0044名無し検定1級さん (ワッチョイ 9b08-M2FD)
2024/04/06(土) 12:10:37.43ID:HsOtL20w0例えば労働衛生の出題が10問だから、まずは出題テーマが偏らないようにテーマを10個に分類する
1テーマごとに10問ストックしておいて、労働整理全体では常に100問のストックを維持しつつ
試験ごとに1テーマからローテーションで1問ずつ計10問を出題する
で、半期ごとに各問題の正答率を集計し、1テーマのうちで最も正答率の高かった問題を引退問題として公表
つまり防御率の低い問題を野に放ち、代わりにルーキーを加入させて活性化を図る
言ってみれば野球のチーム編成と似たようなかんじ