刻みなピストンに動きを切り替えてきた。同時に汗まみれのうなじや肩を甘噛みして、すみれをオルガスムスの頂へと押し上げようとする。
 エプロンの脇から手を差し込み、たぷたぷと重たげに揺れる乳房まで責められる。
 蕩けた柔肉を形が変わるほど強く揉まれ、ぴんとしこりきった乳首を指でしごかれる。
(ダメよ、ダメ、こんなの耐えられるわけがないわ……イク、イク……オマ×コがイッちゃう……!!)
0035イラストに騙された名無しさん2023/05/15(月) 10:58:28.36ID:VN6hqFti
「明日香、このまま挿れるよ」
 悦楽の余韻がまだ色濃く残る敏感な粘膜がひくひくとおののくが、圭は構わずに己の剛直を差し込んだ。
「ひっ……んひいいイィッ!」
 背後から少女の華奢な身体を抱きかかえたまま、勃起で膣を串刺しにする体位だ。
 浴室でずぶ濡れの着衣のままというのもかなり違和感がある。
「こんな格好、イヤ……恥ずかしい……アア、ダメ……イヤ……ッ」
 明日香も羞じらっている。しかし、そういった恥ずかしがる行動が男の獣欲を刺激するかを明日香は知らない。
(ああ、耳まで真っ赤にして……可愛いよ、明日香っ)
 濡れた髪や肌に張りついた制服というただでさえ扇情的な姿に、美少女の羞じらう仕草まで加わって、若く健康なペニスは極限まで勃起する。
「奥ぅ……奥までぇ……イヤ、深い……これ、ダメ……ダメ……っ」
0036イラストに騙された名無しさん2023/05/17(水) 05:55:17.39ID:+7W7z6xg
膣内に侵入した指が蕩けきった襞肉を心地よく擦る。圭の指は最も弱いポイントに狙いを定めてくる。

 腰を捻ってスウィートスポットへの愛撫から逃れようとするが、それより早く圭の攻めが開始されてしまう。
「うあっ、うはああぁんん! そ、そこりゃめぇ……ひうン!」
 膣道の真ん中よりやや浅めに潜むそのポイント。圭はすぐにこの弱点を見つけ出せたのだ。
(そこダメなのにっ、そこいじられるとすぐにイッちゃうって知ってるクセにぃ!)
 圭は左手で乳房と乳首を、右手で膣内のスポットを同時に責め立て、明日香を一気に頂点へと押し上げようとする。背後の圭にもたれかかるように身体が倒れ、腰が浮き上がる。勝手に両脚が左右に開き、つま先がぴんと伸びる。
「あうっ、うっ、はうぅ……やぁ、やだ、来る、昇ってくるぅ……!!」
 圭によって開発された女体が覚えたてのオルガスムス目がけて急上昇する。
「あっ、あっ、来る、イク……イヤぁ、イヤ、イヤ……あああっ!!」
0037イラストに騙された名無しさん2023/05/18(木) 02:18:18.97ID:zx3lC1GD
(出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
 想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
 すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
 膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
 視界の端に悔しそうな、羨ましそうな母の顔を捉えながら、明日香は何度もアクメの快感に痙攣するのだった。

(あ、ああ……圭さんの精液が明日香のなかに……ぃ)
0039イラストに騙された名無しさん2023/05/24(水) 02:55:21.57ID:UgnYGUts
(いやらしいわ、こんな……)
 夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
 理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
 懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」
0040イラストに騙された名無しさん2023/05/24(水) 11:50:27.16ID:RwseuM5c
俺に豊満な胸を押し付けつつ、テコキとタマもみを巧みに合わせ技で敢行してくる。

「あらあら、こんなの大きくなっちゃって…。美味しそうになっちゃったじゃない…」

真矢はおもむろに俺の肉棒を加えて、ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶり始めた。

真矢はアイスキャンディーをしゃぶるように、俺の肉棒をフェラし続けた。真矢は本当のところかなりエロい女なのではないかと。

大体おしっこをしたばかりの肉棒なんて、本来なら汚くてフェラなんかしたくないというのが女の心理ってものだろう。しかし彼女はそんなこともお構いなく堂々しゃぶっているのだから。

その後も口の中に肉棒をほおばっては、口内で舌を絡めて息子を興奮させて来る。俺はもうイキそうになってしまい、真矢にそれを伝えた。

「あら、イッちゃいそうなの…。良いわよ、全部飲んであげるから…」

そう言いながら真矢は強烈なばきょーむフェラを炸裂させて来る。もう我慢できるわけもなく、美人上司の真矢は俺を昇天させて精子を吸い尽くしてきた。

「あぁぁん…すっごいいっぱい出てきてる…。そんなに溜まってたの…」
0041イラストに騙された名無しさん2023/05/27(土) 11:27:21.45ID:CyKccSFg
「はうぅ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
 淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
 啓太ローションを大量に手のひらへ塗布し尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりを はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
 指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
 若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
 清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。
0042イラストに騙された名無しさん2023/06/06(火) 06:42:50.47ID:eun1o8SP
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
0043イラストに騙された名無しさん2023/06/07(水) 12:10:00.78ID:yLjMBtuw
男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
 あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
 綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
 求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。
0044イラストに騙された名無しさん2023/06/09(金) 04:41:06.14ID:ihbTUX4j
「……っあ、いや……っ」
 胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
 そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。
0045イラストに騙された名無しさん2023/06/13(火) 07:28:59.21ID:24N2F78y
愛液溜まりになっている場所へじゅぷぷっと男根がめりこんできた。いくら身をよじっても快感は外へ逃れてくれず、有紀は体内を巡る淫楽の炎に必死で耐えた。身体が燃えているように熱く、それでいて甘美に蕩けようとする。
(ダメ……流されちゃダメ……私は夫以外とは……)
 せめて心は貞操を守ろうと歯を食いしばる。しかし夫が決して与えてはくれない未知の性感に、人妻の肉体は妖しい火照りを帯びていく。
(あぁ、どうして……気持ちよくなんてなるはずないのに……)
 肉竿が女の隘路を出し入れされるたび、有紀は狂おしい快感に呻きを漏らす。
0046イラストに騙された名無しさん2023/06/14(水) 11:07:43.05ID:HyIgeftp
「やめ……、はぁっ、はぁっ、そこ……はっ、だめ……っ」
 卑しい舌先にねっとりと絡まれるにつれ、貞淑だったクリトリスはふっくらと体積を増してはしたない本性を覗かせてゆく。痛みならまだしも心地好さは堪えようがない。そして包皮をつるりと剥き上げられた刹那、腰全体に甘い痺れと得も言われぬ開放感が満ちる。愛佳は思わず深い溜め息を漏らして仰け反っていた。
「ほぅら、クリがぷっくりだ。やっぱり人妻だよなぁ、この感じだと奥さん、ちょこちょこオナニーしてるだろ? 良いねぇ、離婚してオレの嫁さんになって欲しいくらいだよ」
「…………っ、はぁ…………っ」
0047イラストに騙された名無しさん2023/06/16(金) 16:38:10.01ID:eOdRIwIL
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」
0048イラストに騙された名無しさん2023/06/18(日) 12:52:54.21ID:DbQG1GJ3
「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
 膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」
 スライドに、女は横の動きも加えていた。自慰では考えられない異次元の感触。粘液と体温、汗臭、淫靡な濡れ音、五感すべてが少年を揺さぶる。
「教えるだけのつもりが、治まらなくなってしまいましたわ……」
0049イラストに騙された名無しさん2023/06/21(水) 08:01:26.23ID:7Nc15FlH
「ひぁッ……や、あっ! 出ちゃうっ! だめ出るっ! イクぅッ!」
 広澤がバイブを勢いよく引き抜いた瞬間、絶頂の咆哮とともに、女の身体はぐんッと反り返った。突きだした股の中央から透明な液が飛沫をあげ、それは陰唇に宛がわれたバイブによって攪拌されると、牝汁を撒き散らした。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ、ああっ、あ、ああああッ……」
 もう言葉さえ出てこなかった。極限の羞恥と肉悦に脳の回路はズタズタに焼き切れ、思考は爆ぜたまま戻らない。開いた両脚が付け根から爪先までガクガクと震え、品のない牝踊りで凌辱者たちを悦ばせた。
0050イラストに騙された名無しさん2023/06/22(木) 05:05:08.96ID:uN81Gf+r
恥をさらす恐れに止めて欲しいと懇願するが、勝はいっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ。恥をさらすんだよ!」
 抵抗するために動くだけで尿道の出口が崩壊しそうな危機感は、当たり前だがいつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
0051イラストに騙された名無しさん2023/06/22(木) 17:43:17.10ID:hz58rdww
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。
0052イラストに騙された名無しさん2023/06/23(金) 12:17:29.24ID:Ba9odwjQ
嬌声に加え、膣肉の蠕動、真っ白に濁ったラブジュースとオルガスムス寸前である証拠は完全に出揃った。
「当たり、前、でしょっ、こんな……んひっ、イク、すぐイク……ヒイイィッ! イヤ、イク、イッグ……!!」
 大きく仰け反りながら達した。ペニスの根元がみちみちと締めつけられ、発情しきった媚粘膜が子種を求めてまとわりついてくる。
「うわぁ、凄い……おっぱいって、こんなに重くて柔らかいものだったんですね……ああ、指が沈んじゃいますぅ」
 感動した面持ちの絵里は、瞳の爆乳を一心不乱に揉み続ける。
「待って……ああ、待って、絵里ちゃん……私、イッてる……今、思い切りイッてる最中ぅ……!」
0053イラストに騙された名無しさん2023/06/23(金) 12:30:50.41ID:j8wiziyt
すぼめた俊介の唇が、肉芽にとどめを刺した。チュッと力強く吸い上げると、紗和子の裸身がギリギリとしなる。
「あひいいッ」
 絶叫とともに紗和子の腰が弾けた。高速で上下する股間の奥からブシュッと水音が漏れると、たちまちに放物線を描いていやらしい汁が撒き散らされる。
「ひーーーッ!」
「ふふっ サービス精神旺盛な生け花の先生だぜ」
 官能の炎にくるまれて、紗和子は何も考えることができなかった。潮を噴き終えても、紗和子の腰はガックンガックンと痙攣し、畳に衝突し続ける。
0054イラストに騙された名無しさん2023/06/23(金) 17:28:49.98ID:WE6ySn/f
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。
0055イラストに騙された名無しさん2023/06/24(土) 12:16:34.80ID:+Ev2dEng
「ひひ、なんて姿だよ、義母さん。とても生け花の先生とは思えないエロさだ。乳首なんて、コリコリじゃないか」
 俊介は、肉芽を舐めつつ紗和子の乳房を荒々しく揉み込んだ。同時に指先で乳首を摘まみ、ギリギリと圧迫すると、紗和子の裸身がいっそう小刻みに痙攣する。
「あひッ……乳首は、だめえッ……ああッ……もう、ゆるしてッ……もう、だめですッ……ひいいッ」
「ビンビンの乳首にトロトロのマ×コ。どれだけセックスがしたかったのか、わかるってもんだ」
0056イラストに騙された名無しさん2023/06/27(火) 14:05:02.08ID:AeIaICVG
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」
 由貴乃がアクメに意識を吹き飛ばしながら、ギュウゥンと男根を握り締める。震える指先が絶妙な緩急を生み出した。乳搾りを思わせるその握り方が、久志のリミッターを外してしまう。
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
 散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。
0057イラストに騙された名無しさん2023/06/29(木) 18:51:19.19ID:SQcWpTno
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)
0058イラストに騙された名無しさん2023/07/05(水) 07:21:18.33ID:SLwwdn+O
(すごい……。何度もイってる……。気持ちいい……こんなの初めて……あああ……晴人とセックスするの……気持ちいい……)
 沙也香は巨尻を上下させながら、眼を閉じ口角を上げる。近親相姦で悦ぶ不道徳で淫らなメスの表情だ。息子と交尾して悦ぶ、最低のハレンチ女の顔。
 四十数年生きてきて、こんなにも素晴らしいセックスは冗談抜きで初めてだった。
0059イラストに騙された名無しさん2023/07/07(金) 17:24:16.30ID:a6OKmRiT
(水原の尻を突いている……私が、あの水原の尻をッ)
 夢中になっているのは誠一もだった。
 禁断を破るのも二度目なら、楽しむ余裕も増えていく。
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
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