土地家屋調査士の超リアルな現状【偽物注意】part100
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
本職限定スレです
本職以外の書き込みはすぐバレるので自覚して書き込みしてね!
※前スレ
土地家屋調査士の超リアルな現状【偽物注意】part99
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1709120321 こっちの県の会は未経験の新人への丁稚奉公研修とかは無いな
司法書士会は、持ち回りで受け入れ事務所があって数カ月間仕事しながら学べるってのがあったと思うけど
給料みたいなのは会から寸志が出ていたような
調査士会はそう言うのが無いから、個々の事務所でそういう事をやっていた事務所があった
独立開業を警戒されて、云々じゃないような気がするが
入所して数カ月ならトラのボタン操作と役所調査ぐらいしかさせてもらえなくてもしょうがないと思うが
ボタン操作で手元の人間をひたすら追っかけていれば、どこをどう観測すればよいか分かるようになる
自分は「見て覚えろ」派の事務所だったから、そんなもんだと思うわ
立会いも基本的に同席させてもらえなかったし
本職も、隣地に怒鳴られたり隣地にペコペコしてるところを入ったばかりの人間に見られたくないだろう 仕事とってくるスキルさえあれば現場とか申請なんかはなんとかなるよ。 自分のいた事務所でも未経験新人は半年くらいは先輩についてまわるだけで仕事は持たせなかったわ
責任のある仕事だから重要なパートはじっくり教えていった 給料安いというけど強力なコネでもないかぎり月に20万の利益を出すのだって至難の業だよ 資格持ってて1年機械マン?
普通だろ、機械操作もできず調査士業務ってできるの?
トラバーが全部亡失してる現場での測量方法は? 境界標設置の仕方は? 傾きはほぼ0度に等しい状態でコンクリート杭を設置できるの?
役所調査軽んじてるけど、2項の私道あったときの打ち合わせ方法は?
位置指定の延長が足りてない時の接道は? 位置指定道路の9割が収容で道路じゃなくなってた時の接道方法は? 座標なしの寸法値のみで確定してる道路境界の復元方法は?
何も知らない、わからない、覚える気ない。
時間外で先輩が作成した資料や図面から学ぶこともしないで額面15万! 妻子養う(笑) やる気あるの?って結論だわ
まさか受け身で業界入ってきたの?
受け身で入ってきた子の9割は早々に廃業や普通の運送会社などに転職してるよw
だって覚える気ないんだから、そんな新人資格者相手に教える意欲ってでると思う? 971です。
諸先輩方からの様々な意見ありがとうございます。
中には厳しい意見もあり、身が引き締まる思いです。
役所調査を軽んじているわけではありません。紙図等古くからの資料を見るたびに、その土地の歴史や土地に関わってきた先人たちの営みに触れ、職責の重さを感じています。
この仕事は毎回何か発見があり、ひたすらに探求し続ける姿勢が大切だと痛感する日々です。
誤解されてしまっているかもしれませんが、会社には感謝しております。
当方が住む地域では、求人がほとんどないため、雇用される機会が得られて幸運だと思っています。
当然、私を育成するために会社があるわけでもないですから、口を開けて待つヒナの如く、何か教えてもらおうと会社に期待しているわけでもないです。
徒弟が職人から技を盗むように、時間外にこっそり図面を引いてみて、先輩や先生の図面と比較してみたり、自分で専門書を購入してみたり、今この環境でできることは何か考えて試行錯誤しています。(恐らく遠回りをしているかもしれませんが)
奥深く探求し続けなければならない仕事を目の前にして、怯むことなく一つ一つ自分で技を盗む。
遠回りなようで、その姿勢は大切なのかもしれないとも思っています。
今回、慣れない掲示板に、恥をしのんで書き込みさせていただいたのは、決して会社への不満・愚痴を聞いてもらいたかったわけではありません。
お伺いしたかったのは、実務を学ぶ手段が補助者勤務以外にあるのかどうか、ご存知の方がいらっしゃればお教えいただけませんでしょうか、ということです。
例えば、研修会、講習会、職業訓練といった類のものから、調査士同士の勉強会など、そういう実務の知恵を習得する手段があれば、ぜひ活用してみたいということです。
奥深い仕事の世界ですから、先生方が独立を決断されたのは、大変勇気の必要なことだったと思います。
先生方も大なり小なり不安を抱えていたのではないかと想像しています。
新人時代の頃を思い返されて、不安を抱えた一青年のつぶやきだと思っていただければ幸いです。 >>6乙です。>>1
氏名と犯罪名をリスト化してみた。下までスクロールして、30年分表示してから,
全要素選択してエクセルに貼り付けて、
簡単にリスト化できた、 開業する前に実務覚えなくても
どうせ開業しても暇な期間は続くんだから
そこで支部や青調会に顔だして貢献すれば
自然と仲間が増えて
イザとなったら気軽に相談できる体制ができるよ
エリアごとに実務のやり方は違うから
実務やってる地元の調査士からの教えてもらうのが
一番手取り早い 30代なら急いで開業よりもうちょい給料のいいとこで実務経験詰んだ方がいいかな TSだのCADだのは全く難しくない
弄ってればすぐに分かるようになるから気にする必要はない
それよりも業者だろうと一般の人だろうとお客の大半は素人だからね
大概は家などを建てたり売買の為に分筆したりする訳だけど
建築法や農地法の都合上、家が建てられなかったり相続の問題で登記できなかったりする事がある
確定や登記をしてから家が建てられませんでしたなんて事になったら当然トラブルになる
本来は建築法だの農地法だのは調査士には関係がないのだけどお客さんにしてみればそんなの知らないから相談に来た訳だし
適切にアドバイスをしないと商売として成り立たない
実務は他の分野も重なってくるし、もちろん登記関係でも難解なものはたくさんある
修行が必要なのはそのあたりの経験を積む為なんだよ
とにかく色んな事件に携わって色んなケースを経験する事が大切
私も忙しい事務所に結構いたから何千件も事件に携わったけど本当に金にはかえられない財産になっている 普通に仕事して生活していく程度の事が
そんなに難易度高いってんなら調査士は真っ当な職業とは言えないな 高齢調査士によくある謎に高い自尊心。
妙な上から目線。
やってることは土木作業員なのにそれを認められず高尚な職業と思い込みたいらしい。
長い補助者生活の弊害か。
若い人は反面教師にするように。 質問者は、開業して仕事を取れる見込みあるのかどうか
それが問題だ
🏠d 仙台の先生も仕事で練習すんなって言ってるけどあれは正しい 誰のことか知らんがそういう人って補助者から慕われてなさそう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 58日 18時間 46分 44秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。