悪役令嬢総合スレッド
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今読み進めてるのは
悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします
https://ncode.syosetu.com/n6255fh/
前世でツボだったお兄様の妹悪役令嬢に転生
最推しがお兄様なので外部から好かれようとも主人公が誰かと恋人になることがないので鈍感主人公のハーレム状態を楽しめる
蘊蓄語りが好き
現代知識無双有り
以前好きだったのは
悪役令嬢は、庶民に嫁ぎたい!!
https://ncode.syosetu.com/n1662ds/
何故前世で、今世を舞台にした乙女ゲームをプレイすることになったのかをちゃんと描写しているところが好き
相手は決まっている
子供時代は面白いけど成長後は個人的にイマイチ
作者が手を負傷したり成長後が書きにくかったりでエタりかけている
アイテムボックス、前世の乙女ゲームアイテムを所持しているのでそれを使った無双有り 地味で目立たない私は、今日で終わりにします。
https://ncode.syosetu.com/n6902el/
断罪イベント中に前世を思い出した悪役令嬢が主人公。
読み始めたときは面白かったんだけど、転生主人公に自力獲得ではないチート盛りすぎで
ちとクドいか。ゲーム本編部分は終了したけど小説は連載中。
転生令嬢は冒険者を志す
https://ncode.syosetu.com/n2024er/
ゲームではなくファンタジー小説の悪役令嬢に転生した主人公。物語本編が始まる前に
運命の改変を目指す。
魔力が強い以外は前世チートほぼなし、鬼強の母方祖母の地獄の特訓で得た強さがモノを言う。
……なんだけどやはり愛され要素盛り盛り。
あとこの二つ、ザマァ要素もくどいかも。
転生先の正ヒロインが本編通りのええ子だと読後感がやはりいい。
お前みたいなヒロインがいてたまるか!
https://ncode.syosetu.com/n3059ch/
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん(恵ノ島すず) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893054382
この辺は正ヒロインは正ヒロインだった! なので個人的にお勧め 古いけど公爵令嬢の嗜み
商業の女性向けレーベルだとおこぽれ姫と円卓の騎士 「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」
転生者本人ではなく、その婚約者の王子側の視点で進む。はめふらのジオルド視点みたいなやつ。
あとラノベじゃなくてマンガだけど、「転生悪女の黒歴史」も面白かった
転生先が自分の書いた黒歴史小説で古傷えぐられながら破滅回避する感じ ヤンデレ系乙女ゲーの世界に転生してしまったようです
https://ncode.syosetu.com/n1039br/
前世・死因:OL・交通事故
目覚めた年・原因:10歳・婚約者の姿絵を見て
ヒロイン:いい子
チート:乙女ゲーム知識による攻略対象攻略
魔法:なし
本編完結済み
ヤンデレ系攻略対象に殺されないように行動するが、前世の記憶にはモヤがかかっておりきっかけがないと思い出せないため直前に奔走することになる
攻略対象外にもヤンデレが出てきてそちらから害されることもあり
令嬢に緊張感があるところがいい
乙女ゲームが何故前世にあったのかの答えがはっきり書かれている 最初は面白かったのに読み進めていくうちに引っかかりを覚え、あーこりゃ合わなかったなと思った時の残念さよ
口直しに別の作品を探すか、お気に入りを読み直すか迷う あるある
悪役令嬢=転生主人公がやってたヒロインいじめは
実はヒロインの無作法を嗜めただけだった、とか
正ヒロインが実際にはおバカ娘だとか
転生主人公に肩入れしすぎでバランス悪いのもあったりするし わかる
自分はザマアが比較的苦手だから、あんまり頻繁にザマアがあると読むのが辛くなる あーあ、またハズレだった
漫画化した物にもハズレはたくさんあるね
お酒のために乙女ゲー設定をぶち壊した結果、悪役令嬢がチート令嬢になりました
以下バレありマイナス要素
本命じゃないハーレム要員に抱きついて赤面させ、「部屋の中が暑かったからかな?」と雑な鈍感系ヒロインをやる
チート魔法力を後ろ盾に暗黒微笑みたいなことを何度もやる
決め手はチョコレートに唐辛子を仕込んで嫌いなキャラに食べさせたり、自身が酒を飲めない腹いせに唇が張り付くほどグラスを冷やしてエールを提供したりするのが無理だった
食べ物で嫌がらせする系は無理 ここに上がってないので個人的に面白かったのは
悪役令嬢後宮物語
ゲームや転生モノじゃ無いけど悪役顔のヒロインが頑張る話
完結済み
あとこれは女性にしか受けん気がするが個人的に
花とガーネット
乙女ゲームのヒロインにスパイしています
転生先は少女漫画の白豚令嬢だった
とかも面白かった 悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!
ゲームのヒロインが召喚されて主人公とがっちり友情で結ばれたところで小説本編終了、
今は後日談連載中
ザマァ要素なし(悪役は普通にコテンパンにするが)、チートはあるが不思議とチートっぽくない
ゲーム作者や主人公の親戚関連も出てきたりでわりと○。 悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる
面白かったよ
ハーレム物になるのか?
キュンキュン系じゃなくて一歩間違えば惨劇になりそうな攻略対象がそうヤンデレ物なんだけど
子供時代はまだ普通なのにだんだん攻略キャラが病んでいく過程がちょっと怖いけど
悪役令嬢の主人公は天然ぼんやりな魔性系?なのかな
婚約者が小さな弟を可愛がる悪役令嬢見て嫉妬してるのを婚約者は弟狂いで自分の事をショタコンの変態だと警戒してると思い込んでたり
本来のヒロインは面白い性格の子だしこの二人が平和だからあんまり重く感じない ヤンデレ乙女ゲームの世界に〜はだんだん病み要素が薄くなっていくけど
攻略対象の様子が〜はだんだん攻略キャラが病んでいく
主人公の記憶が曖昧だけど多分普通の乙女ゲームの世界なんだけど 「転生主人公は有能、攻略対象やヒロインは無能」みたいなのは読み進めるうちに嫌気が差す
できれば攻略対象やヒロインもちゃんと魅力的に描いてほしい 現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
これはこのスレの対象とは違う? 全然ぉkでしょ
お前みたいなヒロインがいてたまるか!
セレブ描写がどこまで本当なんだろうとは思うけど
読み始めると先が気になってやめられない 悪役令嬢としながら悪役令嬢ではなく乙女ゲーの主人公にありがちな性格で恋愛も主人公にありがちな受け身ぽややん愛されとかになりがちなのが残念
悪役令嬢なのだからちゃんと悪役令嬢のまま話が進んでくれる奴を読みたい
悪役令嬢という設定だけで悪役令嬢という設定に主人公ちゃん投入して主人公補正いれましたになってるものが多い 「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」
漫画読んでて疑問なんだが
本来の主人公が自分がヒロインだと自覚しているプレイヤーのようなんだけど
これって原作でなんか説明あるの? 具体的に「転生した」とか言及はなかったと思うけど、話してる内容から言って主人公と同じく転生者なんだと思う そうなんだありがとう
大元のゲームでは違うんだろうなあ 「転生先が少女漫画の白豚令嬢だった」のマンガの方
電子書籍での購入ページがどこにも存在しない
ビーズログ文庫の小説の方しか存在してない
完全に「無かった」ことにされてる。どうしてこうなった
2巻が出るのを楽しみに待ってたのに・・・
ちなみに購入しておいた1巻は読める 白豚令嬢(電子書籍のマンガの方)が!!!
と思って、なろうの原作者のページを久々に見に行ったら
なんと、仕切り直し(違う漫画家)で連載始まってたw
嬉しいけどせめて連載したところまで
書籍化してほしかったな(10話分くらいある) 転生令嬢は冒険者を志す
これ話は面白いんだけど、主人公の悪役令嬢が
前世平和な日本人として小説で読んだだけの異世界の話(悪役令嬢が周囲全員に裏切られ利用されて悲惨な死を遂げる)を
前世はこんなに辛かったと何回も回想するのが気になる
まだ途中までしか読んでないんだけど、実は
日本(前世)→異世界悪役令嬢(逆行前が小説の話)→現在(逆行後)みたいな
逆行ものでしたみたいなオチある?
ないなら、小説の話を前世だと思い込んで頻繁に前世はこんなに辛かったと妄想してる勘違いの痛いキャラみたいでちょっとつらくなってきた ちょっとわかりにくいけど作ってある>冒険者を志す
どこまでネタバレしてもいいもんか迷うんだけど主人公は前世二つ持ち
主人公が読んでた小説とは別に、そのままの世界が存在してたっていうか……
(書いた人間が転生者なのか無自覚リーディング能力者なのかは不明)
その上正ヒロイン側も転生者でこれまた読者
小説は中高生向けに表面なぞる軽い内容で、大人が読むと納得いかない部分あり
それもそのはず……てな感じでラス近くで種明かしがある >>28
調べたらちゆ12歳って老舗のサイトの人が話題にしてた
元の漫画家も何事もなかったようにツイッターしてるしよくわからんね 白豚令嬢、花畑リサ版のが柔らかい絵で好きだったなぁ
新しい、條(えだ)さんも上手ではあるんだけど漫画としては絵が重い気がする
https://www.pixiv.net/users/13736331 ビーズログのコミカライズ部門新規立ち上げにつき、他所の出版社に任せていた人気作のコミカライズを取り下げた感じかな
コミックウォーカーで検索して出てくる3作とも8/6に1話公開したばかり
https://comic-walker.com/contents/genre/11395/ あーどっちも同じレーベルなのか
適当言ったわすまん 「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
が今とても好きなんだけど悪役令嬢枠に入りますかね… >>37
入る入る
コミカライズの絵がすごくいいね
https://online.ichijinsha.co.jp/zerosum/comic/rasutame
そしてすごいボリューム!読み進めるの楽しみだわ
紹介してくれてありがとう ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
コミカライズ版が、すっげー良いw ラノベが2巻完結で、そっちは読んでないから買おうかね ここで見て白豚令嬢なろう版読んでみた
お互い考えを抱え込まず早めに相談してて、アンジャッシュ苦手なのでそれだけでもテンポ良く感じた
悪役令嬢系もテンプレ展開が固まってるから書き手の癖が見えて面白い >>40
白豚令嬢はヒーローと令嬢がお互いに一途で、両思いになったあとなかなかくっつかない理由も不自然じゃなくていいよね 書き込んでから思ったけれど、「一途」より「誠実」の方があってるかもしれない 今のところ、前作の方が好きな作品が多いかな
それにしても前から「この作品、読んだことあるんだけど・・・」と
不思議に思ってたら、こういうことだったのね では、私からのおすすめ
第三者視点裏話のために原作購入もしてる
悪役令嬢(王女)モノ3作品(なろう連載中)
・「転生王女は今日も旗を叩き折る」
・「死にやすい公爵令嬢と七人の貴公子」
・「私はご都合主義な解決担当の王女である」
異世界の現代日本が舞台の推理もの(完結済)
・「その事件の1人目の被害者は、悪役令嬢である
〜サスペンスな世界に転生したら、婚約者か弟か殺人鬼に殺されそうです〜」
ガチでヒロインいじめ抜いてから覚醒してしまった短編作品(完結済)
「悪役令嬢の尻拭い」とその続編「元・悪役令嬢とフライパン」
どのなろう作品もかなり読みやすいので、お時間がある時にぜひどうぞ! 原作ラノベ読み終えた。良かったw 何がいいって、全てがリーゼロッテを引き立てる小道具に過ぎないのが良い
書籍版はネット版を書き直してるんで、出来も良くなってる。ツンデレが世界を救う、尊い話 ご都合主義王女は、主人公が転生してきたことによって悪役化してくパターンなのかな
なろう最新まで読んだけど振り返ると結構過密日程になってて笑う >>46
過密日程wはクソ兄のせいだね
でも、その兄王子も記憶操作されてるっぽいし
もう既に兄王子周辺からは、悪女と認識されてるようで
主人公(とその護衛)に対する警戒感が半端ないw
ギャグにしか見えない題名の「解決すべき問題」がアレすぎて
王族に生まれた女性が気の毒だわ
原作小説1巻では、今現在の主人公がどんな状態か、
歴代の王女たちがどんな目にあったか、
ほんの少しだけクリフォード視点で補足されてる あんまりポリコレ云々を言いたいわけじゃないんだけどご都合主義王女は同性婚への書き方が気になる
同性婚アリな世界で、後継確保のため女性王族が産む機械扱いという状況は確かに解決すべき問題なんだろうけど、
なんというかそれは後継者選定システムの問題でもあるので、当人たちに考えろと詰っても仕方ないと思ってしまうんだよね
同性カップルは軒並み態度良くないし、その中で異性婚者は(今のとこ)聖人のような書かれ方だし、ヘイト創作でないことを願ってる
まあ発売版は編集がチェックすると思うけど 謙虚、堅実をモットーに生きております!が好きだったけど
3年ぐらい更新されない 悪役令嬢に選ばれたなら、優雅に演じてみせましょう!とか、
アルバート家の令嬢は没落をご所望です
みたいに所謂乙女ゲームや小説的にはメインヒロイン役な筈の子がそもそも感性だいぶズレてて、悪役したい側の子のやることが悉く明後日方向の結果につながるギャグ系結構好き ヒロインに池の鯉食べさせようと必死になってる面々は好きだな〜
どこが意地悪やねんw >>50
長編だけど、スラスラ読めちゃうよね
必死すぎる麗華様をついつい応援したくなるw
円城兄弟との花火デート、実現するのかなぁ・・・ >54
よくある悪役令嬢と違って
他人の記憶とか転生とかの雑じりっけなしの
純正純血の生粋な令嬢なのがいいね >51
優雅に演じてみせましょう!
読んできた
ツッコミどころも多かったけどよかった
ところで漫画板の悪役令嬢スレたてたら
あっという間に落ちたw 白豚令嬢の新しい方のコミカライズ下手だなぁ
美形はうまいんだけれど、太ったヒロインの顔のバランスが…
ヒーローのお父さんのちょび髭も不自然
太ってるから笑顔がうまく作れないところやよだれたれてるは表現は汚物感がある
これは売れないだろうなぁ スレチだけど、「どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。」も一度コミカライズされて無かったことになってリスタートしてるよね
ひとつめはもっとホワホワした線だった 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
ウェブのほうは番外編は載せてるけど本編は書籍書き下ろしでとうとう完結したか >>56
この板は女性向け各レーベルスレがあるから見る人いるけど
漫画板は基本的に作家か雑誌でスレ立てるし閲覧者も男性が多い
雑談系で漫画サロン板か女性が多い少女漫画板(ここも基本的に作家か雑誌スレのみだけど)のほうがまだマシ
女性向けなろう漫画総合じゃなくて悪役令嬢総合だとどのみち難しそうだけどね >>56
漫画板は保守20しないと即死する
ここでまったりしてましょう ラノベとは言わないと思うが『風と共に去りぬ』は、
「本来別の作品の悪役令嬢だったスカーレット視点のスピンオフ」って言われても納得いく展開だったな。
・・・そういえばメインヒロインの義姉(兄の妻)が悪役令嬢なラノベってある? ラノベ板は作家ごととレーベルごとのスレしか立てられないのかと思ってた 隣国の王太子に溺愛
本ヒロインのナチュラルな図々しさになんか笑ってしまう
彼女が出てくるときのほうが正直面白い あれ話自体は王道の悪役令嬢モノで最初読んでた
だんだんネーミングセンスのなさにイライラして続刊買うのやめた
ティアラローズとかアクアスティードとかハルトナイツとか
単語適当につなげた感じがダサくて話に集中できない >>64
アカリだっけ?あのキャラサイコパスっぼくて自分は引いてる
親友ポジ認めてるヒロインや周りも怖いんだけどそういう世界なのかな… アカリと似た感じの立ち位置がいる作品は
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみましたのリリアだな 「悪役令嬢は嫌われ貴族に恋をする」。10月にマンガ1巻が出たばかり
これ好き、すげー好きw 絵が良い。アマゾンでは酷評もあるけど
タイプは違うけど、ツンリゼとか好きな人は合うかと。ゲーム内でロクに描かれない、第4王子と速攻で恋人同士になる 今思ったが、これマンガだからラノベじゃないなw でもオススメ 残念令嬢 〜悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します〜
シナリオへの抗い方が独特で面白い
この作家さんの他のスレチの話も好き >>71
一話の悪役令嬢詰め合わせダイジェスト笑った >>71
試しに10ページくらい読んでみたら肉推しで結構好き やり直し悪役令嬢は、幼い弟(天使)を溺愛します
ちょいちょい人物描写や気持ちの移り変わりの書き方が丁寧
あとショタコンホイホイ >>71
読めば良い話なんだけどそれって乙女ゲーヒロインとはなんだかんだで仲良くなるタイプの話ですか 前に一度出てるけど
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
主人公はかっこよくかわいく、ゲームヒロインもすごくかわいい
他のキャラもいきいきしてる
元のゲームがかなり重いストーリーなのもあって、読んでると気持ちの上下振り幅が激しい
でもだからこそハマるのかも
コミカライズ1巻、発売後すぐに売り切れ重版になった模様 >>79
コミカライズすげーうまいと思う
今はまだ子供編だけど、成長後も楽しみ >>79>>80
漫画の方がテンポ良いし状況が分かりやすいからね
私も好き >>79
今まさに読んでいる最中だけど、前世の記憶のせいで聖女に裏返っている癖に一部ポンコツ過ぎて恋愛物ヒロイン攻略難易度的な意味で無自覚最強凶ラスボス女王(予定)と化してて大草原 >>79
絵がまるで児童文学の挿絵のよう
これが全コマ全ページ続くなんてすごい >>79
タイトルからもっとコメディよりの話を想像してたらタイトル通り本当に外道でビビる(ゲーム本来のシナリオが)
義弟成長するとメガネなのかー 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
これは悪役令嬢が脇役だけど。マンガ版で少し見たら面白かった >>85
悪役令嬢物の皮を被ったハーレムものじゃん
妹の逆ハーの苦労話とかは結構面白かったけど最終的に行き着くところがチーレムと思うと萎える
攻略対象者達も途中で根性見せたと思ったらそれもほんの一瞬で結局後々は主人公の引き立て役にしかならなかったのでがっかりだった ハーレム物はハーレム物で面白いけどなw
主人公と聖女ちゃんの、すれ違う様とか好きですわ。つかマンガ版は色々と簡略化されてるようで読みやすい 総合スレだし一応スレチではないと思って乗っかるね
乙ゲーモブは絵柄が少女漫画っぽくて男性主人公・メカもちゃんと描いてて意外性があって最初は好きだった
確かにチーレム・乙ゲーヒーローが主人公をヨイショしてるしだんだん盛り下がってきた
せっかく乙ゲーヒーロー使うならもうちょいそいつらの魅力を描けばその中で奮闘する主人公の良さも際立つと思うんだけど…
ライバルポジが主人公の足元にも及ばないのは主人公バランスブレイカーって感じで苦手
5巻まで買ったけど続刊は買わないな 「悪役令嬢レベル99」
漫画版で惚れて原作も読んだ
例によって前世でプレイしてた乙女ゲー世界に転生した話だけど、主人公の素直クール系の淡々とした語りがツボ
結果だけ見れば俺TUEEEしてるけどあんまりそんな気がしない不思議な空気感が良い >>90
俺もそれ好き。
「いい武器ください。ブラックホール。」
とかのノリが特に。
追加エピソードもダレずによく出来てたし。 >>90
気になって1巻だけ読んでみたがこれは良作
転生特典無しであらゆる優位点がただ「レベルが高いから」に由来するの潔い
前世知識アリとはいえ、そのレベルも純然たる努力の結果だから好感が持てる
周りのレベルが低い理由も納得もの、というか主人公が頭おかしいだけだし >>88
同作者のドラグーンは大好きなんだけどなあ
ライバルを下げてくるのは苦手 ハーレム物にライバルなんか要らないんだよ、はっきり言えばw 主人公無双の方がスッキリするから ここらでちょっと気になるんですが、「脱獄者の悪役令嬢もの」ってあります?
(本編開始前すでに悪事を働いて罰で牢に幽閉済み、そこから逃げ出す始まり。)
「追放」後は探すとちらほらいるんですがね・・・
囚人脱獄から本題開始は『モンテ・クリスト伯』とか古典小説にもあるネタなんですが、
ラノベではあったかいまいち記憶にないので。 >>96
手遅れになってから前世思い出して「うわぁぁぁぁ!」
となる展開が好きで(「悪役令嬢の尻拭い」等)、
いろいろ読みましたが脱獄はないですね
脱獄ではないですが
○断罪された後に前世を思い出し、
塔に閉じ込められた令嬢と断罪した人たちのその後の話
(「塔の上の悪役令嬢」)
○牢内で覚醒、どうなる悪役令嬢!?処刑?それとも?
(「処刑エンドからだけど何とか楽しんでやるー!」
こちらは書籍化のために、なろうは削除されましたが
アルファポリスでレンタル化もされてます)
なら読んだことはあります
他には牢内で死亡して時間を「やり直し」する令嬢の話がチラホラと
ちなみに転生ヒロインが脱獄して主人公に復讐しようとする話は
わりとありますねw完全にかませ犬扱いですが >>85
私も好きです
最終章の最後は、涙なしには読めませんでした
相棒ルクシオンこそ、正妻で真のヒロイン!(断言)
あとは、主人公の前世のダメダメな妹が好きですね
最初の愚行も、その後のかなりの不幸っぷりも
あの世界にとってプラスだったと知った時には
驚きましたし、讃えましたw
悪役令嬢もヒロインもたくさん出てきますが、
一番好きですね。あの(前世の)妹がw >>99
婚約破棄&断罪→投獄→脱獄して「これからがんばるぞー!」
はないですね。大抵は、家出か追放後に悪い奴につかまって脱獄とかかな
脱獄ではないですが、幼少期に前世思い出して
閉じ込められていた家をでて、母方実家に助けを求める
話が「お前みたいなヒロインがいてたまるか!」
この幼少期の脱出劇が面白いのに、それをまるまるカット
したコミカライズが本当に信じられない
脱出→母救出→クソ父断罪が、序盤の一番の見せ場だったのに 悪役令嬢モノは
たまに「え!?そっち???」という相手を選んで
ハッピーエンドになる話があるから困る
楽しく読んでて、最終話で予想外の相手を
すでに選んでて終了とか、ガッカリするし納得がいかない それは悪役令嬢物に限らず女性向けあるあるじゃない
推しキャラが当て馬ばかりって嘆く人もいる位だし >>102
悪役じゃないけど、いろいろひねってあるところが多い明日のナージャも、
こいつがナージャの思い人枠かな?って感じの貴公子じゃなくて、
そいつと間違えて知り合った別の男とくっついて終了でしたね。 >>102
>>103
明日のナージャもそうだったんだ
なろう&レジーナで立て続けにそういう作品を読んでしまって
がっくりきてた
でも、女性向けあるあるだったんだね
できればヒーローの努力と想いが、報われてほしいわ
聖女万能の氷の貴公子様は、ぜひ頑張ってほしい
レジーナの「死にかけて全部思い出しました!!」は
戦闘描写で「誰が何した」が、思いっきりこんがらがるけど
陰謀や冒険、謎解き等、最終巻までそれなりに楽しく読んでたのに
最後の最後に「なんで?」という相手でしたよ、自分的には
誰でも納得できそう、とまで思ってたのに
「読むのに使ったお金は何だったんだ・・・」と思ってしまったw 丁度2巻を昨日買ってきた「私のお母様は追放された元悪役令嬢でした」は読んでいて
乙女ゲー世界転生物と違ってミステリアス?な雰囲気で話が進むから面白いね。
一人送られた学園でママン追放の謎や、自身の出自のの謎を調べる過程とかいい感じで、
1巻ラストのママンの描写に小説を読んでゾッとしたとは久しぶりだった。 陰謀とか謎とかあるから、悪役令嬢モノは面白いよね
ゼロサムオンラインでコミカライズも始まった
なろうの「ふつつかな悪女ではございますが 」も面白いですよ
笑いありシリアスありの中華風ファンタジー
愛される主人公の雛女(ひめ)と嫌われ者の雛女(ひめ)の
転生ならぬ身体とりかえ話
術によって入れ替わった事で、互いの状況を知り理解し
根底にあった悪意ある陰謀を打破したところが良かった
「ざまあ」よりもこういう展開の方が好き
もっとも、嫌われ者の雛女(ひめ)は
読者に「事故物件掴んじゃった人」と言われちゃうくらい
悲惨な目にあっちゃったけどw >>106
コミカライズから気になって、昨日一気読みしました!
程よいボリュームですっきりまとまっていて(←自分の中で重要)、読後感が良かったです。
主人公のたくましさ、悪役姫の哀れなくらいの思惑外れっぷり。
最後に色々和解していく展開も自然に納得できて良かった。
上で話題になってる悲劇の元凶となる〜もTまではすごく良かったけど、
Uになってから別視点のくどすぎる繰り返しや解決したキャラのその後がダラダラが我慢の限界を超えてしまった。 「ふつつかな悪女ではございますが」読みました。
面白かったけど、お金持ちの家に美人で生まれた、という事より
その環境ですくすくと育ったところに価値がある、酷い環境で
ひねくれて育った人がお金持ちで美人という事だけを途中から
引き継いでも馬脚を現すだけだ、というのは残酷な話でもありますね。 >>107
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
わかります。第1部は確かに話がまとまっていて面白い
しかし第2部以降は、第1部の伏線回収話なのに
それぞれの「解決」に行きつくまでが長すぎる
読むのにかなりの根気がいりますね
ゼロサムの連載は、その辺をコンパクトに読みやすく
コミカライズしてくれると信じてます >>108
「ふつつかな悪女ではございますが」
残酷ではあったけど、誰かが誰かに成り代わるって難しいんだよ、きっと
「きれいな家を手に入れたら、とんでもない事故物件でした」←まさにこれ
もっとも両方の雛女(ひめ)の過酷な環境では、視野が狭くなっても仕方がなかったし
その視野の狭さを利用し、あと一歩まで行った犯人もすごかった
終盤、「馬脚を現した」後の嫌われ雛女の活躍が秀逸
全然、無能じゃないじゃん。むしろ王宮には必要な才だよ
彼女たちが彼女たちでなければあの陰謀は打ち砕けなかった、その展開が素晴らしかった >>109
女王第一部は好きだったけど学園編に入って諦めた。
蛇足にしか思えなかったわ。 >>109
>>107
自分は読み始めたときは1部は完結していたので、別視点や興味ないキャラの過去編や延々続くご褒美ダンスなんかは読み飛ばせたからまだマシだったかも。
回を追うごとにくどさが増す状況で、Uを追いかける気力はもう残ってないな…。
あと、ヒロインage作品は好きな方なんだけど、男キャラの反応が全部ハンコを押したように同じ(塗ったように真っ赤になって目をそらして口元を抑えて固まる、どもる、等)が気持ち悪く感じるようになってきた。
少女時代はまだ良かったけど、現在ヒロイン19歳、とりまく男は18歳、21歳、27歳あたり×3とかだよね?
女性が16歳で婚約して結婚していく世界観にあって、童貞感が凄すぎて。
騎士団長みたいな余裕ある大人の男キャラに成長してくれないものか。 ふつつかな悪女でございますがは主人公のメンタルは鋼!で押しきったり
周囲にヒメサマしゅごいしゅごいといわせるだけだじゃなくて
日頃の鍛練で得た知識や技術を生かしてその場にあるもので工夫して乗り切るのが気持ち良かった
東領と北領の雛女の絡みも読みたい
世界観が同じく五行説ベースだから読みはじめのころは烏に単は似合わないを思いだしたスレチ申し訳ない >>110
メンタル鋼だけで乗り切るつもりに感じて超序盤で切ってたけど、このコメントのおかげで最後まで読んだ。
面白かった! ありがとう。 悪役令嬢の中の人 もおすすめかな
ひとつの体に二つの人格が入ってて、前世持ちじゃなくて本来の体の持ち主である悪役令嬢視点で話が進むやつ 少し前にこの手の小説にハマって短期間にどっさり読んだが
ぱっと「ああ、あれ」って思いだせるのは大相撲令嬢くらい >>117
とりあえずそいつはタイトルで印象が残ると思うわw>大相撲令嬢 >>115
面白かったようで良かった!
程よい長さなのも読みやすかったよね
私も最初は「悪役令嬢VSヒドイン」のような転生ならぬ身体入れ替え版?
くらいの気持ちで読んでましたよ
まさか、両方の雛女(ひめ)を巻き込んだ後宮陰謀ものだったとはw
ヒーローだと思った美形も、まさかのフェイントだったし
完全にヒーローは主人公の雛女だわ、これ
>>113
私も続きが読みたい。
彼女たちが後宮を仕切るようになったら、実務は金家の雛女だろうけど
愛され雛女と嫌われ雛女は、身体取り換えとそれぞれの特技で
後宮への攻撃を打ち砕くために活躍しそう
あ、あの話の通じない皇帝の危機でもいいなw 「追放悪役令嬢の旦那様(なろうWEB版)」
小説の半分以上は読み飛ばし推奨(長いので)
転生悪役令嬢の旦那様視点
1部(婚約破棄と追放とその後の生活)は、面白いです
2部(この世界の常識と1回目のざまあ)も、まあ面白いです
3部あたりから主人公の「相手視点の予想」がくどくなり
3部と4部は、半分以上が外伝向け。読むのにかなりの根気がいります
5部(新たなる陰謀・帰国、2回目のざまあ(?)とハッピーエンド)
5部で、やっっとお馬鹿達が悪役令嬢に謝罪
正直、5部の謝罪話まで行かず読むのを断念した読者も多そう
コミカライズは、祭り関係などすっ飛ばしてコンパクトに描いてほしい それ後半はざまあとかどうでも良くてサブキャラとの交流やサブキャラの魅力を楽しんでたわ ここでおすすめされてたラスボス女王
漫画読んでみたら面白かった!
まだカタリナ様しか知らなかったから
新しい作品を知れてうれしい
皆さんの意見、参考になります! 私は今日、お酒チートのやつの漫画2巻を読んでるw前世の方の記憶が
鮮明に溢れるほど頭にあるのも色々困りものだな(庇う側は)、という話がとても印象深い シリアス、主人公は幸せ(周りは幸せと感じるか微妙)、主人公の掌の上が大丈夫だったら
「悪役令嬢は100回目のバッドエンディングを望む」も読んでほしいな。
これ、主人公がループしてて、主人公が転生者で前世の記憶を持ってるってわけじゃないから求めてたのと違ってたらごめん…。 >>124
これも面白そう。書籍化が2018年なら、そろそろコミカライズくるかな?
ループ系(やり直し系)悪役令嬢ものも、かなり増えたよね
私が悪役令嬢ものを読み始めたころ(2015年のお正月)は、まさかここまで
悪役令嬢ものが出るとは思わなかった。バリエーションも豊富になったし 「ComicWalker7周年 大感謝祭」で
男女別異世界ランキング20位までに入った悪役令嬢モノが
1巻丸ごと無料公開中(一部除く)!
「隣国溺愛」も「リーゼロッテ嬢」も「屋根裏部屋」も
「ご都合主義」も「レディローズ」も「悪役令嬢の追放後」も
「乙女ゲーモブ」も、今なら1巻が無料で読める、やったね!
あと「聖女万能」(女性部門第1位)も
「レベル99」「嫌われ貴族」「悪役令嬢になんかなりません」
「地味で目立たない私は」は、試し読み話数増量中だそうですよ!
悪役令嬢モノの小説が増えすぎるくらい増えたし
コミカライズから入るのは、いいかもしれない 電子書籍のebookjapanでも、無料で読めるね 3月18日までだけど
上記作品の他、
「狼領主のお嬢様」「侯爵令嬢の嗜み」「アルバート家」のコミカライズが
1巻丸ごと無料試読できる 「歴史に残る悪女になるぞ」
転生悪役令嬢モノ。これは本当にもう、主人公がアホで努力家で賢くて可愛いので
ぜひコミカライズを試し読みして、気に入ったらなろう原作小説も読んでほしい
コミカライズ絵師、マジで大当たりだわ ニコニコ静画でも「春の大増量まつり2021」が始まったから
いろんな悪役令嬢が、1話から最新話まで読めるよ
コミカライズも気づけば相当あるね
しかも、あちこちから出てるから追いきれないw 獄中死からのやり直しで、これ!っていうのがあるけど悪役令嬢ものではないからスレチだよね…
>>128
無料連載のコミカライズおもしろかった!
なろうに掲載されてるのはけっこう長かったから、時間見つけて読もうかしら >>130
タイトル知りたい!
投獄されるくらいなら、悪女か悪役にされた令嬢・夫人・王女なのでは?
・社会情勢(陰謀あり)や家族のとばっちりで投獄→処刑→やり直し
「ティアムーン帝国物語」
「狼領主のお嬢様」(※死亡からのタイムラグなし転生)
・嫉妬からのガチ犯罪→投獄(夢オチ???)→やり直し
「悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中」
・嫉妬からのガチ犯罪→修道院へ向かう途中で殺害→やり直し
「逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります」
・冤罪で獄中死(病死)→出産で死亡→薬の中毒死→真実にたどり着くも刺殺→???
「婚約者は、私の妹に恋をする」
書ききれないw↑コミカライズされてるのだけでこんだけあるし
投獄関連じゃなければ、もっとあるんだよね・・・
「七回ループした悪役令嬢は〜」「108回殺された悪役令嬢〜」
「やり直し令嬢は竜帝陛下を〜」とかetc. >>131
「今度は絶対に邪魔しませんっ!」だよ。
明るそうなタイトルに反して主人公の家庭環境が激重。
なろうの方(小説)は、異母妹に嫉妬してイジメ→婚約破棄→牢獄で反省→死んだか眠るかして目が覚めたら義母と異母妹が屋敷に来た日まで戻ってた
から始まる、主人公の心がすりつぶされてほんの少しずつ救われていく話
シリアスしかない。
コミカライズは無料連載しか読んでないから詳しくはないけど、作者さんが書きたかったもうひとつの話らしくラブコメ。
シリアス大丈夫ならぜひ読んでほしい。 >>131の冤罪ルートで思い出したけど、
『モンテ・クリスト伯』の男女逆転ものあったら悪役令嬢物っぽいノリになるのかな?
ま、「悪役」だからガチでナポレオンと組んで政府転覆企んで投獄してないといけないか。
(実はヴェルヌがこれをパク…インスパイアして書いた『アドリア海の復讐』で、
主人公がガチでクーデター企む貴族で実行直前に逮捕→脱獄というのがあるので、
こっちを男女逆転した方がいいかもしれないが。) >>132
「今度は絶対に邪魔しませんっ!」
あ、あれか!題名に惹かれて一時期読んでた
スレチじゃないよ!!超忘れてたw
父親と死んだ母親が毒親というか、クソ。継母は空気
「義母妹」はいい子だけどお花畑で、父親が何でも希望通りにして
その割を食うのが、いつでも主人公。周りの人に恵まれてるのが救い
暗すぎるし一話一話の話が長いんで、読むの辞めてしまったw
なかなか完結させないんだよね、この作者
これも、いつの間にかコミカライズされてて
こっちの方が、タイトルで想像した通りの話だった
なるほど、作者によるもう一つの世界観なのね >>132
>ほんの少しずつ救われていく話
↑ここ読んで気になって気になって×3、なろうに行ってきた
すごい。私が読んでたのは序盤でしかなかった
テスト対策の勉強会後の寄り道(68話)までしか読んでなかったから
今現在、164話ならかなり好転してるのでは?
久々に読んでみるよ。ありがとう
学力テストの結果もわかってよかったw >>96
「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」
プロローグで、冤罪の果てに脱獄して追われます
ただ、すぐに槍直し(誤字ではないw)の時間逆行に入るので
逃亡生活をする悪役令嬢の話、ではないですね
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」と
原作者&コミカライズ絵師が同じなので、とても面白いですよ
なろう原作の方も、もちろん読みやすくて面白いです さすがに最近の乱立はうざい
なろう系叩いてる人の気持ちが少しわかった
一度受けたネタを乱発してくるの結構うっとうしい
ピッコマとかでも似たようなのあるし、面白いかどうかじゃなくて
漫画家が何も考えないでかける作品が乱立してるのがつらい
あとは飼うとか監禁とかそういう表現がちらほらあるのが嫌だなあ。18禁じゃないんだからさ 悪役令嬢善人追放RTAみたいなタイトルの読んでる人おる? >>137
悪役令嬢ジャンルから手を引いたほうがよろしいかと 私推しは悪役令嬢
主な登場人物がほぼLGBT
流石に全員百合百合するとキモくなる
が、第二期がなかなか面白いんだなこれが
まぁオチはなんとなく想像出来るんだけどね
推測
魔族→コンピューターウイルスのようなもの
管理者?→プログラマー
実はガチの電脳世界とかかな 「お嬢様なんて柄じゃない」
転生(?)悪役令嬢モノ。世界観は現代日本
バレーに青春をかけていた女子高生が、通り魔から別の学校の女子高生を
かばって死亡。かばわれた女子高生は、いわば悪役にされたお嬢様
学校の廊下で、わけがわからないまま許嫁にビンタと婚約破棄を
お見舞いされ、絶望の中辿り着いた先で事件に遭遇していた
常に前向きな女子高生がお嬢様の身体で、「自分」として生きる話
ギャグとシリアスがいいバランスで読みやすい
バレーを続ける決意と努力、婚約破棄の原因と悪意と黒幕
元の家族と今の家族(及び一族)、そして裁判で関わる加害者家族
新しい恋あり友情ありの高校生活3年間の物語
途中ダレたけどいろいろ乗り越えて、最後に元許嫁の現在の心境と
最後の最後に主人公とお嬢様の来世の話も読めて、大満足でした >>137
そりゃあ、料理人や物書きなら
知ってしまった「素材」を自分流に
アレンジしたくもなるでしょうよw
読み手のことなんか考えないアレンジャーとの遭遇率も高い
ただ良作佳作だってあるから、読むと侮れないんだよね
箸休めに、なろう系異世界モノから離れて
ごく普通の小説やマンガを読むのもいいかもよ?
今は電子書籍で、安かったり無料でくれたり読めたりするから 初期作品が好きな私から
「結構ハードな乙女ゲーの世界」(2012年の作品)
転生悪役令嬢モノの最古の作品。乙女ゲーへの悪役転生は
たぶんここから始まった。程よい話の短さで、読みやすい
各話が主人公と乙女ゲーキャラたちの独白で構成され、
独白後の「キャラ紹介」は必読
やはりヒロインがクズじゃないのは、読んでて楽しい!
俺様王子がうざいけどw
蛇足という名の第二部と、主人公の弟が活躍する外伝
「相乗効果なトラブル体質」が止まってるのが残念
もっと読みたかったなぁ。今でも時々読み返す作品です 「ゲームの主人公の意味のヒロインの座を奪うというか立場逆転」みたいなのが時々あるが。
民話で時々この手の悪女が時々いる(グリム童話の「ガチョウ番の娘」「兄と妹」など)のは、
何かの因縁なんだろうか・・・?
【あらすじ】
・ガチョウ番の娘→お姫様が嫁に行く途中にお守りを落として力を失った際、侍女に脅され立場逆転。
・兄と妹→妹が王子の元に嫁に行くが、継母によって暗殺され継母の実娘とすり替えられる。 コミック先行からだけれど、今月買った
「悪役令嬢なので喜んで仕返しします」
は、、少女漫画な味わいがって良かったね。
個人的には乙女ゲーム世界転生や、前世持ち設定に食傷気味なのでよかった。
侯爵の親に王太子妃候補になりやすいように王妃の侍女として送り込まれるも、王妃たちに嫌がらせを受けながら王太子を避けつつ
心情がハリネズミ状態のヒロインちゃんがどうなってゆくのかが見所ですね。
魔法に頼らない仕返し方とかいい塩梅です。
小説版も挑戦したいですね。 >>148
コミカライズを読んでみた
家庭版のDQN返しのような行動力を持つ主人公と
家族の婚約者候補への嫌がらせを止めきれない王太子は
エネミー旦那まとめかよ、とツッコんだ
君は変わってしまった、変わってしまったって
変わらなきゃやってられんだろう、あれじゃあ
人形もマジで怖い
王女視点だと、かなりのオカルトになるんだろうなw ゲームや小説の悪役令嬢に転生する話が
短期間でやたら数出てきた印象があるんだけど
「なんで」転生現象が起きたかの設定まで作ってあるのって
あんまりない気がする
「〜冒険者を志す」と「普通の公爵令嬢です!」ぐらい アルファポリスの[悪役令嬢の役割は終えました]はその辺はしっかり説明しているね
学園を舞台に例えば、初期のざまあ展開メインの小さく終わらせる場合は必要ないかもね 悪役令嬢もので悪役令嬢の対になる主人公側のキャラが女(いわゆる乙女ゲー的ヒロイン)じゃなくて
男キャラの、できればノベルの作品ってどんなのがありますか?
できればその対応する男主人公は光!聖!的ないかにもヒーローって感じだといいけど全然そうでもないとかでもアリです >>146
はめふらアニメ版OPで「カタリナとマリアがコーヒーカップでぐるぐる回る」という場面について、
「カタリナ(悪役令嬢)とマリア(ゲーム主人公)が立場入れ替わる暗示ではないか?」っていう珍説があったなw
(本編中、カタリナが「マリアがすること」を先にしたので男連中が全員カタリナに惚れる。)
>>152
それ、悪役令嬢っていうより魔王転生系の方に多くね?
(「RPGの魔王に転生しちゃった、勇者が討伐に来るよどうしよう!」みたいなの)
魔王側が女で勇者が男だと成立するが・・・ >>152
主人公(悪役令嬢)のライバルが「男」てこと?なんでやw
わりと婚約破棄系モノの元婚約者が勘違いヒーローで、
ヒロインそっちのけで主人公にうざ絡みしてくるけど、
実力のないアホはうざいだけだし、実力のあるヒーローは早い段階で
謝罪して和解するからなぁ・・・
「私はご都合主義解決担当の王女である」(2016年〜のんびり連載中)
神様の慈悲(実験)により、BL小説の世界に王女として転生
実力ある兄(小説の主人公で王太子)と敵対してる。敵も増える
が、まだまだ謎が多い。不思議な現象はあるが魔法はない
一番の敵は、その世界を作って主人公を放り込んだ青年(神様)
男性と恋愛結婚したい主人公視点なので、BL表現はかなり少ない
「結構ハードな乙女ゲーの世界」(2012年)
正統派無害ヒロインで主人公と敵対しない。なのに、
その婚約者である王子が実力ある困ったちゃんな俺様
主人公のことが大嫌いなのに絡みまくる。こいつのせいで、後々
主人公が小説や舞台で悪役令嬢として語られることに!
「死にやすい公爵令嬢と七人の貴公子」(2015年〜連載中)
コミカライズより原作小説の方を思いっきり推奨!!剣と魔法の世界
七人の貴公子たち(攻略対象者)に殺される運命を命がけで変えると
良き理解者・良きライバルになってくれる
冒険と戦闘と謎解きがメイン。恋愛は薄いかな
ちなみに書籍版は三人称に変更され、兄視点の書下ろしあり
あとは、敵対するけど実力がイマイチなヒーロー(でも、作品は面白い)
「乙女ゲーモブ」
「王女殿下はお怒り(なろう削除済み)」
「魔王を飼ってみました」とかかな >>154
☓「魔王を飼ってみました」
○「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」 >>150
>>151
なろうだと「ご都合主義解決担当」も書いてあるよ
他にアルファポリスの
「悪役令嬢になりました」は冒頭部分で
「悪の女王の軌跡」は、2巻の最後の方に書いてある
まあ、書いてなくても大体は異世界転移と同じで
神様のきまぐれ、慈悲、実験、偶然、お詫び
世界の破滅の抑止力、とかかなぁと思って読んでる 逆に「悪役令嬢(♂)に転生」ってあるかなw(悪役令嬢とは・・・って気もするが)
男が悪役令嬢に転生じゃなく、「劇中世界の悪役令嬢が男の娘」。 なろうやカクヨムを探せばありそうだけど
男性向け悪役令嬢ブームに便乗した系譜だろうね 悪役令嬢(♂)までなら少女漫画で見たことあるんだがな。
『赤ずきんチャチャ』って漫画で、レギュラー魔女のどろしーの弟のドリスがこれ。
基本金の力で無茶するわがまま令嬢キャラで主人公の師であるセラヴィーのハート射止めるため
一度は姉や主人公たちの人格を狂わせることまでやった。(セラヴィーからは元々嫌われている) 女性が書く悪役令嬢もんは令嬢がオタサーの姫って考えるとしっくりくる
うん、オタサーの姫だよやっぱり なろうの「私はご都合主義解決担当の王女である」
2話更新されてるよ それなりに主人公の「貴族の矜持」みたいなのがしっかりしてて、それでもコメディチックでヒロインがちゃんと可愛い小説のおすすめありますか?
一番の理想は「お前みたいなヒロインがいてたまるか」
こういう……(片方はアレだけど)悪役令嬢がヒロインとヒーローを愛をもってくっつけるのも読みたい コミックしか読んでないけど前にも出てた
『悪役令嬢に選ばれたからには優雅に演じてみせましょう』は
宰相に頼まれキューピット役に遣り甲斐を見出した主人公(と協力者たち)で
読んでて楽しい
ただコミックのヒロインが原作よりワンパクになってるらしいw >>161
読んできたありがとう!
好きなんだけどペースがゆっくりなのがもどかしい… >>162
じょ、条件が難しい・・・
1.悪役令嬢が貴族の矜持をしっかり持っている
2.コメディ
3.ヒロインがちゃんと可愛い
1の条件の時、2は成り立っても3が成り立たず
3の条件の時は、2は成り立っても1が成り立ってない
そんな小説ばかり読んでるんで難しいわ。。。
ただ「お前みたいなヒロインがいてたまるか」の椿様で
OKなら、同時期作品の
「謙虚、堅実をモットーに生きております!」はどうでしょうか?
読みやすいし面白いしで、未完でもファンが多い作品です >>162
「私はご都合主義解決担当の王女である」
今、のんびりゆっくり連載中
ヒロインポジが、かっこかわいい男子なんだけど
わりと条件をクリアしてると思う
あとこのスレに出てる作品の数々。わりとヒロイン可愛い系が多い
悪役令嬢が貴族然としてるかどうかは、ちょっと自信ないw >>120
主人公の独り言の「作者の知識の偏りがやべえ」
にはおまいうで草生える >>167
パンの木だっけ?w
まあ、原作が元になってる世界なのか
それとも類似世界なのか
はたまた はたまた、元世界の原作者が夢か何かでこの世界を知って書いたのか
まあそれを言ったら、旦那の発明品は全部「天才だから」で だからどちらかといえば男に人気があるのかな
とはいえあの旦那は腕っぷしも強いし子供好きだったりもして理想の夫感も凄いけど >>168
ショーユそっくりのユショーもあるで
旦那「塩の代用品だけど、むちゃくちゃ塩辛いから薄めて使うんだ」
嫁「薄めるなんて……つまり濃口醤油ってことね!」 >>172
「ユショーは、ユショーの木から取れる木の実を
燻ってから煮込んだ汁」
「パンは『パンノキ』という木の実。
皮を剥いで、種を取り、長方形に整えて表面を焼く。
それが売られてる。」
ラナじゃなくても
「あの作者バッカじゃねーの!」と叫ぶと思うわw とは言うものの、塩の代用品があるっていいね
塩分控えめか0で、血圧高い人でも安心して
食べれる料理が作れる 前ここで教えてもらったラスボス女王やっと読み終わったわ・・・教えてくれた人に本当感謝
すごい良かった
最初からシリアス一辺倒でも平和一辺倒でもこの面白さはなかったと思うわ
後半とかずっとぞくぞくしながら読んでたw
こういう小説でおすすめってもうないかね? 108回殺された悪役令嬢
まだ主人公赤ちゃんだけど面白かった >>175
「転生王女は今日も旗を叩き折る」はどうですか?
なろうでまだ連載中ですが、もうすぐ終わってしまう。たぶん >>176 コミカライズで軽く触れたけど小説でもまだ赤ちゃんなのかw
>>177 気になってたやつだ。逆ハータグついてるし読んでみる!
両方とも面白そうだから読んでみる!ありがとう >>173
「作者」も濃口醤油を薄める奴には言われたくなかろうて…… >>179
いやいや料理するなら、醤油は薄めて使わないと!
と、子供の頃、濃口醤油たっぷりの親子丼を作ってしまい
兄に迷惑かけた自分が言いますw ここ読んで、悪役令嬢の旦那様読み返した
トイレットペーパーよ、お前もかw
なんか他にも、おもしろ植物がありそうな世界だわ >>180
薄めて使うというか量の問題じゃね
醤油のみで味付けするなら話は別かもしれんが >>162
「ヒロイン」は本来の主人公がいる場合どっち?
例えば『白雪姫』の継母視点のお話なら、「白雪姫」と「継母」のどっちがヒロイン? シンデレラの姉ですが、不本意ながら王子と結婚することになりましたもここでいいのかな
悪役令嬢ポジションの主人公が義妹であるシンデレラをいじめておらずシンデレラからも家族で唯一恨まれてなかったという設定
王子のボケ方が心配になるレベルだったけどちゃんとそれが伏線になってて良かった
終盤の主人公マンセーイベントはムズムズしたけどまあ許容範囲内レベル
サクッと読めた >>184
シンデレラの義姉に転生してしまう話も増えたよね
シンデレラがぶっとんでる場合が多くて
苦労人ポジなんだよね、義姉は うまく説明できないんだけど主人公が周囲曇らせる系のおすすめってないかな?
ラスボス女王の後半、あとは貴腐人ローザや無欲の聖女から勘違い要素除いたみたいなやつっていう説明で伝わってくれれば良いんだが
逆ハータグで検索してるんだけどなかなか見つからなくて >>186
勘違いなし、というのは
主人公(悪役令嬢)が有能で、周囲がマンセーになる感じ?
黒でも白と(主人公のために)言うようになった、
庶民側だったのに貴族(主人公)側になった、的な? >>187
無欲の聖女だと主人公の身の上が本当は不遇じゃないのに周囲が不遇だと勘違いしてるかんじじゃん?
そうじゃなくて主人公に本当に不遇な過去があったり物語の展開上で不遇な目にあったりして
周囲が曇るかんじかなぁ?「ちくしょう自分たちは主人公に助けてもらったのに何で主人公がこんな目に!」
みたいな >>188
「婚約者は、私の妹に恋をする」の主人公の護衛がそんな感じ
ただ、周囲は敵ばかりなんで読むとムカつくかもしれない
この護衛がもうカッコよくて、ループしてる主人公のどの人生でも
励ましてくれたり、助けてくれたり、時にはその命を冤罪で落としたり。
主人公の元夫に「お前なんかのためにあの方は!!!」と復讐してくれた時は
この人がヒーローなんだ!と疑わなかったね、自分は。。。
なのになぜか、あんなことに >>189
すごい先が気になる紹介の仕方してくれるぅ
調べてみたらコミカライズもあるみたいだしそっから入ってみる
ありがと! >>189
コミカライズあるみたいだしそっちから入ってみるね >>189
護衛は早い段階で婚約者だったかお相手の子がいるって判明したから、
想い助けてはくれるけど、あくまでも忠誠からなる愛で、ヒーローになることはないんだろうなとは思った
WEBしか読まなかったから書籍だと変わってたならすまない >>188
上の『転生王女は今日も旗を叩き折る』も入ると思う
内容的には、身の破滅を防ぐためにそれこそ体も命も張って
様々な人たちを助け、「乙女ゲーム世界(様々な意味でクソゲー)」
の破滅も防ごうとする話。彼女の信者もたくさんできる
現在、乙女ゲーの佳境の部分。とある事件があって主人公のために
国の上層部と暗部、主人公に助けられた国が
一つの国を滅ぼしかけてるよw
できれば、コミカライズより小説から入ってほしいかな?
コミカライズの絵が可愛らしすぎて、ちょっと内容と合ってない気がする >>193
転生王女は60話くらいまで読んでいったん止めてたわ
初期の段階で側近の騎士に前世のこと打ち明けて理解者になってもらってたから主人公が傷つく系じゃないと思ってた
読み直してみようと思う!感謝! >>186
「悪女が恋に落ちた時」とかはどうかな。
不遇な身の上の皇女(憑依者は元気)に周囲が曇る展開多め。 >>195
韓国語には明るくないから小説版はきつそう
漫画版がぴっこまで読めるみたいだから読んでみるね
ありがと >>194
理解者ができてからが大変なんだ
国王(父親)の無茶ぶりと自分の願いをかなえるため、
海越え、山越え、崖越えて、国境周辺でも一波乱二波乱
冒険に次ぐ冒険で事件・人災・天災etc.
吉本の芸人もびっくりなくらい体張ってるんだよ、この王女
ちなみに書籍版だと、孤児院襲撃にも巻き込まれるんで >>197
今薬師一族らへんだけどめっちゃ面白いわこの作品 >>189
興味をもって読んでいたけど、ループしまくりで話が難しい
長いから経緯を忘れちゃって尚更どゆこと?ってなる戻って読み返すには書籍の方が良いんだけど、完結すると思えないから書籍買えない >>198
うんうん、面白いよね。テンポよく読めるしキャラたちに魅力がある!
>>199
今、元となる乙女ゲーのクライマックス辺りだから
もうすぐ終わるんじゃないかな?
書籍は、追加プロローグ・第三者視点話・追加事件or日常話などの
書下ろしが読める。けど、
値段も高いし(1冊1500円前後)、裏話・キャラ好きな人以外は向かないかもね
書下ろし追加部分以外は、なろうほぼそのまんまだから
ちなみに私は、電子書籍で半額の時に購入してる 最近ここでおすすめされていろいろ読んでるうちに主人公が意図せず悪落ちして仲間に救ってもらう系が好きなんだと気づいた。
こういう作品って少ないと思うんだけど知ってる人いない?
敵に洗脳されて悪落ち とか 前世の知識で魔王復活を阻止しようと奮闘してたら魔王に憑依されちゃう
とかして今まで助けられてきた登場人物が主人公助けるために一致団結みたいな
ネタばれに配慮して書くと上でも話題にでてた
ラス○○ とか フラグたたき折る みたいなやつ >>201
ラス○は丁度その部位までは好きだったんだけど、
学園始めてから折れたわ。
あんな大事の後でそれはないだろ、と。 >>202
わかる!すごいわかる!あと個人的にはあれだけのことあったのにまだ前世隠すの!?とかおもったわw
でも前世の件含めても幼少期に虐待じみた扱い受けた悪プライドの救済とか残ってるから
2部のシリアスにも期待してる自分もいるw >>201
乙女ゲー悪役令嬢転生の元祖、と言われている
『結構ハードな乙女ゲーの世界』の2部もそれ系
なんだかんだで、主人公がみんなに好かれてたのがうれしかった >>204
情報ありがとう!
こればっかりは最後まで読むか質問しないとわかんない要素だからすごい助かった >>199
ごめん、レス間違えた
『婚約者は私の妹に〜』は、WEB版は完結してる、あれで
最後の部「終わりの終わり」は、全2話で終了。ハッピーエンド
彼女が悪者にされた真相 と 嵌めた奴 →
第6部の「これが、本当の最後なら。」の最後の方で、はっきりわかる
真相わかってから、ヒーローの過去話に突入するんだけど
もう、お腹いっぱい。長かった、読むのしんどかったw
正直、番外編にしてほしかった
>>200の内容は「転生王女」の話だから気にしないでw 「悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中」
まだ読んでる途中だけど、面白い。やり直し系悪役令嬢。コミカライズあり
異世界の傲慢令嬢(←10代)と現代日本の傲慢令嬢(←20代)、二人の物語
夢で見る蝶子パートが短いけど、ハラハラして好きだわ
日本の大人社会はキツイなぁ。弁護士よ、お前もか!w
どちらの世界の両親も、まともなのが救い
中身は傲慢なままだけど、二人とも客観視をおぼえて冷静に対処しようとする姿がいいわ ラスボスコミカライズ更新!
ほんと漫画上手いね
静止画美麗だし、戦闘シーンも迫力あるし、
ほんと好みすぎる
前も書いたけど
ここの皆さんに感謝です! >>208
ラスボスって最強外道女王か
永瀬さんの方かと思った そろそろ「乙女ゲームの世界に転生したけど攻略対象はすでに悪役令嬢にメロメロだったので私は静かに暮らそうと思います」みたいなの出ないかな
悪役令嬢モノの世界に入って静かに暮らそうと思ったけど物語の強制力でヒロインムーブをさせられる主人公の話が読みたい 救国のレディローズシリーズ三部作
・「レディローズは平民になりたい」(乙女ゲーヒロイン・フェリシアの話)
・「聖女リリーは殺されたい」(乙女ゲー悪役令嬢・リリーの話)
・「傾国の修道女は天国に行けない」(乙女ゲーモブ・ナナの話)※未完
「レディロ」のコミカライズが終わりそうなので、紹介
平民になりたい乙女ゲー転生ヒロインが、冤罪を受け入れ、
王子と婚約破棄&平民降格。はれてパン屋でパン修行開始
そのせいで、悪役令嬢含む様々な人たちが迷惑する話(え、違う?)
続編の「聖女リリー」では、三人の関係性とナナちゃんの正体が判明
さらに続々編の「経国の修道女」で、ナナちゃんの出自が判明する
読み進むにつれ、ヒロイン迷惑だなぁ、という感想が出てきてしまっても
仕方ないと思う。元凶は、ヒロインの前世の兄なんだけどね >>211
それ漫画で読んだことしかないけどヒロイン嫌いだわ >>211
自分もついこの間Webの小説読んだけど主人公にひたすらイラッとさせられるだけだった 「ラスボスを飼ってみました」のコミカライズで1部部分は読んだんだけど2部以降って
どんなかんじ?
個人的に1部はほどほどに楽しめたった感じだから2部以降に手を出すか迷ってる
あんまり悪い評価って聞かないけどこの作品って2部以降のほうが評判高いパターンなのかね? >>214
「私は」2部以降の方が面白いと思う
少なくとも2部のプロローグ「ヒロインの参戦」だけは
読むべし!とある事実が判明し、後々えらいことになるw
ただ、一話一話が長いし1部1部が長編なんで
途中で読み疲れてしまうかもしれない
自分も第5部は読んでない、最終章なのに。
そのうち読むかもしれない >>212
>>213
続編でヒロインが起こした交通事故の様子がわかる
巻き込まれた人たちとその遺族が、かわいそうすぎる
あそこまで思い込みが激しいと、前世の兄もヒロインが
錯乱するほどひどい奴ではなかったのでは?と思うようになった 僕は婚約破棄なんてしませんからね
王子目線もの
ヒロインに惹かれる過程がよく分からない 前ここで「転生王女は今日も旗をたたき折る」おすすめされた者だけどすごい良かったわ
わが身を顧みず周りを救ってくみたいな主人公とそれを心配する周囲みたいな構図が本当に好みドンピシャだった
神子でてきたあとのくだりとか「あぁ、まじかぁ、これ大丈夫か?」ってハラハラしながら読んでた
教えてくれた人本当にありがと!
ただ「ラスボス女王」ロス解消のために「転生王女」読んでたのに更新分読み終わったら今度は「転生王女」ロスになっちゃったよw
誰か助けてくれw 【完結】神様のドS!! <ループした元悪役令嬢は逆転は望まないので穏やかに暮らしたい>
現代物でセレブ学園が舞台(ゲームではない)
中学・高校と日々を過ごしながら、ゆっくり恋愛してく感じで甘酸っぱい
異世界じゃなく現代の学生だからこその、互いに微妙な牽制しあうみたいなとこがなんか良かった >>219
気に入ったようで良かった!それに読むスピード早っ
もし良ければ「死にやすい公爵令嬢と七人の貴公子」も、読んでみて
攻略対象者を助けるために(自分が惨殺される運命を変えるために)
冒険して、謎解きして、化け物を倒して、仲間を増やして、学園生活を送って、
と「ラスボス女王」「転生王女」とは、また違った感じで楽しめると思う
コミカライズより、ぜひWEB小説の方を読んでほしい。わりとホラー系 悪役令嬢は、ドラゴンとは踊らない
特にチートとか無い血筋がいいだけの主人公が家を守るために立ち回ろうとする話
結構ほのぼのかと思いきや人が死んだりする
出だしがちょっとあれだけど読み続けてると面白い
逆ハーっぽいのが残念 本来のヒロインの役割とか立場を奪う悪役令嬢が好きじゃないんだけど大抵はそんな感じでがっかりする
ヒロインもちゃんとヒロインしててかつ悪役令嬢主人公の話ってある? >>223
条件が「ヒロインがヒロインのまま」なら、上に書いてある
ほとんどがそうだよ
・「謙虚、堅実」・「転生王女」・「死にやすい公爵令嬢」
・「ラスボス女王」・「優雅に演じて」・「悪役令嬢の旦那様」
・「お前みたいなヒロインがいてたまるか」(←ダブルヒロインの片方)
・「結構ハードな乙女ゲーの世界」・「婚約者は、私の妹に恋をする」
・「リーゼロッテ嬢」・「乙女ゲーモブ」・「悪役令嬢の尻ぬぐい」とその続編
書ききれないw
主人公の悪役令嬢も必死なんだよ。問題解決しなければ
ほとんどが身の破滅w
良い人で美人なら、ヒロインじゃなくても人に好かれるし 逆ハーレム物やハーレム物で薦めるとか本気で頭おかしいのか 「リーゼロッテ嬢」と「乙女ゲーモブ」は、
悪役令嬢が主人公じゃなかった。スマン
あと書かなかった「ラスボスを飼ってみました」は
第一部のみ、ヒロインがヒロインのままだけど、
役割については、完璧に悪役令嬢が奪ってるんで >>225
逆ハーレム???
乙女ゲーモブ以外は、
ほぼほぼヒーロー(一人)と相思相愛だと思うんだけどなぁ レディローズは平民になりたい
レディローズが現実逃避しちゃうからなぁ
あるあるだけど応援したいヒロインにはなれない
いや王妃婚約者時代は、事前に破滅回避的な行動で尽くして、苦労して演じてきたのはわかるんだけどなんでだろ
パン屋だけど、接客だけならともかく、製造なら小麦粉の袋重いし、かき混ぜるの大変だし、
オーブンの火加減も大変そうで、結構重労働のはずなんだが >>228
続編のリリアナ視点の方が、話としては好きだわ
周囲がどんだけヒロインに振り回されたか、わかるんで >>228
あと、パン屋(と食堂)は悪役令嬢やヒロインの就職先として
小説に出ることが多いんで
「米屋で働く悪役令嬢はいないのか?」と思って探したけど
いなかったw >>224
世界が悪役令嬢>>>ヒロインになりすぎる話が苦手だから(ヒロインも悪役令嬢大好き!とか)その殆どが「悪役令嬢物」としては苦手だわw
周りを下げる創作が元々苦手なせいもあるけどざまぁ前提の話もあるし仕方ないか
謙虚堅実は読んだことないから読んでみるよありがとう >>221
好みにはまりすぎて寝不足になりながら読んじゃったよ。
逆ハーなのも納得の魅力ある主人公って感じですごい良かった。特に神子後の母親が主人公心配するシーンとか
父親が主人公のことしっかり理解してる描写とか・・・よかったね
個人的にレオン以外のキャラが後半若干空気だったのが気にはなったけどレオンとのシーン最高だったから展開上しかたないよねぇ
もうすぐ終わっちゃうっぽいけど最後まで追いたい作品だわ >>221
おすすめありがとう
「氏にやすい公爵令嬢」は昔コミカライズの絵が好みに合わなくてそこで止まってた。
読んでみる >>231
小説じゃなくて漫画だけど、「転生悪女の黒歴史」とかどうだろ。
自分が書いた小説のすぐ死ぬ悪役令嬢に転生する話で、自分の命と自分が考えた最強最愛のヒロインを守るため奔走してる。
ざまぁ無しでヒロイン下げもほぼ無いけど、モブからの主人公下げは強め。 >>234
>>236
主人公の前世の厨二っぷりがいいよね
初めてタイトル見たときは「あの白泉社が、ついに悪役令嬢ものを!?」と
思ったけど、読んだら今までのどの悪役令嬢モノよりも痛かった(自分がw) >>232
寝不足でってw私と同じようなことしてるわ
読みだすとやめれないんだよね。続きが気になって(笑)
レオン以外のキャラは、書籍で書き直しと
追加エピの書下ろしがあるので、たぶんWEB版で空気なのは
わざとかもしれない(書籍特典?)
他キャラの中でも、テオとルッツの二人が一番追加されてる気がする 悪役令嬢物なのかは知らんけど悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。は好き
漫画しか読んでないけど面白い >>234
でもそれもヒロインに向いてたイケメンからの矢印を主人公が奪うみたいな感じになってない?
まあ元々は自分の名前をつけた自分の創作物のヒロインへの矢印だから奪うというのも不思議な感じになるが >>239
あの作品に関しては原作読むのすごいおすすめするよ
あほみたいに長いけど1部部分はぜひ読んでほしい。読んで損はないってくらいの展開があるから >>238
商売上手な作者だw
web完結したら書籍版も読んでみようかな >>242
作者もそうだけど、レーベルのアリアンローズも商売上手だったよ
2018年に「創刊5周年フェア」か「新刊フェア」で
三作品(「転生王女」「ヤンデレ系乙女ゲー」「魔導師は平凡を望む」)
の1巻を 無 料 (0円)で配信したんだよ
え、1400円が無料!?ということで、即購入。読んだらドハマりw
書下ろし目当てに、2巻以降も全て買うようになってしまった(笑)
まあ、半額フェアや50%還元の時にしか買ってないけど
呼び水としては、申し分なかったわw >>240
「奪う」というか、まあ、やらかしちゃった後だからねぇ
本人死なないために好感度上げに必死だしなぁw
最新刊のギルの回想(もし出会った時、今のイアナだったら)
を読んで、もし本当にそうだったら
通常の悪役令嬢モノになってただろうなぁ、とは思った
ハイドランジア隊のメガネ君がいい感じで好きだわ
なんか裏がありそうでwあの隊、ちょっと新選組ぽくて好き >>240
奪うといえば奪ってるんだけど、所詮有象無象というか、肝心の人はそのままだからあまり奪ってるように感じてなかったわ
語弊のある言い方だけど ちょっと訂正
ギノの回想は最新刊じゃなくて、5巻巻末だったw
しかも電子限定オマケ話だから、単行本派にはなんのこっちゃ?だった
すまん >>206
「婚約者は私の妹に〜」のweb版が完結したと教えてくれたから第6部の22から読んでみたけど、私にはやっぱりよくわからなかった。
あれはハッピーエンドなの? >>247
うーーーん、難しいよね、これ
「カリアライア=イグニスの永遠」の第14話が
カラス視点での第6部23話の続きで、
「終わりの終わり」の
第2話が主人公視点の第6部23話の続き、なんで
正直、よくわからないという感想は物凄くあってると思う
たぶん、死亡偽装してカラスと生きていく決心をしたんだと思うんで
ハッピーエンドかなぁ・・・という感じ 私の中では、「今生のソレイルが見る夢は。」の第3話の
主人公の死後、護衛がクソ旦那をボロボロにするところがピークだったんで
そのあと読み進めたのも、全て護衛のため
なのに、ポッと出に主人公をかっさらわれた気がして「なんでや」となった
ポッと出ではないんだろうけど。でもヒーローの背景とか後出しされてもなぁ、、、 「転生してヤンデレ攻略対象キャラと主従関係になった結果」
小説もコミカライズも面白かった
本編と番外編でわかるけど
そもそもこの国そのものが治安が悪い。人が病む土壌が十分にある
主人公たちのように貴族階級に生まれないと、簡単に詰みそう >>188
「婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました」
ループものだからちょっとややこしいけど
主人公が周りに愛され過ぎていっそ婚約破棄した王子が気の毒になってくるレベル 「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」
コミカライズが始まったけど、わりと原作を簡素化して描いてる
原作のナレーションやセリフを正確に描いてるコミカもいいけど
こんな風に話の流れだけ合わせて描くのも、なかなかいいと思う
過労死したOLが、推し(公爵家当主)の妹である悪役令嬢に転生
兄(17歳)が公爵家の仕事(超絶ブラック)と学生生活の掛け持ちで
過労死しそうなんで、それを防ぐために頑張る話
原作では冒頭で、なぜ兄は妹を溺愛するか、なぜ妹は王妃になりたいか
を早々に明かしてくれる。二人とも大変だったんだなぁ泣 「歴史に残る悪女になるぞ」
ニコニコ静画で読めるコミカライズは
元作品ヒロインのお花畑強調っぷりがちょっと鼻についたな
原作小説だとその辺違うんだろうか
主人公自体はいいんだけどね 自分は本来のヒロインが主人公の引き立て役にサゲられてるの系は好きじゃないなぁ >>254
わかる
ざまぁっていうかマウント取ってるだけでダサいし >>251
逆ハー愛されものは大好物!
ありがとう!読んでみるね >>220
両片思い、いい!
ループ後の主人公が、お嬢様なのに愛されいじられキャラでかわいかった
あと、離れに住み込みの執事の息子ってかなり美味しいポジションかも
それにしても、他の子に嫌がらせをしたりして婚約破棄されるから悪役令嬢なのかな?
この辺の定義がよくわからない 「歴史に残る大悪女になるぞ」
Webの方、主人公が他国に行ってからの展開が怠くて
読み止まっているんだけどその先面白くなる? >>254
ヒロインが爽やかキャラで主人公と仲がよくなるのは和む 「婚約者は私の妹に〜」
作者がやっつけで終わらせたんじゃない? >>260
連載中、いきなり別な話(カラスがどうの)になったっけな 「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」ってどんなかんじ?気になってるから感想を聞きたい。
個人的に逆ハーで主人公にちゃんとピンチシーンがあるみたいな話が好みなんだけどそういうかんじかな? >>262
逆ハーでもないし、ピンチシーンもないな。
お兄様に大切にされてる。 >>263
ランキング上位だから気になってたんだけどそういうかんじかー
ありがと >>256
周りから愛されてるけど溺愛するのが兄とかなので逆ハーではない
みんなヤンデレだしどっちかというと暗い話かも 「【読切】修道女エンドを迎えた悪役令嬢は最強の戦闘聖女となった」
ちょっと長いけど1話読み切り。転生系悪役令嬢モノ
こういう、手遅れになってから前世を思い出す話が好きだなぁ
最後の最後であの展開がくるので、そこだけがっかり 読み切りで思い出したけど悪役令嬢ですが幸せになってみせますわに入ってる修道院に行く話が好き
中年と結婚させられる話も好きだったけど続編が若い男メインになってて萎えた >>267
「悪の華道を行きましょう」
転生系悪役令嬢モノ。やらかしちゃった後のお話
自分が原作読んだ時は
ハゲでデブな宰相とおじさま好きなのを思い出した悪役令嬢の
まさに逆転サクセスストーリーで
王子達へのざまあも、なかなか良かった。短編で読みやすかった
忘れた頃にまさかの続編。しかも息子の話になるとは思いもしなかったわw 悪役令嬢に転生したけど死亡フラグが多すぎて絶望したので誰も近寄らないでください。
タイトルまんまの内容だけど、文章が読みやすいしおもしろいんだよね。
主人公が悪役令嬢に転生(?)して、死を回避するために攻略対象を避けようとするんだけどなんやかんやで攻略対象たちと知り合ってしまう〜みたいな話。
主人公のお家事情も気になるし、ヒロインもいい子だから読んでほしいな。
個人的に従者くんがツボ
小説とか漫画の悪役キャラ(貴族令嬢)に転生ってのは悪役令嬢の定義に当てはまるのかな?
スレチじゃないならおすすめしたいのがあるんだけど… 悪役令嬢アンソロの5巻で悪の華道の続編出てるやんけ!
今度は旦那様メインだやったー! >>269
ごくごく普通に悪役令嬢です
上の「白豚令嬢」とか「謙虚、堅実」とかと同じ ラスボス女王の2部あんま評判良くないな・・・
まあコントのような惚気話でまる一話使ったりしてテンポがかなり遅いのは解るんだけど・・・
ただ話が進むと面白いんだけどね
あと2部に関して一番注目ポイントはオールスター感
まあそのゲームは現実にはないわけだけど
2作目の舞台に居るはずなのに3作目のキャラが!?
2作目でも3作目でもない主人公が顔見せ!?
ってなった時はかなり興奮した
既に千話とっくに過ぎてるのに全然終わりは見えないけど
そこまで長編やるって覚悟できてないとできない荒技だよね
こんな感じで2作以上を股に掛ける悪役令嬢モノもしくは乙女ゲー物ってあります?
もちろん、あめふらみたいにただ単に1作目の追加キャラって感じゃなくて
1と2の悪役令嬢同士の対決とか見てみたいんですよね >>273
漫画だけの知識だけど「訳あり悪役令嬢は、婚約破棄後の人生を自由に生きる 」
はたしか1作目のヒロインとの問題解決後に2作目のヒロインとの対決展開があったとおもう。
悪役令嬢同士の対決とかはないし1分2部のヒロイン同士の交流もないから条件に合うかわからないけど。 >>273
その希望に合うのだと「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」とかかなぁ
シリーズ物の乙女ゲーのヒロインと悪役令嬢が複数出てきてあれやこれやって感じ >>274 >>275
ありがとうございます。読んでみますね >>273
【書籍発売中】 残念令嬢 〜悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します〜
主人公の残念度が笑えるw
最初に足早に4作分の悪役令嬢が出揃うしコメディ感満載だけど、話には一応ちゃんと筋が通っていると思う
悪役令嬢同士は仲良い
2章からヒーローがチートになった印象 最近学園ものにはまってるんだけどみんなのおすすめを是非聞きたい
自分のおすすめは「軍人少女」
前世もちで軍に所属する主人公が任務のために学園に潜入、おなじく前世もち、ゲームの知識ありの悪役令嬢転生者と意気投合して悪役令嬢の破滅を回避しつつ、王族護衛しつつ学園生活楽しむみたいな話
とにかく主人公がいろんなキャラと仲良くなりながら学園生活を満喫してる感じが良い
敵国の陰謀とかも絡んできて平和一辺倒じゃない展開もポイント高かった >>272
恋愛小説とか漫画の悪役キャラじゃなくて、ファンタジー小説の悪役に転生だからどうかなって思ったけど大丈夫なのね。
転生したら推しにハニトラされてる!?
家の没落と自分の死を回避するために努力してたら利用できると思ったのか前世の推し(王太子の側近)に迫られてしまう〜見たいな話。
基本コメディだけどたまにシリアスが入ってくる。
作者さんが活動報告に裏話っぽい漫画も載せててそれも楽しめる。 そういえば、悪役令嬢VS続編のヒロインは結構あるけど
悪役令嬢同士の対立っていうのは、なかなかないね
大抵、そのまま1の悪役令嬢が引き継いじゃう感じ
あるいは「隣国溺愛」みたいに続編のヒロインと仲良くなるとか
しいて言えば、「乙女ゲーモブ」は、第3章〜最終章までが
続編と続続編の他国が舞台なんで、他国の悪役令嬢やヒロインとの
対立はもちろん、様々な思惑や事情により国同士の戦争へと発展
後味の悪い結果になってる。もちろん主人公側も >>280
そういえば昔話題材の悪役令嬢もの(シンデレラや白雪姫ネタとか)もたまにあるけど、
こういうので令嬢に限らずヴィラン同士の対決ってないかな。
青髭と白雪姫の継母と眠れる森の美女の姑(人食い鬼)が再婚で一緒に住むことになり、
ヒロイン囲んで三つ巴の対決とか。 >>281
怖えよ、発想がw
三人のうち誰か転生者でもいなければ
ヒロイン助からないじゃんw >>282
・・・いや待て、「再婚」ってことは、青髭と継母が再婚で。
夫===人食い鬼
||
先妻===青髭===白雪姫の継母
||
ヒロイン
ってな感じの系譜なんじゃね? >>283
眠り姫の姑、自分の息子の嫁と孫、食う気満々だったもんね
確実にヒロイン狙ってきそう
これでいくと白雪姫の継母が結婚前は悪役令嬢だったのかな?
知識総動員して、早めに毒リンゴでも青髭とババアに
食べさせないと、気付いた時にはヒロイン共々
ゴーモン部屋でコロコロされてそう(BADEND) ループ7回目の悪役令嬢
すごいポイント高いから1章と2章を途中までは読んでみた。完成度がすごい高いのはわかるんだけど斬新だっていう印象は受けなかったんだけど
2,3,4章で印象変わる感じの話のかな?
自分が合わなかったってだけなら良いんだけどあまりにポイントが高いからその辺が気になっていしまって
全部読んだ人いたら教えてもらえると助かる 「悪役令嬢レベル99」新刊(4巻)が出たんだな
なろう版では1巻に当たる部分であっさり魔王に惨殺された正ヒロイン、
単行本では生き残ってたんだけど久々に登場したと思ったらこれかw
「ふつつかな悪女ではございますが」も2巻が7割増の大幅書き足しで嬉しかったけど
シリーズ継続が決まっちゃった、もといめでたく続刊が確定したのか
どちらの作品もヒロインがだんだん頭の悪い人になりつつあるように見えるけどw
世界観は逆に地に足の着いた形を整えている気もするので頑張って続けてほしい >>286
えっヒロイン原作だと殺されてるの!?
厳しい世界だな >>287
今でもなろうで公開されてるから書いちゃってもいいと思うけど、単行本版と同じ展開で
ただし紙一重で生き残るのではなく王子の前で魔王にくびり殺されてしまった
https://ncode.syosetu.com/n0284ev/26/
単行本版だと不自然に生き延びて投げっぱなしになっていたけどようやく話に絡めて
転がす素材になったみたいで、この世界観ならこれで良いのかも
個人的に好きな「残り一日で破滅フラグ全部へし折ります: ざまぁRTA記録24Hr. 」も、
なろうオリジナルでは本来の攻略対象たちが拷問のあげく苛烈に殺されたりと、
かなり必然性をもった上で悲惨な展開になっていたものですが、単行本化の際に
みなソフトに改変されていましたね 生き残っても悪役令嬢の踏み台にされるし可哀想な存在やで そのへんロッザリンドオオ! の正ヒロインは
ロザリンドにはっぱかけられ引っ張り回され
頑張っとるよね。 >>288
レベル99は漫画で読んでこれだけ強いと話に盛り上がりないのではって原作手つけてなかったんだけど
原作だと恋愛模様とかどんなかんじになるの?あの主人公が恋に落ちる姿が想像つかないw
主人公ピンチからの王子による手助けで愛が深まるみたいなよくある展開もできなくない?あの話だと
ポイント高いから気にはなってるんだけどそのへん教えてもらえるとすごい助かる >>291
主人公ピンチ(精神的な意味で)は出来そうじゃない?自分も漫画しか読んでないけど
実際漫画でも主人公が辺境伯の息子か誰かにちょっと救われてたし >>291
悪役令嬢レベル99、騙されたと思って2巻を読んでほしい
(あ、なろう版の「第二章」でもいいのか)
学園生活は2巻冒頭で終わり、以降はヒロインと恋人候補の領地を主な舞台に、
領地経営や国家危機に巻き込まれた人々の人間模様になるのだけれど、主人公の
壮絶な勘違いやすれ違いがありながら、実に微笑ましい恋愛が育っていく
…まあ強いて言えば1巻、特にコミック版ではまだクールキャラに見えた主人公が、
物凄い勢いでおバカキャラに転落していくように見えるのでそういう路線が苦手な
人は心が折れるかも(笑)実際、2巻までついて来た人も3巻冒頭でくじけかけたと
いう感想をよく見るし >>293
なるほど2章からそういうかんじになってくのか
すごい上手なんだけど漫画版のイラストだと天然クールキャラってかんじで「これ、デレるのか?」
って印象だったからその路線は想像できなかったわ
おバカ路線はむしろ好きだから読んでみる >>295
こちらこそご丁寧にありがとうございます 「悪役令嬢ブラコン」
今読んでる最中で面白いんだけど、
主人公の令嬢言葉が気になるのは私だけだろうか?
「お廊下」とか「〜しれませんことよ」とか「ございましてよ」とか
主人公の口癖なのかな?と思うくらいに「〜ことよ」と「〜よ」が付く >>220
神様のドS面白かった
かぐや様は告らせたいのようなセレブ学園物好きなので楽しめた
ヒーローレースは決まっていたとはいえそれぞれ紳士で良かった
毎年の定番イベントが途中飽きたりはした >>298
毎年の定番イベント飽きたりするのわかる
自分も読んでて、あのイベントねってちょっとなった
6年あるからねー
番外編置き場にある、生駒(執事の方)の話が良かった
そりゃ仕事上じゃなくても、お前にお嬢様はやらんという気持ちになりそう
そしてバレンタインに何ももらえずへこむ哀愁漂っている姿w
脇役もいきいきしてて良かった 逆に転生バカヒロインが自分が悪役令嬢にざまぁされる側だと知って奮闘するとか
もしくはバカヒロインと一緒にざまぁされるモブ同然の攻略対象に転生してバカヒロインを改心させて救済とかってパターンってなんかないのかなあ 悪役令嬢モノの転生バカヒロインって心情すら描写する価値のないクズの絶対悪みたいに描かれてるパターン結構あるけど、
メイデーアのアイリ(現代の悲惨な境遇と夢見がちな本人の性分と転生先のVIP待遇が重なって自分が物語の主人公であると本気で錯覚して暴走)とか
乙モブのマリエ(前世の悲惨な境遇から幸福をつかみ取ることに固執)とか見てると、
自分の事情も話さず、ひどいときにはヒロインは悪役令嬢が同郷の転生者であることを最後まで知らないまま、
ヒロインの事情も聞かずに断罪する悪役令嬢の方がよっぽど性質悪く見えるわ。 >>300
いいねそれ面白そう
ざまぁ前提の話多くて食傷気味
そういうのはもう韓国漫画で十分だわ >>300
野猿はめフラが有名になっちゃったから
、正ヒロインが悪役令嬢と分かり合い
共闘するパターンが一般化してるのかと思ってたけどそうでもないのね
今出てる「ふつつかな悪女でございますが」も先は分からないけどそんな感じだし
転生ヒロインが悲惨な境遇に追いやられるざまぁ系の部類ではあるんだろうけど、
アッと言わされたのが「残り一日で破滅フラグ全部へし折ります」の正ヒロイン
ずっとヒロインと密談してる相談役みたいな人間(なろう版だと「僕」)がいて
誰なんだろうと思ってたら(こいつかと匂わされていた陰の攻略対象はラスト近くで
消されてしまう)正体明かされて正直驚いた
単行本だと改訂されて割とバレバレになってるのでもったいない気がする 改心させる・奮闘するで思い出したのは
「元、落ちこぼれ公爵令嬢です。(WEB版)」の番外編
『シャーロットと小さなクレア』かなぁ
やらかしちゃった後の転生ヒロインの修道院での話
本編を読まなくてもわかるようになってるんで、読み切り短編
としても面白いと思う。実は、本編より好きw 「元、落ちこぼれ公爵令嬢です。(WEB版)」
本編の方は
第一部が、婚約破棄系。追放される前に家出
隣国の王子との出会い、隣国で力の覚醒や国の危機等
いろいろあって帰国後、妹(転生ヒロイン)のざまあ展開へ
第二部が、やり直し系。ざまあ中の悲劇に納得がいかず
時間逆行。転生ヒロインの成長を願い、自ら婚約破棄し
隣国へ留学。やり直し無双するもいろいろあって、
主人公の願いむなしくざまあ展開へ
1部2部とも、隣国の王子と側近たちが仲間になるんだけど
なんかこう主人公をはじめ「赤髪の白雪姫」を
彷彿とさせるメンバーで、ついつい重ねて見てしまうw
やはり個人的には、番外編の追放後の転生ヒロインの話が
一番好き 「追放悪役令嬢、只今監視中!【WEB版】」
題名通り、追放した悪役令嬢を従者のブローチ型魔道具を使って
監視(盗撮)する話。婚約破棄系転生悪役令嬢モノ
前半の攻略対象者達は、まるでTVドラマを見てギャアギャア
騒いでる男子高校生達のようで面白かったが
ざまあ展開臭も強くて「このまま、ざまあされるのか」と
思ってたら、中盤から持ち直したw婚約者さまさまだね!
(なお精神的には、ざまあは食らってる模様)
転生者&攻略対象者入り乱れての最終決戦は、
昔懐かしのスレイヤーズのようで楽しかったし
そのあとの第二王子視点が、何気に一番面白かったw
髪をつやつやサラサラロングにしてくれる仮面、私もほしいw >>306
いや設定がきもすぎる
悪役令嬢は盗撮に気付いてるの? >>307
キモいよねwどう考えても盗撮だよね
最初から気づいてたらしい
だけど監視者は、父親(公爵)だと思ってて
従者の何気ない一言で、王子達だと気づいた、と
着替え等の性的なものは映されないが、
内容が、宿屋で働く健気で元気な元悪役令嬢と
偶然会ったヒロインの幼馴染(冒険者)との
ハートフル恋愛バラエティだから、
王子達が発狂してギャアギャア騒いでる、というのが前半
中盤以降、悪役令嬢と幼馴染が気になるヒロインが上映会に参加
そのせいで後半は、世界の危機にまで発展してしまう >>307
あと、ゲームにはない「従者(監視&暗殺?)」を
悪役令嬢につけて追放したことで、
第一王子は、転生ヒロインにゲス認定されてたよw
実際、嫉妬から従者に悪役令嬢を襲え!と命令を
出すあたり、作中一番のゲスだった
後半はまあ、あれだけど。見直すなんて絶対ないね! 「グランドール王国再生録
破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです」(角川ビーンズ文庫)
カクヨミで試し読み増量読んで、面白かったので購入
結果は、まあまあ面白かった(ところどころ浅いけど)
経営コンサルタント(入社二年目)だった主人公が、交通事故で死亡後
王位継承権をめぐる「光の乙女を探せ!」イベントにて覚醒
ヒロインと攻略対象者達の悩み解決&トラウマ解消で、モテモテに
地域マーケティングの成功と失敗を繰り返しながら
疫病蔓延まで防いで、城下の住民の信頼を勝ち得るストーリー
経営コンサルタントにしては、迂闊すぎる
素人でもわかる「それはダメだろう」が結構ある(入社二年目だから?)
しかも終盤すごい駆け足。一気に冤罪かけられ、一気に黒幕暴露
正直「ええぇ、、、おまえかよ(ガックリ)」となった
前半ガンガン出てた可愛いヒロインが、終盤は空気に
どおりで表紙にいないわけだ、と納得した
やはり、試し読み増量の前半から中盤にかけてが一番面白かったw 取り巻きやめるやつ、かなり面白い
ただ、主人公が40過ぎの主婦って設定なのに何故かやたら未熟なのは気になる
40過ぎの主婦を主人公にして書くのは自分もそれくらい(精神的に)成熟してないと難しいんだろうな、と思わされる作品
そこさえ気にならなければこの手の作品の中でも相当上位に入るね >>310
いわゆるなろう系のコンサルものに現実感求めちゃダメだよね…
これもそうだけど、わからないことを書こうとするな、と思う >>311
人にもよるかもしれないけど精神年齢って実年齢相応になるものでもないよ
自分も精神年齢は20歳前後で止まってる感じするもの
小手先の立ち回りだけは小狡く小器用にはなったけど
ちょっと前にSNSでも自分の精神年齢止まったままって意見がバズって、同意している人多かった 明治人の年齢は昭和人の7掛けで考えろ、とよく言うね
昭和なら60歳くらいの年寄りは明治なら42歳だって
令和なら半分じゃないのかな
田澤稲舟 満22歳没
滝廉太郎 満23歳没
樋口一葉 満24歳没
石川啄木 満26歳没
北村透谷 満27歳没
金子みすゞ 満27歳没
青木繁 満28歳没
正岡子規 満34歳没
尾崎紅葉 満35歳没
国木田独歩 満36歳没
山田美妙 満42歳没
陸奥亮子 満43歳没
二葉亭四迷 満45歳没
川上音二郎 満47歳没
秋山真之 満49歳没
夏目漱石 満49歳没 ただ昔の人が老けてるもしくは若くして貫禄があったのは、二十歳ともなれば
それなりの地位につけられ大人としての振る舞いを要求されるのが当たり前の
社会常識もあったからな
「地位が人を作る」と言われるから、公爵令嬢や皇太子、はてはそれなりに大人の
皇族や大臣なんかが中学生みたいなメンタリティ「しか」持ってないようにしか
描かれないのはやっぱり作者の未熟だろうね
全篇ギャグでもすっ飛んだ設定の世界観でも、大人の貫禄や懐の深さは作者が
分かってる人ならちゃんと描けるものだから 不摂生しなければ誰でも80歳位まで生きれるよ
酒飲んでダラダラしてたら死ぬわ
ゴルフでもやってりゃ大丈夫 明治の頃の高祖母が満99才没だけど今ならギネス狙えたな。 転生悪役令嬢は推しのハピエンを所望す!【Web版】
前世を思い出した主人公は、王子×従者が最推しの腐女子+王子の夢女子という属性
ヒロインも含め推し達がハッピーエンドになることを目指し、ストーリーを進めるためヒロインの孤立化を傍観していたら、周りによりいじめの首謀者にされてしまう
そうであっても近しい人達からは総愛されの悪役令嬢の話
魔法がある世界だけど、自動車、汽車、銃などもある世界設定が珍しかった >>300
バカヒロインというわけではないけどこういうのは?
雇われヒロインは、悪役令嬢にざまぁされたい
主人公は神との契約でヒロインを演じることになった転生者で、ラッキー転生キャンペーンに当選した悪役令嬢の望みを叶えるために、他の契約者とともに奮闘する話
主人公も少しズレてるけど、悪役令嬢も詰めが甘いドジっ子で、お約束の展開もドタバタ三文芝居にしかならないw
神がテキトーすぎと思うけど、まあ神だからな >>311
何年か前にハマって読んでたw
芋掘り対決が、最高に面白かった記憶がある
スピンオフのその後の悪役令嬢の話もおすすめ
けど、本編の連載止まったまんまなのね
もうミカエルエンドでいいんじゃないかなw
あと、これのコミカライズが全体的に可愛すぎて
小説の面白さがほとんど出てないのが、残念
1話からして「あ、世界観が違う」と感じてしまった 「悪役令嬢」の言葉と矛盾する気もするんだが、「男の娘な悪役令嬢」物ってある?
(「転生前が男だった」程度じゃなく、最低でも肉体が男。) >>322
そういえば
悪役令嬢が「男の娘」は、読んだことがないわ
悪役令嬢の中身が、エリートサラリーマンや
父性全開のオッサンならあるけど、肉体は女性だし
ヒロインの正体が実は・・・だったのが、
「昨今のシンデレラは靴を落とさない。」
(ムーンライトノベルズ・婚約破棄系悪役令嬢モノ) 最近ピッコマとか読み始めたけど、日本の悪役令嬢は「中身が善良!皆に優しく接してたら気付いたら皆と仲良く!」で、向こうは「私は令嬢なんだから気弱じゃダメ!失礼な使用人にはこうよ!パァンッ(ビンタ)」みたいなのばっこで面白いね お国柄かな(馬鹿にしてるとかではなく) >>300
ヒドインでした、なんてこった! が自分が聖女なヒドインだとわかって、王家や悪役令嬢達から逃げるけど、悪役令嬢に見つかって仲良くなる話だったな
短編
ちなみに同じ作者の 強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。 はゲームヒロインが完全悪で、主人公の悪役令嬢は本当に命の危機に陥ってる話だった
コミカライズ見て興味を持って読んだけど、結構ハラハラして一気に読めた >>300
ちょっと違うかもだが
「今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味)〜転生悪役令嬢に逆ざまぁされた転生ヒロインは、祝福しか能がなかったので宝石祝福師に転身しました〜」
って言うのがタイトル通りお花畑ヒロインがざまぁされた後の話
まあ後の話だからざまぁされる要素が主体ではないんだけど 死にやすい公爵令嬢のコミカライズは、もったいないなぁ
もっと「絵」で表現してほしい
小説のセリフそのまんま持ってきたら、ごちゃごちゃして読みづらくなる
原作は、オカルトミステリーな悪役令嬢モノで面白いのに
マンガは、セリフでコマが埋め尽くされて話が入ってこないw 単行本が出たばかりの「ふつつかな悪女ではございますが」なんかもコミカライズに当たっては
意外なくらいセリフを整理してるんだね
ラノベは情景描写デタラメでセリフのテンポだけでなんとか持たせてるような代物も多いから
どうしてもコミカライズではセリフの味を生かそうとするものだけれど、そこでもやっぱり
漫画家の力量が現れるね 『はめフラ』なんぞ、初期の頃から「おバカなカタリナ視点」と「シリアスな相手の視点」を交互に書くので、
両者統合(ややカタリナより)の漫画版やアニメ版見るとあれ?って思うほど展開が早い。
どれくらいヤバいのかというと、原作1・2巻使っても1クール分に達しない。(第5巻の短編とオリ話で稼いだ) はめふら1stシーズンはアニオリに尺を割き過ぎて序盤と終盤が駆け足になるという改悪があったからちょっと同意出来ない はめフラは
書籍5巻に収録されてる「パジャマパーティー」や
コミカライズの特典だった「カタリナからの手紙」を
アニメ化したんだから、変にアニオリ入れないで
カタリナママの話・男爵令嬢の話・公爵邸で働く人たちの
話を入れるべきだった。まあ、二期に入れるのかもしれないけど >>330
少なくとも序盤は元々駆け足な作品だよ。
漫画版は原作1巻=全7話、原作2巻=全15話構成で、単行本4冊に収録しているが、
原作1巻目の7話分は全部コミック第1巻に収録。
(普通ラノベは原作1冊で漫画2冊。配分の関係か原作第2巻目は5話づつやって3巻分に伸ばしている。)
>>331
時系列順で使用する気なのかもな。 はめフラの野猿、体つきは良くてエロいな中身野猿じゃなければの話だけど 野猿(転生前)には、タヌキ娘のような可愛さがある!
たぶん、あの外見ごと転生してても
みんなに可愛がられてたんじゃないかなぁ
もっともカタリナパパの話だと、
中身(思い込みが激しく、人の話を聞かない)も
外見もママ似だそうだから
野猿時代を思い出して、やっとある程度緩和された模様
・・・あれでw その悪役令嬢は攻略本を携えている
ずいぶん前に読んだんだけど、知らぬ間に第2部始まって完結してた
主人公の亡くなった母親が転生者で、悪役令嬢になる娘のために攻略本を作っていた
主人公はその攻略本を持ち、乙女ゲームの舞台である学園に通い、友人達やヒーローと様々なイベントを乗り越えていくというのが第1部
2部は乙女ゲーム続編だが開始時点の状況が違うため、攻略本も見つつ試行錯誤しながら黒幕に対抗していく話
ヒーローとの絆もより深まった
ちなみに、親友でもあるゲームヒロインが、名言はしてないけど様々な言動から転生者
ゲームのイベントでもある学校行事が趣向を凝らしていて面白いと思う
また、それぞれのパートナー的な幻獣も色々な個性があるのもいい >>335
第2部やってたんだ?
主人公に近づく男達を牽制してリンゴを握りつぶすパワー押しのゲームヒロイン、結構好きw
命懸けで主人公を守るヒーローや、特性いろいろな幻獣達も好みだったな
読んでみる 「悪役令嬢だったけど、前世の知識を生かして発明家になったよ。」
わりと初期(2016年)の婚約破棄系転生悪役令嬢モノ。全11話
学院を自主退学後、就職し現代家電を魔道具で「それらしく」再現する、
けっこう器用な令嬢の話
コンパクトにまとめてあるので、その後の王子達の話もすぐくるし、
読みやすくて暇つぶしにはいい作品だと思う >>335
紹介してくれてありがとう!
すごく好みの話で面白かった >>339
私はご都合主義解決担当の王女である か
面白くて読みたいんだけど、なかなか更新ないんだよね
もっと更新してくれないかなー >>340
わかる
初めのころなんか、本当に趣味で書いてるんだなぁ・・・と
感じるくらいマジ物の「のんびりと更新」
書籍も2017年に巻数なしの1冊が出たきりだった
それが今や、書籍3巻コミカライズ3巻、
更新の頻度も「昔に比べれば」すごい早いから、
あまり強くも言えない。けど、読みたいよねw
兄の記憶障害に、過去の人物と今の人物とのつながりとか
続きが気になる「謎」が多すぎる 拓銀令嬢 アニメ化しないかなぁ…9.11とか出てくるから無理かな 不思議の国のハートの女王もここかな
世界観は面白そうだったしキャラデザもまあまあいい感じなのになんか色々おしい
とくに攻略対象者が主人公の女王に惹かれるのがよくわからなかった
漫画版は途中絵が荒れててひやひやした アリスの出し方がそう来たかとなった
連投失礼しました 転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります〜チートなお父様の溺愛が凄すぎる
これのマンガのアルベル可愛すぎる❗ いい感じの少女漫画みたいな作画もあっていて素晴らしい >>345
ハズレコミカライズだなーって思いながら読んでるわ
肝心のお父様の影薄いし
色々端折り過ぎてて小説版有りきって感じ 本当に今更だけど、古典「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」
ノベル(なろう&書籍版)とコミックそれぞれ3巻まで読み終えました
ならうだと読みやすい部分が縦書き行詰めの書籍になると読みづらくなる
ところはあったり、いま話しているのが誰かときどき識別しずらくなったり
する書き方だけれど、総じて魅力的だし面白かった
(しかし悪役令嬢とは言えメインヒロインがベッドに鎖でつながれて猿轡
かまされて服を裂かれ、頭突きヒザ蹴りで抵抗すると馬乗りになられて
顔をガンガン拳で殴られ口から流血するなんて昔は凄かったんだなあ)
ただ「正ヒロイン」の半端ない卑劣な悪役ぶりが気に入っていたので、
これがシリーズ最後にはバカ王子とかも含めて結局みんな救済される
「ハッピー」エンドらしいという噂に、どうも先を読む意欲が減退してます… >>348
正ヒロインは最後まであの性格だったと思う
その上で関係性が成り立ってのエンドだからうまくまとめられてる感じがする >>349
それも凄い力技ですねw
4巻以後キャラクターがどんどん増えてしかも大団円的にほぼ全員の
エピソードに決着がつくと風の噂で聞いて集中力の乏しいヘタレとしては
二の足を踏んでいますが、やっぱり読まなくちゃいけないか…(笑)
ありがとうございます。 >>311
この手の作品群(全ての悪役令嬢物がそうというわけではないが)において、逆に自分は転生者でないほかの登場人物たちの老成ぶりが気になるなあ
教育次第で女子は10歳、男子でも13歳くらいで大人と同等の会話ができると聞くけどねえ・・・
例えばある作品では8歳児同士が世界の情勢を語っているが、これはもう聖闘士より年齢詐称がひどい() 悪役令嬢ものじゃないけど、転生幼女はあきらめないに途中から登場する3歳の王子さまとか
転生者じゃないのに賢くてわらう。
もっとも、年相応なかわいらしさもあるんで作品的には楽しいものになってるんだな。
成人が少女や幼女に転生で
転生者が精神的に幼くなっていくのは身体にひっぱられてって理由付けでわりと通ってる気がする。 >>352
大半の作者は若すぎて、幼児の知的年齢や行動則を知らないからなぁ 今年も夏が終わる・・・円城兄弟との花火デートはまだか!
「謙虚、堅実をモットーに生きております!」
読み返したけど、やはり面白い。長編なのに飽きさせない読みやすさ
・麗華様(悪役令嬢)も若葉ちゃん(ヒロイン)もかわいい
・攻略対象者も馬鹿じゃない(俺様・腹黒・当て馬優等生)
・登場人物が、わかりやすいし生き生きしてる
・未完で書籍化してないのに「ピクシブ百科事典」に載ってる
というか、載せるファンがいる
初心者にもお勧めの、悪役令嬢モノ初期作品だと思う 悪役令嬢の怠惰な溜息
勿論、慰謝料請求します!
弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった
転生令嬢は冒険者を志す
悪役令嬢ものはこの辺好き >>352-353
昔の青春小説の名作って、たいてい50代の人間が書いてるんだよね
若さゆえの幼稚さ、浅さ、狭さなんかは、その世代の若者じゃ
自覚できないし大人が何を考えて生きてるかも描けない
中途半端に大人になると子供時代を軽蔑したり嫌悪したりして
これまた冷静に描けない
自分の子供が大きくなり大人になるのを客観的に見てはじめて
大人の中で生きていく子供の青春時代の意義も青さも描けるって
いまはやたらと領主としての治世や経営みたいなことに走る作品が
多いけど、そういう作風自体がまだ青い、幼いって思えてしまうけど、
ライトノベルはそれでもいいんだろうなあ ・【Web版】路頭に迷いたくない悪役令嬢は断罪エンド後に備えて『投資』を始めた
バッドエンド回避とその後を見据えて、投資という手段を選んだ悪役令嬢の話
登場人物が皆いい人ばかりでざまあがない、悪役令嬢系では珍しい作品
ヒーロー活躍の場がないのは話としては物足りないけど幸せそうだからいいかな
ちなみにこちらはそのゲームヒロイン側の話
・歯車が狂った乙女ゲーム世界では『ヒロイン』は成り立たない 今は「ざまあ系」が主流なんだよね、悪役令嬢モノは
いわゆる「悪いのはあっち。悪役令嬢は被害者」的な話
確かに面白いけど、一定以上読むときつくなってくるね
テンプレでもいい
純粋に「悪役令嬢が原因でBADEND。それを回避する
ために頑張るストーリー」が読みたくなる
あるいは「双方に過失あり」か
「第三者に、前回は(ほぼ全員)踊らされてました」的な陰謀もの そうなん?たまたまザマァ系を回避しているのかザマァ系と思わず読んでるのか
悪役英城ものといえば、悪役令嬢のいる世界だけど主人公は悪役令嬢じゃなくて
ヒロイン(ただしユリ)だったり、モブだったり王子さまだったり
実況と解説だったり、
主人公は悪役令嬢だけど転生じゃなくて懇意になる騎士が転生者で
その影響で破滅回避とか
いろいろ変化球が多いなあという印象。
レベル99とかニートはザマァ系なんだろうか、一応ヒロインがとちくるって酷い目にあってるけど。
レベル99は脳筋っぽいあたしつよいの部分が面白いし
ニートはうーん、ダイナミックな展開が売り?
残念令嬢も転生ヒロインが酷い目にあってるような気がするからザマァなのかな。
悪役令嬢が何人もいてそれぞれBADEND回避をしようとするけど轟沈。
最後に残った悪役令嬢がとった回避方法とは残念になること。
ちょっと三匹の子豚っぽい?レンガの家なら大丈夫だぜ、みたいな。 >>359
レベル99は第一章というか、連載当初は2018年
なつかしい。連載とまって途中で読むのをやめたけど
面白かった
2018〜2019年は「テンプレざまあ」と「変則ざまあ」が
ガンガン出てきて、「何これ、面白い!」と思って
いろいろ読んでたなぁ。それ以前は、BADEND回避もの
懐かしいですわ レベル99は
ネタバレになるからさげると
確かにざまあwではないけど
主人公のチートさに嫉妬しつっかかってくる攻略対象達とゲームの本ヒロインがラスボス戦で自滅するんだよね
結局信頼関係を築けなくてあまり気持ちの良いものじゃなかった ヒロインが爽やか系で何なら脳筋寄りの武闘派で悪役令嬢守りますみたいなのが好き そういえば、
悪役退屈令嬢。〜武闘派悪役令嬢に転生した結果、時代劇ヒーロー風になってしまいました〜
も連載だいぶ進んだみたいだからそろそろ読むかなあ。
旗本退屈男風の名乗りが結構爽快だけど
以前読んだ分では
たしか転生で破滅というか自爆の運命がまってるような話だったようなヒロインいたっけなあ。 ものすごーーーーーーく今更だけど
少年陰陽師やマ王、彩雲国物語を読んでた世代からすると
まさかあの「角川ビーンズ」が、悪役令嬢モノを取り扱うように
なるとは、思わなかったw
「B’s-LOG」も、もともとは男主人公のマンガが多かったのに
今や悪役令嬢モノのコミカライズ専門誌みたいになってるし
「ZERO-SUM」も、なろう系のコミカライズが多くなった
時代って変わるんだなぁw
まあ素人臭さの無い、プロによるコミカライズ化が増えたのは純粋に嬉しいし
ライトノベル専門誌も、いつの間にか休刊だらけになってたんで
なろうやカクヨムが(書籍化ありきの)受け皿になってても、不思議じゃないか >>358
悪役令嬢が恐怖の覇王と政略結婚する罰は甘すぎませんか!?
とかはどうだろう
漫画の分しか読んでないけど
婚約破棄から始まってあんまりザマァ関係なくその後の嫁ぎ先が厨二病コントでしたみたいな話 原作小説、ジュエルブックスってkadokawaのTL小説レーベルなんだな。
魔王口調の呪いみたいな話をどこかで読んだ気がするけど
それと悪役令嬢口調の呪いのかけあわせでいちゃいちゃする話っぽいな。
原作の目次読むと、忘れ去られた乱心の王子は幸せじゃないとか、
愛の鉄拳制裁!ざまあなんていいませんけど、やっぱり一撃
なんて章があって一応ザマァするらしい。
しかし、読んだことのないもので面白そうなのがまだまだたくさんあるなあ。 悪役令嬢もののパターンってなると
・婚約破棄阻止に頑張る展開
シナリオ回避せずに自分のバッドエンドを避けるパターン
・婚約破棄に向けて頑張る展開
婚約破棄した上で自身が破滅しない方法を探るパターン
・逆ハーレム展開(↑2つの亜種?)
バッドエンドだけ避けようとしたら自分が逆ハーレムこさえちゃいましたパターン
・ルート回避展開
そもそもシナリオから外れる行動をとって回避を狙うパターン
・ざまぁ展開
追放した側がアホ過ぎて自滅するパターン
・スローライフ展開
追放そのものは受け入れて追放後の悠々自適を描くパターン
とかくらい? 主人公が悪役令嬢自身か、または他の登場人物の誰か。
現代からの転生者がいるかどうか。
転生者がいる場合、それが誰か。
転生者はいないが時間の巻き戻しや時を戻るとかがあるか。
といった部分で展開が変えてるのもあるね。 >>368
どっちかというとラノベよりは古典に見られるが、シンデレラのような継子いじめ物で、
「継母の連れ子」が継子いじめに加担しない場合、以下のような2パターンになるというのが。
1:連れ子が継子を助け活躍し「主人公お前じゃねーかw」なレベルの扱いで継子共々ハッピーエンド。
2:連れ子が継子を助け活躍するが、無理やり破滅フラグが発動して無残な最期を迎える。
(2はおそらく連れ子もいじめ加担パターンを改変してオチを直さなかったものと思われ)
・・・はめフラって案外古典に近いのかもしれんw 初期の頃「前世でハマってた乙女ゲーム(orマンガ)の世界(類似世界)」
最近「前世で流行ってた「悪役令嬢もの」のような異世界」 後者はその内容について知っているってアドバンテージは存在しないってことになるんだろうか。 しかし、悪役令嬢ものもすっかりメジャーになって
芸歴20年以上の4コマ漫画家も描いたり
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/wataakuotohiro/
嬉々としてヒロインをやる弟がちょっと意味不明だけど。
でも悪役令嬢もの自体が昔の少女漫画風味があるんだから
これはこれで一種の回帰現象なのだろうか。 >>372
その通り
その分、主人公の行動がまともになった、それだけで、
見直して許してくれる人達がかなり多い(ジャイアン効果)
当然「卒業パーティーで婚約破棄」みたいな暴挙を企てる
アホもいない。・・・たまに例外もあるけど >>373
読んだ
弟としては百合フラグ一直線じゃねーのかと思わなくもないけど中身姉だと断固回避したいのも分かる
とりあえず軽っ!って感じ 転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります と
悪役令嬢の取り巻きやめようと思います を連載最新まで読み終えてしまった。
面白かったけど、更新を拾って読むものが増えるとなかなかしんどい。 次は何を読もうかなー
と、bookwalkerラノベ読み放題サービスに入っているので読み放題対象を悪役令嬢で絞り込む
https://bookwalker.jp/search/?word=%E6%82%AA%E5%BD%B9%E4%BB%A4%E5%AC%A2&order=score&qsub=1&qsubn=1
なんかシンプルなタイトルが気になったで、これに決めた
悪役令嬢(ところてん式)
https://bookwalker.jp/dee264d6c8-3b29-467f-aaf2-7c8c23d9e3dc/
悪役令嬢に転生ではなく、乙女ゲームは初プレイの効率厨ゲーマー女子大生がゲームしてたらゲームに入り込み悪役令嬢になっちゃった。
ついでの悪役令嬢の中身はヒロインに入ってしまった的なもので、
ちょっと読んだ感じでは、本来の悪役令嬢がおばかわいい系のようだ。
百合百合はしてないけど、なんとなく、私の推しは悪役令嬢を思い出す。いやそっちの悪役令嬢はおばかわいい系ではないけど。
おばかわいい系といえば、レベル99の「わたくしがきましたわー」のエレノーラちゃんかわいい。
それはともかく、ノベルアップに上がってるのが元らしいけど、2巻目の一章分で終わってる感じ。
https://novelup.plus/story/967027280
エタってるのかキリが良いとこで終わってるのかはわからないけど。まあ1巻分をまず楽しんでみる。 悪役令嬢(ところてん式)は結構面白かった。
やっぱ2巻はじめでエタってるっぽいけど1巻分で十分面白かったからヨシっ。
同じ人の既刊見たら、宝石吐きの女の子ってのがあって、読んだことはないけど
何度かタイトルを見かけた気がするから結構年季の入ったなろう作家なのかも。
悪役令嬢ものっぽく始まるけど悪役令嬢ものではなない感じな
妃教育から逃げたい私 を読み始めた。
婚約破棄され、ラッキーっと田舎に戻って釣りとか楽しんでたら実は破棄されてなくて
連れ戻され、軟禁状態で王子に愛をささやかれ続けるという
なにそれホラー?って感じの話がテンポよくコミカルに進行する。 妃教育から逃げたい私 も面白かった。
なんつかーすごく少女漫画。
主人公と、偽ヒロイン(実は王子が主人公に嫉妬させようと当て馬にされただけ)
と、メイドさん実は没落貴族の娘(ショタ王子にアタックされてる)
の三人娘がわいわいやってるのが結構楽しい。
2巻はもともとはスピンオフで偽ヒロインの方が主人公で1巻の主人公の兄との話になってる。
まあ悪役令嬢ものじゃないんだけど。
コミカライズも良いけど、作家が産休に入ったのでしばらく連載中断っぽい。 悪役令嬢と言えば「モブ顔令嬢」や、主人公は悪役令嬢らしいからな
ヒロインも沢山出てくるし 「関係改善をあきらめて距離をおいたら、
塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました」
重い。重いわ
内容は題名通りで、前向きになって距離を置いた悪役令嬢と
その行動に焦る自業自得の「モラハラ王子」の話なんだけど
ざまあに爽快感がないと、こんなにもキツイ話になるのね
第三者である周囲は、手の平クルクルで炎上大好きだし
モラハラの犠牲者は、モラハラになるこの悪循環よ
碌な大人たちがいなかったせいで「子供たち」はこうなってしまった
どんよりとした気持ちになりたい人にオススメ
第二部読むのに、ちょっと時間空けたくなるわ >>381
タイトルからどうせツンデレなんでしょ?と軽々しく読んだら周囲がひどすぎてもう
でもあの環境なら納得できる歪み方
婚約者が嗜虐性癖に目覚めたシーンは声出して笑ってしまった >>368
初期に読んだ話(公爵令嬢の嗜み、監獄スローライフ、ざまぁRTA24、レベル99等)が
みんな婚約者の親である国王・皇后が元から悪役令嬢大好き人間で、バカ息子よりも
嫁候補の方を取る現実主義者、というパターンが多くて、このジャンルはこういうのが
定番なのかと思ってしまった
(広義では自称悪役令嬢な婚約者の観察日記もそうなるのかな)
隣国溺愛なんかも覚醒前の悪役令嬢時代から愛されていたし、たまたまハード過ぎるもの
(孤立無援で誰からも助けられないスタートから悪戦苦闘タイプ)を見なかったのか
それとも見てる範囲がたまたまそうなのか
ハードタイプでありながら御都合に頼らずちゃんと反撃もしくは我が道を達成する
名作って何になるんでしょうか、ご教授いただければ🙇 >>384
強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。
このスレでも出てるこれはハードモードから奮闘する作品だと思う >>385
ありがとうございます
コミカライズを含めて未読だったので手に取ってみます! ニコニコ漫画を見ると、スコップが進んだのか新しいのが目白押しやった
なろう界で最凶のヒロインもコミカライズされてた 悪女は2度生きる が読み応えがあって面白い
主人公はほんとに謀略の天才だわ
タイトルを「クラテス帝国物語〜悪女は2度生きる〜」とかにして一般向けに発売してほしいかも >>388
なろう書いてる人の呟きをどっかのスレで読んだんだけど
今は、昔ながらの「○○物語」や
カッコいい題名の小説は、読んでもらえないらしい
「あー、ファンタジーね」で、スルーされるそうだ
見ただけで、中身や分類がわかる題名じゃないと興味を持って
もらえないそうで
その人も泣く泣く改題した結果、読者が多数ついた、とのこと
なので、一般向けの題名にしたら読者は増えないかもしれない
・・・が、その副題がつくのはありだと思うw >>389
ティアムーン帝国物語とかは普通に人気だから
サブタイ次第では行けるんじゃないだろうか 死にやすい公爵令嬢と七人の貴公子 とか内容とタイトルあってねーとか思ったなあ。
当初は猟奇殺人の最初の犠牲者になる運命の公爵令嬢って感じだったけど
書いてて方針が変わったのかな。 いま一番売れてるのは「十二国記」だからなあ
こち亀の秋本が、売れるまでの間は当時チャンピオンの人気作家だった山上たつひこの
もじりの「山止たつひこ」を名乗らされていたみたいなもので、ラノベ作家も将来
大家になった時には過去作のタイトルも改題されたりするのかなwww >>394
タイトルよりペンネーム、、書店に並んだら「?w?w?」なのが沢山居るぞ
食い物が多いのは気のせいかな >>394
名乗らされたわけじゃなく、ジャンプの新人賞に山上たつひこ名義で応募したんだぜ。
(正確には岩森章太郎改め山止たつひこというペンネーム)
ちな、その前年に同じ賞で佳作を取って鴨川つばめがデビューしたりすてる。
実は鴨川つばめはジャンプでデビューしたのちチャンピオンに移ったのである。
あとコンタロウ、星野之宣、江口寿史、三浦みつる、本山一城、高岩ヨシヒロとかも
同じ新人賞で入選とか佳作とかもらってる。 悪役令嬢の怠惰な溜息
婚約破棄目指すものだけど王太子ヒロインがアホ過ぎて令嬢がシナリオ破綻しないようにフォローしていくってちぐはぐさが良かった
今まで鈍感ハーレムが多く婚約破棄モノあんまり読んでなかったため新鮮だった
小説は3巻でオチや伏線まできちんと完結しちゃってるが続きが欲しくなるコミカライズは途中だけど終わりまで買うわ アホな攻略対象者や転生ヒドインが出る小説を読みまくってると
普通の王子やゲームヒロインがでる悪役令嬢モノが
恋しくなるわ すまない。バーティアちゃんがおばかわいくて、ヒロイン?いたっけ?なもんで。 >>397
これ設定や伏線練られてて面白かった、転生主人公が婚約者と元ゲー主人公だけに悪役令嬢と思いこませて嵌めるちょっと異色モノ
小説挿絵は濃くてアレだがコミカライズは話のテンポも改善されてて好き >>397
スピンオフのお兄様の結婚話も面白いぞ
公開プロポーズのとことか読んでてニヤニヤした >>398
ベタ惚れの婚約者が悪役令嬢にされそうなのでヒロイン側にはそれ相応の報いを受けてもらう
ちょっと残念だけどデキる王子が主役の話とかどうだ 「悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる」でアリスが呟くアイドルオタク用語のなかで「カィニセーカ」だけ意味がわからない。誰か教えて。 >>405
ちらっと読んで来た
カイ2世か
とかじゃね
カイがなんだかは知らん >>404
なんかコミカライズの方を読んだことがある
ああいうヒドインじゃなくて
「はめフラ」や「ブラコンジョブチェンジ」
「転生王女」のような
可愛いヒロインがちょっっとアホ可愛い悪役令嬢と
仲良くなる話が恋しいわ
できれば、攻略対象者もモブも普通にカッコよければいいな
そう、あの「鼻血令嬢」のように
あれは、なろうよりコミカライズの方が好きだわ そういえば原作小説がないけど
「悪役令嬢転生おじさん」が面白いね。2巻買っちゃった
おじさんの能力の自動翻訳機?変換機?が欲しいw
もっとも、令嬢として生を受け育った十何年の積み重ねが
変換機能の正確さを出してるんだとは、思うんだけどね ゾイドコミカライズの人ってことで二度驚いたっけ。
ゾイド放映から20年か。
フィーネ板ってまだあるのだろうか。 小説やマンガを描いてると
ちょっとは自分で「調理」したくなる題材なんだろうね
転生悪役令嬢モノは
誰か「キャンディキャンディのイライザに転生してしまった」とか
書いてくれないかな。。。裁判になりそうで、無理だろうけど
原作者さん公認の「今日からシティハンター」が結構好きで、
つい、思ってしまう 悪役令嬢の怠惰な溜息、最初は普通に読んでたけど王子と原作ヒロインガチで陥れるのやりすぎじゃってドン引きしたわ
二人の人格が褒められたもんじゃないのは確かだけど >>409
2巻で夢オチ(昏睡状態)かよってなるんだけど、家族愛が分かってホノボノとして良いよねあれ 【訃報】小説家の麻希くるみ先生が死去 断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631737368/
なろう版しか読んでないけど好きでした(涙)
ご冥福をお祈りします ラノベじゃないけど、横溝正史の小説で見かけた、こういうひねりの悪役令嬢物ないかなと思ったやつ。
【基本設定】
・継娘の実父が腹黒そうな金持ちで、妻子がありながら愛人(後の継母)を作った。
・継娘の実母もかなりのクズで、夫とその愛人に金をせびり、自分は夫の愛人に娘を預け浮気旅行。
・そのうち継娘の実母が毒を飲んで死亡し、愛人は後妻(娘とも養子縁組)になる。
この辺で分かったと思うが、継娘が「母さんより父の愛人の方がマシな女」と実母殺している。
でも、父と継母の仲は冷え切っていて、継母を陥れようとした父も娘に殺される。
・・・で、継母を慕っているのかと思ったら。
「父の殺害現場に継母とその愛人の男をおびき寄せて死体を発見させる。」
(金田一「もしかして継母を犯人に仕立て上げて死刑にさせ、その遺産狙いじゃ…」) 横溝正史はなあw
「八つ墓村」はズバリ「萌え小説」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1017036089/
ここではっきりと断言しますが、「八つ墓村」はズバリ「萌え小説」です。狙いはアキバ系住人です。
まず、映画では端役扱いだけど本当はヒロインの典子さん。26歳なのに、発育不全のため、少女のようにしか見えません。更に外見だけでなく、性格も幼く無邪気で純粋です。しかも、主人公の辰弥を「お兄様」と呼んだりしてしまいます。
この典子だけではありません。そこにからんでくる、辰弥の姉・春代がまたいいのです。病弱なおっとりタイプで、主人公を優しく見守ってくれる存在でありながら、近づく女に嫉妬してすねたりする可愛いお姉さんなのです。
ここにもう一人、現代風の活発な女、美弥子も絡んで、事態は複雑な四角関係を形成します。
この四角関係を軸に、村に纏わる伝説や不気味な殺人事件を織り交ぜながら展開していく、どこぞの十八禁ビジュアルノベルのようなお話が、この「八つ墓村」の本当の姿なのです。 「八つ墓村のキャラをまとめてみよう」
1.親戚の妹キャラ。見た目が幼い。「お兄様」。とぼけた感じ。
2.血の繋がらない姉さん。おっとり型。極度のブラコン。病弱。1にジェラシー。
3.艶っぽい未亡人。姐御肌、行動派。一途な悪女。
4.名家を事実上取り仕切る双子の姉妹。主人公をからかうような言動が目立つ。
5.ちょっと電波系の尼僧。旧い伝承を頑なに信じている。
6.人格者の尼僧。何か主人公の秘密を知っているらしい。
7.名家に仕えるメイド。1の美しい変貌ぶりにうっとり。
あと誰かいたっけ。 >>416
ネタにされるけど、美也子は映画だとマジメインヒロイン枠にされることがあるんだよなw
そしてメインヒロインの典子が犠牲になるという、ある意味悪役令嬢物の基本かもしれん行為を・・・
>>417
悪い人に誘拐・監禁・レイプされ、後日妊娠してしまった郵便局のお姉さん・・・回想シーンだけだけど。 >>418
70年代の横溝ブームは少年マガジン (「巨人の星」「あしたのジョー」
などが同時期連載されていたまさに黄金期)に連載された影丸譲也氏の
漫画版がきっかけになったもので、その頃作られたTVドラマ等はほとんど
原作小説ではなくこの漫画版を元にして作られています
(だから田村正和が辰也を演じたTVドラマ版では、とうとう金田一は存在を
消されてしまい、出番がありませんでした)
この漫画版はやっぱり少年マンガだったために主人公が洞窟の中で
女の子とムニャムニャする展開が許されなかったらしく、序盤は辰也と
いい仲になりそうだった典子は後半出番がなくなってしまいました
松竹の映画までこの漫画版に準拠しているため、クライマックスは洞窟で
辰也が犯人と対決するという原作にないシーンになり、典子もさっぱり
存在感がありません…
https://pbs.twimg.com/media/ElLWf7RUUAE6nz7?format=jpg&name=360x360
https://img.aucfree.com/c765093308.2.jpg >>418
> 悪い人に誘拐・監禁・レイプされ、後日妊娠してしまった郵便局のお姉さん
あれっ、ほんとだいない!
調べたら改訂版がありました
「八つ墓村」のキャラをまとめてみようか。(三訂版)
1.親戚の妹キャラ。見た目が幼い。「お兄様」。とぼけた感じ。
2.血の繋がらない姉さん。おっとり型。極度のブラコン。病弱。1にジェラシー。
3.艶っぽい未亡人。姐御肌、行動派。一途な悪女。
4.名家を事実上取り仕切る双子の姉妹。主人公をからかうような言動が目立つ。
5.ちょっと電波系の尼僧。旧い伝承を頑なに信じている。
6.人格者の尼僧。何か主人公の秘密を知っているらしい。
7.名家に仕えるメイド。1の美しい変貌ぶりにうっとり。
8.決死の思いで主人公を連れて逃げ、早死にした母親。今も美しい面影が。 ←☆
番外 頭の回転は速いが、見た目に頓着しない変わり者。
特に主人公と深い関わりがあるわけじゃないのに親身に接する。 横溝正史と転生ネタだと『支那扇の女』(ペルシャ猫を抱く女)にあった、
「悪役令嬢(元ネタでは貴婦人)が現在の女性に転生」みたいな転生ものってないかな? >>412
設定にけっこう無理があったり登場キャラクターほぼ好きになれないのに読むのがやめられなくなるねこれ
王太子サイドは性格悪っていうより自己愛性人格障害か何かのように見えた
主人公も大概だけど終盤王妃から暗に「お前が仕組んで嵌めたのは分かってるぞ」と釘さされたところで多少溜飲がさがった でもあの王妃ポンコツ王子を王太子に据えた見る目のなさなのに
権力変わらずなのがスッキリしなかった >>421
そういえば普通「転生」って過去に死んだ人が赤ちゃんとして以後の時代に生まれるイメージだが、
転生ものだとゲーム世界行き除いて過去に転生がデフォだよなw 最近のランキング系作品でおすすめがあったら教えてもらいたい。いくつか読んだけどなんか追放からのみかえしざまぁ展開の作品が多くてよかったわーって作品にしばらく出会えてない やり直し系悪役令嬢モノで、
「令嬢or王女が死亡した後の世界」が
どうなったのか、読めるのってないかな?
短くてもいいんで。できれば
「別世界になってしまった元の世界のその後の話」
が読みたい。番外編とかで
「婚約者は私の妹に〜」や「ティアムーン」みたいな
同じ世界の未来で別人あるいは幽霊として、
元の関係者に関わる話は結構あるんだけどね
「狼領主」「エリスの聖杯」「塔の上の悪役令嬢」
「悪役令嬢は復讐を望まない」とか >>426
どうも、悪役にされた令嬢ですけれど
ヒロイン自体はやり直し令嬢じゃないのでちょっと違うかも
ネタバレになるけど
本ストーリーはループ後の世界線
ループ者はループ前世界で起こった悲劇を阻止すべくループした >>423
スピンオフの華の名はでそこらの裏やらその後やらしっかり描かれてておもろいよ
エブリスタの原作も読むと小説は結構裏話端折ってたりする
社交界とか派閥政略争いしっかりしてるのはおもろいそのせいで肩書だけ公爵伯爵令嬢物はなんか冷めてしまうようになった >>427自己レス
ループだと何度も繰り返すことだね
目的を持って過去に戻るのは1回だから逆行が正しいか 『詰んでる元悪役令嬢はドS王子様から逃げ出したい』
断罪されなくて王子妃に収まったあと妾妃になってたヒロインに毒殺されかかって
寝込んだ際に転生前の記憶が戻ったが、既にヒロインは毒殺の咎で処刑されてる。
ちょっとめずらしい設定だなと思ったけど、内容はドSな王子にいろいろされるだけという
(途中までしか読んでないけど)悪役令嬢の皮を被ったただのTLだった。
『悪役令嬢が恐怖の覇王と政略結婚する罰は甘すぎませんか』
転生前の記憶が戻るのは断罪される直前で
断罪されて隣国の皇帝に嫁ぐことになった悪役令嬢。
隣国の皇帝が中二病の面白い奴で気があってイチャイチャえろえろするという
(途中までしか読んでないけど)悪役令嬢の皮を被ったただのTLだった。
こっちは結構面白いような気がする。 >>430
恐怖の覇王の方はこれの作者のだね
TLも書いてるのか
悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし 悪役令嬢の怠惰な溜息、王子とヒロイン可哀想すぎる。
初期の頃はそれほどクズってわけじゃないし、悪人でもないのになあ。
作者によって無能で怠惰な設定を与えられ、
主人公一派からは寄ってたかってもう、イジメじゃね?これ?
主人公の立場だったら真人間になるように誘導も出来たろうに。
もうやめてあげてー 主人公が元のゲームの話を本にしたのが自分に当てはまりすぎてるっていうのも
ヒロインの暴走の理由にあるからその辺りも主人公の自業自得である 脳ミソ腐った鬼畜の住みか 豚社長役所福祉課の前で変態ストーカーとは距離を置きますと言ったのに
こういう結論ありきの押し付け命令するクソバカ変態ストーカーの言いなり豚社長 >>1
高卒(子ガチャ外れ枠)「親ガチャに外れた。金持ちの家庭に生まれていれば高学歴になっていたはず。」 欠勤は許されません!
福祉施設とは名ばかりのA型事業所 変態ストーカー職員の言いたい放題、やりたい放題
こういう結論ありきの押し付け命令するクソバカ変態ストーカーの言いなり豚社長 >>1
親ガチャ失敗したなら自殺してリセマラすれば良いじゃない 怠惰な溜息、西洋風学園でのイベントで
朝礼台というワードがでてきてヽ(・ω・)/ズコー >>439
そういうのだとはめフラ(基本ファンタジーな近代欧州)のアニメ版で、
「ヘラクレスオオカブト」が出てきて「?」と思ったら、
「『フォーチューンラヴァーズ』にはミニゲームで昆虫採集があるのだろう」
という珍説コメントがあって笑えたw
ゼルダの伝説かよ・・・ ゲーム世界に転生した話の舞台は「日本人が作ったゲームの中の
なんちゃってヨーロッパ」だからなあ
はめふらアニメスレでも「トイレに『行ってくる』と言ってるんだから
この世界のトイレはヨーロッパみたいな室内の尿瓶じゃなく、別室に
水洗トイレがあるんだろw」と早くから言われていた
しかしアニメ見てると魔法学院みたいな舞台はみんな今の大学みたいな
ドリンクコーナーやベンチ付き中庭ばかりで、もちっと妄想を膨らませて
ヘンな世界を作って欲しいとは思うなあ
「処刑エンドからだけど何とか楽しんでやる―!」を買ったのは、冒頭の
試し読み部分でヒロインが放り込まれる牢獄の中の描写で、便器と
おぼしきものは壺が置いてあるだけで、そばにはこれでこそぎとれと
ヘラが置いてあるという文を読んで、これはw と思ったのがきっかけだった このスレでも最初の方から語られていた
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
試し読みとかではチラチラ見ていたのだけれど意を決して原作&
コミックを一気読みして見たのだけれど、あまたご指摘の通りで
最初期はキャラクターの関係がテンプレの極みではあるものの
裏正史の外道っぷりがいい味わいになっていて、テンポも良くて
面白く読めたのだけれど、たちまちスピードに急ブレーキがかかり
初期なら半ページで済んだような話が、一体何章を費やしたら
場面が進展するんだというガマン大会気分になってくじけてしまい
すみません第二部で止まっています… あと色んな作品がそうなんだけど、内政統治に描写を割くのは
当然として、すぐ学校の設立だの銀行の設立だのっていう話に
なるのは、個人的に「世界最高の日本式の経営をやっていれば
どんな国のどんな企業もたちまち繁盛!」というバブル時代に
ふんぞり返っていた頃の日本のお花畑経営ものをいま読み返す
みたいで、痛たたたたたたたた…という気になってしまうのも事実
あの「公爵令嬢の嗜み」にしても、終盤簡単に食糧が枯渇したりで
リンスやチョコ作る前にやっておくことがあったんじゃないの?と
思ってしまったりで、けっきょく中途半端にリアルにするとかえって
作品世界全体が嘘くさくなるんだなあと思って、よくある一見
おバカな作風ってやっぱり必要なんだなあと思ったもので
クダグダ失礼 >>443
とりあえず食糧事情改善を最優先にしたミーアさま最強 ミーアさまはドラマCDの広告で色々お育ちになった姿が披露されてから
読者のミーアさまを見る目が酷く変わったのが笑えた。
関係ないけど、転生したら悪役令嬢だったので引きニートになりますが
ちょっと前からすごく停滞している気がする。
早くパパ奪還して、出来るならばパパ復活、なんかうざい王様とかも
断罪しちゃえばいいのにとか思う。 公爵令嬢の嗜みは自分の領地の食糧は余裕をもって備蓄してただろ
国から「余裕があるなら食糧出せ」と何度も命令されて追い込まれたけど 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみましたアニメ化うれしい おおお!ついに来たか!
「ラスボス」、最近は大型書店でもコミックスを置いていてくれて
なかったりで、もう忘れられつつあるのかなと不安だったけど
まずはめでたい!
アヒルの飛び蹴りを精緻なアニメで見たいぞ!(無理だろうけどw) 永瀬さらさ先生
最初に担当さんから連絡を頂いた際は外出中で外では話せないと言われ、
外で言えないってなんだろうアニメ化だったりしてーと笑いながら帰宅したら、
本当にアニメ化の話で動揺しました。
一方で妙に冷静な自分もいて、(他に「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」
という作品も刊行していたため)第一声で「アニメ化企画って、どっちが?」
などと質問を返してしまったり。そのあとも、とにかく平静を保つため
「アニメ化なんて話はない世界線で私は生きている」
と言い聞かせていました。そのせいか、今もあまり実感がないままです(笑)
最初は小説投稿サイトの片隅で本当に読んでもらえるのだろうかとおそるおそる
始めた物語が、皆様のおかげで書籍化し、コミカライズされ、アニメ化の企画を
頂くまでに至りました。ここまで応援してくださった皆様にアニメ化企画を喜んで
頂けたら嬉しいです。
そして、ここからまたアイリーンたちがたくさんの方と出会えるよう願っております! 乙女ゲーモブと聞いて
乙女ゲーのモブですらないんだが の方を先に思い出すのは多分少数派なのだろうなあ。
まあ作者もモブすらって略してるし。 >>452
自分はそっちしか浮かばないんだけど他にもあるんか 乙女ゲーモブでググると 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です って方が先に引っかかるよ。
自分の環境だと、モブすらは2ページ目でやっと出てくる。 >>433
主人公にも要因があるけど
ヒロインの独りよがりで思い込み激しい性格は当人のせいでは にしてもスレ読んでると本当にいろいろあるなあと
転生モノって何故転生と思うの?憑依乗っ取りの可能性疑わないの?と思ってしまうけど
ちょっと知識があるくらいで進むのがちょうどいいかなあ
がっつり覚えててこの人はこんな人で…ってのはちょっと鬱陶しい
お前もキャラ違うんだから相手も違うかもしれないことを考えてくれと 悪役令嬢ものじゃないけど、
ホラー女優が天才子役に転生しました
ってのがあって、タイトルは転生だけど読んでると、これは憑依だよねー
って感じだった。
関係ないけど、悪役令嬢の兄に転生しました、が結構面白い。
第一種悪役令嬢もの→悪役令嬢で転生者で主人公。
第二種悪役令嬢もの→悪役令嬢の周囲の人物(執事、庭師、兄、等々)が転生者で主人公。
の第二種悪役令嬢ものだけど、将来悪役令嬢になる幼女かわゆす。 おかゆ令嬢、話の序盤では髪はぼさぼさの白髪、鶏ガラのようにやせこけ
真っ赤で大きな目で睨みつける妖怪のような外見と書かれているのに、
コミカライズではコレで悪のヒロインの方が痩せているデザインだったから
どうなることかと思っていたんだけど、
https://magazine-edge.jp/content/images/_sakuhin/main/okayureijou.jpg
https://prtimes.jp/i/1719/3300/resize/d1719-3300-545234-0.jpg
ここへ来て連載分がいい感じになってきた、楽しみになってしまっている いっそもう、誰も彼もが転生者みたいなのはないんだろうか
ヒロインも悪役令嬢もモブも攻略対象もそれらの両親たちとかもみんな
おまけにハッピーエンド後に生まれてきた子供も転生者 まだ読んでないけど、田中家、転生する。ってのを見かけたなあ。
貴族一家が一斉に前世の田中家を思い出す的なやつらしい 「蜘蛛ですがなにか?」序盤を読んでいて、同じ世界からの転生者がゾロゾロ出てきて、しかも何で
こんなに都合よく同じ異世界に集結して来るんだ?と思っていたらちゃんと説明がつけられたので
安心したのを思い出した 女王陛下の特命令嬢 リリス・バレンタイン 〜「ハートの女王」と呼ばれる高慢令嬢が婚約破棄しようと王子をたぶらかすヒロインをスカウトしたら、よりによってとびっきりのバカが来た〜
このスレでオススメされてたと思ったけど違うみたいで
どこか別のスレでオススメされてたのを見かけたのだと思う。
めっちゃ面白かった。
わりと短めで(文庫なら一冊分ぐらいだろうか)きれいに纏まってる。
悪役令嬢が自分を取り巻く噂で王子に悪感情を持たれて断罪されるぐらいなら、
ヒロインを仕立て上げて、王子がその子を見初め、王子から婚約破棄を宣言させる
方向に持っていくために下級貴族の娘を雇ってみたけど云々ってとこから始まる話。 プラスチックアンブレラの歌詞が全部意味深に聞こえてきた >>462 の人の
婚約破棄のがらくた箱 〜素敵な馬鹿どもの詰め合わせ〜
https://ncode.syosetu.com/s0515e/
悪役令嬢者の定番、婚約破棄シーンから始まる短編集も面白かった。
あと、まだ読んでないけど
婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ と
聖女様は残業手当をご所望です 〜王子はいらん、金をくれ〜
は書籍化されてる。 「婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ」は、敵方勢が
バカすぎると言われていて、なろう版を読み始めた時は実際に
私もそう思っていたものだけれど、書籍化された際に書き足された
新キャラたちを含めて見直すと、主人公の悪役令嬢をはじめ、
裏切られたトラウマを抱えている他の極悪令嬢たちから国王まで
どのキャラも「ままならない人生を仕方なく妥協しながら生きている」
というのがしみじみ感じられていいバカ話だなと思えるようになったな 転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります
以前は夢中で読み耽ったけど、もうずっと読むのがツライ状態で
お父様復活したら教えて… 王子だけど、地雷を踏むヒロインより悪役令嬢の義姉の方が素敵。 《連載版》
隠し攻略キャラの第二王子(男装王女)が主人公
ポンコツ転生ヒロインとその態度を注意するツンデレ悪役令嬢(第一王子の婚約者)の仲裁をしたりする日々
ポンコツ転生ヒロインが落としたゲーム内容の書いてある日記を拾いフラグを潰していく
第二部はギャルゲーの攻略対象になっていて隣国王子に狙われる
悪役令嬢はツンデレかわいいだけでほとんどストーリーには関わらないが、話は勢いあって面白かった
乙女ゲームものとしては同作者の「胡蝶の夢」がアイデンティティの悩みとか話に深みがあって上の作品とは全然タイプ違うけど好き
悪役令嬢いないからスレチだけど 少女小説は小説としての体裁は整えなければいけないという意識があったからか
ライトノベル的な作品でも男性向けラノベよりはましというイメージがあったけど
悪役令嬢ブームで一気にたがが外れた感がある
ライトノベルとは何かというのを研究するのにこの10年の少女小説の変化は参考になるかも 少女小説ってコバルト文庫全盛の頃と現在の少女小説との間に大きな開きがあって
どこかで断絶期があったのではないかと思える。 少女小説は、元はコバルト一択でついでX文庫が出来たりしたんだけど
男子向けのレーベルが増えていったのにやや遅れて女子向けレーベルが急増して
書店とかのコバルトとかの棚があっというまに縮小してしまった ヒロイン不在の悪役令嬢は婚約破棄してワンコ系従者と逃亡する
マンガワンで漫画版が無料で読める
絵がうまくて従者の顔がいい 読んだ。面白かったけど話の途中でぷっつり途切れて4巻に続くってなってて
悲しかった。
まあそういや書籍版1巻と2巻の間もそうだったよなあ
1,2巻の分は先にwebで読んでたから気にならなかったけど もう3巻出てたのか!
気が付くとコミカライズも自称悪役令嬢な婚約者の最終巻、
悪役令嬢レベル99の2巻と次々出てるんだな
地元で買うか特典狙いに行くか ちな、自称悪役令嬢な婚約者はアルファポリスで続編の連載が始まってるからそのうち書籍として出るかも。
(週イチ連載でいま15話目) ラスボス飼ってみました、アニメ化決まったのね
一迅社のはめふらがアニメ化されたし
カドカワの悪役令嬢モノもアニメ化あるだろうなぁと
思ってたけど、ラスボスが先陣を切るとは
てっきりリーゼロッテ嬢が最初になるかと思ってた マジか?!ラスボス飼ってみました>アニメ化
主に漫画版しか見てないんだが(小説版も全く見てない訳じゃないんだが…)
ある意味では「画」的に見ごたえある話になりそうだけどw
ぷち、と >>469
10年前には読んでた(買ってた)小説
「吸血鬼はお年頃シリーズ」
「なんて素敵にジャパネスク」
「少年陰陽師」
(個人的に面白くなくなってしまい断念)
「まるマ」
(作者が続きを書いてくれない)
「彩雲国物語」
2017年〜今現在購入してる小説
ほぼ悪役令嬢か、女性主人公の異世界転生・転移モノ
なろうで読めない書下ろしのために購入
レーベルは同じ(コバルト・ビーンズ・その他)
ちなみにレーベルで主力だった
もともとの「少女小説」分野は、興味なくなってしまった 少女小説の変化って
二次の個人サイトが廃れてピクシブ全盛期になったのと
「なろう」等の素人が書いた一次小説が
人気になっていったのと、かなり関連してると思う
ネット(検索)とスマホの普及率が根底にあるのかも
私も検索で引っかかった「なろう」を読みだしてから、
異世界転生系を購入するようになってたし
二次小説を読まなくなった
気づいたら、よく見てた個人サイトも無くなってるし >>481
ぜひ、あのバッドエンドの数々を
(一瞬だけだろうけど)
アニメ化してほしいよね
ナレーションだけとか巻き添えとか笑うわw >>483
逆に、個人サイトでオリジナル書いてた人が
元サイトはなくなったがなろうで書いてるのをみつけたとかはあったなあ
個人サイトオリジナルでその作品が出版されたりしてたような人も今はなろうにいたりするし
個人サイトも持ち続けてるなろう作家もいるけど、それより見られる人数が多いんだろうね 吸血鬼はお年ごろもジャパネスクも10年どころじゃなく40年ぐらい昔やねえ。 >>486
そうだね。ジャパネスクは完結済みで
吸血鬼も、もう既にかなりの巻数出てた
1年に1冊、今は39巻まで出てるらしい
悪役令嬢モノは、2016年に「なろう」を読んで
しばらくの間、小説買わなくなるほどハマってしまい、
現在に至るって感じ
プロが書いたライトノベルに、飽き始めてたのかも知れない
変な話だけど 人によるけども
たとえばコバルトとかだと、昔はある程度まとまった巻数出してたのが
1、2冊で切られるとか、1冊目でカップル成立とかしてまとめて人気出ればシリーズ化で延々とみたいな感じで
その辺でおもしろいと思ったものが続きが出なかったり
カップル成立→ライバルが出てきたりとかの障害を乗り越える似たりよったりの展開というのが増えて
熱が冷めていったというところはあって…
なろうだと、長かろうが構成上冗長にみえようが作家が好きなように書いてくれるんで
本を出すのには向かないかもしれないがどこまでもついていくぜ、と思えるシリーズもある
悪役令嬢ものは短編の一発ネタみたいなのもあるからそれぞれおもしろい web連載からの書籍化というビジネスモデルが確立された結果、
プロが書くラノベが減ってしまったイメージ。
もっともweb連載からの書籍化を数シリーズもやってたらそれはもうプロだよなあ。
でも、ふつつか1巻や3巻みたいな意図的でないクリフハンガーはプロはやらないと思う。
怒ってるんだからね!
4巻が来月出るとかならまだしも、あの終わり方で続刊のスケジュール未定とか
イラストも凝ってるから時間かかるだろうし。 >>485
「なろう」や「アルファポリス」って
読みやすいんだよね
私が見に行ってた個人サイト(二次)も
オリジナル作品があったけど
10年前は、全く読む気にならなかった
まあ、ビーンズ文庫ですらなろう連載の
悪役令嬢モノを出版してるから
私だけ好みが変わったわけじゃないんだろうけど >>489
クリフハンガー
意図的に次シーズンに続くような、
中途半端な後味が悪い終わり方にさせる作劇手法
↑これ、多いんだよ。出版された悪役令嬢モノだと
多いというか、購入した本全部それだったような
「1」という巻数を表紙に入れないから、
ここで終わり!?となって購入したのを後悔し、
忘れた頃に2巻が出たり出なかったりする 意図的にやってる場合はストーリーとして一段落した上で
誰かやってきて「大変〜が〜で」とかセリフ入って
次巻のさわり的なものだったりするからマシなんだけど。
意図してないのは本当にぷっつり切れてるだけで
頭が次の章を読む気まんまんな状態のままになるから困る。
関係ないけど海外ドラマのクリフハンガーはひどいよね
ひっぱっておいて次シリーズキャンセルとか多すぎ。 とは言えその他のなろう小説に比べて悪役令嬢は一冊でまとまってる率高くない?
アルバート家とかレベル99とか レベル99の方はなろう連載の時点で章あたり一冊になるように書いてるね。
こういう書き方してくれてると書籍化時に楽だろうなあ。 プロットなしでその場の勢いで書いてるのかなぶつ切りは >>69
それ主人公の女の子可愛くて好きなんだよな
原作者別だからラノベあるんかと思ってたけど漫画のみなのか残念 漫画悪役令嬢レベル99の新刊がどこにも見当たらない
ドラマCD付きとか店頭で見落としたかな
あんな地味な表紙になったからあり余ってるんじゃないかと心配してたのに Amazonに在庫があるみたいだよ。
自分は電子本しか買わなくなってるから関係ないけど。 売れることが分かっている感じの自称悪役令嬢のコミカライズも、増刷は3000部とか
ちまちまちまちま刷ってたし、今は紙の本に比重を置いてないのかなあ
それでも自称悪役令嬢な婚約者、コミカライズ第1巻は7万部、5巻は5万7000部になってる
1巻は今年に入ってから4刷1万8000部増刷してる
https://www.alphapolis.co.jp/book/reprinting 原作小説文庫版は1、2巻とも2万2000部なんだな
コミカライズの帯で「電子含めてシリーズ累計112万部!」と言ってたけど、ついつい
印税を計算したくなってしまう 自称悪役令嬢の続編が夏頃から始まったのは売れたからだろうか。
週一更新で案外ボリュームあってすぐ一冊分になりそうだけど
エピソードがたまったらコミカライズ再開かな。 ふつつかな悪女B
主人公が鋼メンタルすぎてサイコパス入ってるのをこの外遊編?で微調整してきたのは良かった
人畜無害の人材が…?!ってところで終わってソワソワしてる 微調整なのか。兄たちとか出てきて本当にこの一族面白やばいと思った。
兄たちやばいで31番目のお妃様をちょっと思い出した。
悪役令嬢ものじゃないけど准後宮ものって共通点もあるかも。 その兄様の「妹が立后してこれで一族安泰だわーい、になるなんて思ったらおめでたいぞ貴様」
という解説でますます生生しい世界観になってきたと思い知らされるなあ
1、2巻では登場人物も少ないし雛女の人間関係に絞ったもっとぬるい舞台の話のままでいると
思っていたのに
しかし「病と関わったら雛女としての資格を失くしてしまう」って言うけど、今の皇后は何で
最下位候補から立后したんだよ、という気がついついw う〜ん
別にいいんだが、本当にいいんだけどさぁ
ゼロサムオンラインで読める
悪役令嬢系・モブ系・聖女系コミカライズが
Hありのムーンライトノベル原作ものが増えてきたんだけど
そっち路線多めでこれから連載していくんだろうか・・・
確か雑誌(ゼロサム)でも連載してるんだよね?
やっぱり「他とは違う、一歩踏み込んだ展開を!」みたいな
要望があったんだろうか
まあ、雑誌の傾向が変わっていくのなんて
珍しい事じゃないけどさ
現に悪役令嬢モノなんか載せないようなマンガ雑誌で
悪役令嬢モノ(や聖女モノ)が連載されてるし
なろう原作のマンガなんて載せなかったであろう雑誌が
こぞって載せてるし ゼロサム本誌には載ってないっぽい?
https://bookwalker.jp/de54c6a8cf-876a-44fc-9422-c6c29d799f66/
B's-LOGコミックは完全に悪役令嬢・聖女雑誌になっちゃってるねえ
https://bookwalker.jp/de84d9d836-7e8c-46d6-9a26-dc3f02c56c3b/
一迅社の雑誌は読みbookwalkerの読み放題サービス対象じゃないのが
残念。私の推しは悪役令嬢のコミカライズが載ってる百合姫とか
ふつつかコミカライズが載ってるゼロサムとかちょびっとずつ読みたいのにな。 >>506
ああ、ホントだ。ちょっと安心した
「ボクラノキセキ」と「はめフラ」のために
読んでた事があるから
あの作品が今はエロ系に紛れてるのかと思ったw
こうやってみると雑誌としては
B's-LOGの方がよっぽど変わったね
確か昔は、男子キャラ主人公ものばっかだった >>506
ちなみに電子書籍のどのサイトでも
ゼロサムのバッグナンバーの安売りキャンペーンを
(2年半?分くらいまとめて)定期的にやってる
1冊11円・38円・55円・108円とか半額で
キャンペーン価格だから、そのときによる いやいや、エゴサしてないで続き早く書けよと
> 発売から1週間!
> そしてこの1週間というもの、毎日のようにエゴサしてしまっているんですが、3巻を読んだ読者さまの全員が全員、ネタバレしないよう配慮して呟いてくださってるんですよ…もうリテラシーが服着て歩いている。
>
> 我がフォロワーさん、配慮が神がかってますね?最高ですね?最高! あれ?「ふつつか」本編の公開終了しちゃってたの?
1カ月差で読めなくなるところだった >>505
いわゆるTLはWEBだとR18手前描写にとどめて単行本でそういうシーンを増ページ…らしい
買ったことはないので聞きかじりで >>511
連載されてるコミカライズを読むと
「二人のその後は、単行本で!」と書かれてるんで、
そうなんだろうね
まあ、恋愛タグありの小説が原作なら、この方が
正しいのかもしれない
「恋愛タグありなのに、イチャイチャ度が足りない!」と
なろうでは感想がくることもあるらしいし
私は、どっちかと言ったらイチャイチャ控えめで
陰謀とか謎解きとかが、メインの方がいいかなw ラスボス飼ってみましたアニメ化をここで知る
聖女様がイイ性格してて嫌いじゃないw
絵がどうなるかなぁ ラスボスも槍直しもコミカライズのあの絵が大好きなんだが
ワタシもそうだったように初めて見た人は「何だこりゃ」としか
思わないだろうから、キャラデザは原作イラストに寄せて
リアルタッチにしちゃうんだろうなあ
コミカライズといえば、「悪役令嬢レベル99」の連載分、
もうバカ王子も腹黒ヒロインも、原作小説(特になろう版)と
全然違う性格になってない?
少なくともなろう版と同じ展開、ラストには絶対ならなそう
かたや「おかゆ令嬢」、原作小説でもつかみどころのない
よく分からない話の回だったけど、コミカライズは書いてる
方も「どうしていいのか分からない」感満載だったな
レベル99は原作のその後まで深く理解した上での改変、
おかゆは原作が理解できていなくての迷走という感じ 巨大ドラゴン化したやつに「ぷちっ!」とか是非見たいww!!
…いや、まあ「他の部分が真面目に品質をある程度以上に保っててくれた上で」って前提条件付きなのは勿論なんだけどね? スクロールするナレーションの中でさりげなく、とかもw
クライマックスの台詞はコミカライズ版の形で見たいなあ ふつつかな悪女まだ買えて無いんだけど次巻まで待ったほうがモヤモヤしないで済むかなw
上の方でクリフハンガーの話が出てたけど
歴史に残る悪女になるぞもかなりのぶつ切りで戸惑った記憶がある
web連載ならページ数意識する必要ないけど書籍化するときに調整させるのって編集の仕事じゃないのかと ふつつか三巻はかなり進展があるしクリフハンガーというよりは
前8話のシリーズの4話までをディスク1にしました、という感じで
けっこう充足感はあるから腹は立たなかったな
1巻のクリフハンガーも色々言われていたけど、例えば「真犯人」
なんてミエミエだったし、かなり進展や伏線回収はあるから
…とにかく進まないものは進まないからなあ、他に
昔「ジャパネスク」シリーズが人妻編に入った時、それまでは
ポンポン進んでいた会話や展開が魅力的なシリーズだったのに
単純な会話も第三者が割って入ったりいちいち念を押したりで
イライラさせるばかり、展開もサッパリ進まなくなって、どうして
ここまで自作の魅力を貶められるんだろうと思ったものだけど
(最終巻近くで一気に突っ走って元のペースに戻るんだけど)
今はそういう感じのダラダラ感に陥るモノが結構あるからなあ… かなり昔にブックマークしてそのうち読もうと思っていた
アルバート家の令嬢は没落をご所望です を読み始めて
あとがきに、「本編はこれにておしまい」と書かれてるところまで読了。
まあ、ここまでが1/8〜1/9ぐらいと知ってちょっと笑った。
2014年連載開始だけにオーソドックスでひねってない悪役令嬢もので
昨今のいろいろ変化球なのも面白いけど、こういうひねりの少ないオーソドックスな
悪役令嬢ものも良いなあ。 アルバート家の令嬢、第二部読了。
第二部も面白かった。
二度目のこれにて本編完結いただきましたw アルバート家、第二部の後の短編集が結構量があって、下手したらこれだけで一冊分ぐらい
ありはしないだろうか。
で、第三部を読み始めたら読み位置ゲージがちょうど半分ぐらい。
このあとはそれほど長くないものが続くのかな。
で、いったんアルバート家は閉じてなんとなく、読み始めた
後宮も二度目なら 〜白豚妃再来伝〜
ふつつかの人の旧作。ふつつかのプロトタイプ的な感じもあるかも。
しかし、考えてみたら、これもふつつかも悪役令嬢ものではないかもなあ。
白豚妃は友人に陥れられるとこから始まるから一種の断罪ものなのかもしれないけど。 白豚妃読了。面白かった。
まさかのマルチエンディング。
読者の要望に答えて、2つ目のエンディングを加えてみたそうな。
わりと雑な展開があったりするので読者も楽しむ為にあえてその展開を受け入れるという
参加型読書をするとより楽しめるかも。
ふつつかの方が後に書かれたと思い込んでたけど間違いだったっぽい。
ふつつかもこれも悪役令嬢ものじゃないだろうというツッコミはあるだろうけど
悪役令嬢ものの派生みたいなもんじゃん、と開き直ってみる。 ふつつかは辛うじて悪役令嬢ものと言えなくもないと思うけど
白豚妃は違うんじゃないかな
どっちも面白かったけど ふつつかは本物の悪役令嬢がいつの間にか鋼メンタルヒロインの親友ポジにされてるのがエモい 既存の少女小説が一般文芸や児童文学に追いやられたことで、
ライトノベル内の一ジャンルに過ぎなかった少女小説が
SFやミステリーのような文学のジャンルに進化することになれば
悪役令嬢ブームの数少ない功績になるかもしれない >>525
マンガ&コミカライズだけ考えても
悪役令嬢モノって、垣根がないのか
コミカライズ化→ネットで読む→掲載誌を確認する
→「え、この雑誌で?」みたいなのあるある 転生悪役令嬢もののテンプレは
「気が付いてみたら自分は断罪寸前の悪役
このままでは死ぬか破滅を待つばかり
くそ〜何としてでも生き残ってやる!」
というのがベースだったから、ふつつか一巻のシチュは
立派な悪役令嬢ものだな
(何としてでも、ではなく何となく生き残ってしまって、後は
思い切り健康な生活を満喫してやる、だったけど) 悪役令嬢っていっても問題があるのは性格の悪さだけで
そこさえ改善すれば普通に生き残れる
このテンプレにどう一味加えて、違いを出せるかやねぇ どうしても破滅したくない悪役令嬢が現代兵器を手にした結果がこれです とか
悪役令嬢、拾いました!〜しかも可愛いので、妹として大事にしたいと思います〜 は
タイトルに悪役令嬢があるけど悪役令嬢ものじゃないな。
主人公が悪役令嬢じゃない悪役令嬢ものもずいぶん増えたなあ。
ハメフラに続いてラスボスを飼ってみましたもアニメ化するみたいだけど
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん とかアニメ化して欲しいかも。 初めての書き込み失礼します。
最近悪役令嬢物の小説を読むようになったのですが、皆様のお勧めの作品を教えて頂きたいです!
・乙女ゲームの世界で私が悪役令嬢!?そんなのお断りです!
・悪役令嬢は夜告鳥をめざす
・転生王女は今日も旗を叩き折る (スレチだったらすみません…)
が今のところ面白かったなと思う作品です。
個人的に、モテる主人公が好きです。王族よりも騎士団などに惹かれます。
長々と失礼しました。 愛され系悪役令嬢はいいよねー
悪役令嬢じゃないものもごっちゃにして適当に思い出したタイトルを並べてみる
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。
31番目のお妃様
妃教育から逃げたい私
【どうでもいいからシリーズ連載版】 どうでもいいから帰らせてくれ
平凡なる皇帝
不本意ですが、竜騎士団が過保護です ゲームの世界でも小説の世界でもいいけど
実は描写されてない設定があって無実でしたとか
「元作品のヒロイン」がほんとは結局腹黒でしたとか
そういうのだとなんかがっくりくるのは自分だけか
もうよっぽどうまく料理しないと「またか」になるんだよね しかしそういう設定が無いと整合性が崩れるとか
読者が納得出来ない話になりそう。 転生者の記憶の入る前の悪役令嬢は無実でもなく、腹黒くなく愛され性格でした!
あるわけなかろーが!
と、思ったけど、レベル99のエレノーラちゃんがいるか。
転生者の記憶は入りこんでないけど。 ああ、読み違えた。腹黒なのは悪役令嬢じゃなくてヒロインの方か。
悪役令嬢になついてお姉さま呼びするヒロインがいいよねー コミカライズされたものを、いろいろ見てると
一応、悪役令嬢なんだから、外見は悪役っぽく描いてくれって作品がたまにあるよね 「わたし、悪役令嬢ですの!
何言ってるんだ、かわいいよ!なバーティアちゃんとか
モブすらのリュディアちゃんは幼児時代で登場だから可愛くても仕方ないね。
ツリ目とドリル未装備の悪役令嬢も多くなったかもなあ。 ヒロイン腹黒ものもヒロインいい子で悪役令嬢となかよしものも
どっちも美味しくいただいてるよ! 悪役令嬢ものって経済対策が国内だと良い商品を作れば売れるっていう職人目線のものが多いけど、
お隣の国だともっと大きな金の動かし方を意識してる感じがするから「経済の捉え方とか教育の違いってこういうところに出るんだ・・・」って思う >>541
韓国ものは読んだことがないから比較はできないけど
日本の悪役令嬢ものは基本的に自分の逃亡資金稼ぐとか
QOLを上げるという目的で事業を起すパターンで
国を牛耳ることは求めてないんだから(むしろそこから逃げたい)
「もっと大きな金の動かし方」とかいう発想になりようがなくない?
「経済の捉え方とか教育の違い」という感想はズレてる気がする いやあ、「公爵令嬢の嗜み」からずっと国家レベルの領地経営に突っ走る話は多いよ
(過去の書き込みにもそういう話題があったけど) ダイエット用スリッパとか作ってる方がかわいくて良いと思います。
悪役令嬢の取り巻きやめようと思いますはなんかいろいろ酷いけど 自分は『本ヒロインは自分がゲームのヒロインだと知ってるので自分が世界の中心だと信じてるから自分の思い通りにならないとキレる』系を続けて何作か読んでしまってウンザリしてる
「なんで?私はヒロインなのに!」ばっかりですごくイライラする性格なんだよね 確か「お前みたいなヒロインがいてたまるか!」もそれ系かな?
ただあのED…「あの世界実は現実でした」てオチ、逆に「あの世界の在り方を迷子にしてる様な気がした」んだけどね
ゲーム上の設定キャラもいてて、ゲーム内イベントも実際起きていた世界だったのに >>547
そういう記述あったっけ?
転生者以外にとってはただの現実だよと
本ヒロインが思い知るシーンはあったけど >>547
それ、オチじゃない
あの世界が異世界であることは、3人の転生者にはわかっているけど
ゲームの世界なのか類似世界なのかは、はっきりしてない
ただ「この世界で生きてる以上、全て現実なんだよ?」とアホに教えただけ
まあ、アホヒロインが勘違いしたのもわかるんだけどね
ヒロイン以外、読者も椿達も大人たちもみんな
「養祖父と養父が、地位と金と権力と人脈で何とか揉み消してきた」
ことを知ってる状態
いかに勘違いしてるヒロインを説得するか、が肝心だった
かなり遅すぎたけど お前みたいな〜はカップリング合わなくて読むのやめてしまった
最近は最終回(最新回)を先に読んで誰とくっつくか確認してからでないと読めなくなっちゃったよ 「お前みたいな〜」は前世でいろいろと詰んでるから、
全く違うけど、転生ヒドインの悪事?の理由が、
「何としても元の世界に帰るんだ!家族に会いたい!」系は
読んだ後、かわいそうになる
「ヒロイン大正義!」なヒドイン達と同じ結末だと余計に >>550
それで、ちょうどいいくらいだよ
あまりにも増えすぎて、自分流で選ばないと
もうどうにもならない
悪役令嬢モノ何かないかなあ、と
検索して探してた数年前が嘘のよう >>530
転生王女いいよね。悪役令嬢×騎士とかすごい好き
他もおすすめしてあげたいけど、
基本、学園恋愛ゲームがテンプレになってるから
騎士成分が申し訳程度で、「愛され」がなかったりする
「騎士団長の息子」とか「騎士見習い」とか
護衛で理解者で恋愛ルートはなしとか
主人公のことが好きでも選ばれないとか
むしろ、聖女系や婚約破棄系亜種の方が好みに近いかもよ?
・婚約破棄から始まる「魔導具師ダリヤはうつむかない」
・主人公の友人が悪役令嬢にされかかる「聖女の魔力は万能です」
主人公×騎士なら、有名なこの二作品がいいかもしれない
聖女系は騎士団が保護してくれる設定が多いんで、恋愛関係になりやすい >>530
・悪役令嬢になんかなりません。私は『普通』の公爵令嬢です!
・転生した悪役令嬢は復讐を望まない
・悪役令嬢はオジサマに夢中です
・強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。
これらは騎士ヒーロー
基本的にモテる主人公かな、最後のはちょっと違うけど
メインヒーローが決まってないけど
・悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。〜ラスボスチートと王女の権威で救える人は救いたい〜
総愛され系で騎士ヒーローもいる
戦闘する主人公なこともあり騎士団と関わりが深め
あとこのスレ色々紹介されてるから最初から見てみたら気に入る作品が見つかるかも >>530
海外のだけど、悪女は2度生きるがおすすめ
恋愛部分も策略部分も面白い
かっこいい騎士や快活な聖女も出てきます >>555
ピッコマは、騎士成分多めだよね。学園関係ないからかな
最近、広告で見た「不細工の公女になりました」もなかなかいいよ
絵が独特すぎるから好き嫌いは分かれるかも。すぐ美人になるし >>551
ネタバレになるけど
逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります は
ヒドインが実は元の世界に戻りたくて必死だったと判明してからというもの
ラブラブカップルなんかどうでもいい!彼女はどうなってしまうんだと
そっちばかりハラハラしていたから
伏線回収展開ではもう良かったね良かったねえって涙だくだくだった >>557
ホントに?
あれもかわいそうでかわいそうで、途中で読むのやめてた
良い情報ありがとう!続き読む勇気が出たよ
大抵、ヒロイン独特のマイナス環境からのスタートだから
そりゃ、日本に帰りたくもなるよね、と肯定したくなる
しかも結末は、
比較的軽いのが、入院や教会への追放
微妙なのが、前世の記憶の封印(存在消去?)
最悪は、幽閉・処刑、魔力装置として利用するため封印
他のヒドイン達みたいにあたおかじゃないから、気の毒でしょうがない >>558
ヒロインまわりにに鍵っていえば
満点あげたいくらい救済感あるよおすすめ
元々帰りたくて必死でゲームクリア目指してるいい子だし
真相知ってからは反省してて好感度も高い
救済ルートは序盤から伏線が張り巡らされてるけど
悪役令嬢は逆行型で日本知識はないから気付かない
ヒロインは徐々にタイムリミットが近づきつつある
読者だけがじわじわ開かされる真相に気付いて
お願い間に合って!とハラハラからのカタルシス、でとてもいいドラマ立てだった 監獄スローライフのヒロインはヒドインっちゃヒドインなんだが
前向きすぎるわガッツあるわで一週回って面白かった
徹底したギャグ時空だからってのもあるが 「神は死んだ!」は名ゼリフ
コミカライズでカッコ良く描かれていたバルコニー飛び降りなんかの肉体派っぷりも良かったw 番外編の「寝取りポジの立場で、武装したトラウマ持ちにセクハラしまくる」
「身体に生肉巻き付けて猛獣の檻に入った方がまだ安全」という状況での
「おっ、姉ちゃんいい乳しとるやんけ! ちょっとあたしに触らせてぇ〜!」
も御立派だったなwww メイン以外の脇キャラの名前はなかなか覚えられないが
あのシリーズのボインスキーだけは覚えた
>>562
紳士向けならパンチラ必須のアクションシーンだというのに
色気ゼロの必死さでそこがまた笑えた イケメンストリップで昇天してアヘってたのも楽しそうで好感持てた
あの回は王子がイケメンコールで負けてるのも笑う
力業のギャグ作品もけっこうあってそれがまた面白くて
悪役令嬢のお約束が浸透していればこそだなってしみじみする 個人的に『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラみたいな悪役令嬢を見てみたい。 批判混じった感想なので下げる
お前みたいなヒロインがいてたまるか!を読んでて65篇目中2に進級したあたり)
文がなんかくどく感じてあわない
会話もオタクが考えた話
特に養護教諭
異母妹の行く末は気になるからこのまま読み続たほうがいいのかな 一部途中送信した
×会話もオタクが考えた話
○会話もオタクが考えた会話のように感じてところどころぞわぞわする ストーリー気になるのに文体合わないと辛いよね
でも文がくどい程度ならまだいいじゃないか…と思っちゃったよ
てにおはがひどいのを我満して読み飛ばし進めてたけど
文法間違いのひっかかりが多すぎて読破断念したシリーズ幾つかある
中高生の作品にしてはストーリーのレベルは高かったんで
作者さんは日本語達者なお隣の国の人なんでは?と真面目に思った てにおはって何だ、てにをはだてにをは
作者さんをどうこう言えないな失敬 >>571
1話1話長いしね。飛ばし読みもありだと思うよ
私も途中で切って、時間置いてから最後まで読んだ
先に美緒視点の話を読んだりもしたなぁ
もう美緒が絡んでない恋愛部分は、ほぼほぼ流し読み
レオン関連になると、つまらなくてしょうがなかった 取っ掛かりのアイデアが面白い作品は多いけど
恋愛パートに入ると判で押したようにテンプレ化しがちなんで
恋愛パートをつい読み飛ばしてしまう
王道っちゃ王道なんだろうけどテンプレ消化展開はつまらん 本来敵やラスボスだったキャラを懐柔する工程が好きで悪役令嬢物読んでるから恋愛パートになったら次作品行っちゃう >>567
「表紙を飾るのは、2022年大ヒットまちがいなしの大型新連載
『偽り姫の内緒ごと
〜後宮で身代わりの妃を演じたら、皇帝と護衛に寵愛されました〜』
(原作:雨川透子、漫画:桜倉メグ)」
原作ありは昔からあったけど(赤川次郎とか)、
まさかあの「なかよし」までもが・・・
なろう系載せないと、今のマンガ雑誌って売り上げヤバイんだろうか? 漫画原作の実写映画が多いのと同じじゃない?
不景気で堅実に売りたいから
既に読者がついてるっていう保険かけてるんだよ >>578
転生ものは逆パターン(異世界→現代日本)は昔から結構『なかよし』に多いんだよな、
著名どころだとセラムンもそうだし。 現代日本に蘇った〇〇の化身、って箇条書きマジックなら
聖闘士星矢もそうだし数え上げればけっこうあるかも >>579
あーーー、確かに。なろう原作のファンもいるし
「ループ7回〜」のコミカライズのファンがいるしで
大人になってKADOKAWA系に行ってしまった読者を
引っ張ってこれる可能性がある
>>580
すっかり忘れてたわ。セラムンはそうだった
自分の中で異世界→現代日本と言うと
ついつい、某マ王しか思い出さなくなってたw >>581
そういえばそうだった
なるほどね。読者からすれば「なろう系」でも
商業誌的に見れば、ストーリーは今まで通りだから
波に乗れるときに乗った方がお得なのか
なろう系アンチには気の毒だけど
もう時代が、そうなってしまったんだね
悪役令嬢の小説とコミカライズも、
わんさか増えるわけだわw むしろなろうがセラムン星矢の時代から人気の鉄板に
真っ向勝負かけて大成功したのが現状なんでは
ゲーム世界へ転生して女主人公にってのは
これまであったのかどうか知らないけどもw セラムンのクイン・ベリルなんか「私が転生した悪女でした」なんだよなぁ・・・
(アニメだと分かりにくいのか単純に封印→復活にされた。)
男だが、『セーラーV』の方に前世でヴィーナスが好きだった記憶を思い出して、
「敵に生まれ変わったなら彼女が勝てるように仕向けてやる」とばかりに、
わざと弱い下っ端から順に送ってヴィーナスに経験値稼がせる奴がいたが、
あともうひとひねりで運命にあらがう悪役令嬢ものになってたかもしれない。 >>585
いろいろ、思い出してきたわ
セラムンは、前世イベント本当に多かった
主軸がそうだから、当たり前だけど
蛍ちゃん関連も、
転生病弱悪役令嬢+ラスボス女王ぽさがあった
世界平和のため、セレニティのためと
ウラヌス達に目の敵にされて、コロコロされるとこだった
二度目の転生で保護者になってくれたのは、良かった セーラームーンは前世ものだけど異世界ではないのでは
昔の漫画で僕の地球を守ってというのがあるけどそれと同じで
地球からは認識していないけど宇宙に別の文明があり
そこから転生して現代の日本にきた
星矢のアテナも古代ギリシャという同じ世界の過去からの転生だし…
そもそも乙女ゲーム等に転生する悪役令嬢ものは
上記の前世ものとは基本的に意味合いが違うものが大半を占める
大抵は悪役令嬢やヒロインとかは転生者だが面識はないし
恋愛相手も前世的なつながりはない純然たる異世界産の男だし
セーラームーンとかは前世の縁が現世に繋がることが主 >>587
まあね
今でこそ「異世界の危機」が主流だけど
あの頃は世紀末だったことと、
五島ダムスの予言とテレビの影響で
「現世界の危機」がほとんどだったから
どうしても、世界を救ったり救えなかったりする
マンガが多かった。
ゲームだけは、異世界の危機が多かった
小説は、私生活の危機や学園の危機だったような
目の前に本当に「危機」があるような気になってたから、
関係ないようなマンガでも途中から「世界の危機」
に直面してた。まあ、時代だったんだよね ここで、電子書籍のちょとお得な情報を
KADOKAWAが運営するBOOKWALKERで
「悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる【電子書籍限定書き下ろしSS付き】」
「元公爵令嬢の就職〜料理人になろうと履歴書を提出しましたが、
ゴブリンにダメだしされました〜【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
が、1巻のみ税込み1,199円→99円だそうです(12月7日まで)
どっちも悪役令嬢モノで、コミカライズ化もされてるので
良かったら、読んでみてね
どっちも、ライトノベルだと思ってたら分類は「新文芸」だった
出版社によって、カテゴリの表現が違うんだろうか 0時からコインアップ始まるから
買うなら日付またいでからの方が良いと思う なお、12月3日からBOOK☆WALKERは11周年で
全会員コイン45%還元キャンペーンと
直近1年間に発売された対象の新シリーズ作品を55%還元で開催
(還元されたコインは1コイン=1円で使えます)
12月8日午前9時59分までだそうで、購入は12月3日からの方がお得です 追加
「悪役令嬢って何をすればいいんだっけ?」1巻
「悪役令嬢なので喜んで仕返しいたします」1巻
「破滅エンドまっしぐらの悪役令嬢に転生したので、
おいしいご飯を作って暮らします」1巻
その他Berry's COMICS各1巻(一部半額一部除外あり)が440円→0円
小説サイトBerry's カフェの悪役令嬢モノのコミカライズ版
原作小説は、ちょっっっと読みにくいかもしれない
全体的に設定が、なろう系よりもっと
ふわっとしていて軽めでツッコミどころが多いので
あまり深く考えないで読めば、割と面白いと思う
無料だし
なお、「悪役令嬢なので喜んで仕返しいたします」は
わりとガチでやり返しす昼ドラドロドロ系
王子の妹視点だとホラー系かもしれない
王子は、母親と妹の嫌がらせを止めないエネ夫 悪役令嬢ものではないんだけど、婚約解消とかあるから
令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活
https://bookwalker.jp/deca5de702-2ef2-48e9-9c06-077542b5ba43/
がbookwalker読み放題対象だったので読み始めて。
同じ容姿の子の身代わりになって婚約解消を目指したりするけど周りから愛され令嬢になってしまう的な話で
読後、同じ容姿の子達が姉妹みたいに仲良くするのお読みたいなあとか思っていたら
同じ作家の
身代わり伯爵令嬢だけれど、婚約者代理はご勘弁!
https://bookwalker.jp/de79606712-7ac1-4b33-815d-e53e94791050/
アナベルの方がもろ悪役令嬢的な性格で、従姉妹で主人公のミラベルがアナベルのフリをして
アナベルの婚約者の相手をして、婚約解消を目指すという話。
こちらは同じ容姿の子たちが結構仲良し。
なんか対称的で面白かった。 >>407
加護なし令嬢って完結してたの?
領地経営シミュレーションで順調に行くかと思っていたら
相思相愛の恋人と引き離されて腹黒神官と結婚の流れで
どうなんのよこれってところで中断してた記憶があるんだが
運命に翻弄される主人公ドラマの皮をかぶった
ただの胸糞展開少なくないから胸糞ぽい流れだと怖くて読み進めん
薄幸令嬢が優しいおじいちゃん系キャラと偽装結婚して
これから幸せになるかと思ったら夫キャラが急死して
義理の息子にあたるオッサンに強姦され妊娠して
レイプ目のまま終幕ってのに当たった時には何事かと思ったもんだ >>595
胸糞ドラマのことなら読んだ時間を無駄にしたと悟った時点で
ブクマ外したから申し訳ないがわからない
あの作品どこだっけ的な依頼スレを教えてくれれば駄目元で覚えてること書くけど
悪役令嬢ものでも転生ものでもないオリジナル作品だし知ってる人いるかなあ?
バドエン好きな人たちのいるスレなら誰か知ってるかもしれないが >>587
古典だと悪女+転生で、横溝正史の短編に『カリオストロ夫人』ってのがあったが、
いまの悪役令嬢物とは違うのは確かだったわw
カリオストロ伯爵の女版のような昔の事を知っている「志摩」という金持ちの夫人(未亡人?)がいて、
主人公の男は彼女にいろいろ援助を受けていたが、もう金銭的にゆとりができて若い恋人もでき、
志摩夫人を捨てて若い彼女に乗り換えようとすると夫人は奇妙な捨て台詞を残して自殺。
しかし主人公のことを恨むのではなく「財産を全部やる」と気前よく遺言に明記。
その後若い彼女と主人公は結婚するが、妻は「私からは逃げられませんよ」みたいなことを・・・
・・・転生というか乗っ取りだが、それは今の作品でも見られる混同なので気にしないw >>596
すごい内容だね
男性向けのエロ漫画か女性向けならぶんか社あたりで
ありそうな作品だわ 悪女ものって昔から需要があるよね
中華ものだけど金瓶梅とか
三銃士のミレディスピンオフ描いてる
海外同人ファン確実にいると思うんだ
>>598
男性向けにしても女性向けにしてもエロがないから
悲劇好き向けの極端なやつだったんじゃないかなあ
悪役令嬢系でもたまにはあるしバッドエンドもの 残念令嬢のコミカライズが始まってた
残念ドレスたくさん見れるの期待してる 途中までは面白かったんだけど、主人公の求愛に対して攻撃だわとか言ったりしてるあたりの流れについていけなくなって
一旦読むのを中断して、そのうちまた続きを読もうと思ってる←いまここ
な感じ 主人公の思考が飛んでるし若干くどいから一気に読むのは疲れるかもね
面白いけど
章ごとに大体解決してて区切りはいいから1章だけ読んでみても良いかも
2章以後だったかもだけど水色の生地で盆提灯のイメージドレスを作ったくだり好き
髪飾りを精霊馬にしようとしたけど大きすぎるから輪切りにしたらバーベキューみたいになるところが残念すぎて草 「残念」を連呼しすぎてうざくなってきたので読むのやめちゃったんだよな
ここぞという時だけ出す方が効果的だと思うんだけどな そっかしばらくコミカライズ眺めながら様子見ようかな そういえば >>278 で紹介されてた軍人少女読了。
結構長かった。
主人公の初期設定が幼女戦記っぽいと思ったら、一話のあとがきに幼女戦記のオマージュと思ってくださいと
のこと。もっとも、ストーリーはまったく違う。物語を15歳スタートでなく9歳スタートぐらいにしてほしかった。
違うよロリコンじゃないよ? >>609
今1章だけ読んだ
コミカライズもここまでかな?ちょうどよさそう 2章までで十分かな、1章の背景解明として
以降、主人公より相手の家業にまつわる話が主体になるような おお今日はなぜか書ける、エラー規制も突然だったけどw
ピッコマのコミカライズ「悪女は今日も楽しい」おすすめ
ヒドインのあれやこれをお金で解決していく姿、
相手にしないでプライドを砕くさま、なかなかカッコいい
小説読みまくってもうお腹いっぱいとか思ってたけど
まだまだいけそうな気がする 一巻がbookwalkerの読み放題対象だったから読み始めた
元公爵令嬢の就職 〜料理人になろうと履歴書を提出しましたが、ゴブリンにダメだしされました〜
わりとオーソドックスな愛され悪役令嬢もので結構面白かった
のだけど、話の途中でばっさりとエタってる。
最終更新の116話が2019年10月。
そのあと、書籍版3巻記念SSが2020年7月。
惜しい。結構面白いし書籍版もストーリー変えてきてるっぽいのにな。
同じ作者のもう一本の方も2020年10月で途絶えてる。
コミカライズは連載中で最新話が今日更新されてた。
面白かったけどエタってるからオススメしにくいな。 なろうが中断してるのにコミカライズ作品が出ると
途中のキリいいとこまでやる予定なのか
あえて中断のままにしてコミック完結直前に出す予定で
ネタバレしないよう伏せてるのかが気になる
まさか未完含みでコミカライズはせんだろうし 以前このスレで紹介された
「大相撲令嬢 〜前世に相撲部だった私が捨て猫王子と
はぁどすこいどすこい〜」のコミカライズ版が
bookwalkerで試し読み増量中
なろうでは「大相撲令嬢」の続編「大相撲令嬢Z」も既に完結
読むかどうか今現在迷い中。ネーミングセンスがすごいw
内容はいわゆる正義感(?)あふれる転生悪役令嬢モノ
冤罪で婚約破棄されヒドインのビンタに
前世の対戦相手の張り手と女子相撲部に所属していた
相撲をこよなく愛する女子大生だったことを思い出す
そのあとはアルファポリスの
「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」と
同じような展開。違うのは主人公の心構えかしら(笑) 大相撲令嬢はコミカライズ開始時に知ったもんで、よくぞコミカライズに影崎由那を連れてきた、あっぱれ!なイメージ強い。
同じ人の
転生聖女は友情エンドを目指す! 〜腐女子なのに乙女ゲームの世界に転生しちゃいましたが親友キャラとイチャイチャ百合しながら悪役令嬢と派閥抗争してます〜
が564話あって気になるところ。
大相撲令嬢と近いノリ(?)の
悪役退屈令嬢。〜武闘派悪役令嬢に転生した結果、時代劇ヒーロー風になってしまいました〜
が書籍化されないのはちょっと不思議。
他のシリーズをamazon KDPで出したりしてるから出版社通さずに自分で出版する主義なのだろうか。
あるいは旗本退屈男関連からクレーム来る可能性があるからか、いや、ないかな
暴れん坊プリンセスってゲームとそのノベライズとかあったし。 >>618
電子書籍化したのはどこからも声掛からなかったからと活動報告にあるよ
悪役退屈令嬢はコミカライズの話はあるようだ 異世界転生でチートスキルをゲットはよくある流れだけど
相撲スキルに聖属性ついてるのは何となく納得してしまうからずるいw
もともと神事だものなあ さらに言えばそうした話の飛躍の最上級が「神話」になるわけだ 悪役令嬢ものに限らないけど者の年齢層が若いジャンルは
その年齢設定根本的に間違ってんぞ…って事が多いね
まだトイレトレーニング中のはずの幼児が
天才設定一つで小さな大人として振る舞ってる展開だと
頭脳はともかく肉体的にどうだそれ?まだよちよち歩きのはずだろ?
となってしまって話に入り込めん
少子化のあおりで弟妹がいない子の方が増えてるだろうし
従兄弟従姉妹もいない子だとガチで幼児に接した事がないのかもしれないな よちよちしてにゃい!
の人はお孫さんがいるそうで、
そんな1歳時がいてたまるか、って感じだけどかわいいから、よしっ。
転生者でない3歳時まで賢すぎるけど、かわいいから、よしっ。
コミカライズ最新話あたりの近所の子とラグ竜着せ替えとかとかやってる描写とか、
のんびり癒し手はじめますの方の街の子たちと協力するシーンとか、
あぁ、この作家にとっての子供達の交流シーンって
懐かしき昭和の子供達が集団で遊ぶイメージが元になってるんじゃないかなと思った。
それはともかく、
転生前の年齢を読者に意識させちゃうと可愛さ激減だし
ときどき身体に引っ張られて年齢相応の反応とかまぜておくと
かわいいから、よし!、かなあ。
神童セフィリアで子供に泥をぶつけられて泣いちゃうシーンとか
かわいいから、よし!
コミカライズ作家さん、良い仕事してます。 悪役令嬢ものじゃないけど、「転生貴族 鑑定スキルで成り上がる〜弱小領地を
受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた〜」の
主人公も6歳とか9歳でいっちょ前の口を利くので、そのあたりをうまく子供らしく
調整しているコミカライズの後に読むとなんかムズムズする なまじコミックが原作の粗をうまくカバーしてくれたばっかりに
原作を後から読むと粗ばかり目立つパターンな…
コミックの後に読んでも見劣りしない原作は
ノベルとして販売されてて公開されていないパターンが多い
つまりコミカライズ後も読める=見劣りする程度って見なされてるんだろうな
先の展開だけ知りたい時は文章力なんかどうでもいいからありがたいけど 悪役令嬢もので「何とか伯爵や公爵の娘」じゃなく、
「成金の商人の娘」がその令嬢って奴で面白そうなのある?
(ゲームとかだと「主人公の恋人候補の没落貴公子を金の力で狙う女」?) あくどく儲けている父親像はよく見るけど
商人の娘ってパターンは見たことないなあ
階級社会が舞台だと生まれが貴族じゃない時点で
令嬢の定義には当てはまらなくなってしまうからかな かかとのない健康スリッパとか渡り鳥丼とか
商売始める貴族の悪役令嬢は結構いるけど
貴族じゃないと平民ヒロインをいじめられないからなあ 地位や権力をかさにきてヒロインいじめるのが悪役令嬢だからなぁ
転生モノってくくりにすれば居るかな >>626
このジャンルじゃなく、普通の悪役でも「成金商人の娘」いたか思い返したが、
意外にライト以外入れてもノベルで思いつかないな・・・
絵だと18世紀半ばのウィリアム・ホガース作「当世風結婚」ってのがあるんだが。
放蕩伯爵の息子と成金商人の娘が結婚させられ、妻の浮気で夫が殺され、
妻の間男(殺害犯)死刑・妻も自殺・・・
(ただし夫も遊び人で愛人がいるので妻とどっこいどっこい) 成金の娘に設定することによる
ストーリー上のメリットがないからじゃないかな 成金の娘の場合、それで実家が王家に目をつけられて
爵位を与え且つ娘の王子との婚約とかで
国に取り込みたいみたいな感じになるから
完全に爵位なしって状況はなかなかないかな 商人関係ないけど、下級貴族の令嬢が、没落したくなくてってのは、↓が面白かったな。
没落寸前だけど結婚したい私
https://ncode.syosetu.com/n1366fn/
もっとも、↓のスピンオフなので書籍化時は、↓の2巻になったけど。
妃教育から逃げたい私
https://ncode.syosetu.com/n5898ey/ >>633
元のなろうで読んだやつだけどスピンオフの方がなんとなく好きだ >>632
男爵令嬢だと親父が実業家っぽい人って割とあるんだがな。 元のだけ読んでたけどスピンオフ出てたんだ
脇キャラなのにいい味出してんなーと思ってたから読んでみようかな ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
アニメ化決定 アニメ化w
まあ実況を実況らしくきけるのはよいかも
遠藤にはよい声の人を ピク百の悪役令嬢の記事のバリエーションの項で
「原作の時点で正ヒロインが腹黒で逆ハーレム志望の悪女で、公爵令嬢の婚約者を奪うべく嫌がらせを捏造して断罪イベントを起こすが、何股もかけていることや苛めを捏造したことなどをあばかれて破滅。その破滅した正ヒロインに転生という、もはや悪役令嬢物と呼んで良いのか分からないものまで現れた。」
というのがあるのだが、該当する作品って何かある? >>639
そういう正ヒロインの人も転生者でゲームのハーレムエンドとか全キャラ攻略目指すってやついくつか読んだけど
それが本作品の主人公ってのは読んだこと無いなぁ て言うかそれ普通に書かれた作品なのかなあ?
鉄板展開を引っくり返す変化球作品は沢山あるし
記事でそういうのまで言及してたらキリがない気がするけど
王子が婚約破棄を宣言したら流れで会場全体が婚約破棄祭りになり
モブ枠の令息がその阿鼻叫喚から逃げようとした流れで
逃がしてあげた格上の令嬢ゲット、って変化球短編が好きだった >>639
ヒドインに転生するってのは主流じゃないけど何個かあったような
今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味)
いじめ捏造はしてなかったと思うけどヒドインで破滅したあとの話だったと思う あれ続編のヒドインに転生して
過去の自分を見ているようだ…ってなってたのに笑った
客観視するといたたまれないよね
転生令嬢の中身は二十歳以上に設定されてることが多いけど
老獪に立ち回るにはその必要があるなって納得するし
ヒドインの中身は中高生な事が多くて
そりゃ舞い上がっちゃうわなしゃーねーな、ってなる >>643
転生要素はないが『風と共に去りぬ』みたいに性格悪い女が主人公の小説は結構古くからあったよなw
あれも本来は「優しくて気高いお嬢様のメラニー主人公の物語が王道」なんだけど、
あえて「いじめ役の兄嫁主人公にしてひねってみた」というコンセプトなんだろうか? あれはそんな単純ではない…
メラニーは悪意はないが黒い リーゼロッテ嬢、アニメ化うれしい!!
この作品、ゴリかわいいヒロインも
攻略対象者達も性格良くて大満足
コミカライズも絵師さん大当たりだし
待ち遠しいわ ツンリゼは終盤が雑だけど悪者がほぼいないのがストレスフリー
矢印が一極集中型じゃないのもよかった ヒロインが悪役令嬢の妹になるって展開が好き。
あと双子の妹でドレ僕を思い出した
ドレ僕コミカライズではコマの背景で双子ちゃんが
いろいろやらかしてて可愛かった。 本筋崩さない程度にラスバトちょい盛り欲しいかな>ツンリゼ
いや楽しみだ >>645>>646の流れでキャンディキャンディのアニーを思い出した
ヒロインキャラに見せてひっそりしたたかなんだよなあ アニーとメラニーは全然違うのでは
メラニーはある意味母みたいな、スカーレット転がせる感じ
アニーは単に弱いから闇に落ちるタイプ >>645
橋本治が映画ヒロインを論じた「虹のヲルゴオル」で、
「風と共に去りぬのスカーレットは、心の中でああいう
生き方もちょっとしてみたいなと思いつつできずにいる
世の女性たちが、ああやっぱりああいう生き方をしたら
破滅するんだな、と安心するためのヒロイン」
と言ってたな うまいことを言う
女がひたすら我満することを前提として構築されてる社会で
女が我満しなくなったらそら破綻するわな エリスの聖杯読み始めた。
面白いな、これミステリー小説だったんだな。 エリスの聖杯は自分もお気に入りブクマに登録している エリスの聖杯、読了。面白かったー。
読んでてアガサ・クリスティのトミーとタペンス思い出したり。
十分すぎるほどのアフターストーリーはあるものの
トミーとタペンスみたいに結婚後の活躍とか読んでみたい。
あと、ルチアがすごくキャラ立ってるし、ルチア主人公の物語読みたい。
ルチアとレティシアの冒険とか読みたいし、
ユリシーズの人物紹介にもある
> 留学先のソルディタ共和国でも度々事件巻き込まれ、その度にアデルバイドから駆けつけたルチアに救われることになる。
も読みたい。
また書き始めてくれるといいな。 エリスの聖杯終章まで読んだけど登場人物覚えられなさすぎて混乱したわ
話の根幹には関わらないけどネタバレなのでさげる
女性記者の発言もあってシシィ=サルバドルだと思ってた 悪役令嬢ものじゃないけどサイレント・ウィッチもミステリー風味なとこあって面白かった。 「自棄を起こした公爵令嬢は姿を晦まし自由を楽しむ」
1巻 kindle価格 0円(100%オフ)
他電子書籍 99円(91%オフ)
2巻 kindle&他電子書籍 599〜600円(50%オフ)
なろう原作。コミカライズ企画進行中、3月に3巻発売
1月14日までの割引らしい
なろうでも読めるらしいが書下ろし付きで無料なら
1巻だけでも貰っておいてもいいかも 「悪役令嬢(ところてん式)」
1巻丸ごと無料試し読み
こっちは1月19日(kindleでは20日)まで
0円購入ではないので注意
読むには時間が短いかもしれない 「つい、好奇心に負けてしまって
悪役令嬢を目指すことにしたものの 」
こっちも1巻丸ごと無料試し読み実施中
1月19日(kindleでは20日)まで
0円購入ではないので注意 おかゆ令嬢のコミカライズ
今ならまだ全話pixivコミックで読める あまりにも増えすぎて
原作もコミカライズも追えなくなってる
なろう読むのをちょっとだけ休んでたら
見事に下げられてしまったw
本になるんですねオメデトウゴザイマス
人気があることがわかったのは素直に嬉しい >>663
おかゆ令嬢で通じるからキャラづけって大事
大相撲令嬢とか悪食令嬢とか白豚令嬢なら誰か解るけど
これがもふもふ令嬢や男装令嬢やスイーツ令嬢だったら
該当者多すぎて通じないもんね >>665
前世側のあだ名だが、はめフラのカタリナの『野猿』はこのネーミングで珍しくメスゴリラ系ではなく、
可愛い小猿(ちゃんと猿っぽいのが良い)ってイメージのキャラだったのが意外。 おかゆ令嬢、コミカライズは色々滑ってると思ったけど
まとまるとやっぱり色々面白い
コミックスの発売は28日か、とりあえず買おう
あれ、わりとラストというか種明かしがひねってあって
読後感がしっかりしていたから、コミックもラストまで
ちゃんとカタを付けて欲しい コミカライズを前提としてるのか?って地味なシーンが
最後の最後でちゃんと伏線として生きたの割と真面目に驚いた
ヒント全部出揃ってたのに気付かなかったよ 「虫かぶり姫」2022年アニメ化決定!
・・・て、え?今年!?
はめフラなんて決定後2年もかかったから
驚いたわ はめふらは2期前提で作っていたというのもあると思う
あとどのタイミングで発表するかの差
企画進行中!で発表する場合もあれば放送半年前もある 「ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである」
宗教ってこうやって信者を増やすのねって内容(違う)
イケメン悪役令嬢(王妃)は相手に現実を見せ
絶望させた後「だが、我がいる」と味方だ信じてる
共に歩もう、と宣言し実行する
いやあ、人間て安心感を与える人に弱いね
誰もがその人物にそれができる財力気力知力が
あるって知っているから説得力もある
ヒドインも王子もその他諸々の人々もイチコロよ >>670
作画で怪しい面もあった1期と副音声・全国放送が実現した2期では金の掛け方が違うし
2期は構想されても検討段階に留まってて制作決定自体は1期の反応を見てからだと思う
少なくとも1期の完パケ後に行われた打ち上げパーティーの時点(2020/2/13)で
2期の制作は決まってなかったことはカタリナの中の人がインタビューで明かしてる マリエル・クララックのほうがアニメに向いてるのになあ動きもあるし
編集部もアニメ会社もはやまったね ここって二次創作とか夢小説読んでた人とかいるかな
悪役令嬢ものって勿論エッセンスによるけど最強ヒロインとか嫌われ小説に構造が似てる
少女小説の流れで見るよりウェブの同人小説の流れで考えた方がしっくりくる
あと一昔前のDQN返しやスカッと系のスレとかね
それはそうとふつつかな悪女は3巻未読なんだが4巻出るまで待ったほうがいいのかな
1〜2巻の皇帝がどうにも男として魅力がないしむしろ苛つくし
女子の友情話に全振りしてくれって思ってならなかった ふつつか4巻は4月4日発売。
3巻、読んでしまっても良いと思うよ。
いっしょに春をま待とうよ。 ふつつか、コミカライズの広告をやたら見かけて気になっちゃって
コミックスを電子書籍で買っちゃった
原作も買っちゃってもいいよね別に
別作品だけどWeb版ノベル読んでちょっとくどいなと思ったやつが
コミカライズだといい感じに補正されてるケースが結構あって
ニコニコ静画とかで追いかけたりしてる >>674
そこまでじゃないけど分かるw
恋愛描写よりミステリー要素が面白い作品 現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変のコミックはいつ発売されるのだろうか >>679
コミックガルドでコミカライズ決定が去年3月だったけど
まだ連載始まってないよね? >>674
少年陰陽師やマ王の二次や夢
どこも更新しなくなって
ラノベも読まなくなってたのが数年前
本のタイトル調べてたら
「なろう」と「はめフラ」を知り
異世界転生が流行ってる事を知り
悪役令嬢モノを読むようになった
そこからはもう
なろう&アルファプラスの小説読んだり
コミカライズ読んだり
無料配布で電子書籍デビューしたりと
ずいぶん生活が変わった
素人が書いたオリジナル(一次)とか
読むこともなかったのが嘘のよう 「なろう」の中でだけのブームだと
思っていたから悪役令嬢モノが
次々アニメ化する未来が来るとは
思いもしなかった
原作とコミカライズが無料で読める
という形式が今のスマホ世代に
合ってたんだろうなぁって思う >>673
順番じゃないかな
悪役令嬢モノが落ち着いたら
マリエルはアニメ化あると思うよ
面白いし。一迅社は良作多いよね
オンラインでは読めない
「ボクラノキセキ」も気に入ってる 悪役令嬢物じゃないならいい加減スレチだよ
なろうでやって >>685
あ、とうとう完結かぁ
書籍の書下ろし楽しみだわ 昨今のシンデレラは靴を落とさない。
原作は18禁の悪役令嬢モノなんだけど
シンデレラ要素皆無でタイトル詐欺なんだよね
ヒーローの正体(?)と夜会の帰りで落とす
パンツが関係してるのかな?
まあ、切れそうな紐パンを履かせたなら
メイドさんも補強してくれれば良かったのに
なぜにゴーサインw ガラスの靴を落とすかわりにパンツ落としたって意味だろ 言葉足らずだった
ヒロインにシンデレラ要素無い(継母にいじめられたりしない)けど「去り際に何かを落とす」ってところでシンデレラって表してるんだと思う そういや悪役令嬢と言えば婚約破棄だけど
婚約破棄にこぎつける話も多いし
婚約破棄イコール悪役令嬢ではないんだな 婚約破棄というかぬれぎぬを着せられて殺されるとこから始まるものも悪役令嬢派生と言えるような気がする。 >>691
個人的に、昔話の継子いじめ物の変則パターン「継母の連れ子がいい奴」のが、
悪役令嬢物に通じるところがあると思う。
シンデレラみたいにこの連れ子も継子いじめに加担するパターンが多いのだが、
そいつが割といい奴で魔法使いの婆さんの代わりにシンデレラポジの娘の難題に協力したり、
危険地帯に送られるタイプの話だと一緒に逃亡したりする。
ただ、活躍しすぎると本来の主役の子が何もしてなくて「こっち主役でよくね?」状態になったり、
元々悪役で成敗されるポジだったせいか「なぜかいい子なのに天罰を喰らう」という理不尽エンドもw 昨今のシンデレラは
相手の男性が王族に近い存在だとか落とし物を手に訪ねてくるとか
その辺がシンデレラ要素ではないかな 虫かぶり姫がアニメ化は嬉しいけど
公爵令嬢の嗜みも
そのうちアニメ化するかと思ったわ >>694
流石に「このパンツに合う人を探しています」とはならなかったが
コルセットなら基本降るオーダーだし可能かもしれないw >>688
婚約破棄系悪役令嬢もの
破棄後は周囲から悪く言われたりと
よくあるパターン
ただ味方が多いしかなり頼もしいから
それ以上悪くなり様がない
コミカライズの方がおすすめかな
ゼロサムオンラインで読める
原作小説も面白かったけど
18禁のイチャイチャ度がすごかったんで
人を選びそう
終盤で元婚約者の嗜好と
ヒドインの正体が判明するんだけど
うん、、、ドンマイ☆
という感じで良かった(何がw) 「本気の悪役令嬢!」のコミカライズ1巻が
今だけBOOKWALKERで0円
(他サイトは無料試読と正規価格販売) 婚約破棄の悪意は娼館からお返しします
みたいに破棄後にリベンジするんだけどこっちに入るの?
昨今のシンデレラもだけど
邪魔者のようですが、王子の昼食は私が作るようです
の方が原作もコミカライズもR18多いよ
つかゼロサムは単行本にまとめるとR18 入れてくる傾向強いね 私が買ったやつは原作がかなりエロいやつだったけど
肝心のシーンほんの2,3ページ増だったから
Rが目的なら最初からそっちの本買った方がいいと思う
微妙すぎてがっかりした ゼロサムはTLとして悪役令嬢アンソロジーとか出してるし
悪役令嬢で検索してTLで絞り込みすると60冊ほどひっかかったり。
もっとも、いや、それどこが悪役令嬢?って感じだったりするけど。
内容は知らないけど、美少女文庫に
「破滅フラグしかない悪役令嬢をドМ奴隷に堕として幸せにします」
というタイトルのがあってちょっと笑った。 そもそもタイトルに悪役令嬢いらんだろ。ての多いよね。
巻き戻り転生もので「悪役令嬢のお気に入り 王子……邪魔っ」の
コミカライズ描いてる人がTL作家でそっちから入ったけど、
転生前の自分を教育したり、前世で死んだ人助けてたりで
原作も読んでんだけど作者バトル系好きそうにみえたよ。 >>695
はめフラ連載中からの大ファンだけど
嗜みが最初のアニメ化かな?と思ってた
いわゆる乙女ゲーアニメ枠(?)で
けど、はめフラアニメ化で
悪役令嬢モノが一気に知れ渡ったから
業界としては大当たりで
先見の明があったんだろうね
なろうのアニメ化=ひどい、OPが合ってない
キャラデザおかしい、背景&建物は手抜き
声優が合ってない、といろいろあったから
あそこまでガッチリ丁寧に作ってくれる
とは思わなかった >>702
あ、しいなみなみ、だ。
この人は4コマ漫画雑誌連載の、はねる!レンタル少女とか、おんなまえ
で知ったもんで、自分の中ではかわいい絵柄の4コマ漫画家なんだけど
えっちい漫画の方がメインなんだねえ。 eBookJpanで先着何万名だかに5巻以上出てるシリーズの一冊目プレゼントってキャンペーンやってて
これもらった。
悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック
https://bookwalker.jp/deb08a1c4d-d7c1-4fd2-8080-347c5824b1cf/
短い悪役令嬢ものも面白いな。 >>685
転生王女、あと少しで読み終わる
匍匐前進で助けにくる護衛騎士
こんなシリアスな場面なのに
テケテケに間違われるって不憫だわw 自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。二か月ぶりに更新、キター ここに出てたざまあRTA読んだ
面白くてseason2の最新話と同じ作者の処刑エンドも一気に進めちゃった
変に前世の価値観に染まらずに令嬢がちゃんと令嬢としての矜持を保ってるのが好感持てる
アルファポリスは書籍化するとウェブ版下げちゃうし無償公開もやめちゃうから
試し読みしづらいのが難点だな 悪役令嬢だけじゃなく悪役令息モノもいいよね
「俺の死亡フラグが留まるところを知らない」
(2014年11月〜現在連載中)
俺フラと略すらしい。現在コミカライズ1巻が
電書で試し読み無料
読んでハマって5巻まで買いそろえて一気読み
で、現在なろう原作で続きを読んでる
この小説の存在は知ってたけどここまで好みの
話だとは思わなかった
口から出る言葉が罵倒や煽り文句になってしまう
主人公。死亡フラグ回避のため努力もするし
才能もあるし、他人だって助けちゃう
周りが「大人」で本当に良かった 710を読む限り、悪役令嬢の派生というより
男主人公によくあるチートものの派生のような気が 言ってしまうと悪役令嬢ものも転生チートを利用した「わたくしすごーい」系だから
俺つええ系の男主人公ものと根っこは同じよ 悪役令嬢ものは先の筋書きはわかってるが
チートであることは要件にはない
半々くらいか? 悪役令嬢ものもいろいろ派生してるからなあ。
冒頭の婚約破棄断罪すらすでに悪役令嬢ものの条件ではなくなってる気がする。 悪役令嬢は初期の代表作といえるはめふらをみても
能力的な意味のチートはろくにないが
シナリオを知っていることで準備して優位に立てる感じ
本来は乙女ゲーム等の現代日本の創作物に転生するもので
派生として逆行転生ものつまりやり直し系があったりしたがこれも同じ
ただ、単純に転生抜きで高位の令嬢の婚約破棄ものというものも
包括するようになってきた
このケースはわりと主人公は元々優秀ということが多い気がする 男主人公は本人そのままで能力チートを付与
悪役令嬢は中身そのままで美貌とスタイルと血統を付与
性別に応じてジャンルが違うだけで
一番必要なステータスをブーストしてるのは同じ同じ スタイルは…どうかな
血統と(ややきつめの)美貌は保証されるが 悪役令嬢に転生
破滅から逃れるために必死に努力する
元々、性格以外はスペック高かったりするので愛されキャラになりやすい
主人公に転生
勝ち確とばかりに、慢心し努力しない
大体、こんな感じ? 主人公に転生
勝ち確とばかりに、慢心し努力しない
転生令嬢は冒険者を志すとかお前みたいなヒロインがいてたまるか!の
正ヒロイン側がこんなんだな
どっちも転生前が不幸だったから、いわゆる「被害者様」状態で余計ひどくなってるが 悪役令嬢おじさんのように
口から出た言葉が「正しい丁寧語」に
返還されるならいいけど
俺フラの主人公みたいに
全て嫌味や煽り文句に
変換されるのは嫌だwストレスきつすぎ 一見転生チートが無さそうなカタリナだが
いくらお菓子を毎日食べても肌荒れもしなけりゃ太りもしないというチート能力が それはほとんどの令嬢キャラのデフォではなかろうかw
デブスタートのダイエット令嬢なら話は別だが >>722
「整形美人かい!」というくらい
外見が変わる作品は何だかな〜と思う
外見変わらず愛される「モブ顔悪役令嬢」や
痩せれば素材の良さが生きる系の
白豚令嬢や取り巻き令嬢はありだと思う ご都合主義、67話68話更新
ということは
コミカライズ4巻が発売しただけじゃなく
書籍4巻も近々発売かも >>723
絵師さんによるんだろうが、全く、悪役っぽく見えない容姿の悪役令嬢も
どうかと思う エリスの聖杯
平凡令嬢に処刑された悪役令嬢の幽霊が取り憑くバディもの
なろうで最後まで楽しんだけれど、人物が多くて誰が誰?となってしまったのでコミカライズ版を待つわ >>723
モブ顔令嬢はあの顔だというだけで
鉄板展開がコメディになるから好き
デブとかブスで特徴づけしてスタートしたのに
開幕2〜3話で別人になるとトホホすぎるので
痩せたりリバウンドしたりがストーリーとちゃんと絡んでた
白豚令嬢は好ましかった コミカライズされたらいいなと思ってる異世界ではおデブで目が小さくて鼻が低いのが美人という
子豚ちゃんな私は、この世界では超美少女らしいです ってのがあるけど
子豚の貯金箱とか、漫画のぽちゃ娘は小悪魔ムーブがやめられない、な、イメージだな。
あ、でもこれ悪役令嬢じゃないや。 美醜逆転世界もその枠だね、悪役令嬢じゃないけど
結局この手の設定悪役令嬢とは相性が悪いんだと思う
やっぱり悪の華は美人でないと 美醜逆転は作者のコンプレックスが透けて見えそうで設定から忌避しちゃってるな
読んだら面白いのかもしれないが
最近読んだのだと悪役令嬢は異世界転生しても乙女ゲームをつくりたいが面白かった
アマチュア発ではなくて商業作家だから安定感もある
ただこの作品に関わらず断罪パートはどうしても王子側が馬鹿すぎて冷めちゃうのが惜しい
テンプレ展開だから仕方ないとは思うけど 下手に伏線や設定を凝りすぎて盛りすぎると
所謂ライトな女性向け男性向けから外れるんじゃないかな
設定を掘り下げどこまで詰められてるかの検証したい人向けになるような
劣等生やとあるみたいな
多分受けるのは男性中心で一部の層になる
元はといえばストーリーや世界に入り込み理想のキャラとして空想に浸りたい
ってのは嗜好はともかく性別関係なく受ける最大要素だからそこから外れてくると
いい作品でも売れるとはならないと思う 断罪パートの馬鹿っぷりをネタにしたギャグ作品は多いけど
令嬢がボケ倒し王子が突っ込む系のはだいたい名作 ドアマットヒロイン兼悪役令嬢ものの
個人的ランキングが塗り替えられた
若干のネタバレ注意
傷モノ令嬢の攻略対象が揃いも揃って半端ないドクズなんだけど
メイン攻略対象がサイコと見せかけておいて実はサイコよりゲスいヤンデレと判明
癒し系攻略対象が登場したかと思ったら腹黒キャラを匂わせてくる上に
しっかり者かと思わせていた主人公が実は無自覚媚び媚びチョロインタイプと判明
これでこの癒し系も腹黒サイコだったら
過去最大級の胸糞共依存エンドになるんじゃないかと今ワクワクしてる
半端なオチにもやもやするより
このくらい突き抜けた胸糞の方がいい 「元、落ちこぼれ公爵令嬢です」は後半でWEB版と書籍版で内容が全く違うらしいんだけど
そろそろその地点に到達すんのね
WEB版は読んだから書籍版準拠で見たいなあ エリィ・ゴールデンやレイチェル・ジーンのようにそれまで目立たなかった令嬢が趣味特技の才能を発揮して周囲に認められていくサクセスストーリー的な作品があれば教えてください 例えをキャラ名で出されるとちょっと解りづらいんだけど
悪役令嬢枠でそれは結構いっぱいあるから
既に読んだ作品で気に入ったの幾つか挙げて欲しいな
白豚令嬢は典型だと思うけどもう読んだ? ぐぐってみるとそのキャラの名前がタイトルに入っていて作品を特定は出来たりするけど
やっぱタイトルは略さない方が伝わりやすいよね
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録、の続編が去年の11月から
web連載が始まって、ちょっと前に完結したのだけど、
その続編のコミカライズされて、自称悪役令嬢な妻の観察記録。として
明後日から連載開始。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/821000467
あと、コミカライズの番外も発売された。
https://bookwalker.jp/debd189e3b-138a-4537-a4a4-7bf27d7ca7b2/ はめふらで弟コース行かなくて悲しいので義弟と主人公が結ばれるやつありませんか 指環が選んだ婚約者
だっけかな
ヒロインが特別な美人じゃないけど刺繍が得意で実はそれに魔力がこもっててみたいな話
あれ?悪役令嬢モノではないか 異世界転生もので悪役令嬢じゃないのもあるし
婚約破棄されるけど悪役令嬢じゃないってのもある
令嬢もの枠のスレ別にあってもいいのにね 勇者に殺された聖女が植物モンスターとかヒトダマになって復活
まったく悪役令嬢要素ないのに、頭の中ではなんとなく悪役令嬢カテゴリになってる、不思議。
>>738
たしか義弟と結婚するラストな悪役令嬢ものを読んだのをなんとなく思い出すのだけど
タイトルは思い出せなくてもやる。 >>741
小説があるってだけで探す気力になったよありがと!
無茶振りに協力したり悪い虫から守ったり悪役令嬢への献身を思うと二人が結ばれる話が読みたいのだが王子に行ってしまうんだよな… そういえば、義弟は「良くできた弟」のまま
終わるの多いね。好きだけどなぁ、義弟ポジ
>>742
ピッコマのコミカライズ
「緑陰の冠」は義弟コースだよ
主人公は、物語直前に木から落ちた義弟の
下敷きで死んでしまった「いじわるな義姉」
・・・に憑依してしまった作者
義弟の部下には「女狐」呼ばわりされ
嫌われてるけど
有能でコミュ力高くて素直で可愛いし
義弟は、姉にだけ激甘でそれ以外には冷徹で
何でもできてカッコいい なろうで検索ワードに義弟って入れたらいろいろ出てきそう 連載中で読んでるやつに2つ義弟出て来るけどまだくっつくかどうか分からないもんな〜 >>742
なろうとアルファで連載中の転生悪役令嬢モノ
「義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、
何故か愛の重い彼に溺愛されている」
題名通りなら義弟エンドっぽい
けど、まだわからない ちなみに弟のような従者との結婚エンドは
「転生してヤンデレ攻略対象キャラと主従関係になった結果」
コミカライズもなろう原作も面白かった
ギャグ多めのシリアスで、学園編から一気に面白くなる
ヒロインの中身よくこいつにしようと思ったね、作者は >>743
絵が綺麗でフルカラーは新鮮でした
無料分だけ読んだけどまだ弟がツンでこれから激甘になるのかな
心境の変化が丁寧な話は大好きなのでこれから楽しみだよありがとう! >>746
>>747
読むのが遅いのでこれから読むのが楽しみありがとね! 転生令嬢が破滅を回避しようとコース替えしたらモッテモテ、ってパターンは鉄板だけど
こんなんにモテても一つも嬉しくないやろ…って微妙なのにばかりモテた上で
モブも同然だったぽっと出のキャラとくっつく、ってパターンを立て続けに見た
なんか色々と誰得なんだが流行ってるのかなこれ ひとつ売れたパターンが出るとフォロワーが雨後の筍の如く……ってのはありがち。
意外性を狙ってモブキャラとくっ付けたか、顔だけのハイスペ屑野郎には飽き飽きしたか、
そもそも侍らせてる野郎共は前世で敵だった奴らなので無理ー!!みたいな流れかね? 一作ヒットしてその影響か…なるほどその発想はなかった
二番煎じならつまらなくなるのも当たり前だわな >>738
「姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?」
R18カテゴリーではないがやっちゃってるので冒頭を読んで無理だったらやめて。 ふつつかC
敵勢力の残党がまだいるとはいえケイゲツの成長が感じられて良かった
人格同士が入れ変わっても身体が思考や言動に影響を与えるのはなんとなく分かるけど
ガワレイリンで中身ケイゲツだと体調を崩しにくい描写が興味深かった ふつつかは、あとがきで前巻ぶつ切りを謝りつつ、次も上下巻になりそうとひらきなおっているのは笑った。 ふつつか、話が続くのはまあいいとして、時系列の違う
いわばスピンオフみたいな「おまけ小品」を、それまでの
本編の流れと同じレイアウトで後にただくっつけるのは
はっきり言ってバカにされてるみたいで腹が立つ
単純にやめてほしい 読んでないけど、よくある本編のキャラの裏話的な構成じゃないの?
キャラの深みを出すための裏話的なやつ 皇后とかの過去話ならメインストーリーに絡み合ってるから
スピンオフではないと思う
何故かエイプリルフールに無欲の聖女のSS上がってたのは
ちょっと驚いた。 >>757
中身の問題じゃなく、小品なら小品と分かるようにレイアウトしてほしいのに、
1巻から本編がクリフハンガーで終わった次のページに、当たり前みたいに
おまけの短編が始まってる
もちろん時系列が違うから、クライマックスでいきなり過去話になって
そのままブツッと終わったみたいになる
おまけはおまけで一目で分かるようにしてほしいわけで、残りページを見て
「うん、まだあと二章はあるな」と思ってワクワクして読んでいたら
「ハイ、続きは次の巻で!ここからはオマケです!」じゃなあ ちゃんと一冊の中で盛り上がりを見せてキリのいいところまで収録してるなら気にならないが
それがふつつかだと思うと読み手が萎えるのもわかる
1〜2巻はウェブ版が元だからぶつ切りでも仕方ないと思えるけど
それ以降って書籍書き下ろしだっけ?担当編集も上手く誘導できないタイプなんだろうか うーん、わかるようなわからないような。
特別編ってタイトル入ってるし問題ないような。
特典SSみたいにあとがきの後に入ってたほうが
親切って話だろうか。
まあTOブックスみたいにコミカライズ試し読みが
中途半端に入っているのとか、
興味の無い他の作品の試し読みが入っている
のとか、いらないですと言いたくはなるなあ。
あとコミックスによくあるけどシリーズの話のあとに
同作家の短編が入ってる形式もとりあえず
読み飛ばして次巻のシリーズの続き読んで
短編は別の機会に読むね。 構成は編集の仕事な気がするけど…
基本的になろう系作家は素人が多いのでそこらへん考えて連載してないからね
別のなろう系の作家さんは編集はほとんど関わってないて言ってたことがある 婚約者は私の妹に恋をするがコミカライズされてるのに今更気付いて
よくあの鬱作品をコミカライズしたなと編集の度胸に感心してる
どこで切れても鬱エンドだから最後まで突っ走るしかないし
最後だって冤罪エンドじゃない唯一のルートを選んだだけでバッドエンド
婚約者も妹も本性ドクズな点は変化ないのに
漫画家に要求される演出難易度めちゃめちゃ高くないかこれ
>>759
ああそりゃダメだ…編集が悪いんだな >>753
なろう第一話冒頭見て大笑いした
ただあっさりラブコメになってしまい展開も早いので>>430の
「悪役令嬢の皮を被ったただのTLだった。」
という名文句を思い出してまた笑ってしまった
コミカライズともども買うかな KADOKAWAのコミック
「悪役令嬢に転生したはずが
マリー・アントワネットでした」全3巻
「悪役令嬢は庶民に嫁ぎたい」全4巻
終わってしまったけど
どっちももうちょっと続いてほしかった
中高生の頃はBADEND好きだったけど
今はBADENDを回避する話が好きなので
マリーアントワネットの話はかなり
期待してたんだけどな
庶民に嫁ぎたいの方はなろう原作が止まってるけど
チート転生した理由が斬新だった マリーアントワネットはねー
どんな結末を迎えるか最後まで読みたかったなー
スウェーデンのスパイにどんな対応するかワクワクしてたんだけどw 庶民に嫁ぎたいは幼女期に友達とですとろーい!とかやってたとこがピークな気がするから
コミカライズとしてはちょうど良いかもしれない。
侍女なのに聖剣を抜いてしまった、はえーっ、これから面白くなるとこなのにー
とか思ったけど。 スレチだけど侍女なのに〜コミカライズのほうだけ読んでたわ続きがあるのね マリーアントワネットもの、いろんな立ち位置で複数あるよね
人気だなあ >>753
書籍版は絵が受け付けなかったがなろう版おもしろかった
意中の人を表現するのに姉上のようなって4回もいったとか冷静につっこむ令嬢がいい 幼少時代を丁寧に描いて3巻全部使うか
あれこれ省いて途中で成長させるか
漫画家さん(と編集担当)次第だよね
KADOKAWAのコミカライズは
乙女ゲー開始前に打ち切るのも多い
異世界系は大体3〜4巻で終わり
続けたら化ける作品いっぱいあるのにな
絵師さんが大当たりだった時は特に思う コミカライズは絵も大事だけどシナリオも大事だよね
今度は絶対邪魔しませんとか婚約者は、私の妹に恋をするとか
小説の方後から見たらびっくりするくらい冗長で
漫画家よくもまあすっきりまとめたものだと感動した モノローグが多いと漫画では省略できる印象
私の妹に恋をするはその典型かな
ただ連載間隔長すぎて、完結したのかよくわかんない >>773
え、そうなん?
今度は邪魔しませんは小説と漫画の雰囲気があまりに違う感じで
序盤で漫画読まなくなったけど…
主人公の絶望的な境遇がきつい話なのに
キャラのリアクションがコメディ調でさ >>775
まだ主人公の境遇明らかになるところまでコミック進んでないよ
幼馴染や友人との学園ライフ主軸に進行してるけど
ここからどうあのドロドロ展開に…?って好奇心で追っかけてる
と言うか原作がようやくひと段落するかな?ってところなのに
ずいぶん思い切った見切り発車したなと感心した
>>774
一応終章までは言ってる
エピローグの途中で断章してるけど
どうせメリバだしこういうものと思えばこれはこれで >>776
でも原作も序盤からもうあんな雰囲気じゃないと思う
はめふら的なノリで描いただろ?みたいな作風だった
ああいう無自覚ハーレムでヒロインにも何故か好かれちゃう系の話とは
根本的に違うんだよなあ… 「邪魔しま」は小説と漫画別物と思って読んでいるし、買ってる。。
書籍小説の無駄な改行スペースと分厚さには辟易してるけど買ってる。 「私の妹に恋をする」は結末どうなるのか楽しみに追っていたのに、今ので完結と以前ここで聞いて読みに行ったら「なんじゃこれ!?」だし、途中も訳わかんなかったし、コミックウォーカーで連載開始された時に「よくこんなのをコミック化しようと思ったな」と思ったんだけど、なろうで変でも漫画ではちゃんと結末があるって場合かもしれないよね。 私の妹の結末待ってるのになろうがあそこで終ってて気になって仕方ないんだ
王子も話の強制力?みたいなものに抗っているのかと思いきやそうでもないし
自分は愛してないけど愛されてる自信があるって相当だなと王子にはもやーっと
メリバでもいいからヒロインにはヒロイン自信納得できるハッピーエンドをと思って仕方ない なろう原作が書籍化まで行ってるとは言え未完状態なのって
どういう見込みでコミカライズに踏み切るんだろうと毎回謎
未完上等で踏み切ってるんだろうか
区切りのない作品だと漫画家も大変だろうに コミカライズが始まったらweb連載の更新止まった
とか結構あるねえ
植物モンスター聖女とかヒトダマ聖女とか
結構終盤まできてあと一息で完結って感じなのに 実は完成してるけど漫画の売り上げに繋げるために
最終巻に合わせて完結させるとかそんなかな? 奇しくもというか、さっき植物モンスター聖女の更新来てた
更新再開なのかコミックス発売の販促なのかわからないけど >>785
基本なろう原作は無料だから
ネット環境が整えば自然と
読者も増えるだろうとは思ってたけど
まさかここまで一般受けする作品に
なるとは思わなかったよ
ネットと無料とアニメ化の威力ってすごいわ
2014年〜秘かに増えて行った時は
読者のほとんどが女性で男性は少数だったし
攻略対象者とヒロインもごく普通だったから
逆転劇というよりいかに自分の悪役化を防ぐか?
が軸となる話が多かった
今は作者が増えたから
主人公の立ち位置もバラエティ豊富だよね
母・兄・娘に、執事・メイド・庭師・友人・知人
よく考えたわーと感心する 「姉」が抜けてたw
シンデレラの義姉に転生した話も増えたし
ほんとすごいわ ルプなな、アニメではめフラで悪役令嬢物にはまりましま。
完結してて長編で面白いオススメのラノベあったら教えて頂けると嬉しいです はめフラ好きってことはコメディ路線で好き?
だったら公爵令嬢は我が道を場当たり的に行くなんてどうだろう
主人公が天然系のゆる〜いはめフラみたいなほんわかコメディ
ラブコメでなくてもいいなら徹頭徹尾お笑い路線の
婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフとか エリスの聖杯が 全4冊
公爵令嬢の嗜み 全8感
長編でぱっと思いつくのは↑ぐらい
長編ほど完結してない法則
短いけど
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録 は全2冊だけど、続編が15日に出る。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん も全2冊
この2シリーズはコミカライズから入った方が良いかも。上はコミカライズも完結
下もあと少しでコミカライズも完結 >>788
まずはこのスレを1から順に読んでいく!
おすすめは出尽くしている!
それが嫌なら
「謙虚、堅実をモットーに生きております!」
を読むのだ。読みなさい。読むのです
この小説は凄いよ?書籍化されてないのに
ピクシブ百科事典にも載っている未完の大作
それだけファンがいる作品なのです >>788
あと、ついこの間完結した
「転生王女は今日も旗を叩き折る」もオススメ
まずは無料のなろう原作を読もう!
書籍は追加エピソードと裏話が満載なので
気に入ったら読んでみて 絶対邪魔しません!も婚約者は、私の妹に〜も父親にムカつくし主人公がしんどいターンが長いから最後はスカッと終わって欲しいけどどうなるんだろね 引きニートになりますの展開も気になる
ゆるゆるイージーモードで行くのかと思いきや
途中から急転直下のルナティックモード
蛭のようにしぶといヒロインもピザデブ王女も未だ健在だし
これどこへどう落とすんだ 引きニートは、どこを目指してるんだろうねえ
早くパパ奪還しようよ
歴史に残る悪女も最近何やってるのかよくわからない。
兄に転生しました、はずいぶん遠くに行ってるけど
面白いから、ヨシっ! なんというか、なろうでもアルファでも
こういう無駄に長〜〜い部分があるところが
素人先生だなぁと思う
そこを1コマ〜数ページにまとめて
読みやすくしてるコミカライズ絵師さん
グッジョブですわ
もちろん
「あの場面が重要なのになんで削った!?」
となる場合もあるけど 文章だとまるまる一回費やすようなモノローグも
描写力があれば1コマで済んだりするものな メディアの違いを理解せよ!
と言うか、理解してる人の仕業だな。
原作にはないけど、そのキャラならやりそうって小ネタが入ってたりするのも好き。 コミカライズは上手いこといく場合とどうしてこうなった…ってなる場合があるから原作からファンになった場合ちょっと警戒するw 今度アニメ化決定した『ツンリゼ』はコミカライズ大成功の部類だと思った。 悪役令嬢の中の人もすごくうまく行ってる
小説はほぼ一人称進行だけど
コミックではそこをうまく俯瞰視点に起こしてる 「大当たり」と「はずれ」はホント天地の差だよね
同人誌か!と思うくらい素人丸出しの
コミカライズや書籍の挿絵
はずれ以前の問題だと思う。あれは
ちょっと最近
書籍化コミカライズ化しすぎてるよね
そのせいもあるだろうけど 経済と策謀に長けた悪役令嬢というミームはどれだけの作品に存在するか まぁ悪役令嬢な時点で策謀には長けてないとね。経済はまだしも。 悪女を自称し逆ざまあ仕掛けてスカッとさせる策謀には優れているのに
溺愛キャラに言い寄られるとはわわキャラと化すパターン心底つまらん
そこは逆に手玉に取ってくれるぐらいであってくれ 中の人、ヒロインの顛末かなりエグイからそこまで書ききるのか凄い気になる
彼女の中の悪役令嬢は優しいからそれ通しつつ、本来の悪役令嬢の狡猾さとチート機能生かすってホント無敵だと コミカライズしてる人は表現力がものすごいから
気付く人は気付くソフトな表現になるんじゃないかな
ヒロインが膜だけ取っておくためにケツでやりまくってたみたいなのは
ばっさりカットして原作ままの令嬢モノローグで済ませる手もあるけど
制裁は1コマでも絵にしないと話としてオチないし >>807
「ヒロインが膜だけ取っておくためにケツでやりまくってたみたいなの」
それなんてエロゲ? >>808
性的には正常な令嬢の一人称語りだから
ここまでずばりと書かれてるわけじゃないけどねー
「純潔だけは守っていたようだけど」
「不浄の穴をあんなふうに」ってモノローグ語りがあるだけー >>809
もうそこまで行くなら「悪役令嬢(♂)」が主人公の作品とかでもいいんじゃねぇかw そういえば男が悪役令嬢に転生って何作か見かけたけどやっぱハードル高いなあ。
悪役令嬢おじさんは、あ、ゾイドの人だって感じでハードル越えたけど。 性転換転生は幾つかあるね
面白い!ってのは見たことないけど pixivコミックでここで評判の「悪役令嬢の中の人」のコミカライズと
「10年間身体を乗っ取られ悪女になっていた私に二度と〜」
のコミカライズを読んできた
どちらもスタートが
<別人に乗っ取られてた令嬢が婚約破棄の場で元に戻る>
ところからだけど
かたや憑依者を苦しめたヒドイン達へ復讐する復讐もの
かたや憑依者に「稀代の悪女」にされた令嬢の恋愛もの
どっちも面白かった。特に中の人は大当たりだわ
このままぜひ続いてほしい 「10年間身体を〜」は題名だけ残念過ぎる
「10年間悪女だったようです」@と
上手に縮めた単話の題名でいいと思うんだけどな まぁ矢鱈と長くても略称で呼ばれたり表紙タイトルの文字サイズ調整で判りやすくはしてるね。 >>816
あのフォント大と小で
伝えたい部分だけ強調するあれね >>817
そうそう。
しかしラノベのタイトル見てると'90年代ヒット曲のタイトルっぽいw >>813で、
『酷使令嬢シリアナ』というタイトルがふと思い浮かんだw 元キャラのステータスを上乗せした転生日本人無双は珍しくないけど
転送日本人の知識を上乗せしたハイスペック悪役令嬢無双は珍しいよね
素のキャラが日本人じゃないから共感もないかわり反発もなくて
時代劇のようなスカッと感を楽しめるのがとてもいい 根は悪役令嬢だから復讐された人たちの終わり方が酷いw
しかも末端まで復讐しきる徹底ぶり 酷い目に遭わせた相手に半端な温情かけられると
お人よしかよってイラッとするから
徹底して制裁の方が好きだなあ モブ推しJKの悪役令嬢異世界転生 〜悲惨〜
作者 もふ緒
これは数少ない悪役令嬢物のエロ同人誌で最高峰やわ ググって試し読みしてみた。ワラタ。なんだこれ。
顔と身体がなんか合ってない。顔は5歳児、身体はオトナ。
そして唐突に始まるエロシーン。
なるほど、同人誌だ。 エロ同人板ならPINK鯖にちゃんとあるからそこでやって 上山のあれは恋愛モードになったらどうすんのか未だに分からん
そこだけ娘に交替して貰えるのか 『悪役令嬢の中の人』
小説短編&連載版&番外編、コミカライズ途中まで
面白く読んだし出来も良いとは思うけど、やっぱり
韓国コミックのざまあの系列だなあ、と思ってしまう
>>541-543にあるように、主人公の復讐の仕方とか
相手を再起不能にする大きな仕掛けとかもあちら系、
という肌触りがするしw
主人公の悪役令嬢は自分の心を打った清らかな心の
持ち主である転生者をハメて追放した「正ヒロイン」と
それにくみした王太子一派を、冒頭から許さない!と
復讐の炎を燃やして「エミのために」「エミのために」を
連呼してるんだけれど、その肝心の清純な転生者は冒頭
裏切られ婚約破棄されたショックで意識が消えて作品から
事実上消滅したっきり、本編では遂に再び戻ってこずに
そのまま話が終わってしまう 主人公の悪役令嬢は「エミのため」と称して敵対者を破滅に
追い込み、転生者の知識を使ってまんまとハッピーエンドを
得たのに、奮闘していた真の「中の人」は何も報われない
さすがに番外編では転生者の魂を見つけて自分の近親者として
蘇らせる(のに近い)救いを見せたものの、それは番外編20話の
一つの話でしかなくて、ほぼモブとは言わないまでも脇役扱い
そのくせその聖女を裏切った敵対者に対しては「お前らは
こうされるのが当然のことをエミにしただろう?」とどこまでも
どこまでも残酷な扱いをし続けるんだけど、もはや聖女は
どうでもよくて、ただ口実を見つけて悪虐を愉しんでいる
だけ…と言うと言い過ぎとは思うけど、実際清らかな心の
転生者と逢って彼女の表面を真似て彼女自身の幸福は願っても、
悪役令嬢ヒロインの悪役たる本質は実はまったく成長していない、
みたいな取り方もできてどうにも釈然としない… というのは
生ぬるい日本式ラノベの考え方なんだろうなあ
確かに酷いことをした相手も許しちゃう作品も読んでてモヤモヤ
するんだけれど、「一度間違った相手は死ぬまでいたぶっていい」
という感じの思想というか姿勢に対しても、某朝ドラの
「誰でも間違うんです」
という言葉がついつい脳裏をかすめてしまうというw えっと、まとめると
あまり面白くなかった
ということかな。 長いけどまあ大体同じ意見
珍獣という意味ではおもろいけどそれだけ。 そういえば悪役令嬢でシンデレラや白雪姫のような継母ポジはいないのかな?
はめフラの劇中劇でカタリナがこれやらされてたの見てふと思ったのだが。 悪役令嬢の母とかシンデレラの姉ポジションの主人公はみかけるけど継母はみかけないかも >>828-829
彼の国は(その近くの大国2つも含め)一度間違ったらアウトなお国柄だからなぁ(´・ω・`)
選挙で負けた前大統領とか国家主席一族の末路とか見るに、フランス革命の恐怖政治も斯くやな感じw
むしろ舞台を過去の自国にした方がしっくり来るなwww 残り一日で破滅フラグ全部へし折ります: ざまぁRTA記録24Hr.
漫画のこれ好き
原作書籍版とWeb版ではヒロインの扱い違うみたいだが
書籍刊行元がアルファポリスだから無料で読めないな 白雪姫の継母に転生した話はどこかで読んだ記憶がある
乱読気味なせいでタイトル思い出せないけど
七人の小人が七兄弟だったのと
白雪姫の実父である国王がネグレクト野郎だったのは覚えてる
>>828
そこまでネタバレするなら最初にネタバレ注意した方がよくね?
あとその後について言及するならヒドインに乗っ取られた本来ヒロインが
中の人と同じ手段で救済された事にも言及しようよ
あるようでないパターンなんだから 珍しいハーメルンのちょっと形式違いな悪役令嬢のこれ好みな作画のコミカライズしてくれてありがたい
TS悪役令嬢神様転生善人追放配信RTA〜嫌われ追放エンドを目指してるのに最強無双ロードから降りられない〜 悪役令嬢の中の人は延々と説明書きを読まされてる感じで苦手だったなあ
リアルタイムでの描写が少なかったからか全部後だし説明感がするというか…
あと魔王があまりにもチョロすぎる コミカライズはそこのところをうまくカバーしてるね
魔王は見てくれで大物強キャラ感が出せれば
そんな魔王をチョロく転がせる悪役令嬢の嵩上げになるので
漫画家の画力勝負
婚約者は私の妹に恋をするとか今度は絶対に邪魔しませんとか
主人公一人称語りが冗長で読んでてイライラする流れには
地の語りをばっさり切っていけるコミカライズ圧倒的に強い ブラコンどのように終えるつもりなんだろう
跡継ぎどうするとか別として個人的にはブラコンシスコン貫いて終わって欲しいが
皇子との恋愛EDだとうーん レス遡って婚約者は私の妹web版があれで完結している事に驚いた
読み返してもやっぱり分からない
こういう思いを誰もが知っているで区切ってたら
ヒロイン(妹)の物語から外れて二人で幸せに生きるって思えたんだが
その後の協力者が足りないからの心当たりがあるくだりで
俺たちの戦いはこれからだって感じに思えて仕方ない 私の妹なろうWEB版はもう放置でしょ
コメント欄も封鎖してるし作者のやる気がないんじゃない? 婚約者は妹に恋をするはカラスと主人公結ばれたエンド
にするには最後に婚約者が正気に戻ったり、謎解きして自身が悲劇のヒロインとして刺客に死んでからカラスの過去に入っていきエンドに繋がる形式だけど、幻想世界かと思うほど想像しづらい
締めかたおかしくないかなぁ カラスがなんで主人公に関わってきたのか
ひたすらわかりにくいよな 妹のキャラもブレッブレでなあ
最後の周回では結構いい子みたいに描写されてるけど
初回じゃ姉の婚約者とやりまくった上腹ボテで姉の顔見に来るに行くような白痴娘
主人公の行動次第ではいい子エンドもあります!とか言うレベルじゃないんだが >>846
そういうのだと『はめフラ』で、本来は健気ないい子だったメアリがカタリナに惚れたせいで、
すっかり強欲なヤンデレ令嬢になっているというのが…
「本来もライバルキャラだし野猿(プレイヤー)が気が付いてないだけで元々では?」説もあったが、
公式パラレル作品で「カタリナに惚れなかったメアリ」が温厚な性格のお嬢さんだったので、
やはり介入の結果で間違いないようであるw 何もしないで放置するとどうなるか、ってパターンがないと
どこからどこまでが介入扱いになるのかの判定が悩ましいね
>>846、編集中に一行消えたみたいでそのまま送信してしまった
(妹が婚約者の子を妊娠するのは初回じゃない)けど
シルビア大嫌いだからまあいいや
今度は絶対に邪魔しませんのメアリージェンの次に嫌い 今度は絶対に邪魔しませんは父親が1番うざい
何やあいつ >>832
「白雪姫の継母 転生」
「シンデレラの継母 転生」
で検索すると結構出てくるよ。完結済みもあるし
ピッコマの「継母だけど娘がかわいすぎる」
白雪姫の継母に転生するラノベのコミカライズ
娘との関係は思うままに可愛がって早めに解決
そのあと夫(王様)の辛い過去が明らかになって
夫婦関係にスポットを当てていくようになるんで
>>832が読みたい話ではないかもしれない
まあまあ面白い。魔法の鏡が苦労人
悦に入った時の継母(主人公)の顔がキモイ >>849
母親もアレな人だったし
あの家でまともなのって使用人しか
いないわ 義母のマジキチっぷりはメアリージュンが哀れに思えて来るレベル
ヒロインも病み気味だけど母親がガチキチだからなあ
あの環境じゃしゃーないと思えるエグい環境
>>850
童話転生ものはちょこちょこあるよね
シンデレラの義母ものもコミックだけど見掛けた事ある 自己犠牲的な主人公が涙腺に来る性質なんだけど何か良いのがあったら知りたいです。
今まで読んだ作品だと
ラスボス女王の1部後半で物語をハッピーエンドで終わらせるっていう主人公の自己犠牲的な覚悟が見れてほろりと来ました
後二次創作なんでぼかしますが某漫画に転生したお金持ち令嬢が原作で死んじゃうキャラ救うために自分がかわりに犠牲になろうとするシーンでほろりときた
上でラスボス女王と一緒にお勧めされてた転生王女は今日も旗をたたき折る、死にやすい侯爵令嬢は既読です。 >>853
自己犠牲的な悪役令嬢ものだとまず思い出すのは
100日後に死ぬ悪役令嬢かなあ…
個人的にはこういう自己犠牲精神好きじゃないけど
その条件ならおすすめかもしれない >>854
既読ですねー。タイトルから期待して読んだんですけどちょっと期待してた自己犠牲とは違った感じです。
個人的な感想になっちゃうんですけどほかキャラ救済のためってよりは主人公が一人で満足して物語が終わったっていう印象で
でも紹介ありがとうございます。 >>853
ちょっと変化球だけどおかゆ令嬢こと「強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。」
えっどこが?と思うかもしれないけどラストが泣けた。
自己犠牲パートは番外編がフューチャーし直してくれている。 >>858
ごめんなさい。そっちも既読です。たしかに自己犠牲といえばそういう雰囲気もあったかも。読ませていただき直してみようかな
ありがとうございます >>853
短編で命をかけてるわけじゃないけど
悪役にならなかった公爵令嬢~令嬢がヒロインのドレスにシャンパンをぶっかけた理由~ >>853
それならハーメルンの
理想の聖女? 残念、偽聖女でした!
これとか、そうとう変化球だけど >>861
未読だったので読んでみます。ありがとうございます。
>>862
悪役令嬢に該当するかわかんなかったので書かなかったんですが既読です。
面白いですよね。自己犠牲主人公もの探してハーメルンで二次探してるときに見つけました。
紹介ありがとうございます。 なろうweb連載で先週完結してて、書籍化決まってるけど、いつ、どこから発売されるのかよくわからない
悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。
とかどうだろう。 >>864
ループ7回目の人の作品なんですね。読んでみます。
ありがとうございます >>863
なんと既にお読みになられてましたか。
悪役令嬢物って相手側だけ破滅して、悪役令嬢側は犠牲が出ないイメージ。なので自己犠牲主人公はちょっと他では思い当たりません。
取りあえず、興味が出たので引き続き探してみますね。 >>866
そうなんですよねー。体張って頑張る令嬢作品ってあんまりなくて
自分も今まで探してきてぴったり合致したのが二次創作含めて二作品だけなんですよね。
捜索ありがたいです。感謝します 悪役令嬢だと自分自身の悲惨な未来を回避するのが目的になるから自分を犠牲にしてってのはたしかに少ないかも。
聖女ものだったらあるかもなあ。 おかゆ令嬢で自分を犠牲にするのも悪役令嬢じゃないしなあ
これの「自己犠牲」って背後に隠れてるから番外編(なろう「外伝 二番目のネズミ」)で生々しい描かれ方をされるとなかなか辛い… 悪役令嬢スレだったんで書いてませんでしたが聖女物でも大丈夫です。
自己犠牲聖女の場合既読は思い出せるものだと
変わり種で黒神の聖女、偽聖女クソオブザイヤー、無欲の聖女、シリアス系で忘却聖女あたりですかね
本心と行動が一致してないTS系が多いんで涙腺に来た自己犠牲作品はないですが あと涙腺に来た令嬢ものだと自己犠牲には当てはまらないですけど
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録もほろりと来ました。終盤で悪役令嬢がヒロインからの罵倒を王子に聞かせないように
「聞いちゃダメ」って涙目で王子の耳をふさぐシーン
たぶん心のきれいな主人公の行動に涙腺が来るんだと思います。 >>871
ああそうか、あれは考えてみたら悪役令嬢の自己犠牲計画の話だったんだ
(全然成功してなかったけどw)
コミカライズではクライマックスに向けて、悪役令嬢が周囲の人たちに少しづつ訣別を示していくオリジナルシーンが印象的 そういえば、自称悪役令嬢の観察記録
は悪役令嬢を全うしてぎゃふんさせられることで
王子の未来を守るつもりが当のバーティアちゃんの
おばかわいさに周囲が魅了されて守られちゃう
から自己犠牲に話じゃなくなってしまってるな 主人公がおバかわいい話なのでその陰に隠れてますが王子の真実とかけっこうシリアスでギャグとシリアスのバランスが良いんですよね。
おばかわいいで読んでたら後半のシーンで涙腺持ってかれましたw 「クールで何でもできるイケメン王子」
「なぜか婚約者の地位から外されないおバカ令嬢」
という定番・ありがちな設定をとことんつきつめたらああなるしかない、っていう話で
クライマックス後の王子がある人から真相を語られる場面は一番好きなシーンだ 自称悪役令嬢の観察記録はヒロインに救われるヒーローって主題なら個人的に一位、次点でサイレント・ウィッチが良かった。 >>853
コッペリアの手紙
物語は幸せに終わる
私はとても好き! 誰かを助けるために自分が犠牲になるストーリーって
検察側の証人みたいな手法だと語ること自体がネタバレになる危険。 >>853
・世界を救いたい悪役令嬢は、悪い神様に気に入られる
これはどうかな >>877、879
両方とも知らない作品です。ありがとうございます 物語は幸せに終わるって
なろうで読んだが書籍とかにはなったっけ 物語は幸せに終わるってタイトルなのか!
※ハッピーエンドです みたいな注意書きかと思って
なんか意味読み取れないなと不思議がってたw 物語は幸せに終わらせるという別視点続編みたいなのがあったような 面白いしけどまぎらわしいタイトルだなw
でもこういうセンスは好き 私もハッピーエンドかと思ったw
両方読んだことあるけどうるっときた
久々泣ける系の話読みたいな >>381で知ったモラハラ婚約者の話コミカライズされてた!
どう料理して進めるのか楽しみ楽しみ やり直し系や転生系の悪役令嬢&令息モノを読むと
相手の言動や思考を変えるには
自分自身が変わるのが一番手っ取り早いんだよね 傷物令嬢も怒涛の更新きたよー
令嬢視点は天然はわわ系で王子視点は無能な働き者でイライラさせられたけど
義母視点でのプレイバックものすごくすっきりしててびっくりした
やっぱりキャラに魅力があるかどうかでドラマの面白さ左右されるなあ >>891
あれ、異教徒悪魔のサラが王子とヒロイン兄との
子供のころからのドリカム状態を長引かせたくて
いろいろ言い訳しつつもヒロインを最終的には阻害したかったって内容だよね
絶対にヒロインは神官になってハルトのほうと結ばれてほしいんだけど
作者はどうもへたれ王子が好きみたいなのとこの作者本当の意味でのざまぁが描けないタイプだからねえ
いずれにせよすっきりとはしないような気がする 令嬢が王子によろめいてたの単純に番だから(フェロモンの作用?)だけで
中身には魅力感じてない(実際魅力ないしなこの王子)みたいだし
ハルトの方がマシっちゃマシだけどすっきりしないのは同感
これといい加護なし令嬢といい美形神官の略奪展開って
何かこうモヤモヤするのが多いのは職業のせいだろうか
タイトル忘れたけど魔導士の夫とラブラブなヒロインにちょっかい出してくる話とか
神官のくせに人妻になに色目つかっとんねんって不快感しかなかった >>893
すっごいわかる
神官の癖におったててるって事象に
ぬいぐるみペニスっぽさがあるんだよね
破戒僧って設定でも気持ち悪いんだから神官系はできたら令嬢の支えに持ってこないでほしいと個人的には思う
馬鹿王子どつきまわすのは最低でも悪漢として振舞える立場の人でないと気持ち悪いわ ぬいぐるみペニス解りやすい、見事な言語化
暴虐婚約者から助け出した後恋に落ちるならおめでとうだけど
下心があって助け出すのは違うだろうってなる
傷物令嬢の場合、神官ポジションを悪用して接近してるから猶更キモい すっきりしないざまぁなのに毎回ざまぁタグつける作者うざい アクセス稼ぎかよ ぬるいざまぁってほんとにいらいらする
復讐なんてだれも望んでいないわ、とかいい子ちゃんスタイルで
ヒロイン(悪役令嬢なのにくそ甘い)描かれてたらその場でその作者の書くものすべて今後一切デリート ちょっとでもざまぁ要素があったらざまぁタグつけろと煩い毒者もいるしお互い様ですね 悪役令嬢は別にざまぁ必須じゃないしなあ
むしろ、ざまぁが読みたかったら選ぶべきなのは悪役令嬢ものじゃない気がする ざまぁタグで選んで読んでるんだよこっちは
んでたいてい悪役とされてる令嬢がストロベリーブロンドのよるふわ女に虐められてたいして「やりかえせない」んだよ
悪役令嬢タグまでつけててさ
大抵の王子はぼんくらだしな
悪役令嬢観察日記くらい賢い王子だときちんとしっかりざまぁもあるしこっちもすっとするんだけどね それはざまぁタグつけた人に文句を言ってもらわないと。
弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった
が婚約者が優秀なパターンだったかなあ。
強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。
がけっこうやり返してたかな。
あと、書籍化されてないけど、
没落令嬢の悪党賛歌
婚約破棄されたので全員殺しますわよ
悪役令嬢は全能ですっ! 〜前世は女傭兵!? 四季咲きのミア・ローズ、最強の領地を目指して〜
月花の少女アスラ 〜極悪非道の戦争好き傭兵、異世界転生して最強の傭兵団を作る〜
あたりが、主人公がヤベー奴なんで楽しいかと。 思ったんだけど
いわゆる悪役令嬢ものって大半は悪役令嬢としての生き方否定する方向で物語展開してない?
悪役令嬢ジャンルとざまあは親和性低い希ガス
もっと言うと逆ハーとか溺愛系のが多くね そもそも転生悪役令嬢ものは
「気が付いたらすぐ先に破滅しかない運命が待っている自分の身をいかに救うか」
に必死になる転生者の話で、メンタルは日本のボンクラ現代人、置かれた状況は
とりあえず我が身を守るのに精一杯、という話でしょ?
前にこのシチュエーションで自己犠牲によって多くの人を救う話は難しい、という
話題が出てたけど、同じ意味で徹底的なざまあ展開も難しいのじゃないかな
災害から老人や子供を救っているレスキュー隊が、同時に敵基地に大規模な
報復攻撃を行うなんていう計画には無理があるようなもので 悪女キャラを全肯定しつつざまあをぶちかます路線だと
最近話題になってた「悪役令嬢の中の人」がそうだね
あと、小説じゃないけど悪女は砂時計を引っくり返すとか
>>901
おかゆ令嬢の王子は限りなく空気だったなあ…
あんな「そういやそんなのいたっけ」な婚約破棄も珍しいw
し対決からざまあへのドラマがしっかりしてるから気にはならないけど 「中の人」は現代からの転生者が助かろうと腐心していたのに結局は陥れられ、そこで
本来の悪役令嬢が覚醒して悪の本性を全開にしてざまあ(というよりズバリ復讐)を
冷酷に遂行する、という役割分担がはっきりしていた所がよく出来ていた
「観察記録。」も「弱気MAX」も実質王子視点の話で、またその王子が腹黒以上の
真性の策士政治家だから、半ばヒロインの知らない所でざまあ展開に持ち込んでる
「ざまあ24」は真性の悪役令嬢だったけど、あくまで自分のピンチを排除するために
打っていた策が、結果的にバカなキャラに対してざまあになっていただけだし
「おかゆ令嬢」は敵味方双方にかなり残酷な運命をもたらす話だったけど、主役が
決然、闘いを選択するのもやっぱり自分と周囲の人間を救うためだった
やっぱり「悪役令嬢」自身がざまあ展開を執拗に遂行する設定が無理なんだろうな 裏切られて殺される聖女とか令嬢ものってのも分野として確立されつつある気がするけど
基本、幼女になって周囲にちやほやされるか魔物になって生き生きと生きるとか
そんなのが目的になって、復讐に専念したりはしてないな。
書籍化されてないけど、↓が↑のパターンで、最近お気に入り。
聖女だけど闇堕ちしたらひよこになりました! 〜強すぎた聖女は勇者に闇討ちされ、魔王のミスでひよこになった〜 悪役令嬢らしい悪役令嬢がざまあするには
転生者で前世知識がある前提じゃないといけないし
ヒロインか王子、もしくは両方が酷くないといけない
(ヒロインが転生者だとシンプルに対決構図決まるけど)
スカッとざまあを決めるための条件揃えるまでが大変だ
書き手にとっては設定のパズルになるね
>>906
あるある
愛されキャラとして成長した上で未来を変えるとかならいいけど
そうじゃないと前回の恨みはどうしたんだよ…ってなりがち 中の人は番外編に至るまでなかなかのしっかりざまぁだったので楽しかった
悪くて強くて賢いのが裏切者だけに容赦なくとどめ刺すパターンが好き
ここでは少数派だけど図々しくて逆はー狙う転生ゆるふわヒロインが心の底から嫌いなので
最後は老婆になったり顔焼かれたりするくらいひどい目にあうのが好き
王子たちは去勢して肉体労働ルートが好きだ スレチだけどふつつかな悪女作者の新作を読んでる
イケメンの描写がふつつか皇太子と同じ流れで苦笑い 新連載知らなくて読んでないから
いまいちわからないけど
シャバとか無欲の聖女も王子とかが主人公から興味もたれてない
感じってのが芸風な気がする。 ヒロインのパターンとして
・転生者でゲーム記憶持ち(大抵逆ハー狙い、たまに隠しキャラ狙いとかも…まれに普通のいい子もいる)
・非転生者で普通のヒロインらしい子(いい子である場合とゲームキャラとしてはいいがこの世界では非常識という場合も)
・こちらでいろいろやった影響で出て来ないで終わる(極端なケースだと死んでるとか別の人とくっついてるとか)
個人的には平和的に進んでほしいが
ざまぁ好きの人は転生者でバリバリ利害相反してた方がいいのかな 悪役令嬢が死んだところから始まって
周囲が自滅していく様子を淡々と書いた
私が死んで満足ですか?
ってのはオーソドックスなんだけど悪役令嬢当人が出てこないってのは
ちょっと目新しかったかも。
あと、書籍化されてないけど、
悪役令嬢が婚約破棄してもらうために、ヒロインを雇う
女王陛下の特命令嬢 リリス・バレンタイン 〜「ハートの女王」と呼ばれる高慢令嬢が婚約破棄しようと王子をたぶらかすヒロインをスカウトしたら、よりによってとびっきりのバカが来た〜
ってのもあって面白かった。 「前世薬師の悪役令嬢は、周りから愛されるようです」
なろう原作既読済。読みやすい文章で結構面白い
今日コミックライドのコミカライズ第5話が無料になってて
読んだら
「ご愛読ありがとうございました!
浜園わもめ先生の次回作にご期待ください!」
となってた・・・
え、嘘でしょ!?かなり楽しんでたのに
せめてあと1話か2話くらいあっても良かったのに そういえば
自己犠牲でも転生でもないけど悪役令嬢を演じる系の話はあった
そういうプロジェクトチームの一員となって王子の恋の演出、のはずが…
なお王子に惚れられる系ではない 悪役令嬢に選ばれたなら、優雅に演じてみせましょう!
だねえ。
さらにその設定をすすめて、俳優や女優が各役割を演じるみたいな感じで
悪役令嬢(役)協会とかヒロイン(役)協会とかあって、現場に派遣されるのだけど
ベテラン悪役令嬢役がなぜかヒロインに配役されてしまってという
悪役令嬢、94回目の転生はヒロインらしい。 〜キャラギルドの派遣スタッフは転生がお仕事です!〜
ってのもある。 >>914
池の鯉食わせるために頑張る奴か
あれヒーロー×ヒロインの体幹なかったのでまったくはまれなかった 悪女らしく王子と浮気相手にざまあをかます作品
悪の華道を行きましょうを忘れてた
あと、悪女の定義にもよるけど
悪役令嬢の監獄スローライフもカウントしていいと思う
>>915
メタネタはうまく料理されてると面白いよね
悪役令嬢もののくくりには入らないだろうけど
】婚約破棄阻止職員会議は面白かった
こういう舞台裏みのある作品好き >>898
アクセス稼ぎでざまぁタグ付けたがる馬鹿作者が多いけどな お互い様じゃねぇわ 「悪の花道を」シリーズも、王子とヒロインにざまぁ展開があるのは1話だけで、
以後もダンナを捨てた前の妻とかにざまぁ的な流れになる話はあるにはあるけど、
大半は主人公の魅力に(初めは反発していた人間でも)男女問わずメロメロになる
ある種のハーレム話だし、主人公夫妻はもう他人の思惑なんか気にもしてない
自分も「実は芯からの悪人なんていませんでした、かつての敵も軛を開放されて
みんなで幸せになりましょう」という日本式のなあなあ展開に首を傾げる部分も
確かにあるけど、そんな自分でも例えば「中の人」とか韓国系作品とかの、
ガッツリ復讐に走るみたいなざまぁ味がきついものって、やっぱり日本では
王道にはなれないんじゃないかという気がしてならない 「憎むな、殺すな、赦しましょう」
後年、いろいろあって心境の変化で
「憎むな、殺すな、真贋糺すべし」に変わったけど、
真贋糺すべしは改心させるという意味合いで強く責め続ける意味合いではないそうな。
まあ、日本のドラマでも仕掛け人とかハングマンといった弱者に変わって復讐を果たす
ってのなら流行ったことはあるね。 「バッドエンドから始まる悪役令嬢(改心)の物語」とかないかな。
あくまで正規ヒロインから見てのバッドエンドなので、悪役令嬢側が大勝利!
ヒロインは悪役令嬢にボロボロにされて廃人状態から開始。
前世の記憶か神の啓示かで遅すぎる改心をした令嬢は非道を詫び、
精神まで壊れてしまったヒロインを己の手で救うことにしました…ってなストーリー。
参加者が互いを騙し、利用し、自分だけが生き残る知恵比べが受けたTV番組
「サバイバー」も、日本版になったら結局互いを思いやり助ける優しさが
前面に出ちゃったというしなあ
「弱い者が苦しむのに逆上する」「クールにサクッと始末する」というのは
好まれても「長い年月をかけて計画的に追い詰め、完膚無きまでに破滅させる」
というのはお茶漬けサラサラの日本人にはどこか合わないんだろう 悪役令嬢が目を覚まして自分が転生したという記憶を取り戻したら
既に王子と結婚してて、ヒロインは処刑されてたというのが >>430
ゆりゆりしててヒロインが悪役令嬢をおとすってのはあるけど
逆に悪役令嬢がヒロインをおとすってのは……
いや、それもあったような気がする ヒロインがしっかりものの正義漢ならいいんだけど
大抵が現実世界でも猛禽タイプで表面庇護欲そそるぶりっこの上前世でのゲーム記憶チート餅だったりして
そのうえで令嬢をどん底迄追い込んだりしてたら
もう憎悪でしか見られないので地獄まで落としてほしい
ぬるーくみんな仲良しとか描きたいなら安易に稼げるこっちの世界にくんなと思う >>923
>逆に悪役令嬢がヒロインをおとす
志村ー! はめフラ!はめフラー! そういや復讐ものって見なくなった気がする
社会の豊かさと比例して人は寛容になるから
ざまあものの流行りは不景気の反映と言えん事もないかも
>>922
この狭い島国で復讐横行したらどうなるかってのもある 復讐ではなく、仇討ちなら、色々制約はあったらしいけど、合法的な仇討ちというのが日本にはあったし
曾我兄弟の仇討ち
鍵屋の辻の決闘
忠臣蔵
日本三大仇討ちなんて呼ばれていたり 2時間サスペンスだと昔から復讐もののオンパレードだけどな
まあ「復讐しても(死んだ人)は喜ばない」って
最後に崖で刑事に説教されるのが定番だけど
その説教が苦手で「相棒」で「私が嬉しいの!」って
犯人か反駁するのが小気味よかった >>927
その三大仇討ちも、かつては教科書に載っていた曽我兄弟はすっかり忘れ去られ
歌舞伎の演目として仇討ち以前の「対面」「助六」などのキャラが認知されて
いるくらい、荒木又右衛門の手裏剣ももはや語られず、定番だった赤穂浪士大河も
1999年の「元禄繚乱」を最後に作られなくなっている
何よりこの三大仇討ち物語、仇を討った側がみな刑死・不審死で亡くなってる
曽我兄弟は一人はその場で斬られ、一人は捕らえられてさらし首、関係ない
兄弟たちまで連座で処刑されて、荒木又右衛門一行は引き渡された家中で
謎の急死、赤穂浪士たはちは全員切腹
さらに曽我兄弟ものは仇の工藤祐経が兄弟に通行手形を与えたりと「仇を討たせたい」
と自分から運命を甘受しようとしていて、やっぱり日本人の好みは「みんないい人」
「誰もがままならぬ運命の中でわずかな幸せを求めている」というものなんだなあと
思ってしまう(忠臣蔵の加古川本蔵、荒木又右衛門の河合甚左衛門も善人キャラだった) わもめ先生の打ち切りは酷いな。買った金返して欲しい。表紙の男の子全員出てなくない? そのタイトルでわかる人だけ反応しなさい
ってスタンス? ハードルたかっ
てか最近多すぎて記憶してる
タイトルと内容が一致しない >>913の話かな
確かにあの終わりはいかがなものかという気持ちはわかる >>932
わかる
すっごいわかる
なんでありがちなタイトルだと検索で見つける方法ないから
探すの大変なやつは一応ブクマせざるを得ない 終わりというと『はめフラ』パラレルもの(アンソロジーではない)の
『破滅寸前』は何でまた妙な所で打ち切られたのか謎。
【乙女ゲー的なグッドエンド時の展開】
カタリナ糾弾イベント→カタリナ追放確定→(黒幕との対決?)→上級生の卒業式でマリアが思い人と…
【はめフラ本編】
カタリナ糾弾イベント(冤罪)→本来敵に回るメインキャラが庇い無罪→黒幕との対決→上級生の卒業式でカタリナモテモテ…
【破滅寸前】
カタリナ糾弾イベント→マリアが「嫌がらせは有るにはあったが和解済み」と庇い判決先送り…のあと、
糾弾グループのボス(黒幕ではない)がカタリナに意地悪して、物置に閉じ込め、捜索に行ったメインキャラで救出。(完)
おい、黒幕は別ルートとしても卒業式は? それより判決は? コミカライズやるならちゃんとやってくれ
適当な終わりのやつ多すぎる 破滅寸前は打ち切られたのが謎というより、なぜ始めたし?の謎の方が大きいかと。 破滅寸前は打ち切られたのが謎というより、なぜ始めたし?の謎の方が大きいかと。 悪役令嬢がヒロイン落とすっていうとドリルみたいな縦ロールのやつ
なんだっけ
なんとか家の令嬢は没落を希望する
みたいなタイトルのやつ 悪役令嬢の90%ぐらいはドリルを装備してそうだし
没落を希望するのはアルバート家のご令嬢かなあ。
あれはたしかヒロインが悪役令嬢に懐いてしまうだけで
悪役令嬢から落としたわけではないないような。 なろうでしか読んでないんだけど書籍化すると加筆されてんのかな
たまにコイツのその後は?ってのがあってね
嗜みに出てきた従者の一人何処行ったんだろうってどっか読み飛ばしたのか探しても出てこない >>941
「乙女ゲーのライバル悪役令嬢」の模範解答のような『マイネリーベ』のマリーン嬢も縦ロールだったな。
ちなみにCVが釘宮さんな所見ると、「子供っぽいワガママなロリ娘」というイメージの模様。 ドリルいじりは、奇しくも↑の高見明男がキャラデザした、れでぃxばと、でもやってたなあ。
高飛車な大富豪の娘が金髪ドリルで
元普通の家の子だけど母親の再婚で大富豪の娘になった腹黒幼なじみ
と、なんか悪役令嬢とヒロインみたいなキャラデザでなんか笑う。 逆に髪型ドリルの悪役令嬢とヒロインが仲良くなるやつ、で
幾つぐらい作品があるものかw 今秋アニメ化予定の『ツンリゼ』はある意味そのパターンではあるかな。
尤もあの悪役令嬢は実はツンデレなだけのお人好しさん(但し策謀は使う)ではあるのだが。
でもってヒロインも腹黒とかお花畑では無く単に良い子(但し超脳筋)。 リーゼロッテの一族全部脳筋ってのも笑えたなあ。
あと末妹とショタ魔法使いのロリショタカップルがかわいい。 しかし悪役令嬢ものが出てきてから
「洋物っぽい貴族社会」描写がやたら目立つようになった気が
(そのずっと前からたくさんあった筈ではあるけど)
悪役令嬢の「ヒロイン虐め」は実はヒロインのあんまりな振る舞いを嗜めただけでした、
っていうのはその世界の貴族が「まとも」じゃないと成り立たないだろうに、
あまりにもその手の正当化が多い……ついでにヒドイン(転生ヒロイン含む)も多い
だからたまにヒロインがまともなのを読むとホッとする いやその世界の貴族が腐敗していようがマナーの指摘は成立するでしょ
貴族の女が誰も彼もイケメンに体摺り寄せて媚び売ってるならともかく
一線引いてるならヒロインへのお叱りはアリだよ
現実の各種業界でも裏では陰湿ないじめが横行していたりするけど
その問題と表でおおっぴらにルール違反した奴が叱られるのは別問題 主人公が悪役令嬢本人じゃない悪役令嬢物も増えたね
設定なんかは悪役令嬢物のテンプレートに則ってるけど
主人公はその側近だったり兄だったり第三者だったり
正ヒロインだったりってのも 需要と供給の関係でコミカライズされてるのはもっぱら
どういうわけだか溺愛されてます!?なのが多いけど
これ一歩間違うとヒロイン成り代わりにしかならないので
主人公が着実に努力して成功するパターンの話は好き >>952
最後のは結局一周して戻ったんだなw
悪役令嬢転生ものの先祖っぽいのだと民話に「継母の子がいい奴」系があるな。
この手の奴は民話だとシンデレラみたいに、母親と一緒に主人公(継子)いじめに
加担パターンが多いんだが、たまに母親には逆らえないもののこっそり助けてくれるのもある。
イギリスの『クルミわりのケイト』なんぞ、前半は継子のアンが継母の罠をかいくぐる話なんだが、
彼女が罠にかかった後は、継母の実子のケイトがアンを助ける旅に出る主役交代展開。
なお、『クルミわりのケイト』は両者ハッピーエンドだが、物によってはいじめ加担パターンの天罰が残ってて、
「継母が継子を殺そうとして実子を殺ってしまう」「成功した継子のやることを真似ようとして失敗して死ぬ」
「ラストで突然わがままを言い出し、直後に天罰が下り死ぬ。」などカタリナを笑えない破滅運命持ちもいる。 書籍化オファーは来てるらしいけど、書籍化のための短縮が出来なくて書籍化出来てないらしい
おとぎ話の悪役令嬢は罪滅ぼしに忙しい
ってなろうのweb連載があって、シンデレラの二人の下の姉的な立場な主人公が
義理の妹が王妃になって家は破産し、母姉自分は囚人になって強制労働の後に母は病死、姉は断頭台
本人も結局、断頭台で首を落とされた。
で、時間が巻き戻って10歳に。
破滅への運命を変えようとまずは義妹をいじめるのをやめるってところから始まる。
いろんなことが徐々に明かされるとことか、登場人物の病的な性格とかが結構面白かった。
設定は >>954 のと似てるかも。 言われてみれば正調悪役令嬢なんだなシンデレラの姉
ディズニーでも扱ってるだけのことはある
>>954
継母が継子を殺そうとして実子を殺ってしまうってのは本邦の古典にもあったなあ
因果応報の普遍的なテーマなんだろうね 悪役令嬢ものってシンデレラとか白雪姫とかの二次創作ものっぽいと思ってる
現実のゲームで悪役令嬢なんていないのにテンプレとして共通認識ができたのは
そういう昔話、あるいは昔の少女漫画を皆がイメージしたからではないかと 近代だと『キャンディ・キャンディ』のイライザたんが典型的な悪役令嬢だな。 あれ、この前マイネリーベが元ネタって言ってなかったかな
プレイしてないからわからないけど
自分も乙女ゲーに悪役令嬢とか覚えがない人間だったからちょっと驚いた >>909
アリアは絶対捕まらない、読んだ、面白かった。
なんかキャッツアイとか快盗もの少女漫画とかが頭に浮かんだ。
既に書籍化とコミカライズが決まっているそうで、どんなイラストがつくのだろうなあ。 縦ロールにいじわるイメージを付与したのがイライザで
高貴なイメージを付与したのがお蝶夫人
ヒロインのライバルに友達エンドの可能性を付与したのは
アニメ小公女のラビニアだと思ってる >>960
作品世界にあげられやすい「乙女ゲー」だと元祖はマイネリーベかアンジェリーク付近が有力。
他ジャンルだと確実にもっとさかのぼれる。
(そもそも乙女ゲー自体の歴史が漫画とかよりはるかに浅いわけで) 逆ハーネオロマゲーそのものは近年だけど
イケメン達にモッテモテな設定上平凡なヒロインと
いじわるするお嬢様キャラってのも
冷静に考えるとライバルキャラの言ってる事が正論で
ヒロイン単なる空気読めてないお花畑ってのも
少女漫画ではあるあるだったからなあ
その辺ベースになってるのはガチかもしれん
>>963
あの界隈貴族全員縦ロールやし…
あと、ノーブルお嬢枠は亜弓さんを忘れてた >>958
明日のナージャにもそういう女の子が出てこなかったっけ? 少女漫画的要素と皆大好きピンチからの大逆転要素となろうで先に流行ってた
ゲーム世界転生ものが合体して魔改造された結果が悪役令嬢だと思っている 今日のこの流れ、なんか既視感あると思ったら
他所のまとめだけどこれだった
ttp://sousakuchannel.com/archives/13640045.html
門外漢のおいちゃん達ががやがやしてても
だいたい同じ結論になってるのが面白い >>964
アンジェリークは確実に違う
ロザリアはお嬢様だし恋のライバルだけど
学校要素もないし王子とか婚約者とか側近とかいないし
嫌がらせされたりそれを断罪したりもしない
あとゲーム的には妨害ありだからな…こっち側も
競争相手としては対等なライバルといえようか 学園もので主人公の邪魔しにババ〜ンと出ては
嫌味言って去っていく金持ちって
ときめきメモリアルの伊集院君くらいなんだよね
だから昔のギャルゲーを乙女ゲーに当てはめたのかなぁ?
と思ってたよ ちなみに悪役令嬢モノの元祖は
>>145にある
「結構ハードな乙女ゲーの世界」
だと言われている
2012年の作品だから
今からもう10年前なんだよね シブ百科より
https://dic.pixiv.net/a/%E6%82%AA%E5%BD%B9%E4%BB%A4%E5%AC%A2
…「なろう」他投稿小説サイトにおいてムーブメントを産み出すまで、実際の乙女ゲームには悪役令嬢なるものは存在しなかったと言われている。例えば元祖乙女ゲー『アンジェリーク』のロザリア・デ・カタルヘナはライバルではあっても悪役ではなく、続編では主人公の親友になったと明言されている。
一応、明確な悪役が存在する乙女ゲームとしては『耽美夢想マイネリーベ』が存在する。ただし本作は「美少年誘惑ゲーム」というジャンルであり、ライバルは主人公の攻略キャラを堂々と奪い、バッドエンドは悪役令嬢と攻略キャラのダンスシーンを見せつけられるという典型的な悪役である一方、主人公もそれを阻止するために悪役令嬢の家を没落させる、手紙に涙の痕を偽造する等といった最低な行動を行うため、どっちもどっちである(流石に漫画版の主人公エリカはそこまで外道ではないが)。
また、同作は発売当時それほどメジャーではなく、内容的にも乙女ゲームの中でも極稀なケースと言えるため、これが現在の悪役令嬢ものテンプレの原型になったとは流石に言い難いだろう。
冒頭のように童話・児童文学(少女小説)・少女漫画においては、おおよそ2000年頃までに見られたキャラクターであり、代表格といえば『小公女』のラビニア・ハーバートや『スーキャット』のマリア三毛村、『キャンディ・キャンディ』のイライザ・ラガンなどが上げられる。他には『明日のナージャ』のローズマリー(ただし偽りの令嬢)等。
一応、現在の漫画やゲームでもライバル的なキャラクターは登場するのだが、なんだかんだで善人であったり、あるいは実は本人に責任の及ばない外的要因(毒親・虐待・歪んだ家庭環境や教育・洗脳など)によってその立場に追い落とされている哀しき悪役だったりする場合が多く、また本当に悪人だったとしても改心して和解を果たす事がほとんどであり、「破滅する」ようなことは少なくなっている(あくまでも少女漫画の話であって、大友向けは別)。
ここで言う「悪役令嬢」とは、現在はなろう系および、その物語累系を引き継いでいる作品で見られる、独自の存在なのである。
→小説家になろうの「悪役令嬢」概念と「乙女ゲーム」(togetterまとめ) >>973
これ読むとやはりマイネリーベが大枠で元ネタなんじゃないか…?
ヒロイン側が最低じゃないかってとこまで含めw マイネリーベは断罪は確かなかったような
マイナー作品だから元ネタではないと思う 黎明期の少女漫画って悪女が破滅する系のも
そこそこ散見されてた気がするけどなあ…
とは言えほんとに黎明期なんで悪役令嬢とはおそらくかすらない
当時の読者にはもれなく孫がいるくらいの世代 60年代以前の漫画って目にする機会がほとんどないからなあ。
リボンの騎士とかなら電子本出てるけど。 >>937
マイネリーベの初代(GBA・PS2ともにほぼ同じ)は断罪以前に「やるかやられるか」で、
たしか、主人公がどうやろうと最後にマリーンが彼氏に媚薬もるイベント発生。
成功すると彼氏が卒業パーティでマリーンと踊っているのを主人公が見てしまうバッドエンド。
逆だとマリーンが無視され主人公が彼氏と踊るグッドエンド。
媚薬成功不成功はマリーン側のフラグや数値ではなく「主人公の好かれる要素(複数の値参照)が一定以上か?」で、
これが低いと彼氏がドーピングで上乗せさせられたマリーンへの恋心が逆転したという扱いらしい。
『II』はマリーン含む女連中が没落することがあるが、戦争勃発(舞台は1930年代後半の欧州)するし、
男連中も亡命する羽目になる展開があるので断罪と呼んでいいのか不明。
(ちなみに恋愛の勝ち負けはこれとは別で「貧乏でも彼氏とラブラブ」はありうる) このスレ住人としては楽しそうだけど
メジャーになれなかった理由はよくわかるw >>975
マイナーか?
当時は乙女ゲー自体少ないし
自分もやったことはないが名前はわかるくらいだし
その界隈での知名度はそれなりにあるのでは
マイナーというならリトルエイドくらいじゃないと マイナーでしょ
乙女ゲーでメジャーっていったらアンジェリークとときメモgirlssideぐらい
遥かも入るかな~程度だよ 乙女ゲームの存在自体を知らない人の方が多そう
というか、自分は知らなかったな。 >>981
おいおい
ときメモGSとかは元のときメモの知名度がまず高いのと
乙女ゲーム自体は特にやらない人がこれだけはするみたいなやつで
比較するのが間違ってるよ
ゲームとしてのメジャーマイナーじゃなくて
当時の乙女ゲーム界隈での話よ 狭いジャンルで人気だったかどうかじゃなくて
なろうで共通認知されるほどの有名なゲームじゃないって話でしょ 乙女ゲームには詳しくないオッサンけど
PSPとかで女性向けの"恋愛アドベンチャー(?)"がたくさん出ていた…とかゲーム雑誌やゲーム紹介サイトとか中古ゲームソフト販売店とかで"女性向け恋愛ゲーム"が存在してるらしい事。ぐらいは知ってるよ。
さすがに中身までは知らんけど… おいおい僕は婚約破棄なんてしませんからねが打ち切られたぞ
それも「俺達の戦いはこれからだ!」エンドで
ちゃんと完結してるしおもしろくオチてるし
ペース配分充分可能なはずだったのにどうしてこうなった
>>913といいこの業界に何が起きてるんだ 原作完結してるやつだから伝わるだろうけど
打ち切られたのはコミックの方ね
驚きのあまり言葉足らずになった失敬 原作の最後までたどり着くコミカライズの方が珍しいからなあ。
北の砦にてとか、幼女姿を見せる前に終わってしまいはしないかとか
転生幼女はあきらめない、とか王子と一緒に籠城して国を守る前に終わってしまいはしないか
好きなシーンがあると、色々心配。 3歳王子と5歳令嬢が出てきてからのエピソードが好きなんだよ
「しょこはおなか」
「くりちゅ」
最近原作が週一だけど連載再開してて嬉しい。
たぶんネタ的にはもう厳しいだろうけどなあ。 コミカライズ愚痴スレ見る何故引き受けたというのが例がある
収入と労力に見合わないが、契約の2巻分までは頑張るという書き込みあって、現に2巻で打ち切られ続きはタイトル付加して別作品扱いで別作者建てるコミカライズもあるから本当なんだろうな…
同人でもクオリティ高いマイナージャンルの一次創作やマイナー作品の二次創作やってた同人作家さんも、続々Web小説由来のコミカライズの作画やってたりするし
一巻のコミカライズの売上見て出版社が即打ちきり決めて二巻で打ちきりという例もあるが、漫画家事情の打ち切りもありそう 公爵令嬢の嗜みの漫画版は2016年開始で連載ペース凄い遅くなったが続いてるだけ嬉しい
アニメ化しそうでしないなぁ、カドカワBOOKSのレーベルの悪役令嬢作品的には実況解説の方に先越された アレも悪役とは言いながら実は単にツンデレという令嬢だしな。
ただ、この手の乙女ゲーム世界ラノベとは何か!?的なメタな視点にまで迫った点では他に類を見ない。
コミカライズ版も絵がめっちゃ良くて買っちまったわ。アニメは漫画版ベースのキャラデザなら良いんだが。 実際は悪役ってほどのことはしてなかったんだよ
主人公はどっちかっていうと悪役令嬢に感情移入してたよ
これがやたらと多くて、はめふらのカタリナみたいに
ガチで意地悪してました状況認識して青くなりましたってのは
意外とないんだな >>993
>公爵令嬢の嗜みの漫画版は2016年開始
↑何気にショックだわ。。。ということは私、
少なくとも6年は転生悪役令嬢モノにハマってることになる
いや7年くらい?
なろうという無料で読める小説を知ったのが
確実にコミカライズ始まる前なんで >>997
おつ
2020/06/14(日) 、このスレ2年かかって完走かあ 度重なるスレ住民のレスにはもう愛想が尽きた!!
1000の名において、このスレッドは破棄する!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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