【はたらく魔王さま!】和ヶ原聡司 75【ドラキュラやきん!】
キャラメイクのあるRPGをプレイする時は
当時読んでたバトル要素のあるラノベキャラの名前を使っていたのだけれど
はたらく魔王本編で回復系の術が得意な描写があるのって魔王だけだな
ライラは医者だったけど瀕死のサタンを瞬時に治せる術を使用した形跡はない
話を聞かせたかったのでわざと治療を長引かせた可能性もある 漫画版はちーちゃんがサリエルと交渉してしたたかな一面を見せる場面が
カットされたり交渉するのが真奧に変更されたりしているのが残念だ 漫画版のサリエルは出禁になってないから
「木崎さんの件で約束したけど特に何もしていない」という印象が原作より強いので
真奧が泥をかぶったのだろうか ルシフェルは羽が白い時は魔力を受容出来ない
イェソド姉妹は聖法気だけでなく魔力も内包している事が17巻で判明した
ルシフェルが人体実験されていたのはセフィラに近づける為だろうか? 漆原 「ママは不老不死の研究のために、パパは僕のことをママに渡さないために、
ずーっと妙なカプセルに幽閉してくれたからね」(21巻)
魔界にいた頃のルシフェルはサタナエルが生きてた頃はずっとカプセルに幽閉されていたのだろうか? 漆原 「昔、オルバが天界に帰らせてくれるって言ったとき、なんであんなに惹かれたのか今分かったよ......」
漆原 「赤ん坊の頃の鬱憤を晴らしたかったんだ」
この言い方だとイグノラに幽閉されていたのはアラスラムスのような幼少期みたいだな >>875
両親に幽閉されている状況より
魔界での暮らしのほうが楽しかったと漆原は語っていたぞ
0巻の時は魔王軍の仕事を文句言いつつ手伝っていたので
娯楽の無い状況でニートするよりは仕事しているほうが性に合っているようだし 「イェソドを砕いたのがサタナエルなんだとしたら、ライラやガブリエルが知っている以外の欠片も
たくさんあちこちに散ってると思うべきね」
サタナエルが砕いた時に飛び散ったイェソドがサリエルの瞳に埋まった
というのがエミリアの推測みたいだな >>444
>サタン 「でも...赤は怖い」
6巻を再読したら探していたこのシーンがあった
この後にライラが回復系の術を使っていたけどその後でサタンがライラを攻撃したのだろうか? ちーちゃんはマグロが初バイトで郵便局の年賀状仕分けバイトは未経験のようだから
弓道は冬に大会があるのかと思って調べたら11月だった(全国大会は12月)
高一のクリスマスと正月は東京にいたのでその時期に帰省で東京にいなかった
というわけでもない 千一 「(明治神宮は)死ぬほど混んでるぞ」
「明治神宮は大きい神社だから近所の菅原神社よりも並ぶ時間が短いと思うぞ」
と言う父と二人で自転車で明治神宮へ行き長時間並んだ事を思い出した 真奧達が初詣に行った杉並大宮八幡宮も行った事あるけど明治神宮よりずっと空いていた
明大前から歩いて行ったので混雑しているらしい表参道は通らなかった
国立西洋美術館は行った事あったけど地獄の門を見た記憶が無かったので
正月に上野へ行った時に見てきた 最近は躾の出来ていない人が増えたのか
時々地獄の門を開けっぱなしにする人がいる