集英社コバルト文庫・オレンジ文庫総合スレ その53
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集英社「コバルト文庫」「雑誌Cobalt」「オレンジ文庫」の総合スレッド。
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集英社コバルト文庫・オレンジ文庫総合スレ その52
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1552298842/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured タイトルの眠り姫というのが皇太子妃の甥だったソウシのいとこの雪麗のことで
何も知らずに術師の呪いによって眠りについたのは十四の時で作中はそれから二百年経ってる
ソウシが将来を誓い合った恋人だというならまだしも、皇家の生まれとはいえ十四の少女が両親も親しかった女官長もとうに死に、周りにいるのはその女官長の子孫ばかりで
かつては栄えた国も、カリスマ性もないしやったことの尻拭いもろくにできない太子弟とその親類のせいで傾きかけ
こんな状況で目覚めて幸福か?結局、雪麗を助けようとすることで図らずも長命を得てしまったソウシと自身の悔いを子々孫々に受け継いだ者たちのエゴでは?と思ってしまって全然すっきりしなかった
寄り添って眠ってくれるものをあげたいと眠りの物語を集めているが、寝物語にするには寂し気な話ばっかりだし、結局この行為は解呪という意味では役に立ってない
ちなみに今巻では眠り姫は目覚めない、方法も見つからない
少女の悲劇を自らの使命と思った人らが傷を舐め合って、ソウシ自身が眠り姫に寄り添って二百年ぶりの眠りについて、終わり
EDで何も解決してないおつかいRPGみたい
以下続刊前提らしいのだが、作者のTwitter見る人ばかりじゃないんだから素直に番号振って予定巻数出した方がよかったと思う
時代物の時は主人公の悩みも個人的なものだったけど、物語の舞台に合っていたし共感できた
主人公らの暮らす江戸の町に血肉を通わせる丁寧で繊細な描写だったし、この話が雑ってわけでもないんだけど
主人公一行が今いない土地でも人々が生きているという空気が希薄に感じた
まあでも好きな作家なので続刊での評価一変大団円を望みます 長文乙
まだ積んでるから薄目で読んだけど
1,2作目好きだった分読むの怖くなってきた 我鳥さんシリアスは好きなんじゃない?
デビュー作でヒーロー死んだしエゼルもバカップルだったけど最初はシリアス寄りだった記憶 全てがお前に背いてもは硬派なシリアスだと思ってたのに思いっきり裏切られてずっこけた 調べたら裏切りとキャラ死亡の連続なの?>全てがお前に
はるおかさんの九天〜みたいな感じで面白そうと思ったら
最後に生き返るってネタバレみて笑った 小田さんの大江こう子の宮中事件簿読んだ
タイトルから軽いノリのミステリ&お仕事小説だと思ったら、
東宮時代に臣下から冷遇されてた帝が中宮に嫌がらせするとか
中宮は帝の子と偽って侍従との不義の子を産んで、
死んだことにしてこっそり育てさせていたとか、
思いの外ドロドロで後味悪い話で面白かったw
続きは出なさそうだけど個人的には続編が出たら読みたい 2巻出てたのか申し訳無い
続編出たら読みたいと言ったけど、そもそも手に取った理由が平安あや解きが恋愛拗れまくってて疲れたからだから、
あんまり続いてまたgdgdしてくる様なら嫌だな…
そして小田さん的には内府の君が推しなんだろうとは思うけど、彼女には特に惹かれなかった
どっちにしろ事件簿と言う割にミステリでは全く無いよね
一応事件は起きてるから嘘ではないけど まぁ、「事件簿」はミステリを想起させるけど、
事件簿という言葉にはそんな意味は無いからな。 2022年11月18日発売予定
白洲梓『言霊使いはガールズトークがしたい』(装画:おと)
永瀬さらさ『聖女失格 2』(装画:神澤葉)
喜咲冬子『竜愛づる騎士の誓約(上)』(装画:夢子)
喜咲冬子『竜愛づる騎士の誓約(下)』(装画:夢子)
ttps://twitter.com/orangebunko/status/1577574461464752128
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 新刊貼り乙
松田さんのベビーシッターの2巻自分も読んだけど良かった
タイプの違う母親が色々出てくるけどどれも読ませるなって思った
不倫する母親なんかに親権を渡すな、ってなっても
色々と心情を聞くと同情できるかもって思っちゃったりとか
自分で子供を育てられないけど、里親が育てるのも嫌だと施設に戻そうとする親の存在とか
面白かったけど色々考えさせられもした
オレンジの挿絵がないのはもう慣れてるけど
扉絵の挿絵が可愛いとやっぱりイラスト欲しくなる 電子オリジナル
10/27配信
●月下薔薇夜話 捨 〜翼折るもの〜 【著:真堂樹/イラスト:浅見侑】 十番様の縁結び、微妙だった・・・
不幸な主人公をヒーローが迎えに来て愛されて幸せになって終わり。ほんとそれだけ
すこーしいびられたくらい シンデレラストーリーはいつの時代も受けるのは分かるけど、
労せずして金も地位もあるイケメンに溺愛されたい願望が駄々漏れなのは引くわ
特に何か凄いことをしたり良いことを言ったわけでもない平凡なヒロインがこんなに愛されてはわわみたいなの
気骨のあるヒロインが自分の力で道を切り開いて愛も仕事も頑張るみたいなのが女性向けの王道だと思うんだが それはそれで運がいいだけで偉そうな女になってたりするから匙加減だよな 物語の中でくらいは夢見たいって人にはそういう何もしてない主人公がモテるみたいなのがウケるとどっかで見た
ウケるからってテンプレ作品だらけになると読む気失せるし何番煎じか分からないもの書いてて作家は楽しいのって感じだけどな 最近響野さんのカウスルー大陸史が読み返したくなってるんだけど、これ、中の挿絵やカラー口絵って見れないよね…?
昔の口絵見たいからそれなしのをこの値段で買うのかとちょっと悩む >>239
楽園実験と照らし合わせるとなかなか面白い
…かもしれない
それはさておき「何か地位のあるイケメンに求められまくってるけど興味ナシそれより仕事や使命が大事♪」みたいなヒロイン及び作者がめちゃくちゃ嫌い わかるw
他人に対して誠実になれない奴が仕事できるわけねーだろ >>235
赤ちゃんと教授の乳母は完璧超人だったから、
ベビーシッターは眠らないのヒロインは仕事は出来るけど悩み迷うこともある等身大の主人公だったのがより共感出来て良かった
自分も表紙とか扉絵の画風が可愛くて好みだったから挿絵見たかったな >>243
カウスルー懐かしい
電子でイラストないのは何だろうね?もう連絡が取れないとか? >>247
絵師さんと連絡が取れないか許可がでないかのどちらか
天帝譚は絵師さんと連絡取れずで表紙のみだったので残念だった
中のイラスト見たかったわ カウスルーはいまだに全部持ってるなぁ、最後に読んでから二十年以上経ってるけど
祭りの灯がめちゃくちゃ好きだった あの勢いは若者ならではよね
口絵が毎回ある頃はよかった…
カウスルーは主人公の母とその夫にひそかに萌えてたわw
今考えると碌でもない夫だけど
主人公方面がさっぱり萌えなかったのよね、それなのに面白かったのがすごいけど
キルゾーンもそいやそうだった
キャッスルの恋愛は地雷 237だけど溺愛も気骨のあるヒロインもわりとなんでも好きだけど
十番様は結局ストーリーが微妙だったかなぁ
薄いって言われる作品があるけど多分それだった 電子書籍、もうこの際挿絵なくていいから出してほしいのも結構あるなあ
コバルトはもうちょっと電子出して欲しい
若木さんのオーラバ完結の時の記事読んで、管理とか適当な感じしたから
絵師どころか作者と連絡取れなくなってたりするのも多いんだろうなきっと 樹川さとみさんの初期の中編が電書で欲しいなぁ…
3作か4作あるんだけど 樹川さんは自分も読みたい…
イラストはなくていいから 集英社オレンジ文庫
12/20発売
●これは経費で落ちません! 10 〜経理部の森若さん〜 【著:青木祐子/絵:uki】
●ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 7 【著:小湊悠貴/絵:井上のきあ】
●神招きの庭 7 遠きふたつに月ひとつ 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】
●掌侍・大江荇子の宮中事件簿 参 【著:小田菜摘/絵:ペキォ】
●このビル、空きはありません! オフィス仲介戦線、異常あり 【著:森ノ薫/絵:ゆき哉】
●映画ノベライズ ブラックナイトパレード 【著:七緒/原作:中村光/脚本:福田雄一、鎌田哲生/絵:】
電子オリジナル
11/24配信
●革命王女の戴冠2 灰かぶりの宝石に、婚礼の鐘が鳴る 【著:我鳥彩子/絵:夢子】 後宮のカラスのアニメ見てここ来て
樹川さとみの名前懐かしさでググったら5月にお亡くなりになってたのね…ショックだ
イラストレーター名義の方は確か前田珠子のイラストも描いてらっしゃいましたよね確か
ご冥福をお祈りいたします カウスルーは友達が買ってたので借りて読んでたなぁ
主人公の方はなんとか大団円に纏めてたけど主人公の親友は政略結婚で若い国王と結婚して
お互い嫌い合ってるのに義務感と意地で子作りしたり全然幸せになれないままで話が終わったのがめちゃくちゃ印象に残ってる マーナだっけ主人公の異母姉妹じゃなかったかな
確かお母さんもホワホワした感じであんまりマーナが好感抱いてなくて1人報われなかった印象 自分も最終巻のほのぼの険悪な夫婦の会話覚えてる
救済なかったのが子供心に驚きだった >>258
主人公の異母姉妹は主人公そっくりな主人公の影?みたいな少年の事を好きになってでも消滅しちゃう悲恋みたいな話もあったよね >>258
異母姉妹か!うろ覚えですみません
あの子は最後まで幸福になれないポジションだったのかな
確かに主人公と比べたら凡庸っぽいキャラではあったけど最後のあれもそんな不幸カップル誕生が必要なのか?と思いました
響野さん話は面白いけど個人的にはキャラにいまいち感情移入しにくかったなぁ 和解の兆しがあったような気がしてたけど幻だったのか
もうずいぶん前に手放してしまったからうろ覚えだわ
あの話太陽側の人間にも救いがなかったなあ
でもちょっと読み返してみたくなったかも >>253
箱のなかの海が電子化しないままなんだよなー >>252
図子慧さんは自力でkindle化したようだけど
他にもそういう作家さんいるかな >>264
朝日ソノラマあたりで書いていた人は、自費出版(Kindle)しているね。
コバルトは知らないけど。 コバルトって昔口絵あったんだ!
自分が読み始めた頃にはもうなかったよ 2000年には確実になかったような
破妖とかの人気作にはギリギリまであった気がする
破妖は翡翠の夢まではあったから1996年頃まで?
そのあとの外伝はなかったような…
刊行年調べようとググったら最初翡翠の夢だけ入れたらやばい店出てきて吹いたw 電子オリジナル
12/22配信
●リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音U ―真実が眠る玉座― 【著:瑚池ことり/絵:六七質】 リーリエ電子まで追いかけてる人いる?
このスレでも良く話題になるし人気あると思ってたのに電子行きか… 連投ごめん
すごい読みたいって小説でも自分は電子読みにくい派だから諦める
ちょー東京は高いけど私家版買ってる ちょーの絵師めちゃくちゃ劣化しててびびったな
単に周りが上がったのかも知れないけど見ててつら 宮城とおこさん?何か顔がぽっちゃりしたなとは思った
確かに男がオーラ無くなった気はする ちょー本編の最終シリーズあたりからキャラの目力無くなってた
最近はデジタルで描いてるそうだからそれも関係してるのでは ちょー2部くらいから男性の顔が長くなった気がする
でも色塗りはあの頃が一番好きだった 集英社オレンジ文庫
1/20発売
●終わらない男 〜警視庁特殊能力係〜(仮) 【著:愁堂れな/絵:円陣闇丸】
●十番様の縁結び 3 神在花嫁綺譚(仮) 【著:東堂燦/絵:白谷ゆう】
●花は愛しき死者たちのために 罪人のメルヘン(仮) 【著:柳井はづき/絵:香魚子】
●仮面後宮 女東宮の誕生(仮) 【著:松田志乃ぶ/絵:皐月恵】 花は愛しき、2巻出るんだ
きれいに終わってたし続ける感じの話っぽくなかったから驚いた 自分も驚いた
またエリスに関わった人の物語をまとめた短編集なのか
それともエリスの存在について明らかにするのか
個人的にはエリスは人の暗闇を強化する破滅の呼び水だけどただあるもので、人が意図して用意したものではないと思ってたから
黒幕が明らかになるような後者だったら意外だな 電子オリジナル
1/26配信
●革命王女の戴冠3 囚われの黒薔薇に、革命の鐘が鳴る 【著:我鳥彩子/絵:夢子】 思い出とひきかえに君を読んだ
相手のために自分が犠牲になるけど誰もそのことを知らないっていうベタベタなやつだけど
そういうので読みたいなって思うシチュエーションが詰まってて良かった
注文したメニューが写真のまんま出てきたみたい
なんとなく中学生っぽいと思ったけどみらい文庫で書いてる人だったわ あらすじを見た感じまた短編集かな?
個人的にはエリスの生前(?)の話があるのか気になる コミケ関連でちょー東京が回ってきたけど
公式が出しててご本人も別に出してるってどういうことなのか未だに分からない 二見サラ文庫の新刊に「ガーランド王国秘話」ってあったんだけど
あらすじ見た感じ王女の遺言の続編っぽい 集英社オレンジ文庫
2/16発売
●威風堂々惡女 11 【著:白洲梓/絵:蔀シャロン】
●京都伏見は水神さまのいたはるところ(仮) 【著:相川真/絵:白谷ゆう】
●かなりや異類婚姻譚 蛇神さまの花嫁御寮(仮) 【著:夕鷺かのう/絵:久賀フーナ】
●双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄(仮) 【著:氏家仮名子/絵:田村由美】 >>285
ガーランドは移籍するって作者がツイートしてた
>>286
貼り乙
蛇多すぎじゃない?水神様も蛇だったよね? 昔好きだったコバルト文庫を久々に電子で読み返したら明らかに修正入っててショック…昨今のコンプラに配慮とかじゃなくて明らかに都合悪くて修正したんだろうなーって感じで
そんなでも自分は好きだったから引っ越しやら何やらで処分しちゃったの本気で後悔したよーコレクターがなんとかの初版本とかを欲しがる意味がようやく分かったって言うか 瀬川先生の万物ぶらぶら(仮)の電子書籍化まだかなあ 電子になってるってもしかして大分贅沢な事だった?なんかごめん…
でも私は今回の事でやっぱりアナログが最強って気付かされたよ自炊が1番かもね コンプラでもなさそうな修正ってどんな感じの?
電書には手出してないから知りたい 昔から重版掛かると結構加筆修正されていたよ
今は重版するほど売れているか知らんけど
〇版以降は誤字脱字以外にも加筆訂正で初版から4ページ分くらい増えてます
って自分で言っていた作家さんもいたし >>292
上で明らかに明らかに何度も強く言ってた割に結局記憶頼みで申し訳ないんだけど、なんか1シーン丸々無くなってた気がするんだよねいやこの後他のキャラ達が出てきて色々言ってたじゃん!ていう記憶が確かにあるのに無いんです
結構ネットで叩かれがちな人だったから都合悪くて消したのかなーって思っちゃいました。。(そこが叩かれてたのかどうかは知らないけど)
因みに奥付見たら第4刷を底本にしていますとか書いてありました。誤字脱字は分かるけど本って昔からサイレント修正が当たり前だったのね… 電子オリジナル
2/22配信
●万物ぶらぶら 【著:瀬川貴次/絵:星野和夏子】 瀬川さんと星野さんコンビ懐かしいな
聖霊狩りとは関係ないのかな? >>298
情報ありがとう
どこで買おうかな
>>298
Webコバルトの読めるで不定期連載していたエッセイだよ
タイトル画面に鬼舞のヒキガエルと付喪神のイラストがいるの ●仮面後宮 女東宮の誕生(仮) 【著:松田志乃ぶ/絵:皐月恵】
これはあらすじだけ見るとシリアスなのかな?
気になって久しぶりにラノベ板にきました 長文感想失礼
穢れの森の魔女、2巻まで読んだんだけど、打ち切りっぽいやつだった
区切りはついてるけど終わってなくて、新キャラ出てきたりとかこれから関わってきそうな国の話のチラ見せしたりとか
三角関係のどっちにくっつくかとかが気になって一気読みしたから、全然そんな展開なくて残念だった
というかエドワード可哀相すぎ
・両想いになった相手と結婚する
・結婚してから相手に突然冷たくされる
・政治的な理由で相手を断罪しないといけなくなるが、冷たくされても愛していたので逃がそうとする
でも妹を殺されて逃亡される(殺したのは別のキャラ)
・妹を殺されてもちゃんと相手の話を聞きたいと望んでいたが、
相手からの対面の申し出を部下に握りつぶされる
話し合いに応じてもらえなかったと、自分の知らないところで相手に見限られる
・自分がやっていない殺しの件で相手に恨まれる
・やっと再会したと思ったら上の件で突然斬りかからて殺されそうになる
なんだろう、すれ違いって最後には誤解が解けたりぶつかったりするのを期待してるのに、誤解が加速してるだけだった
主人公もエドワードが話し合いに来なかったことでもう未練はない!みたいに覚悟を決めるんだけど
それも他の人が企んだことだから、それで決意固められてもみたいな気持ちになった
「人を愛せない呪い」についてはこれから本ヒーローのキリアンに向けて発動したんだろうけど3巻出ても読まなかったと思う
1巻はほんと好きだったんだよ 集英社オレンジ文庫
3/16発売
●それってパクリじゃないですか? 〜新米知的財産部員のお仕事〜 2 【著:奥乃 桜子/絵:U35】
●金をつなぐ 北鎌倉七福堂 【著:山本 瑤/絵:ゆいあい】
●小説 消えた初恋 2 【著:宮田 光/原作:アルコ、ひねくれ 渡/絵:】
●宋代鬼談 中華幻想検死録 【著:毛利 志生子/絵:宵 マチ】 すいません「霜雪記」ってなんで表紙が手抜きなんですか? そういう表現なんじゃない?
うまくいってないなとは思うけど >>306
そうなんですかね?
確かに線が綺麗な人なのでそこは良かったんですけど
なんだか今までないタイプだったので 作風とはあってたと思う
淡白?な話だったし
松田さんの新刊税込900円もした
400ページとかなら千円超えちゃうのかこれは 霜雪記はあの終わってない終わり方が凄くもやもやした >>304
中華幻想検死録って後宮の検屍女官の後追いっぽいな… コバルトで出た時とサブタイトルが全然違うから仕切り直しとか? 毛利さんのはよく人が死んでしょっちゅう検死してるイメージはある 電子オリジナル
3/30配信
●ちょー東ゥ京9 〜クジ君とカンラン先生の東ゥ京大決戦〜 【著:野梨原花南/絵:宮城とおこ】 ちょーシリーズって色々見てて辛いんだけどまだ買ってる人いるのかな…
絵師さんめちゃめちゃ劣化してて全盛期と同じ人だと気づかなかったよ… 宮城さん女の子の絵はまだ良かったと思う
ただ本人は男を描きたそうにしてて
その男の絵が・・・アゴが・・・関節が・・・ ちょーの時も段々女子が骨っぽいというか棒っぽくなってったから
本来描きたい方向の絵柄になったのかなあって、残念だけど
4年前に1巻が出たっきりのそれってパクリ〜がドラマ化って見たんだけどどゆこと? ドワンゴの商標権問題で少し知的財産権に注目が集まってるから、丁度いいと思ったのかもね
オレンジだとあれって思うけど一般書なら原作一冊だけなのは珍しくないイメージ
3月に2巻が出るようだけど、これはドラマ化の話が出てから刊行決まったのかな 確かに一般だと1冊だけっていうのもよくあるか
やりたい題材に合った本が出てないか探したりするっていうし >>310
後宮の検屍女官、昨日読み終わった。
楽しめた。 泉サリ氏ってデビュー作以降一冊も出してない??
あれから結構経ったような そういえば後宮の検屍女官って最初の巻のあたりパクリとか言われてたけどその後どうなったんだろ
自分はどっちも読んでないからわからんけど 公式でラレ作家と話しつけたっていうお知らせが出た
黒だったけど誤魔化してゴリ推しプッシュ続行 集英社オレンジ文庫
4/19発売
●神招きの庭 8 雨断つ岸をつなぐ夢(仮) 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】
●ベアトリス、お前は廃墟を統べる深紅の女王(仮) 【著:仲村つばき/絵:藤ヶ咲】
●金襴国の璃璃 奪われた姫王(仮) 【著:後白河安寿/絵:真崎はるか】
●映画ノベライズ おとななじみ(仮) 【著:泉サリ/原作:中原アヤ/絵:】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています