十文字青 総合スレ76
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■おやくそく
・ネタバレは公式発売日の24時以降から。
・基本はsage進行。
・他作品との類似点考察は荒らし・叩きの誘引になりえます。
考察・指摘の際は、過去スレや上のまとめをご確認の上、ほどほどに。
・全年齢板につきエロネタもほどほどに。
・次スレは>>950を踏まれた方が立ててください。
950がダメだったら955、955がダメだったら960と以降5レス毎のレス番踏んだ方、お願いします!
☆slip設定(ﾜｯﾁｮｲ)の方法
スレ立て時、>>1(テンプレ)の1行目に下記の文字列を書き込む
!extend:checked:vvvvv:1000:512
ワッチョイの有無はスレを立てる方に一任します。
合意なくIP表示スレを立てるのは荒らし行為とみなします。
十文字青 総合スレ75
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1636027479/ ▲既刊一覧
●角川スニーカー文庫
・「薔薇のマリア」シリーズ イラスト/BUNBUN 1～21、ver0～5（2004/12/01～2014/05/01）
「BUNBUN画集 「The Last Rose」」（2015/01/29）
・「ばけてろ」シリーズ イラスト/みことあけみ 1～2（2009/10/01～2010/02/01）
・「聖断罪ドロシー」シリーズ イラスト/すぶり 1～3（2012/08/01～2013/07/01）
・「断末のミレニヲン」シリーズ イラスト/so-bin 1～2（2015/01/01～2015/04/01）
・「僕は何度も生まれ変わる」シリーズ イラスト/だーくろ（gumi/gg2）1～2（2018/07/01～2019/04/01）
■一迅社文庫
・「ANGEL+DIVE」シリーズ イラスト/青稀シン 1～3（2008/05/20～2008/12/20）
・「ANGEL+DIVE CODEX」シリーズ イラスト/青稀シン 1～3（2009/03/19～2009/10/20）
・「第九」シリーズ イラスト/ま＠や
「ぷりるん。 ～特殊相対性幸福論序説」(2009/07/18)
「ヴァンパイアノイズム」(2009/09/18)
「絶望同盟」(2010/02/20)
「萌神」(2010/07/20）
「全滅なう」(2010/08/20）
■MF文庫J
・「いつも心に剣を」シリーズ イラスト/kaya8 1～5（2009/01/25～2010/04/23）
・「黒のストライカ」シリーズ イラスト/硯 1～5（2010/10/25～
2012/02/24）
・「一年十組の奮闘」シリーズ イラスト/しらび 1～3（2012/08/24～2013/04/25）
・「恋は暗黒。」シリーズ イラスト/BUNBUN 1～2（2022/08/25～2022/12/23）
・「いのちの食べ方」シリーズ lack 1～2（2022/09/22～2022/12/23）
■角川書店
「純潔ブルースプリング」イラスト/石居麻耶 (2009/08/25)
「Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上)」イラスト/左 (2015/02/14）
「Elysion 二つの楽園を廻る物語(下)」(2015/06/27)
「Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語（上）」（2016/02/03)
「Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語（下）」（2016/07/02）
「ノラ猫マリィ」イラスト/BUNBUN（2016/09/30） ■幻狼ファンタジアノベルス
・「ぼくのうた」イラスト/加藤たいら (2010/07/30)
・「シャギーロックヘヴン」イラスト/moz (2010/10/29)
・「メガクルイデア」イラスト/mebae (2011/01/31)
■星海社FICTIONS
・「果てなき天のファタルシス」イラスト/ネコメガネ (2013/03/15)
・「マイワールド」イラスト/ヒコ (2013/12/16)
■講談社ラノベ文庫
・「最果ての東」シリーズ イラスト/THORES柴本 1～2（2013/06/03～2013/12/02）
■オーバーラップ文庫
・「灰と幻想のグリムガル」シリーズ イラスト/白井鋭利 1～19、14+、14++（2013/06/25～2022/06/25）
・「大英雄が無職で何が悪い」シリーズ イラスト/エレクトさわる 1～3（2014/05/25～2015/02/25）
・ 「魔法使いと僕」シリーズ イラスト/細居美恵子 1（2016/08/25）
■ダッシュエックス文庫
・「サクラ×サク」シリーズ イラスト/吟 1～4（2015/01/23～2015/10/23）
■T-LINEノベルス
・「実存系ドグマストラ」シリーズ イラスト/聡間まこと
「実存系ドグマストラ 1.勇者タケジョーの青き流転」(2015/02/06)
■NOVEL０
・「境界探偵モンストルム」シリーズ イラスト/晩杯あきら 1～2（2016/03/15～2017/01/14）
■ノベリズム文庫
・「第四大戦」シリーズ イラスト/玲汰 1（2021/04/26）※販売停止中
■peep Books
・「トロール猫は語らない」シリーズ イラスト/羊歯 1～5（2021/04/16～2021/06/04）
■SSS by applibot
・「DEVIL+CALIBUR」 イラスト/BUNBUN
（2022/06/11） ■アンソロジー・雑誌掲載
・浅井ラボと十文字青の対談(司会/鷹見一幸) (「ザ・スニーカー 2007年04月号」2007/02/28）
・「裏薔薇のマリア エピソード0 百号記念バージョン」(「S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー」2010/07/01）
・「アネヒナさんは誰を殺したのか」(「カドカワキャラクターズ ノベルアクト1」2010/09/22）
・「殲滅ルキファー」(「ザ・スニーカー 2011年04月号」2011/02/28）
・「小さな僕の革命」(「S-Fマガジン 2012年2月号」2011/11/24）
・「私の猫」(「星海社カレンダー小説2012(上)」2012/07/12）
・インタビュー掲載（「ライトノベル・フロントライン2: 特集 イチゼロ年代のライトノベル」2016/05/16）
・インタビュー掲載（「かつくら vol.19 2016夏」2016/07/25）
・「薔薇のマリア LOVE★MAX―不治の病、その名は愛―」（「ザ・スニーカーLEGEND」2018/10/31）
・「愛はたまらなく恋しい」（「文芸ラジオ 8」2022/06/01）
■同人誌
・インタビュー掲載 (「5M Vol.3」2009/12/06)
・「BLACK CROSS BLUES 黒†青」(「BLACK PAST」2011/06/12)
・「ハートブレイク魔法少女さくら」(「正常小説。」2011/08/14)
・「果てなき天のファタルシス」(「BLACK PAST vol.2」2012/08/12)
・「キヨ×フォーエバー」(「中性小説。」2012/08/12)
・「星屑一号」(「流星小説。」 2013/08/11)
・「僕らの戦争は終わっていない」(「救世小説。」2014/08/15)
・「ウィッチヘイズ・プロトコル」(「求刑小説。」2015/08/14)
・「001」(「流麗小説。」2016/08/14)
・「五十一歳の地図」(「爽快小説。」2019/08/11)
■Web・その他
・「ビタースイートハーツ」\250 ttps://gumroad.com/l/xIIO (ブクログのパブー、Ameroadは削除済)
・「銀河騎士ガルブレイン」\250 ttps://gumroad.com/l/wmDZ (Ameroadは削除済)
・「いばらの」 ttp://twitter.co m/i_barano ttp://ncode.syosetu.com/n5101bs/
・「大英雄が無職で何が悪い」（「小説家になろう」2013/07/12～2014/10/03）
・外伝「大英雄になれなくて何が悪い」（「小説家になろう」2014/05/09～2014/06/02）
・「勇者一族」（「カクヨム」2020/02/04～2020/04/06）※削除済み
・「キルデビルグルメテロル」（「カクヨム」2020/03/05～2020/04/21）※削除済み
・「第四大戦」（「ノベリズム」2020/09/01～2021/07/26）
・「トロール猫は語らない」（「peep」2020/10/26～2021/03/13）
・「恋は暗黒。EXTRA」（「カクヨム」2022/09/16～2022/09/22）
・「my 'n world」（「カクヨム」2023/03/11～2023/03/14） ■関連作品
●角川コミックス・エース
・「薔薇のマリア」シリーズ 漫画/是美三々 1～3(2007/09/26～2009/05/26)
●フラッパーコミックス
・「黒のストライカ」シリーズ 漫画/ちんじゃおろおす 1～2（2012/04/23～2012/12/22）
●ガンガンコミックスJOKER
・「灰と幻想のグリムガル」シリーズ 漫画/奥橋睦 1～3（2015/12/22～2016/08/22）
●ドラマCD
・「webラジ voice theater 『薔薇のマリア』 Don't make me alone」(2006/09/06)
・「灰と幻想のグリムガル level.unk ゆきて帰りし地のエニグマ」（2018/06/25）
・「Grimgar, Ashes and Illusions "ENCORE"『君に届けこの歌』」（2019/01/16）
●アニメ
・「Fairy gone」シリーズ構成・脚本（2019/04/08～2019/06/24、2019/10/04～2019/12/23）
■作品間のリンク
●薔薇マリと同一の世界観
・ぼくのうた 過去。某キャラも登場
・シャギーロックヘヴン 同時期。エルデンが舞台
・聖断罪ドロシー 未来
・ノラ猫マリィ 数千年後の未来
・ANGEL+DIVE Six関連？
●グリムガル
・大英雄が無職で～ グリムガルと同一世界観
●第九シリーズ
「ぷりるん。」～「全滅なう」の5冊の俗称
同じ街が舞台、サブヒロイン1人が共通して登場するが、ストーリー自体は独立している
■薔薇のマリア 作者推奨順
Ver0→Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ver1→Ver2→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶ→Ver3→Ⅷ→Ⅸ→Ⅹ→～
・Ver4は薔薇マリ初心者にお奨め(byマリア)
・作品とUO、WIZ、MMO等との類似点については既出です。
(一銀二銀・ZOO・Tomatokunのネーミング辺りは、ほぼ黒判定) ※修正
誤：・「トロール猫は語らない」シリーズ イラスト/羊歯 1～5（2021/04/16～2021/06/04）
正：・「トロール猫は語らない」シリーズ イラスト/羊歯 1～5（2021/04/16～2022/02/21）
誤：・「いのちの食べ方」シリーズ lack 1～2（2022/09/22～2022/12/23）
正：・「いのちの食べ方」シリーズ イラスト/lack 1～2（2022/09/22～2022/12/23） 5/25発売
●恋は暗黒。3 【著：十文字 青／絵：BUNBUN】
十文字青×BUNBUN、伝説のタッグによる衝撃的新作、第二弾。
くちなに窮地を救われた想星。相変わらず学校での仲は進展しないが、スマホを持たないくちなとの交流のため明日美、モエナ、雪定の三人を加えて交換日記を行うことに。
一方、自分の決意とは無関係に深まる関係性に苦しむくちな。仕事の指令を下す"あの男"からの無言の圧力と、想星たちとの関係性を天秤にかけ、彼女は一つの選択をする。
幸福は、一度知味わってしまったらもう知る前には戻れない──甘美と苦痛の狭間で踊る少年少女を描いた第三弾。 【特集】次にくるライトノベル大賞2022文庫部門1位獲得記念 『いのちの食べ方』クリエイター・Eve×作家・十文字青スペシャル対談
https://ln-news.com/articles/116402 5/25発売
●いのちの食べ方 3 【著：十文字 青／原作・プロデュース：Eve／絵：lack】
「次ラノ大賞2022」文庫１位獲得！Eve原作＆プロデュース第３弾！
予想だにしない形での対面を果たした弟切飛とその兄・弟切潟。兄の目的とは……？ そして、続発する「人外」による事件の結果、飛と龍子の生活に劇的な変化が訪れようとしていた――！ 仲間がまだいる状態でウンジョーみたく元義勇兵として生きていく選択肢もあったのを、結局ハルヒロはソウマ側を選んじゃった
そういう意味で7巻は象徴的な話だよなと あの選択がグリムガル世界を滅ぼしかけてるようなもんか
いらんとこだけ主人公してるな いのちの食べ方賞取ったみたいだけどおもしろい？
悪いところ出てる？ 今のところ素直に面白い
相棒の人外以外付き合い皆無のぼっちであっても陰気でうじうじしてる系ではない主人公とか
天然であっても人当たりのいいコミュ強なヒロインとか
グリムガル初期とかと比べてもキャラの毒気はかなり抑え目な印象
元凶の黒幕はともかく、事件を起こした・起こしちゃった側のキャラも
親・兄弟・友達のことで悩んでたりトラウマ抱えてたりする普通の子供なのを掘り下げられるから邪悪な印象は薄い
全体的に幼めなキャラクターたちとオカルトで陰惨な事件のバランスが良かったと思う
しいてネックな部分をあげるならインタビューでも言ってる通り群像劇的な要素か グリムガルは打ち切り？
イジらないで長瀞さんを脳内変換してイジらないでメリイさんにして楽しんでいるは
これもう半分グリムガル転生編やろ 打ち切りではないけど編集と展開について相談してるとかなんとか 薔薇のマリアをリアルタイムで読んでいたんだけど
最近アジアンが見たくなって一気に読み返した
薔薇のマリアのラストの解釈（ネタバレ）とか
関連作品の話とかってこのスレで聞いていいのか
とりあえずノラ猫マリィを読んだ方がいいかと
テンプレの「薔薇のマリア LOVE★MAX―不治の病、その名は愛―」（「ザ・スニーカーLEGEND」2018/10/31）が気になる
マリィは数千年後なら、あのメンバーが出てくるとかではないんだね 何年も経ってるしネタバレは問題ないかと
ノラ猫マリィのキャラは基本的に転生や子孫だけど何人かはそのまま生き残ってる
単行本以外にBUNBUN画集に載ってる短編と電子合本版に載ってる短編があって
前者はマリアとアジアンが転生したマリィとイザナの出会いの話で、後者はレニィたちの子孫の話
単行本は一巻で止まってるし合本版の方はアコギなコスパしてるんで注意
ザスニの短編は薔薇マリ14巻くらい？の時系列の日常回 情報ありがとう！
1巻で止まってるのかー、薔薇マリ以外は未完の作品多いよね。
まだ生きてる人もいるんだね、
アジアンは普通に死ぬ組なのか。まあそうか。 ところでネタバレOKに甘えてなんだが
薔薇マリのラスト、発売当時は、マリアローズは死んで
アジアンが見つけたのは次の鍵だと思ってたんだが
今更だけどあれは生きてたエンドということなのか？ 『生きてたマリア』『次の鍵』『アジアンがマリアと思い込んでるだけの何か』
それぞれの可能性が並行して存在する感じ？ そ、そうなのか‥。最後の救いないな
エンシェントポータルの話が唐突に出てきたの
マリアローズが落ちた勢いで転送されたって話かと
読み返して今更気づいたんだが
でもそれにしては、転送から少なくとも何ヶ月も経ってるっぽいから
転送されたなら、その間マリアは何してたんだ？ と思ってここに聞きに来たんだ
説はまとまってないんだね
発売当時ならこのスレでいろんな考察と見れたのかなー
当時は死亡だとしか思ってなかったから、わりとガッカリで考察しようとか思わなかったからな、残念 シホルの
この時点ですでに「肩がこるほど重い」「両腕に乗せても辛い」と自身の胸について悩んでいる。
ってどの時点？ 転生は結局のところ別人格だからあくまで生きてたマリアと出会えた、って解釈はツイッターで見かけた
個人的には、どうやったって確証が得られない・裏切られる可能性を無くすができない中で
それでも証明しようとする・し続けるアジアンが良いなと思うので
そういう意味で『マリアじゃない』可能性が一番大事かなと アジアンは素晴らしいんだが‥
マリア死亡エンドだと、
作中はっきりとは一度も報われていないのがつらくて‥
アジアンが好きなので、ああいう献身的ヤンデレ？が報われるお勧め作品教えてください >>27
十文字作品だと満身創痍逃避行エンドの「いつも心に剣を」とか グリムガルは作者の恋人との別れ方を実践されている感じ
非常に計画的に自分は悪くないけど・・・忙しくて・・・だからしょうがないよね？でも・・・いろいろ相談には乗るよ？みたいな？ アジアンみたいなキャラは報われなくても貫く奴であって欲しい気持ちとそれでもやっぱり報われて欲しい気持ちが両方ある
そういう意味で薔薇マリのラストは絶妙なバランスだった
去年雑誌掲載してた「愛はたまらなく恋しい」は切ない方向に突き抜ける話だった 通話オン
アジアン「はい。亜亜、マリアローズ週末の予定キャンセルお願い。ごめんね忙しくて・・・うんうんまたいつでもLINEで相談してね」
通話オフ
アジアン「チッ非常にしつこい」 アジアン好き好きマリアさんとスケコマシ屑男アジアン概念！？！？ 通話オン
十文字アオジアン「亜亜、グリムガルの編集さん？え、次の巻ですか？。ごめんね忙しくて・・・うんうんまたいつでもLINEで相談してね」
通話オフ
十文字アオジアン「チッ非常にしつこい」 「バクは偉いよ」
萌日花に褒められると、バクはわかりやすく調子に乗った。
「ヘヘッ。だろォ？」
「自制心があるなんて、すごい」
「そうだぜ。オレはすげえんだよ。知ってたけどな！ 何なら、崇めたっていいんだぞ。ほら、飛。拝め」
「やだよ……」
「なむなむ……」
龍子がバクのほうに顔を向けて両手を合わせた。「ムフフッ」と得意げに笑うバクが少しばかり腹立たしいし、バックパックをしょっている飛まで拝まれているようで居たたまれない。本当にやめて欲しい。
ハルヒロとランタ味を感じる 薔薇のマリア、サクラ×サク、恋は暗黒。みたいな生殖できないヒロイン率見るに
メリイの不死の王化は十文字にとって本当にヒロイン化なんだろうなと マナトが死んでメリイが入ってモグゾー死んで代わりに入ったクザクとメリイとの仲を疑わせる手法で読者の鼻ずら引っ張り回して実は勘違いでした～っててのは成立するが
メリイが死んで生き返りでもゾンビかもしれませんとメリイがゾンビかと疑わせる手法で読者の鼻ずら引っ張り回して実はゾンビでした～っててのは成立しないよな
そら客飛ぶは
重版はかかりませんでした
そら他のやるわな 只々ハルヒロがメリイを化け物にした責任から目を背けて逃げてるだけだからな
ハルヒロが日和見カス野郎なのはしょうがないけど突っ込まれるまでが長過ぎた ほんとダラダラ引っ張って最悪の結果でそれが判明してというろくでもない流れだった 当初の予定？通り現実に転生エンドでいいからさっさと終わらせて欲しいは
不死王→吸血鬼すぐ死ぬ
ハルヒロ・メリイ→イジらないで長瀞さん
転生編は他作品にぶん投げる（非公認）斬新な手法でもいいゾンビ 「普通のファンタジー」的なコンセプトに中途半端に引っ張られた感というか
不死の王自体は初期から出してる設定なんだから小出しのしないで途中からガッツリ主題に据えても良かった気がする ランタの副リーダー化やセトラの参謀兼サブ司令塔化でパーティとしての完成度がめっちゃ上がってきたところでごっそりメンバー抜けたの辛い
引き延ばしは嫌だけど離脱メンバー取り戻した最強パーティで最終決戦に挑むくらいはやって欲しい セトラの脳筋サイコクザクのお守りでセットにされた感 凡人ぷりが露呈していくハルヒロと真っ当なヒーロー化していくランタ
まあハルヒロはランタが引くレベルで覚悟決まるみたいだけど ユメがセトラとランタに問い詰められてるシーンが結構好き
ハルヒロが問題に向き合わなかったツケが仲間に回ってくる感じ https://mond.how/ja/topics/myvqluteexobkts/ozd8crzidlenw5i
＞最初の頃のランタは、僕にはなんだか若い頃のひどい自分自身を見ているようで、書いていても不愉快でした。ランタにはそうあってもらわないと困るので、我慢しながら書いていたものです。 恋は暗黒。3
著者：十文字青 イラスト：ＢＵＮＢＵＮ
ラブコメと死の間を彷徨う日常は、唐突に崩壊する。
高良縊想星は同級生の羊本くちなに窮地を救われた。その礼を言わなければならない、と始めた手紙は、白森明日美、茂江陽菜、林雪定の三人を巻き込み交換日記に発展する。
初めての交換日記を楽しんでしまったくちなは、楽しいことが苦痛で仕方ない。自分のその考え方の背後には全人会の長である大御影宮古彦がいることを知る彼女は、友人との交流か、あるいは平和か、二つを天秤にかけた選択を迫られる。
さらに、想星の仕事にも不穏な影が。情報は漏れていないはずなのになぜか仕留めきれない犯罪者集団の長。任務を妨害するように出現する、謎の全裸鋼鉄男。ちょっぴりダークなラブコメ、第三弾。
https://mfbunkoj.jp/product/koikuro/322212001144.html いのちの食べ方３
原作・プロデュース：Eve 著者：十文字青 イラスト：lack
「つぎラノ大賞2022」文庫１位！Eve原作＆プロデュース第３弾！
「僕と一緒に来るかい、飛（とび）？」
思いがけない兄・潟（せき）との再会。望んでいた兄からの言葉。しかし、どうして兄がここにいるのか。彼は本当に弟切飛の兄なのか。あの頃の兄と同一人物なのだろうか。答えを出せない飛。混乱が去っても、いくつもの人外が絡む事件に巻きこまれた飛と龍子（りゅうこ）の日常はもう戻らない。そんな二人に、萌日花（もにか）が所属する組織の男・ハイエナが重大な提案を持ちかけてくる。大きく動きだす飛と龍子の運命。
それぞれの決断。彼らが向き合う現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険、「いのち」が「いのち」を食べる物語の転換点――！
https://mfbunkoj.jp/product/inochinotabekata/322301000869.html さあやってきました異世界転生NHKのど自慢INグリムガル～♪
さあ張り切ってイキましょう！トップバッターはハルヒロさんでいとしのメリー
ハルヒロ「亡くしたこともあ～る♪」 ハルメリより順調に進展してた感あるけど最終的にキスもし損ねたアジマリ メリイ｢わたしメリイさん。今ハルの隣に……居れたらよかったのにな｣ 恋黒1巻が無料公開中
恋は暗黒。【期間限定公開】｜十文字青 - スペシャル試し読み｜キミラノ
https://kimirano.jp/kakuyomu_contents/work/1283 アニメて何年前だっけ
キャラデザもよかったなあ
あの頃のワクワクはもう戻ってこないのか 薔薇のマリアがセールになってるから一気に買おうか迷ってるけど、面白い？
この作者の本はグリムガルとブルースプリングしか読んだことないけど、かなり面白ってか文体が良いと感じる
ちなみにラノベはグリムガルしか追ってない なんのかんので十文字の原点にして頂点的な作品だと思う。
キャラや設定がごちゃごちゃした感じはグリムガルよりブルースプリングに近い。
ダンジョンの上に建ってる街の冒険者的な職業の人たちが主役だけど、
ダンジョン攻略よりチーム同士の抗争みたいな話が多い。
一冊丸々エピソードのプロローグで主役のマリアが全然出てこない巻とかあったり、
>>5で書かれてる外伝の読む推奨順があって複雑だったりするのは人を選ぶけど、
敵ボスちゃんとぶっ飛ばして終わるエピソードが殆どなので読後感は良い。
15～21巻の終盤戦は駆け足気味で何でこいつ死んだの？ってキャラもいるけど、
序盤から示してきたテーマや伏線はきっちり回収して終わる。 丁寧にありがとうございます
面白そうなので買うことにします アジアン「シックスとヨハンの純愛ラヴＭＡＸ！なストーリーだよねーマリアローズ？」 ヨハンやリーチェに最初のころに出会えてたらとか考えちゃうところは真面目に好き グリムガルは途中からシュレーディンガーのメリイさんになっちゃったからなあ BUNBUN− 𝗦𝗦𝗦@BUNBUN922
pixiv&Wacom主催のオンラインイベント「Drawfest4」に、SSSも協賛してまして。
参加登録者に、SSSのミニ電子画集がダウンロードできるそうです。
参加費無料ですの興味ある人はチェキチェキ！(宣伝) https://pixiv.net/special/drawfest4/…
6月10日（土） - 6月17日（土）
#Drawfest4
午後7:42 · 2023年5月20日 https://mond.how/ja/topics/ydecvrqxdc7j04x/8ih0c37l7mt3g83
＞灰と幻想のグリムガルの続編アニメ化をめちゃくちゃ楽しみに待ってます！何か進展ありませんか？？
＞僕はアニメの制作にはほとんど関わっていませんので、正直、何もわかりません。ただ、監督以下、奇跡的に成立した体制のようで、同じ人たちを集めるのは難しそうですね。 情けない男とシュレディンガーなヒロイン
ハルメリはやっぱアジマリの系譜だな 恋は暗黒。 3巻感想
スローペースだった1、2巻から本格的にギアが上がってきた印象。
くちなは明日美、モエナ、雪定、想星と交換日記を交わしながらクラスの輪に加わっていく中で、
幼い頃から自分を服従させてきた全人会の長・大御影宮への反抗を決意する。
そしてみんなでイルミネーションを見に出かけたところを前巻倒したはずの木野下が襲撃してきたところで引き。
想星の仕事パートとしては危機察知能力者・墓山をCOAの協力者として引き込んだんで、裏側の仲間ポジになりそう？ 天然なようで内実強めのコンプレックス抱えてる龍子はコロナやユメの系統を感じる
それと、命食はすでに4巻確定してるのね 読前のイメージ
主人公：想星 ヒロイン：くちな、明日美
読後のイメージ
主人公：想星、くちな ヒロイン：明日美 十文字にしては珍しくシンプルに強くって面倒臭い性格してない主人公な弟切飛
まあEveさんちから預かった子だから当然といえば当然だけど 十文字青@jyumonji_ao
今は、正確に言いますと、グリムガルを書きながら、恋は暗黒の4巻を書きつつ、いのちの食べ方4巻のプロットを進めています。グリムガルは、書くことはおおよそ決まっていますが、どう書くべきか長らく試行錯誤していて、書いては捨ては繰り返した挙句、やっと結論が出たので、先頃着手しました。
午前8:26 · 2023年6月7日 上のほうで生殖できないヒロイン率の話出てるけど、いのちの食べ方の龍子もやっぱファイトソングの人外ロリになるんだろうか ファイトソングの白い龍子は龍の死体から出てきた子みたいだから
チヌラーシャが龍子食って、燼の龍になって、それが死んで白い龍子に……
とか考えたけど惨過ぎるか いのちの食べ方MVで白い龍登場→いのちの食べ方小説で白玉龍子登場→ファイトソングMVで白い龍が変化した？少女、龍子登場
この流れだから白玉龍子がいのちの食べ方MVに出てきた白い龍モチーフなのはほぼ間違いないと思うんだよな
まんまファイトソングの龍子みたいになるかはまだわからんが ウルトラマンとハヤタみたいな関係であってチヌラーシャは白玉龍子の本来の人外ではないのか
それとも元々繋がりがあった存在だからこそお互いに『龍子』なのか https://mond.how/ja/topics/oywky9l2nhjxvke/6zuhzhulp9jizca
＞灰と幻想のグリムガルについては、書きだしたときに一応の着地点を定めており、それに向かって進めてきたのですが、去年あたりからもっと面白そうな展開が頭に浮かびはじめ、何も無理に予定通り畳まなくてもいいのではないか、と考えるようになりました。
＞あとがきなどにも書いているので、もしかするとご存じかもしれませんが、グリムガルは僕が子供の頃からプレイしてきた多くのゲームがもとになっています。まあ、ゲーム小説です。グリムガルを書いている途中で、僕のゲーム観がいくらか変化してきました。それを反映したいという思いもありますし、そもそもこういうことがやりたかったのではないか、と気づいた部分もあります。
＞というわけで、当初想定していた完結とはずいぶん形が変わりそうです。もちろん、本が売れなくなったら、さっさと終わらせろ、打ち切りだ、ということになるかもしれませんが、僕としてはものすごく刺激的で胸が躍る展開だと思っているので、今のところ、すぐにそんなことにはならないだろうと、少々楽観的かもしれませんが、考えております。
＞つまり、あと一冊二冊でグリムガルの物語が終わることはなく、もうしばらく続くはずです。 7巻から先無かった事にしてオルタナ帰った事にしてやり直せ 尺が許すんだったら回収できる謎は回収しきってから終わった方がいい https://mond.how/ja/topics/90p4nhbwshgmlu3/9a5bs6sudwmjpeu
＞でも、初めになかなか怖いおばけが出てきて、逃げた先で別のおばけに出くわすけれど、そいつは妙にやさしいおばけで、あまり怖くない。安心していたら、またおばけが現れて、まあ、さっきのおばけはやさしかったし、と甘く見たら、実は人食いおばけで、腕一本噛みちぎられてしまった、とすると、これは波になっています。
キサラギ「なるほどなー」 ハルヒロ達が大人になってる頃のグリムガルの世界は
ベルセルクで言う、幽界と現世が入り混じって
化け物が優勢のダークファンタジー世界になってるよな。 人間、オーク、不死族という外来種に覇権争いされてるグリムガル
ルミアリスとスカルヘルはグリムガル世界在来の神なのかと思ってたけど
それらをまだ信仰してて力を引き出してるのは人間だけなんだよな 1巻が2013年6月25日発売か
そんなに経ったんだな https://mond.how/ja/topics/1za7kbqbmlnn91r/qnc3ebqwrf53hs3
＞大英雄～は、初めから灰と幻想のグリムガルとリンクさせて商業展開することを目論んでいました。僕もあの小説に出てくる人たちはけっこう好きなのですが、残念ながら、あまりうまくいかなかったのです。
＞続きを書きたいのは山々でしたが、僕は専業作家で、ありがたいことに仕事の依頼が途切れることはなく、常に仕事に追われています。仕事や、仕事に繋がる創作を優先せざるをえないので、続刊の可能性がほぼない小説を書くのは、現状、難しいです。
＞キサラギたちの物語はおおよそ僕の頭の中にあって、グリムガルの歴史にちゃんと反映されています。また、大英雄～のようなキャラクターも、書きたいと思っています。重苦しい子たちばかりだと、さすがに僕も気疲れが……。
＞まあ、結局、そういう子たちを書くのが、僕は好きなのでしょうが。 グリムガル 王道である必要はまったくないけど
誰も望まない捻ねた展開はなんやねん
ダークならダークでいいけど、それも中途半端なんだよなぁ 「ハルヒロは凡人」っていうコンセプトを律儀に守っちゃったというかそこに甘えちゃったというか
問題の根本的な解決ができず面白そうな展望も示せずでグダグダなまま進行するのがね
エンタメとしてはだいぶ擁護できないけど、主人公未満が主人公に成る話だと思ってるから最後まで読むけどね 誰でも予想できる展開を先読みされちゃって、拗れた作者が無理無理話繋げて破綻しちゃう典型
最後はもう夢オチ現世で全員集合か全コロ鬱エンドの二択 作者が自分の予想を読んで展開変えたとか思ってんなら自意識過剰だと思う そもそも行き当たりばったりで書いてるようにしか見えない どっちかというと長期的な布石の連打ばっかで、どこに注目して読んだらいいか分からない展開が長過ぎた感じ
ハルヒロ視点じゃ書ききれないんだったら、もっと早く群像劇方面に舵切った方が良かったかも トキムネもブリトニーも死んじゃったみたいだし
あれ、死に花というより犬死に近かっただろ クザクかセトラと戦って
どうにもならなくてハルヒロがどっちか、もしくは両方をマジで殺す展開にしたら見直すわ。
ランタとやり合った時が伏線になるし。
成長したハルヒロは凡人クラスでは上位の強さになってそうだし 十文字青@jyumonji_ao
母校というものに思い入れが何もないのだ。
小学生の僕はよく教師に反抗して大いに嫌われた。卒業してだいぶ経って興味本位で参加した同窓会で当時の担任におもえは本当にろくでもない生徒で腹が立って仕方なく、大嫌いであったと言われたくらいだ。
中学生の僕も反抗的で教師たちの手を焼かせたという自覚はある。同級生たちにも嫌われた。ある同級生が言うには、僕は全校生徒の九割九分に嫌われていたそうである。その同級生は僕ではなく、他の誰かにそう語ったのである。僕が一体何をしたというのか。確かに問題はいくつか起こしたが、九割九分に嫌われるとは何事か。むしろ残りの一分は何なのだ。そういえば中学生の頃、交際した女性は、僕のような人間と親しい間柄になるのは大変勇気がいって、とても迷い、苦しんだ、と言っていた。当時は意味がわからなかったのだが、ようするに僕は非常な嫌われ者だったのである。
高校生の僕はよく教師に叱られた。色々あって大怪我をして担任には世話になったので、卒業後、一浪して大学に進学したことを報告しに行ったら、ある口髭を生やした教師におまえのような人間があの大学に合格するなどありえない、世も末だと嘆かれた。その教師はのちに元教え子と不倫して離婚し、立派な口髭を剃り落とすことになるだが、高校での僕への評価はだいたいそのようなものだった。
大学は四年ほどろくに通わなかった。たまに顔を出すと、なぜここにいるのか、辞めたのではなかったのか、あいつは辞めたと噂されていたと、決まって知人に言われた。一応卒業することにして留年してからはまめに通ったが、もはや顔見知りすらおらず、ひたすら教室で講義を聞き流しながら小説を書く日々であった。僕は孤独だった。
思えば、いつも僕は、そこにいたくない、ここに自分の居場所はない、という気持ちで生きていた。僕は母校に何の思い入れもない。母校はとくに悪くない。結局、僕がこういう人間なのだろう。
午前8:07 · 2023年7月7日 作品にも作者のこういった性格がにじみ出ているように思える
読者の期待を裏切ることに快感を感じてるんじゃないかと思えるぐらい性格がひねくれてるんだろうなとは思ってた
それがある意味よい結果も生んでいるのかもしればいけど
これ読んでやっぱりなって感じ 普通と違う自分に酔ってて気持ち悪いな
それだけ見ると、theラノベ作者って感じだわ 目立つ場所で病んでるの珍しいなと思ったけど
飼い猫亡くなったっぽい？ 某佐藤大輔氏みたいだね！
あの人は悪役が教師のパターンが多かったわ
相当恨みがあったんだろうけど
頭が良すぎて他人が馬鹿に見えるのかな？
でもバカにされたらどういう反応が帰ってくるか想像つくでしょ 文化祭のステージで宙返りして左膝前十字靭帯完全断裂したけど
そのパフォーマンス頼んだ奴は見舞いの電話一本すらよこさなくって
プールが爆発してみんな死なねぇかなとか考えながら水泳の授業見学してた高三の夏
後書きがそんな感じの話なマイワールド オイオイオイオイ〜！専ブラだと意味不明なことになっとるわｗ 恋黒4巻、命食4巻、グリムガル20巻の同時進行みたいだけどそれぞれいつになるかね ハルヒロを日和見クソ野郎だと思って書いてるんだったらはっきりそう書くべきだった
中途半端に努力家面してる期間が長すぎた 刀おじさんに勝つ為の修行フラグ立って
更には年数も進んだから、大人か青年か知らんけどそこからどう変わってるかだな
結局ウジウジまたやり始めたらもう楽しめないかもしれない 刀おじさんとジャンボに対する恨みも逆恨み案件だけどね でも、良くも悪くも熱くなれなかったハルヒロが自分の無力さを呪いながらタカサギへの殺意を滾らせるのはめっちゃいいシーンだと思うんすよ
まあ次の巻でウジウジ通り越してメソメソしてるんですけど ハルヒロがトキムネ失ったトキムネチームと合流しそうな気がしてならない
パーティバランス的には悪くないし どっかしらと合流しそうよね
ユメ離脱後のハルヒロ、ランタの二人組ならなおさら ランタは来ない感じの流れじゃなかったっけ？
子供とユメ置いて冒険に出る様な奴じゃない ラストなら自己犠牲もありだけどまだまだあるのに死んだら残った仲間はなぶり殺しにされる運命だよなトキムネチーム 覚醒とまで行かないまでもキッカワには一皮二皮剥けててほしい
作中時間でそれなりの年数使って戦争描く気っぽいし クザク・セトラとの殺し合いだけが楽しみだわ
イカれた二人かなりいいキャラしてる。
なんやかんやあって元の仲間に戻るのは無しでお願いしたい。 クザクとセトラには悪辣でいて欲しいけど死んで欲しくはないかな
自分のエゴで人の生き死にを歪めた結果をハルヒロとメリイには背負いきって欲しいというか 不死の王の力に縋っちゃったという意味でハルヒロとメリイは同類か ケイタ改めヨハン改めハロルドとか今は何やってるかな ギアジェネの設定資料集が出るみたいだけど
不転のトシゾォはいつ御披露目されますか？ 元々他人任せ状況任せなハルヒロをそうできなくしたマナトの最期の言葉はある意味呪い 結局、チョコとセトラが似てるのって単なる偶然で伏線でもなんでもなかったのかなぁ ドラマCDのエニグマの設定がちゃんと本編に組み込まれてるならマナトやモグゾーですら完全に消失したわけじゃないし
グリムガルの「ゲームみたいな」世界が何百年前もからデザインされたものだったのなら現代との時間の流れにデカいギャップがありそう
チョコとセトラの関係性を回収してくるとしたらそこら辺？ トシゾォの件は普通に十文字が不憫だから何とかしてやってよ、サンライズ アニメが原作を超えた作品なんて言われはや数年経ったんだな
メリィがゾンビになった位でドロップアウトしたけどまだ続いてたんだなw 流石に次巻は大人になった後の話からやるよな？
未来のシーンを巻末でやっといて、続巻がまた過去話とか残念すぎるだろ。次回予告詐欺に感じたわ メリイの状態について見て見ぬふりする嫌な凡人感
ちゃんと突っ込んだランタとセトラは偉い ※【ご注意】本作には、ちょっと「ピンチ」になる描写が含まれます。 >>137
それは無いだろw
何巻だったかな？
“ハルヒロが瀕死で目を瞑った、虹が見えた”
的な一文で終わってどうなんだろ？って思ったら次の巻ではその事は一切触れられずピンピンしてたからなw
この作者に求めてもダメだ パニック起こした上にランタと揉めた件はスルーしちゃダメだろと思ったけどさ
サクラメント使えるメリイが治療するって言って終わって次巻で元気になってることに何か疑問抱く余地ある？ こないだ「異世界で生き抜くためのブラッドスキル」を読んだけど
めちゃグリムガルぽいよな あの成長後のシーン下手したら
最終巻あたりのラスボス戦突入前くらいの可能性もなくはない。かもしれない
8年後くらい後に、あの時のシーンに繋がるのかーみたいな 数年経っても相変わらず救えない状況で何やってたんだって感じだけどな まあ常人が結果出そうとしたら長期戦かギャンブルになるのは分かる
ギャンブルやったのがキサラギだし 前回の感じだと、タカサキだかのオッさんはハルヒロが倒す事になりそうだけど
アイツだけはランタが倒す方が盛り上がるだろ タカサギ「ランタはわしが育てた。ハルヒロもわしが育てた」
バルバラ「ぶっ殺すぞ、お前」 >>148
ランタが何やっても盛り上がらないと思う
ランタは作者の引き伸ばし、言い訳要因だからな
割と最初の頃からさっさと4ねば良いのにって思ってる読者は多いと思う >>150
そういう人はもう読むのやめてると思うよ ランタ嫌いな奴ってグリムガル に向いてないと思うぞ
表面から半分くらいはクソだけど、底では絶対裏切らないしやる時はやる奴 それはそれとしてランタうざいからいなくなっても一向にかまわなかった
ランタよりもダメなところが多いだけ マナトなら見せられた景色をみんなに見せることを決心
→ランタを裏切り者扱いして殺しかける
→メリイに事情を聴いた後になってランタを信じてるみたいなこと言い出す
→別に連れ戻しに行くとかではない
離脱した辺りのランタは言いたい放題言っておいて責任はハルヒロに丸投げしてるカスだったけど
ハルヒロはハルヒロで仲間に方針丸投げされてる環境に甘えて日和りまくるカスだった
初期メンバーを高みに導く理想を妥協して諦めたハルヒロの敗北話にしか見えなかったし
あの展開で嬉々としてランタを叩きながらハルヒロを持ち上げられる人が大量に居たことにドン引きした ageるsageるとか判定基準がおかしいな？
主人公は未熟で軟弱で優柔不断でも許されるが主人公じゃないからランタは単なる嫌なガキ
そんだけのシンプルな話でいいじゃん ハルヒロに丸投げだったランタはお前がリーダーできないならオレがやるって言うまでになったし
妥協しまくりだったハルヒロは「ぜんぶ取り戻す」宣言するほど芯が強くなった(過程はまだ不明だけど)
十文字は色々ぐだぐだな所はあっても、キャラクターがすべき成長の方向はちゃんと分かってる作家だと思うわ シホルも最初は小動物みたいだったのに今は毎回裸になってくれるしな
成長した 修行編挟んだのに碌に活躍しないまま子供作って戦力外通告されているユメはなんだったの もうドラクエ5みたくルオン君実戦デビューくらいまでは余裕でやりそう
常人組と不死族組で年齢ギャップ描けるし 今日はBUNBUNさんにイラストを担当して頂いてMF文庫Jより１～３巻まで発売中の『恋は暗黒。』についてお話します。
勘がいい方はもう察しているかもしれません。現状では４巻の刊行は難しいとのことです。あえて打ち切りという言葉は使いませんが……おっと、使ってしまった。
正直、３巻を出す前の時点で、よほどのことがないとこれが最後かもしれない、と見ていました。それだけに、３巻ではできる限りのことをしたつもりですが、どんなにがんばっても簡単ではないことは理解していました。
実は、３巻の刊行作業を終える前に、密かに決めていたことがあります。
「この作業が終わったら４巻を書こう」「わかってる。４巻はたぶんない」「でも、打ち切りって言われるまでにはちょっと間がある。それまでは打ち切りじゃない」「わかってる。他にも書かなきゃいけない原稿がある。ありがたいことに仕事がある」「本にならない原稿書いてる場合じゃない」
「……わかってる。だけど、今ならまだ打ち切りになってないから、仕事だと思って『恋は暗黒。』に全力投球できる。一区切りつくところまでは持っていける。案はあるし、仕込みも３巻で済ませた。今なら……今しか、この原稿は書けない。書くなら、今しかない。書きたいし、書いちゃおう」
こうして僕は本になることはないだろう４巻の原稿を書きはじめました。その終盤に、４巻刊行は難しいと知らされました。でも、いいところまで書いたので、予定どおり最後まで書くことにして、書き上げました。そして別の仕事に取りかかり、いくつかの原稿を書き、今日に至ります。
『恋は暗黒。』は残念ながらほぼ打ち切りです。しかし物語に一区切りがつき、そこで終わることも、さらに進むこともできる４巻の原稿はすでにあります。
せっかく書いたので、どうせなら読んでもらいたい。どうにかして読んでもらうつもりで書いたのです。たとえほぼ打ち切りになっても。
というわけで、『恋は暗黒。』近日中にカクヨムで公開予定です。４巻だけというのも何なので、連載という形で全部公開するつもりです。もちろん、編集部の許可は得ています。
『恋は暗黒。』、書籍化ならぬWEB化決定のお知らせでした。 3巻までは買ったんだけどな
まあ物凄く引き込まれるってほどでもないとは思った 人恋し過ぎて一人交換日記してた朽奈が可哀想で可愛いかったです
3巻は表も裏も大きい進展があって面白かったけど、1・2巻はスローペース過ぎた印象(どこが要らないってわけではないが) グリムガルも完結しないうちは新作出されても死ぬまでに完結するのかよって思っちゃうからなぁ https://10th.over-lap.net/project03/
＞この十年は僕にとって『灰と幻想のグリムガル』と共にあった十年でしたから、オーバーラップ文庫と一緒に歩んできたと言っても過言ではありません。もしオーバーラップ文庫がなくなってしまったら、僕は生きてゆけないでしょう。言わば、一蓮托生です。この上は、これから十年、二十年と繁栄していただき、僕も二十周年、三十周年を祝いたいです。そうなることを願っていますし、なるに違いありません。グリムガルもまだまだ続く予定なので、これからもしがみついてゆきます。オーバーラップ文庫万歳。オーバーラップ文庫よ、永遠なれ。 【スニーカー文庫】35周年アニバーサリーPV【ナレーション：上坂すみれ】
https://youtu.be/e3SSq6hhrEo
【PV】オーバーラップ文庫創刊10周年プロジェクト始動！
https://youtu.be/n0ZQ5umdjh4
どっちでもセカンドバッターくらいのポジ Eve人気のおかげでいのちの食べ方は順調に売れてるみたいだな いのちの食べ方は適度にダークかつ読みやすい、良い意味で中学生年代向けの正統派ラノベって感じだったな
主人公のスタンドも特殊能力よりシンプルな強さに振った主人公らしい異能だし 新人賞もらってパーティー出たとき誰か会いたい人いるかいって編集者に訊かれたから、僕はガンダムの富野監督に会いたいって頼んだんですよね。
会場で見かけたから、だめもとで。
そしたらさ、来てくれたわけ。富野監督。まじかよ。で、僕ら受賞者たちに向かって、こう言い放ったんです。
「アンケートなんてわざわざ送ってくるやつは頭おかしいんですから、そういう意見なんか聞いちゃいけません。いいですか！ 絶対だめです！」
僕らもちろん声を揃えて「はい！ わかりました！」ですよ。監督、唾飛んでくるほど顔めっちゃ僕らに近づけてえらい剣幕でまくしたてたんで、もうほぼ恐怖ですよね。その後、編集者の尻蹴っ飛ばしながら去る後ろ姿、かっこよかったな。
まあ、何か書いてる人、つくってる人に直接何か言ってやろう、伝えようなんて、そういうことしない大多数の人からしたら、なかなか変わってるんじゃないかと思うんです。僕はそういうことしたことないし、しようと思ったこともない。僕みたいな人のほうがきっと、圧倒的多数派じゃないかな。
何か言ってくる人は、それだけでけっこう変わってる。良し悪しじゃないですよ。ただ普通ではないなっていう。
僕も色々な人に色々なことを言われてきましたけど、まず最初に、僕なんかにわざわざ何か言ってくるなんて、ちょっと風変わりだなあって、それは今も思うんです。嫌だとかはないですよ。でも冷静に考えたら、すげえなって。僕は言えないもん。 たまに、なんか失礼な人だって感じることも、ないわけじゃありません。でも、まあ、そもそも何か言ってくる時点で、変わってるし。少し失礼なくらい、たいしたことじゃないよね。普通、何か思うことがあっても、親兄弟でも友だちでも何でもない人に、いちいち言わないから。
繰り返すけど、言うのは悪いことじゃないですよ。ただ、変わってるってだけ。もしかしたら、何かの具合で気持ちが高ぶってたり、思い余ってだったり、通常の状態じゃないのかもしれないけど。
理路整然と、しごくまっとうなこと言ってくる人もいないわけじゃないけど、それはそれで、見も知らない僕に、いきなり何なんだ？ と思わなくもないし。何を言わんとしているのか、解読が難しいことも、それなりにあるし。小学生が一生懸命書いてくれた涙なくしては読めない手紙の末尾に、希望込みで僕の小説の展開予想が綴られていて、困ったなあ、ということもある。
「図書館で借りて読みました。次の巻も借りて読みます！」
これはけっこうあります。だけど、いいじゃないですか。登場人物の誰々を殺したら一生許しません、絶対に殺さないで下さい、呪います、とかじゃないんだし。まあ、そういうのもわりとありますけど。殺すときはそれでも殺しますけどね。きっと呪われてるだろうな、僕。 まあ大半は文句も言わずに黙って去るだけですわ
だから恋は暗黒も打ち切られたんでしょ
グリムガルで一瞬付いた客も結局離れていったから ラノベの客は作者ではなく作品に付く、とはよく言われるけど
この人の場合は作者で選ばれる事はなく作者で切られるタイプだわな
ランタとか思い出してあっｲﾗﾈとなる
俺はなったからそっちは手を出さなかった ろくでもない世界の話なのは前提だったし、仲間が死ぬのも仲間がクズなのも想定内
予想外だったのはいつまで経ってもへたれな主人公だけ
結局グリムガルは『“俺TUEEEE物じゃない”って言い訳ができる俺TUEEEE物』としてウケちゃった作品なんだろうけどな そもそも打ち切り常連だから新作に飛びつく気はおきない 10/25発売
いのちの食べ方４
原作・プロデュース：Eve
著者：十文字 青
イラスト：lack ダーリンインザフランキスの流れヒロインインザ化物おっさんを混ぜて的な？ 上で誰かが言ってたブラッドスキルかな
読んでみたけど少し雑で展開の早いグリムガルだね
俺ツエーじゃないから続いていけるかは微妙なところ わたしの記憶が確かならば去年1冊グリムガルの新刊が出る予定だったはず？
今年は出るの？ 去年は19巻が出たし、少し前に作者が今書いてるって話してたよ 俺：マナト、モグゾー、クザク、レンジ、ロン、キッカワ、他多数
おれ：ハルヒロ、ジェシー、メリイパパ
オレ：ランタ
やはりランタはオンリーワン ランタ嫌いではないけど下らない口喧嘩で尺のばすからなあ くだらないじゃれあいが一番ハマってたキャラはマリアとアジアンだろうか そういや富野監督絡みで遠回しに読者が頭がおかしいってディスってたけど・・・
やばいな始まっちまうかもしれん
パラノ編第2章が・・・・ ちゃんとリターンがあるならパラノ攻略しにいくのも別にいいだけどね
あの辺は設定の奇異さより展望の見えなさが辛い >>94の通り実質打ち切りだしなぁ
余裕あったら恋黒みたく最終巻分だけでも書いて欲しいけど
グリムガル内で補完したりキサラギたちを活躍させたりって方向が現実的か 3巻でハルヒロが冴えまくった指揮(モグゾーを死なせた以外)して活躍するのは
十文字にしてはかなりエンタメとしてハマった展開だったけど
結果的に上振れした戦果をハルヒロの実力として読んでる側に印象付けちゃった気がしないでもない
結局、戦術的な才能はあっても戦略はないからその場凌ぎの繰り返しになるのがハルヒロだよなと >>94
これ知らんかったわ
ありがとう
ただ元がネットに公開してた奴なのに書籍化したら売上理由に書かないってのも手段と目的すり替わってる感はあるなあ
まあなんも言わないままほったらかしになるよりは…
そーかやっぱり打ち切りか ウエストランド「評論家気取りなヤツが「俺わかってます」ズラして無駄につぶやいてくるんです。おまえらが考えててる何百倍もこっちは考えてるんだよ！余計なこと言ってくんな！黙ってろ！！！」 仲間を死なせた者同士として出会って
司令塔とヒーラーっていう言い訳ができない立場で再び仲間(モグゾー)を死なせて
その後また仲間を死なせた時にそれぞれ不死の王の力に縋っちゃう
ハルヒロとメリイは悲しい方向の似た者同士 十文字青@jyumonji_ao
僕の621は困ったらがちがちのタンクで、攻撃よけるとかそんなちまちましたことはせず突撃して最大火力をぶっぱなす。だいたいそれでなんとかなるけど素早い相手には通じないから、そのときはできるだけ硬いホバーな足にして適当に飛び回って攻撃しまくってあとは運を天に任せる。ほぼ博打。
午後3:32 · 2023年9月5日 >>198
元々書籍化ありきで宣伝というか帯に小説家になろう発！って書きたいからなろうに投げただけでしょ
プロ作家の端くれがなろうに投げるってのは先にそういう出版社の助平心ありきだと思うよ 十文字「パクられた」←パクられそうなもの
続編の期待感 平和（ラノベ編集者とか）@kimpeace
……もしかして、自分が始めて担当したなろう書籍化って『大英雄が無職で何が悪い』になるのでは？
これはこれで少し特殊なケースになるやつ……
午後1:39 · 2021年10月14日 元々グリムガルの宣伝目的の企画だったらしいけど、どこまで狙ってやったのやら グリムガルどれくらい売れてるんだろ
アニメ化した時がピークとして今はもうグダグダで皆離れていったんじゃなかろうか 0224オセルタミビルリン(東京都) [GB]
2023/09/09(土) 11:50:27.880
>>179
24巻くらいかな、サイロン編まではそこそこ
王道ヒロイックファンタジーの良作だった
>>185
作者自体が色々とヤラカシ伝説残してる人で
したからねえ。グイソのあとがきで2年間程
今年は2ヶ月に1冊グイソ本書き下ろして出す
宣言したのに実行せず、ファンから新刊いつ
出ますかと訊ねられたら大逆ギレして
「たかが(本代)500円読者の分際で、あたしに
意見するな！！！」とか吐き捨てて、怒った
読者を「腐ったトマト」呼ばわりしたり
出産したばかりの元嫁さんから不倫略奪婚した
のに悪びれることもなく高笑いして「あっち
(元嫁)は女児だけど、あたしは男の子産めた」
と公然とマウント取ってみたり痛い人だった
んー十文字にはまだ誠実さを感じるNE! 別に作家に人格とかは
中原中也めちゃ好きだし
作品が面白ければそれでいい
文字稼ぎばかりになった十文字青は正直そこをクリアできてない 正直一冊書き上げるのに一年とか使うほどの作品じゃなかろうで
単純に畳めなくなったんやろな >>213
簡単に書けると思ってるのか、簡単に書けないと思ってるのか
よく分からない文章だな とりあえずページ埋めるための改行とリフレインを多用するようになってるのは要はネタ切れしてんだなって
書きたいことがあるみたいに言いつつ行き詰まってんでしょ長いこと 限界なのはハルヒロのぐだぐだうじうじ心理描写ぐらいじゃね？
設定出し過ぎて自縄自縛系というより説明不足系なんだから設定を補完する余地は大分余裕あるだろうし
手こずってるとしたらここまで引っ張っちゃったハルヒロの覚醒をどうやるかってくらいで >>216
ただ書き連ねるだけならいくらでも書けるだろうがそれを面白く書けるかは別の話
読者がつまらない話を読みたいと思うかは別の話 >>217
今書いてるらしいし、書き始めたらそこまで時間は掛かんない気がする 去年もいま書いてる言ってなかった？
売上的にどうなんだろうね
他に売れてるのがあればそれを優先するだろうけど 言ってたね
新シリーズが2つ始まって反故にされた
今年1つ打ち切られて同じこと言った感じ Eve人気でいのちの食べ方売れてるし当分はそっちに全力なんじゃね
グリムガルは色んな理由でもうピークアウトしてるから 不眠症や神経が疲れてる人に効くと言われている、ヒーリング系もしくはドローンアンビエントなど
試してはいかがでしょうか。波音も入っていますので、さまざまな周波数からの恩恵を受けることができます。
聴こえるか聴こえないかぐらいの音量でも効果はあるようです。好きな音量で聴いてください。
速い人で２,3日から１週間ぐらいで効果が表れてきます。自分の場合は、１ヵ月ぐらいたってリラックス効果を感じ
頭がリラックスするのでボンヤリとしたアイデアが湧いてくるようなイメージで無理して瞑想などしなくてもそのような感覚を得られます。
眠りが浅くスッキリしない人などには、大きな効果を期待できるでしょう。
//youtu.be/e1IPKVrDUoM メリイとシホルはサブリーダーとか参謀とかの方向にいまいち成長しきらないまま、救い出さないといけないヒロイン側に行っちゃった感じ パルピロ「よっしゃ！そろそろタカサギ超えたろ？殺ったる仇討ちや」
クザク・セトラ「そんなんええからワイらと同類になろうや殺したる」
パルピロ「・・・・。」 十文字青@jyumonji_ao
グリムガルは……実を言うと、２０巻分の原稿はなんとか書き上げました。ただ、これ２１巻分もあったほうがいいだろう、ということになって（周辺事情ではなく純粋に内容の問題で）、今そのあたりを練っています（本当に今やっている）。なので、２０巻と２１巻はとんとんと出ることになる……はず。
午前9:44 · 2023年9月16日 そういうことにならんようにしっかり纏めるのがプロの作家と編集じゃないのかね まあもう行き当たりばったりぶりにも慣れてきた
大して期待もしてないし最低限打ち切りエンドじゃないならいいんじゃね 「時期調整して前後編で連続刊行します」っての自体は別に変なことやってるわけじゃないけど
前巻から期間空き過ぎて読者的に「まだ待たせるの？」ってなっちゃうのがね つーか前巻でかなり贔屓目に見てギリギリなんとか期待、程度だったのがもう捲れちゃった感はあるんだよな
こっちが期待してるラインは絶対に超えてこないという不思議な確信がある
読んでた小説が一段落ついたから次読み始めた合間にグリムガル読み直してるがアニメは目茶苦茶上手く構成しなおしたんだなと改めて感じるわ
ほんと十文字先生は無駄な描写だらけやでえ
半分くらい読み飛ばしとるでえ
今回さらっと通読したら嵩張るしもうてばなしていいかなと思っとるでえ アニメ化した1、2巻部分で解決できる問題じゃないからオミットされたのも分かるけど
自分達から鎧ゴブリンに挑んだ挙げ句ハルヒロがマナトに判断丸投げした描写はやっぱ削って欲しくなかった
ハルヒロたちの責任を曖昧にした改変だったし
結果的にハルヒロを悲劇の被害者として描いちゃったと思う
アニメ化ガチャの結果としてはSSRの大当たりだったし
インタビューとか読んでも中村監督の意図はめちゃくちゃ共感できたけど
監督の言う「不快かもしれない他者を認めつつ共に歩む」なんて1ミリも伝わってないような人大量にいたし
ラーメン発見伝の濃口と淡口の話の実例って感じのアニメだった ぼくがこの作品で一番心がけたのは、ハルヒロたちを親しく描きすぎないことだった。
親しい、仲がいい、気が合う――そうしたことに作品のゴールを置きたくなかった。
もちろんそれらは実人生で価値がある。しかしこの作品が何より重んずるのは、
親しくもなく、仲が良くなく、気も合わない人たちだって、この世界には多数存在しているというほうの事実だ。(一緒にパーティを組んでたりもするし……)
それは主人公であるハルヒロにとって、不快な事実かもしれない。
しかし、人が他者と共にあるとは、不快かもしれない他者を認めつつ――認めるとは具体的に何かもふくめて――、その上で共にある感覚ではないだろうか。
自分の関係性の全てを、親しい人、仲が良い人、気が合う人たちだけで埋め尽くす努力をするより、
共にあり、共に歩むとは何か――それを彼らなりに、それぞれが知る旅に、ハルヒロたちの物語になってほしいと、ぼくは願っていた。 中村監督が同人誌でこういうこと言ってたんだけど
ハルヒロを持ち上げて他を下げるような人がアニメ放送後にはいっぱい居たし
マナトを奪われた被害者じゃなく死なせた当事者としてハルヒロを描くことは大事だったと思うよって話 奪われた被害者とも思わんけどな
木を見て森を見ずやろ VIVANT「日本には考えの違う相手を尊重する美徳がある」
富野監督「アンケートなんてわざわざ送ってくるやつは頭おかしいんですから、そういう意見なんか聞いちゃいけません。いいですか！ 絶対だめです！」 元々アニメの円盤特典だったマナト編で明かされたマナトの願いが「誰かと一緒に歩む」だったの綺麗よね >>238
それに関しては富野氏が正しいわ
極論青葉みたいな素人の批評やあーしろこーしろなんて聞いたところで作品が良くなることは絶対無い
のでクリエイターは全て自分で責任取らなきゃな 都合の悪い他者の役割はランタからクザク・セトラに移ったか セトラの扱いがどんどん雑になっていくな
目玉抜くとか言ってたときは未知なキャラで期待したのに 個人的にセトラは第一印象悪くって「何だこいつ」って感じだったけど
ちゃんと自分で考えて意見言えるし、ハルヒロに指揮任せられたりするしで頼もしくって
18巻時点でかなり好きなキャラになってた
だからこそ喪失が哀しいんだけども 散々センズリしてきて困ったから読者に委ねるってのはいくらなんでも甘えだよ 感想も解釈も好きすればいいけど、被害妄想拗らせた奴は厄介だよな 離脱者が出るとかランタみたいな離脱者出るとかじゃなくて
単純に9巻辺りからは内容が無いひたすら文字稼ぎしてるだけだし
素人の批評とかそういう問題じゃないと思う
ただネタ切れでクオリティが下がった キャラの離脱どうこうと素人の批評がどうこうは別の文脈の話題では
それが文字稼ぎがーネタ切れがーにどう繋がるのかもよく分からないし 今日の島原家の夕食は、ハンバーグとナポリタンとビーフストロガノフだった。母は白米が好きではないので食パンを二斤ほど、父と千夜子は白いご飯だ。父はだいたい茶碗で六、七杯、千夜子は五、六杯食べる。 十文字青@jyumonji_ao
マリア、マリア、マリア。
午後8:27 · 2023年9月24日
マリアがスニーカー文庫思い出のキャラランキング5位だって 「……あ、そっか。僕が使ってたからね。ちょっと汗とか、かいちゃったかな。えっと、たしか、毛布は他にも用意してあるはずだから……」
「い、いいです！」ルーシーはマリアローズの手から毛布をひったくった。「こ、こ、こ、これで！ 大丈夫なので！ 大丈夫というか、ぼくにはもったいないくらいですけど！」
「お前……」カタリは若干引いているようだ。 https://sneakerbunko.jp/35th/
まあ10部門でそれなりに間口広くとったランキングみたいだし 「我々の情報収集能力を甘く見ないほうがいいのですよ兎我野メルカさん。ぴぴっ。あなたの家族構成家庭環境のみならずあなたが愛用している化粧品やシャンプーやコンディショナーの銘柄に至るまで現在も我々の調査は進行中なのです。ふふっ。むろんあなたのことにかぎりません。ぴぴっ。たとえばミポルの名前を決定するときに本当はハ●ピにしようとしていたけれど編集部からＮＧを食らってミポルにしたといった愚にもつかない情報ですとか景敦さんが所有している成人向けＤＶＤの本数及びその全タイトルも我々のデータベースには登録されていますし──」 チームハルヒロ大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！！できたらいいなぁ 仮に長期化してたら朽奈の夢の通りになる展開もやってたのかな パーティに最初からソウマが居るみたいな状態な薔薇マリ いのちの食べ方４
原作・プロデュース：Eve
著者：十文字 青
イラスト：lack
「つぎラノ2022」２冠！ 予測不可能な飛の戦いが続出の第４弾！
「どうした、おまえら！ 食わなきゃ食われる！ 食らい合え！」
萌日花が所属する組織・特案の一員となり、私立魁英学園に潜入した弟切飛は、思いがけず人外うごめく「選抜クラス」に編入され、人外バトルに巻き込まれてしまう。一方、特案出戻りの灰崎も守衛として学園に。選抜クラスの担任・愛田日出義と灰崎の間には過去に因縁が……？ 人外を持つ選抜生たちと、人外を喪失した選抜生たち。飛の兄・潟ことサリヴァンの影。そして、飛と別の道を歩む龍子とチヌラーシャの身に異変が――交錯し続ける現実と非日常、「いのち」が「いのち」を食べる物語は一段と加速する――！
https://mfbunkoj.jp/product/inochinotabekata/322306001247.html あの学校パートの潰し方みると打ち切り臭が凄いな
人気出てたら誰も死ななかったのかね 何かしらの破綻は既定路線だったろうけど、明日美は死ぬんじゃなくて想星とくちなの正体を知っちゃう方のイメージだったな
ぶっちゃけ十文字は打ち切り決まってからの方が展開と開示される設定が密になって面白くなりがち 想星「どうやって殺すんですか!? 化物じゃないですか！」
お前が言うな案件 うーん。例え打ち切りが決まって残り1巻でまとめろ状況だとしても
登場人物全員焼却炉にぽーんって投げ入れる展開は萎えるな
この作者らしいちゃらしいけど 精神状態が作品に露骨に出る人だよね
求められてない作品なら壊したるわっていう あの場面で死んで意外だったのは明日美くらいでモエナ、ワックー、蓼志奈は案の定というか
明らかに裏側な雪定は生き残ったし メリイ「どうやって殺すんですか!? 化物じゃないですか！」 メリイ「打ち切り食らった人たちに用はないわ」
無慈悲なメリイさん 異世界で更に異世界行ったり現実世界の回想みたいなの出したり
あの時の作者どういうつもりだったんだろうか 7つの聖剣が支配するとかいうアニメ見たらパラノ編よりつまんなくて戦慄したわw あれの原作集めてたけど面白くなかったね
主人公に感情移入というか応援？したい気が全くしないまま話が進んでいった さすがにパラノよりは面白いけど
まあ色んな人がいるわな まがりなりにも8巻冒頭ではマナトなら見せられた景色を目指してたのに
ランタ離脱やメリイ死亡を経て13巻では手に入れた大金でだらだらするくらいしか思いつかないレベルで心折れてるハルヒロ 恋黒最後まで読んだけど、複数ルートあるゲームの一周目って感じだな
能力者だった世界のくちなと能力者じゃなかった世界のくちなはぶっちゃけ別物だと思うし
真ルートがあるんだったら能力者のまま絶望せずに生き抜いて欲しいところ 結果的にグリムガルに求められちゃった物って落ちこぼれが実は強かったとかスローライフとかの割りとよくあるジャンルのそれな印象
凡人が努力して成長を～ってのは建前で そんな要素求められてたか？
死と隣り合わせの世界で凡人が成長していく物語を期待してたのにいつまでもウジウジ進まず話はワケわからん展開なって読者が離れていった感じするけど まあ少なくともヒーロー的なパルピロは全然求めてないな
なんとかリーダーをこなしてなんとか生き残ってなんとかそこそこ強いパーティになって
そういうので良かった
極論女子以外全滅しても構わないことにいま気付いたよ (ほどよく苦労してほどよく報われる程度に)厳しい世界 冒頭から延々と続く不遇と努力と苦労はまったく報われず
巻末近くで作者の気まぐれデウスエクスマキナ
ちゃぶ台替えしで全部だいなしに
毎回これやられたらそりゃあ萎えるし着いて来ないよ ハルヒロは要所での志の高さに対して簡単に日和り過ぎだし(6巻の巨神狩りの最中にすら日和ってる)
成長後ランタくらいのメンタリティで凡人はやっとスタートラインだよなとは思う
ハルヒロをそういう類いの凡人として描いたことやランタ、キサラギ辺りとの対比は評価するけど、まあ進展が遅過ぎる 成長した次巻または数巻後にはまたウジウジに巻き戻ってるもんな マナトに出会えなかったらモブで終わってたし、マナトが生きてたら脇役で終わってた
ハルヒロはそんな感じの主人公 うーんそこじゃない
モブ主人公が頑張って挫折したりささやかに報われる姿を見たかったのに
毎回毎巻作者の仕込みでご褒美を取り上げられ読者が萎えるストーリーの組み立てに問題がある 読者の予想を裏切ることを目的に書いてるとしか思えない
それが驚きの展開として良いこともあるけど、ただただ落胆することも多い
性格がひねくれてるだけだよねこの人
読者は減って酷評も増えていき作者のやる気もなくなり筆が遅くなって結局打ち切りのパターン
成長しないなぁ
キャラもたって面白い設定と文章が書けるのにもったいないよなぁ ネガ展開も天丼すればラノベにありがちのワンパターンな展開でしかないのにね
ちっとは表現に幅持たせたらいいのに メリィとクザクのあれにしろあんなに長々とこの作者なにがしたいんだって思うわ
あのせいでなんかクザクにライドできねーもん。はっきりいって死んだところでな
この人の描くキャラってあんま好感持てねーんだよな。アニメはそのへんほんと上手かったよ トマトクンやアジアンみたいな何とかしてくれそうだし実際何とかしてくれるキャラは偉大だった 薔薇マリの場合、主役クランのZOOがそこまで悲惨じゃない(過去は悲惨だけど)代わりに秩序の番人がまあ悲惨というかリョナ担当 十文字青@jyumonji_ao
何を書かせてもらうか、二転三転しましたが、最終的に戦国ファンタジーに落ち着きました。戦国ニルヴァーナか戦国涅槃か、そんなタイトルになるんじゃないかと。ここでしか書けないような小説を準備中です。ご期待ください。
午後8:02 · 2023年1月24日 グリムガルもレーベル創刊時の賑やかしで始まったシリーズだろうに え？なに？今年もなし？
まあ実質終わってたようなモンだけどw 製作の裏話的なの聞く限り
船頭がはっきりしないまま出港した船というか
灰汁抜きだけ念入りにしてたら旨味も抜けきった料理というか グリムガル一気読みしたんだけどさ、これハッピーエンドありえるの？
小説読んでガチで落ち込んだのはじめて >>315
この作者はちゃぶ台ひっくり返すから何とでもなる
前作はMMOになったんだっけ？ 薔薇マリは仮想世界のNPCに過ぎないっての突き付けられた上で「うっせぇバーカ！」する話だから最高なんです
ただのちゃぶ台返しと一括りにされたくないです 言われるほどバッドエンドとか鬱エンドとかのイメージはないけど
端から見て単純に幸せとも言い難い一途な方向に主人公がぶっちぎりがち オリジナルを越えたパクリといえば
ハガレン1期
グリムガル1期 (原作を超えたアニメとかオリジナルを超えたアニオリとかって言いたかったのかな…) ハガレンはアニメより原作のが好きだわ
グリムガルのアニメはとても良かった >>319
思ってた。10周年記念となればメリイが出る気がするが。
オーバーラップがキャラのこと知らず適当に選んだとかじゃないよな…？
そもそもグリムガルも10周年なのに1個も触れられてないところを見ると、レーベルに見放されてる印象を受けてしまう… これまでオーバーラップのイベントでのグリムガル代表はだいたいメリイだったけど
今はパーティから離れてるからそれに合わせたとか？
まあ19巻発売の時に「なろう発」呼ばわりしてたような公式だから信用しきれんのだが オーバーラップのグッズからグリムガルが消えて久しいし
もう主力って感じじゃないからどうでも良いんだろう グリムガルのコミカライズ描いてた奥橋睦が描いてる最果てのパラディンのコミカライズはもう12巻とか出てて、良かったなぁって思った コミックそんなに出てんの？
原作止まって悲しく思ってたら今さらアニメ化したし意味不明な作品よね パラディンはマザームーン灯火の女神がなんとかしてくれる説教くさくて宗教じみてる感じやな今のところアニメしか見てないけど 随分前にグリムガル読むのやめたけど、ふと今どうなってるんだろうとスレを覗いたらgdgdやな
変に奇をてらったものを書くんじゃなくてコツコツ頑張る普通のパーティの物語を書いてほしいわ そのコツコツ冒険の方向性でアニメ化も成功したから作者得意の誰得展開に移ったんだぜ
そうなんだよイカれてんだよ ハルヒロって理想高い割りに大して努力家でもないからな
16巻みたいなボロクソに負けた上でそこから立ち上がる話は良かった
8～14巻みたいなぐだぐだハードル下げてって誰も突っ込まないような成長の導線がない話は鬱陶し過ぎた >>337
14巻まで所持
9巻まで読了
ネタバレくらって積んでる >>338
なるほど
そこですでにグダグダだと思うがそこでやめとくのが正しいかもしれないね >>340
こちらはコツコツと成長していく様を読みたいのに奇抜なことをすれば面白いだろって方向性になったのが残念 テーマ性ありげにハルヒロSUGEEEEするのに便利なワードよね
「成長」って 読者はハルヒロスゲーしたいわけじゃ全く無いんだよなあ https://mond.how/ja/topics/9lscar2r3x8rxub/cwvtz6pkeuwf66p
＞そのウェブサイト名には覚えがあります。ZooはYamatoのギルドでした。僕はZooのメンバーだったのです。EQやDAoCなどもZooの人たちと遊びました。そのあたりの経験が『薔薇のマリア』の下地になっていることは間違いありません。
＞ベニー松山さんの『隣り合わせの灰と青春』は僕も読みました。ベニーさんともお会いする機会があって、お話しさせてもらったことがあります。『灰と幻想のグリムガル』の「灰」はまさにそこからですね。
＞ただ、ガディとは関係ないかもしれないです。トマトクンは、ZooのTomatokunをモデルにしているのですが、彼ともそれほど似ていません。
＞そういえば、トマトクンは僕にもちょっとよくわからないキャラクターですね。僕自身ともずいぶん、まったくと言ってもいいほど違いますし。何でしょうね。不思議です。とくに物語の序盤では謎めいた人物なので、あえてよくわからない人として書きはじめたのかもしれません。 ハルヒロの挫折・敗北の話としてはランタ離脱もメリイ不死王化も良かったよ
キャラの未熟だったりクズかったりする面を示さずに成長どうこう言われても薄っぺらいだけだし 自分はハルヒロすげーじゃなくてこのシーンのハルヒロかっけーが見たいわ
主人公だしね まあオーバーラップ程度の泡沫編集部ならそんなこともあるだろうっていう ただの売れてる作家の我儘やん
読んでない作家なのでどうでもいいけどw 新人賞とつたのに書籍化されないのは悲惨だろ
それがオーバーラップでもさ 新人賞受賞の連絡、書籍化のため4月までに原稿上げろ
1年間担当行方不明で作者からの連絡もスルーされる
後日オーバーラップのHPで本当に新人賞を受賞していた事を知る
書籍化はなしで→ブチキレる
これはなかなか･･･ スポーツ選手はスポーツが出来ないとなれないように、編集者は他者との報連相が出来ないとなれないもんだと思ってたんだが、違うんだな。
オーバーラップの件で初めて知ったわ スポーツ選手は元からスポーツをやっていた人のよりすぐりだけど編集者は素人が時間をかけてなっていくものだからね
新卒担当者とかだったんじゃない？ 編集部側が書籍化を中止にしたんじゃなくて
編集部側の対応があまりにもぐだぐだ過ぎて作家側から断った感じ？ >>354
そうみたいね。
最初は謝罪を受け入れて原稿を進めたが、再度不信になる案件が発生して断り 主人公を有能に見せる為に他のキャラを無能だらけにしたらいいんじゃね？ キサラギ（だっけ？おっさん）にパルピロが数年後なら勝てるとか言われても説得力皆無
つかしょせん盗賊なのに純近接の強いやつにタイマンで勝てたらバランス的におかしいやろ
十文字大先生がパルピロをヒーローにしたいあまり目茶苦茶になってんだよね
そういうんじゃねーのになあ 十文字の頭の中の盗賊像がEQのローグやWoWのアサシンなら別に不思議じゃないよ タイマンですらなくタカサギ一人にパーティを手玉にとられたわけだけど(しかもジャンボが控えてる)
戦略・戦術含めた総合力としてもハルヒロは完敗だったよねとしか 絶対に外せないスパイダーでイチコロなんだろ知らんけど
最新刊(?)では無残な現実を急に押しつけられて
(作者の気まぐれで)無理やり時間が進められた訳だけど
続き読みたい？俺はもう別にって感じ
あそこから頑張って状況をリセット！大団円！されても
作者が掘った穴を作者が埋めるだけみたいな
パルピロ関係なさすぎ 十文字は読者が望まない方向に書くのだけを生きがいにしてるからな
面白いかどうかは関係ない
たまたま意外性から面白いこともあっただけ
性格の悪さで才能の無駄遣い >>362
これに尽きる
だから物語も進まない
どっかのあとがきでキャラクターが勝手に動くとかクソみたいなこと言ってたけどそんなわけない
作者の性格がそのまま反映されとりますがな 作者が読者への嫌がらせで書いてるかどうかは知らんけど
そうだと思うことで自分を慰めてる層がいるのは確かなんだろうな まあ、アニメから入ったらアニメの続きを望むのが普通なんだけど
でも、アニメは監督スタッフのおかげで
十文字にアニメの続き書けと言っても無理な相談で
なので永遠に交わらないわけで
まあ、こうなるとわな
当初の予定通りに終わらせたら？ >>235みたいなテーマが理解されてたかも怪しいわけで
もともと交わったりなんてしてなかった感 むしろ自分で設定したそれに真っ向から逆行したのが十文字先生やろ ソウマたちと道を交えるは最初から言ってたし
ハルヒロが素朴な理想論と半端な覚悟でそこに踏み込んで酷い目に合うのも別にいいけど
不死の王の出し方が唐突過ぎた上にその後棚上げにされるのも間怠い >>235
気が合わんやつは一時離脱してずっと気が合う仲間だけでパーティやってたような
よく分からん 憧れは理解から最も遠い感情だよ……じゃないけど
ハルヒロを一番理解しようとしてたのは一番気が合わないランタで
他のメンバーはもうハルヒロに従うこと自体を目的化してた感じ “主人公”の極地なソウマとキサラギ
“主人公未満”なハルヒロとムサシ クリフハンガーで数年後の様子書いといてそこに辿り着く前に続刊出なくなるの笑える
なんも考えてなかったんだな そこまでの過程とその先を考えずにただ書いただけっぽいしね
逆に辻褄合わせに苦労しそう >>362
元々作家の意図なんて読み取る能力のないアホがテーマ性ありげに持ち上げてただけの作品ってことか？ アニメの出来が異常に良かっただけの作品
あんまり無いことだけどいわゆる原作超え アニメはキャラデザ変更もしたのにうまく成功したよね
メリイは原作もアニメもどっちも好きです アニメの出来が良すぎて原作がダメになる希有なパターンよな 六花の勇者みたいにならなかっただけマシだけどね・・・ >>382
あったね
あれどうなったのかな
実は主人公も偽者だったみたいな話になってたような気がするけど アニメ視聴「めっちゃええやん地に足ついてて。メリィ可愛い。ラノベ読まんけど原作も見よう」
原作読了「気持ち悪い」 街の構造の整合性とかあんまり考えてないっていうアニメの裏話好き
一から十まで設定作り込むような作り方の作品じゃなかったんだよな >>383
あれは2巻の時点で既に破綻してたからもうどうしようもなかった
何も考えずに継ぎ足していったのはこれと同じだけども でも、外伝もけっこう面白かったよ6花の勇者。
グリムガルは作者がこれから何を書きたいのかがさっぱり伝わってこないよなｗ >>382
原作一巻を1クールっていう贅沢な構成だったのにな 「大の男が、三人がかりで女の人をいじめるなよ。それって、いけないことだよ……？」
あんなやつら、ぶっ殺しちゃってもいいよね？
ＹＥＳ！ ＹＥＳ！ ＹＥＳ！
ルーシーは天罪地罰を抜いて駆けだした。見様見真似の走法だ。思いきり前傾姿勢になって、一本の棒みたいにした身体を、両脚でどんどん押しだせ。押しだせ。押しだせ！ マリアさんに尋ねられました。なんでそんな走り方して、つんのめっちゃわないの？ 知らない知らない知らなーい！ 本家本元のピンプさんに訊いてよ！ とにかくできるんだよ！ ぼくにはできちゃうんだよ！ すごいでしょ!? Ｈａ・Ｈａｈａｈａｈａｈａａａａａａａｈ！
あっという間！ あっという間だ！ Ｇｙｕｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｎ……！ 「タケジョー、おまえは何が欲しい？ 家柄がいいやつはまず勇者専門学校なんぞには入らない。おまえはどうだ？ 貧しかったか？ 親はろくでもなかったか？ もっといい家に生まれたかったか？ 金持ちだったらよかったか？ おまえ、女と寝たことがないだろう。見ればわかる。女にはもてるか？ もてないだろうな。女に好かれるような男になりたかったか？ 今からでもなりたいか？ 何が欲しい？ 才能か？ 天稟が欲しいか？ もっと背が高ければと願うか？ 躰が強ければ、速く走れれば、高く跳べれば、剣を使えれば、銃がうまければと願うか？
命脈が欲しいか？ 誰よりもドグマを巧みに操れるようになりたいか？ おまえは何を求める？ 名誉が欲しいか？ 誇りを持ちたいか？ 埋もれるほど金が欲しいか？ 金がたんまりあれば、何だってできるぞ。うまいものをたらふく食って、でかい屋敷に住んで、いやになるほど女を抱ける。人に認められたいのか？ 誰からも一目置かれたいか？ おまえが逃がしたあの女に愛されたいか？ タケジョー、おまえは何が欲しい？ おまえは誰だ？ おまえは何だ？ おまえはどこで生まれた？ どこでどうやって何をして今ここにいる？ おまえは強要されて僕に従ってる。本当にそうか？ べつに自由にしてやってもいいぞ。ほら、行けよ。行け。逃げろ！」 5年10年で百万単位を突っ込んで引き返せなくなったガチャがあるゲームスレで
毎日愚痴りながら叩き合う底辺の溜まり場がこんな空気 メリイを人外にしてクザク達まで拡げちゃったからシホルの扱いどうしていいか分からんくなってそうよね
再度記憶無くなったのも特に意味なかったしどうなるんだろうね シホルのおっぱいの海で泳ぎたい
ユメはランタにやるよ
ランタいいやつだし メリイ、クザク、セトラ、シホルのどっから攻略してくか あの騒動から類推するに編集部のコントロールはされてないな
けっこう放任主義なんだな売れればオッケー的な？
暗黒と命の編集部はうまいことやってるのかな放任と原作付きで
放任のほうはポシャったけど 恋黒はPV作って貰ったり結構力入ってた気がする
グリムガルは十文字的にオーバーラップが軌道に乗るまでの捨て石になれれば御の字くらいの感覚だったみたい キサラギは「運がいいだけ」って叩かれたけど
主人公補正っていう介護が誰よりも必要だったのはハルヒロだったと グリムガルは生活系魔法がないから本当はすごい臭いとかしてるんだろうな
作者男だから生理とか描けないだろうし書かれても困るけどw
リアルでも美人女医が登山中に恥ずかしいからとPTから離れてウンコしに行ってそのまま落下とかあるみたいだし https://mond.how/ja/topics/fjcnngdcbpw3r1f
＞僕は男性で、生理痛を経験したことがありません。あるとき、女性の友人が大変つらそうにしていたので、鎮痛剤を買ってきて渡してから、いったいどのような痛みなのか尋ねました。ずいぶん前のことですから、詳しい答えは忘れてしまいましたが、以来、機会があるごとに、もちろん相手の気分を害しないように注意しつつ、生理痛について質問してきました。自分の母や妹にも訊いたことがあります。皆、違った表現で説明してくれました。程度にも差があり、それほどつらくないと言う人もいれば、これに悩まされないですむのなら、子宮をとってしまいたい、とまで言う人もいました。
一応知ろうとしたことはあるらしい AV男優「フローラルな香りだ！」≒ハルヒロ「メリイはとてもいい匂いがする」 宿舎のトイレとかに不満たらたらだったハルヒロがなんか印象深い
沸かした風呂入れるし炊事場もあるしでアニメはQOL高めなイメージ ジン・モーギスの指輪あんじゃん？残り回数1回らしいけど
だいたいそれ持ってると世界種に襲われ続けるみたいでレンジも遺物捨てたみたいだけど
何がしたいんやろうな作者 ゴブリン王とかも闇夜纏い化してんのかね
そうやって世界腫によって浮き出たレリック持ちを狩ってく感じかな シホルって膜はまだあるんか？
なんかあちこちで脱がされてるイメージがあるんだが >>405
風呂には入ってるし入れないときは女性陣も気にしてるみたいな描写が夜世界みたいなのであったけどね
ランタはうんこくさそうだよな
ちゃんと拭かなさそうな顔してる 生理用品どこで入手しているの？
特にオルタナ崩壊後 こんな気持ち悪い奴らと同じ作品読んでたなんて…ショックすよ ランタはあれでいて母親のワインの飲み方にイラついたり実はギター弾けたりで割りと繊細よね かわいい女の子はうんこしないって本当？( ・ω・) 十文字青「メリイのウ○コっと……」ｶﾀｶﾀｶﾀ
ハルヒロ「……」(静かにダガーを抜く) パラノで捕まって解放されるまで三年間全裸だったシホル パラノの時間の流れが早いのかレスリーに眠らされた時間が長いのかは分からないけど
どっちにしろシホルは正気だった期間より正気じゃない期間の方が長そう あそこまで壊されたら別キャラだし思い入れは無い
全員好きに使いつぶしていいよ パラノといえばいのちのいただき2巻がパラノのブラッシュアップ版だったなｗ 初期メンバー２名、追加メンバー３名＆１体＆１匹が死んでるパーティ マナトの死はハルヒロとのすれ違いが綺麗だったし
モグゾーの死はハルヒロとメリイが共通の罪を背負う話だった 結局ソウマを目指しちゃったのはハルヒロなんだから
四巻以降は仲間何人死のうが壊されようが文句は言えないんだ 不満があるのはハルヒロじゃなくて読者な
続刊でないくらい支持失ってますやん 十文字青@jyumonji_ao
グリムガル20巻の原稿に続いて21巻分の原稿を一応書き終えた。まだいろいろ直さないといけないし完成ではないけど。これはかなり疲れた……。
午前11:04 · 2023年12月9日 急かされるほど編集部には期待されてないけど、打ち切られない程度には売れてる作品 グリムガルは電子書籍で読んでるけど
以前は発売日に購入してたけど今はリストに登録しといてセールになったら買う
買ってもなかなか読む気にならなくてしばらく放置
もうどーでもよくなってきた感じ クザクがメリイのNTR失敗して弱体化してから1～2巻が作品のピークだったな なろうの俺TUEEEもの読んでるような弱いオタクと自分は違うって思いたい弱いオタクを引き寄せてしまった作品
それがグリムガル アニメのメリイがいなければ読まれていない
それが灰と幻想のグリムガル アニメメリイさん成功だったよね
そっから原作来た人はもう離脱したであろう それでも俺は養女戦記のカエル顔とアニメメリイさんは許さない
かわいくても許さない 監督がアニメリイの身長をハルヒロよりでかくしようとしてた裏話好き
十文字関わってないところで十文字の性癖とシンクロしかけてた 細居美恵子の絵もデザインもよかったけど
細居棒でいくらでも白井鋭利叩いていいと思ってる奴はウザかったな デザインは細田さんだけどやっぱアニメリイはアニメスタッフのおかげだろうな 白井さんのメリイも可愛いけどな
尻タペストリー買っておけば良かった 割と主人公な顔つきしてたね
声は意外とあの低めの声がマッチしてて良かった
元は高めの声を想像してたけど ハルヒロとランタの声はイメージ通りとは違うけど聴いてると納得する感じだった 地味に一巻表紙のハルヒロの陳ねた感じの表情って絶妙だと思うんだよな 自分は7の表紙が好きかな
あと15から表紙の雰囲気変わっていよいよ最終章かと思ったらそんなことなかったぜ 最初に仕上がった巻のイラストはその時に描いてあったのか2巻分のイラストをこれから仕上げるのかが気になるｗ 15巻からの表紙はそのままシホル、クザク、セトラが来る流れだと思うよね 「みんな、大好きだよ」
マリアローズの究極奥義。隠し技に分類される。
コマンドは←↙↓↘→↘↓↙←+弱P。
究極奥義に分類されているが、ゲーム中唯一の自決技。
自分側の死兆星が点灯している時にオーラゲージ1本を消費して使用可能。 飛び降りて死んだり死ななかったりするのはユリアの方だろって 2/24発売
●灰と幻想のグリムガル level.20 かくて星は落ち時が流れた 【著：十文字青／絵：白井鋭利】 わざわざ連続刊行のために時期ずらしたらしいし、そうなるんじゃね どうやって話畳む気なんだろ
読者も飽きてきてるだろ 結局はハルヒロがぐだぐだやってるから話が進まないだけなんで
ハルヒロがどうやって覚醒するか、覚醒ハルヒロがどれだけ活躍してくれるかが問題 あとは既存のキャラが淡々と殺されていくばっかりと思うと読むモチベーションも落ちる 他の漫画やラノベみたく一騎当千なキャラいないのに追い詰め過ぎやね
逆転の方法がないもん たいして強くもなく理想も貫けず、かといって利己的にもなりきれないハルヒロたちがボロクソな目に遇うのはまあ必然だけど
薔薇マリみたく味方側の強キャラが大暴れする展開は定期的にやって欲しいところ やりたい事に優先順位をつけて、努力しなくてもいいから覚悟を決めるの。それだけで大抵の事は出来るわ。 メリイ不死族化について一向に掘り下げない展開にはイライラしたけど
我欲を表に出せなくて「わたしを放さないで」が精一杯のSOSなメリイさんは本当に面倒臭くて可愛い人だなと思う
シホルとクザクはハルヒロのやってることに疑問を持たない忠犬ワンワンなんで
洗脳やら不死族化で本音駄々漏れにされるのはぶっちゃけ残当
セトラさんは自分なり考えて意見言えた人なだけにパーティ離脱はとても残念 >>497
まだこういうピュアに作品を楽しめてる人がいるんだから作者ちゃんとしろよ オリジナルストーリーでアニメ2期目やってハルメリ円満終了して欲しい オルタナはああだしアラバキア本土はクソだしで
人間族にとって比較的マシな土地はヴェーレとエメラルド諸島か いのちの食べ方のコミカライズ、上手いし可愛い絵だと思うんだけどちょくちょく演出がオーバーな感じがする オルタナで少しずつ強くなっていくお話だと思っていました 俺はメリイが好きでね
メリイが見たいだけなんよ
バラバラんなってオークに捕まってランタが寝返って憎まれん口叩きながら庇ってるときあったやん
犯すの犯さんのって
俺あんとき勃起しててごめん メリィとエッチしてると突然中味がおっさん人格にチェンジしそうで怖い
中にいるんだよねきっと ジェシー「常識で考えて欲しい。おれだって男とセックスはしたくない」 セトラって何巻から出たっけ
もう読み返す気はないけどマナトよりも余裕でパーティ長いよね 十文字・青・イサミ
ブレイブバーン「私に乗ってくれ！」 ドSなのに最後はハルヒロを優しく励ましてから逝ったバルバラ先生 本編で2回、過去編で2回、前世のヴィヴィアンで1回
計5回犯されそうになってるメリイさん ながいことパーティ組んできてそこに新しく入るんだから、ぽっと出より因縁ありそうな設定したほうが読者に受け入れやすいだろ ババアとかモグゾーの剣とかもうどうにもならんやろな
なろうばりに思い付き メリイさんじゃなくランタが死んじゃったルートでやり直そう ユメが「ランタが居たらメリイちゃんは死ななかったかもしれないのに」的なことを言うシーンってみっともなさ過ぎて好き
お前もランタを仲間の範疇から切り離す判断した一人じゃんっていう >>525
あそこで怒らずどういうことか冷静に聞いたランタにものすごく成長を感じた 18巻はサブリーダーランタ、参謀セトラ的な感じになってたの頼もしかった
まあラストでパーティ半壊したけど 薔薇のマリアってサーバーに人類が逃げ込んだ話だったんだな グッダーたちは現地人を紛い物呼ばわりしてたけど、現実の肉体を捨てたなら登録者も大差ないよな 抜けて合流してからはむしろランタの方が主人公っぽい
昔のラノベの主人公感がある どのへんが？
裏切ってまで何かを得た様には見えんし大事な時に不在だった埋め合わせも出来てない気がするけど ハルヒロが目的地を示すかぎりどこにだって運んでやる、あまりにも不甲斐ないようなら自分が代わりにリーダーをやる
ってのを言えるようになったのは一回離脱したからこその変化だと思うけど
状況的に裏切ったように振る舞うしかなかった可能性を踏まえたうえでランタをパーティから切り捨てたのはハルヒロなんだから
その後の損害の責任をランタに求める資格なんかハルヒロたちにないでしょ >>530
だねぇw
ラストは改変せずにみんなリアルに帰ったのかな むしろハルヒロが終始リーダーっぽくも主人公っぽくも
というのは言っちゃいけんねやろな
一番成長したのはランタと次点でユメ
というか他が成長してないといった方が正しいかな
間違い、秘めた想い、破るべき殻という主人公に必要な要素をランタは見事に持っててきっちり成長したと思うが 屑がちょっと善行すると聖人のように扱われるアレを見てるようだ ユニーク武器手に入れてすぐに使用者死亡とか大金手に入れて次の巻で失くすとか修行編挟んだ仲間が帰ってきてボスにボロ負けするとかわざとやってんだろうか ＞女はウンコなんかしないと思い込んでる童貞来てるね
＞女は化粧落としたら男と変わらん
ウソやろメリイはん！ >>536
その「ちょっと善行」ができてないパーティだから屑の価値が上がる まあランタが嫌いなことだけは分かった
べつに下らんレスバする気も無いしな 好きとか嫌いとかの前にあんなのはただの屑でしかない ここまで好き嫌いが両極端に分かれるキャラは珍しいわな(俺は好きやで)
まあいいじゃないか…死亡フラグ立ちまくりなんだしさ……毎度次巻は死ぬんじゃないかとソワソワしてるわ ランタの主人公感は流石にないわ
どんなクソ作品読んでたんだよ
グリムガルもクソだったわ ランタが主人公かはともかく、主人公の至らない点をフォローする気がある時点で帰還後ランタは十人並みの仲間キャラだわな
一人で抱え込んで一人で悩んで一人で日和る主人公とそれを察せない・助けられない仲間たちのまま巻数重ねてたのが異常なんであって グリムガルは延期するものなんだと思うようにしてる
1年半待ってるんだから気長に待つさ そんなに出てなかったっけ
他は即打ち切られるから結局これ書き続けるしかないのに つまんねーからまともに読んでないせいだとは思うけど
もう誰がどこにいて何してるのか全然わからん
誰か解説頼むよ
ランタが裏切って、さらに裏切って戻ってきたような？
メリイは死んでおっさんと合体しておかしくなってなかったっけ？
ユメは調教して今どこだっけ？
シホルは素っ裸で奴隷になってなかった？違った？
スザク死んだんだっけ？
ハルヒロはずっとウジウジしてるだけだな
あと新参がいたけど何がしたいの？
レスリーキャンプとかいう意味不明なとこからポエム展開ばかりで説明が物凄い雑になって理解できない
パラノだっけ？世界観の説明下手くそすぎじゃね？景色もなんにも見えてこない ハルヒロ：魔王を倒すため大冒険に出るが、なんだかんだで実家のすし屋を継ぐはめになった伝説の勇者。
ランタ：「オレの夢は世界一のメジャーリーガーになることだ！」 そう言いだしたのは78歳の夏だった。ルールを覚えるため山ごもりするが5年間帰ってない。
ユメ：ユメは海の女だ！ 海をなめてるやつはぶち殺すよ！ マジで！
メリイさん：メリイさんは、いろいろたいへんだ。 メリイは瀕死のハルヒロを人質に取られて顔真っ赤にして俺の前でうんこ出そうと泣きながら頑張ってるよ
殺してやる、て俺は言われてるけどさ
女の子なのにけつ毛生えてんだあ、て言うと
壊れた蛇口みたいに泣き出してたまらなく可愛いよ
君の杖でWDのニーガンみたいに俺の頭を粉々に砕いてくれ
死んだ俺の顔にまたがって小便して辱めてくれ Q：晴洋、嵐太、柚雨、紫葡、真人、文蔵、芽理衣、久座工、世斗羅は現在どういう状況ですか
A：あなたが挙げた人物は、『灰と幻想のグリムガル』というライトノベルの登場人物です。1 この作品は、異世界に召喚された少年少女たちが、生き残るために戦いながら成長していく物語です。1
現在、この作品はオーバーラップ文庫から刊行されており、最新刊はlevel.20『かくて星は落ち時が流れた』です。2 この巻では、晴洋たちのパーティが、デッドヘッド監視砦での戦闘から帰還し、新たな仲間を迎えることになります。3
以下に、各人物の最新刊での状況を簡単にまとめます。 晴洋：パーティのリーダー。デッドヘッド監視砦での戦闘でモグゾーを失い、深い悲しみに暮れる。しかし、仲間たちと共に前に進もうと決意する。新たな仲間として加わったシホルの妹・シホルカとは、最初は反りが合わないが、次第に打ち解けていく。3
嵐太：パーティの魔法使い。モグゾーの死に責任を感じ、自分を責める。しかし、ユメやシホルカの励ましで立ち直る。シホルカに好意を寄せるが、相変わらず相手にされない。3
柚雨：パーティの弓使い。モグゾーの死に悲しむが、ハルヒロたちと共に前を向く。嵐太のセクハラには辟易しているが、彼の本心を見抜いている。3
紫葡：パーティの僧侶。モグゾーの死に無力感を感じるが、仲間たちの回復や補助を続ける。妹のシホルカを心配しており、彼女がパーティに加わったことで安心する。3
真人：パーティの元リーダー。旧市街のゴブリンを狩っていた際にホブゴブリンに殺される。その後、ハルヒロたちの心の中に生き続ける。1
文蔵：パーティの戦士。モグゾーの死に憤りを感じるが、仲間たちと共に戦い続ける。料理の腕は相変わらずで、パーティの食事を作っている。3
芽理衣：パーティの盗賊。モグゾーの死にショックを受けるが、ハルヒロたちと共に前に進もうとする。無愛想な性格だが、仲間のことを思いやる一面もある。3
久座工：パーティの戦士。モグゾーの死に悲しむが、仲間たちと共に前に進もうとする。お調子者で、嵐太とはよく喧嘩する。3
世斗羅：パーティの魔法使い。モグゾーの死に悲しむが、仲間たちと共に前に進もうとする。優しく穏やかな性格で、仲間の和を大切にする。3
以上が、『灰と幻想のグリムガル』の登場人物の最新刊での状況です。3 もっと詳しく知りたい場合は、こちらのサイトで最新刊を購入するか、こちらのサイトでアニメを視聴してください。42 また、私はこの作品の登場人物についての質問にも答えることができます。1 例えば、「晴洋とシホルカは恋に落ちますか？」や「モグゾーは生き返りますか？」などの質問をしてみてください。1 私はあなたとの会話を楽しみにしています。😊 AI要約でしょ、だいたいあってるしええやん
つまりAI的な視点から見るとモグゾーが死んで以降は
要約する内容が見つからなかったって事だ
みんな何となくそうは感じて居ただろう？
無価値なレスではないな >>559
お前の書き込みも変な改行と文章だしご本人ですか？ ハルヒロに長期的な展望がないからエピソードごとのぶつ切り感が強いのは最初からデフォなんだけど
7巻まではイベントに積極的に参加しつつ活躍したり意地見せたりして後腐れなく次巻行けてた感じ ランタは裏切ってないみたいなことメリイに言いつつそれを他の仲間に説明してなかったなら
団結するためのスケープゴートに使ってるって言われてた2巻の頃から変わってないよな 作者が過去の言動を覚えてないからキャラの上げ下げが半端ない アニメの終わりくらいから真説グリムガルを書き直してくんないかな
普通の成長物語でいいんよ 本人は書きたくないだろうけど十文字版王道ストーリーで書いてみて欲しい この人に書きたくないもの書かせても面白くはならんやろ
無駄過ぎる ガンダム00の量子化
たとえ攻撃が命中しても、命中したという現実をなかったことにする機能
現実を無かった事にするんじゃなくて、存在確率を範囲内で量子化して別な場所で観測され現れる
量子化パルピロ「残像だ。」
現実パルピロ「痛て。」 ハルヒロの即死技で何でも片付くから使えなくしたらメリイ死んだ >>569
ヒーロールート：ハルヒロのメンタルがキサラギ並みになる
ヒロインルート：ハルヒロに対するフォロー体制がマリアローズ並みになる
多分こんな感じ 芽理衣17年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり トマトクンといいメリイさんといい不死身キャラ好きだな、十文字 >>576
ハルヒロのせいでまともに死ねるかすら怪しくなってますが… × ハルヒロのせい
○ 十文字のせい
おいおいおい！そろそろ2月なんだが？ グリムガルどれくらい売れてるんやろか
もう脱落したファン多いやろ アニメが良すぎて原作がダメになるパターンって少ないよな 良いアニメ化だったとは思うけど、奇襲されるような場所で休憩しててマナトが死んだことになったのには未だに納得してない 読者の期待を裏切るのが生きがいな作者だからな
もう意味不明すぎて何かいても誰も驚かないし、悔しがってもくれなくなったから書く気がなくなってるんじゃね アニメのマナトの死因変更にはどんな物語的意義があったの？ 2巻分書き上げてから一斉に刊行って言ってなかった？ 当分の間続けるといっても人気キャラを大概殺しちまって読者の興味も失せちゃってるぞ
あの世界そのものがサービス終了に近付いてる雰囲気でもあったし ボロクソな展開でも逆境の中で輝くものが主人公にあれば物語として映えるんだけど
全部中途半端なのがハルヒロという主人公であって
精神的な成長は前提として
化物級じゃないだけで十分天才側の盗賊技能と司令塔技能、残った仲間と人脈でどう戦うか 救われるべきヒロインのメリイが人格排出済みなんで物語のモチベが消えてるよ 仲間減らし過ぎてキャラ同士の会話もつまらんしね
ハーレム作品でもないからキャラは減らす必要ないわ She is dai?
No She lives ourinside 血の記憶とか魂とか、アーカードみたいな感じなのかな 生き残るべくして生き残るというのから程遠いハルヒロは主人公補正で介護してあげるしかないのだ ハルヒロパーティ以外で生きてる人達はもう知らん間に退場していくんだろか
描いてたらクソ長くなりそうだし レンジやキッカワは何やかんやで結構出番貰えると思うの 戦場で生き残るのは強者と臆病者で勇者は死ぬ、じゃないけど
強者のソウマ、臆病者のアキラ、勇者のキサラギとハルヒロなイメージ
グリムガルは弱くたって理想を求める勇者が「有り」な話 >>609
そりゃ猶予貰いまくった上で日和ってばっかなのが現状のハルヒロだし 薔薇のマリアってアニメ化されてなかったんだね
大好きな話だったから今更でもしてくんねえかな 桑島法子、石田彰、星野貴紀はドラマCDから続投で
ダリエロは関智一、荊王は杉田あたりでやって欲しい グリムガル9巻まで読んだけど主人公とメリイがウジウジ矢印出し合ってて鬱陶しいなあ
コイツらがくっつくかと思うと続き読む気なくすわ >>614
まぁまぁ…読んでみなって
そのまま11巻くらいまで 媚婁ＵＵＵＵＵＵＵＵ！
ノー・ヒントで俺が答えてやろう！
Ｑ・邪眼女は邪眼の効力を維持するためにどんな掟を自分に課すのかァァ！
Ａ・一生不犯ヌッ！
きっと百人中百人がそう答えるよ！
つまり、お前は汚れのな────い、立派な膜の清らかな処女だ！
つづいてクエスチョン・トゥゥゥッ……！
その掟を破ったらどうなるのでせう……！
アニメ化できない理由の半分くらいはSIXのせい ハルヒロは退いちゃ駄目なところで退くし
メリイは退かなくて良いところで退くし SIX「これが俺様のやんごとなきモノだ右曲がりか左曲がりか当てられたらセーフ開放だ」
SIX「残念〜正解はみぎいいいいいいい〜みぎ右みぎいいいいいい〜！」
SIX「お仕置きだな」 メリイを化け物にしてでも死なせたくなかったハルヒロも
その件てハルヒロを一切責めないメリイも
どっちも重症 あんだけの重大事をセトラ含めて言及しないでダラダラ旅してたのホントひどかった あれは・・その前のクザクとメリイ付き合ってんじゃね？疑惑で読者の鼻先何巻か引っ張り回せたからひょっとしてメリイゾンビじゃね？いや、違うかも？まさかそんな！でまた引っ張り回せると思ったのでわ？ ちゃっちゃと問題を把握して解決のために頑張るっていう普通の主人公パーティらしいことできない連中だから 別作品とコラボしたりワケの分からんブートキャンプからの異世界で脱落した人は多かったと思う 世界の厳しさ(笑)と努力の大切さ(笑)を損ねたらしいアレだな 白状します
魔眼パルピロ実は最強だった説を期待してました
元の街に帰って成長したパーティーが一目置かれる展開も期待してました
メリィLOVEのとこに元幼なじみ加入で三角関係展開も期待してました
ごめんなさい
ももんじ舐めてました
読者の期待に答える訳がないのに
期待してごめんなさい 死別や苦労を免罪符にした俺TUEEEE願望だだ漏れな感想はクソウザかった思い出 20巻3月25日か〜
公式サイトには載ってない謎仕様 >>634
それが言えるようになってやっと主人公としてスタートラインだわな すべてハルヒロのせいだ。ハルヒロが終わらせた。ごめん。ごめんな。みんな、ごめん。ごめんなさい。――おれなんだよ。おれのせいなんだよ。おれが悪いんだ。ぜんぶ、おれが。どうしたら許してもらえるかな？ 許してなんかもらえないよな。そりゃそうだ。だって、おれが悪いんだから！ 他の誰も悪くない、おれだけが悪いんだから……！ 世界の厳しさ、凡人：「だからしかたない」と「なのにすごい」を使い分けて持ち上げたり擁護したりするのに便利な言葉 >>626
大英雄ってむしろ、なろうを馬鹿にしながらグリムガル読んでる層に対する皮肉だろ
ハルヒロもキサラギと同レベルで補正の塊っていう ラノベの主人公に自己投影してる層とか大概キショいけど、ハルヒロ信者はそれに輪をかけてキツイ部分がある
素直に俺TUEEE読むこともできない鬱屈さが >>643
５ちゃんでいきなり他人を煽る人のほうがどうかと思いますが…… レスリーキャンプが結局なんなのかよくわからず理解できなかった辺りで着いて行けてないわ
シホルが強くなってきてパルピロに依存し始めた辺りまで面白かった記憶はあるんだけど
これから面白くなりそう？
もう内容覚えてないから読み直す価値ある？ ユメがレンジに受精準備完了する辺りは読む価値があるかもしれません。 ランタとユメが街に帰ってくるまでの中編はまじめに良作
話から完全退場する仲間はいないけど大半がパーティから離脱
パーティ外のキャラで死亡者多め
ボロクソに負ける展開多いけどちゃんと受け止めるだけ前よりマシ
さっさと物語畳むより謎は解けるだけ解く方向に行くっぽい ユメを受精させたのはランタですよ
本当ですよ
本当に本当ですよ
本当に本当に本当ですよ まーたその手のもやもやをフックにしてんのこのゴミ文章生成する作家未満 まあ最新刊読んでるかどうかは関係ないわな
作者スレなんだし むしろ作中で一番いちゃいちゃしてるのがランタとユメだよ 昔はランユメの話題が上がるたびにランタアンチがあり得ないって発狂してたけど
くっついた上に子どもまでできるとはね 変な子呼ばわりされるの多少コンプレックスにしてる程度には普通の人 ユメのワケわからん言い間違えキャラってそのうち無くなると思ってたのによう引っ張ったな 十文字って逆張りマン扱いされるけど、ランタ周りに関しては片側の要望にきっちり応える形になったな べっぴんさんのまま死んで呪いが無い大陸だからそのまま埋葬したって言ってたのに次巻で何故かスプラッタにされた子がかわいそうです。 順当に行ったら作品終了後だろうけど特典SSは早めに纏めて収録して欲しいな
サッサの話とかかなり良かったし 間が空きすぎて話しの流れ忘れちまったわ
ランタのガキがいた未来のシーンにはいつ繋がるんだよ
少なくとも次巻で繋げるべきだっただろ サッサのお礼参りはキッチリつけたのかな？
さっさと逃げ出してきたのか？
そういうとこだぞ十文字 あっさりだったけどバルバラ先生もグロい死に方したよね 色々忘れちゃったけどソウマとかアキラさんパーティって今どこで何してるんだっけ >>666
ワンダーホール最奥部から帰ってないってシノハラが言ってた >>665
自分のわがまま故の結果って自覚があるだけレンジは偉いと思うよ
わがまま貫くのか止めるのか選んだ様子もないままぬるっと日和るのがパルピロだし http://blog.over-lap.co.jp/shoei_2403/
2024年4月刊「オーバーラップ文庫」タイトル▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
★大人気異世界ファンタジー、待望の第20巻！！
灰と幻想のグリムガル level.20 かくて星は落ち時が流れた
著：十文字 青 イラスト：白井鋭利
全部、何もかもが、なくなった。
【あらすじ】
混乱を極めた状況の中、それでも必死に生きようとするハルヒロ。しかしグリムガルで起こっている神々の戦いに巻き込まれる運命は変えられない……。
わずかに灯った命の産声とともに、辺境軍は活路を見出していく――。 薔薇マリは年に一度盛り上がってていいな
グリムガルなんて……。10周年でも盛り上がってなかった… >>667
たしかロックスも一緒に行ってるんだよねワンダーホール
正直ロックスてソウマアキラパーティに比べたら一段二段弱い印象だけど
アキラさんに捨て駒にされて再登場する時には半分くらいになってそう
カジタモユギは元ネタいるから殺さないとしてクロウサカナミツガあたりが怪しい エピソードごとに新しい敵が攻めてきて最後はそのボスをぶっ倒してっていう
薔薇マリ本伝は割りとオーソドックスな作劇を基本パターンにしてた印象 >>679
クロウは大間九郎でサカナミは坂上秋成だったはず 中途半端に気使った末に毒にも薬にもならない物を生成するのも十文字 なんか刀のオッサンをハルヒロが倒す的なフラグ出てるけど、ランタが義勇兵の中でも上澄くらい強くなって普通にランタに倒して欲しいわ
ハルヒロが強くなってオッサン倒してもスッキリしない ランタを殺せる状況であえて殺さないのを3回も繰り返してるタカサギ なんやかやで一度懐に入れたクソガキには情が移ってるんだな
他の奴らには容赦ないが あれだけフリーダムなのにちょっと人質取られたくらいで言いなりになる天然ジャンボさんとゆかいな仲間たち あれだけ個人としても組織としても強いのに結局はハルヒロたちみたく不本意な戦いを強いられるってのは何ともままならないものです 次巻はレンジたちやトッキーズ(トキムネ抜き)と合流かね ハルヒロをヒロイン化して周りをイケメンと有能で囲って敵にド変態を配置すればだいたい薔薇マリ ハルヒロ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、誰でもいいからおれを助けてください」 ハルヒロはあれでいて助けてと言えないタイプというか甘え下手なのが セリフ一言二言くらいだったアダチとロンも地味に声優豪華だった思い出
まあロンの杉田はデッドスポットと兼役だけど いのちの食べ方のコミカライズ、小説と漫画じゃペースが違うからしょうがないっちゃしょうがないけど
どうしてもダイジェスト感が拭えないな https://comic-gene.com/product/322311000366.html
クリエイター・Eveの大人気楽曲、堂々のコミカライズ!!
いのちの食べ方 1
漫画：ゆとと
原作：十文字 青
原作・プロデュース：Eve
キャラクター原案：まりやす
キャラクター原案：Waboku
キャラクター原案：lack
中学２年生の弟切飛は、人外の相棒・バクと共に、失踪した兄を捜しながら憂鬱な日々を過ごしていた。そんなある日突然クラスメイトの白玉龍子に声をかけられてから、少しずつ日常が変わり始めて…？ 十文字青@jyumonji_ao
すっかり書いてちゃんと仕上げても入るものが入ってくるのは半年以上先、ということはよくある稼業だし、なんとかリスクを分散させてやりくりしてきたけど、この事態が四つも五つも重なると、さすがに対処できない。これに備えるのはどう考えても難しいな。もう無理かも……。
午前6:11 · 2024年3月26日
十文字青@jyumonji_ao
結局、他人をあてにしてはいけないということか。仕事として依頼を受けて仕事をしているのに、これでは仕事になっていない。もしかして実は仕事じゃなかったのか？？ そんなはずはないのだが……？ どこで何を書いたらいいんだか。こんなときに何のあてもない小説を書いている場合なのか……？
午前6:28 · 2024年3月26日 ちゃんと金を支払うようなところの仕事を受けないからでは 何があったんだ？
大丈夫なのか？
って構ってほしいんじゃないかな そりゃSNSって反応を期待しながら使うものでしょうよ 仕事の選り好みしないから重宝されるけど同時に使い捨てもされるタイプ https://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784824007391&vid=&cat=BNK&swrd=
灰と幻想のグリムガル level.20 かくて星は落ち時が流れた
著／十文字 青 イラスト／白井鋭利
星を落とせ、全てが終わる前に。
大発生する世界腫。死んでゆく者たち。命を失ったはずなのに、なぜクザクは。
セトラは。原因はメリイなのか。違う。メリイの中にやつがいた。不死の王(ノーライフキング)が。
おれだ、とハルヒロは思わずにはいられない。おれなんだ。おれのせいだ。
でも、一人じゃない。仲間がいる。そして、暗闇の先には光が。最強の義勇兵たちとの再会。生存者らが集う拠点で生まれる新たなる命。この世界(グリムガル)は確かに壊れつつある。しかし、まだ終わってはいない。崩壊を止める手立てがある。
かつて原初の竜に撃ち落とされた赤い星。その欠片こそが黒い腫れ物、世界腫だという。いざ挑め、世界腫を滅ぼす戦いへ、戦友(とも)らと共に――。 最新巻の表紙が、最終巻っぽいな
あと一、二巻で終わりそう
もっと読みたかったな
というかシホルとか助けられんのか？ まだまだ続く予定だってたしかXで言ってたような
来月出る21巻のあらすじが… https://blog.over-lap.co.jp/shoei_2404/
灰と幻想のグリムガル level.21 光と闇を切り裂いて征け
著：十文字 青 イラスト：白井鋭利
運命の歯車は、動き続ける――
【あらすじ】
グリムガルは変わってしまった。すべてが無くなり、ルミアリスとスカルヘルが争いを繰り返す。そんな中ハルヒロは、かつて共に戦った友と同じ名を持つ転生者「マナト」と出会う。そして再び、ハルヒロの旅は始まる―― 終わるか続けるかで担当と検討して続けていくと決めたんだったよね
まあ年代ジャンプで主人公交代とかそんな荒業程度はあるのかもしれんが https://hon-hikidashi.jp/news/35236/
＞コスミック出版 コスミックハガネ文庫
第四大戦（1） 世羽黙示録第1章 十文字青 1019
第四大戦の書籍出るっぽい？ ずっと買ってはいたけど13巻で止まってたからそろそろ読むの再開するか 表紙のハルヒロが下手したら9頭身くらいあって笑う
これもう別人だろ ちょっと極端だけど成長の演出として悪くないんじゃないか
アニメリイさんもハルヒロより大人感出すために身長・等身高めにキャラデザしてたらしいし あらすじがやたら仰々しい最終章っぽいけど前回どんな終わりかたしたっけ？
何かモブ女と出会ったんだっけ？ 前巻のクリフハンガー食らわせた時系列にすらまだ辿り着いてないはずなんだけど 本が売れる限り当面は終わらないって言ってたんだから新しいマナトと1からまたのんびり旅していくんかね 物語は消えたな
引っ張れるだけ引っ張る？もう今回で終われ ルミアリス？スカルヘル？
なんとなく名前は聞いた覚えがあるけど
なんか戦ってる描写あったか？
ノーライフキング様は別なのか？
別の世界に飛んだような気がしてたがいつの間にか戻ってたっけか
なんかもう何がなんだか俺の中ではグッチャグチャになっとる >>741
他の世界に行ってたのは5・6巻(ダスクレルム)、7巻(ダルングガル)、13・14巻(パラノ)
ルミアリスとスカルヘルの戦争の話は7巻で言及してた
ルミアリスとスカルヘルは神官と暗黒騎士がそれぞれ信仰してる神で不死の王との繋がりは現状不明だけど
不死の王の呪いを解呪できる神官や死は救い的な思想してる暗黒騎士とは少なくとも敵対関係かと 素朴で曖昧な理想と身近な人間の生き死にの間でオロオロしてきたのがハルヒロであって
大層な計画があってその為に積んできたって訳でもないんだから、情勢がどうなろうがリセットもクソもない
まあメインキャラには幸せになって欲しいけど、物語的に大事なのはハルヒロどう覚悟完了してくれるかかな 別にリセットされてもどうってことないよね
魔王を追いつめた勇者とかがリセットされるならまだしもゴブリン狩りからそう成長してるようにも思えんし リセットでハルヒロ以外の他のキャラが最初からいなかったことみたいのになるのは辛いかもしれん
ユメェ… 後付けでマナトはサイコパス系のクズになってるんだけど
まだ使うのかｗ 序盤に殺しちゃったせいでマナトの有り難みというか思い入れが薄い
どうせなら皆死んでいく中モグゾーが颯爽と登場してくれんかな アニメて何であんな音楽にお金かけてんだろ
エンディングやら挿入歌やら アニメは監督のやりたいことの実践てのがあったから
原作作品ではあるけどオリジナル作品で試してみたかったことを色々やったと言ってるし 別にマナトに思い入れないからなあ
何の需要なんやろ マナトはよく分からん奴のまま死んだからこそ「一緒に歩めた未来もあったのに」ってキャラ
ハルヒロ視点とマナト視点と読み比べるとハルヒロにもうちょっと自信があればああならなかったっぽいのが皮肉でよかった ももんじさんのことだからなぁ
そんな普通の展開するかね
またすぐ死ぬとか敵になるとか セトラなんて実質2回死んでるしあんな感じだろ
そうかマナトにだけどマナトじゃないんだな...
そして1巻あたり10回くらい擦るいつものムーヴが始まる
金払って読みたくねえ 試し読み読んだけど、やっぱハルヒロ以外みんないなくなるっぽいな
もし生きていたとしても、21巻以降の物語離脱は確定か。ユメやランタたちが出てくるのは20巻が最後になるのか… どっかに元データあってみんな復元出来るって話かね
それでも一緒に旅した仲間としてのみんなは失われるわけだけど データに過ぎなかったって感じのは薔薇マリでやったから、そこからどれだけテーマを更新できるかかなぁ データものって幾つも描かれてきたわけだしオリジナリティを出そうとしてまた意味不明なブートキャンプみたくなるんじゃないのかね いきなり最終決戦みたいな雰囲気醸し出して次巻のあらすじで既に駄目っぽいのが分かってるという ノーライフキングが転化させて生み出した不死族を転生者（リバーシアン）と呼んでるってあるからマナトもやっぱアンデッド！？ 19巻あらすじで「冒険者」って単語が出てきたせいで、あらすじに使われる言葉の正確さを信用しきれない
でもまあ「灰からの復活」ならWizardryっぽくて割りと良いな スローライフ系でもないのにラスボスや最終目標みたいなのがハッキリしないまま続いてるから盛り上がらない気がする
元の世界に戻りたいのかね一応 てか、最初は2月に新刊出る予定だったハズだったような？ 書肆imasu@books_imasu
十文字青『私の猫』
収録作：父と猫
19981999
愛はたまらなく恋しい
私の猫
装幀：名久井直子
装画：タダジュン
組版：はあどわあく
判型：四六判（カバーなし、表紙箔押し加工）
価格：本体2,200＋税
※書影はイメージです。
#本 #文学フリマ #文フリ東京
午後8:09 · 2024年4月20日
https://twitter.com/books_imasu/status/1781641396124008492?t=qMJ0tNEzEQp9VnU2vsKj8g&s=19
https://twitter.com/thejimwatkins ・「私の猫」(「星海社カレンダー小説2012(上)」2012/07/12）
・「愛はたまらなく恋しい」（「文芸ラジオ 8」2022/06/01）
この二冊買うだけで三千円くらいするし十文字目的なら安いんじゃないか いや、明日隣町のいつも立ち読みさせてもらってる本屋さんで買う予定 18巻最後のクリフハンガーなかったことにされてて草 そういや薔薇のマリアのルーシーも雑に死んでたなって 18巻最後の937日後とかいらんやったし
あとがきで言い訳してたけど結局どうにもならんくなった作品捨ててハルヒロ主役でやり直したいだけやん ランタユメ以外は年代スキップしても脱落しないように処理されてるから使わないキャラが一斉在庫処分されただけというか
シホルもあの引きで加齢で死んだオチは流石にないだろうし あれシホルは規格外魔女になってそれをレスリーが殺す為にハルヒロと同化したんでしょ
メリイの配下のくせに好き勝手やってるの謎だけど
ハルヒロがマナト2号とユメの曾孫2人とパーティ組んで新たな物語やってくのか シホルはトリックスターになってたのもあってパラノ寄りの魔法に覚醒したのかもね、あれ実質力の強弱あれど願えばなんでもありに近いでしょ。
ハルヒロがアレと一蓮托生になりもはやメリイとは不倶戴天の敵になったようだが、そもそもそれ以前にシホルだけが最後の希望と見做してたし一度お喋りして満足したのかな。 ハルヒロがランタを殺すのは序盤の語りで分かってたけど、まさかあんなモブ達と一緒に処分されるとか雑過ぎやろw ももんじ「よっしゃ、今回も毒者どもの予想斜め上をいってやったぜ」 こんな雑なダイジェストでキャラみんな消えちゃったみたいに呟いたら書いた本人からイイネ付けられて何も良くないが？ ってなった 救いはありそう？
マジでこんな悲しい気持ちになった小説初めてだから、買うかどうか迷ってる >>807
救いはほぼない。今回も辛い展開ではある。
個人的には今回は一番キタかもしれん… >>808
教えてくれてありがとう。
絶対買わんし見ないわ。
ハルヒロとメリィが幸せなキスして終わるエンドが見たかった… >>809
ほんとごめん。あなたの言う通りだわ。
先走って聞いた私が悪い。
すみませんでした。 先ほど読了したがショックでねれそうにない
続きどうするきなんです？
そしてランタ……… ランタかなしい
ユメの子孫の王女が新章のメインキャラかぁ ネガティブな日記を読ませられた挙げ句にその内容はほぼ無意味てどんなよ ハルヒロは不死になるにしても自分で覚悟決めてやってほしかったわ
結局、人間としてのハルヒロはとことんへたれだったよなって 今回ハルヒロが振り返ってる感じの書き方だったね
メリイサンみたいにハルヒロの中にレスリーがいるの？ｗ 地獄と化したグリムガル本土で人外化したハルヒロたちとランユメの子孫が出会うって構図は良いけど
星落とし作戦が急過ぎてそこに至るまでの話がもう一冊あってもよかっただろって個人的になってる 取って付けたような活躍パートのために処理されたシノハラ ドラゴンクエストアベルの大冒険みたいになってんだが？ 18巻のラストと整合性取るために一瞬だけやる気出してまた腑抜けに戻るハルヒロ もしかしてハルヒロシホルメリイノーキンレスリークザクセトラアーキテクラ以外全滅っすか？
挙げてみると意外と多く残ったな 暗黒騎士は首折られても復活してきてるからやろうと思えば雑に復活させられるぞランタ ここまで育てあげたキャラをあっさりと消してしまうとは
ここからまた新章で20巻くらい続けていけるな よくわからんが不死王にハメられたってことなのか？
ラグナロクの世界感だよね もうシホル以外ノーライフキング側だからシホル殺して仲間にしてエンディングでいいだろ K&Kもどうなってるかな
ユメの脱出はそこのツテだろうけど レスリーがノーキンにかなり憎まれてるからノーキン勢力とも敵やろ
そもそもレスリーに入られる前にシホルだけが最後の希望と見做してるから変わったセトラとクザクには大して執着してなくてメリイも世界種と相打ちになったかルミアリスにぶっ飛ばされて消えたと思ってるんでね。
元の世界に戻るって手段もニホンがどうやら崩壊してるみたいだから塞がれちゃったし結末はどこまでも碌なことにはならなさそう 最後ぐらいに出た22世紀って数字は薔薇マリ思い出す年代だけど裏設定止まりだろーな キッカワは陽気なジジイとして生かしておいても良かっただろ 結局前半延々と愚痴が続いて後半の大事なところでを一瞬で終わらせるとか構成ミスりすぎやろ ユメやルオンすら殺せる怪物になる前に死を選んだもランタもずっとランタ一筋を貫いたユメもランユメとしては良かったけどね >>835
それはそう。でもさ、カバーコメントに「末永く幸せに」って書かれてたら期待しちゃうじゃん…両方死なないんだって期待しちゃった… >>836
序盤でハルヒロがランタ殺したって分かったから衝撃ではなかったかな
それよか巻頭カラーの挿絵まで使ってたハルヒロとメリイのやり取りが無意味なのがびびったわ もうルミアリス系統の職業発狂してヒーラー使えないけどどうすんの
これでノーライフメリイもルミアリスルミアリス言いながら発狂してたら笑うけど メリイと約50年間音信不通なのは神のせいで表に出せなくなったからなのもあるんじゃね
もし不死の王とレスリーの間で会談が行われたことがあったのだとしてもね ヒーラーの価値が爆上がりしてるし、呪医になったレェーヤが再登場かね レァーヤか。確か、ランタとは多分もう会うことは無い、って別れたんだったっけか。
時を経てひ孫と再開したら、結構胸熱だ…。 ハルヒロがランタやったからあそこにいた暗黒騎士ってモユギだけか
八人がかりでボッコボコにされまくったのかな
チームスカルヘル劣勢だわ いい加減シホル回収してやれよパラノ辺りからずっといいとこないぞ
手塩にかけて育てた大器晩成型ユニットが何故か敵になってから覚醒してるし グリムガル本土のルミアリス・スカルヘル信者なんて勢力としてはかなり少数な気がするけど、もしかして繁殖してたりするのか 味方が洗脳されて襲いかかってくる展開ってクソゲーによくあるよな アラバキア王国の天竜山脈南側ではルミアリス信仰盛んらしいけどそこまでは電波届かんのかな
オークとかがスカルヘル信仰してるみたいなのあったっけ？ ルミリアスと比べてろくに信仰するメリットも無いくせにデメリットはきっかり与えてくるスカルヘル 他の仲間ほぼ全員ダメになってシホルだけに執着するハルヒロはシホル的には大歓迎だろうが記憶がね カンパニーってK&Kの後裔でいいんだよなたぶん
イチカら神官は範囲外で無事だったのかそれとも 原住民が二神信仰してないのは伝承で録なもんじゃないの伝わってるからかね
新参外来種の人間が二神信仰してるのは無知ゆえか
ダルングガルにはスカルヘル信者のギャング団みたいなの居たけど パルピロ「シホルって・・確かマナトにホの字だったよな・・・？」
パルピロ「やあ！マナト」
なるほどね ttps://twitter.com/Hagane_bunko/status/1783785383039472068
?ハガネ文庫創刊 第１弾?
人類は有史以前から人外と鎬（しのぎ）を削ってきたーー
『第四大戦Ⅰ 世羽黙示録第１章』
#十文字青 先生（@jyumonji_ao）
イラスト：#玲汰 先生（@Reita2019）
5/15（水）頃より発売です??
特典情報など続報をお待ちください！
#第四大戦 #ハガネ文庫
ttps://pbs.twimg.com/media/GMFFsxQa0AAVUAb?format=jpg&name=900x900
https://twitter.com/thejimwatkins マナトはグリムガルで死んだ後に日本人に転生してまた来ちゃったって解釈はあり？ グリムガルは路線変更が多過ぎで疲れた
完結したら教えてくれ レスリーのお前にとっても悪い話じゃないってなんかどこかで聞いたセリフだとモヤモヤしていたけどドラゴボのネイルだな
ハルヒロは大魔王になるのか ちなみにグリムガルは最終回で暴走したランタをハルヒロが泣きながら調理して一部終了 >>856
作者火の鳥好きらしいし薔薇マリで転生ネタもやってたけど、どうだろ 20巻読み終わった
新章突入でうれしく思う反面いい加減終われと言う気持ちもある ルミアリスとスカルヘルの信徒は死んでも生き返って闘争続けるならランタもワンチャン生き返ってない？ 15巻で記憶消して関係リセットして20巻で舞台リセット
25巻では主人公殺してリセットでもするのか？ パラノ編から引っ張って来たはずのアリスの存在とかもう忘れてそう 新マナトでもランユメのひ孫ちゃんたちでもなんでもいいから新章はハルヒロ以外の奴が視点人物になってほしい
もうハルヒロの愚痴聞くのはたくさんだわ
今回だってハルヒロの回顧録形式じゃなければもうちょっと楽しく読めたはずなのに それでも俺はハルヒロが好きだよ
主人公はハルヒロであって欲しい レスリーとかスカルヘルとかパラノとかフワッとしててわけわからん
パルピロがグチグチ言ってる合間にちょろちょろ意味不明な説明や展開挟まれても頭に入らん
皆よく理解出来るなぁ
誰か世界情勢や神？の思惑や関連を詳しく説明してくれ
この作者の文章読みにくい 最近時間飛ばしまくるし新刊までの時間も開くからどういう情勢か殆ど忘れた もう死にたい終わらせたい言ってるわりにハルヒロさんの生き汚さは尊敬に値するレベルだわ
なかなかあの状況からひとりで逃げ出せんて >>878
なんか絶望先生思い出したわ
死にたい死にたい言ってるくせにとっさの危険回避行動は迷いがなくて生き意地汚い メリイやクザクみたいなルミアリス信徒の不死族も影響あんのか
クザクの場合、イカれたと思ったらやっぱイカれてなかったぜ！……と思ったら別ルートでイカれたぜ！になっちゃうのか ひよむーは愛しの主と一体化できる千載一遇のチャーンスだったのにな 仮に世界腫をなんとかしても二段構えで詰むシノハラ
ひよむーも元聖騎士だからダメだったか 白井鋭利@shiranori
オーバーラップ文庫より『灰と幻想のグリムガル level.20 かくて星は落ち時が流れた』十文字青／白井鋭利
１巻のイラストを担当させて頂いてから
早いもので10年以上も経っていました…
４月２５日に発売しました！何卒よろしくお願いします。
午後2:05 · 2024年4月27日
https://twitter.com/shiranori/status/1784086392425025705?t=NWk1YmbFhld9QjwtSrCpBQ&s=19
https://twitter.com/thejimwatkins メリイゾンビ化しなくてもマナト死ななくても詰みだったのかｗ ヨリヨ姉妹に盛りに盛られまくって伝わってる我らがリーダーにしてドラゴンライダーハルヒロ伝説 延々とネチネチ弱音と愚痴の日記を読まされて誰が楽しいと思ったんかね
しかも有料で 頑なにチーム全員集結させないなあと思ったらみんな死んだ でもいつものパターンだよな
みんなで作戦立てて〇×をしよう！これで勝つる！
いろいろあって予想外のことが起きてドシャ−ン！
モグゾーが死んだ時の流れ >>894
モグゾーの回復遅れたのは普通にハルヒロとメリイの判断ミスだったと思う 主人公サイド追い詰めすぎて作者まで追いつめられるの草 生きる為に毎日を泥臭く必死に戦ってたのが他の作品と違って面白かったのに
いつのまにやら超常現象インフレに頼ってゴミになった 20+++++ぐらいまで出して暁村での諸々とかユメの逃避行とか補完してほしい
せっかくあんなキャラ揃ってんのに半分以上がハルヒロの愚痴ってひどいじゃん パーティーメンバーだけ全員人外化して年代スキップでの退場しないように保護してるからマジで今の舞台投げ捨ててやり直したかっただけだろ 気付いたら仲間たちが自分の立場の中で前向きに頑張れるようになってる中でハルヒロだけが腑抜けてた 選択王とかワンピースネタ言ってたランタが笑って首斬られて死ぬとはな ヨリ「あのハルヒロさんなんですか！？ 握手してください！」
リヨ「サインください！」
ハル「いや……おれなんて……本当にゴミムシなんで……すいません」 ランユメは離脱という名の途中退場をさせる程度には使えてなかったから
作劇の必要ではなく全部作者都合だよこれ 普通の主人公はああいう離脱したランタを連れ戻しに行くし
帰還後ランタにああいう発破かけられたら覚悟決めると思う
ひたすらハルヒロ側からボールが返ってこないキャッチボール ハルヒロはまだ1桁台までは主人公してたけど10巻ぐらいから先は一貫したゴミカスなんでお前が死ねよっていう
作者の都合満載な時だけ果断即決のくせに後はグダグダ 魔王を倒す物語でもないのに無理矢理に人智を超越した設定盛り込むから面白くもない中途半端な終盤になっていく 「凡人なりに主人公やってく1-7巻」
「所詮凡人なことが露呈していく8-14巻」
「主人公はへたれてるけど周りは自立していく15-20巻」
みたいな感じでもっと整理できてればな 多分しわしわだけどユメってまだ存命なんかな。
忘れ物はメリイなのかシホルなのかハルヒロ達含む仲間だった者達の行方なのか クソなルミアリス＆スカルヘル
その上に被せられてた多少マシなクソの世界腫 ハルヒロより自立して使えるようになったキャラは自動的に処分されてくシステムだからな元々
マナトなりモグゾーなり
ランユメもそれに引っかかった感じ
ハルヒロ信者は「役に立たない仲間抱えて頑張って偉い」とか持ち上げてたけどメタ的に見ればこんな甘やかされてる主人公はいないよ >>914
流石に忘れ物はハルヒロのことじゃないかな
それ以外だとまた話が散らかっていく気がする タカサギ好きだったんだけど因縁の弟子ランタも死んだし、すでに高齢だから世代ジャンプで耐えられそうにないしもうフェードアウトっすかね？
フォルガンとの決戦見たかった…… 話がとっちらかない程度に星落とし作戦生き残ったキャラの遺産や爪痕は書いて欲しいところ そのうち商業から蹴り出されて続きはFantiaで！ 無駄にページ割いたのに特に意味もなく退場したり再登場しなかったりするのがライブ感で書いてんなって感じ 大英雄採算とれなかったかでスキップしたのもな
英傑たちの作り出す流れの中でコツコツやってたのが
降って湧いたイベントのせいで色々足りないのに強制参加って感じにしたかったのかね >>924
行き当たりばったりライブ感て言うのズルいわ >>927
それ言う奴マジで頭おかしいと思うわ
○文字青とかいう作家な 主人公たちがコツコツ積み上げて前に進むのが好きだったのに全部崩されてやり直しですって言われても楽しくないんだよな 新作でやればいいのにブランド名をつけてお金も稼ぎたいっていうのが透けちゃう 13巻くらいからずっと行動しても徒労に終わるかマイナスになるかで続いてるのすごくね
どこにもカタルシスがないじゃん サウザンドバレーのあとすぐオルタナに帰れたことにしてればまだ面白かったのに
クソみたいな引き伸ばしで仲間失い過ぎ 18巻ラスト的にちゃんとハルヒロを覚悟完了させる予定だったんだろうけどそれも止めちゃったのが
途中からヒーローやってたのはハルヒロよりランタで、新章も新マナトやヨリヨ姉妹がメインっぽいけど
ハルヒロの物語はどう決着つけるんだろ もう人間じゃないみたいなクソ日記だったから世界樹にでもなって世界を見守ってるんじゃないの 不意打ちが本業の盗賊が何故か指示出ししてた謎体制から脱却して他パーティー見て育成論考えてで展望あったの9巻までだな
あとはパーティー分断されるわ記憶消されて成長した意味なくなるわで上向きにならず転がり落ちていっただけ なんかハルヒロずっとネガネガしててもういいから死ねよもうみたいな調子だったのに、最後割と元気にしてて草 これが当初予定されてたオチで終わりだったならさすがに見限るわ
情報絞ってただけでわかるわけねーじゃん？
騙し討ちレベル ライブ感で書いてるから結末決め討ちは書けないよ
もちろん力量的な意味で、悪い意味で 最初の頃は、元の世界に戻るとか元の世界の記憶を取り戻すみたいな方向に行くと思ってた気はする >>934
人間じゃないってレスリーに体乗っ取られたこと指してるんじゃね 今になって思い返すと、アニメはすっごい綺麗にまとまってたな
残酷な世界で辛いことも色々あるけど、へっぽこなりに成長しながら頑張って生きてますって感じになってて 中盤までずっと地味だからアニメから入る人は面白かったのかな
他の異世界ものとはかなり違うし グリムガルで見たいモノは全部アニメのOPに詰まっていた >>944
元はアニメから入ったクチだけど割と最初から楽しく見てたよ
ゴブリン1匹殺すのにも必死な感じが新鮮だったし、ユメもシホルも可愛かったし 20巻のモノローグだけでハルヒロは50年経とうが全く成長出来ていないことが窺えてもうダメだねって 4～50年何やってたんやろね
塔の前で童貞守り続けてたんやろか シマやゴッホに突っかかってた頃のハルヒロ帰ってこい 21巻のイラストが誰かわからないｗ
ハルヒロっぽいのはわかる 新マナトとユメの曾孫二人、後ろで仮面付けてるのがハルヒロだと思う こういう仮面て無意味だったり理由があって話引っ張ってもショボいのが鉄板
てかハルヒロ知ってる人ほぼいないのに仮面て マナト「新マナトォは伊達じゃない！」
ヨリ・リヨ「グリムガルがダメになるかの瀬戸際やってみる価値はありますぜ！」
ハルヒロ「メリイは私のお母さんになってくれたかもしれない女性だ」 ヨリ(と思われる)のデザイン、どことなくユメっぽさとランタっぽさがあって好き オリジナルメンバーとは言えんかもだけど、もうあのメンツの表紙が見れないのは寂しいな 原形魔法の使い手とかいう分かりやすいマッチアップ相手出て来たけどシホルサン復帰まーだ時間掛かりそうですかね ヨリ「歯ぁ喰いしばれ！ そんな大人！修正してやる！」
ハル（これが若さか……） 新マナトの竜って食えんの？ってところでちょっとトマトクンを思い出した アニメが結構面白かったんで、ここからどうなるんだろと思って原作に手を出したんだけど
まさか主要キャラに延々ストレステストし続けるような展開を続けた挙げ句、大半が弾けてパァになりましたなんてオチだとはね グリムガルは21巻から心機一転で、
新規の読者でも参入しやすくなる？？ タカサギ程度なら3年あれば殺せるのにと思ってから早50年 鬱展開だけで面白いとでも思ってんのかねえ
その後のカタルシスがあるからこそ許されるものなのに >>969
むしろ20巻まででキリがいいからと脱落するやつが多かろう
あそこまでグチャグチャにしちゃったら先が気になるとかいうやつはごく少数 オーバーラップって他社じゃ打ち切りレベルの作品も割と続いてるから寛容なのか他がいないのか >>961
地味にヨリリヨの立ち位置が前巻のランユメに近いのもいいね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
