【はたらく魔王さま!】和ヶ原聡司 75【ドラキュラやきん!】
確認したい事があって過去スレ見てたけどハイスクールNはやっぱりコスプレエミリアが好評だな
771 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/02/19(日) 13:30:00.99 ID:gzlDyyFW
ようやくハイスクールを読んだが
「少し年が言ったおねえさまが制服コスプレさせられて恥ずかしそうにしている」
ことが大好きな層にはお勧め、って思わずアマゾンに書き込みそうになった
773 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/02/19(日) 14:25:51.28 ID:dve7Es1y
個人的にはノベル版のほうが面白かった
>>771の言ってる通りエミリアがコスプレしてるとこが最高にニヤニヤできる
779 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/02/19(日) 20:59:12.48 ID:CsCGsnV/
ハイスクールコミックは、全員学生または学校関係者って設定が超絶面白くなかった気が…
ノベルのほうの肝はやっぱり、コスプレ恵美に尽きると思うわ
恵美が制服調達したりとかコソコソやってるの、梨香は絶対気が付いてると思うので、いずれきっついツッコミが入るんじゃないかとか想像するだけで可笑しいし >>830
そこはアルシエルにもタメ口になってる箇所があるからおかしいんだよ
好みの問題だけど、そのあとサタンにあえて敬語を使うカミーオが出てくるから
それ以前にカミーオの敬語が出てきてしまうのは演出的にも微妙に感じる >>832
>そこはアルシエルにもタメ口になってる箇所があるからおかしいんだよ
「ぴょっ!? な、なんじゃ!?」の後の台詞の事かな?
そこは慌ててたから以前の口調に戻った描写だと思う
まだアルシエルに敬語を使う事に慣れていない >>832
>それ以前にカミーオの敬語が出てきてしまうのは演出的にも微妙に感じる
それは魔王がサタンからアルシエルになる結末の伏線だろうな
留守を任されていたカミーオがアルシエルに敬意があるから交代がスムーズに出来た
0-Ⅱ序盤のカミーオはサタン(とルシフェル)は呼び捨てで
アルシエルとアドラメレクに対しては~殿と敬称を付けていた 「サタンがそう言った。またこれが出た。
死んだ者の言う事を、何故そこまで律儀に守る必要がある。
(略)
死して尚、あの男はどのような魔術をこの者達に残したのか」
疑問に思う所はフリーレンのアウラと同じだけれど
その理由を自分の常識に当て嵌めて推測する所が違うなと思った 漫画版の過去話はアルシエルをスカウトした所で一旦終わらせたほうが良かったと思う
本編はこの後魔王が戦闘で活躍する場面が全然無いから
過去話→本編→過去話その2のほうがバランスがいい >>468
>「私は勇者。世界が変わっても、その事実だけは変わらないわ」
21巻のこの台詞が1巻でエミリアが変身した時に言った台詞と
ほぼ同じだという事に気付いた
1巻の時の「世界が変わっても」は居場所が変わるという意味で
21巻の時は世界が変化してもという意味 魔探偵ロキのヘイムダル
はたらく魔王さま!のルシフェル
破壊神マグちゃんのミュスカー
弱体化した人外が女学生と仲良くなる話には
片目を隠している少年姿の人外が敵として出る事が多いな サリエルの第二世代についての認識がおかしい事はガブリエルに聞けばすぐ理由が分かりそうだったので
その事にライラが気付いた次の巻で解決するべきだったと思う
色々忙しくてそれ所では無かったのかもしれないが
「天使会議はどうなった?」と思った ガブリエルは失態を明るみにしたくなかったので
サリエルに気付かれる前は一人でこっそり欠片の回収をしていた
この設定イェソドが長年回収されなかった理由としてちょうどいいけど
漫画だとテロ行為の時に持ち去っているので
「この状況でイェソド盗まれたの隠すの無理だろ」という印象だ 漫画版のライラはどこでエミリアと再会するのだろう?
漆原の入院イベントは漫画版メシ以外のメディアミックスでは省略された
電撃文庫マガジンの家庭菜園話は文庫未収録だからメシで
コミカライズして欲しかった 「真奧さんに合わせることばっかり考えてたら、真奧さんを甘えさせるばっかだ」
という18巻の梨香のちーちゃんへの台詞を見て
子供をしばらく産む気が無さそうだった木崎さんが結婚してすぐに妊婦になったのは
自分もサリエルに合わせる必要があると感じたからかなと思った 木崎さんは正社員のサリエルをスカウトした時点で
他の人と結婚する選択肢を捨てたように見えた
14巻以降はサリエルと木崎さんの関係は順調に進んでいたな 原作の本編はもうコミック19巻の時点で一旦終わってると思う
19巻あとがきの雰囲気もそんな感じだったし
0巻やってるのはアニメ2期3期に合わせてコミック新刊を店頭に置くためで
0巻の内容が終わったら多分連載も終わるんだろうと思ってる >>844
11巻以降の内容は省略されると思うけど
・エミリア再就職
・誕生パーティ
・ライラとの再会
・神討ちでのマルクト姉妹とのバトル
は流石にやると思う
サタナエルの遺産集めとかはダイジェストで済ますかもしれないけど >>844
0巻エピソードの前に散髪やゴキブリ退治のような本筋に関係無いエピソードもやってたし
過去話を丁寧に長々とやっといて伏線ぶん投げて終わるという事は流石に無いと思う
原作未読で漫画しか読んでない人もいるだろうし ・イルオーンは天使の言いなりで悪魔と敵対する
・天界には広範囲の聖法気持ちを無力化出来るサリエルの上位互換がいる
アニメはこの二つの描写をカットしたから
「脅されてたエミリアと人質になっていたノルドを連れ戻してめでたしめでたし」
で終わったけど漫画はこの二つの描写をカットしていない 魔王と勇者は大家さんに天界の強敵から助けてもらって日本に帰りましためでたしめでたし
漫画版本編はこの状態で番外編や過去話やってるから神討ちやらずに終わると
原作以上に魔王達が情けない事になる
アニメは大家さんに助けてもらわないで自分たちで問題解決して日本に帰還した バーディグリス、セザール、マウロのフルネームは18巻に書いてあった
18巻は漆原が自力でゲートを開く描写があったけどエンテイスラ編の後に習得したのだろうか?
サリエルが邪眼使えるようになったのってルシフェルがいなくなった後に
実験体になったからだろうか? 神討ちエピソード自体が面白くないから漫画はオレタタエンドで締めたほうがいい気がする
漫画家が大きくアレンジしてくれるなら期待も持てるけど巻数も巻数だし >>851
>巻数も巻数だし
省略すれば大して長くならないと思う
槍回収イベントは「部下が魔界に持ち帰っていました」とかでもいいし
漫画版はちーちゃん以外のヒロインが出ない過去話が始まってから
もうすぐ2年になる 漫画で未消化の伏線と問題
・誕生日プレゼント
・エミリア再就職
・ライラ
・天使に協力的なイルオーン
・過去回想にいなかった漆原
・天兵連隊が漆原に従う理由
・魔界の魔力不足問題
・サタナエルの遺産
・神討ち
・サリエルの邪眼
・ちーちゃんの告白への返事 >漫画版はちーちゃん以外のヒロインが出ない過去話が始まってから
もうすぐ2年になる
>>844でも書いたが、19巻で一旦終わってたけど
アニメ2期3期の宣伝として書店に新刊を置く為に
手ごろな番外編を選んだんだろう
まあ本当の所はわからんが
漫画が終わったらいよいよこのスレも落ちそうだな メシトピアがアレだしドラやきは続刊出ないし、ほんとどうすんだろ? >>854
エミリアと鈴乃が全く出ない過去編って手ごろかなあ?
アニメ二期が決まってしばらく安泰だから人気キャラの出ない過去編を開始したら
好評だったから0-Ⅱもコミカライズしたとかかもしれない 原作の0と0-Ⅱは同時収録の短編や過去編前後の現在パートに
エミリア達が出る話もあって良かった
エミリアの過去話はトカゲから街を守る話が一番好きだ >>853
・「もしかしたら新たなダァトの母となるのかもしれないわね」
という伏線もあったな
ダァトってアシエスの台詞によると全てのセフィラが揃った後に生まれる存在だった
みたいだけど何故かエンテイスラと悪魔が協調した時点で発生したな 成熟したセフィラがいる世界の大気中に聖法気や魔力があまり無いのは
ダァト達が吸収するからだろうか
イグノラ達の母星は人類に聖法気を与える為にダァトが休眠したのかもしれない 『サリエルはうめく。要するにまた口を滑らせたのだ』
この頃は記憶操作設定無かった可能性が高いけど
4巻のサリエル登場シーンを見てると
こういう性格だから記憶操作されたのではないかと思う エンテイスラ編までの範囲だとライラは真奧とノルドに育児を押し付ける
カッコウみたいな女性にしか見えない
東京タワーでは手助けしてくれたけどあれは敵の目的がライラ捜索だったから
保身が目的だったように見える
(ガブリエルの時は警告だけで手助け無しだったから余計に) 漫画版はサタナエルと一緒にライラが離反しているから
原作未読の人はこの二人の子供が真奧の先祖だと思っているかもしれない
ライラが独身だった時のサタナエルに憧れていたという設定は変更されてるけど
漫画版ライラの「ああいう夫婦憧れちゃうわ~」という台詞は
「ああいう夫が欲しい」と思っているようにも見える ライラのことはともかく
正直サタナエルと魔王が親子の方がベタでも話が分かりやすくなったと思う
漆原に重要な設定が集約されすぎ 『サタンの出身部族である黒羊族も、体格はそれなりに大きい部類に入る」
弱い→体格に恵まれない というイメージがあったので黒羊族が体格が大きいというのは意外だった
サタンが規格外に大きいのかと思っていた たしか 結局 黒羊族でも勉強すればチート無しで魔王になれるんだよね >>866
勉強+稽古だな
カミーオが「本当に小さい頃から吾輩が色々稽古をつけた」と言ってたし
その後はアドラメレクやルシフェルもサタンを鍛えた
子供の頃に複数の実力者から指導されたので伸びしろが大きかった ルシフェル 「ばいばい、雑魚悪魔くん」
ルシフェルは雑魚嗤笑系のキャラだなと0巻を読んで思った パハロ・ダェニィーノ族→飛翔能力に秀でている→レンジャー系
蒼角族→力自慢で氷系の魔術も得意→戦士系
鉄蠍族→高い防御力と念動力 数が多い→騎士系
マレブランケ族→死体を傀儡とする屍霊術と幻術 数が多い→ネクロマンサー系
黒羊族はバランスタイプで突出して高い能力が無いRPGの勇者タイプというイメージだ キャラメイクのあるRPGをプレイする時は
当時読んでたバトル要素のあるラノベキャラの名前を使っていたのだけれど
はたらく魔王本編で回復系の術が得意な描写があるのって魔王だけだな
ライラは医者だったけど瀕死のサタンを瞬時に治せる術を使用した形跡はない
話を聞かせたかったのでわざと治療を長引かせた可能性もある