【魔法科高校】佐島勤スレ 200
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【魔法科高校】佐島勤スレ 199
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魔法科高校の劣等生 来訪者編 120
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魔法科高校の優等生 3【ワッチョイ】
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■アニメ映画スレ
【劇場版】魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 6
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■コミックスレ
【入学・九校】魔法科高校の劣等生【追憶・横浜】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1400561449/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ミスったワッチョイつけ忘れたわ
規制かかったから誰かよろ 立て乙。
人喰い虎を一発で戦闘不能にするのは
単なるダメージ魔法じゃ難しいけどな。
まあ、どっちの戦闘でも盾役がいたから
ドライブリザード撃つ余裕があったわけだが。 スレ立ておつ
ワッチョイは次スレで復活させればいいっしょ >>4
揚げ足取るつもりはないがあれはミーティアの方だな
ブリザードで倒した敵はいたかな?
人喰い虎なら十文字と戦ってたらどうなってたか興味あるな 虎なんか深雪の範囲攻撃で手も足も出ないだろ
実際、達也の前じゃ雑魚だから、取り巻きに相手をさせたわけだし >>8
達也に関してはグラムデモリッションで鋼気功を打ち消せるし虎は十三束のような接触型術式解体やセルフマリオネットがないからバリオンランス開発前の達也で楽勝は分かるんだが対深雪の場合はコキュートスやニブルヘイムに対して鋼気功は効果ないのか 魔法が直接効かなくても、
・周囲の外気が液体化したら溺れる
・急激な体温低下で体機能障害を起こす
のどちらか ニブルは広域だから相手が一人のときはオーバースペックやろ ・大気の液体化に伴う体積減少で周囲の気圧が急低下して呼吸器や血管が破裂する
もあるかも >>10
よく調べたらニブルヘイムは体の内側からも細胞破壊するみたいだから体を外側から強化しても防げないな
コキュートスも精神を死に至らしめるから物理防御でどうにかなるもんじゃない
これファランクスでも防げんやろ
達也がバリオンランス完成前まではファランクスに相性悪いだけだった
逆に来訪者編のタイマンでリーナがパレードなしでどうやって相殺してたのか謎だわ 正直、宇宙服でも着てない限り、発動させてしまうと生物には防げないだろね
対策としては充分な効果を発揮するより前に近付いて殴って止めるか、魔法の影響範囲から逃げるかの二択 >>14
つまり達也や十三束みたいに術式解体使える奴以外は防ぐ手立てはないと
使ってくる前に倒すしかないな 防ぐ手立てとか作中でよく出てくる謎の魔法障壁でも使えばいいだろ 魔法障壁とはいっても精霊の眼でもなきゃ何を使ってくるかわからんだろ
しかも深雪の場合だと範囲内にいたら干渉力で強引に突破してくる可能性もある リーナと深雪の河川敷での戦いで疑問があるんだが領域指定型魔法の二ブルヘイムとムスプルスヘイムが重なりあったら押し合いみたいな描写にならず定義破綻で強制終了するか干渉力の弱い方の魔法の効力が表面上喪失(正確には上書きされた)状態になると思うんだが見せ場だし絵になるから互いの領域干渉がぶつかったような描き方にしてんのかな? 双子2人=ワカメだけどまぁ妥当だと思う
もし香澄か泉美がダイレクトペイン食らったら一発で気絶するかのたうち回りそう
汚名返上ルートに入ったとはいえ、よく耐えたよ 双子disられてるけどもしあの模擬戦止めなかったら生き残ったのはたぶん双子じゃねーかな
まぁ相手一人なのに競ってる時点でどうかとは思うが
ただ後に光宣相手にも一太刀浴びせてたしそこは評価したいね >>18
お互いヨーイドンで同じ空間を対象にした魔法始めたら速度に勝るリーナが先に完成するか、深雪が追いついたとしても相克起こして両者不発が妥当
しょせん貧弱な生身なので殺るのに必要なのはなにより速度
ムスペルじゃないけどただのヘビメタは達也の分解が間に合わない速度だったからな ついでに干渉力に勝る深雪がクソ簡単な領域干渉広げたらリーナは詰みのはず
深雪が領域干渉で詰ませるシーンがほとんどないのは盛り上げるためのご都合だろう ワカメは事前に本仕込んでないと勝負にならないから実践では役立たずだろ >>23
突発的に始まる戦いや、突撃役が苦手なだけで
事前に仕込んでおける戦いや防備役としては優秀なんじゃない?
ミリオンと言わずNARUTOの小南みたいに6000億枚とか用意しとけばいい
軍人が本銃が無くてもサイドアームを用意するように
サイドアームが無くてもナイフを用意するように
ナイフが無くても格闘術を修めておくように
戦闘魔法師ならCADが無くても使える切り札持っておくべき
真由美なんてCAD無かったら突然クラスライブラリみたいな呪文唱えだす >>24
とはいえあんな辞書みたいな本を携帯しながら戦うか?とは思う
装備品としてはあまり適してないと思うわ >>22
領域干渉力だの相克だの言ってもあくまで雰囲気作りの小道具としての屁理屈であることを割り切って読まないとね
ブラックボックスの中身はそれっぽいものであればいいんだよ >>27
作者が元々情報工学を多少齧ってるせいか、本文中でシステマチックに解説するもんだから
そりゃ検証する読者が出て来るのはしょうがない、SF黎明期のSF研究家のようだし作者も年齢的にそうだったんだろう
で、矛盾や破綻や違和感が出ると「それはフィクションだから」と濁す所までがお約束 芝さんって四葉裏切ろうとしてるんだよね?
深雪を当主にしようとしてるのに裏切ったらキモウトをどうするの?
四葉裏切ったあとでキモウトと結婚するのか 芝?
って司馬?達也のこと?
達也なら四葉として生きていくって言ってたろ
当然深雪と結婚するつもりだし
いつの話してんだ? 裏切るも何も実質次期当主だからな
弘一との会食での四葉殿呼びも実質お前が当主だろニュアンスっぽいし 四葉も深雪継承後は達也を切ろうとしてたから、達也もそれを分かって社会的自立・経済的自立目指してたじゃん
FLT開発二課と一緒にエスケイプスで独立するつもりだった
深雪は普通に四葉当主になり、普通に政略結婚して、普通に世継ぎを生むだろうと思ってたと思うよ
今思うと、エスケイプスは資金集めがネックだったんだけど、雫と出会う前から構想あっただろうし
どうするつもりだったんだろうね >>31
殿呼びは年齢や役職などを抜いて、十師族関係者としてタメ口で話すぞという前置きだから
当主や次期当主に対してでなくても使う・・・はず、若手会議とかそうじゃなかった? もっと良作になると思ったのになあ
どこでシナリオ間違っちゃったんだろ シナリオ間違ったというか
四葉継承篇で終わってる物語だからじゃないかな
そこからの全てが蛇足とまでは言わないが消化試合
お兄様が無敵過ぎて負けるはずがないのが分かりきってるから余計にね 孤立編で達也は孤独じゃないって出てきた仲間が特に何も活躍もしなかった所
横浜の時みたいに未来編の島防衛で見学じゃなく戦闘させろよ 真夜の息子に仕立てられて深雪を当主にとなったらもう(深雪と結婚しか選択肢が)ないじゃん…
真夜倒せても四葉からは化物次々と生えてきそうだしな 司波達也が居場所を確立する物語としても禁断の兄妹の物語としても四葉継承篇で完全に終わってるのよね
そもそも最大の敵と思ってた人は敵じゃなかったし妹との関係は禁断でも無かったと
あれでもう残ってるのはさすおに無双だけになってしまった
プロットが一元的になるとやっぱり凡百のなろうと変わらないものになってしまうよ 四葉の資源使いまくって無双してる方が面白いから今の路線でよかった お兄様が高校在学中に唯一解決出来なかった「重症化したオーバーヒートの治療」とかいう難問 達也が圧倒するのは別にいい
主人公が勝つのが分かりきっていても面白い作品はあるしな
ただ作者の能力が足りなかったからキャラを強引に動かしたりストーリーが詰まらなくなっただけ >>37
そもそも真夜は初期の頃から味方で重度な達也の信者だぞ。ある意味深雪より感情重いからな >>22
領域干渉使いながら戦えないんだから無理でしょ
他の魔法を併用しようとしたらその分領域干渉が甘くなるので干渉力で上書きできなくなる
23巻みたいに武器持った味方がいたり達也みたいに素手でも圧倒的に強いならともかくタイマンの無手だと深雪が領域干渉張っても深雪に不利になるだけ >>43
いや、これも相当なご都合魔法だから戦える
> さて、ご質問を頂いておりましたのでここでお答えしたいと思います。
> 領域干渉の説明で、「事象が改変されないと定義する魔法」という説明と「干渉力だけを定義する魔法」という説明のどちらが正しいのか、というお問い合わせですが #mahouka
> これはどちらも同じ事を意味しています。
> 「事象が改変されない」と定義することは、その時空間に対して「何の事象改変も起こさせない」と干渉することです。
> この時空間で事象改変を行う為にはそこに作用している事象干渉力を上回る干渉力が必要になります。 #mahouka
作者自身後付けでこう回答しているにも関わらず自分の魔法だけはスルーすることになってるからな >>44
いや、そうじゃなくてリーナみたいな強敵を相手に領域干渉とマルチキャストしようとしたらもう一方の魔法にも自分の魔法力を割かなきゃいけないから必然的に領域干渉が弱まる、あるいは制御が不安定になるだろってことよ
それに11巻ではリーナは領域干渉の範囲内でも魔法使ってたので抵抗できないわけじゃないぞ >>45
複数撃つからといって干渉力が下がるような設定がどこかにあった?
むしろチェインキャストで同時に無数のニブルヘイムを撃ってるぞ
11巻は干渉力で上回ってないのに魔法が使えるとは書いてある
ただし数や速度で著しい低減効果を受けるうえに、深雪に対して使うのは難しいという謎の指向性を持たせたな
この状態でどちらが有利かなんて言うまでもないだろ >>34
この作品の主人公はハーレムではあるがラブコメではないので作者が好きな深雪と結びつく以外にない(ラブコメではないのでそこももうこれ以上掘り下げては描かれない)
だから続シリーズみたいに恋愛ではないあくまでスクールマギクスとして話がぐだぐだ続いていくんだろう
どこかのサイトに書いてあったが深雪ですらどんどん存在感が薄くなっていく あの魔法理論をキチンと考察してる人も居るんだな
俺は最初の3巻くらいまでは理解しようとしてたけどすぐ諦めたw
なんか深く考えず上手に煙に巻かれていた方が幸せだろうなって思ったから ほのかとか無惨に散っていくなか何故か中盤から真由美が達也を意識してきてメイジアンでも入社してくるが深雪と婚約している以上これも何か意味があるのではなくあくまで魔法士の歴史とはさての物語を描く上で偶々なんだろうな
もう無駄にラブコメ要素は要らんわ >>46
深雪vsリーナのときムスペルスヘイムに加えてさらにもう一つ魔法撃とうとしたとこで無茶だと達也が判断して介入した
それは要するにムスペルスヘイムをそのままの状態で維持できなくなるからだろ そもそも深雪の場合って干渉領域を使う必要あんのか?っていう
普通に魔法力でゴリ押ししろよと >>52
領域干渉を使う事こそが魔法力のゴリ押しそのものだろ
圧倒的な干渉力によって無理やり周囲の魔法発動を不可にする技なんだから 干渉領域を使う時間あるなら普通に攻撃した方が手間なくね
使う場面あるとしたら誰かを庇いながら戦う時くらいでは
周囲に味方いないならさっさと攻撃した方がいいし周囲に味方いるなら無差別な干渉領域自体が使えないし まず領域干渉で制圧するってのは達也お墨付きの戦法だぞ
それやれば新しい魔法なんかいらないだろとまで言っていた 魔法の理論とか設定とか全部理解して読んでる人多いんかな
俺は十師族絡みとか政治国家絡みとか人間関係絡みとかが好きでそれ目当てで読んでる 全部理解はまぁ無理よ
後乗せサクサクな設定追加でキメラになってくし
精神干渉は精神干渉の適正ないと防げないといってたのに
精神干渉のせの字すら出てこない十文字家がいきなり実は防ぐ障壁あるんですよ!とか なんちゃって科学を用いた魔法の体系化と理論説明がこの作品のウリの一つだから理解しようとする人は多いと思う
魔法理論に関して質問がそれなり出てくるしな
他のなろうとかは魔力使って火が出ました〜みたいなプロセスを省略しているのが多い分科学を絡めることによって結構珍しい設定だからその辺りは面白い
だからこそ何でもありな古式魔法やファンタジーの賜物であるパラサイトや最近では概念魔法みたいなものが主力なっている巻は面白くないわ 超能力を科学で再構成しました、ってのがこの世界の魔法だしその理論体系がこの小説のウリってのも分かる
でもあんまり真面目に考えると読者がバカを見る類のものだってのもなんとなく察せられたから俺は早めに手を引いたw
「よくわからないけどなんかすごそう」と中二的に読むのが一番幸せだよ魔法理論に関しては 領域干渉って領域内の改変を防ぐために素の空間を改変されない空間として定義するタイプと領域内を改変するタイプの二種類だよね
前者は11巻で深雪がパラサイトの攻撃を無力化する為と14巻の内乱編で味方が動きやすいように領域干渉を杯の形にしたやつ
後者は減速領域、インフェルノ、ニブルヘイム、ムスプルスヘイム
深雪の干渉力内で達也とリーナが魔法発動できたのは2人の高い魔法力なら面の深雪に対して面で対抗するのではなく点で対抗したから発動を通せたってだけだろ? >>51
リーナ自身は他にキャパシティを割いたら深雪の魔法に飲み込まれていたかもしれないと言っているだけで、それが干渉力や制御力の問題だとはどこにも書いてないな
それに1巻で
> 「うーん……深雪はそういうタイプじゃないと思うけどなぁ。相手の不意をつく、スピードで相手を攪乱するというのも一つの戦法だが、お前の場合は絶対的な魔法力で圧倒できるんだから、領域干渉で相手の魔法を無効化しつつ相手の防御力を上回る規模と強度の魔法をぶつけるという正統派の戦法の方が合ってるんじゃないか?」
のあとに地の文で
> 達也の言うように、深雪の領域干渉は極めて強力だ。
> 魔法戦で受けに回っても、ダメージをこうむる可能性はほとんど無い。
と書いてあるんだぞ >>62
>リーナ自身は他にキャパシティを割いたら深雪の魔法に飲み込まれていたかもしれないと言っているだけで、それが干渉力や制御力の問題だとはどこにも書いてないな
具体的に干渉力や制御力と言う言葉を使っていないがそれら全般をキャパシティを割くと表現してるのであって具体的に書いてないから関係ないというのは詭弁でしょ
そもそも維持できないとリーナが認めてる時点でもう一方の魔法になにがしかの負の影響出るのは確定してるから
>「うーん……深雪はそういうタイプじゃないと思うけどなぁ。相手の不意をつく、スピードで相手を攪乱するというのも一つの戦法だが、お前の場合は絶対的な魔法力で圧倒できるんだから、領域干渉で相手の魔法を無効化しつつ相手の防御力を上回る規模と強度の魔法をぶつけるという正統派の戦法の方が合ってるんじゃないか?」
それ書いてある通り魔法力で圧倒できる相手の場合でしょ
リーナ相手なら拮抗してるからその前提自体成り立たないよ 魔法理論も人間関係も作者の都合で捻じ曲げられてるから理解しようとすると絶対おかしい部分出てくるよな 真面目に考察するのが馬鹿馬鹿しくなるよねw
アニメがこの作品を基本的にギャグと捉えて制作したスタンスは正しいんだと思う >>65
アニメは真面目に制作してただろ
予期せずシュールなギャグみたいになっただけで >>63
キャパシティってのは魔法力の3要素のひとつで固有の意味を持つ言葉だろ
それを違う意味で使うなら作者が言葉を選ばなきゃならない
いずれにしても領域干渉を貼った状態で深雪が魔法を使えないという>>43がおかしいのはわかるよな
じゃないと天才である達也が出来もしないことを深雪にアドバイスしていることになってしまうぞw
作者のいうコストが何を指しているのかは不明だが領域干渉は低コスト魔法であることも書いてある
魔法力で圧倒しているかどうかは問題にはならない
リーナより干渉力で勝っているのは作中事実であり、その結果リーナの魔法発動は著しい制限を受けている事実もある あの年代に作られた電撃ラノベの劇場版
なぜか原作読んでいることが必須条件っていうのが謎だった ラノベに限らず今も昔も原作小説ありの劇場版アニメは、原作読んでるのが前提じゃない?
その原作未読おいてけぼり度合の違いはあると思うけど 数年前でも魔法科の劇場版は来訪者編読んでないとリーナ、スターズ誰それ?だったぜ 劇場版単体でも十分楽しめて、そこからラノベ原作への興味の糸口になる
そんな展開が両コンテンツ共にwin-winとなる流れなんだけどな
中々上手くはいかないようで アニメ初見が原作未見だと理解不能なのをギャグとして盛り上げたのが「エリカス理論」と「バス女」 劇場版は原作知らない勢にももう少しフォローできたと思うけどな
金髪リーナが出撃するよーっていっていてその後赤髪シリウスが動いていたから
原作知らない勢は同一人物とは思えないし、いきなり出てきたあの人誰状態だろ お兄様ってなんで32巻までに水波の魔法演算領域を封印する技術を開発出来なかったんだろうな
わざわざ「ゲートキーパーでは無理」って書かれてたけど光宣が封印したパラサイトを使って魔法演算領域に蓋してた事を考えるとアプローチとして間違ってないのは確実だし普通に「ゲートキーパーの技術を応用して作った」で済みそうな話なのに
ゲートキーパーじゃなくても「誓約」を改良発展させれば充分作れそうな感じだし
どうしてわざわざ高校編の最後の最後でお兄様に無能を晒させたのか 達也は魔法技能は失っても人間として生きていけるほうがいいと言っていたんだから
普通に魔法を封印する技術は作れるんじゃないか
治せないのはオーバーヒートの症状であって >>78
それって強い感情戻るのか
魔法科高校入学や過去に四葉として生きるには必要だったが技術職になった場合魔法必要かな?
四葉にしても今現在も人工実験で手に入れた微弱な魔法程度がないといかんのかな? >>76
そりゃ達也には精神構造わからんからな
わからんはずなのにメイジアンじゃ干渉力の研究成功してるけどな
まあパラサイトに関して本当に凄いのは周だよ
真の古式を継承している八雲より上の知識を持っていて光宣はそれを活用したと >>79
なにか勘違いしてる
魔法を失っても云々のくだりは水波についてだろうよ
なんで達也が自分の魔法封じなきゃいけないんだよw >>76
あとゲートキーパーは演算したあとの最後の出口であるゲート監視
演算そのものを止めないとオーバーヒートは防げないのでアプローチとして間違っているぞ >>79
そもそもとして達也が魔法を失ったところで感情は戻らん
自分の魔法で封印したならともかく深夜に白紙化されたんだから
達也も壊れたものじゃなくないものは元に戻せない的なことほのかに説明してる >>78
「治療は出来なくても悪化は止められる」って言い方からしたら完成してないでしょ
達也が考える治療=魔法演算領域の封印なわけだから
そもそも32巻までに魔法演算領域封印の技術が完成してたなら水波のパラサイト化を許可する理由が存在しないでしょ >>76
魔法演算領域を閉じる(封印)するのは、精神構造干渉魔法で
使えるのは分かってる中で深夜ただ1人で既に遺なわれた能力
達也の魔法演算領域を封印する鍵も精神構造干渉魔法で
作ったのは深夜、津久葉冬歌、夕歌、深雪はその鍵を持って使う事が出来ただけ
ゲートキーパーは魔法演算領域を通した魔法式をその都度壊してしまう魔法なので
結局起動式を読み込み魔法式に変える、魔法式をゲートキーパーに送る負担は変わらない
知らんけど 達也には精神構造わからんからそう簡単に作れるわけないってのは確かにその通りなんだけどさ
ならなんで達也は自信満々に光宣に宣言してたのかという話になるわけで
達也は確証も無いのに出来るとか言う奴じゃないだろ でもその確証が出てこない時点でそういうこと言う奴じゃないって飛影はそんなこと言わないと同じというか >>86
作者が当初の路線から変更して光宣を生かすことにした結果そこまでに貼られた伏線が無駄になった
と作品外の都合によるものと考えるのが一番しっくりくる 相変わらず面白くないな
あと理由は分からないが登場人物の固有名刺が覚えられん 固有名詞が覚えられないのは加齢による脳の萎縮に伴う記憶力の低下
あるいは単純に作品に対する熱が冷めて惰性で読んでるからだろう
キグナスははっきり言って面白いとは言えないしな キグナス泣ければメイジアンカンパニーもう6冊目だったんだろうか? キグナス試し読みで二高が関西になってたけど確か最初の九高戦編だと近畿だったよね?
三重は東海の四高だろうから関西の方がスッキリするんだけど
新潟が北陸なのは確定してるけど長野はどこなんだろう 試し読み読んだが、こういう風なキモい設定を書かせたらば、本当に作者はキモいな
発売されれば、ページを進めれば違う視点も出てくるんだろうが
試し読みだけならば、魔法師の女は優秀な種馬求めて、あっちこっちに露骨なアプローチをしているとしか読めない
第一、どれだけ今は優秀であっても将来的に魔法能力がどうなるかなんて分かんないし
普通に何か気を惹くフラグを立てたから気になる。みたいな書き方でいいじゃねえか
何で損得勘定が第一で恋愛していますみたいな話に持っていくんだか
作者佐島の脳内で、女は全てスピーシーズのエイリアンに見えているようだ 一応キャラに成績順クラスの弊害なのかなとは言わせているが魔法の実力や立場に引かれる女性って普通だよね
イケメン然り、運動部でエースだったり、勉学でトップだったりとか。
最近はアニメ追憶編の特典小説の試し読みの部分でも魔法は絡まないにせよ同じようなこと書いてたじゃん
松崎先輩もそうなんだが露骨な手当たり次第アプローチかける奴がいることになって問題化してるみたいな流れというか、わざわざ女に落ち度がありますみたいな新規設定なんて本当に必要? 劣等生女子がビッチ化するのって、ニ科生制度があった頃の方が酷そうだけどな 折角スピンオフの学園モノなんだから
普通に勉強に恋にスポーツに青春模様を書けばいいのにと思うのに
水面下で陰謀進行させてしまうから、達也ヌキの劣化劣等生になってしまう
茉莉花と茜はそのままドゥルに乗り込んでアイランドで戦ってくれ 戦時下の殺伐とした世界情勢だし、普通の日常系学園モノにするのは無理があるかな 女に対する不信感というか警戒心があるんだろうなーとはいつも思う
だから深雪みたいな置物従順系が好きなのかと
同時に魔法力が強いというだけの十師族が貴族化してのさばる社会だから
実際にいい種馬をさがす計算高い女ばかりという設定も不思議じゃないとも思う ビッチなんて真由美がすでにいたし…
最終的にビッチどころかサイコ女になってたけど 最終的どころか最初からサイコの深雪がいるくらいだし 深雪になんの魅力も無いのがね
容姿と魔法力以外何も取り柄がない
キャラデザ的にもあんまり美人に見えないし >>99
そこまでならば、問題ない
学生時代の憧れなんてどこでもあるわな。
問題は、女の方の将来設計に勝手に男の人生まで巻き込む
その身勝手さの方
別にまだそうなると確定しているわけじゃないけど
普通に考えて、この先、優秀生徒が魔法大学に行ったとして疎遠になることだってありえるし
そもそも男の方だって、色々考えた時に、松崎みたいな『重い女』を選ぶかという話
魔法師の早婚推奨という設定を固めたいが為に、下位クラスの女は色狂いにしたという思惑が透けて見える
更に言えば、こういった風な風潮を利用して男の側にだって、媚びてきた女をヤリ捨てするヤリチンみたいなのが出ることだって
火狩の人物像はまだ不明な所は多い。少なくともレオのいた山岳部に在籍しているから下げられることはないだろうけど
一つ設定を固めようとするといくらでもボロが出てくる 現代社会に当てはめて、普通クラスのビッチが特進クラスのガリ勉君にツバつけようとするか?
作者の設定はあたおか 別に魔法科高校ではF組だからといってビッチではないしA組だからといってガリ勉ってわけじゃないだろ
そもそも魔法科高校自体が進学校並みに頭いいって設定だったしその中で優劣付けてるだけなんだからさ
魔法力で選別するのをビッチだとか言ってるのはさすがに辟易するわ >>108
現代社会に当てはめると、高校生で青田刈りなんてしない
高校時代に神童でも大学に入るまでに落ちぶれる人はゴマンと居る
大学入学時に天才でも就職前に落ちぶれる人もゴマンと居る
青田刈りではなく、キープ君に近いと思う
作中世界社会は魔法演算領域は才能だけど、魔法技能運用が技術
天才を青田刈りしてもいつ事故で失うか分からない
個人を青田刈りしてるのではなく、家柄や実家を含めての青田刈りかもしれない
だから五十里と花音みたいな入学前からの許嫁が居るのだと思う ひと夏のアヴァンチュールと称してホテルまでホイホイついていき、暴行を働き男を置き去りにして笑いものにするビッチが多いのは第一高校の事実だよな? それを生徒会の人間がやっちゃうのがあの世界だからな…
魔法云々で怒られた森崎くんかわいそう >>111
作者は何でそんなシーンをあの場所に入れたんだろうな
達也を前にしてるのに男扱いせずセンシティブな話題で盛り上がってる演出のために
あの生徒会メンバーに気持ち悪い犯罪自慢させる必要があったのだろうか? 作者なりに夏休み明けのJKの話題とかを考えて、あんなものになったんだよ(多分)
なろうに投稿した年代から察するに当人としては
『\の相手がシャワー浴びている間に財布から何から全てかっぱらってホテルを後にした』
をマイルドにしたかったと推測する。しかし全く何一つマイルドになっていない
最近あったパパ活相手をホテルで殺して現金盗んだ女とベクトルはおんなじ 作者の頭がおかしいのは今に始まったことではないからな 佐島ズレてるからそこまでやるけど貞操は結局守ってることを示唆しようとしている可能性も 一高どころか大多数の少女が悪女的チキン・ランをネタにしたがる時代
こういう発想は作者の独創性の表れなんだろうな フリーセックス(笑)時代は終わりとか言ってる設定なのに
高校生が男と二人でホテルに行ってる時点でちょっと >>111
それはビッチというより性格悪いと表現したほうがあてはまる
もしかしたらスルつもりで入ったけど直前で怖気付いて逃げたのを武勇伝風に語ってるだけなのかもしれんが 作者の年齢的に男子高校生には何をしてもいいみたいな価値観があるのだろう
うる星やつらのあたる、GS美神の横島みたいに
スケベ心を出した少年にはいかなる人権無視も許されるみたいな感じなんだろうね
未成年の少年少女を連れ込み、昏睡状態にする犯罪行為を
準ヒロインが嬉々として自慢する事に対する嫌悪感は作者には共感できないのだろう 初期はギャグコメディ要素多めだった
それが2年次あたりから鳴りを潜めた結果、過去のギャグパートがあたおかに見えるようになった
まあその後も一条日記とか変なもんあるけど え?ずっとギャグコメディじゃないのこれ?
別にバカにする気はないけどそこまで真面目なスタンスで考察したり整合性を云々するような作風じゃないでしょw
ラノベ、ジュブナイル、なろう、どう言ってもいいけどこういうのは細かいこと気楽に読み飛ばすのが作法だろうに
正直>>111からの流れの方が気持ち悪いんだが
あんな些細なギャグパートに噛み付いてる人たちの方があたおかにしか見えん >>125
確かに。このノリは美女と親しげに会話しただけで
致命傷の魔法ブチ込む深雪と同じノリなもんな
>>126
途中からは作者は真面目にやってるけどギャグにしか見えない
マンガ「バクマン」で言うところのシリアスな笑いを
天然でやってる感じを受ける 何気にクラウド・ボール部の日和ちゃんのイラストが初公開されていた。漫画版が彼女の容姿の初出になるかと思ったけど 「既に発表済みのものと矛盾しない範囲で設定の追加や修正を行っています。」
これ作者自身が言ってるからそういうものとして見た場合ツッコミどころが多いんだよな >>127
ラッコの作者である平丸は発達障害だろ
結果笑われているだけと考える
シリアスな笑いではないだろうな リーナが出ないとなんか物足りん
結局のところリーナありきだわ >>131
でもリーナなんて出てもただの賑やかし役になるだけでストーリーには全然影響して来ないじゃん?
高校編終盤で日本に来たけどスターズパラサイトと1回戦って活躍終わり
メイジアンでも今の所ジェミナスとちょっと交戦したくらいで他には何もしてないし そもそも劣等生のストーリーってなんすか?
過酷()なお兄様の日常をせめてニンゲンらしく()描くためのガヤ役以外になんか意味ある? せっかく達也に売られたリーナを遊ばせてるのはもったいない。表に出ない使い方で何かないか。 リーナ自身にやりたこことがなく深雪のボディガードやってる状態じゃ達也の使いっぱしりにしかならんでしょ リーナに限らず活躍出来ないのはメイジアン開始時の構成問題だな
味方陣営が強力すぎてどうやって盛り上げるのかノープランに見える だから
敵が現代魔法から外れた魔法の使い手だったんだろう 魔法式使ってる限り偽装できなきゃ達也に分解されるじゃん
例えば十六夜に苦戦したのは文弥であって俯瞰してる達也は余裕カマしてる その辺は無理だろ。更に強い敵なんて作ろうとしても、作品世界で
地球上に住む『生物・生命体としての上位種族が魔法師』みたいなことしか書けてないんだから
パラサイトを除けば、そういうのを定義出来ない世界なんだから
大陸でドラゴン種族との戦いの後に、外の世界でヴァンパイア、神人とかと戦うことを構想出来ていた秋田との違いが如実に出てきた だから本当は世界の戦略級と戦うしか強敵は残ってないんだけど
戦略級と戦うと世界なくなりそうだから結局小物な日本陸軍内と戦っているという 強敵といっても作者自身が達也はレーザーみたいな回避不能の飽和攻撃で常時再成を使わせ続けて
オーバーヒートさせるしか倒せないと言っちゃってる時点でなぁっていう
しかも接触型術式解体まで持っちゃったせいで難易度が更にルナティックになったし このスレで実質雲散霧消相当だと推定されている人体発火程度じゃ達也をやれないことが本編で確定してるんだからただの戦略級魔法では達也自身を殺る能力はほぼ無いだろ
即死級のダメージを与え続けるのが最低条件だよ 作者は、自分が賢いと思ってる愚者そのもの5んだよ。 ロクに対面してないキャラ同士を
絡ませるだけでも話が広がると
思うのにさすおにと光宣優遇ばっかり
なのがなー。
まあ、例えばリーナを幹比古と美月に
積極的に絡ませると色んな何かが、
出し惜しみするのを
難しくなるんだとは思うけど。 出し惜しみと言うならなんといっても達也に異能の痕跡視させないことだ
遠上からセキュリティになにかされたかもと報告を受けたら過去に遡るだけで開けゴマによる魔法改ざんの形跡が視える
過去の魔法式視りゃ達也にはそれが何だか分かる
レナの洗脳っぽいのにしても取り敢えず遠上視りゃ継続魔法なのかそうでないのかは分かる
異能だろうが魔法式使ってるなら達也には珍しいだけで対処は出来てしまうから、達也が真面目に対処したら物語の謎として残ることはない
本人か魔法式視るだけで所属もわかるから正体不明の連中を出すこともできない 痕跡が薄いから遡れないとかで何とか乗り切ってる感はあるよな
それはそうと暗殺計画の前日譚でやってた魔法的な繋がりじゃなく純粋な悪意を遡って指示出した奴を殺した分解の方がよっぽど不可解極まりない
これマジでなんなの? >>147
暗殺計画には興味ないから何やってたのか知らんが因果律のことなら10巻のp283〜284読めばいいと思うよ キグナスの試し読みの最後に出てきた女性が世界的にかなり大物っぽいんだよな
キグナスが学校内かせいぜい三校との交流の範囲内で話の展開が完結してれば問題ないけど
話が大きくなって世界の謀略レベルのことが出てくるとメイジアンカンパニーとの関係が微妙になりそうな気がする
メイジアンカンパニーとは時間が微妙にずれてるから話をクロスオーバーさせると片方のネタバレになりかねんし
かといってキグナスで魔法師絡みで大きな話が展開してるときに達也らがそれを無視するってのも変だし なんで魔法科高校の食堂で一般の生徒が遮音フィールド使ってんの?
魔法科高校はCADを事務室に預けて生徒会役員と風紀委員以外はCADの使用禁止だろ?
遮音フィールドを使って良いのは魔法大学のはず 誰も気にしてないだろうからキグナスのネタバレ書くけど
アリサは精霊の眼持ってるのほぼ確定
これで達也光宣に次ぐ3人目の精霊の眼持ちが登場した事に >>150
なんでって
人に聞かれたくないからだろ 読んでないから知らんが、またぞろ国際テロ組織が政府や軍基地や研究施設等をガン無視して高校襲撃でもしたの? >>153
普通にマリカーと一条妹が試合して終わり もっとスパイコミック風にするつもりでした→スパイ風味は片隅に追いやられました
恋愛要素を強めに盛り込もうと思いました→コンセプトに合わないからやめろと言われてボツになりました
茉莉花は茜戦でボロボロに負けさせて打ちのめさせるつもりでした→全然違う展開になりました
作者本人が迷走を認めてるという 兄妹揃ってとっさにオーバースペックの反則技を繰り出すのはなー >>152
一般生徒は登下校除いてCAD没収されてるって話じゃないの メイジアンの3よりはマシかなっていう
底辺争いだな 惰性で買ってきたけどめちゃくちゃ薄くて草
作者もどんだけ内容がないのか楽しみだわ 魔法科高校の食堂で遮音フィールド使ってるけど魔法大学みたいにホワイトリスト形式で許可されてたっけ?
克人でさえ13巻で遮音使った時はCAD使ってたしアリサがCAD使ってたら風紀委員や生徒会のCADの不正利用に当たらないのか?周りも使ってるみたいだけど勧誘週間が終わってるからCADは事務に預けてある状態だし自力で組み上げてやってたら集中できないと思うんだが 別に作中で何か理由があるわけじゃなくて作者が書きたいこと優先した結果だろ
どうせいつもみたいに設定忘れてんだ サイキックの中の1形態が魔法だと思ってたんだけど魔法の中の1つがサイキックなんだな 茉莉花とアリサ母ってミーナって愛称付けた割に会ったことないんかーい 魔法をなんと定義するかによるけど超能力も古式魔法も現代魔法も魔法式を使うという点では共通だし、作者は本質的に同じものとしている
もっと広義では魔法式のない術式解体なんかも魔法と呼ばれているけどね >>161
でも、「魔法科高校では、登下校時にCADを事務室に預けていいて、授業と課外活動以外では使用禁止」はわりと忘れてはいけない設定だと思うぞ
なんのために達也と服部、ワカメと七草姉妹&トミーの決闘の時に、わざわざ生徒会長と風紀委員長のハンコを押したんだって話だ >>165
この作者に整合性とか求めてる方がおかしいぞ
この作者は書きたいことを優先して訳わからんことしているのはよくある 現実問題、500人以上いる生徒が登下校や休み時間のたびにCAD預けたり受け取ったりする事務手続きなんてやってられんべ
職員よか事務員のほうがはるかに人材不足しそうだ 学食で遮音フィールド張って勉強してたのは土曜日の放課後だから
授業終わってCADを返してもらった後にみんなで学食で勉強してたってことでは?
遮音フィールドは高校でもホワイトリスト形式で許可されてる魔法という設定にしたのでは? 制作サイドは緻密な設定で整合性取ってるつもりで現実は取れてないものだらけ 十文字は知覚系苦手な筈なのにアリサが精霊の眼に目覚めてるの笑うわ 十文字が苦手なのは現実の情報収集だよ
空間の質量変化に特化してるけど知覚力は高いよ 相変わらずつまらんな
てか茜は格上じゃなかったのかよ
現段階でこんなに拮抗させてたら勝利時のカタルシスなくなるだろ >>172
今回は痛み分けみたいな形にして課題を見つけさせる為みたいなもんだろ
シリーズ打ち切りを考慮するなら九高戦のミラージは茜の勝ち、全国大会は茉莉花の勝ちで締めんじゃないの?
茉莉花が友人知人の協力を経て何らかの新魔法取得、茜はリアクティブアーマーを突破する為にロリコンジョージと加重系+コードの格闘応用技取得に向けて愛の猛特訓とか青春ストーリー作れるやん 現代魔法師
古式魔法師
サイキック
ハイブリッド
妖術師
魔法師のカテゴリ増えてきたな USNAにエクソシストいるなら欧州にもワイルドハントとかその土地縁の古式だせるよね
エイミィが実家に帰ってイギリスでの生活や周辺国の事情掘り下げしつつ事件を描いたスピンオフ作品やってくれないかなぁ・・・3巻位で スパイも恋愛も隅に追いやられて話のメインが普通の学園生活になってるから
日常モノ作品見てるような感じで、特に話が進んだとか進んでないとかって印象すらないな
競技関係も学園生活の一イベントに過ぎず物語の目的や目標って感じでもないし >>157
日本語が苦手なおつむだねろ言っているんだろ >>179
いや母方の祖母の実家はイギリスのゴールディ家って設定だからさ 日和のキャラデサいいね
椎奈のデフォルメキャラもなんで一年生から変えてないんだろうか?
マンガ版みたく垢抜けた感じにしても良かったのに >>168
放課後で返却後だからええやろ理論も、モブ崎とほのかが入学早々やらかした件との整合性が取れない 茉莉花だけがキチガイかと思ったらアリサもキチガイだったでござる
主役両方とも頭おかしい作品を見るのはキツイな 黒幕の元老院クラスが普通にホイホイ高校生活に介入するのは違和感しか感じないし、存在感駄々下がりだわ 解禁になっても全然話されてないのはマジで読んでる人少ないんだろうな 読んでも感想書くほど興味無いというかはよ終わってほしい 『悲報!キグナス打ち切りじゃない!』って感じだな
続き考えるの楽しくてたまらないって感じだったな。 キグナスはまだ伏線張ってる最中でメインストーリーに入り切ってない感じだからなあ
2巻で御前が動いたことでアリサに重要な能力があるっぽい上に御前が何かたくらんでて茉莉花もそれに利用されそうって雰囲気が出てたのに
3巻ではそっちの陰謀方面では新ソ連もアリサに手を出そうとしてきてそれを御前に見破られたってことぐらいしか話が進展しなかった
青春方面ではアリサの恋愛方面は全然進展しないし2巻で先生になついたように見えた茉莉花も先生との関係は全然進展しないし
九校戦が始まればストーリーが本格的に動き出すのかな キャラに魅力がねンだわ
それにお兄様不在だから適当なウマの骨に女が次々寝取られていくんだろうし キグナスは達也不在
メイジアンは三人主人公制なので達也の出番は三分の一にされる
達也が居ないとつまらない人はもう魔法科読むのやめた方がいいレベル >>190
引きばっかり入れていても結局、ここで言われているとおり
物語の動きが緩慢でつまらないと称されてしまうからな
ここ(5ch)とかには来ない魔法科読者を騙せて、一応は電撃の顔の一つだから騙せているけど
魔法科という看板が無ければ、普通に打ち切りコースだろ クラウド・ボール九校戦
詩奈ちゃんと侍郎くんが選手(候補)なのは意外だった。クラウド・ボール部の立場は…と言いたいところだが三矢家の魔法特性と詩奈ちゃんの実力が高くて文句言えないか キグナスって伏線や課題を増やすだけ増やして処理しないからなぁ
小出し小出し小出し新伏線小出し小出し小出し新伏線小出し小出し小出し新伏線小出し小出し小出し・・・で話に区切りがつかないし
キャラはモノローグに至るまでモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤ・・・
最後はご都合彗星みたいなゴリ押しで伏線もキャラの心情も改善させられちゃうんだろうな なんだかんだで継続して読んでるだけ凄いと思うぞ
俺はweb版で見切ったからメイジアン出ないと話題が更新されないw というかキグナスもメイジアンも打ち切った方がいいレベル
もうずいぶん稼いでるだろうしアニメ化が一段落するまで続けて終わりじゃね 高校編はエピソード一応区切ってたけど、
メイジアンもキグナスも区切りが曖昧
だしなー。 >>198
2作品とも売上的には打ち切りのラインをゆうに超えてるので作者が病気したりやらかして逮捕されたりでもしない限りはまず打ち切られないと思われ
アニメ化もどこで一段落とするかって話だし
もしかしたら高校編全部やるつもりなのかもしれない キグナス配信予約していて今日やっと読み始めたけど読み進められない 追い詰められて殺傷性高い魔法使うとか兄貴そっくりだな茜ちゃん >>202
まるでエレメンタルサイトのバーゲンセールだな >>204
まあ新ソ連と日本の黒幕が互いに回りくどい方法で取り合うほどの人材なんだから
それくらいの異能がないとな ルールの範囲内の魔法使ったのに苛烈に責立てるアリサの頭狂ってんじゃないの? キグナス読んでないが
新刊の紹介文で茜ちゃん出ていて読みたくなったな >>205
母親のミドルネームがアンドレエヴナとなってるからベゾブラゾフのクローンの成功例とかありそう。 逃げてきた新ソの調整体が母、なのに攻撃ができないというんだから何かあるんだろうね
すごい攻撃力があるから逆に普段は攻撃できないように封印されてるとか
まんまお兄様になっちゃうけど
恋愛苦手なのも普通の学園モノダメなのもわかってるんだから
サスペンス?っぽいノリで新ソから狙われる主人公とそれを守ろうとする幼なじみ
健全なんだけど匂わせな百合テイストくらいでよかったのに >>206
確かにルール範囲内でも一条家がオーガンクエイク使ったら内臓破裂レベルになるがな。 人喰虎さんはオーガンクエイク使えないんかな
八雲師匠あたりも 殺傷性ランクが事後評価ってルール作ったやつの頭が悪すぎんだよ
威力に関する変数の上限決めとけば想定威力以上になることはないんだからCADの性能よりまずそこを制限しろと 交通死亡事故が起こってからしぶしぶ信号機が出来るみたいな運用 >>209
> しかし「アンドレエヴナ」の名を与えられた彼女たちクローンは、健康体ではなかった。
> 全員が無菌室でなければ生きられない体質を背負わされていた。
作者がこの地の文を忘れていなければそれはないが、忘れている可能性は普通にあり得る >>214
ルールはまだしも破城槌で大事故を起こした直後なのにそのステージをまた選択できるようにして強行突破した運営がいるらしい 暗殺計画やキグナスは本伝(メイジアン)を補完するような内容なの?だったら読もうかと思うんだが >>215
別に「実は唯一の成功体が居た」でいいじゃん >>218
「実は」を言い換えると「本当は」となる
つまりそれを使ってしまうと作者が読者に対して嘘を書いていたということになる
作者がそれでいいと思っているなら別に構わないけどな >>219
キャラに魅力がない
日常ストーリーや恋愛描写が致命的
設定にボロがでまくるようになってきた
さすおにが強すぎて動かせなくなったからつまんね キグナスとか見るとお兄様は主人公として見るには面白かったんだなって思うわ 創作における女主人公を動かしていく場合、どうしても必要なことがある
最近では、はめふら、防振り。古くは、スレイヤーズ、GS美神、ヤマモトヨーコ
これらと比較した際にどうしても、アリサを主体とした物語を動かすとなると能動性が絶対的に無い
不幸になりたくないから自分から何かを積極的にやろう、つらいの、くるしいのはいやだ
誰かの陰謀が自分を巻き込むならば、それに何が何でも抗う。立ち向かう。絶対負けない
そういった風な『反骨精神』が必要なのだが、アリサはそのタイプではない
全てにおいて状況に流されっぱなしである >>223
続き…
逆にこういった日々を平穏無事に過ごしたいという受動的な主人公で物語を動かすとなると必要なのは、周囲のキャラに変化が必要
特に男性・男子キャラに『イヤなやつ』というのを配置するべきだった
具体的には道明寺司とかみたいな『俺様系男子』とか。または女主人公とは全てが別のベクトルの存在
学校の評価では劣等生でも、ある点で自分の技能を上回るという鼻持ちならない相手
気に食わないアイツというキャラと積極的に絡ませるべきだった >>224
更に続き…
3巻に至るまでにアリサにとって、そういう存在はいざよいと竜樹で半々であった
もっとも、この2人は正直言ってその役目で言えば微妙なところではある
一方は、主家(?)の陰謀のために。一方は、家庭での確執ゆえに
本当の意味でアリサという『女王様』の『価値観』を砕く男子キャラというのが作れなかったのかと問いたい
ただ作中の人物や本編劣等生を見ると、作者にそういう風な俺様系男子も作れそうにないし
耳に痛いことばかり言う意地悪な男子。けれど、それは主人公にとって必要なこと・思いやった言葉であったという
まぁ三巻までを見るに、劣等生以上にお利口さんや小賢しい連中ばかりで話を進めようとしているから
私見でしかありませんが、こんな風な評価なんだよなぁ。 単純な読者の気持ちをまとめた名バイプレイヤーな青木さんは今頃へいこらしながらお兄様の作った財の管理頑張ってるのだろうか 作者が贔屓をしている十文字家を主役に持ってきたのだろうけど
十文字にはイマイチ感情移入が出来ない
四葉だったら分家も青木さんだってまだ良い
青木さん主役だと困るけど
四葉関連で駄目なのは達也たちの父親 >>224
それが弟だったんじゃないの?
いざよいに瞬殺されたヘタレだったけどw >>228
>>225を参照
この辺りの言い争いも正直、本編一年時の九校戦を考えると
一高にいるアリサの言動って『おまいう』なんだよな
まぁOB・OGのやったことにまで累が及ぶのは大人げないが >>227
コレはある
十文字というか十の魔法師自体に興味が無いのにキグナスは主役二人共性格が終わってるからクソの極み 達也と深雪も性格は終わっていると思うが
どっちも2人だけの閉じた世界で生きているだけ
達也は追憶編で深雪以外にも視野が広がった感じだけど ここを見た感じキグナスはもう買わなくても良さそうだな
なろうかカクヨムで何か探すか メイジアンも正直前巻で死んだし
もう終わりだろうなあ… オートン・ポリス・アイランドの設定好きだから読み始めたけど
社会設定と展開が絶望的につまらなかったドウルマスターズ全巻頑張って読破したけど
キグナスはまだ3巻なのに結構読むの辛い
何でかな・・・と自己分析したんだけど、どうでもいい大量のモブに
大層な名前と意味深なシーンを盛り込むから、どうでもいい会話1つ1つに
何でコイツは今こんな事をこんな所で話してたんだろう・・・と考えて疲れてくる
作者は最初から全体像・プロットが見えてるから、キャラ全員を余すところ無く
使おうとしてるのかもしれないけど、全体像が見えない読者にとっては
突然出てきた重要そう?なモブが伏線らしきもの?を、ばら撒き始めたように感じる メイジアンは3巻の半分が番外編の二本立てでしかもその2つがほぼ同じ話だったというのが糞だっただけで
本編の内容は別に死んでないよ そりゃ新刊じゃ本来の半分しか話なかったのにそれで本編の内容まで死んだら逆に凄い いや結構死んでなかったか?
元老院の重鎮の刺客はあっさり死んでなんの盛り上がりもなかったしマテバも星消し飛ばしただけだしな
四葉陣営が強すぎて盛り上げようがないのかもしれんけど 全く同じような話だったのが逆にびっくり
編集仕事しろと
でも発売も1ヶ月伸びたし落としそうだったから仕方なくそのままなんだろうな キグナス はもう高校舞台ってのがきつい
読者はオッサンオバサンだろ
遠上茉莉花が一番可愛いけどな
160cmで巨乳お尻太ももドーンのむちむちバディ
十文字アリサは鶏ガラ 劣等生がマンネリなのは 一高 vs 三高 ばっかだから
他の7高どこ行った!!!!!
作者は金沢出身なのか知らんが メイジアンでもしつこいくらい一条ばっか!!!!!
他の十師族どうしたんだよ マンネリが過ぎる
孫悟空vsヤムチャ を延々やってるようなもの
お兄様vs狼牙風風拳
お兄様vs新・狼牙風風拳
お兄様vs裏・狼牙風風拳
お兄様vs絶・狼牙風風拳
お兄様vs真・狼牙風風拳
お兄様vs神・狼牙風風拳
みたいな
物語の展開がちょーマンネリ 一校 国際基準に適した魔法力の向上重視
二高 一校と同じ
三校 戦闘魔法重視
四校 魔法工学重視
五、六、九校 一校と三校の融合
七校 水上が得意
八校 山とか特殊環境が得意 未だにアリサと十文字和樹が同一空間にいる描写ないの凄い違和感あるんだよなぁ
アリサが向き合うべき家族たちの描写おざなりでいきなり恋愛だのスパイコミックだのと気が早すぎるんだよ
最初は普通に友達になって慣れない部活に打ち込み大会を経験して心の余裕ができてから恋愛でいいじゃん
なんで話しただけで誰も彼も彼氏彼女になる可能性前提のモノローグや地の文が展開されんだよ 反発する弟だっけ?と優しくしてくれる兄がいるなら両方一高にしたほうがよかったのにな
そのほうが自然と盛り上がっただろうに >>245
サイコパス清楚が作者の嗜好だからしょうがない
明とか小陽みたいなトレンド追っかけ系女子高生が成績を落とさないように
達也など魔法工学の有名人とお近づきになるためにあずさ等のOBを頼ったり
FTL見学に行ったり見本市に出席したり試行錯誤するような学園モノにしとけば
本編に要らない社会情勢設定や、物語や会話をぶった切る
用語解説とか入れなくて済んで、有益なスピンオフになったのに・・・ 周さんとか虎さんみたいな魅力ある敵キャラもっとださんかい!
グジーみたいなパッとしない奴を鬼ごっこするために3巻も使ったりすんじゃねえ! >>251
私欲から祖父を殺して、お家取り潰し同然まで持っていき
表向きにも裏向きにも罰を受ける事も反省する事もしておらず
些細な事で癇癪起こす光宣と、
忠誠心をアイデンティティに人気を集めときながら
深雪を裏切って光宣に付き、光宣を裏切って八雲に売り
深雪の所に出戻ったかと思えば再び裏切り光宣に走る水波で、
いったいどんなストーリーのメインに立てるんだ?
再び達也と深雪と四葉を裏切って火星でパラサイト帝国でも興すか? 光宣は祖父殺しに対して引きずっている様子は全くないね
水波も人だから超絶イケメンになびいてもまあしかたないよね、屑だけど
って思ってたら逃避行に入ってから深雪が絶対的な主人だと刷り込みされてるとか、光宣は眼中にないだとか裏切ってないアピールしてたじゃん
むしろそれによって最後の水波のワガママがおかしなことになったわけだけど作者自身が何書いてるのか理解出来てないような気がしてる 次巻が9校戦の準備と迷ってるとか作者迷走しすぎだろ。 まぁ老師もあの父親を野放しにしてたくせに光宣を一線超えたから殺すわって今更すぎるけどな 烈爺ちゃんが使うつもりだった九の魔法がどんなだったのか気になるわ なんか今になって無詠唱魔法最強ですみたいになってるのなんなんだ?CADの意味無くなってね?この分だとリーナもなんだかんだで無詠唱魔法使えるようになるんだろうな。 そもそもなんでサイキックだの超能力だの出てきたんだ?CADの意味全く無くなってしまうのに。失格紋だの精霊幻想期みたいに無詠唱魔法バンザイみたいなアニメ増えて焦ってるのか? >>258
作中世界でCADを使ってる人は基本的に無詠唱でしょ
そのCADでの魔法式の選択を操作を指でやるか、
音声認識でやるか、サイオン波でやるかの違い
BS魔法は限定または特化してるから汎用性が無く融通が利かない
SB魔法は隠蔽のため起動式が大きく発動に時間がかかる
メイジアンになってバンバン出て来るトンデモBS魔法師は
奇抜過ぎる魔法を使うキャラに対して
作者が体系付けと理論解説が面倒臭くなったのだと思う というかそこまでしないと最早お兄様勢に対して敵対関係にすらなれない よく似た作品に絶対可憐チルドレンがある
作品序盤はESP、PK、強度の系統をしっかり立てて居たが
大量に出て来るキャラの個性付けのため様々な能力が登場し
そのうち全部「複合能力」一辺倒で済ますようになってつまらなくなった >>258,259
超能力は初期から設定としてあったし一年次から実際にパラサイトが使用してるじゃん忘れたのか?
メイジアンになってゴマコンビみたいな特異なBS魔法師があらわれたのは新しいけどそれ以外だと昔から特に変わってないよ
サイキックやBS魔法師には得意魔法で大きなアドバンテージがある一方で致命的な欠点があるというのも昔と同じ
作中での戦闘力トップ層も達也除けばBS魔法師やサイキックにはいない ちゃんと作中でも
BS魔法師の遥は魔法科高校に落ちてるし、BS魔法師の達也も劣等生
現代魔法前のBS戦闘用BS魔法師は使えないから死ぬまで軟禁されてたし
「BSの一つ覚え」という侮蔑の慣用句があるくらいBS魔法師の汎用性は低い
しかし物語の展開に必要な不可解な状況を生み出すのに
作者に便利に使われすぎて興醒めしてるのも確か
ゴマ兄弟なんてご都合主義と思われたくないのか
わざわざ兄弟ではなく他人設定&エピソードまで入れたせいで余計に違和感が出てる >>263
小野遥「ネタが割れたBS魔法師は空気になって消えてゆくだけよ」 >>259
そんなもん、3年になった侍郎のハイブリッドはすごいんだぞをやるための前振りでしょ
工藤老師は、草葉の陰で魔法は工夫どうたら言ってたしな >>264
前から達也や深雪が神話関係の詳しい話を突然しだすのと同じようにレナと遼介がアラビアンナイトの話をし出したのもキャラクターが持ってる知識でしゃべってる感がないんだよな
佐島が調べた知識をそのままキャラクターの口借りて吐き出してるだけ >>264汎用性が無いけどピンポイントでしか刺さらないBSを都合良く登場させてるからマジで作者に便利に使われてるよな
せっかくの体系化された魔法設定を放棄してて興醒めだわ 光宣鬼ごっこの頃には続編の話はもう編集としてただろうになんで高校時点で達也を世界最強にしてしまったのか
達也(ヤバい魔法師の頂点)が反魔法主義に満ちた世界に受け容れられる過程を何冊か書いて高校編〆て、大学行ったらまだまだ強い奴が居たで良かった話だよな >>270
作者「達也動かすの飽きたなぁ…せや!新主人公を立てて達也は完全無敵にする事と引き換えに表立って動ける立場じゃなくして裏方役に回したろ!」 私がテロリストだったら云々や魔法は工夫次第とか学生に言ってたお爺ちゃん
作者に登場したいたずらの魔法は精神干渉だから適正ないと防げないと暴露される >>270
何巻か忘れたけどその辺りのあとがきに書いてたっしょ
達也の卒業後はスプリガンみたいな事するって
メイジアンのキャラとスプリガンのキャラを対比させると
達也 = ティア・フラット ・・・ 神から目線の万能者
光宣 = ジャン・ジャックモンド ・・・ 基本有能すぎるスカシ
遼介 = 御神苗優 ・・・ 有能だけど失敗も苦戦もする主人公
真由美 = 染井芳乃 ・・・ 主人公と微妙な距離で関わるヒロイン未満
こう考えると達也のシーンは減っていくんだろうなと思う 別に高校の時点で最強にしてもいいけど
その最強を異世界モノでなく現実的に再現しようとして足を引っ張る感じだったな 劣等生かつ四葉の日陰者として表舞台に出られず深雪以外に味方いなかった達也が
最後は友人ができ、表舞台に出て世界最強かつ四葉家といえば、という立場になって終わり
という構成はすごくキレイにまとまっていたと思うけどな
問題はメイジアンがぐだぐだなだけで 怪物達也が世界に受け容れられる過程をヤラずに卒業までかっ飛ばしたのは作者が魔法師と社会の関わりを書くことから逃げたとしか思えないわ 古式魔法って風間、ミキヒコ、八雲とか使うやつは日本的なイメージ
それと同じく海外の古式魔法をその土地に根付いた物にすれば雰囲気でるよね
強さも対人戦なら一般的な現代魔法師<<極めた古式魔法師にしてどちらが画一的な戦力運用(人員供給)できるかって話だと一般的な現代魔法師>>>>>極めた古式魔法師
つまり海外の八雲レベルの古式魔法師との個人戦闘の方が見応えあるし書いてもらいたい >>254
28巻の時点では深雪への罪悪感で頭が一杯って感じだったけど29巻では深雪の元へ帰りたい気持ちと光宣についていきたい気持ちの間で葛藤してたし
30巻では深雪居なくても自主的に光宣を命がけで守ってたしわざわざ自分をアメリカまで迎えに来てくれた達也に対して放った第一声が「光宣さまに置いていかれてしまいました(泣)」だったからもうこの時点で主従という立場さえ抜きにすれば水波の中で光宣≧深雪になっているのがわかる 光宣と水波が隠れ家にいた時に光宣の方の地の文で水波に恋愛感情はないとか書いてて水波、深雪(笑)してたら八雲とかレイモンドとかが外堀埋めやがった 分解が全く効かない敵とか出してただの強いか弱いかじゃなく相性で戦う作風にすれば
異なる魔法師がその都度その都度有効な場面で活躍できるのにな あんなに尺かけてた光宣が文弥に瞬殺されるのめちゃくちゃ違和感あるんだけど、仮装行列使ってればダイレクトペイン防げたよな? >>277
一応作中の古式魔法や伝統派は日本は神道、陰陽道、仏教
中国は道教(日本に伝わって陰陽道になる前)ベースの四大演義など
インドはヒンドゥ教みたいに既存の多神宗教をモチーフにしてる
作者はヒンドゥー教が好きなのか、ドウルマスターズもヒンドゥー教をモチーフにしてる
ファンタジー小説において一方キリスト教やイスラム教などの一神教は
相当勉強して頑張らないと宗教団体とかが過激なので出し辛いのは仕方ない
なのでイギリスはケルト神話、欧州は北欧神話やローマ神話、ロシアはスラヴ神話
中東はシュメール神話やゾロアスター教や千夜一夜物語(アラビアンナイト)などを使うのが
一般的な気がする >>281
光宣が赤壁の戦いの曹操や、刃牙のマホメド・アライJrみたいに
行く先々でボコられながら突破・逃亡するという結果ありきの演出の為だから仕方ない
作者の事象干渉力を突破できなかった >>282
どの宗教にもファナティックな人はいるから一神教は敏感、多神教は寛容とは一概には言えんよ
神話だけ残ってて信仰が廃れてる素材はそりゃ創作に引っ張り出しやすいけど >>281
仮装行列の設定的には防げたはずだけど
光宣は戦いの度に仮装行列を毎回発動するほど用心深くないから >>278
タイミングに関してはそうなのかもね
何にしても水波の忠誠心や主に対しての裏切り可否について28巻で散々アピールしておいてすぐ離反してることがしょうもないって話よ 水波ちゃん「光宣さまが好きだけど主である深雪さまを裏切る事は出来ません…私どうすれば…」
水波ちゃん「そうだ!深雪さまにお暇を貰って主従関係を解除した上で光宣さまを新たな主という事にしてしまえば解決です!」
主と好きな男のどちらを優先するべきかというジレンマを主と好きな男を=にする事で見事に解決
水波ちゃんはかしこいなぁ キリスト教もなんだかんだよく引用されている気がするが
とあるなんかは、だいたいの宗派を網羅しているレベル
引用が極端に少ないのはイスラムだな
まず教義に馴染みがないし、コーランの教えには受け入れがたい文章も散見されるから
〇〇人は奴隷にしろとか××人は火あぶりにして殺せとか書いてある
それを馬鹿正直に実践しているのが原理主義者
だからとヒール役をムスリムにするとジハードだの宣言されたりする このスレも昔は原理主義者いっぱいいたけど最近はみなくなったな わりと作者の「優等生パラレルワールド宣言」が大きいと思う
あれだけ「設定を作者に確認を取って」なんて森先生が書いていたのに、設定の齟齬が大きくなったから梯子を外しやがった
少なくとも自分は幻滅した 優等生読んでて本当にまともな監修入ってると思ってたやついるの?
細かな表記揺れは目をつむっても十七夜栞の親の数字落ちのくだりとか致命的な設定の齟齬が見られるし佐島のチェックが入ってるようには見えないんだが 致命的な設定の齟齬は劣等生の物語の本筋に関わるものだけだと思ってるからそういった意味では優踏生は致命的な設定の齟齬は無いと思ってる
数字落ちの設定や九校戦の細かい勝敗などどうでもいいかな >>291
そもそも九校戦の試合内容試合結果が本編と大きく異なるんだからパラレル扱いなのは当然では?
幻滅とか何言ってるんだから 深雪にフォーカスを当てるって時点で期待できるものじゃなかったしな
設定の齟齬も原作があんなボロボロなのにスピンオフに指摘するのは馬鹿らしいし
登場人物の学年すら間違ってるのはどうかとは思うけど でもあの優等生を本編の続編?一部だと思ってガッカリした人や
優等生から入ってきてあれが正史だと思って勝手にオリキャラの組み込みを妄想する人、
逆に劣等生ってこんな作品なんだって人が明らかにいたからね
尼の感想とか見てると佐島がさすがに可哀想になるわ 作者の性格からして監修してないのにしてるなんて言われたら否定すると思うんだな
だから監修してあの結果なのではと 監修してるってのは一部事実だろう
オリキャラ作るにあたって一色の魔法とかは作者に助言仰いでるはず
ただ森が独断でやってる部分もあるってだけで そもそも作者が監修の意味を理解してない可能性lもある 既存モブや新キャラの身長差やバストサイズとかじゃなかったっけ? コミカライズでは一瞬しか出なかったけどリーナの絵が1番良かったのは氏族会議編だったと思う キグナス3巻の表紙を見て思った。
茜と茉莉花が区別つかん。 キグナスの乙女たち第3巻
マー(門馬)とフーによると一条レイラことリーレイに破壊工作員としての後催眠暗示がかかっている模様。本国(大亜連合?)の関与を疑わせることで後催眠の封印が緩むらしい。
では陳の部下たちによるリーレイ暗殺計画は何だったのか?陳一派の暴走だとでも言うのか?
能力的に考えればリーレイに後催眠をかけたのは彼女の護衛隊長の林だろう。
しかし林の正体は新ソビエト連邦に寝返ったスパイ。
新ソビエト連邦軍がリーレイを使って日本に破壊工作する可能性は大亜連合軍より高いと考えられる。実行すれば大亜連合のせいにできるのだからリスクが少ない。
もっとも新ソビエト連合軍の対日強硬派は対四葉家で情けない成果を出しており次々と失脚していそうだが。
それにお兄様がリーレイにかけられた後催眠暗示に気づかない可能性はあるのだろうか?ちなみにお兄様がリーレイに出会うのは魔法科高校の劣等生第32巻の話 いくらお兄様でも何かあると気付いた状態で精霊の眼で調べないとわからんだろ
ブランシュの時だって言動が変で事後に洗脳だと発覚してたし 魔法と違うから逆に催眠術はバレにくいとかいう下りがあったけど
お兄様は催眠術もすぐにわかるんだっけ? >>307
お兄様の眼でも感情の変化までは読み取れないし無理じゃね 1番左誰や
七草の双子?
大分絵柄が違う気もするけど >>309
客寄せのリーナがいない。ビジネス的にまずい!
あーちゃんに見えるのは、実は幼リーナ・・・苦しい。
>>313 いーねー
>>315 黒羽姉弟だと思う。 >>316
俺も一瞬黒羽かと思ったけどこのメンツに混ざるのか?というのとヤミちゃんが女物の浴衣を着てることがどうかと思ったんだけどな 亜夜子が抱きついているのはもしや文哉か
普通に深雪が可愛いのがなんか悔しい
劣等生組が後ろにいるこの配置から見るとメイジアンを意識してるのかな?
それならあーちゃんそろそろ出てくるか 左の二人だけ見せられたら正直誰かさっぱりわからんなこれ 達也と美雪が持ってる団扇の角度が気になる
何かの案件なのか? 深雪と水波を留袖で描いたら
文弥の女装とか幹比古の立ちバックより
面白かったんだけどなぁ ヨルちゃん、ヤミちゃん美人姉妹は主役と同等の大きさなんですね ヤミちゃんが性的なイミでしか見えれない
病んでいるオッサンです まぁアラビアでも美少年>美少女という序列らしいから安心汁 劣等生追憶編の円盤に穂波さんと水波のデュエット曲が付くらしい 追憶編の円盤に穂波さんと水波のデュエット曲が収録されるぞ 今更だけど
作中で思い出したかのように兄妹で下着姿でスキンシップとかそういうの不要だと思う そういう形でしかイチャコラを書けないんだから仕方ない リロメモはまだ配信にならないのか
どっかでアナウンスされていたような気がする2022年の2月中というには、もはや残り4日と迫ったぞ 続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(4)
2022年5月10日に発売決定 プーチンに送り込まれたワグナーグループの暗殺部隊って、イリーガルMAPみたいなもんけ?
PMCってことは兵庫さん? そろそろ魔法が現実の技術として
体系化されてもいい頃なんじゃないか
人口は30億人まで激減するぞ むしろロシアが持ってる戦術核を使わせないために停戦交渉中やぞ 作中世界は1999年にキューバ危機みたいな核戦争寸前を
1人の超能力者が止めた事で魔法が科学として認識されるんだっけな 本物の超能力者が表舞台に出たのがそのときってだけ
それを機に研究してたら能力者が徐々に表舞台に出てきて、やがて超能力を再現する魔法が技術化されたと
でもこれおかしいんだよな
現実と違って古来から魔法は実在していて歴史上でも有名な使い手は居たはずなのに20世紀まで全く認知されてないってのが 古来の魔法組は忍術とか陰陽道とか違う名前で活動してたんやろ 科学で魔法が解明されるまでは生まれつき才能がある人間が厳しい修行をしないと古式は使えなかったみたいだし一族や宗教単位で技術や知識を秘匿してたみたいだからなあ
そう考えると伝統派が一方的に技術や知識を提供させられてろくに見返りを与えられず九条が様々な特権をあたえられてるのを恨むのは当然だよなあ
主人公達は逆恨みと言うけど権力者による詐欺があったとしか思えない 現代魔法は実技教えられるがほとんど居ないし、成人の9割が実用的な能力維持できない
それに比べたら一族だけで伝承出来てる古流の方がよっぽどイージーなんじゃねって思うんだが 9割が魔法喪失する設定いらんと思うわ
ただでさえ魔法師の数少ないのにさらに減らしてどうする 古式は戦争はともかく諜報とかでは現代魔法より優れてるし伝統派とか野良古式を放置してるのもったいないよね
まあ古式は古式で派閥があってどろどろしてるからそんなに簡単に採用できないのだろうけど アーリャさんよりこっちのほうがヤバい
新ソビエト連邦(The Federal Republics of Soviet、通称:新ソ連)は、ロシアがウクライナとベラルーシを再吸収して出来た国家である。
英語ではThe Federal Republics of Sovietと表記されており、ソビエト連邦共和国を意味している。
大統領制は採用しておらず、政府のトップは連邦政府首相である(*1)。
魔法への取り組みに関しては、最近までは魔法式そのものの改良に重点を置いていたが、ここに来てエレクトロニクスを利用した魔法工学技術の軍事利用へ急速に傾斜してきている(*2)。2097年4月現在、9人の戦略級魔法師を抱えている(*3)。 >>356
アーリャさんよりこっちのほうがヤバい
>新ソビエト連邦は、ロシアがウクライナとベラルーシを再吸収して出来た国家である。
タイムリーな設定だな >>354
それあるのに一科と二科にこだわっている場合じゃないだ
あと軍事的人材にならんだろ >>358
あっちの世界では軍部も使えない超能力者を飼い殺しにしてたから・・・
>>356
作者は冷戦時代のソ連と1991年のソビエト崩壊をリアルタイムで観てただろうから
別に不思議な設定じゃないよね 現代魔法士がいろいろ権利を制限されてると言うわりに下手な現代魔法士より強い古式が割と野放しなのは何故かなとは思う 原作最後までアニメ化するの厳しそうだな・・・
少なくともこの戦争が過去の記憶にならない限り CADなくても発動できるから所持禁止しないというアホな法律もあるな
大多数が発動クソ遅くなるなら不審な行動を取り押さえられる可能性が高まるんだから制限に意味がないわけがない
他にも本人の魔法能力がどんなに優れていようがCAD使ってる限り起動式は機械出力だから発動バレるはずだろ 銃じゃなくても人は殺せるから銃は所持して良いって国が人類最大権力なリアルに文句言いなさい 日本は所持禁止な上にこの世界の魔法師は人権権限されてる種族だぞ
そんな魔法師を優遇する必要性が作者都合以外にあんのかと それどちらかといえば人権や9割喪失が後付け設定
二科ですらこの学校(一高)に入学を許されたということ自体がエリートって謳い文句
しかし後付けが増えたことによって魔法使えることがバレるだけで人権が制限され、運よく将来魔法で稼げる職につけたとしても大半は定年前リタイア、と大半はエリートとはほど遠い落伍者路線がほぼ確の人生
多分この作者は自分で設定足すことの意味や影響を理解出来ないまま適当に増やす癖がある 二科でも優れた何が有れば一科のトップ層とも対等に付き合うことができる、壬生ちゃんみたいな >>368
達也と紗耶香と桐原と摩利の性別逆にしたら
あの辺り凄く気持ち悪い物語になるな サイコ女と化した真由美に巻きこまれた摩利さんかわいそう >>367
1〜3高が200人計600人、4〜9高が100人計600人
6割が軍か大学に進むなら毎年少なくとも720人の魔法師が社会に出る事になる
9割喪失の後付け設定でも無いと、社会的希少度が表現できないのだろうね
医師が1万人弱、弁護士が300人弱毎年社会に出てるからこれよりは少なくしないとね
所で、作中世界は高校が専科化してるのだから、医学科高校とか、法学科高校とかあるんだろうか・・・?
作中スタッフ扱いされてる治療魔法師・医療魔法師とか、相当の学習量が求められそう
『賢者の学び舎 防衛医科大学校物語』みたいになるならキグナスよりそっちが読みたい うーん…
続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(4)
達也たちメイジアン・カンパニーとレナが代表を務めるFEHRが手を結ぶ!
達也はFEHRと提携のため、真由美を派遣する。代表レナ・フェールとの交渉は順調だが、提携阻止を目論む勢力が真由美たちの背後に忍び寄る。さらにはFAIRもレリックを求めて怪しい動きをしており――。 >>368
その点、2科でも底辺の侍郎をがっちり掴んだ主席様って天使だな ハイブリッドという新たな設定が追加されたから底辺ではなくなってるけどね
魔法の大会で念動力が反則にならないのもすごいけど 念動力だって魔法演算領域を使う以上魔法には違いないだろ
ハイブリッドも別に追加されたわけではなく既に存在しているものに対する新しい呼称でしかない
評価システムそのものは手を加えられた様子ないし侍郎の弱点である通常の魔法の出力の低さはそのままなんだから二科制度廃止されても上位クラスになることはない お兄様一年次の九校戦本選、十文字と服部とでモノリス優勝した風紀委員?のパイセンって加重系だったか?特化の描写あったしな
あれ、今なら加重系サイコキネシスと魔法のハイブリッドとか言われるんじゃね? マジで新ソ連出来そうやん
すげえな作者の先見の明たるや
当時は夢物語とバカにしてた読者も今見たら全然荒唐無稽な話じゃないってのが分かったんじゃねえのか?
環境問題の偽善や人権と言う綺麗事を傘にした圧力なんか正に現実に起こってる事を丁寧に描写してるしこれがいちラノベと言う括りなのが俺は驚きだよ 作中のどこの国か忘れたけどさらにありえない国があったよな
インドペルシア連合だっけか? そもそも現状がロシア連邦で未だ大国なんやけどな
だからこそ緩衝地域であるウクライナを挟んでNATOと対立しとるわけで >>386
そこであってると思う
インド(ヒンドゥ)とパキスタン(イスラーム)は
日本と嫌韓と、韓国の反日の仲の悪さを100倍したくらい仲が悪い
イギリスインド帝国からの分裂、激しい宗教対立・民族対立・WW2以降幾度もの戦争
現在も宣戦布告なき戦争状態で、常時軍事衝突・テロ・経済攻撃が続いている
フィクションですらこの2つの国が1つになる状況が想像できない
作中ではスリランカ(仏教)を中立地帯として合併、後にメイジアンソサエティの独立地になるが
スリランカもはインド・パキスタン両方と仲が悪い、代表がインド人、副代表の苗字が「シヴァ」とか
住民キレてそう ベラルーシ再独立派のスポンサーが大亜連合だっけ?w そっちはあり得るんじゃね?
あの辺一帯一路構想の要衝だったような 中国はウクライナから空母とか武器とか供給してもらってるしベラルーシとウクライナは兄弟みたいなものだから大亜とベラルーシが仲いいのはわかる
インドペルシアはまあこれから百年あるから頑張れとしか なおイスラム派閥とヒンドゥー派閥が出来てからの血で血を洗う1000年の遺恨 戦争もそうなんだが経済制裁で原油や天然ガスの話しをしてると作中の恒星炉プラントが魅力的に見えてくるな 光宣の宇宙船にポンと置いておけるコンパクトなパッケージだから細かい地域ごとに置いていけば送電線ロスがなくなる
といっても起動と運転の間干渉力を送り続ける魔法師が必要なわけだからそれなりの能力持った魔法師が必要なら数を増やすことは難しいだろうな
干渉力を術者から送り続ける後付設定なんか作っちゃったもんだからレリックがあろうが運転中ずっと干渉力送らないと意味がないっていう 世界群発戦争で軌道確保も打ち上げもできず宇宙開発がストップ&技術ノウハウロストして
魔法で宇宙開発しようとして失敗して以後手が出ないという世界設定あったよね?
どこだっけ?ディーオーネ計画あたりだと思うんだけど・・・
なのに劇場版では大規模な実験衛星持ってたよね? クラークとパラサイトスターズは増援物資無しで火星に星流しなんだっけ?
作者都合の退場処置なんだけど、司波達也が魔法に物理的距離は関係ないとかイっちゃってる世界で
火星に追放する事に疑念を抱く指導者居なかったのだろうか? ディオーネーのあたりで21世紀初頭から宇宙技術は退化したってあったね
となると当然火星に行ける友人ロケットなんてあり得ない話だな なによりパラサイトのために国民の税金何億ドル使うのかって考えるととても同意が得られるとは思えない
どう考えても追放するより抹殺したほうが後腐れなくて良い
そのために古式ってもんがあるんだからさ >>398
1番気になるの食料と水なんだよね
光宣と水波は補給あるからいいけど 氷河期になって協力しないと生き残れないってなったら意外なところで協力し合う可能性はあるからまあ 寒冷期で食料不足になりよそから略奪でもしないと生き残れないってんで第三次世界大戦にまでなったんだろ >>400
パラサイトの本体を安全に封印する高度な技術がUSNAには無い説
光宣が交戦したエクソシスト部隊なんかもパラサイトに効きやすい銃弾持ってますよ程度でレベル低かったし
せっかくお兄様や四葉とコネあるんだから依頼すればいいだろって話だけどね パラサイトの扱いは歴史古くて古式がしっかり残ってる国の方がすごそう 00ガンダムはおかべいさくに相談しながら00の3国ネタ組み上げて脚本書いたらしいが
ロシア+中国で人革連って15年前(準備2006年からだからもっとか)の時点で先見の明ありすぎだったな
当時はファンタジーとすら思ってた
佐島は誰かに相談して新ソビエト着想したんかな? 一応国としてディオーネ計画を大々的に世界に発表してしまったから何もしないわけにもいかないし普通の人間なら無理でもパラサイトなら最低限の生命維持で宇宙に上げれるから渡りに船では
それで死ぬならそれで良いし成果が上がるならそれも良し
達也ですら機械の補助なしでは遥か宇宙の彼方に魔法使えないし 多少の見逃しても見逃しても達也大事にしておく東道の気持ちわかるわ
金もかからず思ったときにどこからでもいつでも好きな場所に撃てるってすごい抑止力 すごい威力の兵器って抑止力だろうか
と、ロシアを見て思ったり >>402-403
小氷河期で群発戦争になったのは、その前に食料生産に関わるエネルギーのほぼ全てを
太陽光と太陽光エネルギーで行う技術革新が行われ、それに依存しすぎてたのが原因だったはず
作者のオリジナルではなく、1980年代にフロンガスによる「オゾン層破壊」「地球温暖化」が問題になった時
風力・波力・地熱・太陽光など今で言うところのクリーンエネルギーの研究を進める風潮の中
地球温暖化の中、小氷河期の兆候が見えるので科学的中立的観点から、どちらの技術・施設も保有しておくべきという
意見の科学雑誌や科学番組などがあった
クリーンエネルギー依存→小氷河期→大問題→ポストアポカリプスは
その当時の人達のSF作家達の議論で幾多も生まれたものだと思う >>410
ちげーよ
農業生産の太陽光工場化により先進国が被った影響は限定的なものに抑えられた
急激な経済成長により人口爆発を加速させていた新興工業国が受けた打撃は深甚なものだった
作者の中で2030年の中国は後進国扱い 最近、ロシア関係のニュースが多いが、
アリサ人気は上がるか? 下がるか? 国際動向に乗って新ソ連が日本にボンバしてくる3年生編までアニメ化急げ 読者が減ったのか新作があまりにもつまらないのか知らないが大分過疎化したな 魔法検証談義してたのが、作者の後付け事象改変能力が凄すぎて
矛盾や疑問を投げかける意義が無くなったのだと思う なんでも古式魔法とBS魔法で誤魔化すようになってから、魔法論議なんて語るだけ無駄になった 出てくる古式が裏の仕事をしてるプロばかりだからだけど古式がめっちゃ便利に思えるし9割力を喪失する現代魔法だけ優遇するより囲い込めと思える
現代魔法は戦略魔法使えるやつや十文字とか除けば上澄みの十氏族でも強い歩兵でしかないし 魅力的なキャラとかいたけど深雪アゲのために奇行に走らせて株を下げさせるという作者によるキャラ殺しが後半横行したよな ロリーレイちゃんはJKになったんだしさっさと雑魚プリの嫁にしろよ プリはどこからともなく彼女フラグ拾ってきたし
レイちゃんじゃないのかよと 深雪のために下げたもなにも後半はそもそも学校に所属するキャラは国家間の戦いやパラサイト相手の戦いについてこれないから出番自体ないし
女ギャラだと出番がそれなりにあったのリーナとか深雪とか水波くらいでは 元々作者都合で道化キャラだったのに、後付け設定で
「許嫁に嫌われる為に道化を演じてたけど、それでも嫌わない情動的な許嫁」
が出てきてしまったからなぁ・・・
一条家がより良い遺伝交配の為にを建前に他所様四葉家の婚約に横槍入れた手前、
将輝に「より良い交配適合者」が現れたら、それを選ばないとダブスタになる
将輝の「〜だが優れた魔法師を産むのに適しているからという理由だけで、
抱かれる男を押し付けられる。それは、可哀想だと思う」
↑
どの口が言ってんだろうってなるわな
将輝が絡む外伝は、いつも何かおかしい 最初から頭イカれてた平河はともかく初めはそれなりにまともだったキャラが作者の都合でいきなりおかしくなるのはこの作品ではよくあることよ 作者が青春イベント(笑)やりたかったからしゃーない 元々妹が絡むと公衆の面前でぼこぼこにするし犯罪者とはいえ躊躇なく消す人間だからなあ 深雪が達也にとっての世界に対する感情的なフィルターなんだな >>430
達也の立場を守るためなら恥も厭わないはずの淑女で前生徒会長の深雪なら
騒ぎに気付いてブラバン止まった時点で
将輝(と達也)に「他の卒業生の晴れ舞台ですので校内での決闘はお止めなさい」と強く言えば
一発で止められたのだが、作者都合でアホの子になってるから仕方ない
現生徒会長で卒業式実行委員の泉美
現風紀委員で卒業式警備の香澄
現部活連会頭で卒業式実行委員?のワカメ
卒業式実行委員の詩奈
は、学校の執行部で卒業式の実行部で十師族直系なのだから
速攻で止めるべき 達也の偽装出国ってあれ意味あったの?
真夜主導ってことになってるけど四葉の名を落とすレベルだし師族会議でリーナのことを随時監視するって啖呵切ったけど君も万能じゃないだろうとツッコミ入っても良さそうだけどな メイジアンで達也の小物化が止まらなくて悲しい
真由美とか藤林とか達也に対して敬語しか使えなくしてるし壁しか感じない
あとは藤林と兵庫が一度一緒に出かけただけなのにあそこまで確定口調で交際について言及する達也は気持ち悪すぎる
遠上をエクストラかどうか断定する流れも結果ありきの逆説的すぎて気持ち悪い 読者目線だと真由美と響子は作者補正で達也側だと明白だけど、
七草家の長女と藤林家の長女なんて一時敵に回って、今でも家単位で警戒対象なんで
壁なんて逆にあって然るべきじゃない?
個人的には女性から「達也くん」と呼ばれるのがそんなに嫌で
強制停止させて念を押すという強い情動が残ってたのか・・・って思ってた
これで残るはエリカだけだな 円盤特典読んだけど、これは多分書籍化出来ないだろうな……w
今までの特典まとめ本の情報って第二報きたっけ? >>435
社会人で会社人なのだから当然だろう
それより真由美の小物化をなんとかしろ >>435
真由美とか達也の先輩ポジとして色々と振り回したりあの口調によってキャラの人気が出たのに作者がそれを変えてきたのはどうかと思ったわ
どんなやつもそうだけどキャラ変は正直人気出にくい 社会人なのにいつまでも周囲を振り回す小悪魔キャラなんてやってられないだろ
年考えろとかババア無理すんなとか言われるだけ それはそうだけど達也くん呼びが無くなったのは残念
まあ立場上言えないのは分かるけど
今の真由美は達也の小間使いに見える 雇い主と部下なんだから社会人ならちゃんとした態度取るのは当然だろう
元々真由美とはプライベートの付き合いなんてないしぶっちゃけ友達ですらなかったからもはや家族みたいになってるリーナとは違う まあ小悪魔キャラを保ちたかったら姉さん女房になるしかなかったろうな
それが断たれたからにはどうにもなるまい オヤジの命令でカンパニーに来なけりゃ
くんづけで済んでたけどな。
だいたいあの社会で、十師族で、
日本でも屈指の魔法師で、
女性的魅力で男に不自由する立場でも
ないのにまだ色んな意味で
身を固めてないからなあ。 真由美はプライベート含めて達也達と関わりが薄いからカンパニーに入らないと出番はないけどね
友人キャラは大学でたまに会ったりできるけど真由美は本気で接点ないし メイジアンでも何回か失態あるのも含めて出てこない方が良かったかもしれんな
それかアウターとしてカンパニーを支えるポジションとして出ていれば高校の時の関係を保てたかもしれないけど 十師族で長女が、お茶汲みやってていいのかなーとは思う 私は十師族の長女なのでお茶汲みはしません(キリッ) 親に反抗してるけど別に本人にこれといったビジョンがあるわけでもないからなあ
親の言いなりになるのもイヤだけど特に他に目指してるものがあるわけでもないし >>449
どうせお茶汲みするなら魔法協会の職員にでもなった方がまだマシだねw 最初っからずっと真由美と十文字フラグたってたろうに 師族会議編のコミカライズ読んでるけどここの真由美めっちゃ可愛くてヒロインムーブしてるんだよな 真由美はお茶魔法使えないからな
十文字は使える
だから先祖が同じ人なんよ
達也が十文字を嫌ってたのはそのせい
悪しき血だからね >>457
最近優等生2ndシーズンとかいう更に下回るクソが出てきたけどな >>457
最近優等生2ndシーズンとかいう更に下回るクソが出てきたけどな 話に違いが無いから普通の来訪者編のコミカライズのほうが絵もうまくてよっぽどいい >>458
>>459
最初の2話だけ見ただけだけどそんなに糞なのか?? 暗殺日記のコミカライズの作者の名前どこかで見たことあるかと思ったら劣等生の薄い本シリーズを描いてた人か
好きな作品に携われるのは楽しそうだな この女足ながすぎん?箱にのってんの?
腰が達也の胸の位置にあんじゃん どのシーンなんだろうね
自家用機の搭乗タラップから降りてきてる所とか?
目線が合ってないけど達也の左奥に僚介か誰かが居るとか?
劣等生19巻を超えるインパクトは無いな >>472
髪形と髪色だけで判別していいなら、くーちゃん先輩でもいいな
石田絵にありがちなんだけど、女性の顔を斜め前から描画すると
鼻の頭から顎まで一直線になる仕様に耐えられない
あと達也は貢に似てきたな
貢は真夜に偏愛的な慇懃無礼さで接するという黒歴史があったから
公式ビジュアルが出る前のコミカライズで変眉変態みたいな風貌だったのに
周公瑾に手噛みちぎられる挿絵で突然イケメンになった むしろ石田の女キャラで髪型と髪色以外に判断する要素あるか? >>477
アリサと被るからな
新ヒロイン同士で被るのは流石に不味いだろう >>478
むしろリーナじゃねーの?
名前からしてかぶせてきてるし。 この作者の小説は状況描写の途中に解説挟みまくる癖があって
それを補うためか毎回いちいち主語を明記してページ数稼ぐ傾向があるから
カタカナの固有名詞キャラが増えれば増えるほど読みづらくなる
スターズやクラークたちが出てきてる時もそうだったがメイジアンはホント辛い
一番キツかったのはドウルマスターズだが >>468
文章では登場しているけど今まで顔が出てないキャラだろうな
キリエとか? 透き通るような明るい栗色のミディアムストレートヘアってメイジアン一巻で言われてたから別に違和感ないな
目はもう少し爬虫類っぽいイメージあったけども 一巻だかの挿し絵で髪が透き通る感じの絵だったから金髪だと思い込んでたわ
そうか合法ミドルティーンおばさんか、もっと超然とした顔つきしてたなら気づけたかも知れん >>482
レナだったのか
キャラ紹介絵だと正面からケバく見えたけど
右前髪の一部を垂らしたり首のチョーカーも表紙と一致するね メイジアン 4巻表紙だが、魔法科ってすぐにわからない。
魔法科高校卒業したから、もう、魔法科高校の制服を着ないんだよな。
大学生に制服はなく、男は普通のスーツ
どうすればいいかわからない。 >>488
最近は厚手のキャミや、ノンブラのキャミを着ることで
ブララインは見えなくなってるはずなんだよな・・ >>489
2人ともサイオン光を体から出して輝いてるから
衣服によっては透けるように(下着の部分だけ遮られるように)見えるけど
メイジアンじゃないと見えないんだろうな
達也は必要最小限のサイオンを使い、無駄な余剰サイオン光を出さない事で
有名?なんだけどな・・・ ともあれいい年してブラを透けさせるのはセクハラなので辞めて欲しいものだ たしかに角ばってるけど、色は透けてるというよりか影か光沢?なんじゃない
袖のあたりもうっすら同系色だし 透けてるはガチで言ってるわけじゃないでしょ
そんな風に見えるってだけで エロ メンタル サイト
変 態 の 眼 持ちが居るようだな いつも情報としてブラの色まで認知しているから見る必要ないよね達也
って思ったけど普通にブラ1枚でうろちょろしてそうな妹だった ブラに見えたもん勝ちなんだよ
見せパンでも俺がが本パンツだと思った時点で本パンツなの ブラ透けてんじゃね?とか議論しちゃって、それがラノベの表紙絵だってんだから
最高じゃんね >>500
前回の本編に短編入れてたのをこれから続けたいとも言ってたのに不評だったから
短編を別にしたんじゃね? これDVDの特典小説をまとめたアレだろ。
まぁ新規の短編もあるかもしれないが、個人的にはレオの彼女 宇佐美ユキのビジュアルが判明するとうれしい 12月の電撃文庫 冬の祭典オンライン2021に発表されてた奴だね
今までのアニメパッケージに収録された特典小説を〜だし、オーディオドラマDVDのトリックトリックは予定無いんかねぇ >>496
そりゃそうだろう
赤い政治活動されたら困るわな
>>499
もう金は十分にあるだろうに 特典小説の詰め合わせ、1ってことは3つは出るんかね?
最低でも1期アニメ特典、2期アニメ特典、劇場版の入場者特典として(追憶の特典は時期が近すぎるから除外)、
アニメイトの特典とかちょこちょこあるんだが >1
ロ中 チョン イラン ミャンマー
スーダン 枢軸同盟機構圏 ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合
東亜人民連邦圏 プーチン朝ロシア帝国 Z は、
2014年に、ウクライナ侵攻で、
占領した、
クリミア ウクライナ東部
ここらから、奴隷兵 10万人を、
ロシア本国親衛軍 20万 の
肉盾 にして、
令和 ウクライナ ギガ 侵攻してきている。
日本は、森羅万象を司る閣議決定で、
2022/04/09から、
有事法制 安保法制 スパイ厳罰法の特定秘密保護法 対テロ準備罪 Jアラート、
メガ稼働で、北方領土 サハリンを、いまから、武力奪還しないと。
ロ中 チョン イラン ミャンマー
スーダン 枢軸同盟機構圏
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合 東亜人民連邦圏
プーチン朝ロシア帝国 Z が、
もうすぐ、北日本に、ウクライナ侵攻しにくるぞw 巨乳の女キャラについて
ほのか : もみたい
美月 : もみたい
茉莉花 : そんなにもみたくない
なぜ? ほのか : もみたい
美月 : メガネいらん
茉莉花 : 誰? そういや画集第二弾に収録される短編ってどんな内容になるんだろうね
前の画集に収録されてたのはまぁまぁ面白かったから今回も短編目当てで買おうかなとは思ってるけど >>510
むっちり感がある一方でどことなく野暮ったいし、
劣情を誘う隙がないからな。アリサにベッタリで。 誰か遥ちゃんの事も思い出してあげてください
90cmあるのに
BS魔法がいかんのか 第四の壁にまでファントムしちゃうなんてすごいなー(ぼう >>508
1期アニメだけで1冊、2期アニメだけで0.5冊、劇場版特典合わせて0.5冊と考えると、
店舗特典とか画集特典とかまで拾い上げれば3冊目いくんじゃね?と思って あの双子、どこに需要があるのか
空気読まずに噛みつく香澄と
ファッキンサイコレズの泉美、
フュージョンしたら茉莉花になる アペンド、予定が何冊かは知らんが3冊なら劇場版の来場者特典込みなら余裕じゃ?
TV円盤15編(1期1巻の宣伝通りなら合計450P?)、劇場版来場者特典(口絵・前説・挿絵無しで合計270P)、劇場場円盤(宣伝通りなら300P)
オーディオドラマDVDのニ段組22Pなんかを足してくれても良いけど、アニメパッケージの特典をって宣言しちゃってるからなぁ
それならそっちは電撃文庫MAGAZINEに短編をもう1つ2つ出してくれてたらSS2に・・・休刊してるから無理な話だけどさ >>522
劇場版の円盤特典って、劇場版の原作というかノベライズだから収録はどうだろ
あと来場者特典って電撃文庫と比べて文字の詰め込み具合すかすかだったから、活字の数としては大したことなかった気がする 佐島の本は一応売れる要件は一部満たしている
キャラが全員基地外
ストーリー上敵味方に分かれる
主人公がすげぇすげぇ言われる
しかし、一ラノベで終わったのが
それが普通の美化されたストーリーに見えるマジックがない 全体的に2年生の頃からやばかったよ
追いかけっこ何回やるんだって思ったわ 1年から3年までずっと敵と追いかけっこ繰り返してるのがお兄様 誰かオススメのラノベおしえてくだちぃ
ここ5年ほど魔法科しか読んでない >>531
錆喰いビスコ
エスケヱプ・スピヰド
天鏡のアルデラミン
されど罪人は竜と踊る
筺底のエルピス
俺が好きなやつ 俺はアニメの来訪者編まで1期も2期もリアルタイムで追ってからラノベに手つけたんだけど、アニメ1期から2期までに時間かかった影響かもしれんが俺の考えではもっとストーリーが進むように脚本書かれてると思ったら片付いたの来訪者までだしラノベの方も最終巻でまだパラサイトとゴチャゴチャやってて愕然としたよ
アニメ最後まで見たいっちゃ見たいけど何年かかることやら… 3年生編以降はエピソードの区切りが曖昧になっていくからアニメ化に向いてない
お兄様が若干苦戦するシーンが増えてくるし水波と光宣のムーブにめっちゃイラつかされるしさすおに無双が観たいアニメ派にとっては苦痛でしかないだろうしな 俺は嫌いじゃないぞ
3年生もそうだしメイジアンも面白いしなんなら隠し子編も
4巻楽しみだな >>531
劣等生から派生するなら作者が影響を受けた作品を読んでみては?
銀河英雄伝説(小説)とか、スプリガン(漫画)とか
群像劇作りたくて、使い捨てのモブキャラ粗製乱造する所とか
次々と色々な勢力が出てきては敵も味方も主人公と対立していく所とか
あぁ・・・こういうの作りたかったのに失敗したんだろうなと楽しめるぞ 真夜様も四葉家も好きだから自分も3年生編嫌いじゃない 劣等生の後半がつまらないのは鬼ごっこしかやらないからだと思う
周が逃げて、顧が逃げて、リーナが逃げて、クラークが逃げて、光宣と水波が逃げて・・・
作者の作った魔法の仕様がマズかったのだと思う
干渉力で負けたら魔法が発動しないという仕様が深雪を一方的に強くして
魔法式を片っ端から壊せば魔法は発動しないという仕様が達也を一方的に強くして
俺ツエーなろう系ならそれで良かったけど
サブキャラにスポット当てたり接戦演出したり群像劇にすると
この仕様が足枷になる 基本的に敵は達也に勝てないから達也から逃げるしか手が無いんだよな
それが多すぎて詰まらん 達也に勝てない、深雪に勝てない、達也と深雪の詳しい能力知らないのに何故か誰も挑んでこない
・・・ってだけなら、今のメイジアンのようにサブキャラだけで群像劇やりゃいいんだろうけど
サブキャラAとBが戦ってもやっぱり干渉力が低けりゃ発動しない・効果が無い
なので見せ場も無く終了か、弱い方が瞬殺されるか逃げまくるだけ
サイオン後乗せ強化によって「押し合い」が出来るようになっても限界超えたらオーバーヒートで廃人 正直言って怨霊だとか亡霊だとかはいらなかった
メイジアンはグダグダすぎ
最初から素直にフェールとして接触してればこんなグダグダにならずご都合的に彗星を降らせる必要もなかった
2巻半使わずとも協力関係を結ぶだけなら1巻もあれば充分でしょ 深雪に勝つって難しいけどアイスピラーズブレイクの練習で花音が氷柱倒せたのって干渉力的に振動系が優っていたからなのかな?
正直縦揺れ横揺れ組み合わせても深雪の減速に打ち勝てる要素ないなって思って読んでたけど
そもそも氷柱自体が深雪が魔法で水の温度を設定して作り上げたものだから最初から深雪の干渉下だから公平じゃないんだよなw >>545
いいんじゃね
というか文句言ってる人達もなんだかんだそういう部分含めて魔法科を嫌いじゃないからこのスレに来てるんだろうし >>541
そこらへんを打開する為にメイジアンでは達也を裏方にして遠上と光宣を動かす体制にしたのかもなとは思う
まぁ光宣も大概最強クラスなわけだが そもそも敵とかいるか?
なろう小説みたいに文明の低い奴らに現代の発明品を与えて
これはすごい!さすおに!ってちやほやさせればいいんだよ
バトルとかいらんねん >>548
えぇ…それは流石に別の作品読んでろやとしか言えない >>547
でもその二人はキャラ的に魅力が薄いんだけどな
特に遠上とか誰得なんだか 作者がリアクティブアーマー大好きだから僚介と茉莉花が主人公になったんだと思う
自らの意思で強度と身体能力を自在に向上させるのがスプリガンのA.M.スーツそっくり
物語の都合上なんか強そうな感じがあったつかさが達也とエリカにあっさりボコられて
簡単に退場したのが作者的に悔しかったんだろう 戦略級魔法師同士のバトルものが見たい
水波と光宣はもう結構です >>553
戦略級魔法師同士の戦闘って遠隔で大技撃ち合うだけの一番つまらん奴じゃん
それなら光宣の古式魔法バトル読まされる方がまだマシだろ >>555
新ソ連関連が結構面白かったので多国間で駆け引き含めて描いてほしい そういや未だに詳細不明のドラキュラさんとか居たな… 古式は古式で作者が困ったら都合のいい魔法が出てくるからな
現代というか普通の魔法は過去の設定を無視した魔法が出てくるけど どちらかというと四葉家対アメリカ陸軍なり他国軍的な感じで残りの分家の能力を見せて欲しい 水波はずっと司波兄妹のメイドという立場がアイデンティティのキャラだったけどその立場を捨てた今果たしてどうキャラを確立して行くのか気になるな 洗脳に詳しい四葉家が遺伝子操作して作り、死ぬまで主人を護るガーディアンとして、
生まれた頃から徹底教育された桜シリーズ最新最強個体として配備されるも
ハニトラに引っかかり3度も主人を裏切る、という実績を残した水波という反逆者
桜シリーズの育成機関に所属する後輩から蛇蝎の如く嫌われてそう パラサイトの事を元老院にバレないで済む方法ができれば
シリーズの能力向上に使えるから
恨まれるだけじゃないかも? 作者はパラサイトと元老院を都合良く使い過ぎだからそういうのは止めて欲しいわ 達也が元老院をどこまで下に見てるかにもよるだろう
今はめっちゃ畏まって些細な不興も買えないみたいな振舞いしてるから
隠し事はできない風だけど、どうせ後で達也の敵に回ってINT低下するんだろうし
そもそもキグナスでは・・・ >>564
水波は表向きは死んだ事になってて生存を知ってるのは四葉の中でも一部の人間だけ
なので桜シリーズの後輩達は水波の事を命を削ってでも主人を守った立派な先輩として認識している筈 まぁ水波は勝ち組だよな
主人を守って死ぬ運命から脱却してイケメンの彼くんをゲット
他の桜シリーズが知れば皆羨ましがるだろ >>568
つまり四葉家の調整体担当セクションは
桜シリーズの最高傑作が繁殖から洗脳までして作った調整体がハニートラップで職場放棄して敵に寝返って
奪還後も再び同じ相手にハニートラップ食らって組織を離脱したという重大インシデントを把握してないって事? >>570
調整体担当セクションのリーダーである紅林さんは執事序列3位で内陣(インナー)に入ってるから水波の生存を知っていると思われる
当然極秘情報だから部下に教えたりはしてないだろうけどね なんたらエレメンツといい桜シリーズといい欠陥が多すぎるぜ 戦時下の急造品だから欠陥が多いのよ
とか言うウィザーズブレインリスペクト >>572
人間に決まった道具としての役目を持たせようという考え方が間違いなのさ 魔法師選民思想過激派組織FAIRのナンバー2、ローラ・シモンはカリフォルニア州にあるシャスタ山を訪れていた。
目的はレリックが眠るとされる遺跡の発掘。魔法が使える優等種が支配する社会を実現するための武器を求めて怪しい動きをしていた。
FAIRの野望を阻止すべく、達也は魔法師人権保護団体FEHRとの提携のため、真由美をUSNAへ派遣する。FEHRの本部で思わぬ人物との再会に喜ぶ真由美と護衛として同行した摩利。
FEHRの代表を務めるレナ・フェールとの交渉は順調に進んでいたが、提携の阻止を目論む勢力が真由美たちの背後に忍び寄り……! マルチサイト持ってる真由美に対して「背後に忍び寄り」という暗喩使うの面白い
作者と真由美が能動的マルチサイト持ちなのを忘れてるという風喩なのかな? >>577
受動的ならともかく能動的なら使おうと思わないと効力発揮しないしそれなら背後に忍び寄ることもできるでしよ
エレメンタルサイト使える達也すら不意打ちくらうくらいだし
あとマルチスコープな ・魔法が再び自由に使えるようになり調整体特有の突然死のリスクからも解放された
・魔法の能力が強化されて障壁を1時間貼り続けられる持久力を得た
・ガーディアンとかいうクソみたいな役目から降りられて世界最高峰のルックスの彼くんをゲット
・俗世に煩わされず労働しなくても送られてくる物資で生活出来る
考えれば考える程水波は勝ち組 メイジアンカンパニーは時代設定間違えたなって
もうちょっと後の方が個人的にはよかったよ
それこそ達也の子供世代とかすげえ見たかったのに
今のペースじゃその辺は絶対に見れなさそうだし… さすおに見たいから大学生編でよかったわ
なんか達也以上に魅力ある主人公作れなさそうだし
ただ光宣はリストラしてほしかった ・深雪と同格の圧倒的な魔法力と深雪と同格の美貌を持っているので深雪の代わりが務まる
・精霊の眼、敵を一瞬で消滅させる魔法、自己修復能力など達也と同じような能力を持っていて自分の大切な人に手を出されると激怒したり格下の相手をシニカルな態度を取る所も達也に似てるので達也の代わりが務まる
・九島の魔法を網羅していて大陸系の古式魔法も色々使えるので古式魔法ネタやりたい時に便利
・自身がパラサイトな上にパラサイトに対して作中最も造詣が深いのでパラサイトネタやりたい時に便利
つまり光宣は作者のやりたい事全部詰め込んだ便利キャラなのでこれからも重宝されるだろうね 光宣は達也と被らせすぎ
初期のうぶ感をもう少し残しておくとか病気治ってないとか精神特化に変わったとか差別化すればいいのにな >>586
メイジアン2巻で光宣が通りすがりの観光客に知識マウント取ったりモブ運転手やブルーノリッチを冷笑しつつ尋問する所とか水波に手を出されてガチギレする所とかまんま達也っぽかったもんなぁ…
光宣を立場的に動きにくくなった達也の代替として使っていくつもりなんだろうね メタ読みはさておき高千穂にハードウェア修理の作業所作ったり海外に行かせたりと達也も光宣を自分の秘密戦力としてソフト畑の自分に対してハードの方だったり色んな経験を積ませて育てて自分と同じレベルで異なる知見を持てるようにさせたい感はある >>586
作中世界は魔法の仕様上、桐原や服部、克人やスターズみたいなア・・・自信家で無い限り
戦闘は敵の強さが分からない内は探知・索敵から始まり、
事象干渉力が弱い方が逃走や隠遁、強い方が追跡や探知という鬼ごっこ・隠れんぼな戦いになる
光宣は物語の都合上、何巻もかけて逃げ回る弱者の立場なのだが
物語の都合上達也と正面衝突せざるを得なくなったので
能力や性質を達也と色々被らせないと矢面に立てないのだろう 光宣って結局ダラダラ逃走させて出番がないキャラのサンドバッグになっただけ
逆に光宣がいなきゃ文弥、亜夜子、七草双子、真由美、巌、烈、深雪、八雲の出番なし
腑に落ちないのは友人連中には光宣や水波のことはどう説明してるのか分からない所
光宣を達也が仕留めて、水波は死んだと伝えたのか? 光宣は表向き達也の手で退治された事になってる(身内の藤林もその認識だったし達也の同級生連中、真由美、克人も同じだろうね)
水波はどう説明したのかは知らんが死亡扱いになってる
まぁおそらく「帰国してから暫くは元気だったが容態が悪化して急死した」という事になってるんだろう
達也の同級生連中は31巻の時に元気な水波と会ってるから多少不自然に思ってそうだけど まあ四葉家の者だとバレて以降は深くつっこみもしないしな
あっ……察しという感じかと 七草家、十文字家は光宣の捕縛&水波の護衛に協力したのに本当の顛末を何も知らされてないのは可哀想だな
真由美は流石にこの先何処かで光宣&水波の生存を知る事になるんだろうけどどんなリアクションをするやら 水波は魔法使えなくなったから学校やめるよみたいなことを友達には言ってなかったっけか?
それなら友達達は水波は四葉家で働いてるかなー程度なのでは 水波の表向きの設定の遷移はこんなかんじ?
水波は最初達也・深雪の従妹という設定で入学
クラスメート、生徒会、九校戦選手、料理部、登山部で交友を広げる
深雪・達也が四葉直系とバレると水波は四葉家預かりの人間という設定に変わる
強い魔法師が何かしらの任務で命を落とし、遺児を預かるのは「よくあること」らしく
交友関係の中でその設定は「四葉家なら・・・」と受け入れられる
水波任務で負傷、休学という設定、双子、ワカメ、詩奈以外、事情は知りようもない
事情を漏らすような人達でもない
学友が連絡をとろうにも「あの」四葉家、取りようもない
水波、光宣に付け狙われているという設定、師族会議の議題になっているので
師補二十八家、下手すりゃ百家も知る所になる、おそらく一高・二高には流れる
水波・光宣死亡の設定、師族会議の議題にはなっている
師補二十八、百家まで伝われば、全交友関係に広まる可能性が高い
よって水波学友の、水波に対するイメージは
@光宣が水波を狙ってるという情報が十師族だけでストップしてる場合
「仕事で負傷して休学、のちに退学、連絡取ろうにも取れない」
A光宣が水波を狙ってるという情報が師補二十八家まで流れてる場合
「任務で負傷して休学、二高の光宣に狙われ、なんやかんやあって光宣と共に死亡したらしいよ?」
ってことになってるんじゃない? >>595
だから水波は表向きには死んだ事になってるんだってば(メイジアン2巻206p)
七草三姉妹もエリカレオ幹比古も一応両方と面識あったから「光宣は結局生きたまま捕縛する事が出来ずに達也が殺害、水波は取り戻せたもののその後(おそらくオーバーヒートの容態が悪化して)死亡」っていうのは滅茶苦茶後味悪い結末だよな >>597
Kindleだと位置No2200付近だね、「水波の表向き」という情報にも色々あって
1.達也が水波生存を知らない四葉家の人達に向けたもの
2.達也が光宣のパラサイト化による混乱を協議した十師族に向けたもの
3.十師族が光宣の処理について師補や百家、魔法協会などに向けたもの
4.一高、水波のクラスメイトに流れて来る恐らく伝聞であろうもの
>595が話題にしてるのは(4.)なので、メイジアンの該当箇所からは類推できない
作中には「公開パーソナルデータ」というガバガバ戸籍管理システムがあるんだっけ?
そこを死亡にして、かつ公開すれば、水波の学友も水波の死を知れるのだろうね 私はアメリカで永住者として暮らしているが、選挙権など与えられない。
しかし、日本は外国人参政権の話が持ち上がる。
一笑されて終わりの話を真剣に議論しようとする人間がいる。
://twitter.com/yamatogokorous/status/915429074993999873?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 宇宙に追放されたレイモンドだが世間的にはどうなっているのだろうな?
学校の友達とか心配しているのだろうか?
どうでもいいですね。 >>602
作者に忘れられたモブは時が止まり社会的な死を迎える
レイモンド 「私、何をしているのかしら・・・」
メイジアン2巻で魔法の作用は時(光速)を超えるという後付け設定があるので
地球にテレパシー連絡役となる同胞を残して本当にちゃんとした探査をしてるなら
超優秀な火星探査機なんだろうけどね、カリストまで行けばいいのに あらすじや挿絵からも遠上が完全に消えてるんだけど何してるんだっけか
とりあえず顔合わせ役を達也に任されたところまでは覚えてるけど 水波が光宣に連れ去られたことに事情を聞いてたエリカ、レオ、ミキヒコはたぶん知らない(作中で直前まで護衛などしていたエリカがノータッチという不自然)
今度は達也のお見舞いに巳焼島行った時に達也が無事だと分かったあとも光宣と水波にはノータッチ(光宣がチャンスだと攻めてくるのでは?という当然の疑問さえない)
31巻で改めて顔を合わせたが光宣関係の持ち出しはなし。深雪に引き続き仕える予定で話を切る
ここから友人連中の情報レベルが読者に全く開示されないからモヤモヤするんだよ >>606
オカルトに片脚突っ込んでる外国の古式魔法師や概念すら操る妖術師との戦いには最早腕っぷしが強いだけの魔法師(エリカレオ)ではついて来られないんだよね
幹比古なら多少役に立つかもってくらい 特にレオは進路の違いで疎遠になってる上に戦闘スタイルがサブ主人公である遠上と被ってる(どっちも高い防御力を持った近接格闘タイプ)ので偶然再会して会話する程度のゲスト的な登場は有り得てもメインへの復帰は絶望的 >>606
大学同じだしこれからもちょくちょく出番はあるだろう
レオは厳しいかもしれんが 試し読みのリンク出てないけど
他のが来てるからもしかしてって覗いたら
来てた 痙攣して五体投地クッソワロタ
やはり作者は笑わせに来てるな 五体投地ってなんのこっちゃと思ったらオタク用語でそう云う表現があるのか こっちは読み進めそう、腐っても劣等生
キグナスは無理! >>611
作者は大真面目なのがこの作品のいいところ
アニメスタッフは狙ってるのか狙ってないのかは分からんけど ローラ・シモンの能力さぁ…
踊りを踊ったら欲しい情報が頭の中に勝手に降りてくるとかもう完全にただのオカルトやん
頑張って魔法の理論や理屈を考えてた作者は何処へ行ってしまったのか ちゃんと話進んでるね
なんでこれを三巻持ってこなかったのかな 頑張って考え続けた結果矛盾まみれになってアニメでも見た人からツッコまれて玩具にされたから楽な方に逃げてるんじゃないの
無印でも途中から困ったら古式みたいなところあったし みのるくん達也の前に降臨してるような挿絵あるのが気になる
さすおに島ならセーフなんだっけ >>620
巳焼島になら自由に降りられる
2巻にも光宣水波が巳焼島に降りて達也深雪とお茶してるシーンあったじゃん >>599 スピカに後釜ができたのか。前任者は光宣によって発火させられた。
あとバベルの効果がえげつない これの場合ってリーナが3巻で特に問題なさそうに戻ってきてるからなぁ
3巻なんでああなったんだ バベルはまんま旧約聖書ネタだね。石版が旧約聖書だとすれば
外の存在(パラサイト)で広がりだしてたのに人の歴史(伝承)に戻っちゃってて、話が小さくなった感が
突き進みすぎて天使だ悪魔だなんてところまでいかれると・・・う〜ん禁書と言ってしまいたくなるんだがどう舵切りするんだろ 元々は構想に居なかった光宣というキャラが何故生まれてメイジアンでもそのまま続投する事になったかと言うと作者がオカルト色強めの話をやりたくなったからなんだなぁと
存在そのものがオカルトチックでオカルトに造詣が深いキャラクタ 元々は構想に居なかった光宣というキャラが何故生まれてメイジアンでもそのまま続投する事になったかと言うと作者がオカルト色強めの話をやりたくなったからなんだなぁと
存在そのものがオカルトチックでオカルトに造詣が深いキャラを作者が欲したわけだ 全員無事に帰ってきていることをなんで3巻であかしちゃったんだろう
せめて行方不明とか怪我したとか帰ってこれなくなった、みたいな展開ならなんとなく3巻の意味が出てきたのに 四葉家は文化が役割分担して本家を盛り立ててという仕様なのに多数が反達也派だった
現状次期分家当主のうち3家が達也と関係良好だけど残りはどうするんだろうな
どうせキャラ増やすなら残りの分家のユニーク魔法見せればいいのに 高校生編では中盤以降はどんどん出番がなくなっていき
アニメの来訪者編では出番をカットされすらした遥ちゃんがメイジアンでメインストーリーの主要キャラに復帰か >>627
元々あとがきで皆川亮&たかしげ宙のスプリガン好きと言ってて
スプリガンは超古代文明が遺したオーパーツを巨大企業が世界の覇権を争いながら奪い合う話で
古代文明ロマンと、激しい戦闘が売りの名作だった
作者もスプリガンのように古代遺跡を漁りレリックを奪い合う話やりたいけど
同時に絶対可憐チルドレンみたいな超能力者と一般人の社会的対立もやりたいとも言ってて
達也在学中は両方できないから、魔法師と非魔法師の対立の方を優先して
スプリガンごっこは達也が卒業してからと言ってた
で、卒業してもメイジアンとマイノリティは決着せずに対立してるし
スプリガンごっこも少人数のモブが古代の超文明ロマンも感じないハイキング盗掘してるだけ 作者はオカルトの話をやりたいんじゃなくて細かい設定がいる現代魔法を軸に話を作れなくなったからオカルトに逃げているだけでしょ
細かいツッコミや指摘とか沢山あって大半をスルーしているし GWコロナかかって出歩けないしDMMセールやってるのでなんかラノベ読もうかなと思てるんだけど
いいのないかなぁ。なぜ5/10発売なんだよ・・・ >>630 遥ちゃん、本人の意思とは関係なしに異能頼りの道へ進まされている世知づらい人生を歩んでいる…。
内情と公安の暗闘に巻き込まれる諜報員はさすがにひどい境遇で同情できる。というか内情は腐敗してるな。
諜報方面担当では黒羽家で充分だから出番をなくしたんだろうな。 遙ちゃんは時々ムッチリ具合が確認できればそれでいい そういや今回の画集にも短編が収録されるけどどういう内容になるかも気になるな 短編気になるけど過去の短編にあまり面白いものが無かったから
酸っぱい葡萄 自分は漢字の変換時に思うような変換が出来なかったときは自分を疑う
まぁそれでも変換ミスするんだけど 結構近い将来にはふいんきも雰囲気の読みとして辞書に載る可能性 >>639
すげえドヤ顔だけど聞くは一時の恥では? これ読んだ感じ導師の石版っていうのはいくつも種類が存在するみたいだな
各地の遺跡に眠る強力な魔法が記された石版を巡る争奪戦が巻き起こるわけか
なんかもう作品のジャンルが変わってきてない?
https://i.imgur.com/SzSMqaI.jpg >>645
この小説で作品評価の内容の是非に関わらず誤用に突っ込んで意見を潰すスタイルは
佐島勤リスペクトが効いてて素晴らしい >>648
達也卒業したらさすおに劣等生やめてスプリガンやるって言ってるようなもんだから、そりゃやるでしょ やっと試し読み読んだ
遥ちゃん不幸だな
でも逃亡するのに達也を頼らなかったのは正解
結局はこの先、巻き込まれてしまいそうだけど 真由美やリーナが予定までに戻ってこず、命がけで遙ちゃんが戻ってきて達也に助けを求める
みたいなノリで3巻ごまかせば盛り上がったのに
普通に3巻で皆戻ってきているからピンチが来ても盛り上がりにくい 遥ちゃん、師匠、リーナ、光宣
味方に隠形使い多すぎない? 今後ミズファントムとエレクトロンソーサリスの絡みがまた出てくるのかな >>655
お兄様に見つかったら、
普通は逃げられないからな。 隠れててもひっそり這い寄られて、亜夜子ちゃん涙目だわ吉見さんは気絶しそうだったしな 吉見さんまた出て欲しい
っていうか異様に性別をあいまいにしていたけど
本当は女じゃなく男とか両性具有とかってオチあるか >>655
BS魔法の遥とスバル、鬼門遁甲の陳と周
それ以外は、全部纏の逃げ水系列(パレード含む)だね
八雲、風間、烈、光宣、リーナ
劣等生の後半は達也に見つかったら終わりという
クソゲー鬼ごっこだったから仕方ない 精霊の眼+遠隔分解あるのに色んなやつと毎回鬼ごっこしてるお兄様… >>661
精霊の眼+遠隔分解のコンボを完全に機能させてしまうとマジで話が始まる前に終わってしまうからな…
色々理由を付けてそれは出来ないという事にしないと 巌パイセンがバリランで負けたから、
真っ向勝負避ける理由が消えてしまったからな。 やっぱり作者の宣言通り達也は前線から離れる事になりそうだな
これからは光宣無双がメインよ 達也は認識可能な相手ならどこにいても分解できるからおっかない
こんなのを戦いの主人公にしても話は出来ないな
そして達也をラスボスにして打倒するには強く、善良過ぎる >>668
リリースされたらやるの?
すぐサ終しそうな予感しか無いんだが >>661
達也 「知ってると思うが精霊の眼は千里眼の類ではない」
深雪 「はい (何回目だ、このやり取り・・・)」 >>665
リーナだけ戦略級なのに健康優良児なのはなんでなんだって説明もないよな・
みゆきは改造人間みたいなもんだし他もなんか歪んでるやつばっかかリーレイみたいに役立たずで制限あるのに
リーナだけオールマイティプレイヤーってサイキックの奴らよりヤバくね?
一条もなんかリーナみたいにたとえば達也を宇宙に飛ばすとかむりだろ 毎度長々美貌について語られるのも深雪とリーナだけだな 精霊の眼って残滓というか手がかりあればイデア経由で大元まで辿れるようになったから実質千里眼の類やろあれ
達也が直接眼でみたいものは地球の裏側まで逃げても追跡できるみたいなこともどっかで言ってなかったっけ >>674
たしかにポンコツっていう致命的な弱点がリーナにはあったな・・・ >>675
ヒロイックファンタジーにありがちな表現だよね >>672
アイラだっけ?メイジアンソサエティの会長のチャンドラの護衛してた戦略級も
今のところは達也と対立してないからまとも枠だと思う
達也・・・情動欠落、承認欲求
ベゾブラゾフ・・・傲慢、承認欲求
深雪・・・色ボケ
澪・・・虚弱
将輝・・・色ボケ
レイラ・・・色ボケ
リーナ・・・天然ボケ >>675
あの深雪をしてここまで言わしめた天下の超超超イケメン光宣様を忘れてるぞ
https://i.imgur.com/gTOceNk.jpg 個人的な意見だが国益至上主義の派閥は腐敗しやすいと思う。
最近だと諜報に犯罪者を利用しようと企てる内情か。なお公安は犯罪者に利用されるリスクを許容しないために内情と暗闘した模様 文章でいくら絶世の美女とか言われても、どうしてもイメージは挿絵に引きづられてしまう >>683
でもリーナって対人戦闘においてはぶっちゃけ光宣の下位互換だよね 試し読み読んできたよ
小野先生のスキルはマジで欲しいな
俺の欲しいスキルナンバーワン
次点で爆裂
楽しそう >>665
青いリボンの黒髪ロングは誰だ
映画の調整体? >>664
光宣嫌いだからうんざりでしかないな
作者的に好きなキャラと読者的好きなキャラが一致する作品ってあまりないわな
読者が好きでも作者があまり好きじゃないなら書いてて筆が進まないだろうし
作者が好きなキャラは筆が進んで出番も増える代わりにアンチも増える 自分は水波が好きなんで
光宣の出番が増えるなら水波の出番も増えることになるのでありがたい 遥もしかして達也傘下で帰国すんのかな?
遥と同じような立場の生徒をいっぱい受け入れるんだからカウンセラー需要ありそう バリアの性能って水波よりリーナの方が強くね?
みゆきの至近距離からの全力攻撃をバリアで防いでたし リーナ、対深雪戦で障壁なんか張ってたっけ?
というか障壁でどうこうできるような攻撃、深雪したっけ? 9巻ラストのおちょくり後のダイソン余波で生まれた大放屁もどきが全力攻撃・・・?
他に二人のまともな戦闘シーンとか記憶にないや >>693
流石にそれは無い
水波の障壁は十文字に匹敵すると明言されてる
というか水波はオーバーヒートしたとはいえ戦略級魔法を防いでみせただろ
あれがリーナに可能か?って話だ >>689
フィクションの主人公というのは、共感できる所が複数あっても良いが
共感できない所が1つでもあるとファンたりえないからな
一目惚れした女の子が魔法を使えなくなったというだけで
気をかけてくれた祖父は殺す、関係各所を敵に回す、外観誘致する、事実上のお家取り潰し
業が深すぎる
反省してるとか、犯した罪を償っていくなら兎も角
水波と一緒に眠らせてくれるんですね、やったー!
起こしてくれるんですね、やったー!
衣食住用意してくれるんですね、やったー!
戸籍くれるんですね、やったー!
仕事くれるんですね、余暇くれるんですね、やったー!
これで少年青年壮年どの層へ主人公アピールしてるんだ? いうてこの作者が作品内で明言したことって無条件では信用できないけどね
まあ障壁に関しては流石に水波の方が上だろうけど 魔法科高校の劣等生 Appendix(1)
『魔法科高校の劣等生』BD/DVD特典小説を、待望の電撃文庫化!
『魔法科』10周年を記念して、今となっては入手不可能なBD/DVD特典小説を電撃文庫化。
これは、毎夜繰り広げられる、いつもの『魔法科』ではない『魔法科高校』の物語――『ドリームゲーム』を収録! >>697
光宣の何がアレって最後の最後まで自らの行いに対して特に反省も後悔もしてないし「魔法師は魔法の力こそがアイデンティティでありを魔法を失うくらいなら化物になって社会から弾かれる方がマシ」という危険思想についても改めた様子が無い事
https://i.imgur.com/H94cOZX.jpg >>703
それは改める必要のある思想なのか?
特に無問題でしょ 改めなくていいけど、好まれるとも思えない
でも好まれる必要も無いしね たぶん後書きでイスラエルへロシアが軍事侵攻を開始しましたー
作中ではどうたらこうたらー
これからコロナに加え世界はどうなっていくのでしょう?
的なクソつまらん駄文しか書いてないんだろうな >>694
来訪者編4話でリーナはみゆきの攻撃障壁で防いでるだろ
お兄様に制御力返してもらったみゆきの攻撃を
ベラベラゾフの攻撃よりみゆきの攻撃の方が強いだろうし
ニブルヘイムも防いでるしな。攻撃でちゅうさいだけど防御力はリーナも高い >>703
いや、反省するのは自らパラサイトに成った事でも水波をパラサイトにした事ではなく
祖父、実家、魔法師コミュニティ、日本、USNAに対して行った犯罪及び犠牲だよ >>710
>>693なんだろうけどアニメ判断とかギャグかな
・開幕正面からの突風→横っ飛び回避、横殴りのブリザード→真空の壁でしのぐ 威力を落とした速度優先攻撃でした「この程度~」
・ダイソン→自身に静止の魔法を掛けて耐える、解除余波の大放屁もどき→地面に伏せて上に『対物障壁』を張って飛ばされないよう持ちこたえる
・ニブルヘイム。そも得意土俵が違う上に連戦、押し切られ負け確を感じたので自殺行為覚悟でマルチキャストを・・・「そこまでだ」
至近だったとは言え屁にも劣るベゾの攻撃をやり過ごさず受けちゃった所為でオーバーヒート起こした一条父の立場とは一体・・・
深雪の全力攻撃(八割)ってコキュor後々出るベゾシステム流用の氷河期(一発目・効果範囲半径10km)くらいなんだが >>712
光宣「僕はもう人間じゃないので人間社会がどうなろうと僕の知った事ではない」 アンチは他所へいけよ
批判のレベル超えてるぞ うざいです 自分が気に入らない意見を排除したいなら自分で掲示板を立てればいいんだ というかここのスレはもうほとんどアンチしか残っていないのでは
むしろ純粋なファンや信者の方が少数だよ >>717
そういえばアニメ板には長らく劣等生アンチスレがあったけど
本スレ住人の方が辛辣だったから四葉継承編あたりでスレ途絶えたんだっけ? >>717
純粋なファンのつもりだけどな
新刊はちゃんと欠かさず買ってるし
それはそれとして設定の粗や意味不明な展開にはツッコミを入れさせてもらうってだけで 映画の分も入るのか
それでは画集の方は完全新作描き下ろしなのかな? >>721
だいたいそれであってる
その解釈の場合、劣等生世界ではその魔力(MP)はCADを使えばほんの少しで発動できるから
サイオン保有量(最大MP)は魔法師の評価基準から外れてしまったらしい
なので達也(とその親の龍郎)は規格外の保有サイオン量を持ってても劣等生になっている ファンタジーではなく、情報工学・電子工学に例えるとサイオンは「電力」「電子」と言えると思う
劣等生の魔法設定は作者が情報工学にハマっていた?から情報工学で例えられる場合が多い
パソコンのメモリ(情報次元イデア)には、情報(世界)がダンプされて書き込まれている
作中の魔法とはそのメモリの内容を書き換えて事象を改変させる
例えるなら魔法師はプログラミングのできるハッカーで、魔法とはメモリを書き換えるチート行為のようなもので
メモリのどのアドレスをどの値に書き換えるか?その実行ファイルが魔法式となる
しかしプログラマ(魔法師)といえども、パソコンのメモリの値(イデアのエイドス)を
直接読む事や書き換える事が出来る事が出来る人は少ない
実行ファイル(魔法式)をダンピング・リバースエンジニアリングしてダイレクトに読み書きできる人も少ない
仮に居たとしてもハンドアセンブリでは読むのも書くのも遅すぎる
なのでプログラマ(魔法師)は人間が理解できるプログラミング言語(起動式)で組み
それをコンパイルする(CADに送り込む)事で、自働的に実行ファイル(魔法式)を組み立てる
コンパイラ(CAD)というものを作り圧倒的な速度と省電力化に成功した
この例えだと、サイオンとは電子だと言える
起動式や魔法式を構成してるもの、メモリのビットを構成しているもの
それを書き換えるもの、コンパイルに必要な時間×電力
起動式を魔法式に変換する事を「コンパイル」と呼んでいた設定、作者は忘れてるだろう >>723
細かい説明ありがとう、電子工学系は無知だから理解するのが難しいな
ガチ勢とファンの人は、その説明の知識を前提として入ってるの? 面倒なときは魔法の説明についてはふわっと飛ばしちゃっても基本は問題ないと思う
なんか途中から説明しきれてないところが出てくるし
雰囲気というか世界観を楽しみたいならしっかり読み込んでいいと思うけど 前提というかアニメ勢はともかく書籍を読んでたら何回も説明されるからまぁ分かる情報ではある
魔法発動とかの過程はともかく理論自体は説明なかったり後出ししたりでガバいけど
まぁサイオンは魔力と捉えても問題はない
魔法式を組むのサイオンだから魔力で魔法陣を描いてるようなもの ファンタジー系ならCADは魔法の杖とかそんなもんと思っとけばok? 長文ウザいというか読んでないてw
なぜ娯楽なのに長文で書き込むのか・・・ CADというアイテムがあるなら、代々受け継いできたみたいな秘伝の技みたいなのが、簡単に出せるんかな? >>732
簡単にできるかはともかく達也が幹比古のCADを調整したときにCADを使うなら無駄を省けるから速くできると言ってめちゃ速く改造してたな 古式魔法は隠密性も威力も高い代わりに発動スピードが遅いのが欠点…な筈なんだけど
・幹比古は達也の高度なCAD調整によって発動スピードが上昇
・九研は古式魔法と現代魔法のハイブリッド化について研究しており老師や光宣のような「古式魔法を現代魔法を同じスピードで扱える最強クラスの現代魔法師」を産み出している
・光宣は更にパラサイト化した結果サイキック並みのスピードで古式魔法が使える
・八雲なんかはそもそもCAD無しでも達也と渡り合えるくらい発動が速い
と劇中では殆ど欠点が欠点として機能してない 夕歌さんの結界やヤミちゃんの封印も呪文に相当する部分(?)は簡略化されてたけど、技量そのものは必要では?
元々使える人にとっては、簡単になった。と言えるんじゃないかな
呪文だけ簡略化出来たとしても哮天犬作成は時間掛かるだろうし、死体トランシーバーや蹟兵八陣は呪文以外こそが面倒だと思う >>727
劣等生世界はファンタジーではあるがどちらかというとSFなので
CADは魔法の杖というより、騒音の大きな3Dプリンターと思っていい
起動式を入力して、魔法式を出力する3Dプリンター、その材料(フィラメント)になるのがサイオン
古式魔法は大量の粘土(サイオン)でこねて固めて静かに作ってたけど
現代魔法は最低限のフィラメント(サイオン)で印刷しているので早く燃費が良い
でも駆動音が大きく隠密性が低い 達也さんすげぇ!!
いや、普通の事だから
周りがポンコツなのか、達也が凄いのか >>734
古式は狭い世界で引き継がれてきたから効率化されてなかっただけで
技術者が入って式の余分な記述省いたリコードをきれいにまとめれば普通に早くなりそう この作品での魔法は他作品ファンタジーの魔法と比較すると性能が高すぎるように感じる。魔法一発で国家どころか惑星の状況を一転させる性能の魔法が存在するから >>739
この作品の魔法は科学として系統化された(またはされている最中)の物理現象で
作中過去の文明人類が宗教奇跡や魔法と呼んでいたものもこの一部に過ぎない扱い、という設定
似たような作品に絶対可憐チルドレンのバベルやとある系の学園都市などがある
ちなみに作者が好きな作品として挙げてて、メイジアンカンパニーのレリック争奪戦ストーリーの元ネタになってる
たかしげ宙原作・皆川亮二作画の「スプリガン」で古マーリン魔法を使う魔女ティア・フラットがこういう事を言う
『魔術ってそんな万能なものじゃないのよ。一見でたらめに見えるけど、それなりの理論体系が存在するの。
科学と相反してるようにみえるけど。科学がもっと進歩すれば同じ次元の理論で証明できるわ。』(5巻p176)
また別のシーンにティア・フラットは面白い事を言う
『まぁ・・・魔術が科学的に解明できるようになれば、出られるはずよ。あなたがこの空間で死ぬ前ならね。』(6巻31p)
この台詞と共に魔術により異空間に飛ばされ幽閉されたのは吸血鬼のライカンスロープ >>740
マテバとかミーティアライトフォールとかじゃね? そもそも「ファンタジーの魔法」って言っても作品によってピンキリでしょ
ロードス島(ソード・ワールド)みたいに半径数メートルの
ファイヤーボールやアシッドクラウドですら誰もが恐れる高位魔法である作品もあれば
ファイブスター物語みたいに宇宙や神や永久機関を生み出して
超銀河団の隙間のボイドを航行する異能や技術まで
でもなろう系テンプレの異世界に出て来る魔法を揶揄したなろう作品
樋辻臥命 著 『異世界魔法は遅れてる!』の発想と皮肉は面白いと思った 魔法といえばかぼちゃの馬車みたいな
現実を無視して根本から改変するものだったのが
なろうの魔法は物理を都合よく改変するものが多いね 今のなろうに投稿されてる異世界モノのはコンピュータRPGのシステムのようなものの上で行われる作品が多いから
そこでチート能力を使ったり現代知識を使ったりして無双するとシステムの改変系に見えてしまうのかもしれない
1960年代、SF作家のアーサー・クラークの台詞「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」
劣等生もそうだが、これに忠実な作品群とも言える、新しいように見えて良い意味でとても古い パラサイト編がしつこすぎたわな
みのるのせいで
いつまでパラサイトやってるんだってみんな思ってただろ 作者は物語作るの上手くないからご都合良く動かせるパラサイトを使うしか無いんだろ リーナ出てきたときにパラサイトが最終巻まで付きまとうって誰が思っただろうw
精霊幻想記でフローラ誘拐されてからずっとレイスが付きまとって最新刊までストーカーしてるのに比べたらましか・・・もやが
いい加減気づけよってな >>710
制御力は威力に関係ないぞ
ソースは教えて佐島先生 >>713
一条父が防いだのは平面的に爆鳴気を爆発させただけのもなもの
水波が防いだのはモンロー効果で衝撃威力爆上げした結果弱めの核並で全然別物
それでも戦術核を防げるはずの十文字に比べて同レベルには遠く及ばないし、穂波に至ってはただの爆発系の砲弾連射でヘタるザコ
この作者に整合性を求めても土台無理なのは分かってる >>750
人と、魔と、魔物が、人の世の陰で争う暗闘の歴史の新たな幕開けと書いてあるんだなこれが
個人的にはパラサイト大戦が始まってもおかしくないと思ってたのにショボくなった気分 パラサイトは来訪者編までで良かったわほんと
人対人が見たいのに変なもん混ぜないでほしい >>754
水波のシールドの強度は十文字克人と比べても引けは取らないはず
ただ十文字のファランクスはシールドを次々に展開することで防御を維持できる
穂波より水波の方が高性能なのは世代の違いと単体性能の違いだからでしょう >>757
ファランクスは強度を上げないことを克人本人に言わせている
物理に魔法が破られるということはその魔法はなんの役にも立っていないわけで、後続の魔法も同じ
だからその論理は破綻している 同じ調整体シリーズでも能力に固体差はあるだろうしね
同じシリーズの調整体が全部同じステータス持てるなら四葉はやろうと思えば深雪と同等の魔法師を量産できることになるし あと穂波は克人の親父より若いんだぞ
つまり親父の代で首都防衛なんちゃらは機能してるはずだが >>758
魔法には寿命があるんだよ
同じ強度の魔法を次々と出すことで魔法の寿命に関係なくファランクスの鉄壁さが維持される >>761
水波程度の強度(広島級未満でオーバーヒート)しかなかったら今どきの戦術核(数百kt級)には寿命以前になんの役にも立たないよ >>761
正確には「魔法は終了定義を設けないとサイオンを無駄に浪費する」だと思う
寿命を与えない魔法は撃てる、むしろそうしてる魔法師が多いので魔法授業のカリキュラムになっている
ファランクスは作者が魔法の設定を練ったであろう時に考えられた魔法だからそういう初期の設定に忠実
要するに、干渉力が及ばない魔法は効果を発揮しないという設定に忠実
例えば100の仕事量を持つ銃弾を99止める干渉力の防壁で防いだ場合
1の仕事量の銃弾が魔法師に当たるのではなく、魔法は事象を改変できず
100の銃弾がそのまま魔法師に当たる
だからこそハイパワーライフルなる対魔法師兵器が存在するわけで
「同じ強度の魔法」を次々と出すだけではただの犬死にになる
ファランクスは前の魔法が突破されるのをトリガーに、より強度の強い魔法を再帰呼び出しする事で
自働的に、確実に障壁を防いでいる
逆にCADを使って能動的に魔法を撃つ場合、その速度の限界はリーナや深雪が行う人間の反応限界付近の0.2秒
「あっ、これ防げない」って思ってからもっと強い魔法を展開しても遅い
だから水波はその設定を完全に無視した後出しチートでトゥーマン・ボンバを防いでしまった
設定台無しのシーン ファランクスに突破されたものより強度が強い障壁を自動で出すなんて設定あったっけ >>748
いつからパラサイト編が終ったと錯覚していた…?(第三主人公がパラサイトの光宣、光宣の下僕として新たなパラサイドール「マギー」が誕生、八代兄弟が縮退炉実験を計画) >>764
無いよ、webのキグナス前日譚にこうある
> あらかじめ何種類もの障壁魔法を何枚も待機させておいて、障壁が破られるたびに、同時に待機状態にあった障壁を顕現させる。
> それが『防御型ファランクス』のシステム。
> 『防御型ファランクス』の性質は「絶え間なく障壁を更新し続ける」ものだが、『リアクティブ・アーマー』は「より強い障壁を張り直す」仕組みなのだろうか?
> (……強度を増していくものだとして、回数に限界はあるのか?)
> もし障壁再構築の回数に制限が無いとすれば『リアクティブ・アーマー』の強度は無限に上昇していくことになる。
> しかし魔法に限らず、この世界に「無限」は存在し得ない。
> 間違いなく『リアクティブ・アーマー』の再構築回数には限度があるはずだ。
> それも、余り多くないだろう。
> (だから、特攻用なのか)
これをまとめると『自動的に強い障壁を張り直す場合は回数に制限があり、いずれ更新出来なくなる片道切符の特攻仕様』と克人に心のなかで語らせてるわけ
つまり更新し続けることが目的のファランクスは自動的に強度を上げることはないってことになる
干渉力の上書きはせいぜい10段階だと飛行魔法のあたりでもやっていたからこれはおかしいことではない
しかし破られたら全く効果を発揮しないのに同じ強度で張り直す馬鹿さ加減に作者が気づいてないってことだな 連休に読み直してるけど魔法力高ければ十師族か?って疑う人たちなのに
破格の戦略級魔法師の存在を十師族内で探さなかったのおかしいよね
十師族じゃなかったらなかったでそれも十師族の面目丸潰れだけど >>769
理由その1、後付け設定の元老院が封建社会並みに高い権力を持っている
理由その2、国全体がまるで中小企業のような究極の横割り行政
1.国内のどんな組織がどんなルートで探そうとしても元老院の東堂青波で止まる
他の3人の御前も相互には干渉できない、元老院まで話を持って上がっても
東堂はしらばっくれるし、他の3人は(俺じゃないな、なら他の3人か)で話を止める
2.上司に情報が上がらない
佐伯少将主導で行った作戦なのに、軍司令、軍情報部、軍監察本部、防衛大臣、内閣総理大臣の
縦のルートの情報はシャットアウトされている
後ろ盾を持たないのに野心は人一倍ある佐伯が上への情報握りこむガバガバ無能で
風間・真田・柳・藤林・中山が高すぎるコンプライアンス意識を持っているという異常な状況が
後付け設定で加わった元老院のおかげで日本全体が異常に風通しの悪い組織になり
異常×異常=正常?で物語が都合よく回っている
灼熱のハロウィンの魔法師を特定しようとしても
国・行政・内情 → 元老院で止まる
国・軍情報部・監察本部 → 佐伯で止まる
民間・魔法協会・十師族 → 元老院で止まる
USNA → いきなり達也or深雪まで絞り込む(真夜のせい?) アニメ一期の学園にテロリストが入ったけど、主人公以外の仲間も強すぎて、緊張感のカケラもない、 実戦経験者多数の一高は尚武の校風の三高より危険
特に何かあると直ぐ刀を抜いて勝負したがる当時1年の女子とか物騒極まりない 達也がカーティス議員?との会食の時に
CIAを操るやつが自分が四葉でつまはじきにされていたことを知らないわけがないとか言ってるんだよね
真夜以外誰が所属しているかすらわからない謎に包まれた四葉家のはずなのにUSNAすごすぎる >>772
簡単にキレて格下と分かってる同級生に魔法ぶっ放そうとした森崎くんを忘れるな >>772
同門の目録より強い剣士が本身抜けば死合い、手加減せずに殺す気で殺すのがエリカなのに
紗耶香には骨折で済ませたもんな >>774
「簡単にキレて格下と分かってる同級生に魔法ぶっ放そうとした」という点では
ほのかも同罪だよな というか1年時二科生だった幹比古が
進級時に転科してあっという間に学年上位に
のし上がっても、
お兄様がおかしすぎて
「吉田の天才次男はスランプ脱したのか」
くらいにしか認識されてない感じだもんねえw お兄様がエリカやレオたちも含めて四葉の保護下に入れようかと思う話をしたときに
リーナが王国が作れそうとか言い出すからメイジアンはそういう流れに行くのかと思っていたのにな
レオは上位互換の遠上出てきたし、このまま縁が切れちゃうのかね レオだけ別の進路行っちゃってるからなぁ
しかももう関わることなさそうな就職先を目指してるし この作品でロリババァと言ったら、ほら・・・アイツ、誰だっけ南海騒擾編の・・・ オーストラリアのコンビは四つ葉で百合乱暴されてるんだっけ 暇だから3年生編読み直してたんだけど光宣が老師殺してまで奪ったパラサイトドールが次の巻で深雪に一瞬で全滅させられたの本当に酷いな
老師無駄死にじゃん >>788
四葉に潜り込ませるスパイとして使い捨てたのに四葉内に入れもせずオーストラリアに戻されたよ >>791
えっ、マジで知らんかったん?
続編、「魔法大学の劣等生」始まってんぞ
世界の魔法師の誰も知らない真理に勝手に到達し魔法の発動速度も強度も超一流に成長し完全体となった
魔法大学の進級単位ギリギリの劣等生、司波達也が
魔法大学生、オカルト魔法研究部の部長、独立新国家の副総裁、魔法職業訓練校の副理事、
世界規模のエネルギープラントの社長、5足の草鞋をはいて部下に仕事させてなにもしない新シリーズだぞ >>792
説明ありがとうw いつもギリギリやな
あと一つ質問したい、何かのスレで深雪に子供できた みたいなあったけどマジ? メイジアン読んでると「当主の弟ともあろう方が」とか「十師族の当主の弟が学院長に!」とか
当主の兄弟の社会的な地位すごいよね
婚約しなくても深雪が当主になったら、名誉と四葉家内での権力はそれなりについたんだろうなーと
ガーディアンも初期のお兄様の語りと全然違って普通に主人の側近ポジで権力ありそうだし >>794
子供が出来たのは水波、父親は光宣
作品中「深雪の子供」に言及したのは
・深雪 「(達也と婚約前)四葉当主になって達也以外と結婚したら子供は乳母に任せてネグレクトして達也に粘着しよう!」
・深雪 「自分は調整体だから達也の子供産んでも近親婚リスク無いってマ?やったー!」
・将輝&剛毅&弘一 「達也と深雪の近親婚は危ない!達也は真由美と、深雪は将輝と結婚しなさい!」
・作者 「(完結後)この作品ずっと続けられるわ、達也と深雪の子供の代まで擦るッ!」
くらいかな? もう達也と深雪の子供を主人公にしても良さそうな感じやな どっちの特性を受け継ぐかな
やっぱり双子で両親の特性を別々に受け継ぐんだろうか >>798
ただでさえ主人公が魔法を上手く使えない劣等生だけど、それは強力で特異な魔法を持ってるから
という魔法の国ザンス(1980年位の作品)のパクりとか言われてたのに
賢く、または美しい女性と結婚して子供が続編の主人公とか
ますます魔法の国ザンスのトレースになるな
これで子供がありとあらゆる無生物に魔法式を送り込みノーコストで化成体にして
従わせるみたいな能力だったら是非読んでみたい >>799
四葉だから全然別のやつになる可能性の方が高いんじゃないの
作者がその設定覚えてればだけど そもそも達也の能力は深夜の精神構造干渉能力によってハンドメイドされたものだから普通に考えれば遺伝はしない >>805
しないでしょ
そもそも精霊の眼が無きゃどっちも使えんしな 精霊の眼は特殊能力と言うよりも分解再生をするために研ぎ澄まされて……みたいな感じで
描かれていなかったっけ?
ユニーク魔法か精神干渉系魔法かのどちらかが出るように改造された一族なんだから
両親と関係ないユニーク魔法でてくるじゃないかと思ったが
意外と一族内でなんとなくのつながりあるよね 代々受け継いできた魔法のプログラミングはアップデートしないの? たしか達也の精霊の眼は分解再成を扱うために持って生まれた強力な魔法の副産物だか言ってた気がする
光宣?知らん >>809
特定の魔法に対する適性が極限へと至ると覚醒するみたいだね
達也は分解と再成、光宣はパレード、アリサはファランクスに対する適性がマックスになって覚醒 >>797
―ヒロインの深雪のブラコン設定は、意識的なものですか?
佐島
そうですね。ただブラコン、シスコンを描くという意識よりも、主人公とヒロインが中々結びつきにくい状態にしたかった。
付き合って、簡単にSEXにはいかないようなモラルは設定していますが、同居して、互いに相思相愛だけど、最終的にゴールインしないようにするために血縁関係になっているのです。
↓
血縁だけど戸籍偽造するだけで最終的にゴールイン出来るようにしました >>807
そんな書かれ方はしていない
達也の場合は分解・再生の副産物扱い
他のヤツに関しては何もソースは無いよ そういや石田可奈画集2についてる短編の内容はクリプリとジョージの出会いの物語らしいぞ 戦争孤児うんぬん書かれてもな
出会い方を知ってる上に今更すぎて >>809
そもそも精霊の眼は達也が生まれる前から持ってる人が居たから「精霊の眼」という学術的な名前がある
帝王切開とかと一緒で、誤訳から生まれた名前だけど語感とイメージが良いから定着したんだっけな?
再生は達也オリジナルだが、分解魔法というのは作中世界で複数系統の組み合わせとして高難易度ではあるが
インデックスに登録されてて使い手は居るんじゃなかったっけ?
そのカテゴライズにより亜夜子の使う極散も広義的には分解魔法の上位、達也の使う分解の下位にあたり
幼少期、亜夜子の指導を達也が行ってたという設定もあったはず 亜矢子の極散は拡散の上位で見方によっては分解みたいなものとされるが達也の分解とは決定的な違いがある
達也の分解は構造体そのものを分解することによって引き起こされるもの
そして構造体への直接干渉にはエレメンタルサイトと直接干渉の適正が必要
今のところ達也レベルの使い手は存在しないので実質唯一無二といっても間違いない
ついでに固有スキルという意味ならユニークだな
極散は達也オリジナル開発で亜矢子ではないみたいにオリジナルは元祖という意味で使った方がしっくりくる
ちなみに分解という事象を引き起こしているということならベゾも水の分解をしている
あと発散が得意の一条には水の気化しか出来ないはずだがなぜか分解パクれたな >>816
一般に魔法師に知られるとされる移動・発散・放出系の応用「分解魔法」と
達也が使う「分解」の区別はついてる?その文章では同一で表記されてるけど
書いてる本人は区別ついついてるという前提で言うと
作中の魔法は科学で解明された(されつつある)物理現象なんだから
作中世界の魔法師だろうがパラサイトだろうが全員情報次元イデアのエイドス値を
「なんらかの方法」で書き換えて事象改変を行うのは全て同じ、誰がやろうが何をやろうが全て同じ
作者が世界の理を本文に説明し、読者が神の目線を持ってるなら、達也が「行う事象改変」も
達也の専売特許ではなく、条件が揃えば誰でも使える事になる
例えるならば、魔法の行使を、砲丸投げで10m先の的を破壊する事に置き換えたとして
砲丸を製造する技術、的を見る目、砲丸を持ち上げて投げる腕力と体幹、的を狙う間隔と技術
それが揃えば誰がやっても「的が破壊される」という事象改変は変わらない
ただ、作中世界の誰も、それらの技術を「全部」持っている人が居なかったってだけで
眼だけ持ってる人は過去にも居たし、現在にも居るし、未来にも居るだろう
全部持ってる(達也の分解を使える)人は今後も居ないとは限らないって話 そもそも達也はCAD無しで「分解」の魔法式を使えるんだけど
それでも照準器付の特化型CADを作ってトライデントやマテバなどの分解を使っている
先の砲丸投げの例を魔法の話に戻すと、
トライデントやサードアイを他の誰かが用意して調整してくれる、もしくは自分で製造して調整できるなら
CADから起動式を選ぶサイオン
起動式を組み上げるためCADに流し込むサイオン量
魔法式を組み上げるCADコンパイル
イデアから目標のエイドスを探し定める精霊の眼
目標を照準する特化型照準器
事象を改変するのに必要な事象改変能力
目標に張りつけられた他の情報強化や対抗魔法を突破する事象干渉力
(トライデントの場合在ろうが無かろうが先に破壊する)
が全部揃えば、達也以外でも「分解」は使える・・・はず(作者次第) 構造体への直接干渉は普通の事象改変能力ではなく特殊な才能
達也レベルで分解を使えるやつは今のところ存在しない
作者米から明らか
未来は作者次第 少なくともマテバにCADは必須ではない
沖縄ではCAD無しで撃っている
というか速度が遅くなるだけで達也はCAD無しでもニブルヘイム級の規模の起動式でも出せる そもそも達也の分解自体が謎というか
どこまでを構造の個として認識してるのかが分からん
壁を消すとして壁に付いてるラックも壁と同一対象なのか?みたいな
どこまでが個としての区別なのか説明でたことない そもそもエレメンタルとか言う能力で意味不明になったよね
ありふれ香織の分解能力や分解能力みたいに何でもありになってしまった 光宣の人体発火は原理は違うが効果はほぼ雲散霧消と同じだし分解の特別感が薄れたな >>821
部品をバラバラにする能力と、開けゴマ(閉じろゴマ)の能力はマジで説明がつかん
神(作者)から与えられたギフトと思った方がいい
将輝 「その魔法は何だ!?」
達也 「そんな事を言ってる場合か!」
マジで何なんだよ、日記に書いて後でジョージと相談しとけよ 概念干渉系はズルいよな
千葉家の斬鉄(刀を単一概念として定義して強度を上げ、魔法式に設定した軌道に沿って刀を動かす)とか迅雷斬鉄(刀と剣士を集合概念として定義し接敵から斬撃までの動作を狂いも無く高速で実行する)とかも概念を操作してて意味わからん >>821
そこは突っ込んだら負けのところだな
ご都合なので フィクションにツッコんでもしょうがない
現実との齟齬にまみれてない作品なんてないし、逆に齟齬がなきゃつまらんわけで >>821
作品の内容や作者の嗜好から推測するに
情報工学で言うところの、プログラミング言語で言うところの
クラスや構造体、継承、オブジェクトモジュール指向で強引に考えると
達也の言う構造体の話や、隕石が岩石だろうが隕鉄だろうが氷だろうがドライアイスだろうが
それらが混ざってようが、壁だろうが、壁にラックがついてようが
任意に魔法をかけるのに無理矢理納得できる所はあるんだけど
これらを情報工学やオブジェクトモジュール指向のプログラミング言語を知らない人に
説明するのは難しいので、「作者都合で任意」って事にした方がいい まぁ説明大好きな作者が説明出さない時点で考えてないだけよな アスファルトを分解するなら、原材料まで細かく設定しておかないとダメみたいな? アスファルトを分解するなら、原材料まで細かく設定しておかないとダメみたいな? 冒頭に毎回入る長ったらしい説明でページ数取りまくるのやめてほしいわ
文字小さくて読みにくいし下手したらそこ削れば値段安く出るだろ
本編のスタートが22Pって 説明の一番駄目なところは情報の更新が遅い、もしくは無いことだな 大学行ってないから分からないが、大学生中に妊娠出産て授業出れなくない?
普通のこと? >>835
現在リアルの日本の大学の話?
大学は程度の差こそあれ学費を出して自分で学問を修学・研究する所だから
出産だろうが留学だろうが自分探しの旅だろうが、現在自分が修めようとする学問より大事だと思えば
経済的余裕があり人生の計画通りに出来るなら休学などのシステムを使い好きにすればいい
勉学より友人とのキャンパスライフを優先するなら、休学・留年のリスクを
経済的に余裕が無いなら、学費滞納・中退のリスクを自己責任で負えばいい
作中の魔法大学生の話なら
作中世界は侵攻や紛争リスクが常にある世界、戦闘員として頭数に入れられている優秀な魔法師は希少で
早婚・早産が求められているから学校側も最大限に配慮してくれるらしい
たぶん花音なんかは3人目妊娠しててるんじゃないかな? 4巻後半は新展開って言ってるんで、達也深雪日記ではないよ
3巻は日記の人選が間違ってたんじゃなくて、日記自体が間違いだったって分かってくれてるのだろうか また光宣はアメリカに迷惑かけるのですか?
良心は痛まないのですか? 早売り規制あったっけ?
今日の帰り、探すか迷う。明日明後日は仕事で夜遅いの確定してるから、可能ならなあ >>840
電撃は厳しいって言うよね。
電子版併売前は、閉店が深夜0時以降の書店で、かつ日付変わるタイミングで発売開始してくれる書店で買ってたよ。
東京なら大塚駅前の書店。他にも閉店が0時越えの書店があるとは思うけど日付変更直後に売ってくれるかはその店次第だと思う。 >>840
電撃文庫は協定日があるから発売前に出せない 電子は日付変われば即買える
書籍は数少ない深夜閉店の書店の対応次第でしか買えない
だから早目に読みたい人は電子の方が良い 3巻つまんなそうで読んでないから4巻は電子書籍のセール時に買えばええか 俺も3巻は買ってすらない
昔は大塚の山下で0時きっかりに買ってたくらいなのに
やっぱ高校1年次が面白さのピークだったんだなと実感する もうメイジアンは切るつもりからそっちの話題に絡むつもりはないが、劇場版とかは買うからその辺までは居るわ レスくれた人ありがとう、フラゲ難しいのはわかった
メイジアンの3巻は、読んで落胆したのは皆と同じだけど、
今更切れないなあ
読んでるラノベだと、本好き、オバロ、転スラと、終わりが
見えてきたの多いから、読むラノベとして残しておきたい 自分は相当初期の方からこのスレに居る方だと思うんだけど
この流れて思い出したんだけどこのスレに居たアイツ覚えてる?
劣等生新刊を買わずに地元?学校?の図書館に並ぶまでひたすら待ってた奴
アイツ今どうしてるのかなぁ~? >>851
一年生編、劇場版の話ならアニメスレで出来るんだからそっち行けば? 駄作ではないが、買わなくてよかったかな
前作の日記で幻滅して4巻を迷ってる人はここで打ち切っていいと思う 今回のを普通に3巻にして日記は短編集にでもすればよかったのにな ええぃ、まだだ、まだ終わらんよ
次はキグナスだけど、なんでこれ出すんだろ
メイジアンなければ判るけど、メイジアンある中、書かなくても >>861
したよ、克人と結婚して服部と不倫しながら幸せな家庭を築いている
克人に不倫がバレても「あなたの親父もやってたでしょ!」と克人とアリサを黙らせるシーンは圧巻
力なき魔法師の為に出来る事を探す!と職業訓練校で事務員するために入社したのに
電力会社に出向させられてコンパニオンまがいの性的接待したり
怪しい魔法思想の調停役みたいな事させらるために政界をひっかき回して海外出向させられたり
物語都合でかませ役としてぽっと出ザコに負けたりしてる人は弘一が用意した影武者 3巻はイミフの短編が酷かったからね
4巻はそんなことなかった
真由美たちの扱いには不満はあるけどね >>863
メイジアンのほうは達也らが高校を卒業してしまって学園物のジャンルから外れちゃったからね
(そもそも達也らが高3になった頃から学園が舞台ではなくなってきてたが)
ラノベとしての宿命上、学園物の方でも劣等生シリーズを展開したかったのではないかと キグナスとメイジアン3巻のおかげでハードルが下がりに下がったから面白く感じたな 前回の3巻がひどすぎたから今回は面白く感じたのは同意
多分3巻で切っちゃうやつも多いだろうけどね
達也主体でさすおに祭りがやっぱり正解
深雪がそれなりに出てきた割にはくどい美貌描写が繰り返されない
リーナ、真由美の出番あり
とかもプラスだったと思う 試し読みのときに口絵で光宣が出てきてたから水波も出てくると思って楽しみにしてたのに
水波を宇宙に残して光宣一人だけで地球に降りてきやがって キグナスが何故出ているかというと作者のお小遣い稼ぎだよ
ドウルと魔人執行官がクソだった以上劣等生にすがるしかないんだ ジャンバラ探す次巻からつまらなそうなのがなんとも
さすおにできなそう 石板をFAIRから奪還したのは光宣
石板の文字を解読してシャンバラの実在まで考察したのも光宣
ボスキャラ(一応)のロッキー・ディーンと因縁が生まれたのも光宣
もう達也働かなくていいんじゃね?
全部光宣に投げとけば やばい、クソつまらん、何これ。
一巻に一回はマテバうたなかんわ。 >>876
大災害・大破壊ネタをそんな毎巻やれるわけなかろう… アンチマテバ魔法登場させればええ。
もちろん使うのはミノル。 これまで築いてきたパワーバランスが崩壊するw
いやそれでもいいけど作者の手に余る気がする 何よりも糞つまらなんのは遥ちゃんを雑に消化して二度と作中に出てこなさそうなところ 「光宣は達也達にとっては身内だけど四葉家は光宣をかっての敵という扱い」という記述
達也は秘密の自分だけの戦力確保とか悪ぶってたのにマジで身内扱いなの 達也と深雪っていつの間に日常的にパコパコするようになったん? >>885
大学生なったんだから、そりゃしてるだろうな >>875
FAIRが最初に発掘したわけだから奪還というのはおかしいな
この場合正当な所有者はUSNA政府ということになるから横取りとか強奪というべき チュー止まりとかガキかってリーナに煽られてオレは奥手じゃないしって答えてたってことは
昔ハニトラ対策的な感じで実地訓練されてるんだろうなと思った クソつまらんキグナスを挟むとそれだけメイジアンの進みが遅くなるのがな
ほんとどうにかしてほしいよ 進みが早くなったとて中身のクオリティは変わらないのでは >>892
時間掛けて設定を練れば多少マシになる可能性があるような気もする 夕歌さん結婚?婚約?どっちにしろオメ
相手わからんかったけど 夕歌結婚ネタなんて最初に出てきた時にやれば良かったのに未婚が増えすぎて大渋滞だから消化に取り掛かった感が・・・
つかやっとパレードで達也の外側被せやったな?それを30巻の偽装出国で出来なかったのは単純に作者の頭が弱いからなんだよな あれだけ戦争にも使う魔法を九校戦で使っていながら
達也が開発した魔法が戦争で使われて中止 正直言って北海道旅行ネタやばいって思いながら読んでた
知床で遊覧船乗るんじゃないかって 十六夜とどう絡むかFAIRボス
雑魚なんだろうなあ
大学での話がもっと見たい >>900
>つかやっとパレードで達也の外側被せやったな?それを30巻の偽装出国で出来なかったのは単純に作者の頭が弱いからなんだよな
今回達也が使ったのはアイドネウスっていう新魔法だろ
パレードじゃない >>904
こういうこと言いたかないけどちゃんと読もうよ >>905
すまん自己解決したわ
話戻すけどミッドウェー行きの時はリーナ連れて行けなかったんだから仕方なくね?
今回はリーナを連れて行けるからパレードが使えた
それだけの話であって別に作者の頭が悪いとかそういうのではないかと >>894
本人は完成度の高いものを提供しているつもりだから変わらんよ
ドウルなんかを間に挟んでしょうもない鬼ごっこばかり書いている自覚がないんだから 今度はコンパスに従って
お宝探して西へ東へ展開にでもなるんだろうか
アンチャーテッドみてーだな >>907
達也がミッドウェー行ってる間にリーナ自身に達也の像を纏うか、今回みたいに兵庫に達也の像を纏わせれば解決すること
真夜が擬装作戦を立てたことにしてるけど考えたのは佐島、わざわざ不意打ち受けて集中治療室に運び込まれたなんて四葉の顔に泥を塗るようなマネする必要がない
32巻で十師族当主たちに監視能力を主張しても説得力ないし 夕歌さんが取り乱す結婚相手知りたい
しかし6つ?分家があるのに人たりなさそうというか他の人何やってるんだろうな 祝小野先生復活
ようやくお膳立てが出来て本編開始か… インフレが進んだ結果、強キャラだったはずの先輩方の扱いが……になったのがな
海外から送り込まれた工作員をバンバン倒していた一学年上の先輩たちより強いはずの二学年上の先輩たちなのに ロッキー・ディーンが「おのれ黒い影の奴!必ず目にもの見せてくれる!」ってブチギレてたけど3年前拠点に匿ってやった奴に恩を仇で返されたって知ったら脳の血管切れそうだなと思った >>914
真由美、克人、摩利がいた世代が一高の黄金世代って言われてて
その一年下が谷間世代扱いされてたんだっけか 選手 真由美・摩利・克人など
技師 平河姉・達也を敵視してたアイツ
選手 沢木・服部・花音など
技師 五十里・あずさ
1選手が2競技まで参加できるルールが大きいと思うが
言うほど黄金時代で、言うほど谷だろうか?
真由美世代の技師は上の年代に頼ってたのかな?
論文コンペで大量破壊魔法発表しようとしたパイセンとか
血の選挙戦を勝ち残った生徒会長とか >>917
技師でもないリンちゃん、風紀委員の関本で論文コンペを争っていた事実
ってか、関本はエンジニアしなかったのかな? 真由美の代は十師族が2人と言うのが大きい
この二人が圧倒的で百家の支流であっても摩利も評価が高い
次の代は百家がいても知名度は摩利にも及ばないんじゃないかな 強いのなんて十文字くらいで残りはスターズ隊長格に襲われたら何も出来ず死にそうだな >>912
一条家のおっさんの治療したり、十文字家のハゲと病院の見張りやったり、「四葉家の者です」と名乗った表の仕事が多いイメージがある
案外他家との政略結婚説を推してみる 十師族同士で結婚とか子供出来たら、その子供はどの家系に入るか問題ならない? わざわざスパイ業の黒羽の双子を四葉家とカミングアウトさせたのは
達也深雪の副官ポジにしようという真夜様の親心っぽいのに
とうのふたりは光宣を身内扱いで重要なことを任せているという 子供の頃に親から虐待されると同性愛者になります(ならないケースもある)。
虐待されると自傷行為をしてしまう。
サウナなどでのゲイの乱交、薬物性交は親から虐待されたことによる自傷行為です。
もう、そんな事しなくていいんだよ。
生れつきの障害者も多い。
虐待されて筋繊維痛症になる人もいます。
鬱病の原因の9割は首の神経の損傷です。
首の神経を損傷すると原因不明の全身の不調になる。
首の神経の損傷が原因で胃や腸が痛くなることもある。
胃や腸を調べても原因が分からない。
神経を痛めるとその下の部分は全部おかしくなる。
他には腸内環境(腸内フローラ)が悪くなると脳の構造が変わり鬱病や自閉症になる。 いまだ存命の文哉たちの祖母、元造の妹は実家の四葉本家で暮らしていると言うから
本当に一族大好きな一家なんだな 今の所三大主人公のヒロインの中で水波が一番影薄いな
次回のシャンバラ探索旅行では何かしら活躍してくれる事を祈る もう出てこなくてもいいが
水波随伴させると光宣の行動がさらにうざくなるし 国内ならともかく海外だと双子よりパレードを含めた偽装の術を複数持ってて宇宙経由で密入国し放題の光宣の方が使いやすいし 光宣って直接的な戦闘能力はともかく知力はマジで達也に匹敵するレベルだよな
さすみのだわ シャウラが深雪のコキュートスを防げる唯一の魔法師だと思ってたけど格が違いすぎたのかな Amazonのメイジアン4巻評価高いのな
戦闘シーンが沢山あるけど相手が弱すぎて緊張感の欠片もなかったイメージなんだが
メイジアン3巻やキグナス3巻との相対評価かな?
「全身をほのかに光らせたレナが浮いていた。」
速読で読んでたら、ここで躓いて急停止して笑ってしまった
仄かくらい漢字で書いてくれ、やるじゃんほのか 劣等生後半では深雪が日本に残っていて亡命の可能性がなかったとしても達也単体でアメリカの軍艦に乗せられない!とか言われていたのに今やみゆきと二人でUSNAに行ってしまうという
四葉家で信頼されるようになった
四葉家で反対させないだけの権力を持った
日本国内で仕事抱えてるから戻ってくると思われてる
実力が明るみに出たので誰も逆らえない
作者がすっかり忘れてる
どれだろう Amazonの評価は投稿数、平均点ともに進行形でインフレしてるから直近との比較でも大して当てにならないのが実情 >>935
権力持っただろうね
それに力もある
真夜様の息子で次期当主の婚約者と言う設定の上に
誰にも文句を言わせないだけの力を見せつけて
その立場を裏付けている という話を描いてきたはずなのに
作者の力量が悪いのか
読者の読解力が悪いのか ロッキー・ディーンとローラ・シモンはこのまま達也まで辿り着く事もなく光宣に処されるのかな 魔女の方は日本に潜入するよって言ってたから深雪達也とやりあうんじゃないか
って思ったけど本人たちはアメリカでジャンバラ探しする気満々なんだっけ
遠上が第二の主役とかいうなら日本では遠上と真由美が戦う感じなのかな >>935
アポなしで実家(四葉家)に帰って朝起きるのが遅い真夜の部屋電撃訪問して
津久葉研究所にズカズカあがり込んで直接の上司でもないのに進捗聞いて
完成間際の研究成果カッ攫って行く位には権力持ってると思う
もうやりたい放題よ >>937
そうなるともう分家のアンチ達也派当主たちも逆らえない感じかな >>942
新発田家は勝成親を窘めて表に出た時点で
津久葉家はギアス解呪された時点で
黒羽家は本家で達也に真相を語った時点で
使用人は新春界で真夜が宣言して葉山がひと芝居打った時点で
あの世代は白旗上げてた
今でも面従腹背で頑張ってるのは青木だけなんじゃない?
青木と平河妹だけは最後まで達也を敵視していてほしい くだらんプリクリ日記とかほのかのアホみたいな恋愛三角関係とかより
面従腹背でがんばる青木さん日記のほうが面白そう 相手がどれだけ強かろうとも味方勢がそれを遥かに上回ってるだろ? >>941
夕歌さんギリギリまで頑張っていたのにな
一ヶ月後から本腰入れて完成させれば独り占めだったのに
横から問答無用でかっさらわれていくというw
まあ前にゲートキーパーを貰ってるからいいか 敵はほとんどが国の選抜から外れた落ちこぼれを古式とかで強化してる程度だから、高校の頃より劣化してるからなあ >>948
ただ精神干渉系や古式系方面への耐性が無いと戦闘の土俵にも上がれない感じはあるな
エリカやレオでは残念ながらもうこの戦いについてこれまい 発表された時の青木の反応見たかったなあ
シルバーバレした時のあーちゃんの反応も見たかったなあ
リンちゃんの反応は真由美を通じて少し語られたけど直接の反応を見てみたかったなあ
作者ってキャラのフォロー下手だよね 登場人物の中でリアルで最もちゃん付けされそうなあーちゃん 話はバベルよりシャンバラ探索に向かってるんだし
ディーン達は動く前にミノルにあっさり倒されて終わりかと思ったら
あいつらまだ引っ張るのか 今回だって本家帰ったときに使用人が「お坊ちゃまのお帰り」ってバタバタしたり
へいこらしたりするのを書いておけばそれだけで達也の地位が変わったんだなってわかるけど
地の文で「達也は当主に継ぐ権力を持った」とかで終わらせるからな
読者のさすおに心がわかってなさすぎる >>955
ディーンは光宣に報復したいみたいだし光宣を襲って返り討ちに合うのはおそらく間違いないだろう
本気出したディーンが滅茶苦茶強くて光宣が負けるという可能性も微粒子レベルで存在するが >>956
おそらく作者はアニメ1期の時に散々馬鹿にされた事で恥じらいを覚えてしまいそういう露骨なさすおに描写を書くのを避けるようになったのだと思われる >>958
この傾向が強すぎて四葉継承編以降、達也がアホになる展開が多かったんだよね >>958
さすおにがあるからこその小説なのに、付和雷同型が批判のメールとかいっぱい出したんだろうな
通算30冊以上になるのにいまだにGoogleのレビューで買うのもうやめます、なんてほざいてる
アンチばかりだしw
何につけても声の大きい少数派が反対し、多数の賛成派であるサイレントマジョリティの声は
届かないものだ そういえば夕歌さんはカーディアン連れてなかったな
敵がいない本家の村だからかとも思ったけど己焼島きたときもいなかったな さすおに描写が減ってきてるのはマジ
例えば今回でも白の石版の謎を光宣が先に一人で解いて達也がそれを首肯する形になってたり
達也が推理してその他全員がさすおに!する流れでも別にいい筈なのにね
https://i.imgur.com/3RRveSD.png >>967
達也じゃなくてもワンパンで戦闘が終わるからな
今回戦闘が多めだったと評価してる人が居たけど
・レナが遠距離広域鎮静魔法を撃って一発で解決
・モブが麻薬タブレット吸わせて一発で解決
・モブがダンシングエッジ撃って一発で解決
・深雪がソーンひと睨みで解決
・光宣が何もせず盗んで解決
これ、全行が1つの戦闘シーンで行われたアクションじゃなくて
各シーン1行で終わるというあっけなさ
「どんな強い奴でも」「達也が簡単に決着」で辛うじてカタルシスを保っていた作品が
「とても弱い奴を」「誰でも簡単に決着」で盛り上がりもカタルシスも虚無になってんだよね 倒された敵はそもそもスターズの選抜とかには絶対引っ掛からない連中だから仕方ない
基本才能のある連中は古式以外は国に囲いこまれる世界だし 全員すごいメンバーになってしまったのは今更だから仕方ない
それならそれですごい中にもレベル差や苦手を作ってすごいメンバーからもさすおにされる達也を描けばいいのに 達也は戦闘員ではなく指揮者になってるから
こんだけチートな手駒を揃えて、不得手な現場に派遣して失敗させたら
達也の指揮能力に疑義が生じ、さすおに度が下がるからそれも出来ない 直ぐに斬りたがる頭のおかしいスターズのラルフも結構有能 さすおに好きが少数派なんじゃなくてスレに書き込む人が読者の極々一部ってことかな
全体の1%も居ないだろうし無作為じゃなくて恣意的に集まってるから統計学的にも怪しい 読者が望んでるもの→さすおに無双
作者が書きたいもの→百合
素直に高校で終わらせておくべきだった すごいのはお兄様と深雪だけでよかった、あとは普通でええんよ 本気の九重とか古式魔法の本場のヨーロッパの裏社会の精鋭出して達也深雪リーナまとめてボコっめくれ 光宣「お兄様みたいに精霊の眼と相手を消し去れる魔法と自己再生能力も持ってます。お兄様みたいに淡々と敵を処理出来ます。お兄様みたいに程度が低い相手を嘲る事もあります。お兄様みたいに大切な女性に手を出されるとキレます。ついでに知力もお兄様に次ぐレベルです」
やっぱり光宣続投させたの失敗な気がする
三人主人公の中で遠上は近接特化かつ頭脳労働はしない鉄砲玉タイプだから住み分け出来てるけど光宣の場合活躍させるとお兄様の出番を食いかねない 世界の軍事バランスを動かすお兄様を監視する人員「普通の旅行っぽいから帰るべ」
優しい世界 光宣は本当に微妙だと思う
中途半端に達也に似てるけど魅力がなく達也のさすおに分を削るだけという
達也も高千穂経由でこっそり移動可能になったんだから
光宣は初期の初々しいけど意外といい性格してるキャラのままで宇宙から達也サポートするくらいでいいのに 3主人公好き派だけど異世界じゃないから敵を用意するのが大変そうかつ楽しみ
達也とみのるは前作時点ですでに単騎で米軍基地落とすレベルだからな >>984
乙
来月は円盤特典のまとめも出るんだよな 後からヤバい奴が暴れないように
レナをヒロインじゃないって後書きでわざわざ明言してて笑う
作者も大変だな そういや作者は遠上と真由美でくっつかせようとしてるのかと思ったけど今の所遠上はミレディ一筋な感じなんだよな >>963
当初少しはあった工学的説明がなくなったので作者の地脈も尽きたのでしょう このスレッドは1000を超えました。
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