【アサシンズプライド】天城ケイ
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ここは第28回ファンタジア大賞にてデビューされた天城ケイ先生の作品について語るスレです
■既刊
アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 (2016年1月20日刊行）
アサシンズプライド2 暗殺教師と女王選抜戦 (2016年4月20日刊行）
アサシンズプライド3 暗殺教師と運命法廷 (2016年7月20日刊行）
アサシンズプライド4 暗殺教師と桜乱鉄道 (2016年11月19日刊行）
アサシンズプライド5 暗殺教師と深淵饗宴 (2017年2月18日刊行）
アサシンズプライド6 暗殺教師と夜界航路 (2017年6月20日刊行）
アサシンズプライド7 暗殺教師と業火剣舞祭 (2017年10月20日刊行）
アサシンズプライド Secret Garden (2018年2月20日刊行）
アサシンズプライド8 暗殺教師と幻月革命 (2018年8月18日刊行）
アサシンズプライド9 暗殺教師と真陽戴冠 (2019年1月19日刊行）
アサシンズプライド10 暗殺教師と水鏡双姫 (2019年6月20日刊行）
アサシンズプライド11 暗殺教師と禁書階梯 （2019年10月19日刊行予定）
ネタバレ解禁は公式発売日の翌日0時、次スレは>>980が宣言して建ててください ノーマルザク搭乗のヒロインが知恵と勇気で新型ガンダムを撃破して、次はガンダム対ジオングだとワクワクしてたらνガンダムを持ち出してくる大人気のない主人公 メインヒロインの恋愛面における最強のライバルは従姉妹…ではなく従姉妹の先生 なんというか暗殺指令が簡単に出すぎて気が付いたら御三家断絶してそう。 3話で1巻終わりそうだがまさか12話で巡王爵戴冠まで行く気なのか……？ アニメから来た！
原作取り敢えず6まで読んだがアニメ展開早すぎだな作画は良いのに セルジュとクシャナは建前をかなぐり捨てて
毎日バーニングするべきじゃなかろうか ヒロイン４人が大人の都合とか関係ないとばかりに結束してるのは
爽快感があるね 久しぶりに1巻見てみるとクーファが妙にロゼッティのことに詳しくて笑う
ボロ出しすぎだろって 再会からしてかなりドラマチックになってしまって
大失敗してるしな ゼッティはアホの子だけど先生も本人は気付いてないけどゆるキャラだし サラがツッコミ入れないと全員ボケ倒しみたいなことになることもままあるメイン陣 どんだけ人いないスレなんだよ
アニメ見て来たよ！
今3巻
この話さ、なんで最後に黒髪ちゃんシレっと普通に外歩いてるの？
キザお兄さまが油髪騎士さんに罪被せたのは、まあラノベテンプレとしてアリだとしても
あの子ら顔出ししてあの件に関わったんだから
フォローないと油髪さんの仲間としてソッコー捕まらないか普通 >>21
「メリダの父親を名乗って世間を混乱させた」件の犯人であって
ミュールたちには何の関係もないぞ 公開された情報が、
①なんちゃら組織の関与で②メリダ出生疑惑から③油髪が暴れた、で
動かせない事実が、
①なんちゃら組織の関与で②メリダ出生疑惑から③顔バレした黒髪とピンクが④メリダを公開ボッコ
だから、これで関係ないはねーわ
しかも油髪主導ということになった学園襲撃とタイミング被ったことで、普通まず捕まるだろｗ というか
油髪さんは学園ではないところから迷宮に入ったって公式発表では言ってるけど
学園にパパと一緒に訪問したその日の内に、
どうやって裁判所跡だっけかに移動したの？実は学園と結構近いの？
その実は学園から迷宮入って追いかけたとかかな？
でも今度は、油はパパとその日学園にいた事実は公式で残るだろうに
そこは公式発表として矛盾せんのかな シクザール家もラ・モール家も3大貴族の超特権階級だしネタバレだがミュールは女王のスパイだ
迷宮はランタンの各所に入り口自体は有るし、実質ラ・モール家の庭やぞ 公開ボッコって言ってもその場にいたのはメリダたち以外はヘタレな反体制派だけだからな
ビジューに罪を着せるのに納得できるんならこっちも納得できると思うけど ビジューの方は罪被せがまかり通ったって説明してあるからね
俺は余程のことをされない限り
ラノベ作家がカラスは白いって言ったらその作品内じゃ白だと許容するのが
ラノベ読者としてのマナーだと思ってる
なので作家が何も言わないおかしな部分では真顔でツッコむ主義
読者にマナーがあるなら、そこらは説明してのけるのが作家のお仕事だと思うし
いやまあ枝葉の部分なら、こうして2chでグチって終りだけどさ この作者、最初は大本営発表だけ書いて後から隠蔽やらやらせた本人に説明させたりちょいちょい有るぞ 3巻の描写をどう読めばサラシャとミュールが捕まらないとおかしいと思うのか謎だわ
あの裁判は因縁深い相手でもないと正体がわからなくなる魔法書の中で行われてその場にいたオペラシオンのメンバーも十数名だからね？
メリダが友達だと思った相手でも容赦なく告発するように見えたのかそれともオペラシオンのメンバーが自分たちのトップに近い存在を告発できるくらい気骨があるように見えたのか >>31
多分書き込みの内容見る限り斜め読みと言うか粗筋読みと言うかストーリー追うだけの読み方してそうな感じする
見落とさなければそう言う結論にならない感想が多い そーか？擁護も結構だが
俺がナナメ読みしてるというより、お前らが思い入れで読みすぎてるだけだと思うけどな
あれだけの事件の渦中がヒアリングされてないと素で思ってる方が謎だわ
ピンクと黒髪のことだけナイショにしたとも特に書かれてないし だからオペラシオンの中だけで行われた公開試合とかセルジュの派閥しか見てないんだよアレ
そして反体制派とか所属してる連中が旗印のセルジュを売るか？と言う話で
セルジュが白と言えば白、黒と言えば黒の連中しか居ない場で、セルジュがあの場は存在しないことにしたから、サラシャもミュールも関与処か名前すら出てないだろ
ヒーローはセルジュ、悪役はビジューのシナリオだから 仮面の時を含めてビジューに関してヒアリング受けそうな学院関係者と騎士団関係者はサラとミュールがいたことすら知らないけどどうすればサラとミュール拘束に繋がるの？
裁判所にビジューが現れた時にはオペラシオンのメンバーは避難完了してるし サラシャ＞＞＞＞＞メリダ≒エリーゼ＞ミュールという戦力差が覆るときはあるのだろうか ロゼッティは既に3歳年下のサラシャに負けているとかいう展開キボンヌ 次の短編集でも裏切りの果実を披露してくれると信じてる 短編集の1章って2年の対抗戦の開会式後の話なのにアニメは1年の後夜祭に持ってくるのか まだサラシャとミュールと仲良くなってないしクーファにデレてないのにどうすんのかね
しかしサラシャは巡礼でミュールは今回の壁ドンがフラグなのはわかるけど
エリーゼってどこで妻妾同衾幸せ家族計画を打ち立てるほどにデレたのだろう？ まさか何の前ふりもなく友人として話を進めるとは…… >>43
裏後夜祭が始まるまでは友人ですらなく騎士公爵家の娘で寄り集まってたって印象
1年早かったせいで恋バナが捗らなさすぎて逆に笑う
ミュールは壁ドンされてトゥンクしたくらい言ってもよかったのに シェンファお姉様って主人公属性てんこもりだから少女漫画辺りでスピンオフをしてくれないかしら 婚約者がいながらもいつも何故か助けてくれる正体不明の怪人に惹かれていくんですね でも包帯アニキはやさぐれてるがいい奴だからな
弟も見捨てず叱咤してるし >>48
お姉様は包帯の騎士様に最初にあった時点で惚れてるよね？
あれが普通に一目惚れなのか元婚約者と気付いたからなのか ロゼのキャラ確立を早めるなら巻数順番替えはありだが、
12月だけでセルジュ戴冠をダイジェストするってこと
でもあるよ ならサラシャのキャラを確立させるために短編のドートリッシュ潜入話をしないといけないな
この話がないとどういう訳かサラシャがクーファに惚れていることになるし アニメナクアさんのあまりの雑魚さに全俺が泣いた………… ナクアさんて巻ボスではあるけど作中全体では中ボスとして挙がりもしないそんなのいたねくらいの雑魚だし 吸血鬼状態のクーファロゼと2対１で互角に戦えるんで登場してる中では最強のはずなんだが…… 6巻でなんでも当てる死の女王が
聖騎士の小僧も嫌いだよ……生きている娘を大事にしようとはしない
って言ってるからあの時点では公爵自身もメリダをどう扱っていいか判らないんだろう
あの時ミュールが死の女王にウソをつくなと言われたのも11巻まで引っ張るから
原作伏線回収遅すぎって言われるんだよ・・・ ミトナお姉様の学園百合の園計画が瓦解しつつある…だと？
最終的に白夜を抜けて学園長になったマディア先生が何とかしてくれることに期待 生徒会引き継いだユフィが普通にいい子なんで…
あの子はあの子で度胸があったりいい子ではあっても平凡な子じゃないけど 昔の特典小説はもう読めんのですか？
シークレットガーデンに収録されてるのがそれですか？ 全巻購入したのは良いけど、
地の文が誰目線だが安定しないときあるし、文章が痛々しかったり、
何言ってるのかわからなかったり、クーファでも切れないくらい包帯がすごく頑丈な設定なはずが、
7巻位でメリダに切断されっちゃったりしてるような気がするのだけど
読んでてツッコミ疲れするのはワイだけなのだろうか 他のカクヨムとかから出版されたラノベとかに比べれば、
地の文とかはまだマシに見えるかな
まあ、比較対象が悪いのかもしれんがｗ
包帯は、７巻のメリダは抗呪スキルを上げた結果で、
１巻のクーファが切れなかったのは、どうせ
リミットブレイクするつもりで、本気じゃなかったから
のような気がする アニメが糞だったせいで先生がダメージ受けてなきゃいいがw ディオメディアやナツコ脚本に比べたらそこまで酷くなかった気がするぞ、アニメ
ラノベアニメとしてなら許容範囲 アニメ化したのに全然スレが進まないだと・・・
俺もラノアニとしては平均点
むしろOPであれだけ気合入れてくれるケースは稀だと思うが
つまりｒｙ >>72
平均点とれてたならこんなに過疎ってない。 平均点でも過疎る作品は過疎る
ラノベ板じゃ珍しくもない アニメ板の方でも「コミック版は良かったのに…」とか「原作知らないけど酷いアニメ化だったのは分かる」みたいなコメントばかりな時点でお察し 漫画は読めるけど、文字オンリーだと読まないって層が多すぎるからな 作画は当たり外れがあって外れよりを引いたってだけで仕方ない部分もあるのだろうが
時系列を入れ替える構成にするくせに整合性を持たせない脚本が戦犯だと思う 嘆かわしいことにラノベアニメだと正直珍しくない
ダメで当たり前、成功するのは一握り
当然平均点は物凄く低くなる アニメみて設定とかが好みだから買って来たけど。OP以外作画が不安定で話も飛び飛びで内容が入ってこなかったな…原作は面白いだろうという期待も込めて今から読んできます あんまりアニメの話ばっかりじゃ駄目ですよね…ごめんなさい アニメがクソでもスレにちゃんと人来るトコは来るんですよ
まあ原作読んでダメって程じゃないと思ったけどな
可もなく不可もなくくらい 主人公の事は嫌いどころか大好きなんだけど、
マジで名前が分からなくなる時がある
確か、クファー…クファールだったっけ？ フランドール（巨大ガラス容器の中の都市）って、アレは何で地面の上に作らないの？
柱から伸びてる細長い金属板みたいな上にあって、めっちゃ不安定な構造に見えるんですけど
技術的にガンダムのコロニーや進撃の巨人の壁よりも作るの難しそう、というか絶対に無理… フランチャイズの外の世界は人類が生きるには適さずに敵だらけって話だし フランドール作ったのは古代人？なので・・・作る技術は残ってないでしょう 円盤の特典小説読んだ人いる？
重要な設定とか載ってたら買いたい 6月20日発売
アサシンズプライド12
著者：天城ケイ イラスト：ニノモトニノ 話は読みやすいし、キャラも悪くないと思うのに、
いまいちパッとしないのは何でなんだろう？
明確な敵役がいないから、あまり盛り上がらないんだろうか？
ウィリアム・ジンさんは味方側についたし、
セルジュもクローバーも敵かといえばそうでもないし、
しっかり敵キャラしてたギルドグリムフィスの幹部、
ランカンスロープのボスクラスの人はやられちゃったしなぁ… 先生とお嬢様の敵は最初から世界だったし明確な敵役は別にいらんなぁ アサシンズプライド、タイトルの割にはあまり人を殺してないよね
ネルヴァ、オセロー、モルドリュー辺りはなろう小説だったら死んでる
メリダとクーファ、主人公たちの器が大きいのと、
他のキャラがそこまで馬鹿じゃないという点は評価できる このラノベのイラストレーターの人は鬼滅にハマってるのか
メリダを投薬（毒注入）でランカンスロープ化させて❤
たぶんクーファやロゼみたいにオサレになるだけだろうし、
顔や身体に痣とかヒビ割れがあっても全然可愛いと思うよ >>90
内容紹介
封じられた歴史の真実を探るべく、時間旅行の実現に奔走するクーファたち。夜界の大地に降り立った一行を襲撃したのは、旅行計画を阻む最強の刺客だった！ 暗黒の夜界に放り出されたメリダたちの運命や如何に!? コミカライズの人はあとがき見るに楽しんで描いてるようでなにより >>96
楽しんで書いてるのがこっちにも伝わってくる漫画だし、俺も好きだわ
できるだけ長く続いて欲しいけど・・・
最後まで完走するのは難しいかもしれないね アサシンズプライド 白熱バトル・ベスト10とかやったら、
意外に序盤のメリダVSネルヴァは上位に入ると思う
つーかネルヴァ様はかませにしてはアニメでも漫画でも待遇が良いし、
それ以降の敵が描写少なかったり、相対的に雑魚にしか見えないんだよなぁ…
メリダの偽父親（ビジュー・ニーズ）って、ネルヴァ様よりも強いの？ まともにやったら秒でネルヴァ様が消し炭になるくらいには馬鹿弟は強い 馬鹿弟って誰？
原作の序盤とアニメでやった所までの話しか知らないけど、
描写だけを見たら「ネルヴァ様、つえー！」と思ったのだが…
数年後にはクレストレギオン一般隊員クラスにはなれそう
クーファ、ロゼ、ウィリアム・ジン、ブラック・マディア、
ヒロイン四人が強いのは分かるけど、他は雑魚にしか見えなかった シェンファお姉様は少女漫画の主人公が余裕でできるほどのハイスペックだし
百合の園を作るためにクーファと人知れず戦うヒューストン先輩だって負けていない シェンファお姉様って、包帯君とイイ感じの娘だっけ？
あの二人も好きなんだよなあ
いちゃいちゃ出番くれくれ モルドリュー卿とオセローって作者のお気に入りなの？
黎明戯兵団（ギルドグリムフィス）幹部やランカンスロープ・夜界枢機卿よりも扱いは良いよね
作者としては後味が悪いから、主要キャラの親族は無意味に殺したくないのかな？ 片腕欠損したエリーゼがロゼと修行してるシーンを夢に見たわ
冷静になって考えれば、もしエリーゼが傷物になったらロゼは社会的にクビを切られるなｗｗｗ サラちゃんが何処まで行っても裏切り者で「いつもの」の挿絵があまりにも雑で吹いた まーた一巻で敵キャラを殺しやがったよ
表紙・挿絵で主役級のキャラだけ描けばいいニノモトニノはともかく、
敵役やモブキャラまで一からデザインしないといけない
加藤 よし江（漫画担当）の苦労を考えろ 死んでいたと見せかけて過去に付いてきていたり、帰還したところで襲いかかってくるんだよ
まぁ彼は最初は大物っぽかっただけでなく先生の過去を知ってたようだけど斥候とか使い走りしてるくらいだから雑魚だったんだろう どう考えてもこんな後半まで漫画化しねーだろ
するなら全裸回だけでいいぞ BS日テレで再放送
アサシンズプライド
7月1日（水）スタート！
毎週水曜 23:30～24:00放送 何度見ても第七巻のギルドグリムフィスの人たちが可哀相
冒頭にカッコイイ悪役会議していてこの後も出続けると思ったのに、数ページで殲滅されるとは思わんかった…
ギルドグリムフィスの幹部で良い勝負をしてたのはウィリアム・ジンを除けば、
第三巻で登場した植物モンスター女のラケルディぐらいだったな… そりゃこれから体制や世界と戦おうってときに
同じ反体制としても明確に受け入れられない連中なんて邪魔でしかないし
同じイケメンでもジンの兄貴はヘタレのクルシュ兄さんと違うし ブラッシュアップされてなくって俺様の視聴時間を無駄にしたら
サーバル猫ちゃんと飼い主が二度と逢えない呪いをかけてやる！ アニメのスレって無いんだな
今、録画してた2話まで見た
これ、原作かなり端折ってる？
時々話の流れがよくわからなくなる
ヒロインの娘可愛くて格好いいな
いじめっ子をボコるとこは喉元が過ぎた
OPで作画ミス発見
刀に反射してる先生の髪の色が黒では無く白になっている
一瞬とはいえOPでミスするなよなー ねえ119って どんなアニメ見たの？どんなミス見つけたの？
先生変身するとシラガになるからその関係かもね。
ダサ設定だけどワキガよりはカッコイイよね。
アニメスレが無いって事がこの作品の全てを正しく語ってるよね。
サーバル猫は鹵獲されたよね。私の魔法も大したことないよね。呪ってないけど。 【殺してほしくない】
メリダ、クーファ、エリー、ロゼ、サラシャ
【嫌いじゃないけど殺したら盛り上がりそう】
ミュール、ラクラ、フェルグス、アルメディア、フリージア
【因果応報で死んだ方がいいと思う】
セルジュ、ウィリアム・ジン、アガスティ（クーファの上司） ラクラ先生は白夜を脱退して学園長になりそうなので生き残りそう
ジンの兄貴は弟とシェンファお姉様とラブコメしてから死にそう 読む前はリゼロやブラック・ブレットみたいなハードな展開を予想してたけど、
クーファ先生と頼れる愉快な仲間たちが強すぎて、もう今では安心感しかないのだが…
逆に敵の方がどうやって追い詰められていくのかを考えると可哀相になってくる
ギルドグリムフィスや夜界枢機卿の方々は魔女教の連中みたいに強くないから、慎重に行動すればよかったのに… クーファやロゼッティ先生は最上位だろうが四人娘はせいぜい中堅に足がかかったくらいかな
しかしメリダのクラスがサムライってどう落としどころを付けるのだろう？
サムライとするには逸脱してしまったので新たな上位クラスの侍大将とかになるのかしら >>114
ラケルディって原作でやたら美人設定連呼される割に、原作で挿絵はないしアニメでは存在ごとカットされたからどんな見た目か分からないんだよな 実際はめっちゃ強い筈なのにアニメスタッフの労力を減らすために、
サラシャは戦闘シーンをカットされて、戦ってる時もふわふわ飛んでるだけなので、
相対的にガツガツ戦闘やってたネルヴァ様よりも弱そうに見えてしまう
あとメリダを狙う刺客がミュールじゃなくてラクラだとすぐに発覚するから、
ミュールがちょっかい出してくる嫌な奴じゃなくて急に出てきて助言を言う不思議な人になってる
原作のビブリアゴートで本がミュールの顔に直撃するシーンとかあった？
アニメを先に見たせいでサラシャもミュールもポンコツのイメージが強いのだが… ミュールは自分は出来る子と思ってるがまぎれもなくポンコツ ビジュー君が結局どういう奴だったのか全然分からない
社会を変えたいと言っても、貴族としてのプライドがあるし、
貴族も平民も全員平等の社会を作りたいというわけではない
どちらかというとネトウヨ保守派で煙たがられてる奴だよね？ もしセルジュやフランドールの親世代の連中が敵に殺されて、
メリダやサラシャたちがブチ切れる展開になったら全巻買うわ
できれば鬼滅・呪術のキャラの様なエグイ死に方が良いです アサプラとリゼロの味方・敵が戦ったらどっちが強いの？
味方側はクーファ先生が粘りそうだけど、敵側はリゼロの方が圧倒的に強くて虐殺になりそう その作品ちがうのが戦ってどっちが強いのとかいう無意味な考察必要？ 新刊情報
アンティーク（1）
GA文庫 1
天城ケイ, 白井鋭利
2021年03月13日頃発売
https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8927/9784815608927.jpg
天城ケイ×白井鋭利！
GA文庫15周年 新プロジェクト始動！！ アニメ3話まで見たけど置いてけぼり感がすごい
原作はキャラの心象丁寧に書かれてる？設定とか世界観は好きだから原作の出来次第では読んでみようと思うんだが ・落下キャッチイベントのためだけに柵に登って落ちるお嬢様
・主人公が依頼を無視してまでお嬢様に肩入れするまでの心境変化
・2度目の包帯男とのバトルでロゼの言った「この一体感は何？」←この人と一緒だと戦いやすい的な意味だと思うけどアニメではわからん
・包帯男が近づいてきてもしきりにティアラを床に打ちつけているお嬢様
・包帯男がお嬢様ズをやっぱ殺すとなった心境変化
それぞれ多分こうなんだろうなーってのは想像つくんだけどアニメ描写がヘタクソすぎてちょっと見てられん
ただ原作がちゃんとしてるなら読んでみたいと思う コミカライズは出来がいいのでマジオススメ
但し、アニメは原作小説を改変して、
1巻→2巻→5巻→3巻の順(途中外伝を含む)
になってるから、コミカライズはまだアニメ化範囲に追い付いてない
(コミカライズは原作3巻の中盤あたり) >>147､148､149
ありがとう
アニメはやめて原作と漫画読むわ いまだに何でメリダが御三家の天才たちと渡り合えてるのが分からない… 師匠の超実戦的戦闘訓練の賜物としか
基本的には奇策と戦闘IQじゃないか
不意を突く、意識の外から攻撃する、翻弄する、という方向で指導してるから
真正面から戦わないようにしてる感じ 三大貴族はマナぶっぱで他の雑魚を倒せそうなイメージあるけど、
どんなに強くてもやっぱり数の暴力や最先端技術（ただしマナは不可欠）があれば倒せるのかね？
だいぶ前に闇ギルドの幹部たちもそれであっさり殺されちゃったし
少し話しはそれるけど、アナベル先生とゼファー君はかませでもいいから復活させてほしいなぁ
アナベル先生の異能『ラミアー』は伝承では吸血鬼に相当する怪物で、数ページで殺すのはもったいない気がするし、
ゼファー君が「メリダを仲間（家族）にしようぜ！」と言ってる場面はすごくワクワクしたんだけど… フランドールの外とかも普通に意識しだすような話の速度についてけなかった感あるよねグリムの人たち
完成してない秘密兵器いくつか有ったはずだけどあっちは誰か完成させて持ち出すかな？ アサプラの現時点での最強キャラベスト5って、
1位：クーファ先生、2位：ブラマンジェ校長、3位：セオドーア、
4位：レイシー・ラ・モール、5位：フェルグス（メリダの父親）…こんなもんかな？
校長の呪術はマジでヤバい、普通の人間相手に使ったらオーバーキルにも程がある
アサプラはもう少し敵キャラを強くしていいと思う
大半の敵が先生どころかフェルグス公で倒せるレベルの奴ばかりでしょ 3/19発売
●アサシンズプライド 13 暗殺教師と廻天導地 【著：天城ケイ／絵：ニノモトニノ】 見境なくTUEEして
緊張感ぶち壊す先生の事は忘れて
お嬢様の成長を見守りましょう 原作者の天城ケイ先生はイラスト担当のニノモトさんが鬼滅の刃にお熱なのをどう思ってるんだろう
まぁ普通にカッコイイだけの絵なら良いんだけど、善逸のえっちなイラストがちらほら描かれてるし…
僕としては善逸の胸板よりもメリダお嬢様のちっぱいが見たいのであって、
そのためにも天城ケイ先生は鬼滅に勝るとも劣らない激烈なバトル展開とえっちでヤバいシーンを考えてほしい 【コラム】天城ケイ×白井鋭利が贈る正統派冒険ファンタジー、GA文庫3月新作「蒼と壊羽の楽園少女（アンティーク）」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51611935.html 最近たまに見る荒廃世界で女二人旅のやつかー
滅亡一歩手前じゃなく衰退レベルでちゃんと他キャラ出そうなのは良いな
服装で連想してた人居ない市街をサバイバルする感じじゃなくファンタジーな景色色々出してきそうなのも○ >>142
3/13→4/15発売延期
少女たちは旅立つ――どこかにある《楽園》を目指して
ほとんどの陸地が水に沈んでしまった蒼の世界。
海上にたたずむ巨大人工島
《駅（ステーション）》で暮らしていたイスカは、
一人の少女と出会う――。
「わたしを《楽園》まで連れていってくれませんか？」
まるで人形と見まがう少女、アメリは
自らを「魔女」だと名乗った……。
かつては高度な文明を築き、人類を繁栄に導いた魔女。
だが、魔女は姿を消し、頂点を極めた文明は滅び、
その遺産だけが残された。
そしてイスカ自身、魔女がこの世界に遺した吸血人形だったのだ。
消えたはずの魔女と、魔女が遺した人形。
二人は旅立つ。
この世界のどこかにあるという魔女が住む《楽園》を目指して。 いじめ復讐漫画を読んだ後だと、ネルヴァ様がそんな悪い奴に見えない
というかアサシンズプライドの敵キャラで極悪・残虐な奴って意外とあまり居ないよね？
「メリダ可哀想…」を期待して読んでたけど、第四巻以降はそういう話が少なくなった… 13巻が挿絵なくて新規絵が表紙しかないの不安すぎる
今までで1番期間空いた新刊だしファンタジア系のイベントで全然触れられなくなったから何かあったのかと邪推しちゃう 挿絵なしには本当にびっくりした
ニノモトさんはTwitterで漫画版の宣伝とかもしてくれてるしなにかあったのかって勘繰ってしまう 悪役令嬢（はめふら）やノゲノラみたいに漫画書いてる人が原作小説のイラストも描く事になりそう… やっぱり挿絵ないの変だよね？
びっくりしてスレ覗きに来たよ きっと挿絵がエロ過ぎたんですね
あとで薄い本つきの限定版がでたりするんですね 進撃でいうと壁の外の世界の真実が明かされた辺りの話だよね？
何で全然盛り上がってないの？
個人的にはメリダちゃんがどれだけ強くなったか分からないし、
少し強くなってたとしても貴族・一般市民の連中から全く認められないからモヤモヤするんだよなぁ… 爵位は継いでないとはいえ、公爵家本家の令嬢が公にバカにされるか？
アンジェル家の家名をバカにしてるのと同じじゃん
当主がいるとこでさえバカにされてたぞ
分家のメイド長が、なんであんなに権力振りかざしてるの？w
あとすぐ百合感出すのも気持ち悪い
見返しざまあがないぶん出来の悪いなろう系って感じ リタと仲直りするのが一番気持ち悪い
メリダを一番見下してるのはリタだよな
「悪あがき」なんて言葉は見下してないと出てこない言葉 別にネルヴァとオセローはそこまで嫌いじゃないけど、
敵役として上手く書けてたのが序盤のこの二人だけというのが困る
ビジューとナクア、闇ギルドの半ランカンスロープの連中…
そいつらは因縁の敵として別に生かしてても良かったのに、
ちゃっちゃと殺してるから皆に覚えられてる敵キャラが少ない
逆にセルジュが色々な人たちを自分の計画に巻き込んで犠牲者も出してるのに、
ちゃっかり仲間面にしてるのがムカつく、こいつこそ早く殺せよ 13巻の展開神だった
一気に伏線回収してくれるのは気持ちがいいな
これでヴァンパイアの枢機卿は7賢人のいずれかだって事だよな？
早く次の巻が読みたいぜ～ 普通にあのクソ野郎じゃないの？
今も生きていてクーファが生まれたことで時間旅行のことを知って歴史の帳尻があってから報復に動き出すと 三大貴族の次期当主ってメスガキだけしか居ないの？
過去の話でほぼ壊滅してるシクザール家が登場キャラだけなら多いし、
アンジェル家とラ・モール家は他に次期当主候補は居ないの？
「俺が次期当主、そしてフランドールの王になるんや！」と思ってる男は居ないの？ ？？？「私がフランドールの王になれないのは、子どものお前たちがあまりにも優秀過ぎるからだ…」
エリーゼの父親って扇パパの逆verなのに何で全然出てこないの？
メイド取締役のババアと違って、アンジェル本家・フェルグス（兄）に下克上する気が無いの？ 数巻分使ってタイムトラベルする必要あったの？
世界を暗黒にした張本人、復讐のために地道に頑張ってた若作りおばさんがあっさり死ぬし、
ランカンスロープの始まりがおばさんに騙された馬鹿なおじさん権力者たちだったのが残念…
フランケンシュタインの爺さん、ヴァンパイアの重鎮・セオドーア、黒幕おばさん、
これらの敵の扱いがめんどくさいからといって、ワームホール（ゴミ箱）に捨てるのはどうかと思う 結局、発端だった「ヒロインが不義の子では」疑惑とかどこいったっけ >>191
多分一桁巻でついて行けなくなったんだけど、やっぱり今もうやむやのままなのね。
そのうち、アサシンから気合いが入ると真なる伝説のゴッドスーパーパラディンに覚醒して、ママの疑惑を吹っ飛ばすんじゃないかとか、ちょっと期待してたんだがな(笑) タイムトラベルじゃなくて、過去の記憶を体験する魔法の方が良かった
大昔の時代に戻れてそれに干渉できるなら、何かある度に過去に戻って歴史改変すれば解決できるやんと思ってしまう 脳死でジンとシェンファお姉様でスピンオフして欲しい あ、それは俺も見てみたいわ
あのサブカプ埋もれるには惜しい そのサブカプには凄い期待してたんだがすぐにフェードアウトしてしまったんだよなぁ 貴族の実子でもマナを受け継がないことが稀にある
物語の当初からひっぱってきたヒロインの不義の子疑惑は、すでに回答がでてるんだよね >>197
裏付けはよくわからないけど、パラディンは100%遺伝するって定説？があるから主人公が覚醒できないのが母親の不貞疑惑の根拠になっていたんじゃなかったっけ？
その前提を覆す説明はなかったような気がするけど。 >>198
ジンの例がもろ伏線なんじゃね？
貴族の子だけど、マナ発現しないからいなかったことに
貴族社会では稀にあるが、すべて隠蔽されていた
まぁ、そこまで考えてなくて普通に土壇場で目覚めましたオチかもしれんが ギルドグリムフィスと外のランカンスロープの勢力って、
フランドールの貴族に匹敵する戦闘力・科学力・財力があるのかと思ってたけど、
内側への襲撃に失敗したり、逆に奇襲されて頭を潰されたら、
再起不能になるぐらいのよわよわ犯罪者さん集団でしかなくて拍子抜けしてしまった メリダ、クーファ←主役、活躍させるのは当たり前
エリー、ロゼ、サラシャ、ミュール←まぁ普通に良いキャラだと思う
ネルヴァ、ジン←こいつらは悪役としてかなり優秀だった、もっと魅力のある敵を増やして
フェルグス←あまり好きじゃない、娘が優等生になってから見るようになっただけじゃん
コンプレックスのあった武器商人のお爺ちゃんの方がまだ人間として好き
セルジュ←嫌い、自分の目的のためにビジュー兄弟など他人の人生をめちゃくちゃにしておいて、
クーファたちと楽しそうに遊んだり、フリージアとイチャイチャしてるクズ dアニメで見てるけど面白いな
エロ同人探しても一つも見当たらないのが残念だが コロナで時代が悪かったのか作っちゃダメって警告でもあったのか謎だわ 世界観・設定、主人公周りのキャラについては、全ての家庭教師系ラノベの中で一番好き
あとは主人公たちに匹敵する敵キャラを出せばいいだけだから、フランドール・ランカンスロープ戦争編には期待してる ヴァンパイアの始祖は人として全く面白味のないオズワルドという事でいいの？ ５巻・６巻までは美少女版王様ランキングみたいな感じだったけど、
８巻を超えた辺りから、何のために戦ってるのか分からなくなってきて感情移入しにくくなってきたな
クーファ先生どころか、貴族や暗殺組織の人たちが強すぎて敵がすぐに死んじゃうし･･･
敵を全て殺さずに何人か戦闘不能ぐらいにしとけば、
犯罪組織の改造ランカンスロープたちは中ボス、
吸血鬼のセオドーアと金色の奥方は大ボスとして後の話に使えただろうに･･･ これ、いつになったらメリダが他の貴族・一般市民に認められるの？
敵が今の三大貴族のトップを殺して、後でその敵をメリダたちが討伐するぐらいしないと無理でしょ ロッテンマイヤーさんだって微デレに入ったし最終的には全世界さすメリになるさ ニーズ兄弟（ギャレオ、ビジュー）とかいうセルジュに騙されて仕事をしただけで、
そこまで悪い事をした訳ではないのに殺されてしまった可哀相な奴ら
ビジュー君、アニメだとほぼ台詞がなくて影が薄いし、最後の敵としては弱すぎるし、
漫画でも侮辱・差別発言の場面がマイルドになってて、悪い奴に見えないんだよな･･･
なんかニーズ家の妹（メリダたちと近い年齢）を出して、セルジュを刺してくれないかな つーか敵がよく分からんぽっと出の雑魚、おじさん・おばさんばっかりなのが駄目
ランカンスロープのロリ美少女キャラを出して、メリダたち四人娘が死なない程度にボコる話でいいんだよ ３月の予定にもない
私生活でなんかあったんかい？
どんどん刊行ペース遅くなってる いつも大仰な設定を出しておきながら、あまり物語に組み込めてないのが･･･
5000年前の時代のランカンスロープの始祖の賢人(無能)たちが小物で、
世界を暗闇にした黒幕があっさり死んだのが残念だった･･･何のために出したんだ？
ランカンスロープ・闇ギルドの生き残り、関係者、復活怪人でもいいから、
少しはクーファ先生たちと善戦できるまともな敵役を何人か出してくれ
セルジュと並ぶか、それ以上に強くて狡猾な敵役を出さないと読んでて面白くない 最後はハガレン一期みたいな感じにしてほしい
エリーゼとロゼがフランドールのトップになって、メリダとクーファが夜界の救世主になる（離れ離れになる）みたいな 12巻でフランケンシュタイン族がとばっちりの焼き討ちで全滅したみたいだけど、
何で吸血鬼のセオドーアが居た最も危険な場所に集まってた連中は全員生き残ってるの？
つーかＤｒ．ホイールもギリ生きてたし、逆に他の生き残りが居てもおかしくないでしょ
枢機卿がやられたら他のランカンスロープも消滅するわけではないんだから、
蜘蛛族、狼族、フランケンシュタイン族、バンダーデッケンの残党で新キャラ出してほしいわ
二ノモト二ノ先生に依頼して、何人か美少女・イケメンキャラを描いてもらいたい クーファ先生が軌道エレベーターを綱渡りして登ってきたというシーンがあったけど、
メリダが居た場所（天環儀・太陽装置）って、球体の中の世界の中心だよね？
フランドールの一つの都市が直径数キロメートルと仮定したら、フランドール全体の直径は数十キロメートル、
フランドールがある島の大きさがおそらく百キロメートル以上、それらを考えると球体の空洞の直径は数千キロメートル･･･
これ、クーファ先生は山の頂上とか雲の上とか生易しいものではなく、
地球の大気圏（地上100キロメートル）よりも遥かに高い場所を短時間で綱渡りで上ったという事になるんだけど･･･
ドラゴンボールやワンパンマンと比べたら大した事はないかもしれないけど、
クーファ先生の身体能力、アサプラの世界観は空想科学読本で取り扱っていいぐらいにヤバくなってないか？ メリダが全方面からフルボッコに利用されてかわいそうになるんだよなあ 空想科学読本ってバキの作者ですら
握力×スピード×体重＝破壊力は間違えと認めてるのに
それ以下の、スピード＝破壊力とかいってるほど勘違いしまくりなんだぞ
加速って概念すらわからないんだから 四人娘がビジュー・ニーズと戦う展開になってるけど、
原作やアニメではクーファ先生のかませにされた雑魚じゃなかったっけ？
メリダ「四人に勝てるわけないだろ！」
ビジュー「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！！（天下無双）」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
