電子コバルト・オレンジ文庫スレ6(ワッチョイなし)
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Webコバルト オフィシャルサイト
http://cobalt.shueisha.co.jp/
集英社オレンジ文庫 オフィシャルサイト
http://orangebunko.shueisha.co.jp/ 立て乙です
8月刊は永瀬さらささんの続編が出るのもそんな売り上げじゃ亡かったはずなので
ごり押しなんだろうけど仲村つばきさんの新刊がいまだに出るのも
ごり押しだよね
仲村さん売れたの一作もないのに 集英社オレンジ文庫
9/18発売
●あの日、あの駅で。駅小説アンソロジー(仮) 【著:ほしおさなえ、ほか/絵:alma】
●嘘つきな魔女と素直になれないわたしの物語(仮) 【著:梨沙/絵:げみ】
●京都岡崎 月白邸 〜人嫌いの絵師とふたりぼっちの姉妹〜(仮) 【著:相川真/絵:くじょう】
●死神のノルマ 二つの水風船とひとりぼっちの祈り(仮) 【著:宮田光/絵:海凪コウ】 乙です
ひとりならひとりぼっち
ふたりでもふたりぼっち
それはともかく相川さんも編集さんに気に入られてるね… >>6
乙
4冊しかないのか
どれも読みたくなるような感じのしないいまいちな題材と作家だわ
ほしおさなえって誰だろ ほしおさんは「活版印刷三日月堂」の人だよ
ポプラ文庫では売れてる人だと思う
死神のノルマは2冊目出るんだ >>8さんではないけどほしおさん自分も知らなかった
「活版印刷三日月堂」と聞いてピンときたけど活版印刷〜の作者が村山早紀さんだとずっと勘違いしてた…
村山さんは「ルリユール」か オレンジ文庫はポプラ文庫目指してるんだね
まえから同じ作家や絵師に書かせてたりしたからそんな気はしてたけど
後追い感すごいし >>9
死に神のノルマって売れてなかったよね
公式サイトでバナーずっと出てて押されてるんだろうなとはおもってたけどさ
ウェブコバでキョンシープリンセスって古い作品の続編が載るみたいだけど
大昔に二巻分は出ますからって書いてたやつじゃないんだろうか
新規で書いてくれる人がいなくて保管原稿というか
お蔵入りだったのをひっぱりだしてきた感 電子オリジナル
8/28配信
●キョンシー・プリンセス2 〜後宮に咲く牡丹色の毒花〜 【著:後白河安寿/イラスト:このか】 キョンシーは後宮ってタイトルにいれておけば
少しは売れるかも?って編集の考えが透けて見えるようで
いやだな オレンジの法律は〜が経費と同じとこでコミカライズやるっぽいってことは、法律もドラマ化狙ってるのかね ランキングの話禁止だったらごめんだけど
法律はPOSデイリー1日目が126位、2日目が440位と落ち方が激しい上に
そもそもオレンジ文庫では売れていない数字だからドラマ化は映像制作会社の重鎮のゴリ押しでもない限りは難しいと思う
経費はドラマ化の前から長く安定して売れてた
永瀬さんの法律はコバルト文庫の一原さんの推移と落ち方によく似ている
売れない少女小説の売れ方をしてる 法律ってコミカライズするんだ
売れてないのにするってことは
わかりやすいごり押しだね
そもそも白川さんのお友達枠ってところから歪んだ登用だけど オレンジのコミカライズ(web)はすごく見づらいし追いづらいと毎回思う
漫画が、じゃなくて
デジマという媒体というか、更新だったりお知らせとか宣伝とかが
他のweb漫画編集部と比べて下手に感じる デジマ編集部とオレンジ文庫編集部はうまく連携とれてなさそうだなとは感じる
千早あやかし〜のカットがトップページの目につきやすいところにあるのを見ても
原作者が他社に逃げたのをデジマ編集部は知らないのかな…と思うし
あと紙書籍が出ないと今ひとつ存在感薄いよね デジマ編集部はオレンジ編集と作家がやらかしてることまで知らないだろうね
そんなゴタゴタの恥ずかしいこと他の部署にいいたくないだろうし
手賀さんはデジマでのあつかいにイラッとしてるんだろうけど
紙で出るほど売れないから電子だけなんだと思うよ
電子だって売れてなさそうだ 売れないから電子だけというか、デジマは最初から紙で出さない所なのでは
まぁ確かにその電子もあまり売れてるイメージないけど
編集から「売りたい!」という意欲も感じない 集英社オレンジ文庫
10/21発売
●たとえあなたが骨になっても 死せる探偵と祝福の日(仮) 【著:菱川さかく/絵:清原紘】
●ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 3 【著:小湊悠貴/絵:井上のきあ】
●新米占い師はそこそこ当たる(仮) 【著:きりしま志帆/絵:ヒコ】
●神招きの庭 五色の矢は嵐つらぬく(仮) 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】 奥乃さんってコバでデビューして一作出しただけで終わったけど、オレンジで3冊位出してるよね?
宵マチさんつけてもらってるし推されてるのかな 続編予定あったのか
【女優】多部未華子 直前の緊急降板…「これは経費で落ちません!」続編中止にNHKの混乱 #はと [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599514197/ 電子オリジナル
9/25配信
●犬恋花伝2 ―いつかの春を花主は歌う― 【著:瑚池ことり/イラスト:あき】
●龍花艶舞 〜四龍島夜曲〜 【著:真堂樹/イラスト:浅見侑】 >>27
ナギサさんの続編ならみたいけど経理はいいやw
>>24
たとえあなたが〜って昔のジャンプノベルの出し直しなのかな
オレンジでだすことない気がするけど >>27
ほかにも多部さんが悪く書かれた記事が多く出てるね
経費関連スタッフが逆ギレして書かせてるみたいだ
役者が揃わないうえに新作5回分の脚本がダメっぽいから降りたって
主演としては当然だと思う
私もなぎささんの続編のほうがみたい 集英社
11/26発売
●炎の蜃気楼セレクション 【著:桑原 水菜/絵:東城 和実、浜田 翔子、ほたか 乱、高嶋 上総】
12/16発売
●さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集 【著:氷室 冴子/絵:青依 青】
自分は氷室さん知らない世代だけどコバオレは過去の売れた作品にすがらないとまずい状態なのかと心配になる コバルト紙書籍が潰れた時点でとっくにまずい状態だったと思うけど… ですよね
でも氷室さんの初期のやつはどれも暗くて昔読んだときにもおもしろくもなんともなくて
いまでいう壁投げ本だったからなあ
いまどき受け入れられるとも思えない コバルトもだけどオレンジもほんと落ちぶれたなあ
同じ編集部だからさもありなんだけど いいね〜
てかジャンプノベルのをオレンジで出す意味が本当にわからない
まえのも売れてなかったよね 8月刊て何か売れたのあるんだろうか
仲村つばきさんのとかどう見てもだめそうだし
9月の4冊はどれも売れなさそうだなあ 今月の二冊ってタイトルのあたりのデザインそっくりなんだけど
手抜き感出過ぎ
オレンジ編集のやる気のなさが現れてる? 10月刊のがサイトにでてるけどまた4冊だけなんだね
どれもぱっとしないけどクラシカルってまだ続くのかな 8月刊は弁護士の以外重版だったはず
9月刊は全部ほんわか切ない系かな
10月刊もあんまり読みたいのないかなぁ
初巻重版したらとりあえず宣伝してさらに少し売って、5巻くらいまで続けるイメージ
クラシカルも5巻まではいきそう 弁護士は重版かかってないのかw
コミカライズはやっぱ編集のごり押しなのね >>44
弁護士は初版部数が多いのではと思ったけど
POSランキングでもかなり数字悪かった
一原さんぐらい売れてない >>45
市原さんと同じ担当で売れるまでとにかくずっと
ごり押し続けるのかも
白川さんのお友達枠なんだっけ
担当白川さんと同じなのかね 二ヶ月連続でタイトルにふたりぼっちってあるの
タイトルつけるのにももう適当な感じだなあ 永瀬さらささん、一原みうさん、奥乃桜子さんとかって
売れてないのにずっと本を出してもらえてるね
売れない人のを出し続けるからオレンジも売れなくなってて
書店でみかけなくなったなあ 奥乃さんって本当に謎
どれも単発ばっかりでシリーズも無いのに宵マチさん付けてもらってるし
個人的にコバで出した身代わり姫は好きだったからまたコバ寄りのオレンジ出してくれるんなら読みたいけど 売れてない無名作家を使い続けるけど
絵師だけは有名な売れっ子ばかり使うようになったよね
絵がよくて売れ線なら中身がどんなのでもある程度売れるって
編集部が思ってるからかな
それでも売れないのがこのスレでよく名前の挙がる人たちだけど 神招きの庭って奥乃さんじゃなかった?重版かかってたと思うよ 今オレンジ文庫の初版部数ってどれくらいなんだろ
書店で新刊で棚に一冊もないのがあるってことは
相当少なそうだけど コロナ禍電子書籍の調子良いらしいから、紙は相当少ないっしょ
コバ時代からギリギリ刷って売れたら重版!って煽って売るのがここの戦略 コロナで調子いいのは漫画だけじゃない?
コバルトとかオレンジの電子書籍は売れてなさそう 小説が売れ過ぎて足りないって言ってたのはブクオフ
まあ中古だけど >>54
コバオレへの影響は少しかもしれないけど書籍も調子良いって数字出てるよ WEBコバルトのショボさといい
毎月の刊行点数の減り方といい他の電子小説がコロナでよくても
コバルトとオレンジがいいかっていうととてもそんなふうじゃないな ブコフは文庫売れ過ぎて足りないんじゃ無くて売る人がいなくて足りないんでしょ >お取り扱いの主軸である本も、 今後の巣ごもり需要、 秋の読書シーズンに向けてより買取・販売を強化したい一方で、 在庫不足という状況を迎えております。 なかでも小説などの文庫本は皆様からの需要も大きく、 より一層の在庫を必要としています。
この度、 この状況を正直にお伝えし、 本気の買取企画をご用意しました。 皆様のご協力を心よりお待ち申し上げます。 このまえ古本屋にコバルト売りに行ったら需要がないから買い取れないっていわれたわ
オレンジもドラマ化した経費以外は少女小説ジャンルに近いから無理か
10円とかなんだろうな ブックオフとかが買い取りしたいのは半沢とか
少年系でアニメやってて爆売れのとかなんだよ
もう存在しないコバルト文庫や影の薄いオレンジ文庫じゃないんだよ ブックオフは古い本は古いってだけで値がつかないからね オレンジ文庫とか買い取ってくれなさそう
出たばかりの新刊で10円くらいかな WEBコバだけど
一原みうさんてまだだしてもらえるんだね
しかも凪さんのイラストだよ
大爆死しかない人に売れっ子レーターつけて
永遠に使う理由が知りたい 例えばだけどロシア在住でコミュ力ある人か、普通の主婦か、どちらと一緒に仕事をしたいか…じゃないかな
一番はちゃんと売れるのを書く人だろうけど、それだとオレンジでシリーズ化してるような作家陣だけだしその作家陣も新作成功するかは分からんし 今はよっぽどの売れっ子以外は営業ガンガンかけて編集に相談しまくる人のが本が出やすいって別出版社の知人が言ってたから業界全体にそういう傾向があるならアクティブにいくタイプなのかもね ロシアに住んでるだけで爆死作品しか書けないのにずっと本が出せるレーベルなんて
そりゃ売れなくて縮小してくよね
売れるのを描ける日本の主婦が避けるし読者も逃げるよ
だから売れっ子絵師で客を釣ろうとしてるんだろうけど 一原さんの文庫いくつか読んでるけどなんかすっきりしないというか、いつも舞台とキャラだけ勝手に盛り上がってて、置いてけぼり感がある
友だちや仕事パートナーにいると自慢かもしれないが、作家としては感性にズレがあるというか…オレコバ読者にウケる感性ではないなと思った マリア様がみてるかいてた
こんのおゆきって今なにやってるんですかね
しってるひといない? >>71
みんなそう思うからいくら書いても売れないんでしょうね
そういう作家を使い続ける編集部に一番問題があると思う
オレンジもすでにコバルトと同じ凋落しまくりなわけだし
>>72
まりみて以降売れないしそのまま書いてないんじゃないかな >>72
ここで聞くよりWikiのが確か
オレンジの新刊ラインナップを見ても全然ときめかないのはぱっと見どれも単発シリーズに見えるからだな…
やだなーコバオレ大好きなのにオレンジまで消えちゃうんだろうか 集英社オレンジ文庫
11/20発売
●乙女椿と横濱オペラ(仮) 【著:水守糸子/絵:】
●平安あや解き草紙 6(仮) 【著:小田菜摘/絵:シライシユウコ】
●忘却ペンション 〜思い出にさよならを〜(仮) 【著:山口幸三郎/絵:鈴木康士】
●巫の娘(仮) 【著:喜咲冬子/絵:巖本英利】
おいこら回避 貼り乙です
うーんまたしても惹かれないラインナップ
小田さん地味に続いてるけど最初の刊読んだだけで説明資料でおなかいっぱいだったんだよな
喜咲さんもあの大げさな煽りの流浪はそれなりに売れたのかな
お気に枠っぽく押されてるけど 読者が読みたい作家の作品というより会社が売りたい作家の作品を出すだけであって優遇とかは当たり前過ぎて考えた事も無いだろうね 売れてる人を優遇するなら分かるけど爆死作家優遇が意味不明 喜咲さんのはまえのと同じレーターさんなんだね
順位的にまえのも売れてないね
それでも一応増刷かかってたんだっけ?だとしたらもとの初版がかなり少ない 聞いた話だけど、少ない初版で重版かけるって相当難しいみたいだよ。
普通に前のは売れたんだと思う。でも喜咲さんは富士見でも3巻以上のシリーズないから、1巻買った人が着いていってないんだと思う。だから新シリーズなんじゃないかね 売れてたら順位はもっといいはずだし
少ない初版で重版商法って最近は普通じゃない?
その重版分も極小で出せるわけだけど >>81
うーん、初版も重版も少ないと利益出ないらしいよ。少なくとも喜咲さんは他社でも1巻だけは売れてるみたいだし、普通に売れたと思う。
私は他社の読んで、この作家さんはもう読まないと思ったクチ。そうそういつまでも初見の読者は拾えないだろうから、新作どうだろうね 他社れべは知らないけどオレンジ文庫は
一冊も売れてない大爆死作家をずっと使い続けるところだから
別に初版部数増刷数での利益なんて気にしてないんじゃないのかね
趣味の作家を権力者が趣味で使うところだし 受賞作家は全員三冊目くらいまでは出してる気がする
売れる売れない関係なく
あとはずっと残る人は爆死してもい続けるような…
他の出版社に比べて作家の入れ替わりがほぼないイメージ S社で出来ない編集の掃きだめっていわれてたけど
作家の使い方見てるとそんな感じだね
コバルトがなくなったのも編集のやり方のまずさとしかいいようがない
オレンジも斜陽だし ここの人って売れてる作家の話はしないんだね。普通に売れてる人もいるのに。 >>87
5chだし…そういうものかと
でももう1個のコバオレスレのほうは感想とかよく書き込まれていて活発に動いてるよ
あと売れてる作品に関する雑談を見たい人はこういう掲示板じゃなくてツイッターや読メ見たほうがいいかも 爆死作家叩きばかりだから人が来ないしスレが活性化しないよな 京都伏見は水神さまのいたはるところがコミカライズになるらしいが、こういうの公式サイトやツイッターで告知してほしいです
ネタにも宣伝にもなると思うんだけどな……
法律はサイトに書いてあるのに 水神様がいらっはるとこは読んだことないけど
帯に書いてあったから自分は店頭でそれ見てコミカライズするんだと知った
オレンジ文庫のコミカライズ第1弾?だったキャスター探偵とか千早とかご旅行も公式ツイでの宣伝は全くなかったし
オレンジ文庫は以前からこんなものなのでは なんで告知しないんだろうね
Bの戦場も映画になった事にあんま触れてないし
勿体ない 当たらなかった映画やWEB掲載のコミカライズに宣伝の価値なし、とか思ってるんだろうか…
気付いたらWikiにメディアミックス作品を加筆してる身としてはTwitterでくらい教えて欲しい Bの戦場なんてオレンジ文庫編集にとって
ただの黒歴史なんじゃないの
宣伝したからって売れるものでもなかっただろうし そう考えると法律だけ公式ホームページで宣伝されてるってこと?
編集の推しの差がある感じ? >>88>>89
みてきたけど活発とはとてもいえない過疎っぷりだったよ
こっちのスレを貶める様なことをわざわざ書くなら
いちいちこっちに来て書き込まないで
>>95
プッシュに私的な差があるのはオレンジコバルトでは普通かと >>91
あのコミカライズもみんな中途半端だったよね
おもしろいのもなかったし 来月宝石商のイベントがあるんだけど配信もあるんだしこれは宣伝しろよと思う
これの入り次第で二期が決まるとかなんだろうし 宝石商イベコロナなのにやるんだ
二期ってあの酷い出来じゃ無理なんじゃないかなあ あのアニメで二期なんて爆死だと思う
円盤だって売れてないだろうし 一期で六巻?まで無理矢理詰めこんだから
ほぼ海外と外国語での会話がメインの七巻以降は映像と演出よっぽど拘らないと無理だよ
朱夏って時点でハズレ引いたようなもんだもん
絶世の美形のリチャードが全然美形に見えない作画が出た時点で終わってたわ 原作ももう勢いなくなってるよね
アニメ化は無理と思うわ 来月の新刊って日暮探偵の作者?
オレンジの売上悪いから引っ張ってきたのかな
普通は抱えてる作者に新刊書かせるよね 宝石はやたら知り合いの知り合いが大体知り合いなのに心折れたけど
今でも地球の人口100人位の世界で話を回してるのかな >>103
そうなんだ
知らなかった
タイトルは知ってても作者の名前なんてあまり覚えないなあ
そういや白川さんがオレンジでここのところ出てないとおもったら
タイガで出てるんだね
前のアリスっていかにも続編だしそうな煽りだった気がするけど
売れなくて新作っぽいね
ご飯もので家族再生物語りって一時期ジャンル的にはやってたけどいまでも売れるのかな みてきたけど日暮れの人だね
余り売れそうにないタイトルとあらすじだけどどうなんだろ
>>104
今そんなことになっていたのねw
初期しかしらなかったけど初期も初期でご都合主義すぎる甘い設定多かったわ >>86
爆死作家は変名させても爆死すると思う
表紙を売れっ子に書かせても話が下手くそで爆死続きなんだから 一原みうさんて受賞してからもう7年もたってるのか
それで爆死作品しかないのってすごいな ヒットが無いどころか出す新作全部爆死してる一原さんが切られないのはかなり異常だと思う
丸五年以上結果出せない作家がレーベル移ることもなく新刊出せるってなかなか無いよ
それに凪さん一原さんで組んで二回とも爆死してるのに今度の新作も凪さん絵なのかなり異常だと思う
普通ならこの組み合わせは相性が良くないって判断するか
人気ある凪さんを他の作家にあてがうとこなのにまた一原さんだもんね
一原さんか編集が凪さんの熱烈なファンなのかもしれないけど
キラキラ華麗な凪さんの画風と一原さんの作風って合わないと思うわ きらきらな凪さんの画風に比べて一原さんの作風ってお世辞にも華があるとは言えないからね 凪さん他所で担当した作品は中華お料理、アイリス和風、なろう転生といくつもコミカライズするくらい売れてるから
作品のポテンシャル引き出す力はある人気絵師なんだろうけど
その凪さんでも一原さん作品売るのは厳しいって数字に出てるもんね
新作もどう見ても売れ線外してるし
売れ線外して売る力は一原さんじゃまず期待できないと思う いつも人気絵師つけてもらいながら
爆死しか出してないってもうみんな一原さん避けてるってことだよね 文章のリズムが合うから設定次第では買う作家だけど作家買いするほどのフックはないな一原さん まじめに一原さん集英社のお偉いさんの身内でコネ起用説あると思う
いくらロシア在住って個性があるにしたって爆死ばっかで7年間切られないのはおかしいよ
何人ものコバ作家が紙コバルトと一緒に消えてったのに一原さんが切られないの謎すぎる ロシアはロシアでもロシアのクオーターらしい長尾さんはあっけなく消えたのにこの差よ
ロシアに縁があればなんでもいいってわけでもないのね
一原さんオレンジからはもう出さないのかな >>114
編集長の姪っ子とかお偉いさんの親戚とかかね
本当にコバオレは元いた作家が捨てられて名もない贔屓作家と
よそで出してる人をたまに呼ぶ変なレーベルになったね 外から呼んできてもヒットさせるでもなし
お抱え贔屓が切られそうになった時に
うちの読者はうちの作家が好きなんですよ♪と
爆死させて比較する目的じゃないかとうがってしまう 妖精の庭は元々凪さんのイラストだったし
都合が合うなら同じ人にお願いするんじゃない
ただ妖精の庭はキャラ違うみたいだから描き下ろしは分かるんだけど
電子はシリーズによって表紙が使い回しなのは何なんだろう >>118
新規で描いてくれなかったとか予算がなくて新作絵お願いできなかったとかかな
ところでとんかつDJって大爆死なんじゃない?
映画も大コケみたいね >>121
とんかつDJってオレンジで出てるのになにいってんの 12/18発売
●ダンシング・プリズナー(仮) 【著:遊川ユウ/絵:スカイエマ】
●リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音―竜王の人形―(仮) 【著:瑚池ことり/絵:六七質】
●わすれじのK (仮) 【著:辻村七子/絵:高嶋上総】
●映画ノベライズ 約束のネバーランド(仮) 【著:七緒出水/原作:ぽすか、白井カイウ/絵:】
●後宮の烏 5 【著:白川紺子/絵:香魚子】
●谷中びんづめカフェ竹善 4 片恋気分の林檎フェス(仮) 【著:竹岡葉月/絵:勝田文】
●有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿 2(仮) 【著:栗原ちひろ/絵:カズアキ】
勝負に出てる感凄いラインナップでいいね
久々にオレンジの新刊情報見てワクワクした >>123
乙です
ネバランがオレンジ文庫で出るってびっくり
鬼滅の刃とかも出るかな 集英社文庫ではひづきさんがホモラグビーの作者の集英社の別漫画のノベライズするんだ >>124
公式CPの短編集とか女性キャラのスピンオフとかアンソロ出そう ネバランとかって本来Jノベルとかダッシュで出すべきなんだと思うけど
オレンジ文庫が早くも潰れそうになってるからテコ入れで出させてもらうんだろうね
>>125
ホモラグビーってなんぞ?w 実写版ノベライズはオレンジで出す方向なんでしょ
助演2人がクスリひき逃げして主演が可哀想な状況になっているトンカツDJあげ太郎ノベライズとかもオレンジで出してたし >>122
マジで漫画しか知らんかったわwww
本屋の映像化コーナーに漫画しかなかったw >>129
あくまでも原作はジャンプ漫画だからそこまで間違ってはいないw 【全作品リスト・コラム公開】
時事通信出版局のHPに『大人だって読みたい!少女小説ガイド』の詳細がアップされました。目次で全179作のリストとコラムタイトルを公開中です。カバーは丹地陽子さん。カバー裏と各章扉にも丹地さんの素敵なイラストが入ります。
#少女小説ガイド >>127
オレンジって潰れそうか?今はメディアミックスも増えて売れてるのも出て来たし、腐っても集英社だからそれなりに立ち回ってるように思うんだけど >>132
他の出版社の編集ならやらない「コバルト文庫を潰した」編集だからなぁ
社内でリストラあったら真っ先になくなりそうではある 栗原さんのって二冊目出せるほど売れてなかった気がするけど出るのか
売れなくても2冊までは出す約束で書いたのかもだけど
>>132
他の小さな出版社でも今はメディアミックスしてドラマなんかでは高評価だからな
昔と違ってガッカンだからとかs英だからという差はなくなったとおもうわ
オレンジのメディアミックスってほぼ失敗してるし 上手くやってたとしても今の時代コバは生き残れなかったんじゃない?少女のイメージ付きすぎてて
編集部が早めたのは確かだけど 編集部のせいというか単純に市場が縮小してるからだよね
三割が老人の世の中で十代の女の子なんて本当に少ないし
売り方もネットのレビューとかで買う子多いだろうし
アイリスとかビーズログとか角川ビーンズとかはステマか知らんけどレビュー数すごく多いよね
ネット小説が売れてきたのも同じ仕組みでランキングで目立てばそのまま買う
書店のポップ作るよりもサクラレビュー30件つけたほうが売れるんだよ残念ながら
オレンジが生き残る道は同じくネットに力入れないといけないと思うんだけど完全に後手だよな
早く小説投稿サイトという名の自社作品宣伝サイト作るべき 一人レビューもなく淡々と星のつく人がいなかったっけ >>137
オレンジにも白川さんという異常なほど文章なしで星5つつく
操作されてる人がいますが POPや電車広告に割と力入れてるけど早くネットに力入れないとコロナ禍不味いよな >>140
その力入れてるのが白川さんとかのアマゾンレビュー操作なんでしょ >>137
それは言いすぎじゃない?まだまだ書店は強いよ 10月刊売れてないみたいだね
11月刊の山口さんの本は売れるのか売れないのか
表紙はいいと思うんだけど他所で売れた人でもオレンジでは売れないジンクスあるし >>135
栗原さんのは重版されてたよ
外出自粛真っ最中だったから部数が少なかったのか
ファンにプロ読者が多いし
ネットの口コミでじわ売れしたのかも >>144
小湊さんのは売れてると思うけど、他のは微妙だよね
骨はいっぱい受賞してる作家でジャンプ系からの移行なのに意外だ、厳しい世界だね… >>144
竹岡さんもたしか重版されてる。
だから他社で活躍してる人、引っ張ってきてるんじゃない? でも他所で売れた作品にはほど遠い売れ行きなんだと思うよ
みんなそんなに続編熱心に書かないし完結しないのに
立ち消えみたいなシリーズも多いし
未完ばかりのオレンジ文庫になってるよね これはるおかさん?
名前を並べ直すと「り」が足りないけどはるおか○のってなるし中華で宦官が好きって言うのではるおかさん思い浮かんだ
『後宮の検屍妃』小野はるか(おの・はるか)
私は古代文明が好きです。なかでも古代の中国が大好きで、我が国日本を形作るものの多くが海を渡って彼の地からやってきたのかと思うと、非常にロマンをかきたてられます。
略
どうせなら、と、ライトミステリ、宦官、ホラーエッセンスなど、とにかく『好き』を詰めこみました。それがこうして身にあまるほどの評価をいただけましたこと、非常にうれしく思っております。
https://awards.kadobun.jp/character-novels/06/ 小野はるかさんって、ビーンズの作家じゃなかったっけ? 小野はるかさん、宮廷女官ミョンファ読んだことあるけどはるおかさんとは別人だよ
糖度が全く違う 小野さんとはるおかさんは別人だよ
小野さんのほうはここ10年以内にビーンズからデビューした人で、当時ビーンズのスレがちょい騒がしくなったからデビュー前後あたりのツイッター見てた 12月刊(12月18日発売)
後宮の烏 5
険しき道に、未来を見出す――
白川 紺子
忘れじのK
半吸血鬼は闇を食む
「人間はどのくらい、大切な人間に寄り添えると思う?」
辻村 七子
谷中びんづめカフェ竹善 4
片恋気分の林檎フェス
あなたにとって最高の居場所でありますように。
竹岡 葉月
有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿 2
僕は、幽霊男爵(エリオットさま)の人形です――。ヴィクトリア朝ゴシック・ミステリー!
栗原 ちひろ
ダンシング・プリズナー
傷ついた分だけ俺たちは躍動し、再び光をみつける――
遊川 ユウ
映画ノベライズ
約束のネバーランド
その楽園から、脱獄せよ。私たちの未来のためにーー。
七緒
原作/白井カイウ、作画/出水ぽすか
脚本/後藤法子 後宮の烏と薬屋のひとりごとってどっちが売れてるの?
どっちも中華後宮ものでヒロインが異端だよね 多いと思う
烏はいつまで続ける気だろう
白川さんの他が売れないから烏にしがみつくとは思うけど 薬屋やっぱそうか
小説投稿サイト←時代遅れのコバオレ編の地雷?
伝統あるレーベルを潰した無能だから投稿サイト作らないのかな 作ったところで閑古だろうし編集もごり押し作家に続編書かせるから無意味 >>159
烏はまだラノベに中華後宮が今ほど溢れてなかったときにやって
いい表紙に恵まれたからであって白川さんの話や筆力がいいわけじゃないって
証明されてるよね
タイガのほうも表紙が悪い訳じゃないからなおさら
白川さんの需要もないってことかな 集英社オレンジ文庫
1/20発売
●威風堂々惡女 5 【著:白洲 梓/絵:蔀シャロン】
●京都伏見は水神さまのいたはるところ 綺羅星の恋心と旅立ちの春 【著:相川 真/絵:白谷ゆう】
●抗えない男 〜警視庁特殊能力係〜 【著:愁堂れな/絵:円陣闇丸】
●廃墟の片隅で春の詩を歌え 王女の帰還 【著:仲村つばき/絵:藤ヶ咲】
●王女の遺言 1 ガーランド王国秘話 【著:久賀理世/絵:ねぎしきょうこ】
●探偵はときどきハードボイルド 【著:かたやま和華/絵:ほたか乱】 久賀さんの方はタイガでも1月に新刊があるから、多分同時刊行キャンペーンをやるんだろうね。
仲村さんの廃墟の序盤が久賀さんの小夜啼鳥に似てるって話がここの過去スレで出て、それからちょっとたったくらいに王女の遺言の連載が始まったあたりなんか闇がありそう。
大型連載ってことになってた廃墟が最初は電子で、そのわりに登場人物紹介の絵に気合入ってたのもなんか変だったし。 貼り乙です
異人館画廊と千早あやかしの新刊待ってるけどやっぱり出ないのか… 6周年フェア情報きたー
けど推しのタイトルがもう知ってるよって作品ばかりでつまらない
重版してる新作だってこの一年であっただろうに 仲村さんの廃墟の片隅で〜
公式ツイッターに読者メーターで大反響!紙の書籍化!
って書かれてたから気になって読者メーター見てみたら
一番感想数多い1巻ですら11人しか感想書いて無くてずっこけた
いくら電子限定作品とは言えたった11件の感想で大反響!は無理あると思う いいたかないが詐欺みたいな売り文句だよね
大反響と書くなら1000件とはいかずともせめて100は余裕で絶賛感想が集まってるくらいじゃ無いと 千早あやかしの新刊出ないか気になって作者のツイ覗いたら
遠回しに他作家をdisってるの見て萎えた
作品と作者を切り離して考えられる人は気にならないだろうけど 長尾さんのdisって作者が自分そっくりな主人公で婚約破棄〜って呟きのこと?
具体的な作品名出したわけじゃないしこれくらい良い気がするけど 見てないけど商業作家なら誰でもあんまそういう事はツイートしない方が賢いと思う
あとで自分にぶっささるかもしんないんだし 長尾さん迂闊だけど言いたいことはわかるな
仲村さんのみたいに大反響詐欺のがうわぁって感じ
大反響と書かれてまさかの感想10ちょっとは予想できないでしょ 仲村さんの読メで見たけど一応3巻は1巻より多い14人が感想書き込んでたよ
とは言っても3巻分合わせて感想50にも届いてないからどこが大反響?って感じは否めない
14件の感想で大反響扱いなら
世の中の小説の大半は大反響超えて社会現象名乗っても許されると思うわ >>171
某コバ作家がコロナ差別的な感じで東京の作家にいやがらせしてるって前に見たけど
長尾さんもそれの被害者なんじゃ?
前にチョコの話書いてた人
そのTさんのなろうの履歴見ると今はタイトルしか見れないけど「ゆるぱくしてみた!」みたいな不穏なタイトルの小説も書いてる
長尾さんは今iらんどのコンテスト最終に残ってるけどなんか淡白だし執筆業の人間関係に疲弊してる感はあるな
オレンジ文庫のときにパワハラ受けたのに加えて同業者からの嫌がらせが事実だとしたら
外の仕事は楽しそうだから比較してよけい気が滅入ってるのかもね
ステマじゃないけど最近藍川さんの名前を他レーベルでちょこちょこ見るようになったな リーリエ国騎士団のレーターさんって今度やるプペルって映画の原作の絵本のメインイラストレーターさんだったんだー
作風全然違うから気づかなかった
プペルはなんか西野って変な奴のせいでクレジットから外されてるみたいだけど好きな絵柄だから頑張って欲しい
リーリエは初めの頃は良かったけど最近マンネリだけど絵が好きだから買ってる リーリエの厚塗り綺麗だよね
なんとなく吉田明彦さん思い出す 集英社オレンジ文庫
2/19発売
●リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―竜王の人形―(仮) 【著:瑚池ことり/絵:六七質】
●映画ノベライズ ブレイブ ―群青戦記―(仮) 【著:せひらあやみ/原作:笠原真樹/絵:】
●神招きの庭 3 花を鎮める夢のさき(仮) 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】
●廃墟の片隅で春の詩を歌え 女王の戴冠(仮) 【著:仲村つばき/絵:藤ヶ咲】 貼り乙です
映画ノベライズはせめて少女漫画原作のじゃないと売れないんじゃないかな
とんかつDJとか悲惨な大爆死だったし
ノベライズ以外三冊って弾切れ感する
>>176
亀レスだけどチョコの話書いてたのって誰だろ とんかつは本体の実写映画もスクリーン沢山貰ったのに主演と原作者が気の毒になるくらい爆死してるからね…
メイン俳優2人もシャブったり逃げたりしてふんだりけったりだし
約ネバノベライズはオリコンで数字出たみたいだから少女漫画原作じゃなくても物によれば行けるんじゃないかな THE HEAD、思い思われ、かぐや様あたりは数字出てたと思う
結局は原作の人気次第な気がする
THE HEADはドラマだけど >>180
チョコレートダンディの我鳥彩子かと
ホテルクラシカルって花なくなって表紙のテイスト変わったな
昔っぽい感じなのがいいのか悪いのか
そういやかたやまさんの奴はタイトルも表紙も昭和だな 爆死作家一原みうさんて電子とはいえまだ新刊出るのか
本当オレンジコバルトの依怙贔屓に驚くばかり >>184
他の作家はノベライズのご褒美に
電子で書かせてもらえるのにね
まあこの人がノベライズしても
文章下手だからファンの人が可哀想になるだけか 廃墟シリーズ
特集ページの書き下ろし小説に男娼ネタ入れてくるあたり
オレンジ編集やっぱりズレてる >>186
そうかな?あなたが敏感すぎるんじゃないの?私は特にそこに関しておかしいとは思わなかったよ 12月刊って重版無かったのかな
今月のも続編だったりwebコバで一度出たのだったりで売れ行き悪そう すみません、愁堂れなさんのオレンジ文庫の作品はどんな感じか教えてくださる方はいらっしゃいますか 試し読みしかしてないけど普通にニアホモ系に感じる
愁堂さんてずっとそうだよね
いつも男二人主人公で一人は受けタイプ
マンネリ 2月刊って映画文庫化のを入れても4冊しか出ないのか
ブレイブって売れるのかな
仲村さんの廃墟も売れる気がしないけど >>188
なかったみたいだね
コバルトも落ちぶれていったけどオレンジももう他のレーベルに負けてて
初期に出たシリーズ以外は売れてないよね
オリコン一回入っても3500部位でそれきり落ちるし また3月に紙のオレンジで一原さん新刊出るんだ
タイトルよくわからないけどいい加減売れるといいね 集英社オレンジ文庫
3/19発売
●王杖よ、星すら見えない廃墟で踊れ(仮) 【著:仲村つばき/絵:藤ヶ咲】
●2020年テキヤの娘(仮) 【著:一原みう/絵:オオタガキフミ】
●柊先生の小さなキッチン(仮) 【著:高森美由紀/絵:pon-marsh】
●透明人間はキスをしない(仮) 【著:猫田佐文/絵:爽々】 >>194
どれも売れそうになくて凄いな
一原さん電子送りになったんじゃないのか
なんというか大丈夫かこのレーベルは >>194
ここまで酷い月が今まであっただろうか
全く買いたいと思えない
オレンジ文庫はどこへ向かうの? チャレンジする心意気は買うんだけどさ…なんつーかそっちじゃないんだよね… 一原さんって今まで一度も売れたことないんだから
下手にチャレンジしないで二番煎じと言われても売れ線やったほうがまだ可能性あるんじゃ
斬新なネタと需要ないネタを間違えてそう
今回のもそうだけど
絶対売れないネタを持ってくるよねこの人
もはや絶対売れたくなくてわざと売れないネタを選んでるのかと思うレベル 一原さん爆死しかしてないのに10冊以上出して切られる気配もないの
集英社のお偉いさんの娘としか思えない謎のプッシュだよね
今まで何作もロシアもので爆死したのにまた凪さん絵で電子新作出してるし
編集部内の偉い人に一原さんと凪さんセットで萌えてる編集がいるの?
凪さん新作のイラストも綺麗だけど一原さんとのコンビじゃ売れるの無理だと思う 一原さんの名前が出るとロシアって言うけどそんなにロシア史に関して詳しい人なの?
それぞれの当時の文化にめちゃくちゃ詳しくて正確なの?
それとも本気で勉強してきたり暮らしてた人は笑っちゃうようなレベル? 一原さんって商業作家に見えない
大学のサークル活動で小説書いてる人って感じ
ここまで爆死続きだったら普通の作家は焦って売れ線に寄せてきたりするけど
売れようと努力してる気配もなく相変わらず売れないネタを連発してるのを見ると
仕事というより趣味だね
不思議なのはまったく売れず売れる努力もしない人がなぜか本を出し続けてるってことだ ほんと不思議だよね
出版社は作品ごとに何部売れたかの詳細データ持ってるから
普通は爆死続きの作家の新作は営業部や上層部からの許可が降りなくて刊行できなくなるのに
一原さんはコバオレで爆死続きかつ何か外部の賞を取ったり他社での刊行実績も無いから
編集部がごりっごりの猛プッシュしなきゃ新刊出せないはずなんだよね
ヒット作がなくても長年生き残ってる作家はいるけど
そういう人はその時々の流行に合わせて爆死作は出さない作家だし
一原さんほど爆死しかしてないのに作家生命が続くの意味不明なだわ >>203
前にTwitter見たときロシア在住だった 岩谷文庫なる新連載始まるらしいんだけど
オレンジやコバから選んでくるのかな?
ここ女性向けのタイトルばっかりなイメージあるから
男ウケしそうなのが
赤川次郎と瀬川さんと魔王半将軍しか思いつかない コバルト読者やファンの皆さまにおすすめしたい本って書いてるから女性ウケ寄せだと思う この界隈って名前の後追いって有りなの?
先月の新刊読んでて気になった
横文字だけどあまり一般的な人名には当てはまらないと思うし、元の作品を読むと造語っぽい感じもする(少なくとも他の作品では今まで見たことない)
期待してただけに、元の作品がちらついてのめりこめなかったので残念 >>210
王妃の遺言の主人公の母親の名前なんだけど
20年くらい前に出た、別の出版社の別の作品の重要人物の名前と同じ
かなり珍しい名前だと思うのと、その作品もヒロイン入れ替わり物なので、気になって冷めてしまった
業界的にそういうのを気にしない風潮なら、自分も忘れるようにします >>211
調べたら、王女の遺言の主人公母のメリルローズって名前がルルルの昔の作品と被ってるんだね。
そこまでの問題じゃない気がするけど、設定も似てると引っかかる気持ちも多少はわかる。 創作名でローズ××とか〇〇ローズとかのパターンはまああるし
メリルも一応実在する人名だし
気になるのはしょうがないけど偶然の一致であり得る範囲かな… >>212,213
やっぱり偶然だよね、ありがとう
元作品のファンなのでつい反応してしまいました
遺言の続きをおとなしく待つことにするよ メリルって名前のついてる薔薇があるからそこからの連想かもね
でも検索したらたしかに全然ほかが出てこないから気になるのはわかる >>216
それはマーガレット=メリルという架空の人物名が由来だから、花の名前ならメリルは苗字にあたるんじゃ? 来月も来月だけど
今月も今月で4点中3点も続き物なんだな
なんつーかもっとバランスとかさあ 続き物は1巻合わないと以降は刊行枠を潰してる物でしかなくなるからな 一原さんの新作あらすじ出てたけどやっぱりコロナ関連だった・・・・
正直エンタメ小説でコロナを扱うのは早すぎると思うよ
毎日毎日コロナニュース見せられてウンザリしてるのに
わざわざ買ってまでコロナの話を読みたいと思うか?
コロナって見ただけでげんなりするくらいには嫌気がさしてるんだが
作家本人は新鮮なネタのつもりだろうが
コロナが読みたきゃニュースを見たほうがよっぽどリアリティがあるし
三文小説で予定調和の結末見せられるとか寒すぎて無理
どう頑張っても安っぽい話にしかならない ワクチンが出来たとはいえそれも先進国が奪い合い中
世界各国でまだ出口が見えず、海外では棺の山が出来ている現状で
ラノベでエンターテイメント化するのは流石に神経疑うレベル
コロナの閉塞感の中でそれらを緩和する物語なら気分的に楽になれるかもだけど
思いっきりコロナで失業して親が死んでうんたらかんたらみたいな話は
正直読みたくないわ
一原さんに対して初めてはっきりとした嫌悪感を抱いた 他人の不幸を書きたがる人っているよね
なにかの候補になった「美しい顔」もそう
どうせなら自分の話を書けばいいのにね
せっかくロシアにいるんだからさ
ロシア人男と日本人女のコイバナとかにすりゃいいじゃん
まあ自分の人生が上手くいってないと書けないだろうけど、こういうの 他人の不幸を書きたがる人っているよね
何かの候補になった「美しい顔」もそう
どうせなら自分の話を書けばいいのにね
どうせロシアにいるんだから
ロシア人男と日本人女のコイバナとかさ 一原さん好きじゃないけどコロナ題材で書くこと自体は叩くようなことじゃなくない?
嫌いな題材ならスルーすればいいだけじゃん
それに時事性があって尖った題材だからこそ
もしかしたらひょっとして万が一ヒットするかもしれないよ
しかしそれはそれとして新作はタイトルが意味わからんね
テンバリって何のことなんだ?
テキヤにコロナってすごい人を選ぶ組み合わせでデリケートな題材だけど
一原さんに描き切るだけの筆力があるようにはとても見えないんだよな
あらしじにあるコロナ流行下だからこそできるお祭りって下りも
リモートやバーチャルのお祭りっていう誰でも思いつきそうな解決法か
もしくは斜め下のとんでも解決法が出てくる予感しかしないや コロナで失業したって人は実際に大勢いるわけで
しかもまだその人たちは生活のめどがついてなくてっていう状況で
そういう人をネタした小説をよくもぬけぬけと書けるもんだと思う
だいたい実際にコロナ失業の人がコロナ失業ヒロインの小説を買うか?
そんなもの読んで励まされるか?
かえって白けるだけじゃ?
いったい誰に読ませたいわけ?
コロナで逆に儲かった人が面白がって読むのを期待してんの?
一原みうさんという人、前からそうだけど
いったい誰に買ってほしいのかターゲットが行方不明なのが一番の敗因なんだよ
この話をいったいどういう人が金払って読むのか企画を出す前に考えろよと思うわ >>225
時事ネタのひとつと言えばそうなんだけど
これ疫病だからね…
しかも現在進行中の
過ぎ去ってからとか一段落してからならまだしも
今はまだ時期尚早な気はするわ コロナのデマばら撒いたり感染者を貶めるような作品は絶対駄目だけど
コロナの煽りをくらった主人公が人生立て直そうとする話なら作家の自由だと思うけどなぁ
噛み付いてる人は繊細ヤクザすぎん?
嫌なら買わなきゃいいだけの話じゃん 噛み付いてるっていうか意見の一つやん? 自分はこう思うって
ここにそれすら書いたらダメってそれこそ繊細すぎひん… だってあくまでもオレンジだよ
コロナに関して書くならレーベルがまず違うでしょ…
これでイケメンのテキヤの男が登場してきて
コロナのおかげで彼氏が出来ました!みたいな話だったら読者キレるでしょ
オレンジだからほぼ確実にイケメン出てきて仲良くなるんだろうけど よくも悪くもこのスレの話題を持っていく作家さんだね
一穂さんとか阿部さんとか須賀さんレベルじゃないと作家買いまではしない自分が名前を覚える程度には
コロナで心身にまったくダメージを受けてない自分はとりあえず買ってもいいかとは思ってるよ
コロナで儲けてもないけどダメージも受けてない人って世間にはまあそれなりの数いるし
ちょっと気になったからって理由で新刊本を買うのはそういう困窮してない層でもあるわけだから
狙ったのかは分からないけど別に商業出版社がそこを突くというのはありだと思うよ オレンジでコロナ読みたいか?って話だよ
ドキュメンタリーがやりたきゃ余所でやれよ
エンタメとしてコロナをネタに使うのは早すぎるってなんで分からないんだ
コロナは現在進行形の疫病で毎日人が死んでるし家族亡くした人も仕事なくして路頭に迷ってる人もいる
今まさにコロナで家族が死ぬかもしれないって人もいるんだぞ
売れたことのない三流作家が扱えるネタじゃないよ
これがヒットするかも?なんて思った編集は編集として能力ゼロだわ
イケメンテキヤとくっついて終わりだったらコロナ失業してる人に喧嘩売ってるレベルだね
コロナ失業で自殺してる人もいるのに無神経にもほどがある まあ逃げ恥のスペシャルを見て
若い美女と地味ハイスペの夫婦が子供をつくってコロナ渦でもよろしくやってるよエーンて泣いてる人はいっぱいいたけど
別にそれで何が変わったわけでもないし
今回のも無神経な一つの創作物として通り過ぎて終わるんじゃない
この作者さん海外経験ありの帰国子女なんだっけ?
仮に炎上しても作者の人生は傾かないんだろうし別に好きにさせてあげればいいのに なんかズレてない?
ここの誰が一原さんの人生の心配をしてあげてると思うんだ?
一原さんの人生は心底どうでもいいけど
新人でもない爆死作家の爆死作品にはもううんざり
しかも今回はコロナ失業ネタ
オレンジはいつまでこの売れない人の売れない作品を連発するつもりだろう
ここまで売れなければ普通はノベライズに行くか切られるかするのに
なんでこの人だけ特別扱いで爆死オリジナルが出続けるの? ここでの叩きとか万一の炎上に耐えられる、干され作家ならではのしぶとさとかリアルの金満からくる余裕も登用の理由なんじゃない?
リアルで人が死んでるのに!って言われても読者としては人が死んでいる世界を描いた小説もたまには読みたいし
かといって売れっ子はリスク取ってまでは書いてくれないだろうし ID:viTIofyl
自分の書き込みがガソリン注いでることに気付かない擁護
こういう思考の人が編集部にもいてGoサイン出してるってことね
コロナで死んでる人の話読みたければ角川や講談社あたりの実力ある作家が書けばいい
単純にグロ読みたければ角川ホラーでも新潮でも行けばいい
ラノベで現在進行形の疫病をネタにするならぶっ叩かれる覚悟もあるってことよね? 爆死連発してる一原さん起用には自分も思うところがあるけど
あらすじしか出てないのに叩くのは流石にかわいそうでしょ
ここで怒ってる人は作者が一原さん以外で
内容がコロナで痛手を負うも再起した主人公がコロナ禍の世界で強く生きてく
みたいな内容でもぶったたくんだろうか >>236
いやだからブッ叩かれたときにメンヘラ全開にならないか
なっても親や配偶者が引き取ってくれそうな作家だから起用されてるって側面もあるかもって意味の書き込みだよ
コロナ後に別業種ではあるけど採用関係の担当した身としてはそういう強みもあると思った 強みって・・・・・
一原さんに強みなんかないでしょ
そんなものがあるなら一度くらい爆死回避して売り上げ貢献すれば?と思う
今までさんざん爆死してるくせにまた爆死確定ネタ持ってくるとか
作家も編集も学習能力ないのか
正直言ってテキヤの話なんかコロナがなくても需要ないよ
あらすじしか出てないじゃん売れるかもじゃんとか言うけど
一原さんので売れたのは一つもないこと都合よく忘れてないか?
ここで奇跡が起こって大ヒットする可能性ってゼロどころかマイナスなんだけど
いくら擁護しようと出版すればするほど赤字を出す作家=一原さんなのは事実だよ >>233
〉仮に炎上しても作者の人生は傾かないんだろうし
会社は傾くけどね
ほんとに一体どんなコネがあるのやら マジレスすると編集部がコロナの話題推してるんじゃないかな
webコバ連載でも新型ウイルス関連の話あるし
自分はコロナのせいでかなり困ってるから小説でまでコロナ読みたくない派だウンザリしてる >>241
彩本さんのやつね
あれ読むと一般文芸に行きたいのかなあって思った
あまりにも普通すぎて
オレンジ文庫はそのうちコロナアンソロ出しそう コロ○推しかー
一原さん、単純に筆が速いんじゃね?という気がした
作家本人も売れ線外してるけど、コバ編も同等レベルで外してるから気が合うんでない
1000オーバーで新人賞に作品集まってんのに、なんでヒットがでないのか不思議でならん…… 一原さん好きでも嫌いでもないけど、さすがに叩きすぎな気がする
オレンジで出すような話だと三文小説になるからダメで角川や講談社なら良いって言うのも良く分からない
重厚で面白ければ良いんだとしても面白いか面白くないかの基準なんて誰にも設けられないんだし、
自分が気に入らない題材ならスルーすれば良いだけじゃない? 自分が気に入らない感想はスルーすればいいだけじゃない? 一原さんが叩かれるのはデビュー以来ずっと爆死だから
叩かれて可哀想と思うのは自由だけど売れない一原さんを出すたびに
オレンジが赤字を増やしてるのは事実だし
過去に売れなかった人が切られてるのに
なぜか一原さんは爆死連発しても切られず続いてるのも事実
それにオレンジで出すような話は三文小説だから〜じゃないよ
一原さんが書くから三文小説になるのは決定してるって話なだけ
なぜなら今まで一度も売れた実績がないから
一原さんを面白いと思うのは自由だけど、そういう人は少数派で売り上げにつながってない
この事実を無視して一原さん擁護する人って不思議だね この流れ作品の感想じゃないからなあ
作品の感想でぶっ叩いてるのは個人の感想だから気にならないけど
一原さん文章は優等生的で読みやすいけど話に花はないタイプだから題材の工夫次第な気もするわ デリケート過ぎる話題は筆力がある人が書いてこそであって
一原さんには到底無理だってわかっちゃってるからなぁ…w
色々あったけど新しい環境で新しい彼氏も出来て私は元気です☆彡
で終わりそうで怖いわ 1000作品新人賞で集まるったって、ほとんどは箸にも棒にも引っかからないレベルなんでは…。
去年の受賞作もなんだか…不思議な感じだったし、最終候補も、選評見る限り、微妙なのばっかりな気がする…。 公式にカバー出てた
どれも地味で売れそうにないな
特に話題の一原さんのはヤバいのでは
このイラストとコロナとテキヤで爆死回避できるのか? テキヤの舞台は夏
透明人間は冬
発売は春
なんだこれは >>249
そんなレベルなんだ……
他レーベルのが応募数少ないのに、当たり引いてるとか思ってた >>252
応募したら必ず評価シート貰えるからゴミが多いんだと思う マッチポンプなのかそれとも純粋に話に尾鰭がつく瞬間を見てしまっただけかわからん でもその一方で箸にも棒にもかからないゴミと同レベルかそれ以下の作品が売れまくってたりする
わた婚とか虫かぶりとか薬屋とか あの辺は文章ひでぇからなあ…
そういう意味では、ノベル大賞出身者の文章力は、一定レベルは超えていて、安心感はある
売れるかどうかはまた別だけど…
売れる要素ってなんなんだろうね? 虫かぶり絵師が好きだから追ってるけどやっぱりクオリティは高くないよね?
絵師の力は大きいと思う その辺りはコミカライズの成功が大きいのでは…
漫画が当たると少なからず原作も売れるし そういう意味では、もっとコミカライズ進めてもいいような気もするね。
集英社なんだから、ジャンプ、クッキー、webふくめ、いくらでも発表媒体はあるし、抱えてる漫画家も多いだろうに… 内容は面白いのに文体が苦手で読めない本がたくさんある…最近の会話中心のやつとか…苦手
なのでコミカライズされるとめちゃくちゃ読みやすい 原作全然売れてないけど永瀬さんの弁護士のが漫画化するんだっけ?
集英社だし漫画化のツテが無いわけじゃ無いだろうけど原作チョイスが偏ってそう 弁護士のはドラマ化もしそう
経費みたいなの欲しいんだろ
原作平凡でも会社に力があるからゴリ押しできる 廃墟の片隅で〜ってわざわざ紙で出した意味あるのかな?
売れてるように見えないんだけど いつもの少部数の初版で重版繰り返し〜
の売れてますアピールしていくんじゃないかな
それで売れていくなら一つの手だとは思うけど そういえばキョンシー・プリンセスって突然再開したけど
あれもどこに需要があるんだろ
何年も前の売れなかった作品の続編やるより新作でもやったほうがまだマシと思うが 電子オンリーを書きたい人が少ないのではないだろうか
しかしeコバルト続けるには誰かが書かねばならぬ
なのでシリーズの続き書けるかわりに、電子で発表、と予想 電子オンリーって
売れた分しか印税入らなかったら悲惨だな
そのへんどうなんだろ 一原さんのテキヤの表紙、こっちみんなってイラストだね…
表紙中央に目が笑ってないキャラの真正面顔はシュールだわ エプロン男子の新作がeコバルトで出る…
eコバがオレンジで出たり
オレンジの続きがeコバで出たり
もうワケワカランwww >>267
売れた分と予想
でないと赤字量産じゃない?
web連載から書籍化の場合は原稿料入るんだろうけど 菜摘さんの平安薬師って薬屋の二匹目のどじょうを狙ってるのか...?
菜摘さんの平安ヒロインって
気は強いけどそこまではっちゃけてる
お転婆ヒロインではない気がするな ノベル大賞の応募要項なんだけど
幅広く楽しめるエンターテインメント作品であれば、
どんなジャンルも大歓迎!!
ダンシングプリズナーやひきこもりって
幅広く楽しめるか・・・?
拾ってくる作品のセンスやっぱりおかしいよ 集英社オレンジ文庫
4/20発売
●これは経費で落ちません! 8 〜経理部の森若さん〜 【著:青木祐子/絵:uki】
●平安あや解き草紙(仮) 【著:小田菜摘/絵:シライシユウコ】
●ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 4 【著:小湊悠貴/絵:井上のきあ】
●会社の裏に同僚埋めてくるけど何か質問ある?(仮) 【著:夕鷺かのう/絵:くろのくろ】
●精霊指定都市(仮) 【著:我鳥彩子/絵:けーしん】
●月の汀に啼く鵺は巷説山野風土夜物語(仮) 【著:長谷川夕/絵:睦月ムンク】
●瀬戸際のハケンと窓際の正社員(仮) 【著:ゆきた志旗/絵:いのうえさきこ】
●映画ノベライズ るろうに剣心 最終章 The Final(仮) 【著:田中創/原作:和月伸宏/絵:】 貼り乙です
会社の裏に〜の作者夕鷺 かのうって上司を撲殺とか神様気取りの客は死んでくださいと同じ人か
タイトルから読む気しないんだけど今後もまだオレンジで書くのかな? 少なくとも売れてない人をゴリ押しされるよりマシでは?
このスレ住人には合わないだろうけど一般に受けるなら出すのは悪い事じゃないし 永瀬さんの法律もの重版らしいけど
売れてもコミカライズしない作品も多いのに
発売3年たってコミカライズまでしてようやく重版した作品をコミカライズしてたのすごいね
コバオレ生え抜き作家ならわかるけど謎の優遇すぎる >>278
激しく同意
3巻まで出た上にコミカライズだから、すでに1巻重版してるもんだと思ってた
爆死続きで新作出してる人がかわいく見える
力のある編集と組んでるんかな 初めての重版だったの?
3冊も出してて1巻が未だ重版されてなかったとかそんな事ある…?
初版がめちゃくちゃ多かったんだろうか
コミカライズ始まったらだいたいその流れで原作も売れるから
今回の重版は普通だと思うけど…
なんでコミカライズされたんだろうね それ、過去スレでも謎プッシュだって言われてたはず
1巻のランキング見てきたけど、とても売れてるとは言えない数字だった
それだけなら、見えないところでジワジワ売れてたかもだけど
発売3年たって、しかもコミカライズしてようやく重版ってことは
ほんとに売れてなかったんだと思う
一原さんに勝るとも劣らないゴリ押しだね オレンジって初版少ないのか重版しやすいのに3年かかったってことは普通に売れてなかったんだろうな
今回初重版したのもコミカライズしてます帯巻きたいからに見えるし
普通なら1巻打ち切りの作品をコミカライズしてたってことか 関連スレかも
【芸能】多部未華子、妊娠発表! ファンが気になる『これは経費で落ちません!』降板騒動の真相 [砂漠のマスカレード★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614815341/ リーリエ国のヒロインとヒーローがどっちも好きじゃない
なんで騎士やってるのか未だにわからない テンバリ試し読み面白かったよ
いろんな要素が交通事故起こしててw 永瀬さんの法律はプッシュ力のある編集が書かせて
売れなくても続き出すからって書かせて
売れなかったから販売部?とか営業に自分の失敗を責められたくなくて
コミカライズにもってったのかな
コミカライズされれば少しは注目されて重版もかかるかもって
部数はしょぼそうだけど帯に「重版です」って書けるしねえ
コバオレって売れてない作家が編集とのコネで本だし続けられるところだよね コミカライズは原作全く売れてなくても漫画編集側にやりたい人がいたらわりと企画通るらしいのは他社と同じじゃないかな >>284
あの作者さん持ち上げられる事が多いから
そう思う仲間がいるとは思わなかった
個人的には犬恋花伝も評判程いいとは思わなかった 重版なし3回連続だったらもう本出すのやめて欲しい
読者もつまらないし紙本もゴミになるだけだし売れる作品書いた作家が稼いだ金も消えるし何よりオレンジ文庫も消える 当たらない作者ゴリ推ししてまたオレンジも潰したら集英社自体見放す
学習能力無さすぎっしょ 他のレーベルみたいに
なろう勢大量投入→文章ほぼそのまま→読みにくい→レーベル離れが進む
って方向にはなってないし、まだレーベル存続の見込みはあるように思えるけどな >>291
なんか今さら感あるんだけど大丈夫かね
いや大丈夫というかもう作者の人コバからはなれちゃってるし
本当に今さら感 今更といえば他社だけど
ミミズクと夜の王も謎のコミカライズしてたし
昔の信者が編集になって企画してるパターンなんじゃないかな
それで新しいファンの獲得ができてるかは知らんけど うーん、帝国の娘だけだと、ありがちありがと言われて終わりそう…
せっかくなら全部して欲しいなぁ
でも角川で出し直したやつも全部刊行されなかったよね… 案の定と言うべきか、一原さん新作また爆死みたいだね
ワンチャン、コロナの時事ネタで売れるかと思ったけどダメくさい 時事ネタといっても乗って行きたい時事ネタとそうでないのがあって
これは明らかに後者だし… ゆきたさんの新作はこのスレ的にアリ?ナシ?
派遣切りの話みたいだけど >>300
自分は主役カップリングが楽しめなさそうだから買わない
今までの作品は読んでる身だけど ネットニュースにオレンジ編集長のインタビューがあった。コミカライズはほぼ声掛けでやるらしい。法律もそうだったのだろうか…
とりあえず編集にもう偏ったジャンルだけを出す気がないのはちょっと安心した
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c46ce63f10db1c5ee4370d5cb6012aa436b2842?page=2 Webから拾い上げてないのはやっぱ意図的なんだな
メディアミックス受け身だったのは意外
ファンタジーだらけにはならないようで安心した >口はばったい言い方ではありますが、新人賞出身の作家はきちんと面倒を見て、育てていくという意識が強いです。新人賞はレーベルの生命線なので、この路線を崩すつもりはありません。「週刊少年ジャンプ」に代表されるように、集英社はもともと新人の発掘と育成に力を入れている会社ですし、オレンジ文庫でもその精神を掲げています。
新人作家があんまりいつかないんだよな〜(ry 新人賞関係はだいぶ話盛ってないかな?
オレンジって依怙贔屓は激しいけど、面倒見は別に良くはないよね
なんか全体的にアリバイ作りっぽい信用できない内容のインタビューだと思った 全体的にはむしろ新人より他社から来た人を優遇してない?
コバオレデビュー作家じゃないのに売れてなくて優遇されてる謎枠数人いるし
コバオレ出身作家→ずっと売れない→ノベライズを宛てがうとかは真っ当な優遇方法だとは思うけど 生存率って意味なら面倒見かなり良い方だと思うよ
受賞者ファーストではないけど 集英社オレンジ文庫
5/20発売
●(タイトル未定) 【著:辻村七子/絵:くろのくろ】
●威風堂々悪女 6 【著:白洲梓/絵:蔀シャロン】
●王女の遺言 2 ガーランド王国秘話 【著:久賀理世/絵:ねぎしきょうこ】
●ギャラリー画楽多堂 〜転生絵師のあやかし事件簿〜(仮) 【著:希多美咲/絵:Laruha】
●この恋は、とどかない(仮) 【著:いぬじゅん/絵:飴村】
●Bling Bling(仮) 【著:相羽鈴/絵:いちご飴】
おいこら回避 貼り乙です
辻村先生は新作続刊かと思ったらまた新作なのかな 前出してたマギナの続きっぽいよ。宝石商はもう出さないのか…
オレンジは長寿シリーズ出さないつもりなのかな。今のところ最高長寿シリーズがゆきうさぎと宝石商の10巻なんだよね 宝石商読んでないけど、まだ完結はしてないんだよね?
コミカライズもまだやってるし、一緒に続き出せば手堅く売れるだろうに
アニメも終わったし旬が過ぎた?から出来れば新作でヒットを狙ってるのかな 完結はしてないけどメインキャラの謎や悩みも解決して一区切りはついてる
あれで完結ですよって言われても納得できる状態 マギナじゃなくてマグナだったし続きじゃなくて同一世界の新作だった
前作からの粘り強いファンレターもあって同一世界の新作が出るようだけど、ファンレターって強いんだねえ… >>310
10巻以上は出す余力ないんじゃない?出版社に
アニメ化映画化ゲーム化全部するくらい成功しないと無理そう これ経もじゃあもうすぐ終わりか…続いてるシリーズ増えて来たし、またドラマやアニメになるのが出て来て欲しいところだね 後宮の烏も8巻くらいで終わりって作者がTwitterでいってたような
次ドラマ化するならコミカライズ後に初めて重版した法律かな。短編区切りの仕事ものでぴったり
それか後宮アニメ化、とか、、? 後宮はキャラもストーリーも弱くてアニメ化に向かない作風だし
お仕事ものだったら他にいくらでも売れてる作品あるから法律じゃ声がかからないと思う
…けど編集がゴリ押しすればあるかも? 女主人公NLはアニメ受けしないって数字出てるし無理だろうなあ
エリオットや忘れない男のアニメ、どこ君や上司撲殺の映画化のが可能性はありそう 最近ホテルクラシカル猫番街推されてるよね
読メで、レビューしたら図書カード当たるキャンペーンやってて対象作品になってた
コミカライズしそう 一般にも手に取りやすい表紙って売れるんだろうね
猫番館のマステ欲しい 集英社オレンジ文庫
6/04発売
●映画ノベライズ るろうに剣心 最終章 The Beginning 【著:田中 創/原作:和月 伸宏/絵:】
単行本
5/26発売
●レンタルフレンド 【著:青木 祐子/絵:げみ】 王女の遺言って2巻までがweb連載掲載で、3と4巻は書き下ろしなのかな。作者のTwitterからすると 集英社オレンジ文庫
6/18発売
●宝石商リチャード氏の謎鑑定 輝きのかけら 【著:辻村七子/絵:雪広うたこ】
●捕まらない男 〜警視庁特殊能力係〜 【著:愁堂れな/絵:円陣闇丸】
●京都岡崎、月白さんとこ 2 (仮) 【著:相川真/絵:くじょう】
●推し飯研究会 【著:秋杜フユ/絵:コナリミサト】
●カイタン 怪談師りん 【著:最東対地/絵:河下水希】
●脳研ラボ。 (仮) 【著:羽野蒔実/絵:usi】
●詩剣女侠 【著:春秋梅菊/絵:新井テル子】
●映画ノベライズ ハニーレモンソーダ 【著:後白河安寿/原作:村田真優/絵:】 秋杜さんオレンジで出すの初めてだよね?引きこもり姫が最初で最後のヒットかと思ってたけどまた出せるだけでもラッキーだね
個人的にははるおかさんの後宮シリーズ新刊読みたいけどオレンジになっていまいちになったしもう出ないのかな >>324乙
8冊多いね。辻村さんは2か月連続か
知らない名前は外からのプロと新人賞拾い上げと…誰だ? 最東対地さんって角川ホラー文庫の夜葬でデビューしてその後しょっちゅう出してる最東さんだよね
かなり文章力稚拙だったけど今はマシになってるのかな
オレンジでホラー売りたいならまた長谷川さん出してほしいんだけどな
話題性狙いなのかも知れないけど >>180
超亀だけど高見さんじゃない?
前に都民は青森に来ないでほしいっていうような呟き(質問箱の回答?)見た
>>324
貼り乙です
今更ながら相川さんの京都伏見ってもう完結したんでしょうか
新シリーズ出てることにも気づかなかった >>328
したよ。完結直前でコミカライズもしてて何故?って思った 最近のコミカライズは小説を売るためか
アニメ化できますよ!とビジュアルを示すための
プロモーションになってる コミカライズって漫画側の依頼がほとんどだって書いてたよ あーあのヒロイン頭悪すぎてイライラする
お前どんだけアホやねん
しかも作中では利発扱い オレンジのTwitterってよく客をブロックするみたいだなあ
なんでだろ、いい感じしないな >>332笑
アホなのはキャラとして許せる派だけど作中で利発扱いなのは読むのきついな リーリエシンデレラの最新刊の表紙
作者のせいじゃないけど主人公の等身が高くてとても10歳児並みの背丈に見えない
165cmぐらいありそう
あと長身の恋人の腹までってのはさすがに小さすぎでは?
キャラ紹介ページでは常識的な範囲の小柄(恋人の肩まで)になってるし
露骨にセクハラ発言されてても意味が全然わかってないのは無垢通り越して馬鹿すぎない?
それに二十歳前なのに子供の作り方を知らない・結婚の意味がわからないのはちょっと
深窓の姫君とか特殊な出自ならまだしも普通の村娘なのに
洞察力に優れて人の感情に敏感な設定なんだよね? >>335
作者のペンネームからお察しください
ことりですよ!! >>333
客って読者?
設定何もせずデフォルトで半年以上フォローしてたことあったけど特にブロックはされなかったよ
作者には怪しまれたのかブロックされたことあったけど 威風堂々悪女だけど
雪媛=玉瑛の前世で何らかの理由で来世の記憶と人格が目覚めた(雪媛の人格消滅?)って解釈でいいんだよね?
作中で二回ほど時間巻き戻しがあったけど所謂並行世界じゃなくロードしてセーブ時点まで戻った状態?
てことは玉瑛が生きた世界も青嘉が見た世界も別次元で存続するとかじゃなく完全になかったもの扱いかな
最大の疑問は魔法とか神様的存在とかなさそうな世界なのになんで巻き戻しが起きたのかってこととヒロインとヒーロー以外に巻き戻しは起きないのか?って点
ご都合奇天烈ファンタジーならあまり深く考えずに読めるけど世界観がしっかりしてるだけに読みながらその点が気になる 威風堂々悪女はヒロインが妃なのに政治の場に出てたり
後宮に男が入り放題だったり皇后候補のヒロインが気軽に外出したり
偶然の立ち聞きが起こりすぎだったり
設定も展開も雑だから深く考えたら負けでは?
ご都合ファンタジーそのものだよ
昭和の昼ドラ展開を楽しめれば十分でしょ 悪女は2度生きる
タイトルがもっと何とかならないかと思うけど凄く面白い
知略部分と恋愛部分のどっちも面白い
漫画だと省略しているところもありそうだから小説版も読みたいな まぁ今少女小説も全然面白いのでてないしそっちいくよね仲間と思ったw 集英社オレンジ文庫
7/15発売
●合唱組曲・吸血鬼のうた 【著:赤川次郎/絵:ひだかなみ】
●威風堂々惡女 7 【著:白洲 梓/絵:蔀シャロン】
●神招きの庭 4 断ち切るは厄災の糸 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】
●怪談男爵 籠手川晴行 【著:瀬川貴次/絵:THORES柴本】 威風堂々悪女TL漫画サイトでコミカライズされるっぽいけどエロいの?
思い出とひきかえに、君をもコミカライズされるみたいだし、本当に受け身なのか?って思うくらい謎メディアミックス 威風堂々って花の慶治のパクリなんじゃ・・・?
・・・いえなんでもないです そんな陰キャみたいな自己完結レスじゃなくてどの辺が似てるとかの文脈を詳細に書けば乗る人いると思うよ >>333
亀レスだけど
オレンジ文庫のツイッターってブロックしてくるの?
いいこと書いてくれる人しか認めないのかね
>>345
花の慶治読んだことないんで詳しく 知らんけど一時期キチガイが
イラストレーターにパクリ疑惑かけて
特攻かけてたからそれじゃないの?
よっぽどじゃないとブロックせんでしょ
そのパクリ疑惑っていうのも
目トレwとかいう因縁以外の何者でもないからマジキチ 威風堂々も白川さんの烏も後宮やらあらゆる設定とかゆるゆるすぎて
読む気しなくなった >>284
リーリエ面白いけど同意
脇役の兄の方が好き 集英社オレンジ文庫
8/20発売
●後宮の烏 6 【著:白川紺子/絵:香魚子】
●アオハルの空と、ひとりぼっちの私たち 【著:櫻いスち 【著:櫻いいよ/絵:飴村】
●ラスト ワン マイル 【著:風戸野小路/絵:田中海帆】
●映画ノベライズ かぐや様は告らせたい ―天才たちの恋愛頭脳戦―ファイナル 【著:羊山十一郎/原作:赤坂アカ/絵:】 拾い上げってもともと出す予定だった作品が完成しなそうだからかな
今度の八月のって売れなさそう作品って意味ではカオスだ >>354
二作も拾い上げ連発したのは、やっぱり去年のノベル受賞作があまり売れなかったから?
一昨年も受賞作は女性向けはおろかライト文芸とも違う感じで、佳作のほうが面白そうだった 拾い上げする作品にしても売れてないのにずっと新作を出せている
野梨原さんとか一原みうさんとか
かなりの部分がただの編集の贔屓な気がする 野梨原さんはコバルトに拾ってもらってすぐちょーシリーズ当ててるからじゃない
続編出しましょうって編集からの依頼にも2回くらい応じてるし
今電書でやってるやつは紙版も出せる程には売れてないようだけど 野梨原さんオレンジでは一冊しか出してなくない?
コバルト時代はちょーでそこそこ売れてたし
電子のちょーも電子の割には売れてる方だろうし
さほど贔屓は感じないなあ >>358
野梨原さんのが電子で売れているほうだってどうしてわかるの?
オレンジのとかいまも電子でコミカライズされているのがあるけど
まったくおもしろくないんだな
小説読んでないけどそれ自体おもしろくなさそう 威風堂々の155〜167ページおかしくない?
その場にいない筈の青嘉がいつのまにかいる? オレンジのコミカライズ本当謎チョイス
推したいから、ってより、在庫処分ブーストかけたいからって理由で選んでる事のが多そう
コミカライズ連発して掲載先もばらけてるのは流石集英社だなと感心するけど 確かに掲載先が出版社超えて別のところでやってたりするのも謎だね
掲載先によって編集が推したい作品もなんとなく分かる
デジマって昔に比べたら読みやすくなってるけど
未だに知名度低いしここで連載しても読まれるものも読まれなさそう >>361
尼レビューは操作があるから信用性ないなあ
>>362
コミカライズの?
>>364
でじまのとかガッカンのとかでコバルトオレンジコミカライズ読んでみたけど
まったくおもしろくないw
数合わせに入れてみたって感じ
そもそも売れてる小説じゃないのが編集のごり押しなんだなあとしか >>362
うわ、それ無いわー……良くそれで金取れるな Twitterでのオレンジ作家同士の馴れ合いがキモい… >>362
コバオレでは昔からありがちの大きなミスだけど
編集はまじめに仕事しろw
WEBだったらここみて速攻修正したんだろうけど紙だと無理だよね 集英社オレンジ文庫
9/17発売
●平安あや解き草紙 7(仮) 【著:小田菜摘/絵:シライシユウコ】
●王女の遺言 3 ガーランド王国秘話 【著:久賀理世/絵:ねぎしきょうこ】
●柊先生の小さなキッチン 2(仮) 【著:森美由紀/絵:pon-marsh】
●クローディア、お前は廃墟を彷徨う暗闇の王妃(仮) 【著:仲村つばき/絵:藤ヶ咲】
●つばめ館ポットラック 〜謎か料理をご持参ください〜(仮) 【著:竹岡葉月/絵:サコ】
●藤丸物産のごはん話 恋する天丼(仮) 【著:高山ちあき/絵:桜田千尋】 >>372
貼り乙
キッチンだの料理だのっていうのが3冊もでるのか
結局ごはんものネタ頼りなのかな
あまりどれもぴんとこないというか売れそうな感じのがないけども 仲村先生の新刊久しぶり?
白州先生や仲村先生の作品はイケメン多すぎてインフレ起こしてるけどキャラとしての魅力があまり感じられないような
めっちゃ綺麗なんですぅアピールに胸焼け起こしそうになるんでそういう描写程々にしてくれたらなぁ 仲村さんのは春にもでてたからそんなに久しぶりでもないような?
小田さんのや白川さんの烏は何冊まででるんだろう
オレンジの凋落で新作で売れるのがなくなったから引っ張っているだけの気がする
青木さん経費も旬が過ぎた感すごいし 白川さんの烏はもう引き延ばし感がすごい
もともとストーリーのうまい人でもキャラのうまい人でもなんでもない
編集長のごり押し作家ってだけだったのに
無理して中華の壮大っぽい話を書こうとして大失敗してる
内容もないし文章も読みづらい
頑張ってるのはイラストレーターだけ 後宮の烏はイラストもだんだん劣化してると思う
1巻が一番よかった
次の6巻?は一番微妙
もう中華風の衣装じゃなくなって単なる黒ドレスになってる
もともと簪を脳みそから生やすようなイラストレーターだからそんなもんだろうけど 少女小説で恋愛も性も書かないなんて10代少女の興味に答えてないじゃないの
実際にリアルで付き合うのは18過ぎてからでも遅くないけど性に関心くらいはないと親から精神的に自立できないのでは?
わざと性を書かないのは少女のままつまり女は処女でいて欲しいという世の男達の願望に無意識に合わせてるのかな?と
女性が自分の性を意識的に受容しないと少女の感覚のまま大人になってしまうんじゃないかと思うんだが
少女のまま性的女性性を受容しないで精神的に大人の男と対等と言えるのかなと 少女小説が、そんな高尚な考えのもとにあると思ってるのか
娯楽に無理やり教育的思想を持ち込むと面白いものが面白くなくなるよ オレンジ文庫TikTok始めたんだね
でもオレンジこういうのすぐ飽きそうなイメージあるわー継続してこそなのに >>373
このご時世で叩かれにくいネタとなるとご飯ものになってしまうのかなぁ
嫌いじゃないけどじゃあすすんで買うかといわれると… ご飯ものは一定数売れるから出るんだろうけど
他社と食い合ってるか、食い殺されてるし
そろそろ次に流行るものを考えないと、レーベルごと潰れそうだよね… てか姫嫁出しまくって失敗して、同じジャンル頼みは懲りたんじゃなかったんだろうか
また同じ事になるのかな嫌だな
ご飯は姫嫁よりかはジャンルの幅あるから平気なのかな 愁堂れな『逃げられない男 〜警視庁特殊能力係〜』(装画:円陣闇丸)
はるおかりの『後宮戯華伝 宿命の太子妃と仮面劇の宴』(装画:Say HANa)
相川 真『京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの新しい季節』(装画:白谷ゆう)
松田志乃ぶ『ベビーシッターは眠らない 泣き虫乳母・茨木花の奮闘記』(装画:テクノサマタ)
森 りん『水の剣と砂漠の海 アルテニア戦記』(装画:遠田志帆)
宮田 光『小説 消えた初恋』(原作:アルコ・ひねくれ渡)
京都伏見終わったんじゃなかったのか!? 後宮は一年以上経って続刊か
発売日は10月20日で良いのかな? 後宮シリーズ待ってたから嬉しい
コバルトのときみたいに定期的に刊行してほしいな 後宮は一般向けになったら恋愛で盛れない分
わたしのかんがえたさいきょうのこうきゅうをひたすら読ませられるだけだったからなあ…
買うけど 松田さんだ嬉しい
でもタイトル的に前回とは違う主役なのか たまたまそういうのばっかり当たっただけかもしれないけど
国産少女ラノベって無自覚天然ヒロインがイケメンに一方的に愛される系が多い?
恋愛要素があってもひたすら受け身というかキスやそれ以上の行為さえ知らないヒロインが多い印象
少女ラノベにはまったきっかけがトワイライトだったこともあって
ヒロインにも「好き!一緒にいたい!」って気持ちを前面に出して欲しいけどそういうのあんまりないのかな 日本は受け身が好かれるかも
自分からガツガツ行っても発展しそうになるとカマトトというか赤面して逃げる感じ
まートワイライトとはまったくの別ものと思った方が 主人公は読者の反映やからね
ガンガンヒーローにスキスキと突撃するような女性は、少女小説を読む読者の中ではおそらく少数派
普通に生活してたのに、すげーイケメンが何故か自分にアタックしてきて恋に落ちるという読者の夢を実現してくれる小説の方が需要があるということやね 自分も姫嫁全盛になったコバにハマった頃
女の子が先に男に惚れたら死ぬの?って位押せ押せヒーローが多いと感じたな
ついでに言えば良い歳して性知識に疎い足りないヒロインは少女ラノベあるあるだと思う
自分も男から溺愛されるだけじゃなくて自分からも相手の事を好きって積極的に伝えるヒロインが読みたい 自分、姫嫁時代のコバルト がすっかり抜けてるんだけど、代表作で面白いのって何? 長さ的には小田さんのそして花嫁は恋を知るシリーズじゃない?
これが姫嫁の先駆けでその後姫嫁だらけになってからは乱立したけど突出した作品は思い付かないな 姫嫁も面白いのは確かにあったんだけど
似たり寄ったりなのが大量にでてしまって、どれがどの作品の内容だったか曖昧になってるんだよね…
でも姫嫁ものってスタンダードでもあるから、今でも出たら買っちゃうな 姫も嫁も兼ねてるなら流血女神伝と言ったら怒られるよね、姫嫁
王道で面白かったのは伯爵と妖精、鳥籠の王女、コラフェリ、
西洋でなくていいなら嘘つきは姫君のはじまり、風の王国、贅沢な身の上 今の少女小説は悪役令嬢とか竜多いけど、コバが生きてたらその辺が流行りになってたんだろうか
悪役令嬢はまだ分かるけど竜騎士が流行るのって何なんだろう たくさん教えていただいてthxです
今でもオレンジで活躍してる作家さんの作品が多いですね
その時代はそういうの書かないといけなかったのかな >>401
可憐な乙女のまま戦闘力を得られるからでは >>402
コバはそれでも姫嫁少なかった方かと
どっちかというとファンタジーが多かったような
そこに姫嫁も入ったりもしてたけど
なんだかんだバリエーションあって楽しかったなぁ
その前はBL流行ったしね…それに比べればと姫嫁は歓迎されてたところもあったかもね イザーク「助けてやる代わりに抱かせろ」
ニナ「?(きょとん)」
リヒト「は?」
ロルフ「…(ちゃきっ)」
ニナ「(ハグでしょうか?それともお姫様だっこ?どっちにせよ助けていただく見返りがそんなことでいいのでしょうか)はいわたしで良ければ好きなだけ抱いてください」
イザーク「まじ?www」
リヒト&ロルフ「!?!?!?」 悪名高い?リーリエ国か
皆ヒーローがちょっとって言ってるけどカキコ多いから売れてるんだろうね
自分も姫嫁大好きだしそもそもコバで姫嫁という言葉を知ったから、
いまでも姫嫁は安牌で買うな ヒロイン押せ押せといえばグランドマスター大好きだったな
あれ微妙な終わり方したけど打ち切りだったのかな シリーズ最後の方の3冊が失速してたし、作者のやる気がなくなったんじゃないかなと思っていた
テマリさん絵とか懐かしいなー、ってコバルトだったのかグランドマスター 集英社のMOREでちゃんとアンケート取ってるのに編集者も作家も読んでないのか
自社だろう
20歳までに性体験済んでる女性は22%くらい
だいたい5人に1人から4人に1人程度
異性と付き合ったことある女性はもっと多いだろうに
子供騙しの他人事みたいなヒロイン書いてもリアルに負けるから受けないよ
異性苦手な女子向けの作品ばかり書いてたらいずれ本が売れなくなるよ
少子化で少女小説が消えたみたいにね >>380
少女小説を作った女編集者が言ってたんだよ
少女小説は男性にも読んで欲しいってな
それは教育的発想だろう
女性が書いてるなろう掲載の小説で女主人公NLでアニメ化しそうなのある
面白かったら男でも女性が書いた小説を読んでるんだよ はめふらとか女性向けレーベルで出てるにも関わらず
今じゃ男も読んでるしアニメもこれ女が見て面白いの?とか言われてるからな
ただし主人公は従来のお子ちゃまヒロインだが 数年前に読んだコラムによると最近男性も割と女性向け読んでるらしいね
電子で読みやすくなったのと、ヒロインの心理描写が男性向けヒロインより深いから、女性向けのヒロインのが嫁妄想に向いてるとかで 男性は女性心理を研究するために読んでるんだと聞いたことあるけど
あとは甘々の恋愛ストーリーで糖分摂取したいというのも男性から聞いたな
昔はいきなり実地で付き合っていたんだけど最近の若い子は恋愛で失敗したくなくて女性心理の情報を入れてから付き合う人もいるらしい
真面目で勉強熱心なことだよ そういう男性には女性向け作品のほとんどは※ただしイケメンに限るで出来てると言うことを教えてあげた方が良いな イケメンだとしても好きでもない男に壁どんされたら恐怖だわw >>397
今更だけど松田さんの悪婿も姫嫁かな
ギャグも王妃との攻防も上手くて好きだったな
リオンとエリザベスのその後が知りたい 20代女性ならわざわざオレンジではなくて一般書を読んでるんじゃないかな
10代狙いだと文章はwebなろうレベルの文章にしないと売れないよ 廃墟シリーズ最新刊読んだ
恋愛パターンが前作の弟と同じ
ついでに言うとシンデレラ伯爵のアランとかと既視感ありすぎ
モテモテハイスペックヒーローにベタ惚れされるけどそこらの女みたいに浮かれたりしない無自覚鈍感天然ヒロイン
贅沢な生活なんか興味ありません
この作者さんが書くヒーローって総じてヒロインにベタ惚れるだけの記号でしかないなと感じた
優秀な軍人とか国王って肩書きあってもハイスペックヒーローに愛される主人公ちゃんって構図のための舞台装置でしかないなという印象
同じヒストリカル物でも十二国記やゲーム・オブ・スローンズの登場人物のほうが魅力を感じる
はっきり言って浅い
少女小説なのだしいっそ恋愛要素重視にして甘いシーン多くしたほうが…と思ったりするけど
あくまでヒーロー→→→→→→→←ヒロインみたいな力関係がいいんだろうな
アルバートは割と好きなキャラだったけどあーやっぱり仲村作品あるあるヒーロー化するんだなとがっかりした 自分は廃墟最新刊結構好きだったけどな
弟の方は読んでないから同じパターンとは知らなかったけど、
女なんて皆自分にひれ伏すと思ってた傲慢国王が
贈り物にも愛の言葉にも靡かないヒロインに本気の恋をするというお約束が可愛かった
文章も同じ歴史物でも久賀さんの硬質な文体と比べると程よく軟派でコバ時代を思わせて良かった 廃墟って文章軽めなの?
パッケージ見ると硬派なヒストリカルっぽい売り方だが
ハイスペックヒーローにベタ惚れされても無自覚で鈍感、浮かれない
むしろぐいぐい迫ってくるヒーローを迷惑がるヒロインは
薬屋もまさにそれだし今の流行りなんでしょ
なろう系とかこのパターンばっかり
ドラマ化されてる少女漫画でもさんざん見て来たやつ
もっと酷くなるとヒーロー以外のキャラも男女問わずヒロインにベタ惚れになる
コミカライズが当たってるふつつか悪女もそれ
周りのキャラは皆愛されヒロインを演出するための舞台装置
ヒロイン溺愛設定にアレルギーがあるなら今の女性向けは読めないと思う オレンジに硬派なヒストリカルなんて1つもないと思う ゲーム・オブ・スローンズは知らないけど、たいていの少女小説は十二国記と比べられるのはキツイと思う
もっと気軽に読めるライトファンタジーな感じだから
早川書房とかから出てる翻訳された外国のファンタジーの方が良さそう ゲームオブスローンズって小説もあったのか…
アメドラのやつしか知らんかった… >>423
だよね
根本や前提がちがいすぎる
まだ悪霊シリーズとでも比べた方がいいんじゃいかな…
少女小説の枠という意味で
例えば、ヒストリカルで十二国記と比べると言うなら、コバなら氷室冴子の銀の海 金の大地や須賀しのぶの流血女神伝だとまだわかる 銀金未完になってしまったのが惜しまれる
途中でちょっとグダったのさえなければ… こういう時よく例えに出されるけど十二国記ってそんなに凄いの? さあ…?
読んでたけど、どこら辺もてはやされてるのかよくわからない
世界観が好きな人が多かったのか、だいたいぶん投げ思わせぶり未完だからなのか
なんかあの時代のホワイトハートは雰囲気でゴリ推して読ませるものばっかりだったなーって記憶 押せ押せヒーロー&鈍感で気付かないヒロインの小説を書いてた人二人知ってるけど
どっちも一生に一度はモテたいよ〜泣って人だった
商用でそういうの書いてる人も多分そのタイプ
逆に好きでもない男性に好かれてうんざりしている女性ほどヒロインの恋心を書く いまだに十二国記読んでない人いることに驚く
ファンタジー好きなら読んでて当然と思ってた
まあライト文芸少女向け作品で十二国と比べてダメって言うのは
比較する作品を間違ってるとしか言いようがないな
好みがあるんで全然刺さらない人もいるだろうが
あれだけ売れてて有名なのは理由あってのことだからな >いまだに十二国記読んでない人いることに驚く
>ファンタジー好きなら読んでて当然と思ってた
それあなたの感想ですよね… >>432
それもあなたの感想ですよね…
てか感想を書くなって言うならここでは何を書けばいいんだ?
十二国はもうほとんど完結してるようなものだろ
一応決着はついたんだし
これも感想だけどw
まあ、ここで十二国の話してもしょうがないよ
コバルトでもオレンジでもないんだから
これは感想じゃなくて事実 >>424
「氷と炎の歌」シリーズというのがあって、そちらが原作。
ドラマのほうでは少し改変もしているのと、映像の迫力もあるので、原作とドラマのどっちのほうが刺さるかはわからないけどね。 十二国記は大好きだけど
あの大作と同じ扱いにしてまで他の作品を叩くのに使われるのはヤだな ちょっと聞きたいんだけど、はるおかさんの後宮シリーズのカプ人気投票やった時
一位になった後宮3巻主役カプの書き下ろし番外編ってどこに収録されてる?
電子の赤き断章にも白き断章にも入ってないみたいだけど、もしかしてどこにも収録されてない?? >>436
七王国のシリーズね
後ろ盾のない女の子はとことん悲惨な世界
辛口のJKハルって感じ >>427
山田さんの絵だけはいつも魅力的と思ったなあ
内容ははまれなかったけど
白川さんの烏も一冊目の表紙はよかった
頭から簪生えてたり西洋の黒ドレスみたいなので劣化していってるけど 集英社オレンジ文庫
11/19発売
●威風堂々惡女 8 【著:白洲梓/絵:蔀シャロン】
●リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 6(仮) 【著:瑚池ことり/絵:六七質】
●少女騎士と夏追いの旅 (仮) 【著:せひらあやみ/絵:細居美恵子】
●青の時代(仮) 【著:喜咲冬子/絵:月子】
●ハケン飯友 3(仮) 【著:椹野道流/絵:内田美奈子】 リーリエいつまで続くんだろう
少女の成長物語から国家抗争や政治劇がメインになって主人公影薄くなったような
わたしの幸せな結婚と同じルートを歩んでる気がしてならない
廃墟シリーズみたいに巻ごとに主人公変えた方が良かったんじゃ リーリエもだけど威風堂々悪女も長すぎると思う
久しぶりに読んだら文章スカスカすぎてあらすじ状態だった
1巻から密度低い文章だったけどさらに悪化してる
出てくるキャラが皆ヒロインに惚れる展開もお腹いっぱい
ヒロイン凄い!の展開もご都合主義すぎで悪い意味でパターン化してる 威風堂々悪女は2巻までしか読んでないからその後は知らないけど
ヒロインが過去のトラウマに苦しみながら健気に頑張っている感を強く出し過ぎてあまり悪女っぽく見えなかったな リーリエのリヒトは評判悪いけど、湖池さんが凄く萌えて書いてるって事は伝わってくる
自キャラ萌えするとなかなか客観的に見られなくなっちゃうものだよね リヒトは印象薄くて、ヒーローってより脇役だと思ってたからくっつくことになったのはめちゃくちゃ意外だった
そして巻数重ねてもどっちも恋愛的な意味で変わろうとしないのすごいし、展開がよくわからないのに続いてるのもすごいと思う
ちなみに、リーリエ国の設定が他の作品と似てるんだけど、ああいう戦争代わりの闘技会で石を狙って、その勝敗で力関係が変わるっていうのはよくある設定? 元ネタは始まった頃の五輪だろうから普遍的じゃない? オレンジ文庫原作で紙の漫画が出たのって
経費と宝石商の他に何かあります? 少子化で児童書を扱う出版社はジリ貧だろうに
大人に向けて売ろうとか編集者が小手先の小細工しやがって
あのなあ、児童書は大人が読んでも構わないけど本来は子供のものだよ
出版社の大人がまずやることは
子供で稼ぐ企業に業種の壁を越えて声を掛けて団体をつくり政府に対して少子化対策として子供に金を出すよう要望書を急ぎ提出することだろうが
最低でもOECDの平均以上に金銭的に子育て世帯を支援しろって政府に言えばいいのに
少子化対策の書籍を出版社があちこちで出しているのに編集者は自らは絶対に動かない
口ばっかりの連中だから現実に動くことはまずしないもんな、出版社の編集はさ
行動が伴わない大人は信用ならないと子供たちにもいずれバレるんだが
頭のいいはずの大学卒の編集者たちが全く気が付かないのか?
みんな等しく年を取ってきてるのにいつまで娘気取りなんだろうね〜
児童書や子供向けの本が売れないのはほぼ小梨や独身者のせいじゃないか
編集者や作家にも口先だけが多いのかなあ
他人の親とその子供たちを老後もあてにしてるの丸出しで腹立つわ 誤爆じゃない
読んでる編集者や作家もいるから書いてるんだ
少年ジャンプの読者層で一番多いのは老人と中高年って世界が近く現実にやって来るんだよ
2021年現在 日本の女性の50%以上が50歳越えている
2024年予測 日本人の50%以上が50歳を越えるんだよ
書くのは自由だが今後もっと子供や若者が減って高齢者が増えるのに小梨が少女小説買ってくれなんて流石に身勝手が過ぎるだろ
産休育休が無かった吉屋信子や瀬戸内晴美の時代じゃないんだから 少女漫画スレでも「ここは編集も作家も読んでいる」とか言って
だらだら長文書き込んでいるのいるけど
仮に読んだとしても便所裏の落書きなんてソースにならんし会議にも出せんからスルーなのに
まぁ同じ匿名でSNSで長文投稿してもスルーだろうからまだここのが見て貰えるのかな >>459
(´-`).。oO(もしや秋田スレ…?) 集英社オレンジ文庫
12/17発売
●ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 5 【著:小湊悠貴/絵:井上のきあ】
●神招きの庭 5 綾なす道は天を指す(仮) 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】
●忘れじのK はじまりの聖誕祭(仮) 【著:辻村七子/絵:高嶋上総】
●掌侍(ないしのじょう)・大江●子の勤務評定 平安京ワーキング・レディの事件簿(仮) 【著:小田菜摘/絵:ペキォ】
●六花城片恋がたり(仮) 【著:白洲梓/絵:SNC】
●花に隠す 〜私が捨てられなかった私〜(仮) 【著:長谷川夕/絵:banishment】
●荒野は群青に染まりて(仮) 【著:桑原水菜//絵:Re°】 この前からいる長文の人かな
わかってるから端から年金なんて人生の勘定に入れてないよ
びた一文返ってこないものだと思ってるよ
もうちょっと建設的な議論が交わせるところに行ったら? なんかどれもぱっとしないね
売れない作家でも贔屓やコネで編集が続けて書かせているからこうなった感
小田さんの平安京ワーキングレディの事件簿とかタイトルからダサすぎる そこまでコバオレ歴長くないんだけどこのレーベルってヒロイン(主人公)の恋心を書く作品少ない?
最近と一括りにするのは乱暴だけどコバルトに限らず少女ラノベ見てると男→→→女(主人公)が多くて主人公は皆の憧れ王子様に猛アタックされてるけど気付かないor興味ない・他にすることがあるからごめんなさいみたいなのが多い気がする
きっちり主人公が恋してる描写の作品が読みたい
オレンジで今一番推されてるぽい仲村氏の作品は特にその傾向が強いと思う
モテモテイケメンを残念なイケメンに変えちゃう無垢で無欲なヒロインちゃんはその辺のイケメンと贅沢品に目が眩む女どもとは違うんですぅなノリが半端ない ヒロインの方が押せ押せで思い付くのは高遠さんの姫君と婚約者かな
まあイケメンからアプローチされてもきょとーんなヒロインは少女ラノベあるあるだとしても、
自分ももっとヒロイン側の恋心をちゃんと描いて欲しいのは同意かな
でも仲村さんはそこまで推されてる印象無いけど
推されてるのは白川さんとか白州さんとかじゃない? 肉食ヒロイン求むってわけじゃないけどもっと普通に想いが通じ合ってる両想いがあってもいいんじゃないのと思う
レーベル違いどころかBLだけど月神の愛でる花シリーズみたいな BLを例えにヒロインと言われても…
そっちにだって受け身はいくらでもいるだろうに
肉食ヒロイン、いることはいるよ
ただ主流ではないだけ レーベル違うけどアイリスが何作か押せ押せヒロイン出してたけどどれも一巻か二巻止まりだった気がする >>475
TPOわきまえない信者がいると作者のイメージも悪くなるよ BL畑の人ってジャンル自体が特殊かも嫌われてるかもっていう自覚なくてびびる 例えがよりによってBLだからな
コバでも一時期BLは乱発したけど
それこそ舞妓の話とかウィスパー?とかだってかなり受け身だったよね 受け身っていうか逃げ逃げだったような
30巻ぐらいで脱落したけどそのあとデレたんだろうか いや
コバルトが誇るBLとして名前出したんたけどさ
BLを例えに出しただけでヒス起こす人にドン引き
信者と言っておけばマウント取れると思い込んでるのかな
何にせよスレの雰囲気悪くするのはやめてとだけ言っておく 悪くしたの自分じゃない…?
まあいいんだけど自分はBL読まないから例えられてもよくわからん
男同士の受け側に女の子当てはめられるもんなの? コバの電書リバイバルって売れてるの?
ブックライブ(?)とか言うところで
ほのミラが年間ランキング上位取った年もあるみたいだけど リーリエクライマックスらしいけど最新刊はまだ最終巻じゃないよね?
あらすじ呼んだ限り「またかよ!」って印象
主人公が恋人の元カノの存在に動揺してポカするとか
買うにしてもメルカリで安くなってからにしよう 集英社オレンジ文庫
1/20発売
●平安あや解き草紙 〜その女人、匂やかなること白梅の如し〜 【著:小田菜摘/絵:シライシユウコ】
●リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―希望を結ぶ岬― 【著瑚池ことり:/絵:六七質】
●王女の遺言 4 ガーランド王国秘話 【著:久賀理世/絵:ねぎしきょうこ】
●京都岡崎、月白さんとこ 花舞う春に雪解けを待つ 【著:相川 真/絵:くじょう】
●神童マノリト、お前は廃墟に座する常春の王 【著:仲村つばき/絵:藤ヶ咲】
●マイ・ゴースト メンター 新卒3ヶ月目の奇跡 【著:遊川ユウ/絵:前田ミック】 >>470
ほとんど登場人物変わっただけの平安あやときの焼き直しみたい。主人公が恋よりお仕事頑張る女官なのも同じ。 集英社オレンジ文庫
2/18発売
●穢れの森の魔女(仮) 【著:山本瑤/絵:佐々米ほか】
●鳳蝶宝鬼伝(仮) 【著:希多美咲/絵:甲斐千尋ほか】
●聖女失格(仮) 【著:永瀬さらさ/絵:神澤葉ほか】
●竜の国のグリモワール(仮) 【著:森りん/絵:(未定)】 2021年のノベル大賞受賞作ってまだ出ないんだね
いつも1作は年内に出してなかったっけ? 受賞作はいつも11月から1月の間のはず。例年より明らかに遅い。
2月は4作全部ファンタジーっぽいね。
永瀬さらささんの聖女失格って小説家になろうのかな。 コバルトは昔はBLっぽい話は多かったし男性ばかり出てくるストーリーもあったけどな
今のBLやTL読者は電子書籍があるから意外に既婚者が多数派だよ >>472
遅レスだけどここにそれ期待するの無理だよ
上手くいえないけど
ここはこじらせた作家とこじらせた読者の為のレーベル
プライド激高だけど自己肯定感なくて自己防衛に必死な人にはいいんじゃない 恋愛において男性と対等になると死んじゃうんです
女は男に追われてなきゃいけないんです
wwwwwww 久美沙織の丘の上のミッキーの時から女の子から男の子にキスしただけで抗議来てたんだっけね >>502の文章がよく分からなくて
しばらく考えてたんだけど
追われる側ならいいけど
追う側になるとプライドズタズタになるからだめってことか
なんかめんどくさいレーベルだな
でもコバルト時代からそうなら
今更変わることもないんだろうな ヒーロー「仕事より使命より君が大事だぁー!」
主人公「気持ちは嬉しいけど自分のするべきことを大事にして」
ヒーロー「仲間より民より君を何より優先して守る!」
主人公「私のことはいいからお年寄りや子供とか他の人を優先して」
ヒーロー「こんなに貢いじゃうぞ!」
主人公「これだけの金額もっと他に回すべきだわ」
こういう温度差多いよねコバオレの主人公(ヒロイン)とヒーロー
でも現実だと男性が何においても彼女最優先!ってなること少なくない?
まぁだからこそ夢見てーのよ!ってことなのかな 廃墟読んでないけどそんな感じなのか
塩対応せんで普通でええのにな 集英社オレンジ文庫
3/18発売
●これは経費で落ちません! 9 〜経理部の森若さん〜 【著:青木祐子/絵:uki】
●威風堂々悪女 9 【著:白洲 梓/絵:蔀シャロン】
●穢れの森の魔女 黒の皇子の受難 【著:山本 瑤/絵:佐々米】
●それは春に散りゆく恋だった 【著:東堂 燦/絵:わみず】 まだ21年のノベル大賞受賞作出ないんだね
大賞受賞者は学業の関係で遅れてるのかなと思ったんだけど
今回特に遅くない? >>505
どうでもいい突っ込みだけど、彼女最優先恋愛最優先の男性もいるよ。
まあその手の人間はたいてい気持ち悪くて、まともなかっこよさがないけど。
職場の金横領して、ホステスの貢ぐのとかいるんだし。
強くて賢い女性像を描こうとして、わかりやすさで馬鹿な男性が登場しやすいだけじゃないかと。 >>511
少なくない?とは言ったけど絶対にいない!と断言はしてないょ
後半は同意 廃墟のことなら作者が腐ってるからでしょ
書き下ろしの過去バナで
男キャラが身体売ってた話書いてたし
男なら他に売るものあるだろうにw
腐ってる人は女が恋心を自覚して
矢印を男に向けるのを異様に嫌がるんだよな
ここはそういう
「基本は男男だけど男女もいけます」って人用のレーベルだから
合わないと思ったら他レーベル行った方がいいよ
今は色んなとこがライト文芸出してるし
オレンジにこだわる意味ない 廃墟は多分長く続ける気はなかったんだろうけど
姉を味方に引き入れるために部下にレイプさせようとしたり錯乱して部下を殺したキャラが何事もなかったように主役張ってて笑う
あと剣の扱いに慣れてない(むしろひ弱)な人が剣で人間の首刎ねるとか無理があるような 結婚はともかく、女性はおひとり様だと女性の死亡最頻値は93歳(男性は87歳)なので、現役時代に積み立てた年金原資だけでは、ほとんどの女性は老後の年金が足りません。
リタイア後の20年を目安に個人で年金原資を積み立てたシンガポールで既に証明されています。
今後、女性は100歳以上生きる人が40万人以上になる予測がされています。
今の日本は年金は積立方式ではなく賦課方式です。
賦課方式だから、死亡するまで年金が出ているのです。
個人の積立方式なら、寿命の長い女性は産休育休を取らなくても、ほとんどの女性は年金が不足します。
賦課方式は仕送り方式ですが、これは女性が子供を産んで社会で育てるから成り立つ制度です。
現在の皆婚世代の高齢者たちは、物価上昇と寿命が伸びたため、自分達が積み立てた年金原資より多い金額をもらっています。
その不足分の年金は、子供や孫世代である現役世代が現在払っている年金保険料から拠出されています。
少子化と高齢者の増加が進めば、自動的に受給できる年金は加入者全員が減少し、特に単身の高齢者は生活が苦しくなります。
フランスやスウェーデンなどヨーロッパ先進国の子育て支援制度はかなり手厚く進歩的です
なぜなら子育て支援は、女性差別対策だと言う社会的な認識もあるからです
フランスの出生率は移民を除いてもコロナ前には2.0にかなり近づいていました
男性中心主義の日本が先進国標準よりかなり遅れているだけです
欧米社会は結婚圧力はなくてもカップル形成圧力が強いです
たとえ同性であろうと異性であろうと親からの自立や性的結びつきを重視しているのです
現在のグローバルな世界では海外でおひとり様やこどおじ・こどおばといえば、人格的に問題アリ・自立していない子供とまでみなされることを日本人も知っておく必要があるでしょう 集英社オレンジ文庫
4/21発売
●後宮の烏 7 【著:白川紺子/絵:香魚子】
●失わない男 〜警視庁特殊能力係〜 【著:愁堂れな/絵:円陣闇丸】
●十番様の縁結び 神在花嫁綺譚 【著:東堂 燦/絵:白谷ゆう】
●みるならなるみ/シラナイカナコ 【著:泉 サリ/絵:NAKAKI PANTZ】
4/28発売
●映画ノベライズ ラジエーションハウス 【著:久麻當郎/原作:横幕智裕、モリタイシ】 コメントでも書いてる人がいたけど
キャラデザだけじゃなく構図そのものにものすごく見覚えがあるって自分も思って気になって仕方なかったので
あの一瞬ラスに見えるトップ絵でGoogle画像検索かけてみたら
そっくり構図のものは引っ掛からなかったけど “とりあえずこれでしょ?” とGoogleが並べてきたのはずらっと鬱金の暁闇だった
ちょっと笑ったw
それにしても思い出せそうで思い出せないって
しばらく気になってしょうがないのよね 集英社オレンジ文庫
5/20発売
●京都伏見は水神さまのいたはるところ 8(仮) 【著:相川真/絵:白谷ゆう】
●葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい(仮) 【著:夕鷺かのう/絵:夏目レモン】
●この恋が、かなうなら(仮) 【著:いぬじゅん/絵:飴村】
●あやかし華族の妖狐令嬢、陰陽師と政略結婚する(仮) 【著:江本マシメサ/絵:桜花舞】
●時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家(仮) 【著:椹野道流/絵:南野ましろ】 白州氏の書くバカ殿様ってデビュー作の頃から造形全く同じで都合のいい小道具って感じ 平均年収400万 老後の年金生活はどうなるか
https://gentosha-go.com/articles/-/32456
公的年金には2種類あります。
●国民年金(老齢基礎年金)……主に自営業者が加入
●厚生年金(老齢厚生年金)……主に会社員・公務員が加入
日本の年金は賦課方式です。
女性が子供を産んで社会が子供に投資をして育てるから成り立つ制度です。
自分の将来のために年金を積み立てているのではなく、そのときの高齢者をそのときの現役世代で支えるしくみです。
(ですから少子高齢化が進むとますます社会保険料負担が増え、年金支給額が低下します
個人の積立方式にすると、収入の少ない人や寿命の長い女性は不利になります)
2016年版の高齢社会白書によれば、高齢者1人に対する現役世代の比率は年々低くなっており、2060年には、65歳以上1人に対して現役世代1人の時代がやってくると予測されています。
では、高齢者は年金をいくらくらい受け取っているのでしょうか。2014年の厚生労働省の統計を見てみますと、老齢厚生年金の受取額は全国平均で14万7000円です(生涯平均月収の約40%)。だいたいの目安を見るために、もらえる年金をシミュレーションしてみます。
20歳から10年間、平均年収400万円で会社勤めをした後、
@平均年収400万円のまま会社員を続けて、60歳まで勤めた場合
Aそのまま会社員を続けて、31歳から60歳までの平均年収が1000万円だった場合
B31歳でフリーランスあるいは専業主婦等になり、国民年金に切り替わった場合
それぞれの年金の受取額を試算すると、@は165万円(月13万7500円)、Aは年間約240万円(月20万円が上限)、Bは100万円(月およそ8万3000円)です。
例えば@のケースでは、働いていたときは年収400万円だったものが、60歳で辞めたあとは年金165万円となります。
ここから健康保険料などが引かれるので所得や手取りはもっとすくなくなります。
総務省「家計調査」の2018年の集計によれば、単身高齢世帯(おひとりさま)の支出額はひと月で15万6894円です。
また「夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考えられている最低日常生活費」の平均額は月額22万円と言われています。 あんま動いてないけど作画はめちゃくちゃいいな後宮の烏
宝石商はPVの時点からヤバかったのに…
後宮の烏はPV時点では当たりだなあ…
あーあ宝石商なんであんななったのか今でも残念で仕方ない 集英社オレンジ文庫
6/17発売
●異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ 【著:谷 瑞恵/絵:詩縞つぐこ】
●宝石商リチャード氏の謎鑑定 少年と螺鈿箪笥 【著:辻村七子/絵:雪広うたこ】
●神招きの庭 6 庭のつねづね 【著:奥乃桜子/絵:宵マチ】
●藤丸物産のごはん話 2 麗しのロコモコ 【著:高山ちあき/絵:桜田千尋】
●ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 6 【著:小湊悠貴/絵:井上のきあ】 今更だけど、東堂さん二ヶ月連続刊行だったんだね。売れてるイメージなかったけど今月のは重版してて驚いた。 >>530
今売れてる鬼の花嫁の表紙描いた絵師だから?
作品の主人公が蔑ろにされる導入分はわたしの幸せな結婚っぽいし 佐倉さんの眠りの物語アンソロジー
作品内容がどうとかよりまず表紙のタイトルがぱっと読めなくて嫌
一見しただけじゃなんの字が書いてあるのかわかんないんだけど自分だけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています