茅田砂胡 58
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茅田砂胡 56
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茅田砂胡 57
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1534468968/ バルロとロザモンドの結婚披露宴に
ペンタスの歌姫(高級娼婦)来てたしな デル戦の場合の場合は性的職業はあくまでも世界観を広げるための登場だったし、
登場人物が被害に遭うこともなくそんな描写もなかったと思う
特にリィはデル戦の1部では年相応な子供っぽい描写もあったから
以前、性被害(といっていいのかな?)に遭っていたと知ってなんだかショック デル戦以降を読んで行けばデルのどこか猫かぶってるかわいいリィのイメージは消えてショックも和らぐよ
デル戦の感動は薄れるが >>852
無理強いされたわけじゃないしリィは相手女性に感謝してるくらいだから性被害とは言いづらい ウォルがハニートラップに引っ掛かって男リィを見て心底後悔するところが見たかった デル戦のリィって結構情緒不安定というか
なんだかんだいって精神が安定したのはアーサーと対話し始めた頃からだと思う >>853
デル戦でのシェラとヴァンツァーの感動的な決着もなんだかな…とも言えるなぁー
>>825
ゾンビ組…… ヴァンツァー、レティシア、それとスカウィのケリーは
ラー一族に生まれついた旧神であるリィの相棒のルウが
魂を保存してデルフィニア世界からスカウィの世界に持ち帰り、後ほど体を造って生き返らせた 皆さんの話を伺うと、デル戦でのリィは実年齢が子供だったためか、
それともなんだかんだ言って異世界に一人ぼっちになって心細かったのか
本来のリィの性格はあんな可愛らしいものじゃないという感じですかね デル戦世界に行く前にラー一族に死ぬ寸前の嫌がらせ受けたり、共和宇宙の科学者に人体実験で切り刻まれたりもしてるので、実はもっともっと苛烈です 肉体の状態が精神にも影響を与えるというから、リィの性格がデル戦だけ違うのは、
女の子の身体になったため性格がおとなしく可愛らしくなったというのはどうかな? >>857
ヴァンツァーとの死別によって成長したシエラだが、生き返ったおかげでまるまるリセットされたんじゃないか疑惑が シェラ・ファロットさんは高校デビューではっちゃけた田舎地主の娘っぽさがある
そんなはっちゃける妹(弟)分を茶化しながら見守る長男レティと冷静に見る次男ヴァンツァー 初期のシェラはリィに負けて悔しがったりして、普通の思春期の少年(少女?)っぽい 突然なんやけどちょっと気になったこと
デル戦のナシアスってその後叙爵とかされてる?
国防の一角を担う砦を任され
あれほどの功績のある家臣が未だにヒラの平民って
逆にヤバくないか?と思ったのだが 先代だか先々代だかの国王を守ったことで
ポーラの父親だか先祖だかがはしくれとはいえ貴族に列せられたなら
ナシアスなんか伯爵くらいにはなってないと割にあわないぞ、と思って もともと貴族ではある
大鷲の誓い
大華三国の一角、デルフィニア、かの地に二人の若者がいた。ひとりは王国を代表する大貴族であり、国王の縁戚でもある筆頭公爵家の才気煥発な十二歳の嫡子。一方、身分では比べものにならぬ地方貴族の子息ながらも、天才的な腕を持つ十七歳の剣士。国王崩御の混乱の陰で彼らは戦う—未来を掴むそのために。 『大鷲の誓い』で先代国王の馬鹿息子がナシアスに妹はいないのかと聞いたとき
代々村の地主を務めており王宮に伺候できる身分ではない
と言っていたので貴族ではないのでは、と思っていたのだが
小貴族ってことなのか 現実に即して考えると、騎士=叙任を受けた爵位なし貴族(イギリスならまんまナイト)で、
騎士をまとめ上げる騎士団長はその地域の領主と思います
ナシアスは国境線を守るラモナ騎士団団長なので普通に考えたら
伯爵くらいの地位があってもおかしくないのですが作中では田舎領主くらいの扱いですね 騎士団長・要塞指揮官は伯爵級、同様に大臣も伯爵級。(城伯・宮中伯に相当)
副団長や副大臣で子爵、騎士隊長や官僚は土地持ちの上級騎士から俸給取りまで色々。
総長(各騎士団のまとめ役)と宰相が侯爵級くらいに考えておけば判り易いんじゃないですかね。
その上でナシアスはラモナ騎士団・ビルグナ砦周辺を有する、騎士団の中でも中核戦力と城塞を与えられてる。
このことを踏まえると活躍するのは当然で、なかなか個人としての功績を称えにくいんだと思います。
読者みたいに全ての目線で情報を知ってるわけじゃないですしね。
独裁者として「昇爵させろ」というならともかく、「ナシアスに報いたいから検討してくれ」だと前例だとか、他の功臣はどうするのと言われ易いんだと思いますよ。 実家は郷士と大差ない小貴族で、どこかに「領地与えたいのに本人が固辞してる」みたいなウォルだかバルロだかのぼやきがあったような…?
タウとポリシアどっちか忘れたけど、領主どうする、みたいな話の時だったかな…?
あと、ナシアス本人も「領地経営なんかするより純粋に騎士でいたい」的なことをどこかで言ってた気がする…?
うろ覚えでごめんなさい >>869
ナシアスとアスティンの会話
「ジャンペール家とは、どちらのご領主ですか?」
「父は領主ではありません。卿の称号はいただいておりますが、家は代々ボーンズ・ビィという小さな村の地主を務めております」
「爵位は、お持ちでない?」
「もちろんです」
ナシアスはちょっと笑った。父は田舎貴族だと先に断っているのに、おかしなことを言う人だと思ったのだ。
茅田砂胡. デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い (C・NOVELSファンタジア)
(Kindle の位置No.190-193). 中央公論新社. Kindle 版. >>873
爵位のない人は「田舎貴族」ですらないような 「卿の称号を持っている人」 を「貴族」の中に含めるかどうかってことなのね
まあその辺はイギリスやデルフィニア毎に制度があるのだろう 茅田さんはデル戦のリィを男の子と思って描いたとおっしゃっていたが、
個人的にはデル戦の時のリィはどう考えても女の子としか思えないなあ >>875
英国で「ジェントリー」っていわれる階層なんだろうな。 >英国においてナイトは公・侯・伯・子・男の貴族の身分ではなく、世襲権を持たない準貴族である
>準貴族(じゅんきぞく)は、貴族と平民の中間に位置する身分である。主として、貴族ではないが、ある程度の特権や経済基盤などを持っている有力者を指す
ゲンミツに言ったら貴族でないが
平民ともちがうので広義では貴族ということもある……みたいな デル戦の中であれだけ美貌をうたわれたリィやシェラだけど、
作中でふたりに想いを持っている人があまり出てこなかったのが意外といえば意外
シェラは侍女長が見合いの話を持ってきた以外は、イヴンが何やらやましい行いを考えていたくらいで
リィに至っては明確な好意を見せたのは、一目ぼれしたっぽいタンガのビーパス王子くらいだったと思う
茅田さんはデル戦ではリィとシェラの恋愛話を膨らませる気がなかったのかな BLはいらん
読み初めた時はリィが実は女だったオチかと思ってた時はウォルとくっつと思ってた BLというよりかは、若者に本気の求婚を受けたらリィやシェラがどんな反応を取るのか見たかったわけでして…
例えばウォルがリィを本当の妻にする気だったら
リィは拒んだんだろうか、それともウォルの想いを受けてそれなりの行動に出たのだろうか
デル戦の描写だけを見たら、多分リィは男の子よりも女の子に近い感じはします リィが記憶を一時的に無くして純粋な女の子の記憶と感情でも手に入れれば別だけど
本人の意識的な規定が「俺は男だ!」である以上は無理なんじゃないかな?
シエラに関しても里時代に鍛錬相手でも用意されるか、潜り込む時に偽装結婚でもしない限りはなさそう
(腕利き行者として聖なる任務をこなすことに酔ってたり、リィに使えることを重視してるので) というかリィは当時は自分を人間とは別の生き物と思ってたわけだし恋愛は無理だろう
後付けで肉体的な反応はするので経験ありってことになったけど リィ:経験人数1人(女性のみ)
シェラ:仕事のうえで経験ありそう(男女ともに)
ヴァンツァー:仕事のうえ経験ありそう(男女ともに)
レティシア:花街とか普通に行ってるし経験は多そう
黒:求められれば云々ってあったから経験多そう(男女ともに) この世界設定でも13歳で男女とも有りとかちょっと考えにくい>シェラ >>884
CDブックのエピソードにリィと出会って間もないシェラが出てくるけど、
リィの全裸を見て慌てたり、リィが自分のことを愛人にしようとしていると妄想をしたり
知識だけ豊富な男の子っぽい シェラは女として紛れ込んでる行者がヘタにヤっても以降惑う種になるだけだし童貞だと思う >>882
何となくだけど、記憶を亡くしたリィはウォルにすごい甘えそう
特に13歳の時は「お父さんのお嫁さんになる」とか言ってベッタリしそう
実際に結婚するんだけど… デルだけ読んでる人とのリィの解釈の違いなんかな
リィは記憶失くしても変わらないと思うが リィはどんなに美しくてもあの格好と言動だから
あの設定の世界では恋愛の対象にはならないだろう
シェラはナシアスのとこの若いヤツが
ちょっといいなと思ってた(のに男だった!)
って描写があったから
騎士団とかの若い子には秘かに人気があったんじゃなかろうか >>890
戦場での戦女神ぶりを知っている人は恋愛対象外になっているだけだと思う リィが誰かにほんの少しでもお熱な記述ってあったっけ
どのへんが女の子してるんだろう? リィが熱をあげている描写は確かなかった気がする
逆に身近な男性がリィに好意的な感情を抱いたのも、ウォルが子供ころのリィを見て
可愛いと思ったくらいだったと思う
後はタンガのビーパス王子が「きれいな女性」と評したくらいかな どうしても可愛らしい女の子な言動のリィを見たい人がいるらしい クラブレで
レティとデートする話と
姉を侮辱した男を痛い目に遭わせる話では
一応女の子のような言動はしてたけど
それだとダメ? マーメイドドレスでお茶会やったのも一応。女の子ってノリではないと思うが。 演技しようと思ったらできるだろうが
そりゃ別のハナシなんじゃね
この祝日 なんとなく課外活動3のテオ登場から読み返していた リィの性格については、特にデル戦の初期は茅田さんも設定がそこまで固まっていなかったのでは
13歳のリィは男女以前に子供っぽい可愛らしさがあった記憶がある サイモンの話読んでたらヴァンツァーとジンジャーどうにかならないかなって少しだけ思った 課外活動3 - テオの日替り料理店を読んで
課外活動4 - アンヌの野兎も流れで読んで……
そのなかで今や宇宙船には感応頭脳を2つ積むことが普及している
それはクーア夫妻遭難事故がきっかけだってあったら~
スカーレットウィザードをイチから読みたくなったw
紙では読んでて電子の文庫版は何年も積んでたとこだが >>878
「がんばれ、ブライスくん!」では「地方郷士」と言っていた
ナシアスは笑って肩をすくめた。
「わたしの家は単なる地方郷士だからね。そもそも召使いの数が違う。
どんなに忙しくても小間使いを二人以上雇ったことはないよ。
母は妹たちと一緒に料理も掃除も洗濯もやっていたし、わたしも時には手伝った。
家族のあり方も家の中の決まりにしても、
食事は小さな食堂で家族みんなで摂るのが当たり前、
着替えも基本的に自分一人でするものだった」
茅田砂胡. C★NOVELS Mini がんばれ、ブライスくん!
デルフィニア戦記外伝 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.145-149). Kindle 版. 紅蓮の夢でも、ジャンペール家は地方郷士に過ぎないと、ナシアスは言ってるね
ただの地方郷士に過ぎないから娘(ジェラルディン)はサヴォア公爵夫人になれないとか、ドラ伯爵家の令嬢(イヴリン)を嫁に迎えるなど不可能だとか >>902
あのシーン、いろいろと子供の組み合わせがでてくるけど、
セーラとエミールという組み合わせは話にも出てこなかったね。
なんか双方が猪突猛進だから勢いでありそうな気がするんだけど。 最新刊の、ジンジャーが昔 迷惑をかけた人で
映画監督だったがこんど舞台をやる……ってなんて名前でしたっけ >>903
エミールってイヴンのとこの長男だっけ? >>903
途中送信してしまった…
イヴンの長男はほぼ確実にタウに行くだろうし、セーラにタウの生活は無理っぽいし、最初からその組み合わせは誰も考えてない気がする
ポリシアのことを考えれば悪くない縁談だけど、だったら次男の方かなぁ >>906
親たちが縁組みを用意するんじゃなくて、当人同士がカップル化する感じ?
子供たちって友人同士だし、一緒に遊んでいるからなぁ… ポーラの戴冠式からさらに後の話は今後出てくるんだろうか
個人的にはデル戦の4巻と5巻の間の4年間の話も見てみたい気がする 読んでみたいけど今書いたら別人になりそうな気もする >>909
ロザモンドのキャラが、ジャスミンよりに変わったからなぁ 定期的にデルフィニア戦記だけ読み直しててその都度続編の作品に手を付けるか悩んでるんだけど
ウォル達と過ごしたデルフィニアの世界が好きで続編読んだらリィ、シェラ、ヴァンツァー、レティシアがイメージが崩れるのがいやなのね
そんなにコメディコメディって感じじゃないなら読みたいんだけどどうなの? ↑リィ、シェラ、ヴァンツァー、レティシアのイメージが崩れるのがいやなのね あと茅田砂胡さんの作品みたいに深い人間模様が描かれてるファンタジー小説でおすすめあったら教えてほしい >>911
お前さんが、そのメンバーにどんなイメージ持ってるかによる
戦国時代の人間を現代に連れてきた・・・って時点でコメディ色ではあるが
シリアス好きならスカウィまでなら読んでも良いんじゃないか? >>913
連投すまん、古い人間なんで推薦本も古いが・・・
[冴木忍] <卵王子>カイルロッドの苦難
[香月美夜] 本好きの下克上 〜司書になるためには手段を選んでいられません
[細音啓] 黄昏色の詠使い
改めて人間模様つわれると悩むな >>911
スカーレットウィザードは茅田作品でSF好きならありだし後々のシリーズ読む予定があるなら読まなきゃ意味がわからない
このシリーズはこのシリーズである種独立してるから読んでも問題はないけどそれ以降についてはルウが出てくる前のウォルとリィの関係性が好きとかなら微妙
弁当箱くらいならあり
暁の天使以降は基本的にウォルの存在感は皆無だし彼らを使った二次創作みがあるといえばいいのかそんな感じ 斉城昌美「神狼記」シリーズ
田中芳樹「アルスラーン戦記」シリーズ
とかが近いんじゃないか 宮本昌孝「失われし者タリオン」シリーズも似たジャンルかな スカーレットウィザードだけは読もうかしらね
他の作品も聞いたことなかったから読んでいる
サンキュー 暁の天使たちは公式学園パロディみたいなもの
クラッシュブレイズ以後は未来異世界日常アクション物語になるけど >900だがスカーレットウィザード電子で読み終わって……
やっぱ面白いなと
その次はここだ
海賊王の帰還
暁の天使たち3
https://www.chuko.co.jp/c-novels/book_images/500788.jpg >>921
懐かしい
タイトル見てwktkしながら読んだな
二人の眠り姫までがめちゃくちゃ長く感じたわ ダークエルフ物語シリーズ
ネシャン・サーガシリーズ 定番だけど十二国記シリーズ
内容は面白いし定期的に新刊でるからオススメだよ! ねんがんの アルスラーン十六翼将がそろったぞ!
→その巻のうちに死亡者ががが >>924
十二国記が面白いのは同意するけど、定期的に新刊出るって、なんか別のものと勘違いでもしてるんじゃ?
これだけだとなんなので。
西の善き魔女
とかどうだろう?
あの頃のCノベルズってよかったなあと思って調べてみたら、西は電子版が複数あるんだね アルスラーン戦記一部までは同意
SFファンタジーでいいなら銀英伝の方がいいかも C★NOVELS内でいうと
「風のケアル」は何度も読み返したほど好き
翼といってハングライダー的なので飛ぶ
同じ作者「女王陛下の薔薇」はひととおりは読んだが重苦しいカンジだったかな
イギリスとインドみたいな植民地の関係で差別があり
「アグラファ」ってのはタイミングもあってか読んでないままだった
三浦真奈美(ライトノベル)の作品一覧
https://bookwalker.jp/author/9246/ >>930
「アグラファ」は主人公のイラストが美形すぎて損をしている。
仕事のできる男なんだけどねぇ… ケアルのイラストレーターがスカウィと同じというのもポイント
いまは二上ネイトってPNなのか
>>931
なるほど ちょっとわかる >>932
何か問題が生じる度PN変えてたりして>イラストレーター 西の善き魔女も風のケアルも懐かしい
読み返したくなったな 久々にデル戦を最初から読み直しているんだけど、
リィがとても子ども子どもしていて、人懐っこく可愛らしい性格している
デル戦しか読んだことのない人がリィに可愛い女の子のイメージを持っているのは
この時の印象が強いからかも @
羽生結弦さんの文化史レベルの芸術性、どうしても書きたくて筆を取りました。
その芸術を私たちが同時代に鑑賞できる、これは本当に凄いことなのです。
初の単独アイスショー開催 氷上の芸術家・羽生結弦は「伝説の人」から「歴史の人」へ
@
イザドラ・ダンカンやアンナ・パブロワ、ヴァーツラフ・ニジンスキーといった歴史上の「ダンサー」の中に
フィギュアスケーターとして羽生結弦さんは入ろうとしています。
本当にそうなのですよ。決して贔屓目ではありません。あの「天と地と」はまさにその端緒です。 @
デーウノマオタの言ってることは
全部嫉妬です
羽生くんの大活躍が
羨ましくて
羨ましくて
夜も寝られないほど
嫉妬してるのです
自分達の推しと比べたら明暗がはっきりしているので
羽生くんが眩しくて眩しくて仕方ない
自分の推しが輝いてるなら
推ししか見えないはず >>915
本好きの下剋上が深い人間模様wwwwww
自分がした事はご都合処置なしで
周囲がしたら処罰!!
とても成年済の新卒の中身なのに8歳に対して本気で軽蔑してマウント取りに行く中身のどこが深いんだろうか
リィや黒が小悪党一般人見下す様になってからこのスレで嫌われてんのに
ましてや小学低学年がキャンキャン癇癪起こして悪さもしてない奴相手にマウント取りまくるアラサーヒーローと中身おばんの幼女ヒロインとか
このスレの地雷要素そのものだわ なろうなら丁度デルフィニア戦記を思い出したのが
「最強出涸らし王子の暗躍帝位争い」かな
茅田の文が上手いのは承知の上だし緊迫感も圧倒的に上だが
・リィのチートがあるが使わない制約がある
・各国が虎視眈々と裕福な大国を狙ってあちこちに人員を配備する
・主人公(リィ)は誰かを帝位に付ける為にサポートや暗躍
・ウォルとリィ分を一人二役でしてる主人公
って共通点ぽさがあった
出涸らし王子読んでてなんだか久々にデル戦思い出したからとりあえず630㌻もあったし読み応えあったわ 出涸らしはコミカライズだけちょっと読んだ
まぁ面白いかな
主人公は強さを隠してる
いちばん仲のいい兄弟を帝位につける目的
ほかの兄や姉などとはガチに殺し合いもある……か あとは苦渋の決断で泣いて馬謖を斬るみたいな
身内の喪失とかもあった 仲のいいっつか双子だったか だから「出涸らし」
主人公が第七皇子で世間的にも優秀なほうが第八皇子と
とうぜん異母兄弟が多い >>945
出涸らしコミカライズはまだ本格的な陣営争いにもなってないからデル戦で言うならバルロが毒舌で対抗しちゃいるが全く動けてない、みたいな段階かな
まだ死人も出てない
あ、944と同じな出先でid変わってるかも 茅田さんの作品は10代のころデルフィニア戦記を見ただけだけど
みなさんはどうですか
最新作まで追いかけていらっしゃいます?
それとも自分と同じようにデルフィニア戦記だけ読破した感じですか? >>949
スカウィは良い
その後、合流するんだが
たとえばヴァンツァーが生き返ったりをヨシとするかどうか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。