異世界はスマートフォンとともに。27

90点。すまん冬夜王!()さっきの満点を出した余韻も覚めぬ内に、ちょっと厳し目採点をしてしまって。
ただ言い訳させてもらうなら、このラノベって「冬夜の暴れっぷり」だって楽しみの一部だったように思うんだ…

そりゃ、かつて異世界に放浪者として放り出されてた時とは、立場も持ち合わせてる能力も
破格に違ってしまったとは言え―
故に、単に「100−10」での90(笑)。
あとは話、展開には特に不満は無い、かな?挿し絵は「来たか!ww」
ステフロケット、どんぴしゃ!
あ!思い出した(ついで的な)
エンデ(父・これからの)お疲れさん。(逃走)