予備試験の短答合格は大学でいうとどれくらい?
行政書士がMARCHらしいけど、予備短答はどれくらいなんだろう >行政書士がMARCH
(ヾノ・∀・`)ナイナイ 日東駒専未満大東亜帝国以上 そもそも私立大学は、時代によって激しく難易度が変動してるじゃん
どの時代のを基準にしろと?
91〜92年の私大総難化時代の中央学院=超絶ゆとりのマーチ(99〜01)=定員厳格化学時代の日東駒専(2018) 今のにしないと混乱する
司法書士=公認会計士=東大理系=国立医
予備試験=旧帝医
くらいに考えて
行政書士=ニッコマ
予備短答=マー関
あたりじゃないかなあ >>7
今のって言っても、去年と今年は
大学定員厳格化を緩めている移行特例期間中
亜細亜とか、2年前より偏差値が10落ちてしまっている
関東学院も偏差値が40きってしまってやばい
しかし、来年から基準を変えて再び実施するから
偏差値が上がる大学が多いだろう 関東学院は、関内駅前に移転するので
定員厳格化として偏差値は上がるのではないだろうか
亜細亜は、本当に偏差値がぶれる大学
80年代後半からの5年間で偏差値20以上上がった日本記録も持っているし それを踏まえて、大学に当てはめると
予備校から大学入試には、最低限3000時間必要と言われていたので
行政書士程度の勉強時間では、恐らく大学入試のレベルに達しないという結論
しかし、現実にはゆとりの日東駒専などでは
現役学生の99%は無理だろう
(司法試験、公務員に力を入れている日大が講座生の行政書士の受験生、合格者を公表している)
つまり、今の大学生は受験が終わったら
資格勉強に同じように力をいれる学生などほぼいないんだよ でも、日大あたりだと
司法書士も3ー4位、行政書士もかなり合格している
この差はなにかというと、まだ大学受験のレベルの高かった時代の
「卒業生」が善戦しているにすぎない
大学入試が難しかった学力の高い世代は、就職も氷河期なので資格志向が強い
その証拠に司法書士合格者平均年齢は、どんどん高齢化し
今の平均値は40歳台である さらに司法書士について
司法書士が東大レベルなのはあり得ない
東大からは無視されている資格
司法書士の合格者上位は、明治、中央、日大、同志社あたりである
つまり司法書士は、東大に入れるようか地頭が必要なく
普通の人が粘って時間をかけていけば合格できるという性質の資格である
対して、司法試験は東大の地頭が必要なので
ベテには厳しく若い高学歴が合格者の中心となっている いや今の司法試験は不動産鑑定士よりだいぶ下
中小企業診断士くらいの難易度だろ >>1
今の予備試験の短答は旧試短答合格の6掛けくらいのレベルかと 予備の短答は行政書士よりちょっと難しいくらい
短答って予備試験の勉強のうちの1割にも満たないと思うけど 行政書士なんかよりはだいぶ難しいけどな
英語も早稲田政経レベル
この時点で大半の高卒は無理