司法書士試験 過去問10年だけの部
74条から114条以外(表示登記に関する条文除く)じゃね? >>16
よくわからないけど、74条と、
前提名変好きだよね。記述式 令和3年度37
なんで、新株予約権の数が1500じゃなくて
1300なんだろね。ミスかな 4年記述
代表取締役A資格喪失退任ってわけわからん >>19
ミスではありません。
丁が申込みをしていないことに気づけば、自ずとわかるはず。 >>20
Cが自己の登記所届出印を押した場合は、商登規61条6項ただし書の「当該印鑑(=Aが押した印鑑)と変更前の代表取締役(=A)〜が登記所に提出している印鑑とが同一」に当たりません。
したがって原則に戻りますが、取締役及び監査役全員の実印押印と印鑑証明書のいずれもないので、Aを代表取締役に選定する取締役会決議は効力を生じません。
一方、本問ではAの他にCが代表取締役として存在するので、Aは権利承継代表取締役とならず、代表取締役を退任することとなります。
代表取締役には任期満了退任がないため、資格喪失退任という表現をしますが、個人的には単に「退任」でも誤りではない気がします。 では今から、令和4年度の過去問をやる
70問 記述3637 28年度の不動産登記法記述
めちゃくちゃな分量やし、そもそも、
最終盤で、根抵当権の変更登記にならない理由もわからん だって、一部移転の登記の後の変更登記は、2番目の登記で、書く欄がないし。 だって、一部移転の登記の後の変更登記は、2番目の登記で、書く欄がないし。